JPH03297517A - パイプの曲げ加工方法 - Google Patents
パイプの曲げ加工方法Info
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- JPH03297517A JPH03297517A JP9759290A JP9759290A JPH03297517A JP H03297517 A JPH03297517 A JP H03297517A JP 9759290 A JP9759290 A JP 9759290A JP 9759290 A JP9759290 A JP 9759290A JP H03297517 A JPH03297517 A JP H03297517A
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- Japan
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- pipe
- bending
- die
- bending die
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パイプの曲げ加工方法に関する。
(従来の技術)
自動車には、所定の形状に曲げ加工された多数のパイプ
部品が使用されている。例えば、エンジン部品であるエ
キゾースト・マニホールドにあっては、ステンレス製の
パイプを使用することによって、排気効率の向上を図る
と共に、剛性や耐久性に支障をきたすことなく部品の軽
量化を図っている。
部品が使用されている。例えば、エンジン部品であるエ
キゾースト・マニホールドにあっては、ステンレス製の
パイプを使用することによって、排気効率の向上を図る
と共に、剛性や耐久性に支障をきたすことなく部品の軽
量化を図っている。
パイプを所定形状に曲げるための曲げ加工方法について
は、パイプの肉厚、曲げ角度、あるいは、パイプ部品の
形状等に応じて各種の方式があるが、そのうちの−例と
して、第11図に示すような「引き曲げ方式」と称され
るものがある。
は、パイプの肉厚、曲げ角度、あるいは、パイプ部品の
形状等に応じて各種の方式があるが、そのうちの−例と
して、第11図に示すような「引き曲げ方式」と称され
るものがある。
この方式にあっては、先ず、回転可能な曲げ型1に対し
、締付は型2によりパイプPを締付け、このパイプPの
背部を圧力型3で押さえておく。
、締付は型2によりパイプPを締付け、このパイプPの
背部を圧力型3で押さえておく。
そして、この状態の下で曲げ型1を回転してゆき、曲げ
型1の回転に伴って、パイプPを曲げ型1の外周形状に
引き曲げるようにしたものである。
型1の回転に伴って、パイプPを曲げ型1の外周形状に
引き曲げるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、−、l=−述したエキシース)・・マニホー
ルドは、多数の部品が搭載される狭小なエンジンルーム
内に取(=jけられるものであるため、レイアウト上の
制約を受け、曲率半径の小さい曲げ加工(以下、極小曲
げ加工)を行わなければならない場合がある。この「極
小曲げ加工」とは、パイプの中心線での曲率をRとし、
パイプの外径をdとすると、R≦1..5dとなる場合
の曲げ加工を表すものである。
ルドは、多数の部品が搭載される狭小なエンジンルーム
内に取(=jけられるものであるため、レイアウト上の
制約を受け、曲率半径の小さい曲げ加工(以下、極小曲
げ加工)を行わなければならない場合がある。この「極
小曲げ加工」とは、パイプの中心線での曲率をRとし、
パイプの外径をdとすると、R≦1..5dとなる場合
の曲げ加工を表すものである。
この極小曲げ加工を前述した曲げ加工方法によって行っ
た場合、パイプPの素材は、曲げの外側部分では引っ張
りの力を、曲げの内側部分では圧縮の力を受けるために
、曲げ部分にわれ、しわ等が発生することがあり、所望
のパイプ部品を得ることができなかった。この加工不良
状態を示すと第12図の通りであり、第12図(A)に
示されるように、曲げ外側壁が内側にひけて曲げ部分の
中空孔が偏平断面aになっているもの、同図(B)に示
されるように、曲げ外側壁にわれbが生じているもの、
同図(C)に示されるように、曲げ内側壁にしわCが生
じているものがある。われbが発生したパイプ部品では
流体が外部に漏洩するため好ましくないのは当然である
が、偏平断面aとなったもの、あるいは、しわCが発生
したものにあっても、パイプ内部を流れる流体の通路抵
抗が増加するので好ましいものではない。
た場合、パイプPの素材は、曲げの外側部分では引っ張
りの力を、曲げの内側部分では圧縮の力を受けるために
、曲げ部分にわれ、しわ等が発生することがあり、所望
のパイプ部品を得ることができなかった。この加工不良
状態を示すと第12図の通りであり、第12図(A)に
示されるように、曲げ外側壁が内側にひけて曲げ部分の
中空孔が偏平断面aになっているもの、同図(B)に示
されるように、曲げ外側壁にわれbが生じているもの、
同図(C)に示されるように、曲げ内側壁にしわCが生
じているものがある。われbが発生したパイプ部品では
流体が外部に漏洩するため好ましくないのは当然である
が、偏平断面aとなったもの、あるいは、しわCが発生
したものにあっても、パイプ内部を流れる流体の通路抵
抗が増加するので好ましいものではない。
本発明は、」二足従来技術に伴う課題を解決するために
なされたものであり、前記われ等の加工不良を発生する
ことなく、パイプの極小曲げ加工を行い得るパイプの曲
げ加工方法を提供することを1的とする。
なされたものであり、前記われ等の加工不良を発生する
ことなく、パイプの極小曲げ加工を行い得るパイプの曲
げ加工方法を提供することを1的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、パイプの外周に当
接する受溝が形成され回転可能な曲げ型に対し、締付は
型によりパイプを締付け、前記曲げ型の回転に伴ってパ
イプを前記曲げ型の前記受溝に沿って曲げるパイプの曲
げ加工方法であって、前記曲げ型と該曲げ型に対向する
前記締付は型とにより前記パイプを締付けると共に、前
記曲げ型の前記受溝に連なる受溝が形成され前記曲げ型
に隣接するワイパと該ワイパに対向する圧力型とにより
前記パイプを挟持した後に、前記パイプの挟持側から締
付は側に向かう軸方向の加圧力を前記パイプに対して加
えつつ、前記曲げ型を曲げ開始位置から曲げ終了位置ま
で回転させ、この回転に伴って前記パイプを前記曲げ型
の前記受溝に沿って曲げるようにしてなり、前記パイプ
の曲げ開始から曲げ終了に至るまでの前記加圧力の加圧
速度のパターンと前記曲げ型の回転速度のパターンとを
相似にしたことを特徴とするパイプの曲げ加工方法であ
る。
接する受溝が形成され回転可能な曲げ型に対し、締付は
型によりパイプを締付け、前記曲げ型の回転に伴ってパ
イプを前記曲げ型の前記受溝に沿って曲げるパイプの曲
げ加工方法であって、前記曲げ型と該曲げ型に対向する
前記締付は型とにより前記パイプを締付けると共に、前
記曲げ型の前記受溝に連なる受溝が形成され前記曲げ型
に隣接するワイパと該ワイパに対向する圧力型とにより
前記パイプを挟持した後に、前記パイプの挟持側から締
付は側に向かう軸方向の加圧力を前記パイプに対して加
えつつ、前記曲げ型を曲げ開始位置から曲げ終了位置ま
で回転させ、この回転に伴って前記パイプを前記曲げ型
の前記受溝に沿って曲げるようにしてなり、前記パイプ
の曲げ開始から曲げ終了に至るまでの前記加圧力の加圧
速度のパターンと前記曲げ型の回転速度のパターンとを
相似にしたことを特徴とするパイプの曲げ加工方法であ
る。
(作用)
まず、パイプを締付は型により回転可能な曲げ型に締付
けると共に、曲げ型に隣接するワイパと圧力型とにより
挟持する。
けると共に、曲げ型に隣接するワイパと圧力型とにより
挟持する。
その後、パイプの挟持側から締イマ1け側に向かう軸方
向の加圧力をパイプに対して加えつつ、曲げ型を曲げ開
始位置から曲げ終了位置まで回転させる。
向の加圧力をパイプに対して加えつつ、曲げ型を曲げ開
始位置から曲げ終了位置まで回転させる。
すると、パイプの曲げの外側部分にはパイプの素材が押
し込まれ、また、曲げの内側部分では素材の押し込みが
ワイパにより規制されながら、パイプは曲げ型の回転に
伴いこの曲げ型の受溝に沿って曲げられることになる。
し込まれ、また、曲げの内側部分では素材の押し込みが
ワイパにより規制されながら、パイプは曲げ型の回転に
伴いこの曲げ型の受溝に沿って曲げられることになる。
しかも、パイプの曲げ開始から曲げ終了に至るまで加圧
速度のパターンと回転速度のパターンとが相似であるた
め、加圧力によるパイプの送り量と曲げ型の回転による
パイプの送り量との間に差が生じることはない。
速度のパターンと回転速度のパターンとが相似であるた
め、加圧力によるパイプの送り量と曲げ型の回転による
パイプの送り量との間に差が生じることはない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜6図は、本発明のパイプの曲げ加工方法を具体化
したパイプベンダ装置を示すものである。
したパイプベンダ装置を示すものである。
このパイプベンダ装置を概説すれば、パイプの送り及び
ヒネリを行う走行装置6と、パイプの曲げ加工を行う曲
げ加工機構8と、曲げ加工の際に軸方向の加圧力をパイ
プに加える加圧機構21とを有し、第10図(A)、(
B)に示されるようなパイプ部品を製造するために使用
される。このパイプ部品は、前述したエキゾースト・マ
ニホールドであり、狭小なエンジンルーム内におけるレ
イアウト上の制約を満足させるために極少曲げ加工Kが
施されている。そして、このパイプベンダ装置は、パイ
プの送り、パイプのヒネリ、曲げ角度等を数値制御する
ことによって、パイプの曲げ加工を所定の方向、角度に
連続的に行っている。
ヒネリを行う走行装置6と、パイプの曲げ加工を行う曲
げ加工機構8と、曲げ加工の際に軸方向の加圧力をパイ
プに加える加圧機構21とを有し、第10図(A)、(
B)に示されるようなパイプ部品を製造するために使用
される。このパイプ部品は、前述したエキゾースト・マ
ニホールドであり、狭小なエンジンルーム内におけるレ
イアウト上の制約を満足させるために極少曲げ加工Kが
施されている。そして、このパイプベンダ装置は、パイ
プの送り、パイプのヒネリ、曲げ角度等を数値制御する
ことによって、パイプの曲げ加工を所定の方向、角度に
連続的に行っている。
更に、曲げ加工の際には、前記曲げ加工機構8における
曲げ速度と前記加圧機構21における押し速度とが同期
制御されるようになっている。
曲げ速度と前記加圧機構21における押し速度とが同期
制御されるようになっている。
更に詳述すると、パイプベンダ装置は、第1.2図に示
すように、装置本体としてのベツド4を有し、この」二
端面には、後述する曲げ加工機構8に向かう方向に延伸
するレール5が設けられている。このレール5上には、
レール5の延伸方向及びこれと直交する方向に移動可能
なテーブル20が取付けられており、該テーブル20に
、走行装置としてのキャリッジ6が固定されている。キ
ャリッジ6の先端には、パイプPの一端を保持スると共
にパイプPにヒネリを加えるために、軸心を中心として
両方向に回動自在なチャック7が設けられている。該チ
ャック7が所定角度だけ回動するのに伴ってパイプPも
前記所定角度だけ回動して、前記ヒネリが加えられるよ
うになっている。
すように、装置本体としてのベツド4を有し、この」二
端面には、後述する曲げ加工機構8に向かう方向に延伸
するレール5が設けられている。このレール5上には、
レール5の延伸方向及びこれと直交する方向に移動可能
なテーブル20が取付けられており、該テーブル20に
、走行装置としてのキャリッジ6が固定されている。キ
ャリッジ6の先端には、パイプPの一端を保持スると共
にパイプPにヒネリを加えるために、軸心を中心として
両方向に回動自在なチャック7が設けられている。該チ
ャック7が所定角度だけ回動するのに伴ってパイプPも
前記所定角度だけ回動して、前記ヒネリが加えられるよ
うになっている。
このチャック7を回転させるヒネリ用モータがキャリッ
ジ6に内蔵されており、また、テーブル20自身をレー
ル5に沿って進退移動させる送り用モータがテーブル2
0に設けられている。
ジ6に内蔵されており、また、テーブル20自身をレー
ル5に沿って進退移動させる送り用モータがテーブル2
0に設けられている。
曲げ加工機構8は、ベツド4の端部に設けられており、
パイプPの軸方向所定位置を挟持する挟持部9と、パイ
プPを締付けると共に曲げ加工を行う締付は部10とか
ら構成されている。
パイプPの軸方向所定位置を挟持する挟持部9と、パイ
プPを締付けると共に曲げ加工を行う締付は部10とか
ら構成されている。
前記挟持部9は、第4図に示すように、支持板11を介
してベツド4に固定されており、パイプPの曲げ内側部
分に位置しパイプPの曲げ内側壁に当接するワイパー2
が前記支持板11に取付けられている。このワイパー2
は、パイプPの曲げ加工の際に曲げ内側壁にしわが生じ
るのを防止するためのものであり、パイプPの外径、曲
げ半径に応じて交換あるいは取付は位置を調整してボル
トにより固定されている。ワイパー2におけるバイブP
側の端面には、断面略半円形の受溝12aが形成されて
いる。一方、前記支持板11のパイプPの曲げ外側部分
には、油圧により駆動される第1油圧シリンダ13が設
けられており、このシリンダ13のロッド14の先端に
は前記ワイパー2に対向する圧力型3が連結されている
。これにより、圧力型3はパイプPの曲げ外側壁に対し
て進退可能となっており、圧力型3におけるパイプP側
の端面には、断面略半円形の受溝3aが形成されている
。そして、前記キャリッジ6に保持されたパイプPがワ
イパー2の受溝12aに沿って搬入された後、油圧シリ
ンダ13が駆動され圧力型3が前進移動することにより
、受溝12a、3aでパイプPを挟持するようになって
いる。
してベツド4に固定されており、パイプPの曲げ内側部
分に位置しパイプPの曲げ内側壁に当接するワイパー2
が前記支持板11に取付けられている。このワイパー2
は、パイプPの曲げ加工の際に曲げ内側壁にしわが生じ
るのを防止するためのものであり、パイプPの外径、曲
げ半径に応じて交換あるいは取付は位置を調整してボル
トにより固定されている。ワイパー2におけるバイブP
側の端面には、断面略半円形の受溝12aが形成されて
いる。一方、前記支持板11のパイプPの曲げ外側部分
には、油圧により駆動される第1油圧シリンダ13が設
けられており、このシリンダ13のロッド14の先端に
は前記ワイパー2に対向する圧力型3が連結されている
。これにより、圧力型3はパイプPの曲げ外側壁に対し
て進退可能となっており、圧力型3におけるパイプP側
の端面には、断面略半円形の受溝3aが形成されている
。そして、前記キャリッジ6に保持されたパイプPがワ
イパー2の受溝12aに沿って搬入された後、油圧シリ
ンダ13が駆動され圧力型3が前進移動することにより
、受溝12a、3aでパイプPを挟持するようになって
いる。
また、前記締付は部10は、第3.5図に示すように、
回動軸17を中心としてベツド4に対して回動自在に設
けられており、前記回動軸17には、上端面に係合溝1
5aが形成された曲げロール15が連結固定されている
。この曲げロール15の上部には、第1図に示すように
、前記回動軸17と同軸に円筒形状の曲げ型1が、その
下端面に形成された凸部1bが前記係合溝15aと係合
した状態で装着されている。この曲げ型1は、パイプP
の曲げ半径に応じて複数個の曲げ型1が用意されており
、パイプ部品の曲げ半径に適した曲げ型1に交換して使
用されるようになっている。
回動軸17を中心としてベツド4に対して回動自在に設
けられており、前記回動軸17には、上端面に係合溝1
5aが形成された曲げロール15が連結固定されている
。この曲げロール15の上部には、第1図に示すように
、前記回動軸17と同軸に円筒形状の曲げ型1が、その
下端面に形成された凸部1bが前記係合溝15aと係合
した状態で装着されている。この曲げ型1は、パイプP
の曲げ半径に応じて複数個の曲げ型1が用意されており
、パイプ部品の曲げ半径に適した曲げ型1に交換して使
用されるようになっている。
各曲げ型1の外周面には、断面略半円形の受溝1aが形
成されている。前述したワイパ12は、この曲げ型1に
隣接すると共に、受溝12aが曲げ型1の受溝1aと連
らなる位置に調節されて、支持板11に取付けられてい
る。一方、前記曲げロール15に取付けられたブラッケ
ト16には、油圧により駆動される第2油圧シリンダ1
8が設けられており、このシリンダ18のロッド19の
先0 端には前記曲げ型1に対向する締(=Jけ型2が連結さ
れ、これにより、締付は型2はパイプPの外側壁に対し
て進退可能となっている。締(=Jけ型2におけるパイ
プP側の端面には、断面略半円形の受溝2aが形成され
ている。そして、前記挟持部9によりパイプPを挟持し
た後、油圧シリンダ18が駆動され締付は型2が前進移
動することにより、受溝1a、2aでパイプPを締付け
るようになっている。また、ベツド4には、締付は部1
0を曲げ開始位置と曲げ終了位置との間で回動させる駆
動部としての第3油圧シリンタ26が内蔵されており、
この油圧シリンダ26のロッド27の先端には、前記回
動軸17に設けられたピニオン28と噛み合うラック2
つが連結されている。
成されている。前述したワイパ12は、この曲げ型1に
隣接すると共に、受溝12aが曲げ型1の受溝1aと連
らなる位置に調節されて、支持板11に取付けられてい
る。一方、前記曲げロール15に取付けられたブラッケ
ト16には、油圧により駆動される第2油圧シリンダ1
8が設けられており、このシリンダ18のロッド19の
先0 端には前記曲げ型1に対向する締(=Jけ型2が連結さ
れ、これにより、締付は型2はパイプPの外側壁に対し
て進退可能となっている。締(=Jけ型2におけるパイ
プP側の端面には、断面略半円形の受溝2aが形成され
ている。そして、前記挟持部9によりパイプPを挟持し
た後、油圧シリンダ18が駆動され締付は型2が前進移
動することにより、受溝1a、2aでパイプPを締付け
るようになっている。また、ベツド4には、締付は部1
0を曲げ開始位置と曲げ終了位置との間で回動させる駆
動部としての第3油圧シリンタ26が内蔵されており、
この油圧シリンダ26のロッド27の先端には、前記回
動軸17に設けられたピニオン28と噛み合うラック2
つが連結されている。
加圧機構21は、第1図に示すように、キャリッジ6に
保持されると共に前記挟持部9により把持されたパイプ
Pに対して、キャリッジ6側から軸方向の加圧力を加え
るものであって、テーブル20の下面には、チェーン2
4か引っ掛けられている。また、減速機構23、クラッ
チ、案内ロー1 う25を介して前記チェーン24を駆動する電動モータ
、22が前記ベツド4に数例けられている。
保持されると共に前記挟持部9により把持されたパイプ
Pに対して、キャリッジ6側から軸方向の加圧力を加え
るものであって、テーブル20の下面には、チェーン2
4か引っ掛けられている。また、減速機構23、クラッ
チ、案内ロー1 う25を介して前記チェーン24を駆動する電動モータ
、22が前記ベツド4に数例けられている。
そして、チェーン24を駆動しテーブル20自体を牽引
することによって、前記加圧力が作り出されるようにな
っている。このような加圧力の値は、パイプ部品の曲げ
半径、曲げ角度等により決定され、パイプPの曲げ初め
から曲げ終了まで追従して加えられるようになっている
。加圧力の一例を示すと以下の通りである。
することによって、前記加圧力が作り出されるようにな
っている。このような加圧力の値は、パイプ部品の曲げ
半径、曲げ角度等により決定され、パイプPの曲げ初め
から曲げ終了まで追従して加えられるようになっている
。加圧力の一例を示すと以下の通りである。
パイプ外径d
パイプ肉厚
パイプ材質
曲げ半径R
曲げ角度
R/d
42.7mm
2、 0mm
ステンレス
0mm
90度
1.4(極小曲げ加工)
の場合
加圧力 3. 2ton
である。
ところで、曲げ加工の際における締イ(1け部10の曲
げ速度と加圧機構21の押し速度との制御に2 は、第8図に示すような制御がある。すなわち、この場
合の制御にあっては、加圧機構21は定速度制御(速度
VO)の下で前進しているのに対し、締付は部10は曲
げ開始では加速し曲げ終了では減速するという加減速制
御の下で回転している。
げ速度と加圧機構21の押し速度との制御に2 は、第8図に示すような制御がある。すなわち、この場
合の制御にあっては、加圧機構21は定速度制御(速度
VO)の下で前進しているのに対し、締付は部10は曲
げ開始では加速し曲げ終了では減速するという加減速制
御の下で回転している。
しかしながら、上記制御を採用した場合には、加圧機構
21の加圧によるパイプの送り量と締(=Jけ部]、0
の回転によるパイプの送り量との間に差が生じることに
なるため、締付は部10の締付は型2とパイプPとに「
滑り」が発生し、高精度のパイプ部品を製造することが
できないという不具合を招く虞がある。
21の加圧によるパイプの送り量と締(=Jけ部]、0
の回転によるパイプの送り量との間に差が生じることに
なるため、締付は部10の締付は型2とパイプPとに「
滑り」が発生し、高精度のパイプ部品を製造することが
できないという不具合を招く虞がある。
本発明者は、「滑り」の発生をな(して上記不具合を解
消するためには、締付は部10の曲げ速度と加圧機構2
1の押し速度との制御を同期制御すれば良いことを開発
するに至った。
消するためには、締付は部10の曲げ速度と加圧機構2
1の押し速度との制御を同期制御すれば良いことを開発
するに至った。
そこで、第7図に示すように、本実施例にあっては、加
圧機構21の押し速度を検出する押し速度検出手段31
と、締(=Jけ部10の曲げ速度を検出する曲げ速度検
出手段32とが人出力部を介し3 て制御部30に接続されており、また、この制御部30
には、加圧機構21のモータ22、締(=Jけ部10の
第3油圧シリンダ26等が接続されている。前記押し速
度検出手段31として、光電パルスを利用して速度を検
出するパルスカウンタ等がテーブル20あるいはキャリ
ッジ6に取り付けられている。また、曲げ速度検出手段
32として、エンコーダ等が締付は部10の回動軸17
に取り付けられている。
圧機構21の押し速度を検出する押し速度検出手段31
と、締(=Jけ部10の曲げ速度を検出する曲げ速度検
出手段32とが人出力部を介し3 て制御部30に接続されており、また、この制御部30
には、加圧機構21のモータ22、締(=Jけ部10の
第3油圧シリンダ26等が接続されている。前記押し速
度検出手段31として、光電パルスを利用して速度を検
出するパルスカウンタ等がテーブル20あるいはキャリ
ッジ6に取り付けられている。また、曲げ速度検出手段
32として、エンコーダ等が締付は部10の回動軸17
に取り付けられている。
そして、制御部30は、第9図に示すように、押し速度
検出手段31及び曲げ速度検出手段32からの信号に基
づいて、加圧機構21のモータ22を加減速制御する。
検出手段31及び曲げ速度検出手段32からの信号に基
づいて、加圧機構21のモータ22を加減速制御する。
つまり、パイプPの曲げ開始から曲げ終了に至るまで加
圧力の加圧速度のパターンと曲げ型1の回転速度のパタ
ーンとが相似となるように、加圧機構21の押し速度を
、締(1け部10の加減速制御に同期させて加減速制御
している。このような同期制御を採用することにより、
加圧機構21の加圧によるパイプの送り量と締付は部1
0の回転によるパイプの送り量との間4 に差が生じないようにしている。
圧力の加圧速度のパターンと曲げ型1の回転速度のパタ
ーンとが相似となるように、加圧機構21の押し速度を
、締(1け部10の加減速制御に同期させて加減速制御
している。このような同期制御を採用することにより、
加圧機構21の加圧によるパイプの送り量と締付は部1
0の回転によるパイプの送り量との間4 に差が生じないようにしている。
尚、図示は省略するが、パイプの曲げ加工の際には、従
来公知の心金(マンドレル)が使用され、キャリッジ6
側からパイプP内に嵌合させた状態で曲げ加工を行うこ
とにより、曲げ部におけるパイプPの偏平化、及び、し
わの発生が防止されるようになっている。
来公知の心金(マンドレル)が使用され、キャリッジ6
側からパイプP内に嵌合させた状態で曲げ加工を行うこ
とにより、曲げ部におけるパイプPの偏平化、及び、し
わの発生が防止されるようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。
」二連したパイプベンダ装置を用いてパイプPを曲げ加
工するには、第1〜3図に示されるように、パイプ部品
の外径、曲げ半径に応じた曲げ型1を選択し、これを曲
げロール15」二に装着する。また、ワイパ12を、そ
の受溝12aが前記曲げ型1の受溝1aに連らなる位置
に調節して、支持板11に取(=Jける。そして、第1
、第2油圧シリンダ13.18のロッド14.19は、
ともに後進位置にあり、圧力型3、締付は型2はパイプ
Pに対して後退している。
工するには、第1〜3図に示されるように、パイプ部品
の外径、曲げ半径に応じた曲げ型1を選択し、これを曲
げロール15」二に装着する。また、ワイパ12を、そ
の受溝12aが前記曲げ型1の受溝1aに連らなる位置
に調節して、支持板11に取(=Jける。そして、第1
、第2油圧シリンダ13.18のロッド14.19は、
ともに後進位置にあり、圧力型3、締付は型2はパイプ
Pに対して後退している。
前記パイプPの一端は、キャリッジ6先端のチャック7
に保持されており、テーブル20をパイ5 プPの軸方向及びこれと直交する方向に調整移動するこ
とにより、パイプPの曲げ内側壁は、ワイパ12と曲げ
型1の受溝12a、1aのそれぞれに当接している。
に保持されており、テーブル20をパイ5 プPの軸方向及びこれと直交する方向に調整移動するこ
とにより、パイプPの曲げ内側壁は、ワイパ12と曲げ
型1の受溝12a、1aのそれぞれに当接している。
この状態の下で、パイプ部品の曲げ加工されない部分つ
まり直線部分に応じた距離分だけ、テーブル20を曲げ
加工機構8側に前進させる。その後に、挟持部9の第1
油圧シリンダ13を駆動して圧力型3を前進させ、ワイ
パ12と圧力型3の両受溝12a、3aでパイプPを挟
持すると共に、締イ・1け部10の第2油圧シリンダ1
8を駆動して締付は型2を前進させ、曲げ型1と締(=
Jけ型2の両受溝1a、2aでパイプPを締トjける。
まり直線部分に応じた距離分だけ、テーブル20を曲げ
加工機構8側に前進させる。その後に、挟持部9の第1
油圧シリンダ13を駆動して圧力型3を前進させ、ワイ
パ12と圧力型3の両受溝12a、3aでパイプPを挟
持すると共に、締イ・1け部10の第2油圧シリンダ1
8を駆動して締付は型2を前進させ、曲げ型1と締(=
Jけ型2の両受溝1a、2aでパイプPを締トjける。
そして、電動モータ22を駆動してチェーン24により
テーブル20を牽引することにより予め設定された値の
加圧力をパイプPに作用させたまま、第3油圧シリンダ
26を駆動させ、締付は部10を回動軸17を中心とし
て第3図に示す曲げ開始位置から第6図に示す曲げ終了
位置まで回動する。このとき、曲げ型1の回動に伴って
、パイ6 プPの曲げ外側壁Poは引っ張りの力を受けるが、軸方
向には所定の加圧力が加えられているため、これら両方
の力によって、曲げ外側壁PoにはパイプPの素材が押
し込まれることになることから、曲げ外側壁Poの薄肉
化によるわれが発生することはない。一方、曲げ内側壁
に連なる部分はワイパ12の受溝12aに当接しており
、また、曲げ内側壁では回動に伴う圧縮力をもともと受
けているため、曲げ内側壁に軸方向の加圧力が作用して
もパイプPの素材は曲げ内側壁には押し込まれることは
なく、前記加圧力は、ワイパ12が当接しているパイプ
Pの肉厚が僅かに増加することによって吸収されている
。従って、前記加圧力を加えても、この力はワイパ12
によって規制されるので、曲げ内側壁にし4つが生じる
ことはない。前述したパイプ外径、肉厚、加圧力等の条
件の下で曲げ加工したパイプ部品を検査したところ、ワ
イパ12に当接したパイプPの肉厚は、約20%増加し
たに過ぎず、かつ、パイプPの内周面にはしわが生じて
いないため、流体の通路抵抗を増加させ7 ることにはならないことも判明した。更に、バイブP内
部に嵌合された心金によって、パイプPの曲げ部分の内
周面を平坦化して、パイプPの内側壁Piのしわの発生
が阻止されると共に、曲げ部分の中空孔の偏平化が阻止
されている。このように曲げ加工不良を阻止しながら、
パイプPが回動軸17を中心として曲げ型1の受溝1a
に沿って、第6図に示すように曲げられることになる。
テーブル20を牽引することにより予め設定された値の
加圧力をパイプPに作用させたまま、第3油圧シリンダ
26を駆動させ、締付は部10を回動軸17を中心とし
て第3図に示す曲げ開始位置から第6図に示す曲げ終了
位置まで回動する。このとき、曲げ型1の回動に伴って
、パイ6 プPの曲げ外側壁Poは引っ張りの力を受けるが、軸方
向には所定の加圧力が加えられているため、これら両方
の力によって、曲げ外側壁PoにはパイプPの素材が押
し込まれることになることから、曲げ外側壁Poの薄肉
化によるわれが発生することはない。一方、曲げ内側壁
に連なる部分はワイパ12の受溝12aに当接しており
、また、曲げ内側壁では回動に伴う圧縮力をもともと受
けているため、曲げ内側壁に軸方向の加圧力が作用して
もパイプPの素材は曲げ内側壁には押し込まれることは
なく、前記加圧力は、ワイパ12が当接しているパイプ
Pの肉厚が僅かに増加することによって吸収されている
。従って、前記加圧力を加えても、この力はワイパ12
によって規制されるので、曲げ内側壁にし4つが生じる
ことはない。前述したパイプ外径、肉厚、加圧力等の条
件の下で曲げ加工したパイプ部品を検査したところ、ワ
イパ12に当接したパイプPの肉厚は、約20%増加し
たに過ぎず、かつ、パイプPの内周面にはしわが生じて
いないため、流体の通路抵抗を増加させ7 ることにはならないことも判明した。更に、バイブP内
部に嵌合された心金によって、パイプPの曲げ部分の内
周面を平坦化して、パイプPの内側壁Piのしわの発生
が阻止されると共に、曲げ部分の中空孔の偏平化が阻止
されている。このように曲げ加工不良を阻止しながら、
パイプPが回動軸17を中心として曲げ型1の受溝1a
に沿って、第6図に示すように曲げられることになる。
しかも、加圧機構21の押し速度を、第9図に示したよ
うに、締付は部10の加減速制御に同期させて加減速制
御しているため、加圧機構21の加圧によるパイプの送
り量と締(−=Jけ部10の回転によるパイプの送り量
との間に差が生じることはない。従って、締付は部10
の締付は型2とパイプPとに1滑り」が発生することは
なく、より一層高精度のパイプ部品を製造することが可
能となる。
うに、締付は部10の加減速制御に同期させて加減速制
御しているため、加圧機構21の加圧によるパイプの送
り量と締(−=Jけ部10の回転によるパイプの送り量
との間に差が生じることはない。従って、締付は部10
の締付は型2とパイプPとに1滑り」が発生することは
なく、より一層高精度のパイプ部品を製造することが可
能となる。
そして、第6図に示す状態で第2油圧シリンダ18のロ
ッド19を後進させ、締付は型2をパイプPに対して後
退させた後に、第3油圧シリンダ8 を駆動して締付は部10を曲げ開始位置まで戻すことに
よって、パイプPの曲げ加工の1ザイクルか完了する。
ッド19を後進させ、締付は型2をパイプPに対して後
退させた後に、第3油圧シリンダ8 を駆動して締付は部10を曲げ開始位置まで戻すことに
よって、パイプPの曲げ加工の1ザイクルか完了する。
次のサイクルに進む場合には、パイプ部品の直線部分に
応じてテーブル20を前進させたり、前サイクルにおけ
る曲げ方向と異なる方向に曲げるときには、チャック7
を所定角度回動させた後に、」二連した曲げ加工の1−
サイクルを行い、これを繰り返すことによって、パイプ
Pは所定の方向、角度に連続的な曲げ加工が行われる。
応じてテーブル20を前進させたり、前サイクルにおけ
る曲げ方向と異なる方向に曲げるときには、チャック7
を所定角度回動させた後に、」二連した曲げ加工の1−
サイクルを行い、これを繰り返すことによって、パイプ
Pは所定の方向、角度に連続的な曲げ加工が行われる。
」二連したように、本実施例にあっては、R≦1゜5d
となる極小曲げ加工を、加工不良を生じることな(行う
ことが可能となり、また、数値制御されるパイプベンダ
装置に曲げ加工装置を組込むことによって、高精度の連
続的な曲げ加工が施された高品質のパイプ部品、例えば
、エキゾースト・マニホールドを得ることが可能となる
。
となる極小曲げ加工を、加工不良を生じることな(行う
ことが可能となり、また、数値制御されるパイプベンダ
装置に曲げ加工装置を組込むことによって、高精度の連
続的な曲げ加工が施された高品質のパイプ部品、例えば
、エキゾースト・マニホールドを得ることが可能となる
。
しかも、加圧機構21と締付は部10とを同期制御しな
がら曲げ加工を行うため、締付は部10の締付は型2と
パイプPとに「滑り」が発生することはなく、より一層
高精度のパイプ部品を製造1つ することが可能となる。
がら曲げ加工を行うため、締付は部10の締付は型2と
パイプPとに「滑り」が発生することはなく、より一層
高精度のパイプ部品を製造1つ することが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく、
例えは、パイプPに軸方向の加圧力を加える加圧機構2
1−を、油圧により駆動されるアクチュエータにより構
成してもよい。
例えは、パイプPに軸方向の加圧力を加える加圧機構2
1−を、油圧により駆動されるアクチュエータにより構
成してもよい。
また、パイプPを連続的に曲は加工しない場合には、走
行装置6は必要とせず、このときには、パイプにおける
挟持側の端部に押圧ブロックを当接させ、このブロック
に加圧機構21を設けても良い。
行装置6は必要とせず、このときには、パイプにおける
挟持側の端部に押圧ブロックを当接させ、このブロック
に加圧機構21を設けても良い。
更に、上記実施例では、加圧機構21の押し速度の制御
を締イマ]け部10の加減速制御に同期させる場合を示
したが、本発明は、パイプPの曲げ開始から曲げ終了に
至るまでの加圧力の加圧速度のパターンと曲げ型1の回
転速度のパターンとが相似であれば良く、実施例の場合
とは逆に、締付は部10の曲げ速度を、加圧機構21の
定速度°制御(第8図参照)のように制御することも理
論上可能である。
を締イマ]け部10の加減速制御に同期させる場合を示
したが、本発明は、パイプPの曲げ開始から曲げ終了に
至るまでの加圧力の加圧速度のパターンと曲げ型1の回
転速度のパターンとが相似であれば良く、実施例の場合
とは逆に、締付は部10の曲げ速度を、加圧機構21の
定速度°制御(第8図参照)のように制御することも理
論上可能である。
(発明の効果)
0
上述したように、本発明によれば、パイプに対して軸方
向の加圧力を加えつつ、パイプの曲げ加工を行うように
したため、パイプの曲げ外側部分においては薄肉化によ
るわれの発生が防止でき、また、曲げの内側部分ではワ
イパにより前記加圧力を規制するようにしたため、曲げ
部分の内側においてはしわの発生が防止できる。
向の加圧力を加えつつ、パイプの曲げ加工を行うように
したため、パイプの曲げ外側部分においては薄肉化によ
るわれの発生が防止でき、また、曲げの内側部分ではワ
イパにより前記加圧力を規制するようにしたため、曲げ
部分の内側においてはしわの発生が防止できる。
しかも、パイプの曲げ開始から曲げ終了に至るまでの加
圧力の加圧速度のパターンと曲げ型の回転速度のパター
ンとを相似にしたため、加圧力によるパイプの送り量と
曲げ型の回転によるパイプの送り量との間に差が生じる
ことがなくなり、締付は型とパイプとの「滑り」が発生
せず、より一層高精度にパイプの曲げ加工を行い得ると
いう実用−1−多大な効果を得る。
圧力の加圧速度のパターンと曲げ型の回転速度のパター
ンとを相似にしたため、加圧力によるパイプの送り量と
曲げ型の回転によるパイプの送り量との間に差が生じる
ことがなくなり、締付は型とパイプとの「滑り」が発生
せず、より一層高精度にパイプの曲げ加工を行い得ると
いう実用−1−多大な効果を得る。
第1図は、本発明のパイプの曲げ加工方法を具体化した
曲げ加工装置を組込んだパイプベンダ装置の側面図、第
2図は、同パイプベンダ装置の平面図、第3図は、曲げ
加工前の同装置の要部を示1 す平面図、第4図は、第3図のIV−IV線に沿う断面
図、第5図は、第3図の■−■線に沿う断面図、第6図
は、曲げ加工後の同装置の要部を示す平面図、第7図は
、同装置における加圧機構と締付は部の駆動制御を行う
制御部の概略ブロック図、第8図は、加圧機構の押し速
度と締(=Jけ部の曲げ速度の制御の一例、第9図は、
−に記パイプベンダ装置における加圧機構の押し速度と
締付は部の曲げ速度の制御の一実施例、第10図(A)
、(B)は、同装置により曲げ加工されたパイプ部品を
示す斜視図、第11図は、−膜内な曲げ加工方法の一例
を示す斜視図、第12図(A)〜(C)は、曲げ加工の
際に生じる加工不良を示す断面図である。 1・・・曲げ型、 3・・・圧力型、 9・・・挟持部、 12・・・ワイパ、 1a・・・受溝、 2・・・締付は型、4・・・ベツド
(装置本体)、 10・・・締付は部、 12a・・・受溝、 2 26・・・第3油圧シリンダ (駆動部) 21・・・加圧機構、 P・・・パイプ。
曲げ加工装置を組込んだパイプベンダ装置の側面図、第
2図は、同パイプベンダ装置の平面図、第3図は、曲げ
加工前の同装置の要部を示1 す平面図、第4図は、第3図のIV−IV線に沿う断面
図、第5図は、第3図の■−■線に沿う断面図、第6図
は、曲げ加工後の同装置の要部を示す平面図、第7図は
、同装置における加圧機構と締付は部の駆動制御を行う
制御部の概略ブロック図、第8図は、加圧機構の押し速
度と締(=Jけ部の曲げ速度の制御の一例、第9図は、
−に記パイプベンダ装置における加圧機構の押し速度と
締付は部の曲げ速度の制御の一実施例、第10図(A)
、(B)は、同装置により曲げ加工されたパイプ部品を
示す斜視図、第11図は、−膜内な曲げ加工方法の一例
を示す斜視図、第12図(A)〜(C)は、曲げ加工の
際に生じる加工不良を示す断面図である。 1・・・曲げ型、 3・・・圧力型、 9・・・挟持部、 12・・・ワイパ、 1a・・・受溝、 2・・・締付は型、4・・・ベツド
(装置本体)、 10・・・締付は部、 12a・・・受溝、 2 26・・・第3油圧シリンダ (駆動部) 21・・・加圧機構、 P・・・パイプ。
Claims (1)
- パイプの外周に当接する受溝が形成され回転可能な曲げ
型に対し、締付け型によりパイプを締付け、前記曲げ型
の回転に伴ってパイプを前記曲げ型の前記受溝に沿って
曲げるパイプの曲げ加工方法であって、前記曲げ型と該
曲げ型に対向する前記締付け型とにより前記パイプを締
付けると共に、前記曲げ型の前記受溝に連なる受溝が形
成され前記曲げ型に隣接するワイパと該ワイパに対向す
る圧力型とにより前記パイプを挟持した後に、前記パイ
プの挟持側から締付け側に向かう軸方向の加圧力を前記
パイプに対して加えつつ、前記曲げ型を曲げ開始位置か
ら曲げ終了位置まで回転させ、この回転に伴って前記パ
イプを前記曲げ型の前記受溝に沿って曲げるようにして
なり、前記パイプの曲げ開始から曲げ終了に至るまでの
前記加圧力の加圧速度のパターンと前記曲げ型の回転速
度のパターンとを相似にしたことを特徴とするパイプの
曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097592A JP2544001B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | パイプの曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097592A JP2544001B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | パイプの曲げ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297517A true JPH03297517A (ja) | 1991-12-27 |
| JP2544001B2 JP2544001B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14196509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097592A Expired - Lifetime JP2544001B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | パイプの曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544001B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483809A (en) * | 1993-02-15 | 1996-01-16 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd. | Process for bending a metal tube to a small radius of curvature and a bent metal tube |
| CN110899422A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-03-24 | 湖州织里振皓铝业有限公司 | 一种铝型材折弯装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100376339C (zh) * | 2005-05-26 | 2008-03-26 | 杰富意钢铁株式会社 | 管子弯曲加工装置和管子弯曲加工方法 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2097592A patent/JP2544001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483809A (en) * | 1993-02-15 | 1996-01-16 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd. | Process for bending a metal tube to a small radius of curvature and a bent metal tube |
| CN110899422A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-03-24 | 湖州织里振皓铝业有限公司 | 一种铝型材折弯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544001B2 (ja) | 1996-10-16 |
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