JPH0329892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329892Y2 JPH0329892Y2 JP2519489U JP2519489U JPH0329892Y2 JP H0329892 Y2 JPH0329892 Y2 JP H0329892Y2 JP 2519489 U JP2519489 U JP 2519489U JP 2519489 U JP2519489 U JP 2519489U JP H0329892 Y2 JPH0329892 Y2 JP H0329892Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- connector
- annular
- groove
- wire harness
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両パネルに挿通するワイヤハーネ
スに対して接続するコネクタの防振を目的とし
て、車両パネル孔を被覆するグロメツトに対して
コネクタを固定する構造に関するものである。
スに対して接続するコネクタの防振を目的とし
て、車両パネル孔を被覆するグロメツトに対して
コネクタを固定する構造に関するものである。
第4図は、従来のグロメツト並びにワイヤハー
ネスに接続されたコネクタを示すものである。
ネスに接続されたコネクタを示すものである。
グロメツト27は、ワイヤハーネス18を挿通
するパネル孔から車室内に騒音や排ガス等が浸入
しないようにすると同時に、ワイヤハーネス18
を弾性的に支持するために用いられるゴム状体で
あり、該グロメツト27の内径側にワイヤハーネ
ス18を導通すると共に、車両パネル28に穿設
した丸孔(パネル孔)26に対して該グロメツト
27の外径側を嵌合して取り付ける。
するパネル孔から車室内に騒音や排ガス等が浸入
しないようにすると同時に、ワイヤハーネス18
を弾性的に支持するために用いられるゴム状体で
あり、該グロメツト27の内径側にワイヤハーネ
ス18を導通すると共に、車両パネル28に穿設
した丸孔(パネル孔)26に対して該グロメツト
27の外径側を嵌合して取り付ける。
該ワイヤハーネス18は、コネクタ29を介し
て他のワイヤハーネス30に接続される。該コネ
クタ29には、第5図にそのZ−Z断面を示すよ
うに、その外周に環状のウレタン部材31を嵌着
してあり、車両側との干渉に備えている。
て他のワイヤハーネス30に接続される。該コネ
クタ29には、第5図にそのZ−Z断面を示すよ
うに、その外周に環状のウレタン部材31を嵌着
してあり、車両側との干渉に備えている。
しかしながら、強い衝撃や繰り返し加えられる
振動に対しては、ウレタン部材31のみでは強度
的に不充分であり、また、車両の振動によつてコ
ネクタ29の嵌合が緩んだり、干渉によつて異音
が発生する等の問題があつた。
振動に対しては、ウレタン部材31のみでは強度
的に不充分であり、また、車両の振動によつてコ
ネクタ29の嵌合が緩んだり、干渉によつて異音
が発生する等の問題があつた。
本考案は、上記した問題点に鑑み、車両パネル
に挿通したワイヤハーネスに対して接続されるコ
ネクタの防振を図り、強い衝撃や繰り返し加えら
れる振動に対して、強度的に問題がなく、また、
コネクタの嵌合が緩んだり、干渉により異音が発
生したりすることのないコネクタ保持構造を提供
することを目的とする。
に挿通したワイヤハーネスに対して接続されるコ
ネクタの防振を図り、強い衝撃や繰り返し加えら
れる振動に対して、強度的に問題がなく、また、
コネクタの嵌合が緩んだり、干渉により異音が発
生したりすることのないコネクタ保持構造を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、弾性を
有するグロメツトの内径側に、コネクタを有する
ワイヤハーネスを導通し、車両パネル孔に該グロ
メツトの外径側を嵌合して成る構造において、該
グロメツトの内壁に環状溝を形成し、該環状溝に
対し、環状ブラケツトを嵌合し、該環状ブラケツ
トとコネクタとを結合手段によつて固定して成る
構造を基本とするものである。
有するグロメツトの内径側に、コネクタを有する
ワイヤハーネスを導通し、車両パネル孔に該グロ
メツトの外径側を嵌合して成る構造において、該
グロメツトの内壁に環状溝を形成し、該環状溝に
対し、環状ブラケツトを嵌合し、該環状ブラケツ
トとコネクタとを結合手段によつて固定して成る
構造を基本とするものである。
コネクタは、環状ブラケツトによつてグロメツ
トに固定されるから、車両側と干渉することがな
い。また、弾性体であるグロメツトが振動を吸収
するから、コネクタに振動が伝わらない。
トに固定されるから、車両側と干渉することがな
い。また、弾性体であるグロメツトが振動を吸収
するから、コネクタに振動が伝わらない。
第1図は、本考案のグロメツトにおけるコネク
タ保持構造の一実施例を示す正面図、第2図はそ
の斜視図である。
タ保持構造の一実施例を示す正面図、第2図はそ
の斜視図である。
本考案に係るコネクタ保持構造は、弾性体であ
るグロメツト1の内壁に環状溝2を形成し、該環
状溝2に対し、環状ブラケツト3を嵌合し、該環
状ブラケツト3とコネクタ4とを結合手段5,6
によつて固定して成ることを特徴とするものであ
る。
るグロメツト1の内壁に環状溝2を形成し、該環
状溝2に対し、環状ブラケツト3を嵌合し、該環
状ブラケツト3とコネクタ4とを結合手段5,6
によつて固定して成ることを特徴とするものであ
る。
即ち、本実施例において、グロメツト1は、合
成ゴム等の弾性材料によりカツプ状に成形され、
その底壁7に対して突出した短筒状のワイヤハー
ネス導通部8を連成し、さらに、該グロメツト1
の外周壁には環状のパネル嵌合溝9を形成し、内
周壁に対し、該パネル装置溝9よりやや底壁7寄
りにブラケツト嵌合用の環状溝2を形成すると共
に、該環状溝2のパネル嵌合溝9寄りの周縁に突
条10を設けて成るものである。
成ゴム等の弾性材料によりカツプ状に成形され、
その底壁7に対して突出した短筒状のワイヤハー
ネス導通部8を連成し、さらに、該グロメツト1
の外周壁には環状のパネル嵌合溝9を形成し、内
周壁に対し、該パネル装置溝9よりやや底壁7寄
りにブラケツト嵌合用の環状溝2を形成すると共
に、該環状溝2のパネル嵌合溝9寄りの周縁に突
条10を設けて成るものである。
また、環状ブラケツト3には、第2図に示すよ
うに、合成樹脂性の楕円形状ないしはトラツク形
状の環状板11に対し、その内周部より内方向に
延長板12を一体に形成し、該延長板12に対し
て直交方向にコネクタ支持板13を連成してあ
り、該コネクタ支持板13には、一対の垂直壁部
14に対して互いに外向きの水平壁部15を連成
して成る一対のレール状突出部6を垂設してあ
り、該一対のレール状突出部6の間に、該コネク
タ支持板13の先端方向へ降下する傾斜面16を
有する係止部17を連成してある。ここで、環状
板11の大径側外径は、前記グロメツト1の環状
溝2の溝底径dとほぼ同径に設定され、該環状板
11の板厚tは、該環状溝2の溝幅hよりも若干
厚く設定されている。
うに、合成樹脂性の楕円形状ないしはトラツク形
状の環状板11に対し、その内周部より内方向に
延長板12を一体に形成し、該延長板12に対し
て直交方向にコネクタ支持板13を連成してあ
り、該コネクタ支持板13には、一対の垂直壁部
14に対して互いに外向きの水平壁部15を連成
して成る一対のレール状突出部6を垂設してあ
り、該一対のレール状突出部6の間に、該コネク
タ支持板13の先端方向へ降下する傾斜面16を
有する係止部17を連成してある。ここで、環状
板11の大径側外径は、前記グロメツト1の環状
溝2の溝底径dとほぼ同径に設定され、該環状板
11の板厚tは、該環状溝2の溝幅hよりも若干
厚く設定されている。
そして、グロメツト1のワイヤハーネス導通部
8を治具により拡径して、コネクタ4を有するワ
イヤハーネス18を該グロメツト1並びに該環状
板11の内径側に挿通する。
8を治具により拡径して、コネクタ4を有するワ
イヤハーネス18を該グロメツト1並びに該環状
板11の内径側に挿通する。
該コネクタ4(図で雌側コネクタ)には、第2
図に示すように、その上壁19に対し、一対の垂
直壁部20に対して互いに内向きに水平壁部21
を連成して成るリツプ溝状嵌合部5を立設すると
共に、該リツプ溝状嵌合部5のほぼ中央に、ワイ
ヤハーネス18接続側に傾斜面22を対面させた
ロツク突起23を設けてある。
図に示すように、その上壁19に対し、一対の垂
直壁部20に対して互いに内向きに水平壁部21
を連成して成るリツプ溝状嵌合部5を立設すると
共に、該リツプ溝状嵌合部5のほぼ中央に、ワイ
ヤハーネス18接続側に傾斜面22を対面させた
ロツク突起23を設けてある。
そして、該雌コネクタ4に相手側雄コネクタ2
4を接続し、該雌コネクタ4のリツプ溝状嵌合部
5を前記環状ブラケツト3のレール状突出部6に
スライド嵌合させれば、ロツク突起23は該レー
ル状突出部6の係止部17に嵌合して、コネクタ
4は環状ブラケツト3に確実に固定される。
4を接続し、該雌コネクタ4のリツプ溝状嵌合部
5を前記環状ブラケツト3のレール状突出部6に
スライド嵌合させれば、ロツク突起23は該レー
ル状突出部6の係止部17に嵌合して、コネクタ
4は環状ブラケツト3に確実に固定される。
そして、第3図に示すように、グロメツト1を
横方向に若干窄めながら、環状ブラケツト3の環
状板11の上下外周縁25を該グロメツト1の環
状溝2に嵌合すれば、突条10が外周縁25に当
接して環状ブラケツト3の抜けを防止する。そし
て、グロメツト1のパネル嵌合溝9をパネル孔2
6に嵌合して車両への取付を完了する。
横方向に若干窄めながら、環状ブラケツト3の環
状板11の上下外周縁25を該グロメツト1の環
状溝2に嵌合すれば、突条10が外周縁25に当
接して環状ブラケツト3の抜けを防止する。そし
て、グロメツト1のパネル嵌合溝9をパネル孔2
6に嵌合して車両への取付を完了する。
以上の如くに、本考案のグロメツトにおけるコ
ネクタ保持構造は、コネクタを弾性体であるグロ
メツトに環状ブラケツトを介して固定するもので
あるから、車両走行中の強い衝撃や繰り返し加え
られる振動に対して、コネクタが破損したりコネ
クタの嵌合が緩んだりすることがなく、さらに、
干渉による異音をも防止できるものである。
ネクタ保持構造は、コネクタを弾性体であるグロ
メツトに環状ブラケツトを介して固定するもので
あるから、車両走行中の強い衝撃や繰り返し加え
られる振動に対して、コネクタが破損したりコネ
クタの嵌合が緩んだりすることがなく、さらに、
干渉による異音をも防止できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は本考案の要部斜視図、第3図はその
組付状態を示す一部切欠正面図、第4図は従来例
を示す一部切欠正面図、第5図は第4図のZ−Z
断面図である。 1……グロメツト、2……環状溝、3……環状
ブラケツト、4……コネクタ、5……リツプ溝状
嵌合部、6……レール状突出部、17……係止
部、18……ワイヤハーネス、23……ロツク突
起、26……パネル孔。
図、第2図は本考案の要部斜視図、第3図はその
組付状態を示す一部切欠正面図、第4図は従来例
を示す一部切欠正面図、第5図は第4図のZ−Z
断面図である。 1……グロメツト、2……環状溝、3……環状
ブラケツト、4……コネクタ、5……リツプ溝状
嵌合部、6……レール状突出部、17……係止
部、18……ワイヤハーネス、23……ロツク突
起、26……パネル孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弾性を有するグロメツトの内径側に、コネク
タを有するワイヤハーネスを導通し、車両パネ
ル孔に該グロメツトの外径側を嵌合して成る構
造において、該グロメツトの内壁に環状溝を形
成し、該環状溝に対し、環状ブラケツトを嵌合
し、該環状ブラケツトとコネクタとを結合手段
によつて固定して成ることを特徴とするグロメ
ツトにおける保持構造。 (2) 環状ブラケツトとコネクタのいずれか一方に
対し、一対のレール状突出部と係止部を設け、
他方に対し、該レール状突出部にスライド嵌合
可能なリツプ溝状嵌合部と、前記係止部に係合
可能なロツク突起とを設けて成る結合手段を有
する請求項(1)記載のグロメツトにおけるコネク
タ保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2519489U JPH0329892Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2519489U JPH0329892Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117676U JPH02117676U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0329892Y2 true JPH0329892Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=31245714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2519489U Expired JPH0329892Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329892Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2725082B2 (ja) * | 1990-09-04 | 1998-03-09 | 菱星電装株式会社 | コネクタ取付構造 |
| JP2007027000A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Daiwa Kasei Ind Co Ltd | コネクタホルダ |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP2519489U patent/JPH0329892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117676U (ja) | 1990-09-20 |
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