JPH0330078Y2 - - Google Patents

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JPH0330078Y2
JPH0330078Y2 JP1985198649U JP19864985U JPH0330078Y2 JP H0330078 Y2 JPH0330078 Y2 JP H0330078Y2 JP 1985198649 U JP1985198649 U JP 1985198649U JP 19864985 U JP19864985 U JP 19864985U JP H0330078 Y2 JPH0330078 Y2 JP H0330078Y2
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JP
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toilet seat
pad
seat cover
tip
attached
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JP1985198649U
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JPS62106596U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、洋式便器の便座に装着する便座カバ
ーとこれら便座及び便座カバーの間に介装するパ
ツドから成る便座カバーセツトに関するもので、
上記パツドが便座上に安定的に保持されるように
し、これにより、該パツドを装着した便座に伸縮
性のある筒状便座カバーを外挿装着する際に、上
記パツドが適正位置からずれにくいようにするも
のである。
[従来技術及び課題] 洋式便器の便座は硬質樹脂等で形成されてクツ
シヨン性が非常に劣ることから、その座り心地を
良くする為に、該便座に発泡樹脂製のパツドを装
着するようにした実開昭60−79387号公報に開示
された考案がある。
これは、第6図に示すように、発泡樹脂で形成
した一組のパツド3,3をU型便座に載置装着す
るもので、用便者がパツド3,3上に着座した際
には、発泡樹脂製のパツド3,3が有する適度な
弾性によつて、該着座した者に与える不快感が緩
和できる。又、パツド3,3を構成する発泡樹脂
の断熱作用によつて、便座21の冷たさが着座者
に伝わりにくくなつて、この点からも座り心地が
向上したものとなる。
しかしながら、上記従来のものでは、パツド
3,3を便座21に載置装着するだけであるか
ら、該パツド3,3は便座21上に安定的に保持
されず、その上に用便者が着座したときにこれら
パツド3,3がずれ易いものとなる。
そこで、かかる不都合を解決する為に、装着し
たパツド3,3を便座21と一緒に便座カバー1
で被覆することが考えられる。
ところが、上記従来のものでは、U型便座21
の一対の腕部分の中程にパツド3,3が載置され
ているだけであるから、該パツド3,3を載置し
たU型の便座21の先端部から伸縮性のある筒状
の便座カバー1(第5図参照)を強制的に外装し
て行くと、該便座カバー1とパツド3との摩擦に
よつて該パツド3が便座21の後方に移動してし
まい、便座カバー1の装着が行いにくいと言う問
題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、
『洋式便器に設けられたU型の便座21に装着す
る伸縮性を有する筒状の便座カバー1と、該便座
カバー1と便座21の間に介装する発泡樹脂製の
一対のパツド3,3から成る便座カバーセツト』
に於いて、筒状の便座カバー1を便座21に装着
する際に、該便座21に載置したパツド3,3が
適正位置に安定的に保持されるようにし、これに
より、便座カバー1の装着が簡便に行えるように
することを課題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、『便座21の着座部から先端部に至る部分の
平面形状に倣つてパツド3を弧状に湾曲形成する
と共に、パツド3の両側辺から先端部に至る範囲
には便座21の縁部に係合する係合リブ31を垂
下させた』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
パツド3の両側辺から先端部に至る範囲には、
便座21の縁部に係合する係合リブ31が垂下し
ていることから、該パツド3を便座21に載置装
着した場合には、上記係合リブ31が便座21の
両側縁部および先端部に係合する。従つて、該係
合によつて、パツド3が便座後方及び左右に移動
するのが防止できる。
この状態で便座21の先端部から後方に向けて
伸縮性を有する筒状の便座カバー1を強制的に外
挿させた場合、該便座カバー1に引き連れられて
パツド3が便座後方や左右方向に移動することは
ない。即ち、便座カバー1を便座21に装着する
際に、該便座21に載置したパツド3が適正位置
に安定的に保持されるのである。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
筒状の便座カバー1を便座21に装着する際
に、該便座21に載置したパツド3,3が適正位
置に安定的に保持されるから、便座カバー1の装
着が簡便に行える。
係合リブ31と便座21の先端部が係合してい
るから、便座21を起立させた際に於ける衝撃で
パツド3が下方に移動する心配がない。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
第1図に示すように、発泡スチロールや発泡ウ
レタンから成るパツド3,3の平面形状は、便座
21の着座部から先端部に至る湾曲形状と一致さ
せて曲成させてあると共に、該パツド3の裏面形
状は、第2図に示す如く、便座21をその長手方
向に直角な方向に切つた切断面に於ける該便座2
1の上面形状、即ち、上記便座21の表面形状に
適合する形状に形成してある。
そして、パツド3の外周縁には、第4図に示す
ように、両側部から先端部に至る範囲に亘つて係
合リブ31が垂下している。
他方、便座21に外挿することとなる便座カバ
ー1は、伸縮性のある編成筒から構成されてお
り、その両端部を縫合閉塞すると共に、中央部部
には開口11を形成してある(第5図参照)。
このものでは、パツド3,3を第1図及び第2
図に示すように便座21の先端部に載置装着する
と、便座21の着座部から先端部に至る部分がパ
ツド3の係合リブ31に嵌入状態になり、第2
図、第3図に示すように、上記係合リブ31が便
座21の両側縁部から先端部に至る範囲に係合す
ることとなる。そして、この状態で、第5図に示
す便座カバー1の開口11を便座21先端に外挿
し、開口11を便座21の後部に至らしめると、
該便座カバー1が装着できる。
そして、この便座カバー1を装着するときに
は、伸縮性のある便座カバー1とパツド3の摩擦
力によつて、該パツド3が便座21の後方に向け
て引きずられそうになるが、該パツド3の先端側
30に位置する係合リブ31部分で便座21の先
端部に係合していることから、該パツド3は便座
21の適正位置に安定的に保持されることとな
る。即ち、便座カバー1の装着が簡便に行なわれ
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のパツド3及び便座カバ
ー1を便座21に装着した状態を示す切欠平面
図、第2図、第3図はパツド3を便座21に載置
装着した状態を示す断面図、第4図はパツド3の
下面を示す斜視図、第5図は便座カバー1の説明
図、第6図は従来例の説明図であり、図中、 1……便座カバー、3……パツド、21……便
座、30……係合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洋式便器に設けられたU型の便座21に装着す
    る伸縮性を有する筒状の便座カバー1と、該便座
    カバー1と便座21の間に介装する発泡樹脂製の
    一対のパツド3,3から成る便座カバーセツトに
    おいて、便座21の着座部から先端部に至る部分
    の平面形状に倣つてパツド3を弧状に湾曲形成す
    ると共に、該パツド3の両側辺から先端部に至る
    範囲には便座21の縁部に係合する係合リブ31
    を垂下させた便座カバーセツト。
JP1985198649U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0330078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985198649U JPH0330078Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985198649U JPH0330078Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62106596U JPS62106596U (ja) 1987-07-07
JPH0330078Y2 true JPH0330078Y2 (ja) 1991-06-26

Family

ID=31159529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985198649U Expired JPH0330078Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP (1) JPH0330078Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4426284Y1 (ja) * 1966-07-20 1969-11-05
JPS51101650U (ja) * 1975-02-13 1976-08-14
JPS55127599U (ja) * 1979-03-06 1980-09-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62106596U (ja) 1987-07-07

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