JPH03297492A - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
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- JPH03297492A JPH03297492A JP10236190A JP10236190A JPH03297492A JP H03297492 A JPH03297492 A JP H03297492A JP 10236190 A JP10236190 A JP 10236190A JP 10236190 A JP10236190 A JP 10236190A JP H03297492 A JPH03297492 A JP H03297492A
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- drum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、脱水機に関する。
(ロ)従来の技術
促米例として、本体内に外槽を弾性的に支持すべく、前
記本体と外槽の上下部との間に防振装置を夫々設け、前
記外槽内に横軸型ドラムを回転自在に支持すると共に、
前記外槽の外底部に前記ドラムを回転させるための駆動
モータを設け、前記ドラムを高速回転させることにより
、ドラム内の被脱水物を脱水する脱水機において、前記
外槽の支持手段として、前記外槽を本体の上部がらスプ
リングを介して吊り下げ支持し、外槽の底部と本体の底
部とをショックアブソーバで連結したものが、実公昭6
3−8386号公報(D06F3302)に示されてい
る。
記本体と外槽の上下部との間に防振装置を夫々設け、前
記外槽内に横軸型ドラムを回転自在に支持すると共に、
前記外槽の外底部に前記ドラムを回転させるための駆動
モータを設け、前記ドラムを高速回転させることにより
、ドラム内の被脱水物を脱水する脱水機において、前記
外槽の支持手段として、前記外槽を本体の上部がらスプ
リングを介して吊り下げ支持し、外槽の底部と本体の底
部とをショックアブソーバで連結したものが、実公昭6
3−8386号公報(D06F3302)に示されてい
る。
即ち、このようなドラム式脱水機にあっては、ドラムが
水平軸を中心に回転する関係上、外槽が上下方向に激し
く揺動するので、スプリングやショックアブソーバによ
り外槽を上下方向から弾性的に支持する必要がある。
水平軸を中心に回転する関係上、外槽が上下方向に激し
く揺動するので、スプリングやショックアブソーバによ
り外槽を上下方向から弾性的に支持する必要がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従来例にあっては、スプリングやショックアブソーバの
伸縮作用で振動を減衰するものであり、ドラムの回転中
の減衰効果は良好で・あるが、ドラムの起動時の減衰効
果が悪く、ドラムが定電に達するまでの時間が長くなっ
て、脱水性能が低下する間臆がある。
伸縮作用で振動を減衰するものであり、ドラムの回転中
の減衰効果は良好で・あるが、ドラムの起動時の減衰効
果が悪く、ドラムが定電に達するまでの時間が長くなっ
て、脱水性能が低下する間臆がある。
本発明は、脱水機の改良に関し、斯かる問題点を解消す
るものである。
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、本体内に外槽を弾性的に支持すべく、前記本
体と外槽の上下部との間に防振装置を夫々設け、前記5
1’l−槽内に横軸型ドラムを回転自在に支持すると共
に、前記外槽の外底部に前記ドラムを回転させるための
駆動モータを設け、前記ドラムを高速回転させることに
より、ドラム内の被脱水物を脱水する脱水機であって、
前記防振装置が、前記外槽の振動時に伸縮する伸縮体と
、この伸縮体の伸縮時に摺動抵抗を発生させる摺動体と
を有し、更に、前記外槽上部の防振装置の振動吸収力を
外槽下部の防振装置の振動吸収力よりも大きくしたもの
である。
体と外槽の上下部との間に防振装置を夫々設け、前記5
1’l−槽内に横軸型ドラムを回転自在に支持すると共
に、前記外槽の外底部に前記ドラムを回転させるための
駆動モータを設け、前記ドラムを高速回転させることに
より、ドラム内の被脱水物を脱水する脱水機であって、
前記防振装置が、前記外槽の振動時に伸縮する伸縮体と
、この伸縮体の伸縮時に摺動抵抗を発生させる摺動体と
を有し、更に、前記外槽上部の防振装置の振動吸収力を
外槽下部の防振装置の振動吸収力よりも大きくしたもの
である。
例えば、上下部の伸縮体の伸縮性能が同じであれば、L
部の摺動体の摺動抵抗を小さくすれば、相対的に上部の
伸縮体の方が良く伸縮するようになるので、上部の防振
装置の振動吸収力が大きくなる。
部の摺動体の摺動抵抗を小さくすれば、相対的に上部の
伸縮体の方が良く伸縮するようになるので、上部の防振
装置の振動吸収力が大きくなる。
また、上下部の摺動体の摺動抵抗が同じであれば、上部
の伸縮体の伸縮性能を大きくすれば、上部の防振装置の
振動吸収力が太き(なる。
の伸縮体の伸縮性能を大きくすれば、上部の防振装置の
振動吸収力が太き(なる。
(ホ)作用
即ち、伸縮体の伸縮に伴って、摺動体の作用で摩擦力が
働き、特に、この摩擦力は、静止摩擦係数即ち伸縮体が
伸縮を始める脱水起動時に大きく作用する。
働き、特に、この摩擦力は、静止摩擦係数即ち伸縮体が
伸縮を始める脱水起動時に大きく作用する。
また、本体内に外槽を吊り下げ支持する脱水機にあって
は、モータや電磁弁等の比較的重量のあるものは、外槽
の下部に取り付けた方が安定性が良好であることは当然
であるが、この場外、外槽の下部の方が上部よりも重く
なるので、外槽の下部の方が動きにくく、上部の方は動
きやすい。
は、モータや電磁弁等の比較的重量のあるものは、外槽
の下部に取り付けた方が安定性が良好であることは当然
であるが、この場外、外槽の下部の方が上部よりも重く
なるので、外槽の下部の方が動きにくく、上部の方は動
きやすい。
従って、振動時には、外槽上部の方がより多く振幅しよ
うとするが、外槽上部の防振装置の振動吸収力を外槽下
部の防振装置の振動吸収力よりも大きくすることで、上
下部の振幅が均一化する。
うとするが、外槽上部の防振装置の振動吸収力を外槽下
部の防振装置の振動吸収力よりも大きくすることで、上
下部の振幅が均一化する。
(へ)実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
1は板金製のフレーム、2は合成四指にて横軸ドラム形
状に形成された外槽、3は前記外槽2の下面に形成され
た水平支持面、4は該支持面3に固定された鉄製の取#
2付は板である。5は前エビ外1!ff2内に回転自在
に配設された横軸型鉗指ドラムで、周囲に多数の透孔6
が穿設されている。
状に形成された外槽、3は前記外槽2の下面に形成され
た水平支持面、4は該支持面3に固定された鉄製の取#
2付は板である。5は前エビ外1!ff2内に回転自在
に配設された横軸型鉗指ドラムで、周囲に多数の透孔6
が穿設されている。
7・・は前記外槽2を前記フレーム1の上部四隅から弾
性的に吊り下げ支持するための4組の上部支持体であり
、第6図の如く一端に前記フレームlのL部四隅に引っ
掛けられる鉤部7aが形成された引掛体7bと、中央に
挿通口部7C1その周囲に凹部7dが形成され、外周囲
において前記引掛体7bの他端に止着された下部スプリ
ング受け7eと、該下部スプリング受け7eの挿通口部
7cに挿通され、一端が前記外[2の上部四隅に設けら
れた引掛部8・ に夫々引っ掛げられた支持杆7fと、
該支持杆7fの他端に係止された上部スプリング受け7
gと、該上部スプリング受け7gと前記下部スプリング
受け7eの凹部7dとの間に設けられたスプリングA7
hとで構成されている。また、前記挿通口部7C内には
潤滑剤が充填されている。
性的に吊り下げ支持するための4組の上部支持体であり
、第6図の如く一端に前記フレームlのL部四隅に引っ
掛けられる鉤部7aが形成された引掛体7bと、中央に
挿通口部7C1その周囲に凹部7dが形成され、外周囲
において前記引掛体7bの他端に止着された下部スプリ
ング受け7eと、該下部スプリング受け7eの挿通口部
7cに挿通され、一端が前記外[2の上部四隅に設けら
れた引掛部8・ に夫々引っ掛げられた支持杆7fと、
該支持杆7fの他端に係止された上部スプリング受け7
gと、該上部スプリング受け7gと前記下部スプリング
受け7eの凹部7dとの間に設けられたスプリングA7
hとで構成されている。また、前記挿通口部7C内には
潤滑剤が充填されている。
そして、前記上部支持体7 ・・は、前記スプリングA
7hの#縮体用及び前記支持杆7fと挿通口部7cとの
摺動抵抗により、前記外lf2の振動を吸収する。
7hの#縮体用及び前記支持杆7fと挿通口部7cとの
摺動抵抗により、前記外lf2の振動を吸収する。
9 は前記取り付は板↓辷前記フレーム1の底部四隅
との間に配設された4組の下部支持体であり、前記取り
付は板4とフレームとに引っ張り状態で止着されたスプ
リングB9aと、該スプリングB9aの外周囲に設けら
れた弾性筒体9bとで構成されている。また、前記筒体
9bの内面には潤滑剤が塗られている。
との間に配設された4組の下部支持体であり、前記取り
付は板4とフレームとに引っ張り状態で止着されたスプ
リングB9aと、該スプリングB9aの外周囲に設けら
れた弾性筒体9bとで構成されている。また、前記筒体
9bの内面には潤滑剤が塗られている。
そして、前記下部支持体9・・・は、前記スプリングB
9aの伸縮作用及びスプリングB9aと筒体9bとの李
擦による摺動抵抗により、前記外槽2の振動を吸収し、
また、前記弾性筒体9bで前記スプリングB9aの座屈
を防止する。
9aの伸縮作用及びスプリングB9aと筒体9bとの李
擦による摺動抵抗により、前記外槽2の振動を吸収し、
また、前記弾性筒体9bで前記スプリングB9aの座屈
を防止する。
lOは前記外Wj2の上部を上方に角筒状に突出させる
ことにより一体形成された筒体であり、これにより前記
外[2上部に衣類投入口Bllが形成されている。12
は前記フレーム1の上端に固定された合成樹脂製の上面
板であり、前縁部に電子部品等を収容する操作部12a
が、後縁部に給水装置等を収容する収容部12bが夫々
膨出形成され、中央部には長方形の衣類投入口A 13
が開設されている。14・・は前記操作部12の上面に
配設された各種操作キーである。15は蛇腹状のゴムパ
ツキンであり、これにより前記衣類投入口AI3と投入
口Bllとが水密的に接続されている。16は前記衣類
投入口A13を開閉する安全カバー、17はこの安全カ
バー16の上面を開閉する上蓋である。
ことにより一体形成された筒体であり、これにより前記
外[2上部に衣類投入口Bllが形成されている。12
は前記フレーム1の上端に固定された合成樹脂製の上面
板であり、前縁部に電子部品等を収容する操作部12a
が、後縁部に給水装置等を収容する収容部12bが夫々
膨出形成され、中央部には長方形の衣類投入口A 13
が開設されている。14・・は前記操作部12の上面に
配設された各種操作キーである。15は蛇腹状のゴムパ
ツキンであり、これにより前記衣類投入口AI3と投入
口Bllとが水密的に接続されている。16は前記衣類
投入口A13を開閉する安全カバー、17はこの安全カ
バー16の上面を開閉する上蓋である。
さて、前記外槽2はその後面壁2aのみ別体に形成され
、この後面壁2aは前記外槽2の後面開口から前記ドラ
ム5を叡納した後に止着される。
、この後面壁2aは前記外槽2の後面開口から前記ドラ
ム5を叡納した後に止着される。
18は前記後面壁2aの中央部に内方′\一体に突出形
成された円筒部、19は前記後面壁2aの外面に一体形
成された送風ダクトAであり、上部中央から前記円筒部
18に亘って形成され、前記円筒部18を覆っている壁
面19aは、該円筒部18に近接されて、ここにドラム
後部軸受け20が固定されている。また、前記送風ダク
トA19の上部には、ヒータケーシング21が形成され
て、ここにシーズヒータA22が内設されている。23
は該ヒータA22を取り囲む鉄板であり、はこり等が発
火しても餅脂材に燃え移らないようにするためのもので
ある。
成された円筒部、19は前記後面壁2aの外面に一体形
成された送風ダクトAであり、上部中央から前記円筒部
18に亘って形成され、前記円筒部18を覆っている壁
面19aは、該円筒部18に近接されて、ここにドラム
後部軸受け20が固定されている。また、前記送風ダク
トA19の上部には、ヒータケーシング21が形成され
て、ここにシーズヒータA22が内設されている。23
は該ヒータA22を取り囲む鉄板であり、はこり等が発
火しても餅脂材に燃え移らないようにするためのもので
ある。
24は前記後面壁2aの1/2の高さ位置に開設された
溢水口、25は前記後面壁2aに一体形成され、前記溢
水口24からの溢水を導出するための温水室、26.2
6は該温水室25内に配設された一吋の電極、27は前
記後面壁2a下部に一体形成されたエアートランプであ
り、前記収容部12b内に配設された水位センサー28
に圧力ホース29を介して接続されている。30は前記
後面壁2aの溢水レベルよりも上方の位置に一体に形成
された循環ダクトであり、循環口31を介して前記外槽
2内と連通している。32は前記循環ダク)30内に配
設された送風ファン、33は前記循環ダクト30と前記
送風ダク)A19とを接続する接続管である。
溢水口、25は前記後面壁2aに一体形成され、前記溢
水口24からの溢水を導出するための温水室、26.2
6は該温水室25内に配設された一吋の電極、27は前
記後面壁2a下部に一体形成されたエアートランプであ
り、前記収容部12b内に配設された水位センサー28
に圧力ホース29を介して接続されている。30は前記
後面壁2aの溢水レベルよりも上方の位置に一体に形成
された循環ダクトであり、循環口31を介して前記外槽
2内と連通している。32は前記循環ダク)30内に配
設された送風ファン、33は前記循環ダクト30と前記
送風ダク)A19とを接続する接続管である。
34は前記外槽2の底部に設けられた排水口部、35は
この排水口部34からの排水を機外に導出するための排
水ホースであり、この排水ホース35には前記温水室2
5の底部が溢水ホース36を介して接続されている。3
7は前記排水口部34を開閉する排水電動弁である。
この排水口部34からの排水を機外に導出するための排
水ホースであり、この排水ホース35には前記温水室2
5の底部が溢水ホース36を介して接続されている。3
7は前記排水口部34を開閉する排水電動弁である。
38は前記収容部12bに内設された二連式の給水電磁
弁装置であり、一方の給水弁A38aは給水ホースA3
9を介して前記筒体10に形成された接続口部40に接
続され、他方の給水弁B58bは給水ホースB41を介
して前記外WI2の上部前コーナ一部に接続されている
。即ち、前記給水ホースB58bから放出された給水は
、前記外槽2の前面壁2a内面を伝って落下し、前記排
水口部34に至る。
弁装置であり、一方の給水弁A38aは給水ホースA3
9を介して前記筒体10に形成された接続口部40に接
続され、他方の給水弁B58bは給水ホースB41を介
して前記外WI2の上部前コーナ一部に接続されている
。即ち、前記給水ホースB58bから放出された給水は
、前記外槽2の前面壁2a内面を伝って落下し、前記排
水口部34に至る。
そして、前記給水ホース、A 39は、その後半部39
aが水平方向に保持されていると共に、この後半部39
aが蛇腹状に形成され、前記外槽2が水平方向に振動し
た時には、この給水ホースA39の後半部39aが、そ
れに合わせて伸縮する。
aが水平方向に保持されていると共に、この後半部39
aが蛇腹状に形成され、前記外槽2が水平方向に振動し
た時には、この給水ホースA39の後半部39aが、そ
れに合わせて伸縮する。
42は前記ドラム5の円面に沿って長く開設された長方
形状の衣類投入口Cであり、その大きさは、前記衣類投
入口Bllとほぼ同等に設定されている。43は該投入
DC42を開閉するための合成樹脂性蓋体である。
形状の衣類投入口Cであり、その大きさは、前記衣類投
入口Bllとほぼ同等に設定されている。43は該投入
DC42を開閉するための合成樹脂性蓋体である。
44は前記取り付は根4に取り付は金具A45を介して
固定された洗濯モータであり、洗濯時に前記ドラム5を
低速で反転させる。16は前記取り付は板4に取り付は
金具B47を介して固定された脱水モータであり、脱水
時に前記ドラム5を高速で一方向回転させる。
固定された洗濯モータであり、洗濯時に前記ドラム5を
低速で反転させる。16は前記取り付は板4に取り付は
金具B47を介して固定された脱水モータであり、脱水
時に前記ドラム5を高速で一方向回転させる。
而して、洗濯工程時には、前記洗濯モータ44により、
前記ドラム5が低速で繰り返し反転されて、ドラム5内
の洗濯物が上方から下方へ落下する所謂たたき洗いか゛
行bhるつまた。脱水工程時には、前記脱水モータ46
により、前記ドラム5が高速で一方向回転されて、ドラ
ム5内の洗濯物が遠・0・力で脱水される。
前記ドラム5が低速で繰り返し反転されて、ドラム5内
の洗濯物が上方から下方へ落下する所謂たたき洗いか゛
行bhるつまた。脱水工程時には、前記脱水モータ46
により、前記ドラム5が高速で一方向回転されて、ドラ
ム5内の洗濯物が遠・0・力で脱水される。
以上のことより、本実施例にあっては、前記外W!2を
前記上部支持体7−と下部支持体9・−で支持したこと
により、脱水時に前記外槽2の上下左右方向の振幅、特
に起動時の振幅が小さくなって、機器本体の振動を抑制
することができる。
前記上部支持体7−と下部支持体9・−で支持したこと
により、脱水時に前記外槽2の上下左右方向の振幅、特
に起動時の振幅が小さくなって、機器本体の振動を抑制
することができる。
即ち、一般に防振体の振動抑制力はFは、F=mx+c
x+kx+μp−(1)で表される。
x+kx+μp−(1)で表される。
但し、m:質量、C:減衰係数、k:バネ定数、μ、皇
皇孫係数K:加速度、:A=速度、X:変位量、p:摩
擦面に対する垂直力。
皇孫係数K:加速度、:A=速度、X:変位量、p:摩
擦面に対する垂直力。
ここで、本実施例の上部支持体7や下部支持体9の場合
、前記スプリングA7h及びスプリングB9aの伸縮力
、及び前記支持杆7fと挿通口部7c、前記スプリング
B9aと弾性筒体9bとの相互の摩擦力で振動を減衰す
るから、前記(1)式は上下部支持体7,9共にF=k
x+μp・(2,i I:なる。促って、振動抑制時に
は、μが多大に作用し、特に静止摩擦係数は勤皇擦係数
よりも大きいから、軌道時の振動抑制効果は極めて良好
である。更に、前記下部支持体9の弾性筒体9bは、変
形に対する復元力を有し、左右方向の振動抑制に対し多
大に貢献している。
、前記スプリングA7h及びスプリングB9aの伸縮力
、及び前記支持杆7fと挿通口部7c、前記スプリング
B9aと弾性筒体9bとの相互の摩擦力で振動を減衰す
るから、前記(1)式は上下部支持体7,9共にF=k
x+μp・(2,i I:なる。促って、振動抑制時に
は、μが多大に作用し、特に静止摩擦係数は勤皇擦係数
よりも大きいから、軌道時の振動抑制効果は極めて良好
である。更に、前記下部支持体9の弾性筒体9bは、変
形に対する復元力を有し、左右方向の振動抑制に対し多
大に貢献している。
以上のことを実験に基づいて立証したものを第7図及び
第8図に示している。
第8図に示している。
第7図は時間に対する振幅特性を、第8図は異なる負荷
に吋する振幅特性を示し、いずれの場合も従来に比べ振
幅量を大幅に抑制することが分かる。
に吋する振幅特性を示し、いずれの場合も従来に比べ振
幅量を大幅に抑制することが分かる。
ここで、従来例としては、上部の支持体としてスプリン
グ単体を、下部の支持体としてショックアブソーバを用
いたものを採用した。斯かる従来例によると、上部の振
動抑制力Flは、スプリングの伸縮のみであるから、前
記(1)式よりF1=kx・・・(3)、下部の振動抑
制力F2は、ショックアブソーバが速度の変化に応答す
ることから、F2=cy、・ ・(4)となる。
グ単体を、下部の支持体としてショックアブソーバを用
いたものを採用した。斯かる従来例によると、上部の振
動抑制力Flは、スプリングの伸縮のみであるから、前
記(1)式よりF1=kx・・・(3)、下部の振動抑
制力F2は、ショックアブソーバが速度の変化に応答す
ることから、F2=cy、・ ・(4)となる。
(3)式よりスプリングの伸縮のみであるので、振動の
減衰時間が長く、(4)式より速度がほとんど零である
起動時にF2がきわめて小さく、理論上も実験値と一致
する。
減衰時間が長く、(4)式より速度がほとんど零である
起動時にF2がきわめて小さく、理論上も実験値と一致
する。
また、スプリングによる振動減衰溝道にあっては、スプ
リングの良好な追随性のために、第8図A点の如く、起
動後まもなく共振現象が発生するが、本実施例にあって
は、摩擦力も作用しているために、この共振現象の度合
いがゆるやかで、振動を減衰しやすく、定常回転に至る
までの時間が短い(t 1<t 2)ものである。
リングの良好な追随性のために、第8図A点の如く、起
動後まもなく共振現象が発生するが、本実施例にあって
は、摩擦力も作用しているために、この共振現象の度合
いがゆるやかで、振動を減衰しやすく、定常回転に至る
までの時間が短い(t 1<t 2)ものである。
第9図は他の例を示し、前記上部支持体7の構成を、下
部支持体9・・・と同様に、スプリングC48の外周囲
に弾性筒体49を配設したものである。
部支持体9・・・と同様に、スプリングC48の外周囲
に弾性筒体49を配設したものである。
更に、本実施例にあっては、前記上部支持体7における
前記支持杆7fと挿通口部7Cとの摺動抵抗A又は前記
スプリングC48と筒体49との摩擦による摺動抵抗A
と、前記スプリングB9aと筒体9bとの摩擦による摺
動抵抗Bとの関係をA<Bに設定している。その理由は
以下の通りである。
前記支持杆7fと挿通口部7Cとの摺動抵抗A又は前記
スプリングC48と筒体49との摩擦による摺動抵抗A
と、前記スプリングB9aと筒体9bとの摩擦による摺
動抵抗Bとの関係をA<Bに設定している。その理由は
以下の通りである。
即ち、前記外槽2を軸中心を境に上下に分けて考えると
、下部にはモータや弁等の比較的重量のあるものが配設
されているために、上部の重量Ml〈下部の重量M2の
関係となっている。
、下部にはモータや弁等の比較的重量のあるものが配設
されているために、上部の重量Ml〈下部の重量M2の
関係となっている。
ここで、力=加速度a×重量λ1の関係から、加速度a
と重量へ1とは反比例の関係にあり、力が一定て゛ある
と、重iiMが大きければ加速度αは小さくなる。
と重量へ1とは反比例の関係にあり、力が一定て゛ある
と、重iiMが大きければ加速度αは小さくなる。
従って、上部の重量N11く下部の重量M 2である場
合は、上部の加速度αl〉下部の加速度α2となる。
合は、上部の加速度αl〉下部の加速度α2となる。
一方、振幅(変位量) = 5Sadtdl−・(4)
であるから、前記外槽上部の変位量をLl、下部の変位
量をF2とすると、Ll>F2となり、外槽上部の方が
大きく変位しようとする。
であるから、前記外槽上部の変位量をLl、下部の変位
量をF2とすると、Ll>F2となり、外槽上部の方が
大きく変位しようとする。
そこで、外槽下部の方を外槽下部に比べて、振動を良く
吸収するようにしておく必要があり、前述の如く、摺動
抵抗Aく摺動抵抗Bの関係に設定する二とにより、相対
的にスプリングA7nやスフリングC48が伸縮しやす
くなって、前記上部支持体7の振動吸収力が大きくなる
。
吸収するようにしておく必要があり、前述の如く、摺動
抵抗Aく摺動抵抗Bの関係に設定する二とにより、相対
的にスプリングA7nやスフリングC48が伸縮しやす
くなって、前記上部支持体7の振動吸収力が大きくなる
。
前記摺動抵抗を変化させる手段としては、潤滑剤の材質
を変えたり、前記挿通口部7Cや筒体49の径を変える
とよい。本実施例て゛は、具体的には、前記摺動抵抗A
を(1000±200)gr、前記摺動抵抗Bを(35
00±300)grとしている。
を変えたり、前記挿通口部7Cや筒体49の径を変える
とよい。本実施例て゛は、具体的には、前記摺動抵抗A
を(1000±200)gr、前記摺動抵抗Bを(35
00±300)grとしている。
下表は、脱水時において、■摺動抵抗A=摺動抵抗B、
■摺動抵抗A>摺動抵抗B、■摺動抵抗A<摺動抵抗B
の夫々の場合での前記フレームl上端の振幅及び振動音
を測定したものであり、本実施例■のように前記上部支
持体7の振動’J&41力を大きくしたものは、振動抑
制効果が大となり、フレーム1のがたつきを抑制すると
共に、振動に伴って生じる振動音(フレームの共振音等
)も低減できることが分かる。
■摺動抵抗A>摺動抵抗B、■摺動抵抗A<摺動抵抗B
の夫々の場合での前記フレームl上端の振幅及び振動音
を測定したものであり、本実施例■のように前記上部支
持体7の振動’J&41力を大きくしたものは、振動抑
制効果が大となり、フレーム1のがたつきを抑制すると
共に、振動に伴って生じる振動音(フレームの共振音等
)も低減できることが分かる。
また、前記実施例では、前記上部支持体7の振動吸収力
を大きくするために、摺動抵抗を変化させたが、前記ス
プリングA7hのバネ定数を小さくしたり、長くしたり
してもよい。
を大きくするために、摺動抵抗を変化させたが、前記ス
プリングA7hのバネ定数を小さくしたり、長くしたり
してもよい。
(ト)発明の効果
本発明の脱水機の構成によれば、脱水起動時の振動減衰
効果が高いので、脱水回転が早期に定常回転に達し、良
好な脱水効果を得ることができる。
効果が高いので、脱水回転が早期に定常回転に達し、良
好な脱水効果を得ることができる。
また、外槽の振動抑制効果が大で、本体のがたつきや騒
音を軽減できる。
音を軽減できる。
第1図は本発明の脱水機を採用した洗濯機の斜視図、第
2図は同じく側断面図、第3図は同じく要部縦断せる背
面図、第4図は同じく要部断面せる背面図、第5図は同
じく要部断面せる正面図、第6図は上部支持体の断面図
、第7図及び第8図は実験に基づく振動特性図、第9図
は上部支持体の他の実施例を示す断面図である。 1・・フレーム(本体)、2・・外槽、5・・ドラム、
7・・上部支持体(防振装置)、7C・・挿通口部、7
f・・支持杆、7h・・スプリングA、9・・下部支持
体(防振装置)、9a・・スフリングB、9b、49・
・筒体、48・・スプリングC(7c、9a、48:伸
縮体、7c。 7f、9a、9b、48,49:摺動1$)、46・・
脱水モータ。
2図は同じく側断面図、第3図は同じく要部縦断せる背
面図、第4図は同じく要部断面せる背面図、第5図は同
じく要部断面せる正面図、第6図は上部支持体の断面図
、第7図及び第8図は実験に基づく振動特性図、第9図
は上部支持体の他の実施例を示す断面図である。 1・・フレーム(本体)、2・・外槽、5・・ドラム、
7・・上部支持体(防振装置)、7C・・挿通口部、7
f・・支持杆、7h・・スプリングA、9・・下部支持
体(防振装置)、9a・・スフリングB、9b、49・
・筒体、48・・スプリングC(7c、9a、48:伸
縮体、7c。 7f、9a、9b、48,49:摺動1$)、46・・
脱水モータ。
Claims (1)
- (1)本体内に外槽を弾性的に支持すべく、前記本体と
外槽の上下部との間に防振装置を夫々設け、前記外槽内
に横軸型ドラムを回転自在に支持すると共に、前記外槽
の外底部に前記ドラムを回転させるための駆動モータを
設け、前記ドラムを高速回転させることにより、ドラム
内の被脱水物を脱水するものであって、前記防振装置が
、前記外槽の振動時に伸縮する伸縮体と、この伸縮体の
伸縮時に摺動抵抗を発生させる摺動体とを有し、更に、
前記外槽上部の防振装置の振動吸収力を下部の防振装置
の振動吸収力よりも大きくしたことを特徴とする脱水機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236190A JP2834839B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236190A JP2834839B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297492A true JPH03297492A (ja) | 1991-12-27 |
| JP2834839B2 JP2834839B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14325323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10236190A Expired - Fee Related JP2834839B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834839B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787847A3 (en) * | 1996-01-31 | 1999-12-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier which reduces vibration to floor and operating method thereof |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10236190A patent/JP2834839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787847A3 (en) * | 1996-01-31 | 1999-12-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier which reduces vibration to floor and operating method thereof |
| US6122843A (en) * | 1996-01-31 | 2000-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Drum washer-drier with reduced vibration to a mounting floor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834839B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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