JPH03297719A - コンベヤベルトの縦裂き検出方法 - Google Patents

コンベヤベルトの縦裂き検出方法

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JPH03297719A
JPH03297719A JP2100741A JP10074190A JPH03297719A JP H03297719 A JPH03297719 A JP H03297719A JP 2100741 A JP2100741 A JP 2100741A JP 10074190 A JP10074190 A JP 10074190A JP H03297719 A JPH03297719 A JP H03297719A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、コンベアベルトに発生した縦裂き(たてざ
き)を、コンベアの運転中に自動的に検出する方法に関
する。
[従来の技術] 走行中のコンベアベルトに、たとえば鋭利な金属片が突
き刺さると、それがナイフのように作用してベルトが走
行方向(つまり縦方向)に裂けることがある。スチール
コードコンベアベルトであっても、そのコードはベルト
の縦方向に埋め込まれているため、縦裂きの防止には役
立たない。
こうした縦裂きが長距離に及ぶのを防ぐためには、走行
方向に間隔をおいて、ループコイルや共振回路など線状
部分を含む被検出体をベルトの複数箇所に埋設し、それ
らの状態をセンサーで検知する方法が採られる。センサ
ーは、ベルトの走行経路に近い外部定位置に設置され、
この設置点を通過する各被検出体から信号を検知して制
御装置に送る。縦裂きの発生時には、被検出体が断線し
ていてセンサーも信号を検知・送信しないので、制御装
置が「縦裂き発生」と判定してベルトの走行を停止させ
る。こうして縦裂きが最小限にくい止められ、軽微な補
修によってそのベルトの再使用が可能となる。このよう
な縦裂き検出の技術は、たとえば特開昭62−2858
13号公報に開示されている。
最近では、上記のような被検出体が、一箇所あたり二本
を一組としてコンベヤベルトに埋設される例も見られる
ようになった。これは、被検出体が、縦裂き時には必ず
断線するような低強度線を用いて形成されており、縦裂
きが発生していなくても屈曲疲労などにより断線する恐
れがあることをふまえたもので、各組につき被検出体の
寿命を長くして信頼性を高めることを目的としている。
すなイっち、二本の被検出体のうち一本が断線しても、
残りの一本で、二本とも正常(健全)なときと同じ検出
性能を得るものである。被検出体の本数に拘わらず安定
的に判定が行えるように、制御装置では、被検出体から
の信号が一定の飽和値にまで増幅され、いイつばオンか
オフかの信号として取り扱われている。
[発明が解決しようとする課題] 被検出体を二本−組としてコンベヤベルトに埋設し、そ
れからの信号の有無(オンかオフか)により上述のよう
に縦裂き検出を行う従来の方法では、被検出体の異常は
、その二本がともに断線するまで何ら検知されず、二本
とも断線したとき初めて検知される。このため下記の不
都合がある。
イ)被検出体のうち一本が断線したことを知り得す、し
たがって二本が断線する前に補修することができないこ
とから、よほど長寿命の被検出体でない限り、二本の被
検出体がともに断線する時期を迎えることになる。被検
出体が二本とも断線したときは、−本のみの断線の場合
と異なり、縦裂きが発生したものと判定せざるを得ない
ため、コンベヤは状況を問わず停止する必要がある。た
とえば、縦裂きではなく被検出体(二本)が疲労などで
断線したに過ぎない場合、しかも不要不急の理由では運
転を停止したくない場合でも、必ずコンベヤを停止して
そのベルトを点検しなければならないのである。実際に
縦裂きが起きている場合はコンベヤを停止して直ちにそ
のベルトを補修すべきであることは当然だが、被検出体
の断線に過ぎない場合に、いわば検出装置の誤動作によ
り運転を止めて点検を行うことは、生産能率を相当に低
下させる。
口)縦裂きでないにも拘わらず上記のように二本の被検
出体がともに断線すると、直ちに補修できる場合を除(
′)ば、次回の運転休止時期にそれら被検出体を補修す
るまで、その埋設箇所に関しては全く情報の得られない
状態でコンベヤを運転しなげればならない。整備のため
のコンベヤの定期的な運転休止は、毎月−回の程度であ
ることも多いので、メクラ運転のような状態が30日ち
かく続くこともあり得ることになる。つまり従来の方法
は、縦裂き検出の信頼性を高めることを目的としながら
、極めて信頼性の低い時期をまねいてしまうものだとい
える。
本発明は、以上の不都合の解消を目的として、コンベヤ
ベルトの一箇所あたりに二本の被検出体を埋設するとと
もに、各箇所での被検出体の断線の有無(つまり、−本
でも被検出体が断線していないかどうか)を判定できる
ようにし、縦裂き発生時以外の誤動作によるコンベヤの
停止、およびその後のメクラ運転の状態を避けることが
できる縦裂き検出方法を提供するものである。
1課題を解決するための手段] この発明の縦裂き検出方法は、コンベヤベルトの複数箇
所に埋設した被検出体の断線を、外部設置のセンサーで
検知したうえ、制御装置を通して同ベルトの縦裂き検出
をなす方法であって、同ベルトの上記各埋設箇所に、二
本を一組として」―肥液検出体を埋設しておき、制御装
置に、■」二記センザーからの信号として、各埋設箇所
での被検出体の本数に対応する強さの信号を取り扱わせ
、■各埋設箇所での上記信号の強さについて複数度の平
均値をとらせ、(c)その平均値によって各埋設箇所で
の被検出体の断線の有無を判定させるものである。
[作用] コンベヤベルトに埋設された被検出体が断線していなけ
れば、コンベヤの運転中、その埋設箇所がセンサー設置
点を通過するたびに、被検出体の発する信号がセンサー
にて検知され制御装置に送られる。各埋設箇所における
二本−組の被検出体のうちに健全な(断線していない)
ものが−本でもあれば、その箇所には縦裂きが発生して
いないことになるので、−組の被検出体からセンサーが
信号を検知する以上、そこには縦裂きはないと制御装置
が判定し、コンベヤの運転が続行される。
一方、もし被検出体の埋設箇所がセンサー設置点を通過
するはずの時間に(もしくはそれ相当の場所で)センサ
ーが何らの信号をも検知しなければ、制御装置は、縦裂
きの発生により被検出体が二本とも断線していると判定
し、コンベヤの運転を止めさせる。
以上の点は従来の縦裂き検出方法と同様であるが、本発
明の方法による特徴的な作用は、各組二本の被検出体の
うちに断線したものが有るか無いかを−すなわち各組の
うち一本が断線したことを二本とも健全な場合と区別し
て一判定することである。本発明の方法において、この
作用は下記の手順によってなされる。
a)センサーが、被検出体の本数に対応する強さの信号
を検知して制御装置に送るのに対し、制御装置はその信
号を、オン・オフ信号(信号があったかどうか)として
ではなく水量信号(強さを比較できる信号)として取り
扱う。被検出体がループコイルであれ共振回路その他で
あれ、断線してその数が減ると、発せられる信号の強さ
も減少するのが普通なので、センサーとしてたとえばア
ナログ式のものを用いた場合、制御装置がこの処理をな
すのは容易である。
b)制御装置は、上記で扱う水量信号を、被検出体の各
組(各埋設箇所)ごとに記憶したうえ、それぞれ複数変
分の平均値を演算する。−膜内なケースなら、被検出体
が一本断線したことは上記したa)の段階で制御装置が
判定可能であるが、本発明の方法にこのb)の処理を含
めたのは、コンベヤベルトの場合、センサーで検知され
る信号の強弱が、被検出体の本数だけでなくベルトとセ
ンサーとの距離によっても変化することを考慮したため
である。すなわち、コンベヤベルトは弾性体であって振
動しやすく、また搬送物の重量によってたわみ方が異な
るためセンサーとの距離がつねに変動するが、複数度の
平均値をとることにより、その変動の影響を取り除くの
である。
C)さらに制御装置は、一箇所あたりの被検出体の数(
−本か二本か)に応じて事前に設定された基準値(また
は初期値)としての信号強度に対し、上記a)・b)で
求める信号の強さ(平均値)を比較することにより、各
埋設箇所の被検出体が二本とも健全か、あるいは−本が
断線しているかを区別して判定する。
二本のうち一本の被検出体が断線したと判定されるとき
は、コンベヤベルトの縦裂きではないはずなのでコンベ
ヤの運転を止める必要はないが、次回の運転休止時期に
は、断線したその被検出体を補修もしくは交換(埋め直
し)しておくのがよい。そうすれば、縦裂きでないのに
二本がともに断線してコンベヤを止めざるを得ぬ事態や
、その後メクラ運転を強いられることはほとんどなくな
るからである。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は縦裂き検出方法の要部に関するフローチャート
、第2図(a)はコンベア装置および縦裂き検出の制御
系に関する概略構成図、同図(b)はそのb−b矢視図
、また第3図は検知信号の強度特性図である。
第2図(a)のように、コンベア装置10は、駆動プー
リ12と従動プーリ13との間にスチールコードコンベ
アベルト11が掛は渡されて構成され、シュートI4か
ら供給される不定形物を搬送する。ベルト11の内部に
は、その走行方向に間隔をおいた複数箇所にループコイ
ルWが埋設されている。各コイルWは、同図(b)に破
線で示すように、長辺がベル)11のほぼ全幅に及ぶ矩
形状の閉ループを導線で形成し、一箇所あたり二本(コ
イルw1とコイルwt)を−組にしたダブルループであ
る。各コイルWは、ベルH1の縦裂き時に必ず断線する
低強導線で、しかも屈曲による断線が起こりにくい波状
導線を用いて形成しである。
縦裂き検出の制御系は、同図(2L)のように、ベルト
11の下面に近い定位置に設置したセンサーIと、従動
プーリ13の回転軸に取り付けたパルス発信器2とが、
制御装置3に接続されて構成されている。この制御系に
おける各部の構成や機能の概略は下記のとおりである。
まずセンサー1は、同図(b)のように高周波発振器1
aと受信器1bとが組み合わされたもので、同図(a)
のように各先端とベルト]1内のコイルWとの距離がQ
になる位置に固定されている。ベルト11の走行ととも
にセンサー1の設置点に来たコイルw (w、またはw
、)が健全で断線していなければ、発振器1aからの高
周波によりコイルWに誘導電流が生じ、それによる磁力
線が受信器1bで検知される。センサーlは、検知信号
の検波および増幅機能を有しており、上記の磁力線の強
さに対応するアナログ信号を制御装置3へ出力する(こ
れに関してはさらに後述する)。
パルス発振器2は、コンベア装置10の運転中にプーリ
13の回転量(回転角度)に応じたパルス信号を発する
。プーリ13の回転量とベルト11の走行距離とは両者
間のスリップなどによる僅かな誤差を除いてほぼ対応す
るので、これが発するパルスの数は、はぼベルト1]の
走行距離を示す。
制御装置3は、センサー1からの信号をA/D変換し強
さを示ず示量値として取り扱うほか、パルス発振器2か
ら入力されるパルス数に基づいて、各コイルW(の埋設
箇所)がセンサーIの設置点を通過する時期を特徴する
特定される時期にセンサーlから何も信号がない(もし
くは微弱なノイズしかない)場合、制御装置3は、ベル
ト11に縦裂きが発生しているとしてコンベヤ装置10
の運転を停止するとともに警報を発する。
センサー1からは前述のとおりアナログ信号が出力され
るが、その強さは、通過するコイルWとセンサー1との
間隔ρおよびそのコイルWのうち健全なものの本数によ
って変わる。第3図は、この実施例に関する測定結果に
基づいて発明者が作11 成した、センサーIからの信号の強度特性図である。コ
ンベヤ装置10においてベルト11の近くにセンサー1
が設置され、距離aは50mmに設定されるが、運転中
はベルト11が上下にも振れるため、実際にはその距離
Qが40〜60mmの範囲で変動し、距離ρが増えると
信号強度は低下する。そして同じ距離ρに対しては、コ
イルWのうち一本が断線してシングルループになると、
二本が健全なダブルループの場合に比べて図のように信
号強度が低下する。たとえば12−50mmのとき、シ
ングルループの場合の出力(約2.3V )は、ダブル
ループの場合の出力(約4.OV )の70%を下回る
制御装置3は、センサーIからの信号を氷量信号のまま
取り扱ってフィルWの本数を判定するが、同図のとおり
、ダブルループても距離ρが60mmに近いときはシン
グルループ・ l!=4(1mmのとき(約3.2V 
)より信号強度が低いので、たとえば「3.2V未満な
らコイルWの一本が断線」といった即断はできない。こ
のため制御装置3は、つぎの手順を経て判定を下すよう
にしている。すなわち、同2 じコイルW(の埋設箇所)ごとに、センサーlの出力に
基づく氷量信号を−たん記憶し、記憶した複数度(つま
りベルト11の複数回転)分の信号に関し平均値を求め
たうえ、その平均値が基準の値を下回る場合に「−本断
線」とし、それを報知する。単一の信号から判定せず、
このように複数度の信号の平均をとることにより、距離
Qの変動による誤りがなくなる。埋設されたコイルWに
固体差があることを考慮して、この実施例では、上記の
基準値を一律には定めず、コンベヤベルト11を整備し
た直後の試運転時など、全埋設コイルWが健全なときに
、制御装置3が埋設箇所ごとに、各組のコイルWによる
信号強度を初期値として記憶する。
制御装置3の記憶・演算に関する以上の手順をフローチ
ャートに示すと、第1図のようになる。
図中、記号はそれぞれ下記を表わしている。
X、、: 前のn−1番目のコイルWからそのn番目の
コイルWまでの距離に相当する発振器2によるパルス数 Y  :  n=1番目のコイルWをセンサー1が検知
してから現在までのパルス数 Z : コイルWの埋設箇所特定のための誤差相当分の
パルス数 An:  n番目の埋設箇所のコイルWについての、セ
ンサー1による信号強度の初期値(基準となる二本健全
時の値) α : コイルWの信号と認めるための、センサーlに
よる信号強度のしきい値 C: センサーIによる今回の信号の強度Dn= 信号
強度の平均値(最新のデータに5割の重きをおいた加重
平均による値) 制御装置3による一連の処理を、同図に従って具体的に
述べるとっぎのようになる。
まず、コンベヤ装置10の運転が開始されるとき、設定
される初期値A、・パルス数Xn・同Z・しきい値αを
記憶する(ステップSt)。しきい値αは、第3図に基
づいてたとえば0.5Vと定められる。
運転中、パルス数Yが同X。に近づいて差がZ以下にな
った時点(ステップS2)より、センサー1からの信号
を受は入れ(ステップS3)、パルス数YがX、、から
2以上大きくなるまでの間、しきい値α以上の強度Cを
もつ信号を待つ(ステップS4・S8・S3)。もしそ
の期間にしきい値α以上の信号がなければ、そのn番目
の埋設箇所でベルト11の縦裂きが発生していると判定
(ステップ89)し、コンベヤ装置10の制御装置(図
示せず)を通じて同装置10を停止させ(ステップ51
0)、警報を発する。
上記の期間に、しきい値α以上の信号がセンサーlから
制御装置3に送られれば(ステップS4)、縦裂きは生
じていないとしてコンベヤ装置10の運転を続け、記憶
されたデータを改める(ステップS5)。すなわち、信
号を受は入れた時点での実際のパルス数YをXnに置き
換えて、そのYを0にリセットするとともに、前回(そ
のn番目のコイルWが前回にセンサーlの設置点を通過
したとき)までの平均値Dnに今回の値Cを見込んで(
加重平均して)新たな平均値Dnを求める。また、次の
(n+1番目の)コイルWの監視のためにn5 をn+1に変えておく。
そして上記の平均値り。が、そのコイルWの二本が健全
なとき設定された初期値Anの大きさに近ければそのま
まステップS2に戻って以上を繰り返すが、もし平均値
Dnが初期値Anの70%を下回っておれば(ステップ
S6)、そのコイルWの一本が断線していると判定して
(ステップS7)それを表示盤(図示せず)などに表わ
したうえ、ステップS2に戻る。コイルWの一本切れは
直ちにコンベヤ装置10を停止して補修するには及ばな
いが、表示盤の表示に従い、ベルト11の次回の定期整
備時期には、その断線を繕っておくべきである。
ところで本発明に関しては、上記した実施例以外にも、
つぎのように実施することが可能である。
すなわち、 a)コンベアベルトに埋設する被検出体としては、ルー
プコイルに限らず、コイルおよびコンデンサを組み合わ
せた共振回路など、線状部分がベルト11の幅方向に延
び、健全なものの本数に対応した強さの信号が適当なセ
ンサーで検知され得るもの16 であればよい。
b)ベルト内の被検出体の埋設箇所を特定するには、パ
ルス発振器によらずとも、定速運転時にタイマーを利用
したり、目印として埋設箇所の脇に磁石片を埋め込んで
位置の特定に用いたりするのもよい。
C)センサーIからの信号強度の平均値については、実
施例のような加重平均による演算のほか、各種の求め方
が可能である。たとえば数回分の単純平均を求めること
によっても、センサーからベルトまでの距離の変動の影
響は取り除かれるからである。ただし、平均値をとる信
号の度数が多ずぎ、かつ新しいデータを重視しないとき
は、被検出体の一本が断線したことが即座には判定され
にくくなる。
[発明の効果] 本発明の縦裂き検出方法によると、二本を一組としてコ
ンベヤベルトに埋設された被検出体につき、各埋設箇所
において一本が断線したことを判定できることから、下
記の効果がある。
1)各組のうち一本が断線した時点でそれを補修してお
けば、ベルトに縦裂きが発生したとき以外に被検出体の
二本ともが断線することはほとんどなくなり、縦裂き検
出の信頼性が高くなる。これは、真の縦裂き発生時以外
の、誤動作によるコンベヤの停止回数が激減して、コン
ベヤの運転効率が向上することにほかならない。
2)各組の被検出体につき、縦裂き発生時以外に二本と
もが断線することがほとんどないので、縦裂きの有無を
つねに監視し続けることができ、やはり信頼性の高い検
出が行える。
3)被検出体やセンサーの種類にもよるが、従来の制御
装置に簡単な記憶・演算機能を付加するだけで本発明の
縦裂き検出方法を実施できることが多い。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの発明の実施例を示すもので、第1図
は縦裂き検出方法の要部に関するフローヂャート、第2
図(a)はコンベア装置および縦裂き検出の制御系を構
造的に示す概略図、同図(b)は同図(a)におけるb
−b矢視図、また第3図は検知信号の強度特性図である
。 1 センサー、2・・パルス発振器、3・制御装置、1
0  コンベア装置、]1 コンベアベルト、W (W
+’ W2)  ・ループコイル(被検出体)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンベヤベルトの複数箇所に埋設した被検出体の断線を
    、外部設置のセンサーで検知したうえ、制御装置を通し
    て同ベルトの縦裂き検出をなす方法であって、 同ベルトの上記各埋設箇所に、二本を一組として上記被
    検出体を埋設しておき、 制御装置に、(a)上記センサーからの信号として、各
    埋設箇所での被検出体の本数に対応する強さの信号を取
    り扱わせ、(b)各埋設箇所での上記信号の強さについ
    て複数度の平均値をとらせ、(c)その平均値によって
    各埋設箇所での被検出体の断線の有無を判定させる ことを特徴とするコンベヤベルトの縦裂き検出方法。
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