JPH03296452A - フィルター装置 - Google Patents
フィルター装置Info
- Publication number
- JPH03296452A JPH03296452A JP2098982A JP9898290A JPH03296452A JP H03296452 A JPH03296452 A JP H03296452A JP 2098982 A JP2098982 A JP 2098982A JP 9898290 A JP9898290 A JP 9898290A JP H03296452 A JPH03296452 A JP H03296452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- filter
- pores
- filter device
- ceramics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 72
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 3
- INAHAJYZKVIDIZ-UHFFFAOYSA-N boron carbide Chemical compound B12B3B4C32B41 INAHAJYZKVIDIZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- DJPURDPSZFLWGC-UHFFFAOYSA-N alumanylidyneborane Chemical compound [Al]#B DJPURDPSZFLWGC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910016459 AlB2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052580 B4C Inorganic materials 0.000 description 1
- 101000693961 Trachemys scripta 68 kDa serum albumin Proteins 0.000 description 1
- JXOOCQBAIRXOGG-UHFFFAOYSA-N [B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[Al] Chemical compound [B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[B].[Al] JXOOCQBAIRXOGG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コロナ放電を利用した空気清浄器に関し、更
に詳細には多孔性セラミックスの孔内部にクーロン力を
導き、空中の塵埃を極めて効率良く捕集てきるフィルタ
ー装置に間する。
に詳細には多孔性セラミックスの孔内部にクーロン力を
導き、空中の塵埃を極めて効率良く捕集てきるフィルタ
ー装置に間する。
(従来の技術)
今日、コンピューター作動室や、ICの製造工場等では
、僅かの塵埃が存在しても作動障害や不純物混入の原因
となるもので、室内の空気浄化への要求は、数ミクロン
単位を争う極度に厳しいものとなっている。
、僅かの塵埃が存在しても作動障害や不純物混入の原因
となるもので、室内の空気浄化への要求は、数ミクロン
単位を争う極度に厳しいものとなっている。
これに対し、従来コロナ放電によるイオン化作用を利用
し、入り口部で放電を浴びせて塵埃を帯電させ、その帯
電塵埃を逆極性に印加した吸塵フィルターの表面にクー
ロン引力で捕集させるものが、高い捕集能力と、圧損失
の少ないものとして知られている。
し、入り口部で放電を浴びせて塵埃を帯電させ、その帯
電塵埃を逆極性に印加した吸塵フィルターの表面にクー
ロン引力で捕集させるものが、高い捕集能力と、圧損失
の少ないものとして知られている。
ところが、この集塵器にあっても、未だ集塵能力が充分
てなく且つ装置が大型である等の難点を有し、これをを
改良せんとして、セラミックの誘電作用を利用して、発
泡状のセラミックスからなる球状又は板状の充填層を用
いた技術(特開平1−249451) 、及び多孔性セ
ラミックスの炉筒を形成し、炉筒を帯電させる技術(特
開平!−176463)等が提案されている。
てなく且つ装置が大型である等の難点を有し、これをを
改良せんとして、セラミックの誘電作用を利用して、発
泡状のセラミックスからなる球状又は板状の充填層を用
いた技術(特開平1−249451) 、及び多孔性セ
ラミックスの炉筒を形成し、炉筒を帯電させる技術(特
開平!−176463)等が提案されている。
(発明の解決しようとする課題〉
しかし、この誘電体を利用したものについては、粒子及
び泡孔に電界の疎密が現われるので、多種類の塵埃を捕
集するのに適しても、一定の微粒子を正確に捕集しよう
とするのには不適当であり、又、セラミックスの炉筒を
形成したものは、クーロン引力が表面にしか作用せず効
率的ではないという難点を有している。
び泡孔に電界の疎密が現われるので、多種類の塵埃を捕
集するのに適しても、一定の微粒子を正確に捕集しよう
とするのには不適当であり、又、セラミックスの炉筒を
形成したものは、クーロン引力が表面にしか作用せず効
率的ではないという難点を有している。
又、その纏孔内に侵入して捕集された塵埃は、その捕集
後の除去の際に細孔が逆に邪魔してしまい、ハンマーリ
ング等を行なっても簡単には除去てきないという矛盾を
含んでいる。
後の除去の際に細孔が逆に邪魔してしまい、ハンマーリ
ング等を行なっても簡単には除去てきないという矛盾を
含んでいる。
本発明は、上記実情に鑑み、等しくセラミックスを利用
するが、導電性を付与したセラミックスによってフィル
ター全体で効率良く塵埃を捕集し、且つ、その捕集後の
塵埃を極めて簡単に除去できる装置を開発したものであ
る。
するが、導電性を付与したセラミックスによってフィル
ター全体で効率良く塵埃を捕集し、且つ、その捕集後の
塵埃を極めて簡単に除去できる装置を開発したものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明フィルター装置は、入口部にコロナ放電用の電極
を配し空気中に浮遊した塵埃を帯電させた吸塵フィルタ
ーにおいて、塵埃微粒子を捕促し得る細孔を有し、且つ
、細孔内部にクーロン力を導く導電性を付与したセラミ
ックスの吸塵フィルターをコロナ電極と逆極性に印加し
たことを特徴として構成される。この吸塵フィルターは
、セラミックスの孔径を互いに異にした複数層に並設し
、各フィルターに互いに逆極性の電圧を印加させ、又、
フィルターに、付着した塵埃を焼却し得る電力を印加す
る発熱回路を連結さるのが望ましい。
を配し空気中に浮遊した塵埃を帯電させた吸塵フィルタ
ーにおいて、塵埃微粒子を捕促し得る細孔を有し、且つ
、細孔内部にクーロン力を導く導電性を付与したセラミ
ックスの吸塵フィルターをコロナ電極と逆極性に印加し
たことを特徴として構成される。この吸塵フィルターは
、セラミックスの孔径を互いに異にした複数層に並設し
、各フィルターに互いに逆極性の電圧を印加させ、又、
フィルターに、付着した塵埃を焼却し得る電力を印加す
る発熱回路を連結さるのが望ましい。
更に、フィルターに、塵の付着による抵抗値の変化を告
知する検出回路を接続させるのが良い。
知する検出回路を接続させるのが良い。
(作用)
本発明フィルター装置は、人口部にコロナ放電により空
気中に浮遊した塵埃を帯電させた後、導電性を有し孔内
に電界を惹起させるセラミックの吸塵フィルターによっ
て、内部にまでクーロン力が導かれ、その吸引力により
塵埃を吸着するから、フィルター全体が最も効率良く吸
塵作用を発揮するように働く。又、孔径を異にするフィ
ルターを複数層並設すれば、種類の異なる塵埃を確実に
捕集することができる。又、フィルターに付着した塵埃
は、発熱回路によりフィルター自身の発熱で焼却でき、
更に、検出回路により塵のけ看による抵抗値の変化で交
換時期を自動的に知ることができる。
気中に浮遊した塵埃を帯電させた後、導電性を有し孔内
に電界を惹起させるセラミックの吸塵フィルターによっ
て、内部にまでクーロン力が導かれ、その吸引力により
塵埃を吸着するから、フィルター全体が最も効率良く吸
塵作用を発揮するように働く。又、孔径を異にするフィ
ルターを複数層並設すれば、種類の異なる塵埃を確実に
捕集することができる。又、フィルターに付着した塵埃
は、発熱回路によりフィルター自身の発熱で焼却でき、
更に、検出回路により塵のけ看による抵抗値の変化で交
換時期を自動的に知ることができる。
(実施例)
2が、i′*浄器のケーシングlの人口部に設けるコロ
ナ放電用の電極で、空気の流路に沿って正極2aを複数
本並設してその終端を接地し、一方、これと対向させて
逆極に印加する負極2bを該正極2aの中間に配設し、
両電極間には数にボルトの直流電圧を印加してコロナ放
電を惹起させる。
ナ放電用の電極で、空気の流路に沿って正極2aを複数
本並設してその終端を接地し、一方、これと対向させて
逆極に印加する負極2bを該正極2aの中間に配設し、
両電極間には数にボルトの直流電圧を印加してコロナ放
電を惹起させる。
該コロナ放電は不平等電界が生して放電されるもので、
その放電の電圧を、塵埃の種類、量等に合わせて帯電の
条件に適合させる。
その放電の電圧を、塵埃の種類、量等に合わせて帯電の
条件に適合させる。
3が、微粒子を捕促し得る細孔を有し、且つ、細孔内部
にクーロン力を導く導電性を付与したセラミックスの吸
塵フィルターである。
にクーロン力を導く導電性を付与したセラミックスの吸
塵フィルターである。
該導電性を付与したセラミックスの成分は、例えは、炭
化ケイ素(SiC)を主成分とし、これにホウ化アルミ
ニウム(A I B2 )及び焼結助剤の炭化ホウ素(
B4 C)を微量加えて構成される。
化ケイ素(SiC)を主成分とし、これにホウ化アルミ
ニウム(A I B2 )及び焼結助剤の炭化ホウ素(
B4 C)を微量加えて構成される。
主成分SiCにAlB2を配合すると、4価のSl及び
Cに対し、価電子不足の3価のA1が絹み合わされて正
孔を生し、該正孔の移動により導電性を発揮し、その混
合割合により電気伝導度を制御できる。AIは酸素と結
びつき易く本来不安定な元素であるが、この不安定さが
逆に活性を生み、導電性を幅広く制御できる。又、Al
B2は、比較的高融点の化合物であるから、1900℃
を越えるSiCの焼結温度で加熱しても飛散することが
なく、所定量を正確に混入させることができ、電気伝導
度の制御に好適である。
Cに対し、価電子不足の3価のA1が絹み合わされて正
孔を生し、該正孔の移動により導電性を発揮し、その混
合割合により電気伝導度を制御できる。AIは酸素と結
びつき易く本来不安定な元素であるが、この不安定さが
逆に活性を生み、導電性を幅広く制御できる。又、Al
B2は、比較的高融点の化合物であるから、1900℃
を越えるSiCの焼結温度で加熱しても飛散することが
なく、所定量を正確に混入させることができ、電気伝導
度の制御に好適である。
次いて、吸塵フィルター3の孔は、塵埃微粒子を捕促し
得る細孔を有し、内部まで連通状のものとし、望ましく
は、孔径の異なったもの3a、3b・・・を複数層並設
させる。即ち、当該フィルター3は、前記電極の負極2
bと導電性を付与したセラミックスとの間で電界を形成
し、クーロン力がフィルターの表面だけでなく内部にま
で導かれるよう連通状の細孔を可及的に多孔質に形成し
、且つ、塵埃微粒子が大小異なるものが混在する場合を
想定し、各種類の塵埃に対応できるよう孔径を違えたフ
ィルターを複数層3&、3b・・・に並設する。例えば
、第1層目のフィルター3aを50〜300μ程度の細
孔どし、第2層目フィルター3bを1〜50μ程度の細
孔とし、大径から順次小径へと孔径を変化させて行く。
得る細孔を有し、内部まで連通状のものとし、望ましく
は、孔径の異なったもの3a、3b・・・を複数層並設
させる。即ち、当該フィルター3は、前記電極の負極2
bと導電性を付与したセラミックスとの間で電界を形成
し、クーロン力がフィルターの表面だけでなく内部にま
で導かれるよう連通状の細孔を可及的に多孔質に形成し
、且つ、塵埃微粒子が大小異なるものが混在する場合を
想定し、各種類の塵埃に対応できるよう孔径を違えたフ
ィルターを複数層3&、3b・・・に並設する。例えば
、第1層目のフィルター3aを50〜300μ程度の細
孔どし、第2層目フィルター3bを1〜50μ程度の細
孔とし、大径から順次小径へと孔径を変化させて行く。
当該セラミックスの端部には、放電電極2bと反対極の
負極に電源回路5を接続し、そのクーロン力によって、
塵埃がフィルター3側へ吸引されるように接続する。例
えば、後層の2層目のフィルター3bには、正極を印加
して、前層のIN目と互いに逆極性として1層目と2層
目との閑に前と同様クーロン力が働くよう電源回路6を
接続し、一部を接地電極とする。そして、この電極閑に
は塵埃微粒子を吸着するに適した電力を印加させるが、
これは後述の発熱回路の電力と比へると比較的低電力で
済む。
負極に電源回路5を接続し、そのクーロン力によって、
塵埃がフィルター3側へ吸引されるように接続する。例
えば、後層の2層目のフィルター3bには、正極を印加
して、前層のIN目と互いに逆極性として1層目と2層
目との閑に前と同様クーロン力が働くよう電源回路6を
接続し、一部を接地電極とする。そして、この電極閑に
は塵埃微粒子を吸着するに適した電力を印加させるが、
これは後述の発熱回路の電力と比へると比較的低電力で
済む。
又、導電性を付与したフィルター3a、3bとの間には
、望ましくは多孔質セラミックスで形成した非導電性フ
ィルター4a、4bを挟んて塵埃を捕集できるようにし
、上記導電性セラミックス間の空間を有効的に利用する
のが望ましい。
、望ましくは多孔質セラミックスで形成した非導電性フ
ィルター4a、4bを挟んて塵埃を捕集できるようにし
、上記導電性セラミックス間の空間を有効的に利用する
のが望ましい。
そして、該導電性を付与したセラミックスの吸塵フィル
ターには、第2図に示す如く、上下端部に電極を接続し
、ここに高電力を印加てきる電源を並列に接続した発熱
回路7を形成する。つまり、前述の導電性を付与したセ
ラミックスの特性を利用して、ここに高電圧、高電流を
印加させ、ジュール熱の発生による発熱作用を惹起させ
、内部に詰まった塵埃を、その発熱温度で焼却できるよ
うにする。
ターには、第2図に示す如く、上下端部に電極を接続し
、ここに高電力を印加てきる電源を並列に接続した発熱
回路7を形成する。つまり、前述の導電性を付与したセ
ラミックスの特性を利用して、ここに高電圧、高電流を
印加させ、ジュール熱の発生による発熱作用を惹起させ
、内部に詰まった塵埃を、その発熱温度で焼却できるよ
うにする。
又、第3図に示す如く、吸塵フィルター3に塵埃が付着
して内部抵抗が変化した場合、その値が一定以上になっ
たとき告知させるよう、吸塵フィルターに電流計を直列
に配設した検出回路8を警報器等と接続させるのが望ま
しい。
して内部抵抗が変化した場合、その値が一定以上になっ
たとき告知させるよう、吸塵フィルターに電流計を直列
に配設した検出回路8を警報器等と接続させるのが望ま
しい。
次に、本実施例の作用を説明すると、塵埃を含んだ空気
が装置内に導入されると、放電電極2a。
が装置内に導入されると、放電電極2a。
2b閏の放電によってイオン雰囲気が形成され、塵埃が
帯電状態となり、これが逆極性に印加した吸塵フィルタ
ー3側に吸引される。このとき、フィルター3の内部は
、前記導電性を付与したセラミックスが可及的に連通状
の多孔質に形成されているので、放電電極との間にてき
るクーロン力がフィルター3の表面だけでなく細孔内部
にまで導かれ、塵埃微粒子が孔内部にまで侵入し、フィ
ルターの吸着能が大幅に向上する。
帯電状態となり、これが逆極性に印加した吸塵フィルタ
ー3側に吸引される。このとき、フィルター3の内部は
、前記導電性を付与したセラミックスが可及的に連通状
の多孔質に形成されているので、放電電極との間にてき
るクーロン力がフィルター3の表面だけでなく細孔内部
にまで導かれ、塵埃微粒子が孔内部にまで侵入し、フィ
ルターの吸着能が大幅に向上する。
又、セラミックスのフィルター3の孔は径を揃えること
が可能なので、捕集される微粒子の大きさ、形状を均一
化することができ、フィルター3を孔径を違えて複数J
jj3a、3b・・・に設けた場合、各層が夫々異なる
大きさ、形状の微粒子を確実に捕捉し、各種の塵埃が混
っている場合にも、洩らすことなく捕集てきる。
が可能なので、捕集される微粒子の大きさ、形状を均一
化することができ、フィルター3を孔径を違えて複数J
jj3a、3b・・・に設けた場合、各層が夫々異なる
大きさ、形状の微粒子を確実に捕捉し、各種の塵埃が混
っている場合にも、洩らすことなく捕集てきる。
そして、このクーロン力にょる捕集は、細孔の内部に向
かって捕集力が働くから、孔の径は比較的大きくて良く
、孔径を細くした場合に生しる空気損失を最小限に留め
ることができ、大量の空気を効率良く浄化できる。
かって捕集力が働くから、孔の径は比較的大きくて良く
、孔径を細くした場合に生しる空気損失を最小限に留め
ることができ、大量の空気を効率良く浄化できる。
又、フィルタ−3奥部にまで塵埃を吸着すると、逆に再
生処理に当たって塵埃を落とすことが困難になるが、本
発明は、導電性セラミックスの特性を活用して高電力印
加による発熱作用を付加させたから、当該発熱回路に電
源を接続させて、フィルター3の奥部にまで発熱を惹起
し、内部の塵埃を焼却することができる。このとき、非
導電性フィルター4a、4bを挟んだ場合にも、上記焼
却熱に伴って該フィルターの塵埃が焼却される。この結
果、ハンマリングや、振るい振動等を要することなく、
再生処理を完了させることができ、従来のフィルターよ
り操作が頗る簡単となる。
生処理に当たって塵埃を落とすことが困難になるが、本
発明は、導電性セラミックスの特性を活用して高電力印
加による発熱作用を付加させたから、当該発熱回路に電
源を接続させて、フィルター3の奥部にまで発熱を惹起
し、内部の塵埃を焼却することができる。このとき、非
導電性フィルター4a、4bを挟んだ場合にも、上記焼
却熱に伴って該フィルターの塵埃が焼却される。この結
果、ハンマリングや、振るい振動等を要することなく、
再生処理を完了させることができ、従来のフィルターよ
り操作が頗る簡単となる。
さらに、導電性の吸塵フィルターに電流計を直列に配設
し警報器等と接続させたので、付着した塵埃の量が一定
以上になると、内部抵抗の変化で警報が鳴り、交換の要
を自動的に告知してくれる。
し警報器等と接続させたので、付着した塵埃の量が一定
以上になると、内部抵抗の変化で警報が鳴り、交換の要
を自動的に告知してくれる。
(発明の効果)
以上の構成に係わる本発明フィルター装置は、コンピュ
ーター室、IC生産工場及びオフィス等の塵埃を嫌う所
の空気清浄用やガスの吸着用として有効で、細孔の奥部
まで電界が形成され、確実且つ効率良く塵埃を捕集する
ことができるという優れた効果を発揮する。又、セラミ
ックスフィルターの孔は径を揃えることが可能なので、
捕集される微粒子の大きさ、形状を均一化することがて
き、微粒子を確実に捕捉することができる。更に、塵埃
が奥部まで吸引されても、発熱回路によって焼却するこ
とができ、処理を大変簡便にすることができる。
ーター室、IC生産工場及びオフィス等の塵埃を嫌う所
の空気清浄用やガスの吸着用として有効で、細孔の奥部
まで電界が形成され、確実且つ効率良く塵埃を捕集する
ことができるという優れた効果を発揮する。又、セラミ
ックスフィルターの孔は径を揃えることが可能なので、
捕集される微粒子の大きさ、形状を均一化することがて
き、微粒子を確実に捕捉することができる。更に、塵埃
が奥部まで吸引されても、発熱回路によって焼却するこ
とができ、処理を大変簡便にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明装
置の回路図、第2図は発熱回路図、第3図は検出回路図
。 l・・・ケース 2a・・・正電極 2b・・・負
電極 3・・・吸塵フィルター 4a、4b・・・
非導電性フィルター 5,6・・・電源回路 7・
・・発熱回路 8・・・検出回路 負1≦L回 堡1ニと上ヨ スl−dL
置の回路図、第2図は発熱回路図、第3図は検出回路図
。 l・・・ケース 2a・・・正電極 2b・・・負
電極 3・・・吸塵フィルター 4a、4b・・・
非導電性フィルター 5,6・・・電源回路 7・
・・発熱回路 8・・・検出回路 負1≦L回 堡1ニと上ヨ スl−dL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入口部にコロナ放電用の電極を配し空気中に浮遊し
た塵埃を帯電させて吸塵するフィルター装置において、
塵埃微粒子を捕捉し得る細孔を有し、且つ、細孔内部に
クーロン力を導く導電性を付与したセラミックスの吸塵
フィルターをコロナ電極と逆極性に印加したことを特徴
とするフィルター装置。 2)吸塵フィルターを、炭化ケイ素(SiC)を主成分
とし、これにホウ化アルミニウム(AlB2)及び焼結
助剤の炭化ホウ素(B4C)を微量加えたセラミックス
で構成した請求項第1項記載のフィルター装置。 3)吸塵フィルターを、セラミックスの孔径を互いに異
にした複数層に並設し、各フィルターに互いに逆極性の
電圧を印加させた請求項第1項乃至第2項のうちいずれ
か1項記載のフィルター装置。 4)吸塵フィルターに、付着した塵埃を焼却し得る電力
を印加する発熱回路を接続した請求項第1項乃至第3項
のうちいずれか1項記載のフィルター装置。 5)吸塵フィルターに、塵の付着による抵抗値の変化を
告知する検出回路を接続させた請求項第1項乃至第4項
のうちいずれか1項記載のフィルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098982A JPH03296452A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | フィルター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098982A JPH03296452A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | フィルター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296452A true JPH03296452A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14234214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2098982A Pending JPH03296452A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | フィルター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296452A (ja) |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2098982A patent/JPH03296452A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5647890A (en) | Filter apparatus with induced voltage electrode and method | |
| US5540761A (en) | Filter for particulate materials in gaseous fluids | |
| CN104271248B (zh) | 电除尘装置 | |
| CA2117335C (en) | Filter for particulate materials in gaseous fluids and method | |
| KR900009139A (ko) | 공기 청정기 | |
| EP0994752A1 (en) | Induced voltage electrode filter system with disposable cartridge | |
| KR102219778B1 (ko) | 자동세척형 전기집진유닛 및 이를 구비하는 공기정화기 | |
| JPH07246347A (ja) | 双極性荷電フィルタ | |
| JP3526494B2 (ja) | 荷電式エアーフィルター装置 | |
| US20120103184A1 (en) | Electrostatic filtration system | |
| JPH03296452A (ja) | フィルター装置 | |
| EP0921861B1 (en) | Filter apparatus with induced voltage electrode | |
| JPH05161859A (ja) | 空気清浄装置 | |
| JP2002195618A (ja) | 厨房排気装置 | |
| WO1996009118A1 (en) | Electrostatic air cleaner | |
| JPS61174954A (ja) | 空気浄化装置 | |
| EP0248925B1 (en) | Electrostatic dust collector | |
| JPH0631201A (ja) | 電気集塵装置及び集塵極 | |
| JP3020872U (ja) | 静電式空気清浄装置 | |
| SU673302A1 (ru) | Аппарат дл электрической очистки газов от дисперсных частиц | |
| KR102305801B1 (ko) | 공기정화기 | |
| CN111346734A (zh) | 静电充电空气净化装置 | |
| JP2638011B2 (ja) | エレクトレットフィルターの製造方法 | |
| JP2000005629A (ja) | 空気浄化装置及び方法 | |
| JPS62298465A (ja) | 空気清浄機 |