JPH0330167B2 - - Google Patents
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- JPH0330167B2 JPH0330167B2 JP55050720A JP5072080A JPH0330167B2 JP H0330167 B2 JPH0330167 B2 JP H0330167B2 JP 55050720 A JP55050720 A JP 55050720A JP 5072080 A JP5072080 A JP 5072080A JP H0330167 B2 JPH0330167 B2 JP H0330167B2
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- Japan
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- shr
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
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Description
(ニ) 試験用リレー43TXを備えた試験回路13
とからなる入出力部9と、
バンク用交流器CTB及び電圧変成器PTの測定
値を変換し演算処理部5に送るアナログ−デジタ
ル変換器4と、記憶部6,7とクロツク部8と演
算処理部5からなり、 演算処理部5は毎日定時になると、上記試験用
リレー43TXを励磁し、その状態で、昇圧リレ
ー90R1、降圧リレー90L1、電力用コンデン
サ制御回路11の投入補助リレー1CCとしや断
補助リレー1CT、分路リアクトル制御回路12
の投入補助リレー1RCとしや断補助リレー1
RTとを個別に励磁するようにしたことを特徴と
する電圧及び無効電力制御装置。
値を変換し演算処理部5に送るアナログ−デジタ
ル変換器4と、記憶部6,7とクロツク部8と演
算処理部5からなり、 演算処理部5は毎日定時になると、上記試験用
リレー43TXを励磁し、その状態で、昇圧リレ
ー90R1、降圧リレー90L1、電力用コンデン
サ制御回路11の投入補助リレー1CCとしや断
補助リレー1CT、分路リアクトル制御回路12
の投入補助リレー1RCとしや断補助リレー1
RTとを個別に励磁するようにしたことを特徴と
する電圧及び無効電力制御装置。
本発明は電力系統の電圧維持と送電損失の軽減
を図る電圧及び無効電力の制御に係り、特に、負
荷時タツプ切換変圧器のタツプ切換操作と調相設
備の開閉操作を制御する制御装置の異常の有無を
自己診断して電圧及び無効電力の調整を行う制御
装置に関するものである。
を図る電圧及び無効電力の制御に係り、特に、負
荷時タツプ切換変圧器のタツプ切換操作と調相設
備の開閉操作を制御する制御装置の異常の有無を
自己診断して電圧及び無効電力の調整を行う制御
装置に関するものである。
一般に、1次変電所における電圧及び無効電力
の制御は負荷時タツプ切換変圧器と調相設備を制
御装置により個別に制御して、変圧器のバンク2
次電圧及びバンク2次母線の無効電力をそれぞれ
の目標値に維持せしめるようにしている。具体的
には、バンク2次電圧に関してはあらかじめ設定
した目標値にもとづいて電圧調整リレーにより負
荷時タツプ切換変圧器のタツプ調整を行い、また
無効電力に関しては24時間制タイマーにより調相
設備を開閉して行つている。これら電圧及び無効
電力の制御を行う制御装置には制御動作を行うた
めの補助リレーが種々設けられており、この補助
リレーも制御条件によつては常時使用しないもの
もあり、制御装置を常に誤動作せしめることなく
動作させるためには定期的な保守点検が必要であ
る。しかし乍ら、電圧及び無効電力の制御は給電
中は常時行われているため、制御装置を定期的に
分離して点検することは、その点検期間中負荷時
タツプ切換変圧器のタツプ切換操作及び調相設備
の開閉操作を手動制御しなければならず多くの手
間を要し省力化を阻害する要因にもなるという問
題を有している。
の制御は負荷時タツプ切換変圧器と調相設備を制
御装置により個別に制御して、変圧器のバンク2
次電圧及びバンク2次母線の無効電力をそれぞれ
の目標値に維持せしめるようにしている。具体的
には、バンク2次電圧に関してはあらかじめ設定
した目標値にもとづいて電圧調整リレーにより負
荷時タツプ切換変圧器のタツプ調整を行い、また
無効電力に関しては24時間制タイマーにより調相
設備を開閉して行つている。これら電圧及び無効
電力の制御を行う制御装置には制御動作を行うた
めの補助リレーが種々設けられており、この補助
リレーも制御条件によつては常時使用しないもの
もあり、制御装置を常に誤動作せしめることなく
動作させるためには定期的な保守点検が必要であ
る。しかし乍ら、電圧及び無効電力の制御は給電
中は常時行われているため、制御装置を定期的に
分離して点検することは、その点検期間中負荷時
タツプ切換変圧器のタツプ切換操作及び調相設備
の開閉操作を手動制御しなければならず多くの手
間を要し省力化を阻害する要因にもなるという問
題を有している。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは制御装置に自己診断
機能を設けて制御運転状態を維持しながら各部の
点検を自動的に行い、信頼度の向上を図つた電圧
及び無効電力の制御装置を提供することにある。
で、その目的とするところは制御装置に自己診断
機能を設けて制御運転状態を維持しながら各部の
点検を自動的に行い、信頼度の向上を図つた電圧
及び無効電力の制御装置を提供することにある。
具体的にはマイクロコンピユータを利用して電
圧及び無効電力制御を行うと共に、毎日定時に記
憶させた自己診断処理プログラムを実行させるこ
とにより各部の異常の有無を短時間(例えば1
秒)で点検せしめるようにしたものである。
圧及び無効電力制御を行うと共に、毎日定時に記
憶させた自己診断処理プログラムを実行させるこ
とにより各部の異常の有無を短時間(例えば1
秒)で点検せしめるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図によつて説明する。
第1図において、T1,T2,T3,T4は負荷時タツ
プ切換変圧器(以下LRTと略称する)で、1次
側は上位系統(例えば154kV)の線路に並設さ
れ、各LRTの2次側には変流器CT1,CT2,
CT3,CT4を介してバンク2次母線(以下、単に
母線という)BUSを接続し、この母線BUSに接
続された負荷Lに例えば154kV/77kVで給電す
るようになつている。また、このLRTT1,T2,
T3,T4にはタツプ切換操作を行わせる図示しな
いタツプ切換制御盤を備えて、後述の制御装置A
の指令によりタツプ切換操作を行つて母線BUS
の母線電圧VBを調整するようになつている。SC1
……SCoは母線BUSにしや断器CB11,CB12……
CB1oを介して各々接続された電力用コンデンサ、
ShR1……ShRnは母線BUSにしや断器CB21,C22
……CB2nを介して各々接続された分路リアクト
ル、CTBは上記変流器CT1,CT2,CT3,CT4の
2次側から接続されてバンクトータル電流IBを送
出するバンク用変流器、PTは母線BUSに接続さ
れて母線電圧VBを導出する電圧変成器である。
Aは上記LRTT1,T2,T3,T4のタツプ切換と、
電力用コンデンサSC1,SC2……SCo、分路リア
クトルShR1,ShR2……ShRnの投入、引外しの
制御を行うと共に、自己診断を行う制御装置であ
る。これについて説明する。1は上記変流器CTB
から接続された電流変換器で、バンクトータル電
流IBを電圧変換しこれをDC変換して一定の時定
数(例えば2秒)をもつフイルタに通して出力す
るようになつている。2は上記電圧変成器PTと
変流器CTBから接続された無効電力変換器で、2
相分のバンクトータル電流IBと3相分の電圧とも
入力して無効電力を演算しこれをDC変換して一
定の時定数(例えば2秒)をもつフイルタを通し
て出力するようになつている。3は上記電圧変成
器PTから接続された電圧変換器で、母線電圧VB
を絶縁トランスを介して実効値−DC変換し3相
分を加算して一定の時定数(例えば0.3秒)をも
つフイルタを通して出力するようになつている。
そして、これら電流変換器1、無効電力変換器2
及び電圧変換器3の各出力は、マルチプレクサを
有したアナログ−デジタル変換器4を介して測定
値を変換し、デジタル出力として演算処理部(以
下CPUと略称する)5に送出するようになつて
いる。6,7はCPU5と接続された記憶部で、
記憶部6(以下PROM6と略称する)には電圧
及び無効電力制御及び点検のための自己診断処理
を含む各種処理プログラムが格納されており、こ
れらはCPU5によつて実行されるようになつて
いる。また、記憶部7(以下RAM7と略称す
る)にはPROM6に格納されている処理プログ
ラムを実行するための各種データが記憶され、こ
のデータを上記処理プログラムにより読出して
CPU5によつて演算処理を行わせるようになつ
ている。8はCPU5と接続されてクロツク信号
を送出するクロツク部である。そして、このクロ
ツク部8の出力を読込んだCPU5により図示し
ない時計表示部に刻時表示せしめると共に、処理
プログラムに従つてRAM7にカウント値を積算
あるいはクリアーせしめるようになつている。9
はCPU5と接続された入出力部で、制御条件
(例えばLRTT1,T2,T3,T4のタツプ位置、電
力用コンデンSC1,SC2……SCo、分路リアクト
ルShR1,ShR2……ShRnの各しや断器の投入、
しや断状態等)を入力せしめると共に、CPU5
の出力をLRTT1,T2,T3,T4、電力用コンデ
ンサSC1,SC2……SCo及び分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnに対する指令として図示しないタ
ツプ切換器、各しや断器CB11,CB12……CB1o及
びCB21,CB22……CB2nに送出するようになつて
いる。そして、上記CPU5は電流変換器1から
読込むバンクトータル電流IBによりRAM7に記
憶させた電流IB零時の母線電圧目標値VBO、負荷
中心点における補償係数KB、母線電圧目標値の
シフト量Vsftのデータを読出して電圧調整のため
の目標値Vrefを例えば0.5秒毎に割込み演算設定
し(Vref=VB+KB・IB±Vsft)この目標値Vrefと
RAM7に記憶させた不感帯δにもとづいて処理
プログラムにより電圧変換器3からの母線電圧
VBと比較判定し、電圧調整のための指令を入出
力部9を介して送出するようになつている。ま
た、CPU5は電流変換器1から読込むバンクト
ータル電流IBによりRAM7に記憶させた電流IB
零時の無効電力目標値QNIT、リアクタンス補償分
X、無効電力目標値のシフト量Qstfのデータを読
出して無効電力調整のための目標値Qrsfを例えば
0.5秒毎に割込み演算設定し(Qref=QNIT−X・IB 2
±Qsft)、この目標値QrefとRAM7に記憶させた
電力用コンデンサSC1,SC2……SCo、分路リア
クトルShR1,ShR2……ShRnの中で次位操作予
定の単器容量Qsのデータとにより動作値QOPを演
算設定し (QOP=Qref±Qs/2)、この動作値QOPにもとづい て処理プログラムにより無効電力変換器2からの
無効電力Qと比較判定し、無効電力調整のための
指令を入出力部9を介して送出するようになつて
いる。更に、CPU5はクロツク部8から読込ん
だクロツク信号により毎日定時(例えば6時)に
なつたとき、PROM6に格納した自己診断処理
プログラムにより入出力部9の指令送出を一旦停
止させて、I/Oチエツク、RAM7のデータチ
エツク等を実行し、異常があれば図示しない表示
部に表示せしめるようになつている。10は入出
力部9にLRTT1,T2,T3,T4と対応して設け
たタツプ切換制御回路で、LRTT1,T2,T3,
T4の図示しないタツプ切換制御盤と関連させて、
タツプ切換器にCPU5の出力によりタツプ切換
操作の指令を送出するようになつている。これ
は、第2図に示すように、CPU5と接続された
昇圧リレー90R1及び降圧リレー90L1を有し、
この両リレー90R1と90L1に該リレー90R1
と90L1の常閉接点90R1bと90L1bを相互に挿
入して、上記昇圧リレー90R1と降圧リレー9
0L1を個別に励磁するように形成した補助回路
10aと、図示しないタツプ切換制御盤に設けた
切換スイツチ43Aの「自動」側接点に切換スイ
ツチ43VQCを接続し、この切換スイツチ43
VQCの常開接点(以下「使用」側という)に、
試験用リレー43TXの第3の常閉接点43
TXb3を介して、後段がLRTT1,T2,T3,T4の
図示しないタツプ切換器に並列に接続された上記
昇圧リレー90R1の第1の常開接点90R1a1と
降圧リレー90L1の第1の常開接点90L1a1とを
接続した主駆動回路10bと、制御電源に、昇圧
リレー90R1の第2の常開接点90R1a2と試験
用リレー43TXの第1の常開接点43TXa1と
昇圧点検リレー1LRXとを直列接続した回路と、
降圧リレー90L1の第2の常開接点90L1a2と試
験用リレー43TXの第2の常開接点43TXa2
と降圧点検リレー2LRXとを直列接続した回路
とを並列に挿入して、点検時、上記昇圧点検リレ
ー1LRXと降圧点検リレー2LRXを個別に励磁
せしめて、この信号をCPU5に入力せしめるよ
うにした点検回路10cとから構成されている。
そして、上記補助回路10aの昇圧リレー90
R1の励磁により、主駆回路10bの常開接点9
0R1a1を閉路して、LRTT1,T2,T3,T4のタツ
プ切換器を昇圧側にタツプ切換操作する指令(即
ち昇圧指令)を、また、降圧リレー90L1の励
磁により、上述同様、その常開接点90L1a1を閉
路して、上述とは逆に降圧側にタツプ切換操作す
る指令(即ち、降圧指令)をそれぞれ送出するよ
うになつている。また、点検時には、上記昇圧リ
レー90R1と試験用リレー43TXとの励磁によ
り、その常開接点90R1a2と43TXa1を閉路し
て昇圧点検リレー1LRXを、上記降圧リレー9
0L1と試験用リレー43TXとの励磁により、そ
の常開接点90L1a2と43TXa2を閉路して降圧
点検リレー2LRXを、それぞれ個別に励磁させ、
この信号をCPU5に出力して、CPU5により昇
圧リレー90R1及び降圧リレー90L1の動作の
良否を判定するようになつている。
第1図において、T1,T2,T3,T4は負荷時タツ
プ切換変圧器(以下LRTと略称する)で、1次
側は上位系統(例えば154kV)の線路に並設さ
れ、各LRTの2次側には変流器CT1,CT2,
CT3,CT4を介してバンク2次母線(以下、単に
母線という)BUSを接続し、この母線BUSに接
続された負荷Lに例えば154kV/77kVで給電す
るようになつている。また、このLRTT1,T2,
T3,T4にはタツプ切換操作を行わせる図示しな
いタツプ切換制御盤を備えて、後述の制御装置A
の指令によりタツプ切換操作を行つて母線BUS
の母線電圧VBを調整するようになつている。SC1
……SCoは母線BUSにしや断器CB11,CB12……
CB1oを介して各々接続された電力用コンデンサ、
ShR1……ShRnは母線BUSにしや断器CB21,C22
……CB2nを介して各々接続された分路リアクト
ル、CTBは上記変流器CT1,CT2,CT3,CT4の
2次側から接続されてバンクトータル電流IBを送
出するバンク用変流器、PTは母線BUSに接続さ
れて母線電圧VBを導出する電圧変成器である。
Aは上記LRTT1,T2,T3,T4のタツプ切換と、
電力用コンデンサSC1,SC2……SCo、分路リア
クトルShR1,ShR2……ShRnの投入、引外しの
制御を行うと共に、自己診断を行う制御装置であ
る。これについて説明する。1は上記変流器CTB
から接続された電流変換器で、バンクトータル電
流IBを電圧変換しこれをDC変換して一定の時定
数(例えば2秒)をもつフイルタに通して出力す
るようになつている。2は上記電圧変成器PTと
変流器CTBから接続された無効電力変換器で、2
相分のバンクトータル電流IBと3相分の電圧とも
入力して無効電力を演算しこれをDC変換して一
定の時定数(例えば2秒)をもつフイルタを通し
て出力するようになつている。3は上記電圧変成
器PTから接続された電圧変換器で、母線電圧VB
を絶縁トランスを介して実効値−DC変換し3相
分を加算して一定の時定数(例えば0.3秒)をも
つフイルタを通して出力するようになつている。
そして、これら電流変換器1、無効電力変換器2
及び電圧変換器3の各出力は、マルチプレクサを
有したアナログ−デジタル変換器4を介して測定
値を変換し、デジタル出力として演算処理部(以
下CPUと略称する)5に送出するようになつて
いる。6,7はCPU5と接続された記憶部で、
記憶部6(以下PROM6と略称する)には電圧
及び無効電力制御及び点検のための自己診断処理
を含む各種処理プログラムが格納されており、こ
れらはCPU5によつて実行されるようになつて
いる。また、記憶部7(以下RAM7と略称す
る)にはPROM6に格納されている処理プログ
ラムを実行するための各種データが記憶され、こ
のデータを上記処理プログラムにより読出して
CPU5によつて演算処理を行わせるようになつ
ている。8はCPU5と接続されてクロツク信号
を送出するクロツク部である。そして、このクロ
ツク部8の出力を読込んだCPU5により図示し
ない時計表示部に刻時表示せしめると共に、処理
プログラムに従つてRAM7にカウント値を積算
あるいはクリアーせしめるようになつている。9
はCPU5と接続された入出力部で、制御条件
(例えばLRTT1,T2,T3,T4のタツプ位置、電
力用コンデンSC1,SC2……SCo、分路リアクト
ルShR1,ShR2……ShRnの各しや断器の投入、
しや断状態等)を入力せしめると共に、CPU5
の出力をLRTT1,T2,T3,T4、電力用コンデ
ンサSC1,SC2……SCo及び分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnに対する指令として図示しないタ
ツプ切換器、各しや断器CB11,CB12……CB1o及
びCB21,CB22……CB2nに送出するようになつて
いる。そして、上記CPU5は電流変換器1から
読込むバンクトータル電流IBによりRAM7に記
憶させた電流IB零時の母線電圧目標値VBO、負荷
中心点における補償係数KB、母線電圧目標値の
シフト量Vsftのデータを読出して電圧調整のため
の目標値Vrefを例えば0.5秒毎に割込み演算設定
し(Vref=VB+KB・IB±Vsft)この目標値Vrefと
RAM7に記憶させた不感帯δにもとづいて処理
プログラムにより電圧変換器3からの母線電圧
VBと比較判定し、電圧調整のための指令を入出
力部9を介して送出するようになつている。ま
た、CPU5は電流変換器1から読込むバンクト
ータル電流IBによりRAM7に記憶させた電流IB
零時の無効電力目標値QNIT、リアクタンス補償分
X、無効電力目標値のシフト量Qstfのデータを読
出して無効電力調整のための目標値Qrsfを例えば
0.5秒毎に割込み演算設定し(Qref=QNIT−X・IB 2
±Qsft)、この目標値QrefとRAM7に記憶させた
電力用コンデンサSC1,SC2……SCo、分路リア
クトルShR1,ShR2……ShRnの中で次位操作予
定の単器容量Qsのデータとにより動作値QOPを演
算設定し (QOP=Qref±Qs/2)、この動作値QOPにもとづい て処理プログラムにより無効電力変換器2からの
無効電力Qと比較判定し、無効電力調整のための
指令を入出力部9を介して送出するようになつて
いる。更に、CPU5はクロツク部8から読込ん
だクロツク信号により毎日定時(例えば6時)に
なつたとき、PROM6に格納した自己診断処理
プログラムにより入出力部9の指令送出を一旦停
止させて、I/Oチエツク、RAM7のデータチ
エツク等を実行し、異常があれば図示しない表示
部に表示せしめるようになつている。10は入出
力部9にLRTT1,T2,T3,T4と対応して設け
たタツプ切換制御回路で、LRTT1,T2,T3,
T4の図示しないタツプ切換制御盤と関連させて、
タツプ切換器にCPU5の出力によりタツプ切換
操作の指令を送出するようになつている。これ
は、第2図に示すように、CPU5と接続された
昇圧リレー90R1及び降圧リレー90L1を有し、
この両リレー90R1と90L1に該リレー90R1
と90L1の常閉接点90R1bと90L1bを相互に挿
入して、上記昇圧リレー90R1と降圧リレー9
0L1を個別に励磁するように形成した補助回路
10aと、図示しないタツプ切換制御盤に設けた
切換スイツチ43Aの「自動」側接点に切換スイ
ツチ43VQCを接続し、この切換スイツチ43
VQCの常開接点(以下「使用」側という)に、
試験用リレー43TXの第3の常閉接点43
TXb3を介して、後段がLRTT1,T2,T3,T4の
図示しないタツプ切換器に並列に接続された上記
昇圧リレー90R1の第1の常開接点90R1a1と
降圧リレー90L1の第1の常開接点90L1a1とを
接続した主駆動回路10bと、制御電源に、昇圧
リレー90R1の第2の常開接点90R1a2と試験
用リレー43TXの第1の常開接点43TXa1と
昇圧点検リレー1LRXとを直列接続した回路と、
降圧リレー90L1の第2の常開接点90L1a2と試
験用リレー43TXの第2の常開接点43TXa2
と降圧点検リレー2LRXとを直列接続した回路
とを並列に挿入して、点検時、上記昇圧点検リレ
ー1LRXと降圧点検リレー2LRXを個別に励磁
せしめて、この信号をCPU5に入力せしめるよ
うにした点検回路10cとから構成されている。
そして、上記補助回路10aの昇圧リレー90
R1の励磁により、主駆回路10bの常開接点9
0R1a1を閉路して、LRTT1,T2,T3,T4のタツ
プ切換器を昇圧側にタツプ切換操作する指令(即
ち昇圧指令)を、また、降圧リレー90L1の励
磁により、上述同様、その常開接点90L1a1を閉
路して、上述とは逆に降圧側にタツプ切換操作す
る指令(即ち、降圧指令)をそれぞれ送出するよ
うになつている。また、点検時には、上記昇圧リ
レー90R1と試験用リレー43TXとの励磁によ
り、その常開接点90R1a2と43TXa1を閉路し
て昇圧点検リレー1LRXを、上記降圧リレー9
0L1と試験用リレー43TXとの励磁により、そ
の常開接点90L1a2と43TXa2を閉路して降圧
点検リレー2LRXを、それぞれ個別に励磁させ、
この信号をCPU5に出力して、CPU5により昇
圧リレー90R1及び降圧リレー90L1の動作の
良否を判定するようになつている。
なお、上記切換スイツチ43VQCの常閉接点
(以下「除外」側という)には、後段がLRTT1,
T2,T3,T4のタツプ切換器と並列に接続され上
記タツプ切換制御盤に設けた電圧調整リレー90
R,90Lの常開接点90Ra,90Laを接続し
て、切換スイツチ43VQCの「使用」側が開路
されたときは、上記電圧調整リレー90R,90
Lの励磁により、昇・降圧指令をそれぞれ送出す
るようになつている。11は入出力部9にしや断
器CB11,B12……CB1oと対応して設けた電力用コ
ンデンサ制御回路で、CPU5の出力により電力
用コンデンサSC1,SC2……SCoを投入、引外し
するため、しや断器CB11,CB12……CB1oに投
入、しや断指令を送出するようになつている。こ
れは第3図に示すように、CPU5と接続された
投入補助リレー1CC及びしや断補助リレー1CT
を有し、各補助リレー1CC,1CTの常閉接点1
CCb,1CTbを相互に挿入して、上記投入補助リ
レー1CCとしや断補助リレー1CTと個別に励磁
するよう形成した補助回路11aと、制御電源
に、試験用リレー43TXの第1の常閉接点43
TXb1を介して、投入補助リレー1CCの第1の常
開接点1CCa1と投入するリレーSC1cとしや断リ
レーSC1Tの常閉接点S1Tbとを直列にした回路と、
しや断補助リレー1CTの第1の常開接点1CTa1
としや断リレーSC1Tと投入リレーSC1Cの常閉接
点SC1cbとを直列にした回路とを並列に挿入する
と共に、上記投入補助リレー1CCの第1の常閉
接点1CCa1を介して、投入補助リレー1CCの第
2の常開接点1CCa2と試験用リレー43TXの第
3の常開接点43TXa3と投入点検リレー152
とを直列にした回路及び上記しや断補助リレー1
CTの第1の常開接点1CTa1を介して、しや断補
助リレー1CTの第2の常開接点1CTa2と試験用
リレー43TXの第4の常開接点43TXa4とし
や断点検リレーL1とを直列にした回路をさらに
並列に挿入した主制御回路11bと、制御電源
に、該電力用コンデンサ制御回路11の図示しな
い切換スイツチ43Aの「自動」側への閉路操作
によつて励磁するリレー43ASCの常開接点4
3SCaを介して、後段が電力用コンデンサSC1,
SC2……SCoに付属するしや断器例えばCB11の図
示しない投入コイルとトリツプコイルに各々接続
された投入リレーSC1cの常開接点SC1caとしや断
リレーSC1CTの常開接点SC1Taを接続した駆動回路
11cとから構成されている。そして、上記投入
補助リレー1CCの励磁により投入リレーSC1cを、
しや断補助リレー1CTの励磁によりしや断リレ
ーSC1Tをそれぞれ個別に励磁して、しや断器例
えばCB11を投入あるいはしや断せしめて電力用
コンデンサ例えばSC1の投入あるいは引外しを行
うようになつている。また、点検時には、CPU
5の出力により、投入補助リレー1CCと試験用
リレー43TXとを励磁し、その常開接点1
CCa1,1CCa2,43TXa3を閉路して、投入リレ
ーSC1cに代わつて投入点検リレー152と、しや
断補助リレー1CTと試験用リレー43TXとを
励磁し、その常開接点1CTa1,1CTa2,43
TXa4を閉路して、しや断リレーSC1Tに代わつて、
しや断点検リレーL1をそれぞれ個別に励磁して
その接点信号をCPU5に入力させ、CPU5によ
り、投入補助リレー1CCと投入リレーSC1cある
いはしや断補助リレー1CTとしや断リレーSC1T
の動作の良否を判定するようになつている。12
は入出力部9にしや断器CB21,CB22,CB2nと対
応して設けた分路リアクトル制御回路で、CPU
5の出力により分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnを投入・引外しするため、しや断器CB21,
CB22,……CB2nに投入、しや断指令を送出する
ようになつている。これは、第4図に示すよう
に、CPU5と接続された投入補助リレー1RC及
びしや断補助リレー1RTを有し、各補助リレー
1RC,1RTの常閉接点1RCb,1RTbを相互
に挿入して、上記投入補助レー1RCとしや断補
助リレー1RTを個別に励磁するように形成した
補助回路12aと、制御電源に、試験用リレー4
3TXの第2の常閉接点43TXb2を介して、投
入補助リレー1RCの第1の常開接点1RCa1と投
入リレーShR1cとしや断リレーShR1Tの常閉接点
ShR1Tbとを直列にした回路と、しや断補助リレ
ー1RTの第1の常開接点1RTa1としや断リレー
ShR1Tと投入リレーShR1cの常閉接点ShR1cbとを
直列にした回路とを並列に挿入すると共に、上記
投入補助リレー1RCの第1の常開接点1RCa1を
介して、投入補助リレー1RCの第2の常開接点
1RCa2と試験用リレー43TXの第5の常開接
点43TXa5と投入点検リレー652とを直列に
した回路及び上記しや断補助リレー1RTの第1
の常開接点1RTa1を介して、しや断補助リレー
1RTの第2の常開接点1RTa2と試験用リレー4
3TXの第6の常開接点43TXa6としや断点検
リレー166Xとを直列にした回路をさらに並列
に挿入した主制御回路12bと、制御電源に、該
分路リアクトル制御回路12の図示しない切換ス
イツチ43Aの「自動」側への閉路操作によつて
励磁するリレー43AがShRの常開接点43
AShRaを介して、後段が分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnに付属するしや断器例えばCB21の
図示しない投入コイルとトリツプコイルに各々接
続された投入リレーShR1cの常開接点ShR1caとし
や断リレーShR1Tの常開接点ShR1Taを接続した駆
動回路12cとから構成されている。そして、上
記投入補助リレー1RCの励磁により投入リレー
ShR1cを、しや断リレー1RTの励磁によりしや
断リレーShR1Tをそれぞれ個別に励磁して、しや
断器例えばCB21を投入あるいはしや断せしめて
分路リアクトル例えばShR1の投入あるいは引外
しを行うようになつている。また点検時には、
CPU5の出力により、投入補助リレー1RCと試
験用リレー43TXとを励磁し、その常開接点1
RCa1,1RCa2,43TXa5を閉路して、投入リレ
ーShR1cに代わつて投入点検リレー652を、し
や断補助リレー1RTと試験用リレー43TXを
励磁しその常開接点1RTa1,1RTa2,43
TXa6を閉路して、しや断リレーShR1Tに代わつ
てしや断点検リレー166Xをそれぞれ個別に励
磁してその接点信号をCPU5に入力させ、CPU
5により、投入補助リレー1RCと投入リレー
ShR1cあるいはしや断補助リレー1RTとしや断
リレーShR1Tの動作の良否を判定するようになつ
ている。13は入出力部9に設けた試験回路で、
点検時、CPU5の出力により動作してタツプ切
換制御回路10、電力用コンデンサ制御回路1
1、分路リアクトル制御回路12の指令送出を一
旦停止せしめるようになつている。これは第5図
に示すように、制御電源に、試験用補助リレー4
3Tの常開接点43Taを介して試験用リレー4
3TXを挿入し、上記試験用補助リレー43Tを
CPU5の出力によつて励磁するよう接続すると
共に、後段がCPU5に接続された操作スイツチ
43TLの「試験」側常開接点を接続して、毎日
定時(例えば6時)になつたとき、上記CPU5
の出力により試験用リレー43TXを励磁してそ
の常開接点43TXa1,43TXa2……43TXa6
を閉路し、常閉接点43TXb1,43TXb2,4
3Xb3を開路して、自動的に自己診断が行えるよ
うになつている。
(以下「除外」側という)には、後段がLRTT1,
T2,T3,T4のタツプ切換器と並列に接続され上
記タツプ切換制御盤に設けた電圧調整リレー90
R,90Lの常開接点90Ra,90Laを接続し
て、切換スイツチ43VQCの「使用」側が開路
されたときは、上記電圧調整リレー90R,90
Lの励磁により、昇・降圧指令をそれぞれ送出す
るようになつている。11は入出力部9にしや断
器CB11,B12……CB1oと対応して設けた電力用コ
ンデンサ制御回路で、CPU5の出力により電力
用コンデンサSC1,SC2……SCoを投入、引外し
するため、しや断器CB11,CB12……CB1oに投
入、しや断指令を送出するようになつている。こ
れは第3図に示すように、CPU5と接続された
投入補助リレー1CC及びしや断補助リレー1CT
を有し、各補助リレー1CC,1CTの常閉接点1
CCb,1CTbを相互に挿入して、上記投入補助リ
レー1CCとしや断補助リレー1CTと個別に励磁
するよう形成した補助回路11aと、制御電源
に、試験用リレー43TXの第1の常閉接点43
TXb1を介して、投入補助リレー1CCの第1の常
開接点1CCa1と投入するリレーSC1cとしや断リ
レーSC1Tの常閉接点S1Tbとを直列にした回路と、
しや断補助リレー1CTの第1の常開接点1CTa1
としや断リレーSC1Tと投入リレーSC1Cの常閉接
点SC1cbとを直列にした回路とを並列に挿入する
と共に、上記投入補助リレー1CCの第1の常閉
接点1CCa1を介して、投入補助リレー1CCの第
2の常開接点1CCa2と試験用リレー43TXの第
3の常開接点43TXa3と投入点検リレー152
とを直列にした回路及び上記しや断補助リレー1
CTの第1の常開接点1CTa1を介して、しや断補
助リレー1CTの第2の常開接点1CTa2と試験用
リレー43TXの第4の常開接点43TXa4とし
や断点検リレーL1とを直列にした回路をさらに
並列に挿入した主制御回路11bと、制御電源
に、該電力用コンデンサ制御回路11の図示しな
い切換スイツチ43Aの「自動」側への閉路操作
によつて励磁するリレー43ASCの常開接点4
3SCaを介して、後段が電力用コンデンサSC1,
SC2……SCoに付属するしや断器例えばCB11の図
示しない投入コイルとトリツプコイルに各々接続
された投入リレーSC1cの常開接点SC1caとしや断
リレーSC1CTの常開接点SC1Taを接続した駆動回路
11cとから構成されている。そして、上記投入
補助リレー1CCの励磁により投入リレーSC1cを、
しや断補助リレー1CTの励磁によりしや断リレ
ーSC1Tをそれぞれ個別に励磁して、しや断器例
えばCB11を投入あるいはしや断せしめて電力用
コンデンサ例えばSC1の投入あるいは引外しを行
うようになつている。また、点検時には、CPU
5の出力により、投入補助リレー1CCと試験用
リレー43TXとを励磁し、その常開接点1
CCa1,1CCa2,43TXa3を閉路して、投入リレ
ーSC1cに代わつて投入点検リレー152と、しや
断補助リレー1CTと試験用リレー43TXとを
励磁し、その常開接点1CTa1,1CTa2,43
TXa4を閉路して、しや断リレーSC1Tに代わつて、
しや断点検リレーL1をそれぞれ個別に励磁して
その接点信号をCPU5に入力させ、CPU5によ
り、投入補助リレー1CCと投入リレーSC1cある
いはしや断補助リレー1CTとしや断リレーSC1T
の動作の良否を判定するようになつている。12
は入出力部9にしや断器CB21,CB22,CB2nと対
応して設けた分路リアクトル制御回路で、CPU
5の出力により分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnを投入・引外しするため、しや断器CB21,
CB22,……CB2nに投入、しや断指令を送出する
ようになつている。これは、第4図に示すよう
に、CPU5と接続された投入補助リレー1RC及
びしや断補助リレー1RTを有し、各補助リレー
1RC,1RTの常閉接点1RCb,1RTbを相互
に挿入して、上記投入補助レー1RCとしや断補
助リレー1RTを個別に励磁するように形成した
補助回路12aと、制御電源に、試験用リレー4
3TXの第2の常閉接点43TXb2を介して、投
入補助リレー1RCの第1の常開接点1RCa1と投
入リレーShR1cとしや断リレーShR1Tの常閉接点
ShR1Tbとを直列にした回路と、しや断補助リレ
ー1RTの第1の常開接点1RTa1としや断リレー
ShR1Tと投入リレーShR1cの常閉接点ShR1cbとを
直列にした回路とを並列に挿入すると共に、上記
投入補助リレー1RCの第1の常開接点1RCa1を
介して、投入補助リレー1RCの第2の常開接点
1RCa2と試験用リレー43TXの第5の常開接
点43TXa5と投入点検リレー652とを直列に
した回路及び上記しや断補助リレー1RTの第1
の常開接点1RTa1を介して、しや断補助リレー
1RTの第2の常開接点1RTa2と試験用リレー4
3TXの第6の常開接点43TXa6としや断点検
リレー166Xとを直列にした回路をさらに並列
に挿入した主制御回路12bと、制御電源に、該
分路リアクトル制御回路12の図示しない切換ス
イツチ43Aの「自動」側への閉路操作によつて
励磁するリレー43AがShRの常開接点43
AShRaを介して、後段が分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnに付属するしや断器例えばCB21の
図示しない投入コイルとトリツプコイルに各々接
続された投入リレーShR1cの常開接点ShR1caとし
や断リレーShR1Tの常開接点ShR1Taを接続した駆
動回路12cとから構成されている。そして、上
記投入補助リレー1RCの励磁により投入リレー
ShR1cを、しや断リレー1RTの励磁によりしや
断リレーShR1Tをそれぞれ個別に励磁して、しや
断器例えばCB21を投入あるいはしや断せしめて
分路リアクトル例えばShR1の投入あるいは引外
しを行うようになつている。また点検時には、
CPU5の出力により、投入補助リレー1RCと試
験用リレー43TXとを励磁し、その常開接点1
RCa1,1RCa2,43TXa5を閉路して、投入リレ
ーShR1cに代わつて投入点検リレー652を、し
や断補助リレー1RTと試験用リレー43TXを
励磁しその常開接点1RTa1,1RTa2,43
TXa6を閉路して、しや断リレーShR1Tに代わつ
てしや断点検リレー166Xをそれぞれ個別に励
磁してその接点信号をCPU5に入力させ、CPU
5により、投入補助リレー1RCと投入リレー
ShR1cあるいはしや断補助リレー1RTとしや断
リレーShR1Tの動作の良否を判定するようになつ
ている。13は入出力部9に設けた試験回路で、
点検時、CPU5の出力により動作してタツプ切
換制御回路10、電力用コンデンサ制御回路1
1、分路リアクトル制御回路12の指令送出を一
旦停止せしめるようになつている。これは第5図
に示すように、制御電源に、試験用補助リレー4
3Tの常開接点43Taを介して試験用リレー4
3TXを挿入し、上記試験用補助リレー43Tを
CPU5の出力によつて励磁するよう接続すると
共に、後段がCPU5に接続された操作スイツチ
43TLの「試験」側常開接点を接続して、毎日
定時(例えば6時)になつたとき、上記CPU5
の出力により試験用リレー43TXを励磁してそ
の常開接点43TXa1,43TXa2……43TXa6
を閉路し、常閉接点43TXb1,43TXb2,4
3Xb3を開路して、自動的に自己診断が行えるよ
うになつている。
なお、上記操作スイツチ43TLの「試験」側
への閉路操作により、試験状態をCPU5に読込
ませ、これによつて送出するCPU5の出力によ
り上記試験用リレー43TXを励磁して、上述同
様自己診断が行えるようになつている。
への閉路操作により、試験状態をCPU5に読込
ませ、これによつて送出するCPU5の出力によ
り上記試験用リレー43TXを励磁して、上述同
様自己診断が行えるようになつている。
そして、この制御装置Aは、上記切換スイツチ
43Aの「手動」側への閉路操作によつて、その
「自動」側接点が開路され、図示しないリレー4
3ASC,43AShRが励磁が解かれ、上記駆動回
路11c,12cに設けた常開接点43ASCa,
43AShRaが復帰して開路し、タツプ切換器に
対する昇・降圧指令及び各しや断器に対する投
入・しや断指令の送出が停止され、LRTT1〜T4
のタツプ切換操作並びに電力用コンデンサSC1,
SC2……SCoと分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnの投入引外し操作が手動操作可能に切換え
られるようになつている。
43Aの「手動」側への閉路操作によつて、その
「自動」側接点が開路され、図示しないリレー4
3ASC,43AShRが励磁が解かれ、上記駆動回
路11c,12cに設けた常開接点43ASCa,
43AShRaが復帰して開路し、タツプ切換器に
対する昇・降圧指令及び各しや断器に対する投
入・しや断指令の送出が停止され、LRTT1〜T4
のタツプ切換操作並びに電力用コンデンサSC1,
SC2……SCoと分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnの投入引外し操作が手動操作可能に切換え
られるようになつている。
次にその動作について説明する。先ずタツプ切
換制御回路10の切換スイツチ43Aを「自動」
側への閉路操作し、切換スイツチ43VQCを
「使用」側へ切換え、電力用コンデンサ制御回路
11と分路リアクトル制御回路12の図示しない
切換スイツチ43Aを「自動」側へ閉路操作して
図示しないリレー43ASC,43AShRを励磁せ
しめてその常開接点43ASCa,43AShRaを閉
路させる。
換制御回路10の切換スイツチ43Aを「自動」
側への閉路操作し、切換スイツチ43VQCを
「使用」側へ切換え、電力用コンデンサ制御回路
11と分路リアクトル制御回路12の図示しない
切換スイツチ43Aを「自動」側へ閉路操作して
図示しないリレー43ASC,43AShRを励磁せ
しめてその常開接点43ASCa,43AShRaを閉
路させる。
この状態から電圧及び無効電力制御の動作を説
明する。先ず、CPU5によつて電圧変換器3を
介して読込んだ母線電圧VBを、RAM7に記憶さ
せた母線電圧の過降検出値VELと過昇検出値VEH
を読出してこれと比較判定し、VEL<VB<VEHの
関係となるように制御する。これはVBVELある
いはVBVEHの関係が一定時間(例えば2秒)継
続したとき、入出力部9を介して入力した制御条
件(電力用コンデンサ、分路リアクトルの投入、
引外しの状態)の信号によりCPU5によつて電
力用コンデンサ制御回路11の投入補助リレー1
CCあるいはしや断補助リレー1CT、また分路リ
アクトル制御回路12の投入補助リレー1RCあ
るいはしや断補助リレー1RTを励磁して電力用
コンデンサ及び分路リアクトルの投入、引外しに
より即ち、VBVELの場合は投入した分路リアク
トルの順次引外し操作と引外した電力用コンデン
サの順次投入操作により、母線電圧VBを割込演
算設定した電圧調整の目標値VrefとRAM7から
読出した不感帯δのデータとによりVref±δま
で一旦昇圧させ、VBVEHの場合は投入した電力
用コンデンサの順次引外し操作と引外した分路リ
アクトルの順次投入操作とにより、母線電圧VB
をVref±δまで一旦降圧させて制御する。この
際、上記操作条件が満たされないときはCPU5
によつてタツプ切換制御回路10の昇圧リレー9
0R1あるいは降圧リレー90L1を励磁して母線
電圧VBをVref±δになるまで一旦昇圧あるいは
降圧させて制御する。
明する。先ず、CPU5によつて電圧変換器3を
介して読込んだ母線電圧VBを、RAM7に記憶さ
せた母線電圧の過降検出値VELと過昇検出値VEH
を読出してこれと比較判定し、VEL<VB<VEHの
関係となるように制御する。これはVBVELある
いはVBVEHの関係が一定時間(例えば2秒)継
続したとき、入出力部9を介して入力した制御条
件(電力用コンデンサ、分路リアクトルの投入、
引外しの状態)の信号によりCPU5によつて電
力用コンデンサ制御回路11の投入補助リレー1
CCあるいはしや断補助リレー1CT、また分路リ
アクトル制御回路12の投入補助リレー1RCあ
るいはしや断補助リレー1RTを励磁して電力用
コンデンサ及び分路リアクトルの投入、引外しに
より即ち、VBVELの場合は投入した分路リアク
トルの順次引外し操作と引外した電力用コンデン
サの順次投入操作により、母線電圧VBを割込演
算設定した電圧調整の目標値VrefとRAM7から
読出した不感帯δのデータとによりVref±δま
で一旦昇圧させ、VBVEHの場合は投入した電力
用コンデンサの順次引外し操作と引外した分路リ
アクトルの順次投入操作とにより、母線電圧VB
をVref±δまで一旦降圧させて制御する。この
際、上記操作条件が満たされないときはCPU5
によつてタツプ切換制御回路10の昇圧リレー9
0R1あるいは降圧リレー90L1を励磁して母線
電圧VBをVref±δになるまで一旦昇圧あるいは
降圧させて制御する。
次にCPU5によつて無効電力変換器2を介し
て読込んだ無効電力QをRAM7に記憶させた無
効電力の遅れ過大値QEH、進み過大値QELのデー
タを読出してこれと比較判定しQEH>Q>QELの
関係となるように制御する。これはQ>QEHある
いはQ<QELの関係が一定時間(例えば3秒)継
続したとき、上記母線電圧VBがQ>QEHに対して
はVref−δ<VB<Vref、Q<QELに対しては
Vref<VB<Vref+δの条件で、入出力部9を介
して入力した制御条件の信号によりCPU5によ
つて電力用コンデンサ制御回路11の投入補助リ
レー1CCあるいはしや断補助リレー1CT、また
分路リアクトル制御回路12の投入補助リレー1
RCあるいはしや断補助リレー1RTを励磁して
電力用コンデンサ及び分路リアクトルの投入、引
外しにより即ちQ>QEHの場合は投入した分路リ
アクトルの順次引外し操作と引外した電力用コン
デンサの順次投入操作とにより無効電力QをQ>
QEHの関係でなくなるまで進み側に調整し、Q<
QELの場合は投入した電力用コンデンサの順次引
外し操作と引外した分路リアクトルの順次投入操
作により無効電力QをQ<QELの関係でなくなる
まで遅れ側に調整する。
て読込んだ無効電力QをRAM7に記憶させた無
効電力の遅れ過大値QEH、進み過大値QELのデー
タを読出してこれと比較判定しQEH>Q>QELの
関係となるように制御する。これはQ>QEHある
いはQ<QELの関係が一定時間(例えば3秒)継
続したとき、上記母線電圧VBがQ>QEHに対して
はVref−δ<VB<Vref、Q<QELに対しては
Vref<VB<Vref+δの条件で、入出力部9を介
して入力した制御条件の信号によりCPU5によ
つて電力用コンデンサ制御回路11の投入補助リ
レー1CCあるいはしや断補助リレー1CT、また
分路リアクトル制御回路12の投入補助リレー1
RCあるいはしや断補助リレー1RTを励磁して
電力用コンデンサ及び分路リアクトルの投入、引
外しにより即ちQ>QEHの場合は投入した分路リ
アクトルの順次引外し操作と引外した電力用コン
デンサの順次投入操作とにより無効電力QをQ>
QEHの関係でなくなるまで進み側に調整し、Q<
QELの場合は投入した電力用コンデンサの順次引
外し操作と引外した分路リアクトルの順次投入操
作により無効電力QをQ<QELの関係でなくなる
まで遅れ側に調整する。
尚、上記Q>QEHの場合母線電圧VBがVref−δ
<VB<Vref(Q<QELの場合Vref<VB<Vref+
δ)の条件を満たさないときはCPU5によりタ
ツプ切換制御回路10の降圧リレー90L1(Q<
QELの場合は90R1)を励磁してLRTT1,T2,
T3,T4のタツプを降圧側(Q<QELの場合は昇圧
側)に切換操作して上記条件にしてから無効電力
Qを調整する。
<VB<Vref(Q<QELの場合Vref<VB<Vref+
δ)の条件を満たさないときはCPU5によりタ
ツプ切換制御回路10の降圧リレー90L1(Q<
QELの場合は90R1)を励磁してLRTT1,T2,
T3,T4のタツプを降圧側(Q<QELの場合は昇圧
側)に切換操作して上記条件にしてから無効電力
Qを調整する。
次に、上記無効電力QをCPU5により動作値
QOPと比較判定して制御する。これはCPU5によ
つて動作値QOPを負荷Lが増加する時間帯に対し
てはRAM7から読み出した次位操作の投入した
分路リアクトル(引外した電力用コンデンサ)の
単器容量Qsと割込(例えば0.5秒毎)演算設定さ
れた目標値Qrefとから QOP=Qref+Qs/2で演算設定し、この動作値QOPに 対して無効電力QがQ>QOP(QOPより遅れ側にあ
る)であれば、母線電圧VBをVref>VBVref−δ
の関係になるようにLRTT1,T2,T3,T4のタ
ツプをタツプ切換制御回路10により一旦降圧さ
せてから分路リアクトル(引外した電力用コンデ
ンサ)を順次引外(順次投入)して無効電力Qを
進み側に調整する。また、負荷Lが増加する時間
帯でない場合に対しては動作値QOPを次位操作の
投入した電力用コンデンサ(引外した分路リアク
トル)の単器容量Qsと目標値Qrefとにより QOP=Qref−Qs/2で演算設定し、この動作値QOP に対して無効電力QがQ<QOP(QOPより進み側に
ある)であれば、母線電圧VBをVref<VB<Vref
+δの関係に一旦昇圧させてから投入した電力用
コンデンサ(引外した分路リアクトル)を順次引
外(順次投入)して無効電力Qを遅れ側に調整す
る。
QOPと比較判定して制御する。これはCPU5によ
つて動作値QOPを負荷Lが増加する時間帯に対し
てはRAM7から読み出した次位操作の投入した
分路リアクトル(引外した電力用コンデンサ)の
単器容量Qsと割込(例えば0.5秒毎)演算設定さ
れた目標値Qrefとから QOP=Qref+Qs/2で演算設定し、この動作値QOPに 対して無効電力QがQ>QOP(QOPより遅れ側にあ
る)であれば、母線電圧VBをVref>VBVref−δ
の関係になるようにLRTT1,T2,T3,T4のタ
ツプをタツプ切換制御回路10により一旦降圧さ
せてから分路リアクトル(引外した電力用コンデ
ンサ)を順次引外(順次投入)して無効電力Qを
進み側に調整する。また、負荷Lが増加する時間
帯でない場合に対しては動作値QOPを次位操作の
投入した電力用コンデンサ(引外した分路リアク
トル)の単器容量Qsと目標値Qrefとにより QOP=Qref−Qs/2で演算設定し、この動作値QOP に対して無効電力QがQ<QOP(QOPより進み側に
ある)であれば、母線電圧VBをVref<VB<Vref
+δの関係に一旦昇圧させてから投入した電力用
コンデンサ(引外した分路リアクトル)を順次引
外(順次投入)して無効電力Qを遅れ側に調整す
る。
この無効電力Qの調整後母線電圧VBを制御す
る。これは電圧変換器3を介して読込んだ母線電
圧VBが割込(例えば0.5秒毎)演算設定した目標
値Vref対してVB>VrefあるいはVB<Vrefの関係
を比較判定し、VB>Vrefの関係でかつVB>Vref
+δであれば階段状の反限時特性から定まる動作
時限に達したとき、CPU5によりタツプ切換制
御回路10の降圧リレー90L1を励磁させて
Vref<VB<Vref+δの関係となるまでLRTT1,
T2,T3,T4のタツプを降圧側に1タツプ宛連続
的に切換操作せしめて電圧調整を行い、母線電圧
VBがVB<Vrefの関係でかつVB<Vref−δであれ
ば、上述とは逆に昇圧リレー90R1を励磁させ
てLRTT1,T2,T3,T4のタツプを昇圧側に1
タツプ宛連続的に切換操作して母線電圧VBが
Vref>VB>Vref−δとなるまで電圧調整を行う。
る。これは電圧変換器3を介して読込んだ母線電
圧VBが割込(例えば0.5秒毎)演算設定した目標
値Vref対してVB>VrefあるいはVB<Vrefの関係
を比較判定し、VB>Vrefの関係でかつVB>Vref
+δであれば階段状の反限時特性から定まる動作
時限に達したとき、CPU5によりタツプ切換制
御回路10の降圧リレー90L1を励磁させて
Vref<VB<Vref+δの関係となるまでLRTT1,
T2,T3,T4のタツプを降圧側に1タツプ宛連続
的に切換操作せしめて電圧調整を行い、母線電圧
VBがVB<Vrefの関係でかつVB<Vref−δであれ
ば、上述とは逆に昇圧リレー90R1を励磁させ
てLRTT1,T2,T3,T4のタツプを昇圧側に1
タツプ宛連続的に切換操作して母線電圧VBが
Vref>VB>Vref−δとなるまで電圧調整を行う。
上記電圧及び無効電力の制御はPROM6から
読出した処理プログラムに従つてCPU5により
母線電圧VBを一定の関係に維持しながら繰り返
して実行され、負荷Lに対する給電の安定化を図
る。
読出した処理プログラムに従つてCPU5により
母線電圧VBを一定の関係に維持しながら繰り返
して実行され、負荷Lに対する給電の安定化を図
る。
次に、制御装置Aの自己診断動作を第6図に示
すフローチヤートによつて説明する。この自己診
断動作は上記電圧及び無効電力の制御動作中にお
いて、クロツク部8から読込んだクロツク信号に
より毎日定時(例えば6時)になつたとき、
PROM6に格納した自己診断プログラムにより
CPU5によつて実行される。そして、上記定時
になつたこと、または試験回路13の操作スイツ
チ43TLが「試験」側に閉路操作されたことの
いずれかの信号によりCPU5によつて試験回路
13のリレー43Tを励磁させその常開接点43
Taを閉路させる。これにより試験回路13の試
験用リレー43TXが励磁しその常開接点43
TXa1,43TXa2,43TX3,43TXa4,43
TXa5,43TXa6及び常閉接点43TXb1,43
Xb2,43TXb3をそれぞれ閉路及び開路させる。
これによりタツプ切換制御回路10の昇、降圧指
令及び電力用コンデンサ制御回路11、分路リア
クトル制御回路12の投入、しや断指令は一旦停
止される。この状態でA/Dチエツク111を行
う。これはアナログ−デジタル変換器4に設けた
マルチプレクサの予備チヤンネルに供給されてい
る定格値、1/2定格値、0値を順次アナログ−デ
ジタル変換させてCPU5に読込んで数値の精度
を順次比較判定し、異常がなければ次にI/Oチ
エツク112を行う。これは入出力部9のチエツ
クで、CPU5の出力により各電力用コンデンサ
制御回路11の入補助リレー1CCを励磁しその
常開接点1CCa1,1CCa2を閉路させて投入点検
リレー152を励磁させ、この励磁をCPU5に
よつて確認せしめることにより電力用コンデンサ
SC1,SC2……SCoの投に対する動作を判定する。
この際、電力用コンデンサ制御回路11,11…
…のうちのいずれかの投入点検リレー152が励
磁されなかつたときは励磁されない投入点検リレ
ー152に対応する入補助リレー1CCをCPU5
により再度励磁させる動作を繰り返し、この繰り
返し時間が例えば0.1秒経つても励磁されない投
入点検リレー152があるときI/Oチエツク不
良として図示しない表示部を表示せしめる。そし
て、投入点検リレー152の励磁を確認した後、
CPU5により上記投入補助リレー1CCを無励磁
にして電力用コンデンサSC1,SC2……SCoの投
入に対する動作チエツクを終了する。次に、各分
路リアクトル制御回路12の投入補助リレー1
RCをCPU5により励磁させその常開接点1
RCa1,1RCa2を閉路させて投入点検リレー65
2を励磁せしめ、この励磁をCPU5によつて確
認せしめることにより分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnの投入に対する動作を判定する。
この際、分路リアクトル制御回路12,12……
のうちいずれかの投入時検リレー652が励磁さ
れなかつたときは、上述同様繰り返し励磁する。
そして、投入点検リレー652の励磁を確認した
後、CPU5により上記投入補助リレー1RCを無
励磁にして分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnの投入に対する動作チエツクを終了する。
すフローチヤートによつて説明する。この自己診
断動作は上記電圧及び無効電力の制御動作中にお
いて、クロツク部8から読込んだクロツク信号に
より毎日定時(例えば6時)になつたとき、
PROM6に格納した自己診断プログラムにより
CPU5によつて実行される。そして、上記定時
になつたこと、または試験回路13の操作スイツ
チ43TLが「試験」側に閉路操作されたことの
いずれかの信号によりCPU5によつて試験回路
13のリレー43Tを励磁させその常開接点43
Taを閉路させる。これにより試験回路13の試
験用リレー43TXが励磁しその常開接点43
TXa1,43TXa2,43TX3,43TXa4,43
TXa5,43TXa6及び常閉接点43TXb1,43
Xb2,43TXb3をそれぞれ閉路及び開路させる。
これによりタツプ切換制御回路10の昇、降圧指
令及び電力用コンデンサ制御回路11、分路リア
クトル制御回路12の投入、しや断指令は一旦停
止される。この状態でA/Dチエツク111を行
う。これはアナログ−デジタル変換器4に設けた
マルチプレクサの予備チヤンネルに供給されてい
る定格値、1/2定格値、0値を順次アナログ−デ
ジタル変換させてCPU5に読込んで数値の精度
を順次比較判定し、異常がなければ次にI/Oチ
エツク112を行う。これは入出力部9のチエツ
クで、CPU5の出力により各電力用コンデンサ
制御回路11の入補助リレー1CCを励磁しその
常開接点1CCa1,1CCa2を閉路させて投入点検
リレー152を励磁させ、この励磁をCPU5に
よつて確認せしめることにより電力用コンデンサ
SC1,SC2……SCoの投に対する動作を判定する。
この際、電力用コンデンサ制御回路11,11…
…のうちのいずれかの投入点検リレー152が励
磁されなかつたときは励磁されない投入点検リレ
ー152に対応する入補助リレー1CCをCPU5
により再度励磁させる動作を繰り返し、この繰り
返し時間が例えば0.1秒経つても励磁されない投
入点検リレー152があるときI/Oチエツク不
良として図示しない表示部を表示せしめる。そし
て、投入点検リレー152の励磁を確認した後、
CPU5により上記投入補助リレー1CCを無励磁
にして電力用コンデンサSC1,SC2……SCoの投
入に対する動作チエツクを終了する。次に、各分
路リアクトル制御回路12の投入補助リレー1
RCをCPU5により励磁させその常開接点1
RCa1,1RCa2を閉路させて投入点検リレー65
2を励磁せしめ、この励磁をCPU5によつて確
認せしめることにより分路リアクトルShR1,
ShR2……ShRnの投入に対する動作を判定する。
この際、分路リアクトル制御回路12,12……
のうちいずれかの投入時検リレー652が励磁さ
れなかつたときは、上述同様繰り返し励磁する。
そして、投入点検リレー652の励磁を確認した
後、CPU5により上記投入補助リレー1RCを無
励磁にして分路リアクトルShR1,ShR2……
ShRnの投入に対する動作チエツクを終了する。
次に、電力用コンデンサSC1,SC2……SCoの
引外しに対する動作チエツクを行う。これは上述
同様、各電力用コンデンサ制御回路11のしや断
点検リレーL1の励磁をCPU5によつて確認する
ことにより判定される。次いで、分路リアクトル
ShR1,ShR2……ShRnの引外しに対する動作チ
エツクを、CPU5により上述同様各分路リアク
トル制御回路12のしや断点検リレー166Xの
励磁を確認することにより判定される。
引外しに対する動作チエツクを行う。これは上述
同様、各電力用コンデンサ制御回路11のしや断
点検リレーL1の励磁をCPU5によつて確認する
ことにより判定される。次いで、分路リアクトル
ShR1,ShR2……ShRnの引外しに対する動作チ
エツクを、CPU5により上述同様各分路リアク
トル制御回路12のしや断点検リレー166Xの
励磁を確認することにより判定される。
次にLRTT1,T2,T3,T4のタツプ切換操作
の指示に対する動作チエツクを行う。これは各タ
ツプ切換制御回路10の昇圧リレー90R1と降
圧リレー90L1をCPU5により個別に励磁させ、
その常開接点90R1a2,90L1a2、の閉路により
個別に励磁する昇圧点検リレー1LRX、降圧点
検リレー2LRXをCPU5によつて確認すること
によつて判定する。この際、昇圧点検リレー1
LRXと降圧点検リレー2LRXのうち励磁されな
いものがあれば、上述同様、一定時間(例えば
0.1秒)繰り返しても励磁されないときは不良と
判定して図示しない表示部に表示せしめる。
の指示に対する動作チエツクを行う。これは各タ
ツプ切換制御回路10の昇圧リレー90R1と降
圧リレー90L1をCPU5により個別に励磁させ、
その常開接点90R1a2,90L1a2、の閉路により
個別に励磁する昇圧点検リレー1LRX、降圧点
検リレー2LRXをCPU5によつて確認すること
によつて判定する。この際、昇圧点検リレー1
LRXと降圧点検リレー2LRXのうち励磁されな
いものがあれば、上述同様、一定時間(例えば
0.1秒)繰り返しても励磁されないときは不良と
判定して図示しない表示部に表示せしめる。
これらI/Oチエツク112が終了したが次に
データチエツク113を行う。これはRAM7に
記憶させた各種データ設定値とその上、下限値を
読出してCPU5により設定値が上、下限値の範
囲内にあるか否かを判定し、更に設定値が相互に
関係する場合はその関係にあるか否かを判定して
データチエツク113を終了する。この際、判定
結果が否であればチエツク異常として図示しない
表示部に表示せしめる。
データチエツク113を行う。これはRAM7に
記憶させた各種データ設定値とその上、下限値を
読出してCPU5により設定値が上、下限値の範
囲内にあるか否かを判定し、更に設定値が相互に
関係する場合はその関係にあるか否かを判定して
データチエツク113を終了する。この際、判定
結果が否であればチエツク異常として図示しない
表示部に表示せしめる。
そして、上記データチエツク113が終了した
ら、CPU5により試験回路13のリレー43T
を無励磁にしてその常開接点43Taを復帰させ、
試験用リレー43TXの励磁を解く。これにより
常開接点43Xa1,43Xa2……43Xa6及び常
閉接点43TXb1,43TXb2,43TXb3はそれ
ぞれ復帰して自己診断動作を終了する。この自己
診断動作は極めて短い時間(例えば1秒)で自動
的に行われ、この動作終了後上述の電圧及び無効
電力制御を行う。そして上記自己診断動作におい
て、A/Dチエツク111,I/Oチエツク11
2及びデータチエツク113のそれぞれで判定結
果が否の場合は、その時点でタツプ切換制御回路
10の切換スイツチ43VQCをCPU5により
「除外」側に切換えて、LRTT1,T2,T3,T4は
図示しないタツプ切換制御盤に設けた電圧調整リ
レー90R,90Lによりタツプ切換操作を行わ
せ、電力用コンデンサSC1,SC2……SCo及び分
路リアクトルShR1,ShR2……ShRnそれぞれ図
示しない切換スイツチ43Aを「自動」から「手
動」側に切換え、リレー43ASC,43AShRを
無励磁にしてその常開接点43ASCa,43
AShRaを復帰させ、電力用コンデンサ、分路リ
アクトルの投入、引外しを手動操作によつて行
う。
ら、CPU5により試験回路13のリレー43T
を無励磁にしてその常開接点43Taを復帰させ、
試験用リレー43TXの励磁を解く。これにより
常開接点43Xa1,43Xa2……43Xa6及び常
閉接点43TXb1,43TXb2,43TXb3はそれ
ぞれ復帰して自己診断動作を終了する。この自己
診断動作は極めて短い時間(例えば1秒)で自動
的に行われ、この動作終了後上述の電圧及び無効
電力制御を行う。そして上記自己診断動作におい
て、A/Dチエツク111,I/Oチエツク11
2及びデータチエツク113のそれぞれで判定結
果が否の場合は、その時点でタツプ切換制御回路
10の切換スイツチ43VQCをCPU5により
「除外」側に切換えて、LRTT1,T2,T3,T4は
図示しないタツプ切換制御盤に設けた電圧調整リ
レー90R,90Lによりタツプ切換操作を行わ
せ、電力用コンデンサSC1,SC2……SCo及び分
路リアクトルShR1,ShR2……ShRnそれぞれ図
示しない切換スイツチ43Aを「自動」から「手
動」側に切換え、リレー43ASC,43AShRを
無励磁にしてその常開接点43ASCa,43
AShRaを復帰させ、電力用コンデンサ、分路リ
アクトルの投入、引外しを手動操作によつて行
う。
本発明によれば、毎日定時の制御装置の自己診
断を極めて短時間で自動的に行うようになつてい
るから、自己診断の実施時刻を、一日のうちで系
統電圧が最も安定した時刻に選定して行うことが
できる。
断を極めて短時間で自動的に行うようになつてい
るから、自己診断の実施時刻を、一日のうちで系
統電圧が最も安定した時刻に選定して行うことが
できる。
このことは、自己診断を行うために各制御回路
の指令送出を一旦停止しても、電圧及び無効電力
の制御に支障をきたすようなことは全くないこと
を意味し、万一装置の動作に不良があつても負荷
の変動が増減する時間帯にある前に対応処理する
ことができるという電力安定供給上大きな利点を
有する。
の指令送出を一旦停止しても、電圧及び無効電力
の制御に支障をきたすようなことは全くないこと
を意味し、万一装置の動作に不良があつても負荷
の変動が増減する時間帯にある前に対応処理する
ことができるという電力安定供給上大きな利点を
有する。
又、各制御回路の点検はタツプ切換及び投入、
引外し指令を送出する昇・降圧リレー及び投入・
しや断補助リレーの常開接点を介して、昇・降圧
点検リレー及び投入・しや断点検リレーを個別に
励磁させて、励磁の有無により良否を判定するよ
うにしてあるので、各リレーの動作及び接点不良
を診断することができ、かつ、個別に励磁して点
検するようにしてあるので、異常箇所を限定する
ことができ、対応処理を容易に行うことができ
る。しかし、不良と判定した時は、該当する点検
リレーを再度繰り返し励磁して判定することがで
きるので、リレー接点の接触不良、回路不良等に
起因する異常の有無を的確に診断することがで
き、電圧及び無効電力制御の精度、信頼性を一段
と向上させることができる。更に毎日きめこまか
い自己診断を行うことができるので、異常の早期
発見を図り、従来のように保守員による定期点検
も不要となつて保守員の負担を著しく軽減するこ
とができ、保守管理の省力化を図る事ができる。
引外し指令を送出する昇・降圧リレー及び投入・
しや断補助リレーの常開接点を介して、昇・降圧
点検リレー及び投入・しや断点検リレーを個別に
励磁させて、励磁の有無により良否を判定するよ
うにしてあるので、各リレーの動作及び接点不良
を診断することができ、かつ、個別に励磁して点
検するようにしてあるので、異常箇所を限定する
ことができ、対応処理を容易に行うことができ
る。しかし、不良と判定した時は、該当する点検
リレーを再度繰り返し励磁して判定することがで
きるので、リレー接点の接触不良、回路不良等に
起因する異常の有無を的確に診断することがで
き、電圧及び無効電力制御の精度、信頼性を一段
と向上させることができる。更に毎日きめこまか
い自己診断を行うことができるので、異常の早期
発見を図り、従来のように保守員による定期点検
も不要となつて保守員の負担を著しく軽減するこ
とができ、保守管理の省力化を図る事ができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図乃至第5図は第1図の入出力部に設けたタツ
プ切換制御回路、電力用コンデンサ制御回路、分
路リアクトル制御回路及び試験回路を示す回路
図、第6図は自己診断の動作を説明するフローチ
ヤート図である。 4:アナログ−デジタル変換器、5:演算処理
部、6,7:記憶部、8:クロツク部、9:入出
力部、10:タツプ切換制御回路、10a:補助
回路、10b:主駆動回路、10c:点検回路、
11:電力用コンデンサ制御回路、11a:補助
回路、11b:主制御回路、11c:駆動回路、
12:分路リアクトル制御回路、12a:補助回
路、12b:主制御回路、12c:駆動回路、1
3:試験回路、A:制御装置、CTB:バンク用変
流器、BUS:バンク2次母線、T1〜T4:負荷時
タツプ切換変圧器、SC1〜SCo:電力用コンデン
サ、ShR1〜ShRn:分路リアクトル、CB11〜
CB1o,CB21〜CB2n:しや断器、90R1:昇圧リ
レー、90L1:降圧リレー、1LRX:昇圧点検
リレー、2LRX:降圧点検リレー、1CC,1
RC:投入補助リレー、1CT,1RT:しや断補
助リレー、152,652:投入点検リレー、
L1,166X:しや断点検リレー、43TX:試
験用リレー、SC1c,ShR1c:投入リレー、SC1T,
ShR1T:しや断リレー。
2図乃至第5図は第1図の入出力部に設けたタツ
プ切換制御回路、電力用コンデンサ制御回路、分
路リアクトル制御回路及び試験回路を示す回路
図、第6図は自己診断の動作を説明するフローチ
ヤート図である。 4:アナログ−デジタル変換器、5:演算処理
部、6,7:記憶部、8:クロツク部、9:入出
力部、10:タツプ切換制御回路、10a:補助
回路、10b:主駆動回路、10c:点検回路、
11:電力用コンデンサ制御回路、11a:補助
回路、11b:主制御回路、11c:駆動回路、
12:分路リアクトル制御回路、12a:補助回
路、12b:主制御回路、12c:駆動回路、1
3:試験回路、A:制御装置、CTB:バンク用変
流器、BUS:バンク2次母線、T1〜T4:負荷時
タツプ切換変圧器、SC1〜SCo:電力用コンデン
サ、ShR1〜ShRn:分路リアクトル、CB11〜
CB1o,CB21〜CB2n:しや断器、90R1:昇圧リ
レー、90L1:降圧リレー、1LRX:昇圧点検
リレー、2LRX:降圧点検リレー、1CC,1
RC:投入補助リレー、1CT,1RT:しや断補
助リレー、152,652:投入点検リレー、
L1,166X:しや断点検リレー、43TX:試
験用リレー、SC1c,ShR1c:投入リレー、SC1T,
ShR1T:しや断リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並列に接続されてバンクを構成する複数の負
荷時タツプ切換変圧器T1〜T4と、各負荷時タツ
プ切換変圧器T1〜T4の2次側に設けた変流器
CT1〜CT4及びこの変流器CT1〜CT4の2次側か
ら接続されてバンクトータル電流を送出するバン
ク用変流器CTBと、上記負荷時タツプ切換変圧器
T1〜T4の2次側に接続されたバンク2次母線
BUSに接続された電圧変成器PTと、各々がしや
断器を介してバンク2次母線BUSに接続された
複数の電力用コンデンサSC1〜SCo並びに分路リ
アクトルShR1〜ShRnとから構成される電力装置
に接続され、該電力装置とは上記バンク用変流器
CTBと電圧変成器PTを通じて接続され、さらに
各負荷時タツプ切換変圧器T1〜T4のタツプ切換
器及び上記各々のしや断器に接続される入出力部
を有する制御装置であり、 (イ) 演算処理部5と接続された昇圧リレー90
R1及び降圧リレー90L1を有する補助回路1
0aと、昇圧リレー90R1の第1の常開接点
90R1a1と降圧リレー90L1の第1の常開接
点90L1a1とが並列に接続され、それらの後段
が負荷時タツプ切換変圧器T1〜T4のタツプ切
換器と接続された回路の前段に試験用リレー4
3TXの第3の常閉接点43TXb3を接続した
主駆動回路10bと、昇圧リレー90R1の第
2の常開接点90R1a2と試験用リレー43TX
の第1の常開接点43TXa1と昇圧点検リレー
1LRXとを直列接続した回路と、降圧リレー
90L1の第2の常開接点90L1a2と試験用リ
レー43TXの第2の常開接点43TXa2と降
圧点検リレー2LRXとを直列接続した回路と
からなる点検回路10cとから構成されるタツ
プ切換制御回路10、 (ロ) 演算処理部5と接続された投入補助リレー1
CC及びしや断補助リレー1CTを有する補助回
路11aと、投入補助リレー1CCの第1の常
開接点1CCa1と投入リレーSC1cとを直列にし
た回路としや断補助リレー1CTの第1の常開
接点1CTa1としや断リレーSC1Tとを直列にし
た回路とを並列にしたものに試験用リレー43
TXの第1の常閉接点43TXb1を接続した回
路に、投入補助リレー1CCの第2の常開接点
1CCa2と試験用リレー43TXの第3の常開接
点43TXa3と投入点検リレー152とを直列
にした回路、及びしや断補助リレー1CTの第
2の常開接点1CTa2と試験用リレー43TX
の第4の常開接点43TXa4としや断点検用リ
レーL1とを直列にした回路とをさらに並列に
した主制御回路11bと、投入リレーSC1cの常
開接点SC1caとしや断リレーSC1Tの常開接点
SC1Taとを備え、電力用コンデンサSC1〜SCo
に付属するしや断器に接続された駆動回路11
cとから構成される電力用コンデンサ制御回路
11、 (ハ) 演算処理部5と接続された投入補助リレー1
RC及びしや断補助リレー1RTを有する補助
回路12aと、投入補助リレー1RCの第1の
常開接点1RCa1と投入リレーShR1cとを直列
にした回路としや断補助リレー1RTの第1の
常開接点1RTa1としや断リレーShR1Tとを直
列にした回路とを並列にしたものに試験用リレ
ー43TXの第2の常閉接点43TXb2を接続
した回路に、投入補助リレー1RCの第2の常
開接点1RCa2と試験用リレー43TXの第5
の常開接点43TXa5と投入点検リレー652
とを直列にした回路及びしや断補助リレー1
RTの第2の常開接点1RTa2と試験用リレー
43TXの第6の常開接点43TXa6としや断
点検リレー166Xとを直列にした回路とをさ
らに並列にした主制御回路12bと、投入リレ
ーShR1cの常開接点ShR1caとしや断リレー
ShR1Tの常開接点ShR1Taとを備え、分路リアク
トルShR1〜ShRnに付属するしや断器に接続さ
れた駆動回路12cとから構成される分路リア
クトル制御回路12、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072080A JPS56148139A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Voltage and reactive power control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072080A JPS56148139A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Voltage and reactive power control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148139A JPS56148139A (en) | 1981-11-17 |
| JPH0330167B2 true JPH0330167B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=12866708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5072080A Granted JPS56148139A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Voltage and reactive power control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56148139A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503385B2 (ja) * | 1984-01-31 | 1996-06-05 | 日新電機株式会社 | 配電用変電所設備 |
| JPS62260522A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | 株式会社日立製作所 | 電力系統の電圧・無効電力制御方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526460A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-18 | Hitachi Ltd | Manufacturing method of field emission type negative electrode |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5072080A patent/JPS56148139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148139A (en) | 1981-11-17 |
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