JPH0330027A - 排他制御方式 - Google Patents

排他制御方式

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JPH0330027A
JPH0330027A JP16571589A JP16571589A JPH0330027A JP H0330027 A JPH0330027 A JP H0330027A JP 16571589 A JP16571589 A JP 16571589A JP 16571589 A JP16571589 A JP 16571589A JP H0330027 A JPH0330027 A JP H0330027A
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JP
Japan
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lock
information
exclusive control
time
acquired
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Pending
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JP16571589A
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English (en)
Inventor
Tsuneko Hagiwara
つね子 萩原
Koshio Ono
越夫 小野
Miyuki Ono
美由紀 小野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 複数のプロセスにより共用される情報をアクセスする際
にロックを獲得して他のプロセスからのアクセスを禁止
する排他制御方式に関し、既に獲得しているロックによ
る情報の占有時間に応じたロックの獲得及びロック獲得
状態での複数のロック種別の保持を目的とし、 ロック獲得要求時に情報占有時間を指定し、現在ロック
獲得らに成功しているプロセスの指定占有時間が短い時
は待ち状態となり、長い時はロック獲得を不成功として
待たない。またロック獲得の要求時に現在ロック獲得に
成功しているプロセス名をチェックし、要求プロセス名
と同じ時にはロック獲得を成功させ、同一プロセスによ
る連続的なロック獲得による複数のロック種別を保持可
能に構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、複数のプロセスにより共用される情報をアク
セスする際にロックを獲得して他のプロセスからのアク
セスを禁止する排他制御方式に関する。
計算機上で実行される複数のプロセスによって共用され
る情報の排他制御にあっては、情報の占有時間に合わせ
たロックの獲得と複数のロック種別を保持し、ロックの
解除時にロックの種別の変更前の状態にもどす手段が望
まれる。
[従来の技術] マルチプロセスを実現している計算機上では、共有情報
の利用についてプロセス間の情報の共有/排他という問
題が発生する。そのために、情報を他プロセスからアク
セスすることを禁止した状態にする「ロックの獲得」と
、アクセスを許可した状態にする「ロックの解除」とい
う2つの排他制御の操作が必要になる。
従来、ロックの獲得では、第21図に示す他プロセスか
らの情報の更新を許さないシェアロック(shsxre
 lock)と、第22図に示す他のプロセスからの情
報の参照と更新のどちらも許さないエクスクルーシイブ
ロック(exclusive lock,以下rEXC
ロック」という)の2つのロックの種別により、排他制
御を行なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の排他制御方式にあっては、複数のプロセ
スからのロックの獲得が衝突した場合、後から来たロッ
クの獲得要求には、その前、すなわち現在獲得されてい
るロックによる情報の占有時間にかかわらず、そのロッ
クが獲得できるまで待つか、または、諦めてしまうかを
決定しなければならない。
また、ロックの獲得中に情報の内容によってロックの種
別を変更したいことがある。従来の技術ではロックの種
別の変更は実現されているが、複数のロックの種別を持
ち、ロックの解除時にロックの獲得の状態にもどす手段
が実現されていない。
まず、獲得されているロックによる情報の占有時間がわ
からないことから起こる問題について、2つ例をあげて
説明する。
■つめの例は、第23図のような場合である。
第23図では、プロセスAが情報Pを参照しようとして
シェアロックの獲得を要求し、プロセスBは情報Pを更
新しようとして、EXCロックの獲得を要求している。
この場合、プロセスAもプロセスBもロックの獲得がで
きなかったら、ロックの獲得ができるようになるまで待
つこととする。
今、ロックの獲得要求がプロセスA,プロセスBの順に
行なわれたとする。プロセスAによって、情報Pは、情
報Pを更新しようとする他プロセスからのアクセスを禁
止した状態になる。この状態でプロセスBが情報Pを更
新しようとしてEXCロックの獲得を要求しても、プロ
セスAが既にシェアロックを獲得しているので、プロセ
スBはEXCロックの獲得ができない。従って、プロセ
スBは、プロセスAがロックの解除を行なうのを待つ。
プロセスAがシェアロックを長い時間獲得したままでい
ると、プロセスBはその間処理が進行せず、無駄に遅延
してしまう。
もう1つの例は、第24図のような場合である。
第24図では、プロセスCが情報Qを更新しようとして
、EXCロックの獲得を要求し、プロセスDは情報Qを
参照しようとしてシェアロックの獲得を要求している。
この時、プロセスCもプロセスDも、ロックは獲得でき
なかったらば、ロックの獲得ができるようになるのを待
たずに、すぐに復帰するものとする。
今、ロックの獲得がプロセスC,プロセスDの順に行な
われたとする。プロセスCのEXCロック獲得によって
、情報Qは、情報Qを操作しようとする他の全てのプロ
セスからのアクセスが禁止された状態になる。この状態
で、プロセスDが情報Qを参照しようとして、シェアロ
ックの獲得を要求しても、プロセスDはシエアロ.ツク
が獲得できす、すぐに復帰してしまう。この場合、プロ
セスDは情報Qの操作を中止1−でしまう。しかし、第
24図のプロセスCのようにEXCロックの獲得が短い
間だった場合、プロセスDはその間待ち状態になってい
れば、処理を継続できたはずである。
次に、複数のロックの種別を保持し、そのロックを解除
する時に、一部だけのロックの解除ができないことから
起こる問題点について例をあげて説明する。
始めに、情報を参照するためにシェアロックを獲得する
。情報の内容からロックの種別をシェアロックからEX
Cロックに変更する。従来の技術では、この変更ではロ
ックの種別をシェアロックからEXCロックにすり替え
られてしまう。つまり、EXCロックのみが存在する状
態になってしまう。このような状態の時にロックの解除
をしてしまうと、情報Rに対するロックの獲得がすべて
解除されてしまう。しかし、ロックの解除後続けて、他
プログラムからの情報の変更のみを禁止するシェアロッ
クを獲得している状態にして、情報を操作したい場合が
ある。
従来の技術の場合、■第25図のプロセスXX1のよう
に、ロックの解除を遅らせる。■第26図のプロセスX
X2のように、一端ロックを解除してシェアロックを獲
得する。しかし■の場合、情報YY1を参照しようとす
るプロセスZZ1を遅延させる。■の場合、プロセスX
X2がロックを解除してから新たにロックを獲得する間
に、プロセスYY2のように情報ZZ2を操作してしま
う可能性があり、情報ZZ2の一貫性が保証されなくな
ってしまう。
以上から明らかなように、複数プロセスから共有される
情報に対する排他制御は、情報の占有時間にあわせたロ
ックの獲得と複数のロックの種別を保持し、ロックの解
除時にロックの種別の一部を前の状態にもどす方式と一
度に解除する方式が必要となる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、既に獲得しているロックによる情報の占有時間に
合わせたロックの獲得とロックの種別の変更を可能にす
る排他制御方式を実現する。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
まず本発明は、計算機上で実行される複数のプロセスに
よって共有される共有情報を有し、この共有情報をアク
セス(参照又は更新)する際に他のにプロセスからのア
クセスを禁止するためにロックを獲得する排他制御方式
を対象とする。
このような排他制御方式につき本発明にあっては、ロッ
ク獲得成功時の情報の占有時間が長い占有時間か短い占
有時間かを指定する占有時間指定手段と;ロック獲得を
要求した際に現在ロック獲得に成功しているプロセスの
指定占有時間をチェックし、指定占有時間が短い時には
待ち状態となり、指定占有時間我長い時にはロック獲得
を不成功とする手段と;を設け、情報の占有時間に応じ
た排他制御を行なう。
またロック獲得を要求した際に、現在ロック獲得に威功
しているプロセス名を判別するチェック手段と;該チェ
ック手段による判別プロセス名がロック獲得要求を行な
ったプロセス名と同一であった場合には新たなロック獲
得を成功させる手段と;を設け、同一プロセスにおいて
連続的にロック獲得を成功させて複数のロックの種別を
保持し、ロックの解除時にロックを一度に解除する方法
と一部づつ解除する方法が同時に実現される。
ここで、共有情報のアクセス時に獲得するロックの種別
としては、他のプロセスからの情報の更新を許さずに参
照のみを許す情報の参照時に獲得する第1のロック(シ
ェアロック)と、他のプロセスからの情報の参照及び更
新のどちらも許さない情報の更新時に獲得する第2のロ
ック( EXCロック)との2つがある。
[作用コ このような構成を備えた本発明の排他制御方式によれば
、 ロック獲得を要求した際に現在ロック獲得の成功により
情報を占有しているプロセスの占有時間が輪かり、占有
時間が短かければロック解除を待ってロック獲得に成功
し、一方、占有時間が長ければロック獲得を不成功に終
らせ、長い時間にわたりロック解除を待つことによるプ
ロセスの処理の停滞を防止できる。
更に、ロック獲得を要求したプロセス名と現在ロック獲
得に成功しているプロセス名が同じ時にはロック獲得を
成功させ複数のロックの種別を保持することからロック
の種別が変更可能であり、ロックの解除の時に一度に複
数のロックを解除したり、一部のロックだけを解除した
りすることができる。
[実施例] 第1図において、10はプロセスであり、このプロセス
10に加えた他の複数のプロセスが存在する。12はプ
ロセス10を含む複数のプロセスで共用する情報、14
は本発明の排他制御を実行する排他制御システム、16
は主記憶、18は主記憶16上に形成された排他制御管
理情報である。
この第2図の実施例においてプロセス10のロックの過
獲得要求に対する処理は次の通りでせある。
■プロセス10は共用情報12に対するロックの獲得を
排他制御システム14に要求する。
■排他制御システム14は主記憶16上の排他制御管理
情報18からロック獲得の成功または失敗を判断する。
■排他制御システム14はプロセス10にロックの獲得
の成功/失敗を返す。
ここで、プロセス10がロックの獲得を要求する際には
、シェアロックとEXCロックの各々につき第3図に示
すロックの種別と、第4図に示す占有時間の種別を指定
する。
その結果、本発明にのロック種別は、 (A)  EXCoング(exclusite &lo
ng)(B)  EXCシa 一ト(exclusiv
e & short )(C)シェアロング(sbxr
e & lonK(D)シェアショート(share 
short)の4種類となり、プロセス10は4つの中
のいずれか一つをロック指定する。
第5図は第2図に示したは排他制御管理情報18の形式
の一例を示した説明図である。
第5図において、排他制御管理情報は、排他制御対象の
情報を示す情報名20、この情報のロック指定状況22
,24.26.28、プロセス管理リスト34へのポイ
ンタ30、待ち状態プロセス管理リスト40へのポイン
タ32、プロセス管理リスト34から構威される。
ロック指定状況22〜28とは、EXCロング、EXC
ショート、シェアロング、シェアショートによるロック
獲得を要求し、ロック獲得に成功したプロセス又は待ち
状態になっているプロセスの数A,  B,  C, 
Dを示す。このプロセス数A−Dはロックの解除が要求
された時、1減らされる。あるロック指定のプロセス数
が0の場合、その指定でロックの獲得を要求しているプ
ロセスがないことを表し、プロセスの数が0でない場合
はその指定でロックの獲得を要求しているプロセスが幾
つあるかを表す。
第6図のの情報名aの排他制御管理情報中のロック指定
状況は、EXCロング、EXCショート、シェアロング
、シェアショートを指定したプロセス数(A, B, 
C, D)が(0.  1, 0. 0)となっている
ので、B=1によりEXCショートを指定してロックの
獲得を要求したプロセスが一つあることを表し、それ以
外の指定をしてロックを獲得しているプロセスがないこ
とを表している。
再び第5図を参照するに、プロセス管理リスト34には
、ロックを獲得しているプロセスを示すプロセス名36
がリスト形式で保持されている。
またプロセス管理リスト34の前の部分ロック獲得プロ
セス管理リスト38であり、既にロックの獲得が成功し
ているプロセス名36が並んでおり、その後に、待ち状
態になっているプロセス名36を並べた待ち状態プロセ
ス管理リス40を設けている。この点を第6図について
見ると、排他制御管理情報のプロセス管理リスト34は
、プロセスp1がロックの獲得が成功しており、待ち状
態なっているプロセスがないことを表している。
第7図は第2図の実施例において、ある情報に対してロ
ックを獲得しようとした時、その情報の排他制御管理情
報のロック指定状況とこの獲得要求のロック指定の2つ
から、排他制御システムの判断、つまり、ロックの獲得
を成功させるか、失敗させるか、または、プロセスを待
ち状態にするかの排他制御システム14による判断処理
を表にまとめている。
これ第7図の表に従って、ある情報に対してロックを獲
得しようとした時、その情報の排他制御管理情報18か
ら排他制御システム14がどのような処理を行なうかを
、例をあげて説明する。
[処理1] 最初どのプロセスからもロックの獲得がされていない時
の情報bの排他制御管理情報18は第8図のようになっ
ている。この状態の時に、情報bに対してEXCショー
トを指定したロックの獲得要求があった場合、第7図の
■に基づきロックの獲得が成功し、プロセス管理リスト
34にプロセス名piが登録される。
[処理2] 情報Cの排他制御管理情報18が第10図の時、即ち、
プロセスp2の情報Cに対するシェアロング指定のロッ
クの獲得が成功している時、プロセスp3がロック指定
をEXCショートとしてロックの獲得を要求した場合、
第7図の■に基づき、排他制御システムはロックの獲得
を失敗させる。
[処理3] 情報dの排他制御管理情報18が第1■図の時、即ち、
プロセスp4の情報dに対するEXCショート指定のロ
ックの獲得が成功している時、プロセスp5がロック指
定をシェアショートとしてロックの獲得を要求した場合
、対7図の■に基づき排他制御システムはプロセスp5
を待ち状態にする。
この待ち状態から目覚め、プロセスp5がロックの獲得
ができるようになるのは、プロセスp4がロックの解除
を行なった時である。プロセスp5が待ち状態から目覚
め、ロックの獲得が成功した時の排他制御管理情報l8
は第12図のようになる。
[処理4] 情報eの排他制御管理情報18が第13図の時、即ちプ
ロセスp6の情報eに対するシェアロング指定のロック
の獲得とシェアショート指定のロックの獲得が成功して
いる時、プロセスp7がロック指定をEXCショートと
してロックの獲得を要求した場合は、排他制御システム
14は第7図の■からロックの獲得を失敗させるか、第
7図の■からプロセスp7を待ち状態にするかのいずれ
かにする。
このとき排他制御システム14は (失敗)=(待ち状態)→(成功) の順に判断し、プロセスp7のロックの獲得は失敗する
[処理5コ 第14図は、情報fに対してどのプロセスからもロック
の獲得の要求が行なわれていない状態の時に、プロセス
p8が情報fに対してシェアロングを指定したロックの
獲得を要求し、その要求が成功した時の排他制御管理情
報18を表している。
更に、プロセスp8がEXCショートを指定して同じ情
報fにロックの獲得を要求した場合、現状では第7図の
■からロツクの獲得が失敗する。しかし、第l4図の排
他制御管理情報18の中のプロセス管理リスト34を見
ると、以前にロックの獲得が威功しているプロセスは自
プロセスp8だけである。
このような場合に本発明の排他制御システム14はプロ
セス管理リスト34の中を検索して、既にロックの獲得
が成功しているプロセスが自プロセスだけだった場合、
後からのロックの獲得を成功させる。これによって、ロ
ックの種別変更が可能となる。第14図の処理では、プ
ロセス名p8が更にプロセス管理リスト34に加えられ
、プロセスp8のEXCショートのロックの獲得要求は
成功する。即ち、同じプロセスp8のロック種別をシェ
アショートからECXショートに変更する。このECX
ショート指定による新たなロックの獲得後の排他制御管
理情報18の状態は第15図のようになる。
この第15図に示した同一プロセスで連続してロック獲
得を行なうことによりロック種別を変更するための処理
を更に詳細に説明する。
まず同一プロセスでの連続ロック獲得のため、第16図
に示すように排他管理情報18のプロセス管理リスト3
4は、プロセス名36に加えてID部42が設けられて
おり、IDID部42にはロック獲得の順番を示す識別
子を任意に設定することができる。
従って、第14.15図に示した情報fに対し同じプロ
セスp8が2回ロック獲得を行なった時のプロセス管理
リスト34は第17図の(a)(b)のようにID部に
ロック獲得順を示すNo.1,No.2が設定されてい
る。即ち、ロック獲得毎に新たなプロセス管理リストが
重複して作られる。
第17図(c)(d)はロック解除を示している。即ち
、第17図(b)のロック獲得状態について第2回目の
ロック獲得で得られたプロセス管理リストを使用してア
ンロックを行なうと、同図(c)の状態となり、この状
態で更に第1回目のロック獲得で得られたプロセス管理
リストを使用してアンロックを行なうとロック解除に至
る。
このような第17図に示した本発明のロック獲得毎に重
複してプロセス管理リストを作成して制御する方式の利
点は、例えば第18図(a)に示すように、1回目と2
回目のロック獲得時に同じID部の値No.1を使用し
たとすると、第1回目のロック獲得で得られたプロセス
管理リストを使用してアンロックを1回行なうだけで、
2回に亘り重複設定されたロック獲得を1回で解除でき
、ロック解除が迅速にできる点にある。
即ち、第16図に示したプロセス管理リスト34のID
部42の値はロック獲得の順番を表わす識別子であるが
、識別子の値はロック獲得の順番とは無関係に自由に設
定できることから、2回の連続したロック獲得を2回の
アンロックで解除するか、1回のアンロックで解除する
かID部の決め方で選択することができる。
第20図に第2図の実施例による排他制御の処理フロー
を示す。
第20図ノステップ85,86.87及びs8において
、排他制御システム14が排他制御管理情報18中のロ
ック指定状況からロックの獲得の成功/失敗または待ち
状態にさせることの判断を第7図のリストに示したよう
に行なっている。同じくステップS9において、排他制
御管理情報18中のプロセス管理リスト34を検索し、
自プロセスか否かによってロックの変更を行なうかどう
かを判断している。
[発明の効果] 以上説明したきたように本発明によれば、マルチプロセ
スを実現している計算機上で、情報の占有時間にあわせ
たロックの獲得とロックの種別の変更が可能な排他制御
システムが実現され、プロセスは共有情報の排他状況に
あわせた処理をスムーズに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明のロック種別説明図; 第4図は本発明の占有時間の種別説明図;第5図は本発
明の排他制御管理情報の説明図;第6図は情報aの排他
制御管理情報説明図;第7図は本発明のロック獲得の成
功、失敗、待ち状態の判断テーブル説明図; 第8. 9, 1.0, 11. 12. 13. 1
4. 15図は情報b−fの排他管理情報説明図;第1
6図は連続ロック獲得のためのプロセス管理リスト説明
図; 第17図は2回ロック獲得及びアンロツク時のリスト説
明図; 第{8図はアンロツク時のリスト説明図;第l9図は本
発明の処理フロー図; 第20図は従来のshaIe lock獲得状態説明図
;第21図は従来のexclucive lock獲得
状態説明図; 第22図は後からロック獲得要求を行なったプロセスの
遅延状態図; 第23図は後からロック獲得要求を行なったプロセスが
獲得を失敗して処理を中止した状態図;第24図はロッ
クの解除を遅らせる従来方式の説明図; 第25図はロックを一端解除する従来方式の説明図であ
る。 14:排他制御システム 16:主記憶 18:排他制御管理情報 20:情報名 22, 24, 26. , 28 :ロツク獲得及び
待ちプロセス数30.32:ポインタ 34:プロセス管理リスト 36:プロセス名 38:ロック獲得見みプロセス管理リスト40:待ち状
態プロセス管理リスト 42:ID部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計算機上で実行される複数のプロセスによって共
    有される情報を有し、該情報をアクセスする際に他のプ
    ロセスからのアクセスを禁止するためにロックを獲得す
    る排他制御方式に於いて、ロック獲得の要求時にロック
    獲得に成功した際の情報の占有時間が長い占有時間か短
    い占有時間かを指定する占有時間指定手段と; ロック獲得を要求した際に現在ロック獲得に成功してい
    るプロセスの指定占有時間が短い時には待ち状態となり
    、指定占有時間が長い時には待ち状態とならずロック獲
    得を不成功とする手段と;を設け、情報の占有時間に応
    じて排他制御することを特徴する排他制御方式。
  2. (2)計算機上で実行される複数のプロセスによって共
    有される情報を有し、該情報をアクセスする際には他の
    プロセスからのアクセスを禁止するためにロックを獲得
    する排他制御方式に於いて、ロック獲得を要求した際に
    現在ロック獲得に成功しているプロセス名を判別するチ
    ェック手段と;該チェック手段による判別プロセス名が
    ロック獲得を要求したプロセス名と同一であった場合に
    は、新たなロック獲得を成功させる手段と;を備え、同
    一プロセスにおいて連続的にロック獲得を成功させて、
    同時に複数のロック種別を保持可能とすることを特徴と
    する排他制御方式。
  3. (3)前記情報のアクセス時に獲得するロックの種別と
    して、他のプロセスからの情報の更新を許さずに参照の
    みを許す情報の参照時に獲得する第1のロックと、他の
    プロセスからの情報の参照及び更新のどちらも許さない
    情報の更新時に獲得する第2のロックとを備えたことを
    特徴とする請求項1又は2記載の排他制御方式。
JP16571589A 1989-06-28 1989-06-28 排他制御方式 Pending JPH0330027A (ja)

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JP16571589A JPH0330027A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 排他制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257027A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Nec Corp 情報処理装置、情報更新方法、プログラムおよび情報処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257027A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Nec Corp 情報処理装置、情報更新方法、プログラムおよび情報処理システム

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