JPH0330149Y2 - - Google Patents

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JPH0330149Y2
JPH0330149Y2 JP1985089870U JP8987085U JPH0330149Y2 JP H0330149 Y2 JPH0330149 Y2 JP H0330149Y2 JP 1985089870 U JP1985089870 U JP 1985089870U JP 8987085 U JP8987085 U JP 8987085U JP H0330149 Y2 JPH0330149 Y2 JP H0330149Y2
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melody
finger
base
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puppet
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はメロデイ発生装置を備えた指人形に
関するものである。
(従来の技術) 従来の指人形は、各種動物や人間等に模して縫
合した指人形本体のみから単なる構成されてい
た。
また、一部では、人形本体内に音声増幅器、ス
ピーカ、スイツチ等を内蔵して人形本体内で操る
腹話術人形(例えば実開昭58−174195号公報)
や、人形本体内に音感知装置や光センサ等を内蔵
して音や光にてメロデイを発生させる玩具(例え
ば実開昭60−49894号公報)等が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、使用時に手の各指で指人形本体
の頭部や各腕部等を単なる操つていたので、子供
達の興味をそそることができなかつた。また、人
形本体内で操つてメロデイを発生させたり、或い
は光センサや音感知装置でメロデイを発生させた
りするため、メロデイを発生させる手段に興趣性
がないばかりでなく、メロデイを綺麗に発生させ
ることができなかつた。
そこで、この考案は、上述のような問題点を解
消すべく案出されたもので、子供達の興味を著し
くそそることができるようにするばかりでなく、
メロデイ発生装置のメロデイを発生させる手段に
興趣性を有するようにし、更に、そのメロデイ発
生装置のメロデイを綺麗に発生させることができ
るようなメロデイ発生装置を備えた指人形を提供
するものである。
(課題を解決するための手段) この考案は、上述のような目的を達成するため
に、頭部の内部に指挿入穴付き充填材が設けら
れ、且つ中空状の胴部の下端に手挿入用の開口部
が設けられた指人形本体を形成し、この指人形本
体の胴部の腹部外面に、盤体と、この盤体の前面
に当接して、押圧板の中心部を指で押圧してスイ
ツチ片に接触させてメロデイICのメロデイ発生
回路を所定時間作動させるメロデイ基体と、前記
盤体の前面周縁部に嵌着して前記メロデイ基体を
支持する支持体と、前記盤体、前記メロデイ基
体、前記支持体を収納する蓋板付き収納箱とから
成るメロデイ発生装置を装着したものである。
(作用) そして、メロデイ発生装置のメロデイ基体の押
圧板を、恰も各種動物や人間等の腹部外面の中央
部にある臍を押圧するかのようにしてスイツチ片
に接触させることにより、メロデイIC、乾電池、
スピーカー等が接続され、メロデイICのワンシ
ヨツトマルチバイブレーターがメロデイ回路を所
定時間作動させて適宜なメロデイが発生するた
め、このメロデイ発生装置のメロデイに合せて手
の各指で指人形本体の頭部や各腕部等を操つて指
人形本体を自由に踊らせるようにする。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
図において1は表地がアクリルパイル、裏地が
モスリン等から成る外皮2で、ネコ、イヌ、ウサ
ギ、ネズミ、コアラ等の各種動物や人間等に模し
て縫合した指人形本体(図示例ではネコ)であつ
て、この指人形本体1は、頭部3、胴部4、左右
の腕部5、左右の脚部6、尾部7等から成り、そ
のうちの頭部3の内部には中心部に下向きの指挿
入穴8を有する柔軟な充填材9を設け、その他の
胴部4、各腕部5、各脚部6等の内部はそのまま
中空状にしておき、その胴部4の下端には手挿入
用の開口部10を設けるように形成されている。
そして、前述のような指人形本体1の胴部4の
腹部に設けられた取付孔11に、押圧してメロデ
イIC(後述する)のメロデイ発生回路を所定時間
作動させて適宜なメロデイを発生させるメロデイ
発生装置12を、内側に取付片13を介して接着
剤にて装着したものである。
しかして、前述メロデイ発生装置12は、第3
図及至第5図に示すように、円盤状の盤体14
と、この盤体14の前面に当接する円形状のメロ
デイ基体15と、前記盤体14の前面周縁部に嵌
着して前記メロデイ基体15を支持するリング状
の支持体16と、前記盤体14、前記メロデイ基
体15、前記支持体16を収納する蓋板17付き
収納箱18とから構成されている。
前記盤体14は、内部に圧電半導体のスピーカ
ー19を設けると共に、円盤20の後面周縁部に
収納箱18への接着片21を適宜間隔に突設し、
且つ円盤20の後面中央部には通音孔22を穿設
し、円盤20の前面周縁部には前記支持体16嵌
着用の段部23を設け、更に円盤20前面の段部
23を除いた部分には前記メロデイ基体15の乾
電池(後述する)の嵌込孔24とメロデイIC(後
述する)の嵌込孔25とスピーカー19からの2
本のリード線26の引出孔27とを夫々穿設する
ように形成されている。
前記メロデイ基体15は、絶縁性を有するベー
クライト製等の基板28の後面に、メロデイ発生
回路及びそのスイツチング回路としてのワンシヨ
ツトマルチバイブレーターを内蔵するメロデイ
IC29と、このメロデイIC29に通電路30及
び電池ホルダー31を介して接続された水銀電池
等の乾電池32と、メロデイIC29に2本の通
電路33を介して前記盤体14のスピーカー19
に接続される2本のリード線26とを設ける。一
方、基板28の前面中心部には導電性を有するス
イツチ片34を、メロデイIC29に通導路35
を介して接続されるよう爪片36にて係止し、且
つ基板28の前面周縁部には中心部がスイツチ片
34前方へ膨出された押圧板37を、メロデイ
IC29及び乾電池32に夫々通電路38及び通
電路39を介して接続されるよう爪片40にて係
止し、そして、押圧板37の中心部を指で押圧し
てスイツチ片34に接触させてスイツチONにす
ることによりメロデイIC29のワンシヨツトマ
ルチバイブレーターがメロデイ発生回路を所定時
間作動させるように形成されている。
前記支持体16は、外周縁に前記盤体14の段
部23への嵌着片41を後向きに突設するように
形成されている。
前記収納箱18は、開放側周縁にフランジ42
が外向きに突設された浅い有底筒状に形成されて
おり、そして、この収納箱18内に前記盤体1
4、メロデイ基体15、支持体16を順次収納し
た後、収納箱18の開放箱18の開放側のフラン
ジ42に、内周縁に略半円状の数個の保持片43
が円周方向へ沿つて適宜間隔に突設されたリング
状の蓋板17の外周縁部を接着して、支持体16
を各保持片43で保持している。
また、前記メロデイ発生装置12は、好ましく
は指人形本体1の胴部4の腹部外面に露出させて
取付けるのが良いが、これに限定されることな
く、指人形本体1の胴部4の背部や頭部3の背面
等にも取付可能であるばかりでなく、露出させず
にメロデイ発生装置12の外面に薄膜を貼着して
も良い。
(考案の効果) この考案は、上述のように構成したから、使用
時において、第2図に一点鎖線で示すように、左
手の場合には左手を指人形本体1の胴部4下端の
開口部10から挿入して、左の腕部5に親指、頭
部3の充填材9の指挿入穴8に人差指、右の腕部
5に中指・薬指・小指を夫々挿入し、また、右手
の場合には右手を指人形本体1の胴部4下端の開
口部10を挿入して、右の腕部5に親指、頭部3
の充填材9の指挿入穴8に入差指、左の腕部5に
中指・薬指・小指を夫々挿入した後、メロデイ発
生装置12のメロデイ基体15の押圧板37を押
圧してスイツチ片34に接触させることにより、
メロデイIC29、乾電池32、スピーカー19
等が接続され、メロデイIC29のワンシヨツト
マルチバイブレーターがメロデイ回路を所定時間
作動させて適宜なメロデイが発生するため、この
メロデイ発生装置12のメロデイに合せて手の各
指で指人形本体1の頭部3や各腕部5等を操つて
指人形本体1を自由に踊らせることができ、子供
達の興味を著しくそそることができる。
しかも、指人形本体1の胴部4の腹部外面にメ
ロデイ発生装置12を装着してメロデイ基体15
の押圧板37を押圧するようにしたことにより、
従来のように人形本体内で操つてメロデイを発生
させたり、或いは光センサや音感知装置でメロデ
イを発生させたりすることなく、恰も各種動物や
人間等の腹部外面の中央部にある臍を押圧するか
のようになるため、メロデイ発生装置12のメロ
デイを発生させる手段に興趣性が頗る有するもの
である。
それに、メロデイ発生装置12は、盤体14
と、この盤体14の前面に当接して、押圧板37
の中心部を指で押圧してスイツチ片34に接触さ
せてメロデイIC29のメロデイ発生回路を所定
時間作動させるメロデイ基体15と、前記盤体1
4の前面周縁部に嵌着して前記メロデイ基体15
を支持する支持体16と、前記盤体14、前記メ
ロデイ基体15、前記支持体16を収納する蓋板
17付き収納箱18とから構成したことにより、
盤体14、メロデイ基体15、支持体16が収納
箱18内に収納されているため、メロデイの音が
指人形本体1の内部に吸収されて、メロデイの音
が低くなつたり、或いはメロデイの音が変つたり
することなく、メロデイ発生装置12のメロデイ
を綺麗に発生させることができる。
以上説明したように、この考案のメロデイ発生
装置を備えた指人形によれば、メロデイ発生装置
のメロデイに合せて手の各指で指人形本体の頭部
や各腕部等を操つて指人形本体を自由に踊らせ、
子供達の興味を著しくそそることができ、しか
も、メロデイ発生装置のメロデイを発生させる手
段に興趣性が頗る有し、更に、メロデイ発生装置
のメロデイを綺麗に発生させることができる等の
諸効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は縦断側面図、第3図はメロ
デイ発生装置の拡大縦断側面図、第4図はメロデ
イ発生装置の分解斜視図、第5図はメロデイ基体
の背面図である。 1……指人形本体、2……外皮、3……頭部、
4……胴部、5……腕部、6……脚部、7……尾
部、8……指挿入穴、9……充填材、10……開
口部、11……取付孔、12……メロデイ発生装
置、13……取付片、14……盤体、15……メ
ロデイ基体、16……支持体、17……蓋板、1
8……収納箱、19……スピーカー、20……円
盤、21……接着片、22……通音孔、23……
段部、24……嵌込孔、25……嵌込孔、26…
…リード線、27……引出孔、28……基板、2
9……メロデイIC、30……通電路、31……
電池ホルダー、32……乾電池、33……通電
路、34……スイツチ片、35……通電路、36
……爪片、37……押圧板、38……通電路、3
9……通電路、40……爪片、41……嵌着片、
42……フランジ、43……保持片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頭部の内部に指挿入穴付き充填材が設けられ、
    且つ中空状の胴部の下端に手挿入用の開口部が設
    けられた指人形本体を形成し、この指人形本体の
    胴部の腹部外面に、盤体と、この盤体の前面に当
    接して、押圧板の中心部を指で押圧してスイツチ
    片に接触させてメロデイICのメロデイ発生回路
    を所定時間作動させるメロデイ基体と、前記盤体
    の前面周縁部に嵌着して前記メロデイ基体を支持
    する支持体と、前記盤体、前記メロデイ基体、前
    記支持体を収納する蓋板付き収納箱とから成るメ
    ロデイ発生装置を装着したことを特徴とするメロ
    デイ発生装置を備えた指人形。
JP1985089870U 1985-06-14 1985-06-14 Expired JPH0330149Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985089870U JPH0330149Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985089870U JPH0330149Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61205588U JPS61205588U (ja) 1986-12-25
JPH0330149Y2 true JPH0330149Y2 (ja) 1991-06-26

Family

ID=30644355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985089870U Expired JPH0330149Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JP (1) JPH0330149Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58174195U (ja) * 1982-05-14 1983-11-21 吉井 健 腹話術人形
JPS6049894U (ja) * 1983-09-12 1985-04-08 桜井 光一 音感知作動のメロデイ発生機構を有した玩具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61205588U (ja) 1986-12-25

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