JPH0329643Y2 - - Google Patents

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JPH0329643Y2
JPH0329643Y2 JP15654687U JP15654687U JPH0329643Y2 JP H0329643 Y2 JPH0329643 Y2 JP H0329643Y2 JP 15654687 U JP15654687 U JP 15654687U JP 15654687 U JP15654687 U JP 15654687U JP H0329643 Y2 JPH0329643 Y2 JP H0329643Y2
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JP
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valve
main body
valve body
diameter
oval
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JP15654687U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、弁軸方向の径をこれと直交する方
向の径よりも大きくした楕円形或いは小判形の如
き形状を有するバタフライ弁に関する。
(従来の技術) 従来、円筒状の本体内に円板状の弁体を弁棒で
回転自在に軸支し、本体と弁体との間にゴム等の
密封材からなるシートリングを介在させ、弁棒の
外端に連結した駆動手段により弁体を回転させて
弁の開閉を行うようにしたバタフライ弁は公知で
あり、種々の分野において広く利用されている。
これまでバタフライ弁は、主として各種流体の
流路を開閉若しくは制御するために用いられてお
り、弁開口部の形状が問題となることがなかつた
為、本体及び弁体は機械加工を容易に行うことの
出来る円形状に形成されている。
しかしながら、近年消費型産業の発展に伴い、
海水や湖水と共に活魚を移送することが行なわれ
ている。かかる場合、従来公知の弁開口部を円形
としたバタフライ弁では、ツノダシ科やチヨウチ
ヨウウオ科に属する縦長の形態を有する魚やカレ
イ、ヒラメのように横長の形態を有する魚のよう
に魚の形態若しくは遊泳状態によつて、魚が弁本
体に衝突しひれや尾が損傷して来るおそれがあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、縦長若しくは横長の形態を有した
り、或は遊泳を行う魚を水と共に移動させる流路
の開閉若しくは制御を行うに適した開口部形状を
有するバタフライ弁を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、この考案が採つ
た手段は、本体1並びに弁体2を弁軸方向の径を
弁軸と直交する方向の径より大なる楕円形若しく
は小判形とし、本体1の全内周面並びに弁体2の
全外周面にゴム状弾性密封材からなるライニング
3,4を施したことを特徴とする。
(作用) 弁開口部の形状が、弁軸方向の径をこれと直交
する方向の径より大きくした楕円形若しくは小判
形状に形成されているので、弁軸方向を垂直若し
くは水平とすることにより移送する活魚の形態若
しくは遊泳状態に適合させることが出来る。
(考案の効果) この考案によれば、弁の本体に形成される弁開
口部が弁軸方向の径をこれと直交する方向の径よ
り大とした楕円形若しくは小判形に形成している
ので、縦長若しくは横長の形態又は遊泳状態の活
魚を移送する流路の開閉、制御に最適であり、活
魚のひれや尾が本体に衝突して損傷するようなお
それがなくなる。
(実施例) 以下に図面を参照しつつ、この考案の好ましい
実施例について説明する。図において1は筒形状
をなすバタフライ弁の本体、2は該本体1内に回
転自在に軸支された円板状の弁体である。
本体の全内周面並びに弁体2の全外周面には、
ゴム状弾性体からなる密封用のライニング3,4
が施され、閉弁時に密封用ライニング3,4が相
互に密着してシールが行なわれる。5は、直径方
向に延びる弁棒であつて、弁体2を本体1に回転
自在に軸支し、一端は本体1外に突出して所望の
駆動手段が連結される。
本体1と弁体2は、弁軸方向の径を弁軸と直交
する方向の径より大とした楕円形若しくは小判形
状に形成される。実際上、本体並びに弁体を機械
加工によりこのような楕円形若しくは小判形状に
精密に形成することは困難であるが、この考案に
あつては、本体1並びに弁体2に密封用ライニン
グ3,4を施し、このライニングを金型による加
硫成型とすることにより達成したものである。ラ
イニング3,4は流体の性質および使用条件に応
じた耐食、耐薬品性を有する合成ゴム若しくは合
成樹脂等の非金属材料で形成される。
本体1の密封用ライニング3は配管接続部のガ
スケツト作用をも兼ねさせる為に、第3図に示す
ように本体1の外面にまで延びている。
図示の実施例にあつては、短径の1/2を半径と
する円弧を長径の両端に設けた小判形に形成さ
れ、弁棒5は長径方向の中心を貫通している。弁
棒5はテーパーピン6により弁体2に固定され、
テーパーピン6の頭部は、弁体と弁棒とを組み立
て後、ライニング材と同質のゴム又はエポキン樹
脂等の被覆材7で被覆され、金属部分が隠蔽され
る。
活魚が第6図に示すように、縦長形態若しくは
縦長の遊泳状態の場合には弁棒を垂直にして用
い、第7図に示すように、横長形態若しくは横長
の遊泳状態の場合には、弁棒を水平にして取り付
ける。
これにより、活魚の形態若しくは遊泳状態に適
応した縦長又は横長の弁開口部が形成され、弁開
口部を活魚が通過するのに支障がなくなると共
に、本体1並びに弁体2の全内周面、及び全外周
面がゴム状弾性密封材で被覆されているので、活
魚のひれや尾を損傷するおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は第
1図−線に沿つた断面図、第4図は第3図
−線に沿つた断面図、5図は弁体の斜視図、第
6、7図は活魚と弁との使用関係を示す斜視図で
ある。 1…本体、2…弁体、3,4…密封用ライニン
グ、5…弁棒、6…テーパーピン、7…被覆材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1並びに弁体2を弁軸方向の径を弁軸と直
    交する方向の径より大なる楕円形若しくは小判形
    とし、本体1の全内周面並びに弁体2の全外周面
    にゴム状弾性密封材からなるライニング3,4を
    施したことを特徴とするバタフライ弁。
JP15654687U 1987-10-13 1987-10-13 Expired JPH0329643Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15654687U JPH0329643Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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JP15654687U JPH0329643Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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Publication Number Publication Date
JPH0160080U JPH0160080U (ja) 1989-04-17
JPH0329643Y2 true JPH0329643Y2 (ja) 1991-06-24

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ID=31435183

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JP15654687U Expired JPH0329643Y2 (ja) 1987-10-13 1987-10-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4933082B2 (ja) * 2005-11-04 2012-05-16 愛三工業株式会社 バタフライ弁

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JPH0160080U (ja) 1989-04-17

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