JPH033020B2 - - Google Patents
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- JPH033020B2 JPH033020B2 JP3292985A JP3292985A JPH033020B2 JP H033020 B2 JPH033020 B2 JP H033020B2 JP 3292985 A JP3292985 A JP 3292985A JP 3292985 A JP3292985 A JP 3292985A JP H033020 B2 JPH033020 B2 JP H033020B2
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- JP
- Japan
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- mullions
- horizontal frame
- row
- frame
- mullion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカーテンウオールの施工法に関する
ものである。
ものである。
従来のカーテンウオールの施工法としては、例
えば、建築物の躯体にあらかじめ方立を固定し、
これに横枠を取り付けてウオールフレームを形成
し、しかる後、このフレームにガラス、化粧板等
のパネルを張設する方法があつた。
えば、建築物の躯体にあらかじめ方立を固定し、
これに横枠を取り付けてウオールフレームを形成
し、しかる後、このフレームにガラス、化粧板等
のパネルを張設する方法があつた。
すなわち、この施工は次の手順によつていた。
まず、第8図イのように、躯体である梁1に複
数本の方立2をブラケツトを介して固定する。そ
の際、内外方向、間口方向および上下方向の位置
決めをし、かつ、一定の間隔をおいて固定する。
ついで同時ロのように、各方立2の間に横枠3
を、ブラケツトを介してネジ等で一定の間隔をお
いて順次取り付け、第9図のような方立2と横枠
3とから成るウオールフレームを造る。しかる
後、このフレームにガラス、化粧板等のパネル4
を押縁等を介して取り付ける。
数本の方立2をブラケツトを介して固定する。そ
の際、内外方向、間口方向および上下方向の位置
決めをし、かつ、一定の間隔をおいて固定する。
ついで同時ロのように、各方立2の間に横枠3
を、ブラケツトを介してネジ等で一定の間隔をお
いて順次取り付け、第9図のような方立2と横枠
3とから成るウオールフレームを造る。しかる
後、このフレームにガラス、化粧板等のパネル4
を押縁等を介して取り付ける。
第9図はこのような施工手段によつて得られた
カーテンウオールを示す。
カーテンウオールを示す。
ところが、この施工法には次のような問題点が
あつた。
あつた。
(1) 方立2をあらかじめ躯体である梁1に一定の
間隔をおいて取り付ける構成となつているの
で、各方立2の相対的な位置関係を正確に決め
難く、正確に位置決めするには時間と熟練を要
し、施工能率が悪かつた。
間隔をおいて取り付ける構成となつているの
で、各方立2の相対的な位置関係を正確に決め
難く、正確に位置決めするには時間と熟練を要
し、施工能率が悪かつた。
(2) また、あらかじめ躯体である梁1に固定され
た複数本の方立2の間に横枠3をブラケツトを
介してネジ等で取り付ける構成となつているの
で、方立2と横枠3の間に一定のクリアランス
を設けなければならず、必然的に方立2との間
に隙間が生じた。このため、取付けのためのネ
ジだけでなく、ブラケツトも外部から見えるよ
うになり、見栄えが悪くなつた。
た複数本の方立2の間に横枠3をブラケツトを
介してネジ等で取り付ける構成となつているの
で、方立2と横枠3の間に一定のクリアランス
を設けなければならず、必然的に方立2との間
に隙間が生じた。このため、取付けのためのネ
ジだけでなく、ブラケツトも外部から見えるよ
うになり、見栄えが悪くなつた。
(3) 勿論、横枠にあらかじめ切欠きを設けておい
て、この部分から方立のブラケツトに嵌めて抜
け取れないようにすればネジを使わなくてよい
が、切欠き加工が必要になるし、横枠の切欠き
が外部から見えるので見栄えの問題は依然とし
て解決できない。
て、この部分から方立のブラケツトに嵌めて抜
け取れないようにすればネジを使わなくてよい
が、切欠き加工が必要になるし、横枠の切欠き
が外部から見えるので見栄えの問題は依然とし
て解決できない。
この発明は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところ
は、方立の次は横枠、横枠の次は方立と交互に取
り付ける構成とすることによつて、(1)方立の正確
な位置決めが容易で、施工能率がよく、(2)しか
も、方立と横枠との間に隙間を生じなくて納まり
がよく、したがつて、見栄えのよいカーテンウオ
ールを得ることができるカーテンウオールの施工
法を提供するにある。
るためになされたもので、その目的とするところ
は、方立の次は横枠、横枠の次は方立と交互に取
り付ける構成とすることによつて、(1)方立の正確
な位置決めが容易で、施工能率がよく、(2)しか
も、方立と横枠との間に隙間を生じなくて納まり
がよく、したがつて、見栄えのよいカーテンウオ
ールを得ることができるカーテンウオールの施工
法を提供するにある。
この発明が提供するカーテンウオールの施工法
は、左右の側面に横枠嵌合用突起を一定の間隔で
設けた筒状の方立と、方立の中に挿入して方立同
士を長さ方向に連結する連結部材と、方立を躯体
に取り付けるブラケツトと、方立の横枠嵌合用突
起に端部において嵌合する筒状の横枠とを使用す
ることによつて、建築物の躯体に格子状のウオー
ルフレームを組み付け、これにガラス、化粧板等
のパネルを張設するカーテンウオールの施工法で
あつて、次の5つの工程を備えたものである。
は、左右の側面に横枠嵌合用突起を一定の間隔で
設けた筒状の方立と、方立の中に挿入して方立同
士を長さ方向に連結する連結部材と、方立を躯体
に取り付けるブラケツトと、方立の横枠嵌合用突
起に端部において嵌合する筒状の横枠とを使用す
ることによつて、建築物の躯体に格子状のウオー
ルフレームを組み付け、これにガラス、化粧板等
のパネルを張設するカーテンウオールの施工法で
あつて、次の5つの工程を備えたものである。
(1) 方立を長さ方向に連結部材で連結し、その内
外方向、間口方向および上下方向の位置を決
め、方立をブラケツトで建築物の躯体に固定す
ることによつて、第1列目の方立を取り付ける
第1工程。
外方向、間口方向および上下方向の位置を決
め、方立をブラケツトで建築物の躯体に固定す
ることによつて、第1列目の方立を取り付ける
第1工程。
(2) 第1列目の方立の横枠嵌合用突起に第1の横
枠の一端を嵌め、その一端面を第1列目の方立
の側面に当接させる第2工程。
枠の一端を嵌め、その一端面を第1列目の方立
の側面に当接させる第2工程。
(3) 第2列目の方立を長さ方向に連結部材で連結
し、その横枠嵌合用突起を第1の横枠の他端に
嵌め、第2列目の方立の側面を第1の横枠の他
端面に当接させ、この状態で方立の内外方向と
上下方向の位置を決め、第2列目の方立をブラ
ケツトで建造物の躯体に固定することによつ
て、第2列目の方立を取り付ける第3工程。
し、その横枠嵌合用突起を第1の横枠の他端に
嵌め、第2列目の方立の側面を第1の横枠の他
端面に当接させ、この状態で方立の内外方向と
上下方向の位置を決め、第2列目の方立をブラ
ケツトで建造物の躯体に固定することによつ
て、第2列目の方立を取り付ける第3工程。
(4) 第2工程と第3工程を繰り返して第2列目の
方立に第2の横枠、第2の横枠に第3列目の方
立と順次取り付ける第4工程。
方立に第2の横枠、第2の横枠に第3列目の方
立と順次取り付ける第4工程。
(5) 第1工程から第4工程までの工程によつて得
られた方立と横枠とから成るウオールフレーム
にガラス、化粧板等のパネルを張設する第5工
程。
られた方立と横枠とから成るウオールフレーム
にガラス、化粧板等のパネルを張設する第5工
程。
また、この発明によるカーテンウオールの施工
法は、上記第3工程に、第1の横枠と方立のボル
ト穴とにボルト・ナツトを挿通して第1の横枠と
第1列目と第2列目の方向とを一体に締め付ける
工程を必要に応じ設けるようにしたものである。
法は、上記第3工程に、第1の横枠と方立のボル
ト穴とにボルト・ナツトを挿通して第1の横枠と
第1列目と第2列目の方向とを一体に締め付ける
工程を必要に応じ設けるようにしたものである。
以下、この発明の実施例を第1〜7図によつて
説明する。
説明する。
最初に、この実施例の施工法によつて得られる
カーテンウオールを第1〜5図によつて説明す
る。第1図は概要構成を模式的に示したもので、
H1,H2……は方立、Y1,Y2……は各方立H1,
H2……の間に、それらの横枠嵌合用突起b1,b2
……に嵌めることによつて、取り付けた筒状の横
枠、Bは建築物の躯体である梁、Nは方立H1,
H2……と横枠Y1,Y2……とを一体に締め付ける
ボルト・ナツト、Gは方立Hと横枠Yとから成る
ウオールフレームに張設したガラスである。梁B
は各階の床部を支持する部材で、方立H1,H2…
…はこの梁B部分でつないで上下方向へ連結して
ある。
カーテンウオールを第1〜5図によつて説明す
る。第1図は概要構成を模式的に示したもので、
H1,H2……は方立、Y1,Y2……は各方立H1,
H2……の間に、それらの横枠嵌合用突起b1,b2
……に嵌めることによつて、取り付けた筒状の横
枠、Bは建築物の躯体である梁、Nは方立H1,
H2……と横枠Y1,Y2……とを一体に締め付ける
ボルト・ナツト、Gは方立Hと横枠Yとから成る
ウオールフレームに張設したガラスである。梁B
は各階の床部を支持する部材で、方立H1,H2…
…はこの梁B部分でつないで上下方向へ連結して
ある。
第2〜5図は、第1図の要部を拡大したもの
で、上記方立H1,H2……の梁Bへの取付構造、
横枠Y1,Y2……の方立H1,H2……への取付構
造、方立H1とH1の連結構造、ボルト・ナツトN
による締付構造、およびガラスGのウオールフレ
ームへの取付構造を代表例として示したものであ
る。第1図と同符号は対応する部分を示し、各図
を通して同一部分には同符号が付してある。
で、上記方立H1,H2……の梁Bへの取付構造、
横枠Y1,Y2……の方立H1,H2……への取付構
造、方立H1とH1の連結構造、ボルト・ナツトN
による締付構造、およびガラスGのウオールフレ
ームへの取付構造を代表例として示したものであ
る。第1図と同符号は対応する部分を示し、各図
を通して同一部分には同符号が付してある。
まず、方立H1,H2……は、第2,4図に示し
たように、ブラケツトbを介して梁Bに取り付け
てある。このブラケツトbは方立H1,H2……と
梁Bにそれぞれ取り付けたブラケツト子11,1
1をアングル12を介してボルト13及び溶接で
連結する構成になつている。ブラケツト子11,
11はのボルト穴とアングル12のそれとは互に
十字形に交鎖する長穴になつている。方立H1,
H2……の梁Bに対する位置、つまり、内外方向、
間口方向および上下方向の位置調整は、この長穴
によつて可能である。
たように、ブラケツトbを介して梁Bに取り付け
てある。このブラケツトbは方立H1,H2……と
梁Bにそれぞれ取り付けたブラケツト子11,1
1をアングル12を介してボルト13及び溶接で
連結する構成になつている。ブラケツト子11,
11はのボルト穴とアングル12のそれとは互に
十字形に交鎖する長穴になつている。方立H1,
H2……の梁Bに対する位置、つまり、内外方向、
間口方向および上下方向の位置調整は、この長穴
によつて可能である。
横枠Y1,Y2……は、第2,3,5図に示すよ
うに、方立H1,H2……にあらかじめネジnで取
り付けた横枠嵌合用突起b1,b2……に嵌めて取り
付けてある。この横枠嵌合用突起b1,b2……は、
後述するボルト16を挿通するボルト穴と同軸的
に設けてある。
うに、方立H1,H2……にあらかじめネジnで取
り付けた横枠嵌合用突起b1,b2……に嵌めて取り
付けてある。この横枠嵌合用突起b1,b2……は、
後述するボルト16を挿通するボルト穴と同軸的
に設けてある。
方立と方立、例えば、上側の方立H1と下側の
方立H1は、第4図のように、下側方立H1を、そ
の補強のために挿入した筒状の連結部材14とと
もにブラケツトbにボルト11aで共締めし、あ
らかじめ下側の方立H1から突出させておいた連
係部材14の上端に上側の方立H1の下側を嵌め
ることによつて連結してある。
方立H1は、第4図のように、下側方立H1を、そ
の補強のために挿入した筒状の連結部材14とと
もにブラケツトbにボルト11aで共締めし、あ
らかじめ下側の方立H1から突出させておいた連
係部材14の上端に上側の方立H1の下側を嵌め
ることによつて連結してある。
ガラスGは、第2,3図のように、方立H1,
H2……と横枠Y1,Y2……の外側面に取り付けた
押縁15を介して取り付けてある。
H2……と横枠Y1,Y2……の外側面に取り付けた
押縁15を介して取り付けてある。
ボルト・ナツトNは、例えば、第2図のよう
に、横枠Y1とこれに連なる方立H1,H2のボルト
穴とにボルト16を挿通し、両端のナツト17,
18を締め付けることによつて、方立H1,H2と
横枠Y1を一体に結合している。方立H2,H3と横
枠Y2、方立H3,H4と横枠Y3……はそれぞれ第2
図のようにボルト16をコネクタ19で連結しな
がらナツト(ナツト18に相当)で締付けて結合
してある。第5図のコネクタ20は、ボルト16
を連結するとともに、ナツトとしての機能を備え
たものである。これは第2図におけるナツト18
とコネクタ19を一体にして使い易くしたもの
で、1つの実施態様として示したものである。
に、横枠Y1とこれに連なる方立H1,H2のボルト
穴とにボルト16を挿通し、両端のナツト17,
18を締め付けることによつて、方立H1,H2と
横枠Y1を一体に結合している。方立H2,H3と横
枠Y2、方立H3,H4と横枠Y3……はそれぞれ第2
図のようにボルト16をコネクタ19で連結しな
がらナツト(ナツト18に相当)で締付けて結合
してある。第5図のコネクタ20は、ボルト16
を連結するとともに、ナツトとしての機能を備え
たものである。これは第2図におけるナツト18
とコネクタ19を一体にして使い易くしたもの
で、1つの実施態様として示したものである。
なお、21は隅部の方立H1に覆せた化粧板
(第2図)、22はコンクリートスラブ(第4図)
である。
(第2図)、22はコンクリートスラブ(第4図)
である。
つぎに、このカーテンウオールの施工法を、第
1〜7図によつて、工程順に説明する。
1〜7図によつて、工程順に説明する。
第6図と第7図は、第1図のカーテンウオール
を施工する場合の手順を同図と同様に模式的に示
したものである。
を施工する場合の手順を同図と同様に模式的に示
したものである。
第1工程では、第6図イに示すように、第1の
方立H1を連結部材14で連結して梁Bにブラケ
ツトbで取り付けることによつて、第1列目の方
立を梁Bに取り付ける。その際、ブラケツトbの
各ボルト穴の相対位置を可変しながら第1列目の
方立の内外方向と間口方向および上下方向の位置
を正確に決める。なお、位置決め後、ブラケツト
bの要所は溶接により固着する。
方立H1を連結部材14で連結して梁Bにブラケ
ツトbで取り付けることによつて、第1列目の方
立を梁Bに取り付ける。その際、ブラケツトbの
各ボルト穴の相対位置を可変しながら第1列目の
方立の内外方向と間口方向および上下方向の位置
を正確に決める。なお、位置決め後、ブラケツト
bの要所は溶接により固着する。
第2工程では、第6図イのように、固定した上
記第1列目の方立の側面にあらかじめ突設した横
枠嵌合用突起b1に第1の横枠Y1の一端を嵌める。
このようにして、第1列目の方立に第1の横枠
Y1を所要数だけ取り付ける。
記第1列目の方立の側面にあらかじめ突設した横
枠嵌合用突起b1に第1の横枠Y1の一端を嵌める。
このようにして、第1列目の方立に第1の横枠
Y1を所要数だけ取り付ける。
第3工程では、第6図ロのように、第2の方立
H2を連結部材14で連結し、その横枠嵌合用突
起b2を上記第1の横枠Y1の他端に嵌めるととも
に、横枠Y1の他端面に第2の方立H2の側面を押
し当て、この状態で第2の方立H2を梁Bにブラ
ケツトbで取り付ける。このようにして第2列目
の方立を梁Bに取り付ける。このとき、第2列目
の方立の内外方向および上下方向の位置は、第1
工程におけると同様に決める。なお、横枠Y1の
他端に第2列目の方立の側面を押し当てることに
より、第1列目の方立と第1の横枠Y1と第2列
目の方立が当接し、これらの部材の間に隙間が生
じないようになり、第2列目の方立の間口方向の
位置は自動的に定まる。
H2を連結部材14で連結し、その横枠嵌合用突
起b2を上記第1の横枠Y1の他端に嵌めるととも
に、横枠Y1の他端面に第2の方立H2の側面を押
し当て、この状態で第2の方立H2を梁Bにブラ
ケツトbで取り付ける。このようにして第2列目
の方立を梁Bに取り付ける。このとき、第2列目
の方立の内外方向および上下方向の位置は、第1
工程におけると同様に決める。なお、横枠Y1の
他端に第2列目の方立の側面を押し当てることに
より、第1列目の方立と第1の横枠Y1と第2列
目の方立が当接し、これらの部材の間に隙間が生
じないようになり、第2列目の方立の間口方向の
位置は自動的に定まる。
また、この第3工程では、第7図のように、第
1の横枠Y1とこれに連なる第1の方立H1と第2
の方立H2のボルト穴とにボルト・ナツトを挿通
して、第1の横枠Y1と第1、第2の両方立H1,
H2とを一体に締め付ける。ただし、この締付工
程は必要に応じ採用すればよい。
1の横枠Y1とこれに連なる第1の方立H1と第2
の方立H2のボルト穴とにボルト・ナツトを挿通
して、第1の横枠Y1と第1、第2の両方立H1,
H2とを一体に締め付ける。ただし、この締付工
程は必要に応じ採用すればよい。
第4工程では、第2工程と第3工程を繰り返し
て第2列目の方立に第2の横枠Y2、第2の横枠
Y2に第3列目の方立……と順次取り付け、第n
列目の方立まで取り付ける。
て第2列目の方立に第2の横枠Y2、第2の横枠
Y2に第3列目の方立……と順次取り付け、第n
列目の方立まで取り付ける。
第5工程では、上記第1から第n列目までの方
立とこれらに取り付けた第1から第n−1番目ま
での横枠Y1〜Yo-1とから成るウオールフレーム
に押縁15を介してガラスGを取り付ける。
立とこれらに取り付けた第1から第n−1番目ま
での横枠Y1〜Yo-1とから成るウオールフレーム
に押縁15を介してガラスGを取り付ける。
なお、各方立H1,H2……の長さは実施例のご
とく、一階層分でなく二階層分の長さとすること
もできる。また、ウオールフレームの取り付けお
びパネルの取り付けは一階層分づつ順次行つても
よい。
とく、一階層分でなく二階層分の長さとすること
もできる。また、ウオールフレームの取り付けお
びパネルの取り付けは一階層分づつ順次行つても
よい。
上述のように、この実施例によれば、第1列目
の方立の次に第1の横枠Y1、第1の横枠Y1の次
に第2列目の方立と交互に取り付けられるように
し、また、各横枠Y1,Y2……の各方立H1,H2…
…の横枠嵌合用突起b1,b2……にその端部を嵌め
て取り付けられるようにし、必要に応じ、上記各
方立H1,H2……と各横枠Y1,Y2……をボルト・
ナツトNで一体に締め付けて固定できるようにし
たから、次の作用効果が得られる。
の方立の次に第1の横枠Y1、第1の横枠Y1の次
に第2列目の方立と交互に取り付けられるように
し、また、各横枠Y1,Y2……の各方立H1,H2…
…の横枠嵌合用突起b1,b2……にその端部を嵌め
て取り付けられるようにし、必要に応じ、上記各
方立H1,H2……と各横枠Y1,Y2……をボルト・
ナツトNで一体に締め付けて固定できるようにし
たから、次の作用効果が得られる。
(1) 第1列目の方立を正確に位置決めして取り付
けさえすれば、第2列目の方立は第2の横枠
Y2との位置関係を確認しながら第3列目の方
立は第3の横枠Y3とのそれを確認しながらと
いつた具合に順次取り付けられるようになり、
各列の方立……の位置決めが容易になる。した
がつて、格別の熟練を要しないで短時間で施工
できるようになり、施工能率が向上する。
けさえすれば、第2列目の方立は第2の横枠
Y2との位置関係を確認しながら第3列目の方
立は第3の横枠Y3とのそれを確認しながらと
いつた具合に順次取り付けられるようになり、
各列の方立……の位置決めが容易になる。した
がつて、格別の熟練を要しないで短時間で施工
できるようになり、施工能率が向上する。
(2) 横枠Y1,Y2……を従来のように、ネジ等で
方立H1,H2……に取り付ける必要はなく、切
欠き等も設ける必要もない。したがつて、それ
らが外部から見えて見栄えが悪くなるといつた
従来の欠点は解決できる。また、横枠Y1,Y2
……にあらかじめ一定のクリアランスをとらな
くてよく、方立H1,H2……との間に隙間を生
じない。このため、隙間から横枠嵌合用突起
b1,b2……が見えて見栄えが悪くなるといつた
従来の問題も解決できる。特に、ボルト・ナツ
トNで締め付けた場合はこのような問題は効果
的に解消できる。
方立H1,H2……に取り付ける必要はなく、切
欠き等も設ける必要もない。したがつて、それ
らが外部から見えて見栄えが悪くなるといつた
従来の欠点は解決できる。また、横枠Y1,Y2
……にあらかじめ一定のクリアランスをとらな
くてよく、方立H1,H2……との間に隙間を生
じない。このため、隙間から横枠嵌合用突起
b1,b2……が見えて見栄えが悪くなるといつた
従来の問題も解決できる。特に、ボルト・ナツ
トNで締め付けた場合はこのような問題は効果
的に解消できる。
以上説明したように、この発明によれば、方立
と横枠とを交互に取り付けるようにし、必要に応
じボルト・ナツトで方立と横枠を締め付けるよう
にしたから、次の効果を得ることができる。
と横枠とを交互に取り付けるようにし、必要に応
じボルト・ナツトで方立と横枠を締め付けるよう
にしたから、次の効果を得ることができる。
(1) 方立の正確な位置決めが容易で施工能率がよ
くなる。
くなる。
(2) 方立と横枠の間に隙間ができず納まりがよく
なり、したがつて、見栄えのよいカーテンウオ
ールを得ることができる。
なり、したがつて、見栄えのよいカーテンウオ
ールを得ることができる。
第1図はこの発明の実施例によつて得られるカ
ーテンウオールを模式的に示す正面図、第2図は
第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5図
は第1図のV部分の押縁及びガラスを取り除いた
状態の正面図、第6図および第7図はこの発明の
実施例における施工手順を説明するためのカーテ
ンウオールの模式図、第8図は従来のカーテンウ
オールの施工手順を説明するためのカーテンウオ
ールの模式図、第9図は従来のカーテンウオール
の要部正面図である。 図中、H1,H2……は方立、Y1,Y2……は横
枠、Bは梁、bはブラケツト、b1,b2は横枠嵌合
用突起、Nはボルト・ナツト、Gはガラスであ
る。
ーテンウオールを模式的に示す正面図、第2図は
第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5図
は第1図のV部分の押縁及びガラスを取り除いた
状態の正面図、第6図および第7図はこの発明の
実施例における施工手順を説明するためのカーテ
ンウオールの模式図、第8図は従来のカーテンウ
オールの施工手順を説明するためのカーテンウオ
ールの模式図、第9図は従来のカーテンウオール
の要部正面図である。 図中、H1,H2……は方立、Y1,Y2……は横
枠、Bは梁、bはブラケツト、b1,b2は横枠嵌合
用突起、Nはボルト・ナツト、Gはガラスであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左右の側面に横枠嵌合用突起を一定の間隔で
設けた筒状の方立と、方立の中に挿入して方立同
士を長さ方向に連結する連結部材と、方立を躯体
に取り付けるブラケツトと、方立の横枠嵌合用突
起に端部において嵌合する筒状の横枠とを使用す
ることによつて、建築物の躯体に格子状のウオー
ルフレームを組み付け、これにガラス、化粧板等
のパネルを張設するカーテンウオールの施工法で
あつて、方立を長さ方向に連結部材で連結し、そ
の内外方向、間口方向および上下方向の位置を決
め、方立をブラケツトで建築物の躯体に固定する
ことによつて、第1列目の方立を取り付ける第1
工程と、第1列目の方立の横枠嵌合用突起に第1
の横枠の一端を嵌め、その一端面を第1列目の方
立の側面に当接させる第2工程と、第2列目の方
立を長さ方向に連結部材で連結し、その横枠嵌合
用突起を第1の横枠の他端に嵌め、第2列目の方
立の側面を第1の横枠の他端面に当接させ、この
状態で方立の内外方向と上下方向の位置を決め、
第2列目の方立をブラケツトで建造物の躯体に固
定することによつて、第2列目の方立を取り付け
る第3工程と、第2工程と第3工程を繰り返して
第2列目の方立に第2の横枠、第2の横枠に第3
列目の方立と順次取り付ける第4工程と、第1工
程から第4工程までの工程によつて得られた方立
と横枠とから成るウオールフレームにガラス、化
粧板等のパネルを張設する第5工程とを備えたカ
ーテンウオールの施工法。 2 第3工程は、第1の横枠と方立のボルト穴と
にボルト・ナツトを挿通して第1の横枠と第1列
目の方立と第2列目の方立とを一体に締め付ける
工程を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のカーテンウオールの施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292985A JPS61196046A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | カ−テンウオ−ルの施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292985A JPS61196046A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | カ−テンウオ−ルの施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196046A JPS61196046A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH033020B2 true JPH033020B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=12372604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292985A Granted JPS61196046A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | カ−テンウオ−ルの施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196046A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446313U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | ||
| JP7272972B2 (ja) * | 2020-01-22 | 2023-05-12 | Ykk Ap株式会社 | 窓装置及び窓の施工方法 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3292985A patent/JPS61196046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196046A (ja) | 1986-08-30 |
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