JPH0329994Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329994Y2 JPH0329994Y2 JP1983126751U JP12675183U JPH0329994Y2 JP H0329994 Y2 JPH0329994 Y2 JP H0329994Y2 JP 1983126751 U JP1983126751 U JP 1983126751U JP 12675183 U JP12675183 U JP 12675183U JP H0329994 Y2 JPH0329994 Y2 JP H0329994Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- relay
- coil
- contact
- relay coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H11/00—Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result
- H02H11/004—Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result in case of incorrect phase sequence; with switching for obtaining correct phase sequence
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は逆転防止装置を備えた水中モータポ
ンプの欠相保護手段に関するものである。
ンプの欠相保護手段に関するものである。
三相誘導電動機を直結した水中モータポンプに
おいては通常ポンプのインペラは一方向回転のも
のであり、逆転するとポンプ作用は失われる。処
が水中モータポンプのように工事現場で配線をす
る場合にはしばしば逆回転方向になるように電源
と結合しており、運転して見て始めて気がつくこ
とが起る。
おいては通常ポンプのインペラは一方向回転のも
のであり、逆転するとポンプ作用は失われる。処
が水中モータポンプのように工事現場で配線をす
る場合にはしばしば逆回転方向になるように電源
と結合しており、運転して見て始めて気がつくこ
とが起る。
従来水中モータポンプにおいては簡単に逆転を
防止する様な装置が内蔵されておらず、又あつた
としても、外部電動機盤等に取り付け電源側の逆
相を検知するだけであり、工事現場等の場合は各
種機器のために電源を用いるのでありポンプのた
めに逆転防止を行う装置は附されていなかつたが
実願昭56−133254号の考案「逆転防止装置を備え
た水中モータポンプ」は三相誘導電動機を使用し
た水中モータポンプにおいて相順を検知する逆転
防止回路を挿入してその内二相の切換えを行うリ
レー部と相順検知後に電源投入する様に接続した
補助リレー部を三相誘導電動機に内蔵したことを
特徴とした水中モータポンプであつて三相相順の
結線順にかゝわらず水中モータポンプは正転する
効果を得ている。
防止する様な装置が内蔵されておらず、又あつた
としても、外部電動機盤等に取り付け電源側の逆
相を検知するだけであり、工事現場等の場合は各
種機器のために電源を用いるのでありポンプのた
めに逆転防止を行う装置は附されていなかつたが
実願昭56−133254号の考案「逆転防止装置を備え
た水中モータポンプ」は三相誘導電動機を使用し
た水中モータポンプにおいて相順を検知する逆転
防止回路を挿入してその内二相の切換えを行うリ
レー部と相順検知後に電源投入する様に接続した
補助リレー部を三相誘導電動機に内蔵したことを
特徴とした水中モータポンプであつて三相相順の
結線順にかゝわらず水中モータポンプは正転する
効果を得ている。
然し乍ら、上述した考案では欠相を保護する手
段を備えておらず、三相の内、補助リレーには二
相を用いてあるため、補助リレーに関係しない残
りの一相が断線その他の原因で給電されないとき
は単相運転となり、知らないで運転をすると水中
モータポンプのモータを焼損するおそれがある。
段を備えておらず、三相の内、補助リレーには二
相を用いてあるため、補助リレーに関係しない残
りの一相が断線その他の原因で給電されないとき
は単相運転となり、知らないで運転をすると水中
モータポンプのモータを焼損するおそれがある。
この考案は逆転防止装置を備えた水中モータポ
ンプに欠相保護手段を内蔵することを目的とす
る。
ンプに欠相保護手段を内蔵することを目的とす
る。
この考案は三相誘導電動機を使用した水中モー
タポンプにおいて、内部にモータの逆転防止装置
及び欠相防止回路を備え、前記逆転防止装置が三
相の相順を検知する逆相検知回路を電源側と三相
誘導電動機のステータコイル間にて分岐して設
け、逆相検知回路の分岐点とステータコイル間に
逆相検知回路中の逆相時のみ接点を動作可能とさ
れたリレーコイルにより動作し、ステータコイル
への二相の切換を行う接点を設け、該接点の切換
後に電力を投入する他の補助リレーのコイルを設
け、該補助リレーの常開接点を少くとも該二相の
線に設けてなり、前記欠相保護装置が前記逆転防
止装置の相を検知する二相の内の一つの相と前記
逆転防止装置に関しない相間に欠相保護のリレー
コイルを設け、該リレーコイルにより動作する常
開接点を相を切換えるとき始動電流を遮断する補
助リレーのコイルへの結線に介在させてなる水中
モータポンプである。
タポンプにおいて、内部にモータの逆転防止装置
及び欠相防止回路を備え、前記逆転防止装置が三
相の相順を検知する逆相検知回路を電源側と三相
誘導電動機のステータコイル間にて分岐して設
け、逆相検知回路の分岐点とステータコイル間に
逆相検知回路中の逆相時のみ接点を動作可能とさ
れたリレーコイルにより動作し、ステータコイル
への二相の切換を行う接点を設け、該接点の切換
後に電力を投入する他の補助リレーのコイルを設
け、該補助リレーの常開接点を少くとも該二相の
線に設けてなり、前記欠相保護装置が前記逆転防
止装置の相を検知する二相の内の一つの相と前記
逆転防止装置に関しない相間に欠相保護のリレー
コイルを設け、該リレーコイルにより動作する常
開接点を相を切換えるとき始動電流を遮断する補
助リレーのコイルへの結線に介在させてなる水中
モータポンプである。
以下、図面に従つてこの考案の実施例について
説明する。第1図はこの考案の回路図である。相
順に端子R,S,Tより平衡に三相交流が印加さ
れるようになつており、端子R,Tよりは夫々リ
レーの接点X3−1、X1−1を介し、端子Sよ
りは直結して配線されてスター結線されている三
相誘導電動機(以下単に電動機と称する)のステ
ータ1に配線されている。接点X1−1はステー
タ1の中性点に到るコイルに図において端子R,
Tより導通するようになつているものが入替るよ
うに配されている。端子R,S,Tよりステータ
1への配線間において接点X1−1,3−1より
前に取出された分岐回路にはスター結線されそれ
ぞれコンデンサーC、抵抗R、リレーコイルX1
が間挿された逆相検知回路2が挿入される。端子
R,Tと遅延リレーの接点X3−1との間の線間
にはリレーコイルX2の接点X2−1を介して該
接点X3−1を付勢するリレーコイルX3が配さ
れている。
説明する。第1図はこの考案の回路図である。相
順に端子R,S,Tより平衡に三相交流が印加さ
れるようになつており、端子R,Tよりは夫々リ
レーの接点X3−1、X1−1を介し、端子Sよ
りは直結して配線されてスター結線されている三
相誘導電動機(以下単に電動機と称する)のステ
ータ1に配線されている。接点X1−1はステー
タ1の中性点に到るコイルに図において端子R,
Tより導通するようになつているものが入替るよ
うに配されている。端子R,S,Tよりステータ
1への配線間において接点X1−1,3−1より
前に取出された分岐回路にはスター結線されそれ
ぞれコンデンサーC、抵抗R、リレーコイルX1
が間挿された逆相検知回路2が挿入される。端子
R,Tと遅延リレーの接点X3−1との間の線間
にはリレーコイルX2の接点X2−1を介して該
接点X3−1を付勢するリレーコイルX3が配さ
れている。
端子Sからステータ1への配線と端子Tとリレ
ー接点X3−1間の配線間にはリレーコイルX2
が挿入されている。
ー接点X3−1間の配線間にはリレーコイルX2
が挿入されている。
第2図はこの考案の水中モータポンプの縦断面
図である。通常の水中モータポンプと同様下部ス
トレーナ3上にはポンプ部4のポンプケーシング
5が固定され、ポンプケーシング5には電動機の
フレーム6が固定され、電動機のフレーム6の上
部には上部軸受7を支持し、前述した第1図に示
された回路を具体化した逆転制御装置を載置する
中間ブラケツト8が嵌め込まれ、フレーム6に嵌
入固定された上部カバー9により密閉されてい
る。フレーム6に嵌入する軸受10と軸受7によ
り支持されるポンプ軸11にはロータ12が固定
され、ロータ12とは空隙をおいてステータ1が
フレーム6に固定されている。
図である。通常の水中モータポンプと同様下部ス
トレーナ3上にはポンプ部4のポンプケーシング
5が固定され、ポンプケーシング5には電動機の
フレーム6が固定され、電動機のフレーム6の上
部には上部軸受7を支持し、前述した第1図に示
された回路を具体化した逆転制御装置を載置する
中間ブラケツト8が嵌め込まれ、フレーム6に嵌
入固定された上部カバー9により密閉されてい
る。フレーム6に嵌入する軸受10と軸受7によ
り支持されるポンプ軸11にはロータ12が固定
され、ロータ12とは空隙をおいてステータ1が
フレーム6に固定されている。
ポンプ軸11はフレーム6、ポンプケーシング
5間の軸封装置13にて軸封されて軸端に羽根車
14が固定されている。
5間の軸封装置13にて軸封されて軸端に羽根車
14が固定されている。
中間ブラケツト8上には基板15が絶縁して固
定され、基盤上にはリレーコイルX1とその接点
X1−1を含む逆転防止リレー16、リレーコイ
ルX2とその接点X2−1を含む欠相保護リレー
17、リレーコイルX3とその接点X3−1を含
む遅延リレー18、抵抗R、コンデンサCが配さ
れ、第1図に示すように結線されていて、上記カ
バー9に突設したボス19中を密封されて挿通す
るコネクタ20を介してケーブル21に配線され
ている。
定され、基盤上にはリレーコイルX1とその接点
X1−1を含む逆転防止リレー16、リレーコイ
ルX2とその接点X2−1を含む欠相保護リレー
17、リレーコイルX3とその接点X3−1を含
む遅延リレー18、抵抗R、コンデンサCが配さ
れ、第1図に示すように結線されていて、上記カ
バー9に突設したボス19中を密封されて挿通す
るコネクタ20を介してケーブル21に配線され
ている。
第3図乃至第5図は逆相検知回路の作用を示す
図面である。第3図は接続図を示す。第4図は正
相時のベクトル図である。図においてVCはコン
デンサCの電圧、VRは抵抗Rに生ずる電圧であ
りリレーコイルX1にはVXの電圧が生ずる。VX
の電圧は少い。第5図は相順が入替つた場合の逆
相時のベクトル図であつて電圧VC,VRは位相と
大きさを変え、リレーコイルX1の電圧はほぼ定
格電圧に近くなるのでリレーコイルX1はその接
点X1−1を動作させる。以上においてコンデン
サCの容量、抵抗R値、リレーコイルX1の抵抗
とインダクタンス係数を適当に選ぶことにより正
相時と逆相時のリレーコイルX1の印加電圧の差
を大きくすることができるのである。
図面である。第3図は接続図を示す。第4図は正
相時のベクトル図である。図においてVCはコン
デンサCの電圧、VRは抵抗Rに生ずる電圧であ
りリレーコイルX1にはVXの電圧が生ずる。VX
の電圧は少い。第5図は相順が入替つた場合の逆
相時のベクトル図であつて電圧VC,VRは位相と
大きさを変え、リレーコイルX1の電圧はほぼ定
格電圧に近くなるのでリレーコイルX1はその接
点X1−1を動作させる。以上においてコンデン
サCの容量、抵抗R値、リレーコイルX1の抵抗
とインダクタンス係数を適当に選ぶことにより正
相時と逆相時のリレーコイルX1の印加電圧の差
を大きくすることができるのである。
第1図において正相に結線されているとリレー
コイルX1は接点X1−1を動作させ得ず、リレ
ーコイルX2は附勢されており、接点X2−1は
閉じているからリレーコイルX3は附勢され一定
時間後接点X3−1は閉じるのでステータ1には
正相に電力が供給され電動機は正回転し、羽根車
14は正回転する。第1図において逆相に結線さ
れるとリレーコイルX1は接点X1−1を切り換
え、リレーコイルX3は同時に附勢され接点X3
−1は遅れて閉じステータ1には結局正相の電力
が供給され、羽根車14は正回転する。
コイルX1は接点X1−1を動作させ得ず、リレ
ーコイルX2は附勢されており、接点X2−1は
閉じているからリレーコイルX3は附勢され一定
時間後接点X3−1は閉じるのでステータ1には
正相に電力が供給され電動機は正回転し、羽根車
14は正回転する。第1図において逆相に結線さ
れるとリレーコイルX1は接点X1−1を切り換
え、リレーコイルX3は同時に附勢され接点X3
−1は遅れて閉じステータ1には結局正相の電力
が供給され、羽根車14は正回転する。
今電源側の端子R,Tに通ずる供給側の配線が
断線するとリレーコイルX3は附勢されないので
モータは始動しない。又端子Sに通ずる電源側配
線において欠相するとリレーコイルX2は付勢さ
れないので接点X2−1は開いたまゝであり、リ
レーコイルX3は附勢されないのでモータは始動
しない。
断線するとリレーコイルX3は附勢されないので
モータは始動しない。又端子Sに通ずる電源側配
線において欠相するとリレーコイルX2は付勢さ
れないので接点X2−1は開いたまゝであり、リ
レーコイルX3は附勢されないのでモータは始動
しない。
第6図はこの考案の他の実施例である。第1図
の異る点をのべると端子Tの負荷側配線から分岐
して欠相保護リレーの接点X2−1を介して並列
してリレーコイルX3,X4を配し、リレーコイ
ルX3,X4は夫々リレーコイルX1の切換接点
X1−1を介して端子Rの負荷側配線に通じてお
り、該リレーコイルX3,X4を取出した位置よ
りも負荷側において端子R,T夫々とステータ1
間に同時動作の開接点X3−1を設け、接点X3
−1よりも電源側にて端子Rにつながる配線と接
点X3−1よりも負荷側にて端子Tにつながる配
線間及び接点X3−1よりも電源側にて端子Tに
つながる配線と接点X3−1よりも負荷側にて端
子Rにつながる配線間に同時動作の開接点X4−
1を設けたものである。正相入力の場合にリレー
コイルX3が働き、接点X3−1が閉じてステー
タ1は附勢されてモータは正回転する。逆相にな
るとリレーコイルX1は附勢されその接点X1−
1は切り換りリレーコイルX4が附勢されその接
点X4−1が附勢されるので二相が入替わりステ
ータ1はモータを正回転させる。端子Sの電源側
に欠相があるとリレーコイルX2は消勢されリレ
ー接点X2−1は開くのでリレーコイルX3,X
4は何れも附勢できないのでモータの単相運転は
防止される。
の異る点をのべると端子Tの負荷側配線から分岐
して欠相保護リレーの接点X2−1を介して並列
してリレーコイルX3,X4を配し、リレーコイ
ルX3,X4は夫々リレーコイルX1の切換接点
X1−1を介して端子Rの負荷側配線に通じてお
り、該リレーコイルX3,X4を取出した位置よ
りも負荷側において端子R,T夫々とステータ1
間に同時動作の開接点X3−1を設け、接点X3
−1よりも電源側にて端子Rにつながる配線と接
点X3−1よりも負荷側にて端子Tにつながる配
線間及び接点X3−1よりも電源側にて端子Tに
つながる配線と接点X3−1よりも負荷側にて端
子Rにつながる配線間に同時動作の開接点X4−
1を設けたものである。正相入力の場合にリレー
コイルX3が働き、接点X3−1が閉じてステー
タ1は附勢されてモータは正回転する。逆相にな
るとリレーコイルX1は附勢されその接点X1−
1は切り換りリレーコイルX4が附勢されその接
点X4−1が附勢されるので二相が入替わりステ
ータ1はモータを正回転させる。端子Sの電源側
に欠相があるとリレーコイルX2は消勢されリレ
ー接点X2−1は開くのでリレーコイルX3,X
4は何れも附勢できないのでモータの単相運転は
防止される。
第7図はこの考案の更に他の実施例である。第
6図においてイ部のみを変更したものである配列
は変更してあるが配線の論理は第6図、第7図は
同一である。
6図においてイ部のみを変更したものである配列
は変更してあるが配線の論理は第6図、第7図は
同一である。
以上のとおり、この考案はあ三相電動機のステ
ータに投入部分より手前で分岐回路により分岐回
路中に備えるリレーコイルが正相時は接点が附勢
されない程度の電圧が生じ、逆相時は接点が動作
する電圧が生ずるようにし、該リレーコイルによ
り動作する接点をステータコイルと該分岐回路中
の分岐点との間にステータコイルの二相の配線を
入替るように設けると共に該二相の配線間に動作
の遅延を行う補助リレーのリレーコイルと該リレ
ーコイルにより動作する接点を該二相の配線中に
常開に設けたから、電動機の配線を行う際、正相
逆相を問うことなく配線してよく羽根車は必ず正
回転する。従つてポンプ軸逆転によりサーマルリ
レーが動作し、ポンプは吐出せず或は吐出量が不
足するということが防止される。相を切り換える
二相の配線間に欠相保護リレーの接点を介して配
された相を切り換えるときの始動電流を遮断する
ためのリレーを設け、相を切り換えるときの始動
電流を遮断するためのリレーよりも電源側に相の
切り換えに与からない残りの一相の配線と相を切
り換える二相の内の一相の配線との間に欠相保護
リレーのコイルを配したから、欠相が防止され
る。逆転防止装置及び欠相保護装置は電動機上部
カバー内に納まるから水中モータポンプと共にあ
り、制御盤に接続するだけでよい。
ータに投入部分より手前で分岐回路により分岐回
路中に備えるリレーコイルが正相時は接点が附勢
されない程度の電圧が生じ、逆相時は接点が動作
する電圧が生ずるようにし、該リレーコイルによ
り動作する接点をステータコイルと該分岐回路中
の分岐点との間にステータコイルの二相の配線を
入替るように設けると共に該二相の配線間に動作
の遅延を行う補助リレーのリレーコイルと該リレ
ーコイルにより動作する接点を該二相の配線中に
常開に設けたから、電動機の配線を行う際、正相
逆相を問うことなく配線してよく羽根車は必ず正
回転する。従つてポンプ軸逆転によりサーマルリ
レーが動作し、ポンプは吐出せず或は吐出量が不
足するということが防止される。相を切り換える
二相の配線間に欠相保護リレーの接点を介して配
された相を切り換えるときの始動電流を遮断する
ためのリレーを設け、相を切り換えるときの始動
電流を遮断するためのリレーよりも電源側に相の
切り換えに与からない残りの一相の配線と相を切
り換える二相の内の一相の配線との間に欠相保護
リレーのコイルを配したから、欠相が防止され
る。逆転防止装置及び欠相保護装置は電動機上部
カバー内に納まるから水中モータポンプと共にあ
り、制御盤に接続するだけでよい。
以上の実施例において逆相検知回路は半導体を
用いる回路によつて置き変えることができる。
用いる回路によつて置き変えることができる。
図面は何れもこの考案の実施例に関するもので
第1図は電気回路図、第2図は水中モータポンプ
の縦断面図、第3図乃至第5図は作動を説明する
図面であつて、第3図は接続図、第4図は正相時
のベクトル図、第5図は逆相時のベクトル図、第
6図、第7図はこの考案の他の実施例の電気回路
図である。 1……ステータ、2……逆相検知回路、3……
下部ストレーナ、4……ポンプ部、5……ポンプ
ケーシング、6……フレーム、7……軸受、8…
…中間ブラケツト、9……上部カバー、10……
軸受、11……ポンプ軸、12……ロータ、13
……軸封装置、14……羽根車、16……逆転防
止リレー、17……欠相保護リレー、18……遅
延リレー、19……ボス、20……コネクタ、2
1……ケーブル、C……コンデンサー、R……抵
抗、R,S,T……端子、X1,X2,X3,X
4……リレーコイル、X1−1,X2−1,X3
−1,X4−1……接点。
第1図は電気回路図、第2図は水中モータポンプ
の縦断面図、第3図乃至第5図は作動を説明する
図面であつて、第3図は接続図、第4図は正相時
のベクトル図、第5図は逆相時のベクトル図、第
6図、第7図はこの考案の他の実施例の電気回路
図である。 1……ステータ、2……逆相検知回路、3……
下部ストレーナ、4……ポンプ部、5……ポンプ
ケーシング、6……フレーム、7……軸受、8…
…中間ブラケツト、9……上部カバー、10……
軸受、11……ポンプ軸、12……ロータ、13
……軸封装置、14……羽根車、16……逆転防
止リレー、17……欠相保護リレー、18……遅
延リレー、19……ボス、20……コネクタ、2
1……ケーブル、C……コンデンサー、R……抵
抗、R,S,T……端子、X1,X2,X3,X
4……リレーコイル、X1−1,X2−1,X3
−1,X4−1……接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 三相誘導電動機を使用した水中モータポンプ
において、内部にモータの逆転防止装置及び欠
相防止回路を備え、前記逆転防止装置が三相の
相順を検知する逆相検知回路を電源側と三相誘
導電動機のステータコイル間にて分岐して設
け、逆相検知回路の分岐点とステータコイル間
に逆相検知回路中の逆相時のみ接点を動作可能
とされたリレーコイルX1により動作し、ステ
ータコイルへの二相の切換を行う接点X1−1
を設け、該接点の切換後に電力を投入する他の
補助リレーのコイルX3(X3,X4)を設
け、該補助リレーの常開接点X3−1を少くと
も該二相の線に設けてなり、前記欠相保護装置
が前記逆転防止装置の相を検知する二相の内の
一つの相と前記逆転防止装置に関しない相間に
欠相保護のリレーコイルX2を設け、該リレー
コイルX2により動作する常開接点X2−1を
相を切換えるとき始動電流を遮断する補助リレ
ーのコイルX3への結線に介在させてなる水中
モータポンプ。 2 相を切換えるとき始動電流を遮断する補助リ
レーが遅延リレーである実用新案登録請求の範
囲第1項記載の水中モータポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983126751U JPS6034744U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 水中モ−タポンプ |
| US06/839,821 US4667264A (en) | 1983-08-16 | 1986-03-12 | Apparatus for controlling the starting of a three phase load with its normal phase sequence |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983126751U JPS6034744U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 水中モ−タポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034744U JPS6034744U (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0329994Y2 true JPH0329994Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=14943007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983126751U Granted JPS6034744U (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 水中モ−タポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4667264A (ja) |
| JP (1) | JPS6034744U (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2654329B2 (ja) * | 1992-04-30 | 1997-09-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 三相電力用汎用位相整合経路ジェネレータ |
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