JPH0330140Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330140Y2 JPH0330140Y2 JP16568484U JP16568484U JPH0330140Y2 JP H0330140 Y2 JPH0330140 Y2 JP H0330140Y2 JP 16568484 U JP16568484 U JP 16568484U JP 16568484 U JP16568484 U JP 16568484U JP H0330140 Y2 JPH0330140 Y2 JP H0330140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tiles
- tile
- dummy
- elastic body
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は機械的に麻雀牌を組上げる自動麻雀
卓に最適なダミー牌の改良に関するものである。
卓に最適なダミー牌の改良に関するものである。
[従来技術]
従来、麻雀牌を機械的に組上げる自動麻雀卓に
おいて、ホツパー内に投入された麻雀牌を順次拾
い上げる機構としては、例えば、第6図に示す如
くホツパー101の上方に磁石103が埋め込ま
れた回転可能なホツパーリング105が配置さ
れ、下方には断面山形状に形成されたガイド板1
07の上面を回転するゴム製のターンテーブル1
09がそれぞれ配置された構造をとつている。
おいて、ホツパー内に投入された麻雀牌を順次拾
い上げる機構としては、例えば、第6図に示す如
くホツパー101の上方に磁石103が埋め込ま
れた回転可能なホツパーリング105が配置さ
れ、下方には断面山形状に形成されたガイド板1
07の上面を回転するゴム製のターンテーブル1
09がそれぞれ配置された構造をとつている。
このような構造をとるものに、例えば、特願昭
57−128763号(特開昭59−20187号公報)記載の
ものがある。
57−128763号(特開昭59−20187号公報)記載の
ものがある。
[考案の解決しようとする問題点]
かかる構成において、ホツパー内に投入された
麻雀牌111は、ターンテーブル109の傾斜に
沿つて下降側へ寄せられた後、該ターンテーブル
109の回転で上方へ送り上げられる。上方へ送
り上げられた牌111はホツパー105の磁石1
03によつて吸着され組上機構の搬送始端部(図
示していない)に送られる。以下、ターンテーブ
ル109上の牌は撹拌されながら順次上方へ送り
上げられる。この時、傾斜面によつて滑り落ちた
牌は後続の牌によつて押し上げられるため支障な
く牌の送り上げが可能となるが、牌が残り少くな
つて滑り落ちが始まると送り上げに時間がかかる
ところから競技用の牌とは別にダミー牌が複数投
入されている。このダミー牌は、鉄片が埋め込ま
れてなく上方へ送り上げられてもホッパーリング
105の磁石103で吸着されないようになつて
おり、最後の牌が滑り落ちた時にその後方にあつ
て滑り落ちを阻止するものであるが、ダミー牌自
体も滑り落ちる場合があり、ダミー牌としての機
能が充分に発揮できない問題があつた。
麻雀牌111は、ターンテーブル109の傾斜に
沿つて下降側へ寄せられた後、該ターンテーブル
109の回転で上方へ送り上げられる。上方へ送
り上げられた牌111はホツパー105の磁石1
03によつて吸着され組上機構の搬送始端部(図
示していない)に送られる。以下、ターンテーブ
ル109上の牌は撹拌されながら順次上方へ送り
上げられる。この時、傾斜面によつて滑り落ちた
牌は後続の牌によつて押し上げられるため支障な
く牌の送り上げが可能となるが、牌が残り少くな
つて滑り落ちが始まると送り上げに時間がかかる
ところから競技用の牌とは別にダミー牌が複数投
入されている。このダミー牌は、鉄片が埋め込ま
れてなく上方へ送り上げられてもホッパーリング
105の磁石103で吸着されないようになつて
おり、最後の牌が滑り落ちた時にその後方にあつ
て滑り落ちを阻止するものであるが、ダミー牌自
体も滑り落ちる場合があり、ダミー牌としての機
能が充分に発揮できない問題があつた。
そこで、この考案は、滑り落ちが少ないダミー
牌を提供することを目的としている。
牌を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、牌主体部の表面と裏面と左右両側の各4面に
盲穴を形成し、摩擦係数の大きい弾性体を装着す
ると共に弾性体の上面を、各面より若干突出させ
た構成としてある。
は、牌主体部の表面と裏面と左右両側の各4面に
盲穴を形成し、摩擦係数の大きい弾性体を装着す
ると共に弾性体の上面を、各面より若干突出させ
た構成としてある。
[作用]
かかる構成のダミー牌にあつては、ターンテー
ブルの傾斜面に対して弾性体の上面が接触し合う
状態で上方へ送り上げられる。
ブルの傾斜面に対して弾性体の上面が接触し合う
状態で上方へ送り上げられる。
[実施例]
以下、第1図乃至第5図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。
この考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1は麻雀牌と同じ大きさに作られたダミー
牌を示している。ダミー牌1の牌主体部3は表面
5・裏面7・左側面9・右側面11・上面13・
下面15の各6面を有し、表面5と裏面7と左右
両側面9,11の各4面には盲穴17が形成され
ている。
牌を示している。ダミー牌1の牌主体部3は表面
5・裏面7・左側面9・右側面11・上面13・
下面15の各6面を有し、表面5と裏面7と左右
両側面9,11の各4面には盲穴17が形成され
ている。
盲穴15は各面5,7,9,11のほぼ中央部
位に丸状に座グリされ深さHは約1.9ミリで、該
穴17には弾性体19が装着されている。
位に丸状に座グリされ深さHは約1.9ミリで、該
穴17には弾性体19が装着されている。
弾性体19の材質は摩擦係数が大きいネオセル
スポンジ材を用いており、第4図に示す如くスポ
ンジベース21の裏面に剥離紙によつてカバーさ
れた接着層23を形成しておき、プレスによつて
打ち抜くことで形成してある。
スポンジ材を用いており、第4図に示す如くスポ
ンジベース21の裏面に剥離紙によつてカバーさ
れた接着層23を形成しておき、プレスによつて
打ち抜くことで形成してある。
スポンジベース21の厚さは約2ミリとなつて
おり、剥離紙を剥して接着層23を盲穴17の座
底に接着することで、弾性体19の上面19aが
約0.1ミリ各面5,7,9,11より突出するよ
うになつている。
おり、剥離紙を剥して接着層23を盲穴17の座
底に接着することで、弾性体19の上面19aが
約0.1ミリ各面5,7,9,11より突出するよ
うになつている。
このように構成されたダミー牌1にあつては、
ターンテーブルに対して弾性体19の上面19a
が面接触するため、傾斜面に沿つて送り上げられ
る時に滑り落ちることがなくなる。したがつて、
最終の牌が滑り落ちてもダミー牌1によつて滑り
落ちが阻止され、確実に送り上げられるようにな
る。
ターンテーブルに対して弾性体19の上面19a
が面接触するため、傾斜面に沿つて送り上げられ
る時に滑り落ちることがなくなる。したがつて、
最終の牌が滑り落ちてもダミー牌1によつて滑り
落ちが阻止され、確実に送り上げられるようにな
る。
なお、牌主体部3の上面13と下面15には弾
性体19が省略されているが、ホツパー内部で撹
拌される時に必ず各4面5,7,9,11側に倒
伏することが実験の結果わかり、支障なくダミー
牌として機能するようになる。
性体19が省略されているが、ホツパー内部で撹
拌される時に必ず各4面5,7,9,11側に倒
伏することが実験の結果わかり、支障なくダミー
牌として機能するようになる。
[考案の効果]
以上、説明したように、この考案のダミー牌に
よれば、滑り落ちがなくなるので、最終の牌が滑
り落ちても確実に阻止できるため牌の送り上げが
迅速に行なわれる。この結果、送り上げのロスが
なくなり組上げまでの時間短縮が図れるようにな
る。
よれば、滑り落ちがなくなるので、最終の牌が滑
り落ちても確実に阻止できるため牌の送り上げが
迅速に行なわれる。この結果、送り上げのロスが
なくなり組上げまでの時間短縮が図れるようにな
る。
第1図はこの考案のダミー牌の斜視図、第2図
は同上の一部切断した表面図、第3図は同上の側
面図、第4図はスポンジベースの斜視図、第5図
はベースより形成された弾性体の切断面図、第6
図は牌の拾い上げ機構の概要斜視図である。 主要な図面符号の説明、1……ダミー牌、3…
…牌主体部、17……盲穴、19……弾性体、1
9a……弾性体の上面、5,7,9,11……牌
の各面。
は同上の一部切断した表面図、第3図は同上の側
面図、第4図はスポンジベースの斜視図、第5図
はベースより形成された弾性体の切断面図、第6
図は牌の拾い上げ機構の概要斜視図である。 主要な図面符号の説明、1……ダミー牌、3…
…牌主体部、17……盲穴、19……弾性体、1
9a……弾性体の上面、5,7,9,11……牌
の各面。
Claims (1)
- 牌主体部の表面と裏面と左右両側面の各4面に
盲穴を形成し、該穴に、摩擦係数の大きい弾性体
を装着すると共に弾性体の上面を、各面より若干
突出させたことを特徴とする自動麻雀卓用のダミ
ー牌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16568484U JPH0330140Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16568484U JPH0330140Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182681U JPS6182681U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0330140Y2 true JPH0330140Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=30723525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16568484U Expired JPH0330140Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330140Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP16568484U patent/JPH0330140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182681U (ja) | 1986-05-31 |
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