JPH0330258B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330258B2 JPH0330258B2 JP53015306A JP1530678A JPH0330258B2 JP H0330258 B2 JPH0330258 B2 JP H0330258B2 JP 53015306 A JP53015306 A JP 53015306A JP 1530678 A JP1530678 A JP 1530678A JP H0330258 B2 JPH0330258 B2 JP H0330258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic
- test
- probe
- potential
- electron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/302—Contactless testing
- G01R31/305—Contactless testing using electron beams
- G01R31/306—Contactless testing using electron beams of printed or hybrid circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
本発明は電子回路網即ち回路およびその他の装
置のテスト方法、即ち試験、分析、故障診断方法
に関するものである。 従来より印刷回路や集積回路等の電子回路をテ
ストする2つの主要な方法が知られている。第1
の方法は機能テストと呼ばれる回路の入力端子へ
適切な信号を加え出力端子の電圧、電流もしくは
両者を調べるものである。入力信号を変化させ入
力信号の全設計範囲に対して回路の動作が正しい
ことが判るまで出力信号の対応する変動を調べる
ことができる。異なる全てのテスト用入力に対し
て回路が正しく応答する時回路は全ての部分が正
しく動作すると想定することができるが、複雑な
回路をこの方法で完全にテストするのは実際上困
難である。 あたかも正常動作をしているかのよように励起
されている回路を内部プロービングによりテスト
することも知られている。電子回路をテストする
のに例えば回路内の各連続点における電圧(ある
データに関連する)を決定するようなテストシー
ケンスを指定するプログラムを準備することも知
られている。プログラムはデータプロセツサ、連
続電圧値、場合によつてはテストプログラムの進
行に従つて供給されるその他の電気的パラメータ
を使つて実行することができる。このようなプロ
グラムはテストされる特定点に対する特定電圧の
許容範囲から外られるような故障を表示すること
ができる。故障の存在はコンピユータにより確認
されプログラムは特定故障源の発見ルーチンもし
くは検出方法を指示することができる。ルーチン
は回路内の特定の一組の点へプローブを位置決め
する一連の命令を有する。手持型プローブの替り
にテスト装置の自動制御の元で移動してテスト中
の回路内の種々の点と係合し、コンピユータプロ
グラムの制御の下で少なくとも一部自動的にテス
トプログラムを実行する機械的プローブを使用す
ることも知られている。 上記した電子回路のプログラムテスト方法は当
業界で知られており、テストプログラムの公式化
や特定テストプログラムは本発明の特徴ではな
い。 機械的プローブによる測定は通常よく利用され
ているが、複雑な印刷回路や集積回路の場合には
速度が遅くて煩わしく、現在の諸機能テストに余
り利用されない。 本発明の目的は、複雑な印刷回路や集積回路の
組立後のテストが早く、容易に実行でき、更に、
テスト点位置変化や微細なビームの入射角の変化
を正規化できる電子回路網のテスト方法を提供す
ることにある。 本発明は偏向可能で振幅変調可能な焦点を合せ
た電子ビームを、オペレータでも良いが通常はコ
ンピユータ等の媒介により電子回路の表面上の一
連の点へ向ける電子プローブの使用を基礎として
いる。電子プローブを構成する電子ビームの作用
により電子回路から2次電子流が発生する。この
2次電子流は識別され例えば衝突点に関連した運
動エネルギもしくは運動方向が特定識別基準に従
つた特定範囲内にある電子のみが通過する。パラ
メータは表面電位即ち電子プローブを構成する電
子ビームが衝突する衝突点における電圧(データ
に関する)、電子プローブの衝突点に近くかつテ
スト中の電子回路の表面近くの電界、もしくは電
子プローブの衝突点に近くかつテスト中の電子回
路の表面近くの電磁界とすることができる。後記
する実施例において2次電子と中間電子のフイル
タと、電極即ちフイルタ通過後の残留2次電子を
吸収する面と、前記パラメータを表わす信号を最
終的に運ぶ付随構成部品との組合せである電子コ
レクタは、各テスト点の表面電位を表わす信号を
発生するように設計されており、電圧感知コレク
タと呼ばれるが、開示されている装置は他のパラ
メータを測定したい時には容易にそれを検出する
ように変更することができる。 従つてたとえば電圧感知コレクタを使用する場
合電圧プローブを構成する電子ビームをテスト中
の電子回路の所定接続点に衝突するように向け、
その場所の電圧が電子回路と無関係に変化するこ
とがない限り、電圧感知コレクタがその接続点の
電圧を示す出力信号を出力することができる。テ
スト中の電子回路の入力端子に加えられる電圧も
しくは電流のいかなる所定の組合わせに対して
も、電子回路内の沢山の接続点の所定順序の電圧
は電子プローブの方向が容易に変えられるために
迅速に測定することができる。代わつて電子プロ
ーブを特定の接続点に正確に向けたまま電子回路
の入力を変化させるか、又はテストプログラムに
おいて多数の接続点の試験と電子回路の入力への
種々の変化とを組合せることができる。 第1図は、真空封入体と、電子プローブを構成
する電子ビームの発生、焦点合せおよび偏向を行
う装置と、回路構成部品が下側になるよう配置さ
れた両面印刷配線板である電子回路と2次電子を
検出する電圧感知電子コレクタとを示している。
電子プローブは印刷配線板の裏面に当てられ、各
テスト点即ち表面電位測定のために電子プローブ
を静止する接続点は構成部品の端子線端のハンダ
塊もしくはその近くの導電トラツクである。電子
プローブ1を構成する電子ビームは電子銃2によ
り発生されるが、この電子銃は陰極線管で使用さ
れる通常の電子銃と幾分異なりカソードは取り外
し可能である。通常の陰極線管にあるガラス円錐
体とスクリーンは取り外されている。電子銃2は
通常どおりガラスネツク3に搭載されているがこ
のネツク端は金属(軟鋼)円錐体4の狭い端部に
取外し可能にシールされている。電子プローブの
集束コイル5および偏向コイル6は正確な調整を
行うため円錐体4の狭い端部のフランジ8から同
心的に延在する枠7へ十字つり装置で搭載されて
いる。ガラスネツク3の後側から延び通常の陰極
線管の真空化に使用されその後永久的に喰切りさ
れる管9は、開放されたまま取り外し可能に真空
ポンプ(図示せず)へ接続されており電子銃領域
を高真空に保つ。 ガラス管9はこれと電子銃の電気接続端子11
を収容するための開口を有し高透磁率合金のシー
ルド10により包囲されている。 円錐体4の底部には主として円筒枠12で定ま
る室であり、その内端フランジは円錐体4の口に
対して密封されており、その底面13にはもう一
つの真空ポンプに接続された口があつてテスト中
電子回路領域を高真空に保つている。 電子回路は保持部材によりプローブ1を構成す
る電子ビームの偏向方向に対して直角に搭載され
ており、保持部材は印刷配線板25の一方の側に
それを保持する支持腕14を有し印刷配線板上の
電子回路の端子を有する他方の側には縁部接続器
15を有し、この接続器15内面にはテスト室の
側壁18の平らな外面と係合するOリング17を
有する板16を備えている。従つて印刷配線板2
5の入出力端子は全て真空室の外側にありその接
続は空気中で行うことができる。搭載板16およ
びその上に搭載されたテスト回路は水平にテスト
室に挿入することができる。望むならば多数のテ
スト回路を有する予め真空とされたカートリツジ
を使用することもできる。更にテストの完了した
回路に対し新しいテスト回路を迅速に変換するこ
とができ、テスト室は迅速に真空化することがで
きる。高透磁率合金のシールド19,20,21
が円錐体4およびテスト室を取り巻いている。 電圧感知電子コレクタは次に説明する構成部品
の組合せからなつている。 印刷配線板の裏面に平行に接近して電子透過性
平面の第1グリツド23がある。それはプローブ
1を構成する1次電子ビームからなる1次電子ビ
ームに対して焦点が外されており、このグリツド
23のピツチと各グリツド線の幅はプローブを構
成する電子ビームが印刷配線板25の裏面24を
走査する時1次電子ビームの変化が無視できるよ
うに選定されている。実施例においてグリツド2
3は500Vの正電圧に維持されており、テスト点
から放出される低エネルギー2次電子は全て第1
グリツド23に向つて加速され、これら2次電子
の大部分は第1グリツド23を貫通する。 第1グリツド23に平行にその上側に隣接して
同じく電子透過性の第2平面グリツド26があ
る。このグリツドも1次電子ビームに対して焦点
が外されておりそのピツチと各グリツド線の幅は
第1グリツド23と同様であり、従つて第2グリ
ツド26は1次電子ビームと2次電子の両者がこ
れらのグリツドを最大限に通過できるように第1
グリツド23に対して配置することができる。第
1グリツド23を貫通するこれら2次電子は第1
グリツド23と第2グリツド26間で減速電界に
遭遇する。通常第2グリツドはテスト点の電位に
対して0から−5V間の電圧V2に維持されてい
る。テスト点と第2グリツド26間には電位差が
存在することもある。これは第2グリツド電圧を
適切に設定して補正することができる。テスト点
が0Vであれば、テスト点から放出される電荷を
e、電子の質量をMとする時、第2グリツドに垂
直な速度成分が
置のテスト方法、即ち試験、分析、故障診断方法
に関するものである。 従来より印刷回路や集積回路等の電子回路をテ
ストする2つの主要な方法が知られている。第1
の方法は機能テストと呼ばれる回路の入力端子へ
適切な信号を加え出力端子の電圧、電流もしくは
両者を調べるものである。入力信号を変化させ入
力信号の全設計範囲に対して回路の動作が正しい
ことが判るまで出力信号の対応する変動を調べる
ことができる。異なる全てのテスト用入力に対し
て回路が正しく応答する時回路は全ての部分が正
しく動作すると想定することができるが、複雑な
回路をこの方法で完全にテストするのは実際上困
難である。 あたかも正常動作をしているかのよように励起
されている回路を内部プロービングによりテスト
することも知られている。電子回路をテストする
のに例えば回路内の各連続点における電圧(ある
データに関連する)を決定するようなテストシー
ケンスを指定するプログラムを準備することも知
られている。プログラムはデータプロセツサ、連
続電圧値、場合によつてはテストプログラムの進
行に従つて供給されるその他の電気的パラメータ
を使つて実行することができる。このようなプロ
グラムはテストされる特定点に対する特定電圧の
許容範囲から外られるような故障を表示すること
ができる。故障の存在はコンピユータにより確認
されプログラムは特定故障源の発見ルーチンもし
くは検出方法を指示することができる。ルーチン
は回路内の特定の一組の点へプローブを位置決め
する一連の命令を有する。手持型プローブの替り
にテスト装置の自動制御の元で移動してテスト中
の回路内の種々の点と係合し、コンピユータプロ
グラムの制御の下で少なくとも一部自動的にテス
トプログラムを実行する機械的プローブを使用す
ることも知られている。 上記した電子回路のプログラムテスト方法は当
業界で知られており、テストプログラムの公式化
や特定テストプログラムは本発明の特徴ではな
い。 機械的プローブによる測定は通常よく利用され
ているが、複雑な印刷回路や集積回路の場合には
速度が遅くて煩わしく、現在の諸機能テストに余
り利用されない。 本発明の目的は、複雑な印刷回路や集積回路の
組立後のテストが早く、容易に実行でき、更に、
テスト点位置変化や微細なビームの入射角の変化
を正規化できる電子回路網のテスト方法を提供す
ることにある。 本発明は偏向可能で振幅変調可能な焦点を合せ
た電子ビームを、オペレータでも良いが通常はコ
ンピユータ等の媒介により電子回路の表面上の一
連の点へ向ける電子プローブの使用を基礎として
いる。電子プローブを構成する電子ビームの作用
により電子回路から2次電子流が発生する。この
2次電子流は識別され例えば衝突点に関連した運
動エネルギもしくは運動方向が特定識別基準に従
つた特定範囲内にある電子のみが通過する。パラ
メータは表面電位即ち電子プローブを構成する電
子ビームが衝突する衝突点における電圧(データ
に関する)、電子プローブの衝突点に近くかつテ
スト中の電子回路の表面近くの電界、もしくは電
子プローブの衝突点に近くかつテスト中の電子回
路の表面近くの電磁界とすることができる。後記
する実施例において2次電子と中間電子のフイル
タと、電極即ちフイルタ通過後の残留2次電子を
吸収する面と、前記パラメータを表わす信号を最
終的に運ぶ付随構成部品との組合せである電子コ
レクタは、各テスト点の表面電位を表わす信号を
発生するように設計されており、電圧感知コレク
タと呼ばれるが、開示されている装置は他のパラ
メータを測定したい時には容易にそれを検出する
ように変更することができる。 従つてたとえば電圧感知コレクタを使用する場
合電圧プローブを構成する電子ビームをテスト中
の電子回路の所定接続点に衝突するように向け、
その場所の電圧が電子回路と無関係に変化するこ
とがない限り、電圧感知コレクタがその接続点の
電圧を示す出力信号を出力することができる。テ
スト中の電子回路の入力端子に加えられる電圧も
しくは電流のいかなる所定の組合わせに対して
も、電子回路内の沢山の接続点の所定順序の電圧
は電子プローブの方向が容易に変えられるために
迅速に測定することができる。代わつて電子プロ
ーブを特定の接続点に正確に向けたまま電子回路
の入力を変化させるか、又はテストプログラムに
おいて多数の接続点の試験と電子回路の入力への
種々の変化とを組合せることができる。 第1図は、真空封入体と、電子プローブを構成
する電子ビームの発生、焦点合せおよび偏向を行
う装置と、回路構成部品が下側になるよう配置さ
れた両面印刷配線板である電子回路と2次電子を
検出する電圧感知電子コレクタとを示している。
電子プローブは印刷配線板の裏面に当てられ、各
テスト点即ち表面電位測定のために電子プローブ
を静止する接続点は構成部品の端子線端のハンダ
塊もしくはその近くの導電トラツクである。電子
プローブ1を構成する電子ビームは電子銃2によ
り発生されるが、この電子銃は陰極線管で使用さ
れる通常の電子銃と幾分異なりカソードは取り外
し可能である。通常の陰極線管にあるガラス円錐
体とスクリーンは取り外されている。電子銃2は
通常どおりガラスネツク3に搭載されているがこ
のネツク端は金属(軟鋼)円錐体4の狭い端部に
取外し可能にシールされている。電子プローブの
集束コイル5および偏向コイル6は正確な調整を
行うため円錐体4の狭い端部のフランジ8から同
心的に延在する枠7へ十字つり装置で搭載されて
いる。ガラスネツク3の後側から延び通常の陰極
線管の真空化に使用されその後永久的に喰切りさ
れる管9は、開放されたまま取り外し可能に真空
ポンプ(図示せず)へ接続されており電子銃領域
を高真空に保つ。 ガラス管9はこれと電子銃の電気接続端子11
を収容するための開口を有し高透磁率合金のシー
ルド10により包囲されている。 円錐体4の底部には主として円筒枠12で定ま
る室であり、その内端フランジは円錐体4の口に
対して密封されており、その底面13にはもう一
つの真空ポンプに接続された口があつてテスト中
電子回路領域を高真空に保つている。 電子回路は保持部材によりプローブ1を構成す
る電子ビームの偏向方向に対して直角に搭載され
ており、保持部材は印刷配線板25の一方の側に
それを保持する支持腕14を有し印刷配線板上の
電子回路の端子を有する他方の側には縁部接続器
15を有し、この接続器15内面にはテスト室の
側壁18の平らな外面と係合するOリング17を
有する板16を備えている。従つて印刷配線板2
5の入出力端子は全て真空室の外側にありその接
続は空気中で行うことができる。搭載板16およ
びその上に搭載されたテスト回路は水平にテスト
室に挿入することができる。望むならば多数のテ
スト回路を有する予め真空とされたカートリツジ
を使用することもできる。更にテストの完了した
回路に対し新しいテスト回路を迅速に変換するこ
とができ、テスト室は迅速に真空化することがで
きる。高透磁率合金のシールド19,20,21
が円錐体4およびテスト室を取り巻いている。 電圧感知電子コレクタは次に説明する構成部品
の組合せからなつている。 印刷配線板の裏面に平行に接近して電子透過性
平面の第1グリツド23がある。それはプローブ
1を構成する1次電子ビームからなる1次電子ビ
ームに対して焦点が外されており、このグリツド
23のピツチと各グリツド線の幅はプローブを構
成する電子ビームが印刷配線板25の裏面24を
走査する時1次電子ビームの変化が無視できるよ
うに選定されている。実施例においてグリツド2
3は500Vの正電圧に維持されており、テスト点
から放出される低エネルギー2次電子は全て第1
グリツド23に向つて加速され、これら2次電子
の大部分は第1グリツド23を貫通する。 第1グリツド23に平行にその上側に隣接して
同じく電子透過性の第2平面グリツド26があ
る。このグリツドも1次電子ビームに対して焦点
が外されておりそのピツチと各グリツド線の幅は
第1グリツド23と同様であり、従つて第2グリ
ツド26は1次電子ビームと2次電子の両者がこ
れらのグリツドを最大限に通過できるように第1
グリツド23に対して配置することができる。第
1グリツド23を貫通するこれら2次電子は第1
グリツド23と第2グリツド26間で減速電界に
遭遇する。通常第2グリツドはテスト点の電位に
対して0から−5V間の電圧V2に維持されてい
る。テスト点と第2グリツド26間には電位差が
存在することもある。これは第2グリツド電圧を
適切に設定して補正することができる。テスト点
が0Vであれば、テスト点から放出される電荷を
e、電子の質量をMとする時、第2グリツドに垂
直な速度成分が
【式】m/secより大き
い2次電子は第2グリツドを貫通し、垂直速度成
分がこれより小さい2次電子は第2グリツドを貫
通できない。例えばテスト点の電位が−2.5Vで
あれば、テスト点から放出され第2グリツドに垂
直な速度成分が
分がこれより小さい2次電子は第2グリツドを貫
通できない。例えばテスト点の電位が−2.5Vで
あれば、テスト点から放出され第2グリツドに垂
直な速度成分が
【式】m/sec
より大きい2次電子は全て第2グリツドを貫通す
る。第2グリツドを通過する2次電子はテスト点
の電位が−2.5Vの時の方が0Vの時よりも多い。
こうして第2グリツドを通過する2次電子量はテ
スト点の電圧の関数となり、テスト点電圧の表示
又は測定に使用することができる。便宜上前記説
明は供試材料又は微細は入射角による2次放出に
おける変化の考察を省略している。それは正規化
作用がこの変化をなくするからである。 第2グリツド26を貫通する2次電子(低エネ
ルギ)は環状網で構成され500V以上の正電圧に
保持された第3グリツド27に向つて吸引され
る。第1、第2グリツドと同様第3グリツト27
は高い電子透過率を有する。 第3グリツド27を貫通する電子は内面を
10KVに保持されたアルミニユーム薄層29で被
覆された環状プラスチツクシンシチレータ28へ
向かつて加速される。大部分の電子はアルミニユ
ーム薄層29を貫通してシンチレーシヨンを生ず
る。シンチレーシヨンによる光の大部分は環状シ
ンチレータ28の垂直外面に接合された光学フア
イバ30の束によつて集められる。光学フアイバ
は束にされて受光した光を光電子倍増管31(第
2図に示す)のカソードに供給し、その出力は低
出力インピーダンスに出力電圧を供給するトラン
スレジスタンス増幅器を有する増幅器32により
増幅される。電圧出力は印刷配線板上のテスト点
の電圧を表示する。 通常電子プローブを構成する電子ビームは、テ
スト電圧を正しく確認し且つ特定テスト点を識別
できる信号との比をとるためテストされる各点に
対して静止する。それでも第1図の装置を使用し
て1000以上のテスト点を100mS以内に調べること
ができる。 第2図は電子プローブ1を指向させるミニコン
ピユータを有する制御システムを示す。制御シス
テムは主としてミニコンピユータ33からなり、
それは特定回路をテストする適切なプログラムが
予め記録されたフロツピデイスク35からのデー
タを受信するようにされた記憶装置34からテス
トプログラムを読み出す。本システムは増幅器3
2を付随する論理回路37と、電子銃の偏向増幅
器39制御するデジタル/アナログ変換器38
と、電子銃の各部へ電力を供給する電源41を制
御する消去ゲート/増幅器40とへ制御信号を供
給するインタフエース装置36を有している。本
制御システムはまた集束コイル5へ電力を供給す
る電源42と電子コレクタの種々のグリツドへの
電力を供給する電源43とを有し、電源43はイ
ンタフエース装置36を介してミニコンピユータ
33により制御されている。本システムはまたミ
ニコンピユータ33により制御される機能テスト
装置44を有している。 テスト手順はテストされる回路をテスト室へ装
着し、フロツピデイスクに予め記録されたテスト
プログラムを記憶装置34へ読み込むことから始
まる。テストプログラムはテストおよび所望する
場合故障診断を最適速度で実行する論理テストシ
シーケンスを有している。通常プログラムは機能
テストとプローブテストの両者を含んでいる。電
子プローブの使用が不要もしくは不適切な機能テ
ストをシーケンスが指定する場合機能テスト装置
によつて機能テストが行われ、それはミニコンピ
ユータ33の制御の下で既知の方法によりテスト
される回路の適切な端子へ適切な入力を供給しテ
ストされる回路から得られる出力信号をミニコン
ピユータ33へ供給する。機能テストだけのとき
は電子プローブは消去される。 しかしながら大概のプログラムは機能テストと
プローブテストの組合せを指定する。このような
テストシーケンスが開始する前に電子プローブが
正確にパターンと位置整合されたことを確かめる
ことが望ましい。このために印刷配線板上の通常
の工作マークを使用することができる。これらの
マークはビームにマークに較べて大きい領域を掃
引させ増幅器32の出力信号の適切な変化を監視
することにより簡単に捜し出すことができる。そ
の時X、Y偏向コイルのバイアスは適切に調整す
ることができる。ミニコンピユータ33の援助に
より位置整合プロセスは自動的に容易に遂行する
ことができる。 プローブテストを行う場合ミニコンピユータ3
3は機能テスト装置44の援助によりテスト回路
へ適切な入力信号を発生させ、順次テストされる
各点の座標(通常“X”および“Y”座標)を指
定する符号化信号をインタフエース装置36へ供
給する。インタフエース装置36は別々の2進数
をデジタル/アナログ変換器38へ供給してXお
よびY偏向信号を発生し、それは偏向増幅器39
により偏向コイル6へ供給される。またミニコン
ピユータ33はまた、消去ゲート/増幅器40に
対して、偏向電流が安定する適切な時間後電子プ
ローブ1をオンとし、その後プローブが次のテス
ト点に移動する前に電子ビームを消去させる。ミ
ニコンピユータ33はまた電子プローブ1のテス
ト点上での静止(休止)時間の最初の部分におい
て第2グリツド26への供給電圧を10Vの正電圧
のような特定電圧にする。第2グリツド26のこ
の特定電圧に対して増幅器32の出力電圧Vcoは
合計もしくは正規化された低エネルギーの2次電
子放出の特性を示している。静止時間の最終部分
において第2グリツド26の電圧はフイルタ電圧
値(上記したように0から−5V間)へ切り替え
られこの静止時間の最終部分の期間中増幅器32
の出力電圧Vcvはテスト点の電圧の特性を示す。 ここで1次電子ビームの電子回路網への衝突に
より発生する2次電子ビームは1次電子ビームの
照射角度により異なる速度及び軌跡で放出され、
従つて単一時間の単一領域を通る2次電子の数
は、2次電子ビームの通路が1次電子ビームの通
路と成す角度により変化する。この角度に依存し
た2次電子数の変化を2次放出の角分布という。
またテスト点の上下位置の変化があると、この変
化によつて変化する。 従つて各テスト点毎に、上記の静止時間の開始
部での正規化のための出力電圧Vcoと静止時間の
最終部での出力電圧Vcvとの比をとれば、テスト
点電圧からテスト点位置変化及び角分布による影
響を相殺することができ、該比はテスト点電圧の
正規電圧に対する割合を示す。 従つて、この比に所定の係数を乗算することに
より実際のテスト点の電圧値が得られる。 最後にインタフエース装置36はヘツド増幅器
37の論理回路内のゲートを正確な期間だけ開放
してVcoとVcvの値を記録する。これら2つの値
の比はミニコンピユータ33により比較器へ供給
される「正しい」値とヘツド増幅器の論理回路内
で比較される。比較結果はミニコンピユータ33
ひフイードバツクされシーケンス内の次のテスト
を進めるか否かを判断する。 ミニコンピユータ33は入力信号の所定組合わ
せに対して指定されたテスト点中を電子プローブ
1を移動させ、その値は記録されて全電子回路を
正しい全電子回路と比較したりあるいは特定ゲー
トやその電子回路の特定サブシステム内の故障を
単独に表示することができる。ミニコンピユータ
33が完全な故障診断を行い可視デイスプレー装
置もしくはその他の周辺装置への出力により故障
の性質と位置を表示するようにプログラムするこ
とも容易にできる。 電磁界に感応する電子コレクタを使用すれば、
接続点の電圧よりも導体および回路構成部品内の
電子流を試験することが一般に可能である。一般
に大規模もしけは中規模集積回路、個々の構成部
品、マイクロウエーブ集積回路、圧電材料上に金
属導体が搭載された表面音波装置等あらゆる形状
の電子回路を前記と同様の方法でテストすること
ができる。 以上の様に、本発明においては、テストすべき
電子回路網の一連の点の各々に対して電子プロー
ブを一時休止させその時の2次電子流を測定する
ことで各点の電位を測定するため、機械的プロー
ブによる測定よりより複雑な印刷回路や集積回路
の測定が早くでき、更に、この休止の時間の間に
2次電子流に電位障壁フイルタをかけ、そのフイ
ルタ電位を休止時間中に切替えて得られる信号間
の比から上記テスト点の電位を表わす信号を得る
ため、テスト点の位置変化や微細な電子ビーム入
射角の変化を正規化でき、常に正しいテスト点電
圧を測定できる。
る。第2グリツドを通過する2次電子はテスト点
の電位が−2.5Vの時の方が0Vの時よりも多い。
こうして第2グリツドを通過する2次電子量はテ
スト点の電圧の関数となり、テスト点電圧の表示
又は測定に使用することができる。便宜上前記説
明は供試材料又は微細は入射角による2次放出に
おける変化の考察を省略している。それは正規化
作用がこの変化をなくするからである。 第2グリツド26を貫通する2次電子(低エネ
ルギ)は環状網で構成され500V以上の正電圧に
保持された第3グリツド27に向つて吸引され
る。第1、第2グリツドと同様第3グリツト27
は高い電子透過率を有する。 第3グリツド27を貫通する電子は内面を
10KVに保持されたアルミニユーム薄層29で被
覆された環状プラスチツクシンシチレータ28へ
向かつて加速される。大部分の電子はアルミニユ
ーム薄層29を貫通してシンチレーシヨンを生ず
る。シンチレーシヨンによる光の大部分は環状シ
ンチレータ28の垂直外面に接合された光学フア
イバ30の束によつて集められる。光学フアイバ
は束にされて受光した光を光電子倍増管31(第
2図に示す)のカソードに供給し、その出力は低
出力インピーダンスに出力電圧を供給するトラン
スレジスタンス増幅器を有する増幅器32により
増幅される。電圧出力は印刷配線板上のテスト点
の電圧を表示する。 通常電子プローブを構成する電子ビームは、テ
スト電圧を正しく確認し且つ特定テスト点を識別
できる信号との比をとるためテストされる各点に
対して静止する。それでも第1図の装置を使用し
て1000以上のテスト点を100mS以内に調べること
ができる。 第2図は電子プローブ1を指向させるミニコン
ピユータを有する制御システムを示す。制御シス
テムは主としてミニコンピユータ33からなり、
それは特定回路をテストする適切なプログラムが
予め記録されたフロツピデイスク35からのデー
タを受信するようにされた記憶装置34からテス
トプログラムを読み出す。本システムは増幅器3
2を付随する論理回路37と、電子銃の偏向増幅
器39制御するデジタル/アナログ変換器38
と、電子銃の各部へ電力を供給する電源41を制
御する消去ゲート/増幅器40とへ制御信号を供
給するインタフエース装置36を有している。本
制御システムはまた集束コイル5へ電力を供給す
る電源42と電子コレクタの種々のグリツドへの
電力を供給する電源43とを有し、電源43はイ
ンタフエース装置36を介してミニコンピユータ
33により制御されている。本システムはまたミ
ニコンピユータ33により制御される機能テスト
装置44を有している。 テスト手順はテストされる回路をテスト室へ装
着し、フロツピデイスクに予め記録されたテスト
プログラムを記憶装置34へ読み込むことから始
まる。テストプログラムはテストおよび所望する
場合故障診断を最適速度で実行する論理テストシ
シーケンスを有している。通常プログラムは機能
テストとプローブテストの両者を含んでいる。電
子プローブの使用が不要もしくは不適切な機能テ
ストをシーケンスが指定する場合機能テスト装置
によつて機能テストが行われ、それはミニコンピ
ユータ33の制御の下で既知の方法によりテスト
される回路の適切な端子へ適切な入力を供給しテ
ストされる回路から得られる出力信号をミニコン
ピユータ33へ供給する。機能テストだけのとき
は電子プローブは消去される。 しかしながら大概のプログラムは機能テストと
プローブテストの組合せを指定する。このような
テストシーケンスが開始する前に電子プローブが
正確にパターンと位置整合されたことを確かめる
ことが望ましい。このために印刷配線板上の通常
の工作マークを使用することができる。これらの
マークはビームにマークに較べて大きい領域を掃
引させ増幅器32の出力信号の適切な変化を監視
することにより簡単に捜し出すことができる。そ
の時X、Y偏向コイルのバイアスは適切に調整す
ることができる。ミニコンピユータ33の援助に
より位置整合プロセスは自動的に容易に遂行する
ことができる。 プローブテストを行う場合ミニコンピユータ3
3は機能テスト装置44の援助によりテスト回路
へ適切な入力信号を発生させ、順次テストされる
各点の座標(通常“X”および“Y”座標)を指
定する符号化信号をインタフエース装置36へ供
給する。インタフエース装置36は別々の2進数
をデジタル/アナログ変換器38へ供給してXお
よびY偏向信号を発生し、それは偏向増幅器39
により偏向コイル6へ供給される。またミニコン
ピユータ33はまた、消去ゲート/増幅器40に
対して、偏向電流が安定する適切な時間後電子プ
ローブ1をオンとし、その後プローブが次のテス
ト点に移動する前に電子ビームを消去させる。ミ
ニコンピユータ33はまた電子プローブ1のテス
ト点上での静止(休止)時間の最初の部分におい
て第2グリツド26への供給電圧を10Vの正電圧
のような特定電圧にする。第2グリツド26のこ
の特定電圧に対して増幅器32の出力電圧Vcoは
合計もしくは正規化された低エネルギーの2次電
子放出の特性を示している。静止時間の最終部分
において第2グリツド26の電圧はフイルタ電圧
値(上記したように0から−5V間)へ切り替え
られこの静止時間の最終部分の期間中増幅器32
の出力電圧Vcvはテスト点の電圧の特性を示す。 ここで1次電子ビームの電子回路網への衝突に
より発生する2次電子ビームは1次電子ビームの
照射角度により異なる速度及び軌跡で放出され、
従つて単一時間の単一領域を通る2次電子の数
は、2次電子ビームの通路が1次電子ビームの通
路と成す角度により変化する。この角度に依存し
た2次電子数の変化を2次放出の角分布という。
またテスト点の上下位置の変化があると、この変
化によつて変化する。 従つて各テスト点毎に、上記の静止時間の開始
部での正規化のための出力電圧Vcoと静止時間の
最終部での出力電圧Vcvとの比をとれば、テスト
点電圧からテスト点位置変化及び角分布による影
響を相殺することができ、該比はテスト点電圧の
正規電圧に対する割合を示す。 従つて、この比に所定の係数を乗算することに
より実際のテスト点の電圧値が得られる。 最後にインタフエース装置36はヘツド増幅器
37の論理回路内のゲートを正確な期間だけ開放
してVcoとVcvの値を記録する。これら2つの値
の比はミニコンピユータ33により比較器へ供給
される「正しい」値とヘツド増幅器の論理回路内
で比較される。比較結果はミニコンピユータ33
ひフイードバツクされシーケンス内の次のテスト
を進めるか否かを判断する。 ミニコンピユータ33は入力信号の所定組合わ
せに対して指定されたテスト点中を電子プローブ
1を移動させ、その値は記録されて全電子回路を
正しい全電子回路と比較したりあるいは特定ゲー
トやその電子回路の特定サブシステム内の故障を
単独に表示することができる。ミニコンピユータ
33が完全な故障診断を行い可視デイスプレー装
置もしくはその他の周辺装置への出力により故障
の性質と位置を表示するようにプログラムするこ
とも容易にできる。 電磁界に感応する電子コレクタを使用すれば、
接続点の電圧よりも導体および回路構成部品内の
電子流を試験することが一般に可能である。一般
に大規模もしけは中規模集積回路、個々の構成部
品、マイクロウエーブ集積回路、圧電材料上に金
属導体が搭載された表面音波装置等あらゆる形状
の電子回路を前記と同様の方法でテストすること
ができる。 以上の様に、本発明においては、テストすべき
電子回路網の一連の点の各々に対して電子プロー
ブを一時休止させその時の2次電子流を測定する
ことで各点の電位を測定するため、機械的プロー
ブによる測定よりより複雑な印刷回路や集積回路
の測定が早くでき、更に、この休止の時間の間に
2次電子流に電位障壁フイルタをかけ、そのフイ
ルタ電位を休止時間中に切替えて得られる信号間
の比から上記テスト点の電位を表わす信号を得る
ため、テスト点の位置変化や微細な電子ビーム入
射角の変化を正規化でき、常に正しいテスト点電
圧を測定できる。
第1図は走査装置の概要図、第2図は制御方式
と関連した走査装置の概要図である。 参照符号の説明、1……電子プローブ、2……
電子銃、5……集束コイル、6……偏向コイル、
23……第1グリツド、25……印刷配線板、2
6……第2グリツド、28……シンチレータ、3
2……ヘツド増幅器、33……ミニコンピユー
タ、34……記憶装置、35……フロツピデイス
ク、36……インタフエース装置、37……論理
回路、38……デジタル/アナログ変換器、39
……偏向増幅器、40……消去ゲート/増幅器、
41……電子銃用電源、42……集束コイル用電
源、43……コレクタ用電源、44……機能テス
ト装置。
と関連した走査装置の概要図である。 参照符号の説明、1……電子プローブ、2……
電子銃、5……集束コイル、6……偏向コイル、
23……第1グリツド、25……印刷配線板、2
6……第2グリツド、28……シンチレータ、3
2……ヘツド増幅器、33……ミニコンピユー
タ、34……記憶装置、35……フロツピデイス
ク、36……インタフエース装置、37……論理
回路、38……デジタル/アナログ変換器、39
……偏向増幅器、40……消去ゲート/増幅器、
41……電子銃用電源、42……集束コイル用電
源、43……コレクタ用電源、44……機能テス
ト装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動作時には特別の励起を必要とし接近できる
配線をもつ完成した電子回路網の動作をテストす
る方法であつて、 () 上記電子回路網の正常動作に必要とする信
号に相当する信号を上記電子回路網の配線に印
加し、 () 電子プローブを規則正しい順序で上記電子
回路網内のプログラムされた一連の点に向けて
電子ビームを衝突させ、 () 上記電子プローブの移動を上記電子回路網
内の一連の点の各々に対する毎に一時休止さ
せ、 () 上記一連の点の各々に対する休止時間の間
上記電子ビームの衝突による2次電子流に電位
障壁フイルタをかけ、これによりそれぞれの点
と所定のフイルタ電位との間の電位差に従つて
2次電子流を通過させてこの電子流を信号とし
て出力させ、 () 上記電位障壁フイルタは、上記電子プロー
ブの通路内に配置されたかつ上記電子プローブ
に対して焦点の合つていない2個の電気的に透
過性のあるグリツドの形態で作り、また上記電
子回路網に近い方のグリツドには高い正の電位
を印加しかつ上記電子回路網から遠い方のグリ
ツドには上記所定のフイルタ電位を印加し、 () 上記所定のフイルタ電位を上記休止時間の
間に比較的高い値から負の値に切替え、これに
より得られた両出力信号の値の比をとり、その
値により上記電子回路網上の点での電位を表わ
す電子回路網のテスト方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB5835/77A GB1594597A (en) | 1977-02-11 | 1977-02-11 | Electron probe testing analysis and fault diagnosis in electronic circuits |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53121476A JPS53121476A (en) | 1978-10-23 |
| JPH0330258B2 true JPH0330258B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=9803533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1530678A Granted JPS53121476A (en) | 1977-02-11 | 1978-02-13 | Method of testing electronic circuit network |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53121476A (ja) |
| DE (1) | DE2805673A1 (ja) |
| FR (1) | FR2380556A1 (ja) |
| GB (1) | GB1594597A (ja) |
| NL (1) | NL7801558A (ja) |
| SE (1) | SE425869B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2902495A1 (de) * | 1979-01-23 | 1980-07-31 | Siemens Ag | Einrichtung zur beruehrungslosen potentialmessung |
| DE3036713A1 (de) * | 1980-09-29 | 1982-05-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zur quantitativen potentialmessung an oberflaechenwellenfiltern |
| DE3110140A1 (de) * | 1981-03-16 | 1982-09-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung und verfahren fuer eine rasche interne logikpruefung an integrierten schaltungen |
| DE3138901A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verbessertes gegenfeld-spektrometer fuer die elektronenstrahl-messtechnik |
| DE3138990A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Koaxiales gegenfeld-spektrometer hoher akzeptanz fuersekundaerelektronen und elektronenstrahl-messgeraet |
| DE3138926A1 (de) * | 1981-09-30 | 1983-04-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektronenoptische anordnung fuer die hochaufloesende elektronenstrahl-messtechnik |
| DE3206309A1 (de) * | 1982-02-22 | 1983-09-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Sekundaerelektronen-spektrometer und verfahren zu seinem betrieb |
| DE3232671A1 (de) * | 1982-09-02 | 1984-03-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anordnung und verfahren zur spannungsmessung an einem vergrabenen messobjekt |
| DE3235698A1 (de) * | 1982-09-27 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung und verfahren zur direkten messung von signalverlaeufen an mehreren messpunkten mit hoher zeitaufloesung |
| JPH0646550B2 (ja) * | 1985-08-19 | 1994-06-15 | 株式会社東芝 | 電子ビ−ム定位置照射制御方法および電子ビ−ム定位置照射制御装置 |
| DE3685331D1 (de) * | 1986-10-23 | 1992-06-17 | Ibm | Verfahren zur pruefung von platinen fuer integrierte schaltungen mittels eines lasers im vakuum. |
| DE3719202A1 (de) * | 1987-06-09 | 1988-12-29 | Siemens Ag | Verfahren zur automatischen pruefung von elektrischen baugruppen |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3549999A (en) * | 1968-06-05 | 1970-12-22 | Gen Electric | Method and apparatus for testing circuits by measuring secondary emission electrons generated by electron beam bombardment of the pulsed circuit |
| GB1286454A (en) * | 1968-08-24 | 1972-08-23 | Cambridge Scientific Instr Ltd | Surface potential analysis by electron beams |
| DE1946931A1 (de) * | 1969-09-17 | 1971-03-18 | Gen Electric | Verfahren zum Pruefen von Schaltungen und Vorrichtung zur Ausfuehrung des Verfahrens |
| US3796947A (en) * | 1973-02-27 | 1974-03-12 | Bell Telephone Labor Inc | Electron beam testing of film integrated circuits |
| JPS5093078A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-24 | ||
| JPS51108569A (en) * | 1975-03-19 | 1976-09-25 | Hitachi Ltd | Sosadenshikenbikyo mataha ruijisochi |
-
1977
- 1977-02-11 GB GB5835/77A patent/GB1594597A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-02-09 SE SE7801530A patent/SE425869B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-02-10 FR FR7803839A patent/FR2380556A1/fr active Granted
- 1978-02-10 NL NL7801558A patent/NL7801558A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-02-10 DE DE19782805673 patent/DE2805673A1/de not_active Withdrawn
- 1978-02-13 JP JP1530678A patent/JPS53121476A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7801558A (nl) | 1978-08-15 |
| FR2380556A1 (fr) | 1978-09-08 |
| JPS53121476A (en) | 1978-10-23 |
| SE7801530L (sv) | 1978-08-12 |
| DE2805673A1 (de) | 1978-08-17 |
| FR2380556B1 (ja) | 1985-02-08 |
| SE425869B (sv) | 1982-11-15 |
| GB1594597A (en) | 1981-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4169244A (en) | Electron probe testing, analysis and fault diagnosis in electronic circuits | |
| EP0328869B1 (en) | Electron beam testing of electronic components | |
| JPH0330258B2 (ja) | ||
| JPS6333262B2 (ja) | ||
| JP2014521932A (ja) | 電子ビーム誘導プラズマプローブを用いた電子装置の電気検査 | |
| US4292519A (en) | Device for contact-free potential measurements | |
| US4937458A (en) | Electron beam lithography apparatus including a beam blanking device utilizing a reference comparator | |
| JP3330382B2 (ja) | 集積回路の試験・修復装置 | |
| US4855673A (en) | Electron beam apparatus | |
| JPH0135304B2 (ja) | ||
| JP3151670B2 (ja) | イオンビームを用いて電位測定を行うイオンビーム装置及び方法 | |
| US3909610A (en) | Apparatus for displaying the energy distribution of a charged particle beam | |
| JP2873839B2 (ja) | 集束イオンビーム装置におけるアパーチャー検査方法 | |
| JP3343421B2 (ja) | 荷電粒子ビーム装置 | |
| JPH07105888A (ja) | 走査電子顕微鏡 | |
| JPH0467550A (ja) | 電子ビーム装置及びその画像取得方法 | |
| US5895916A (en) | Method and apparatus for adjusting electron beam apparatus | |
| JPS62219534A (ja) | 粒子ゾンデを使用する時間に関係する信号の測定方法と装置 | |
| US2348031A (en) | Method of focusing electron microscopes | |
| JPS63142825A (ja) | Ic動作評価補助方法 | |
| JPS62150642A (ja) | 荷電ビ−ムを用いた電位測定装置 | |
| Brunner et al. | Contactless testing of multi-chip modules | |
| JPH0828204B2 (ja) | 局所表面分析装置 | |
| JPS6233546B2 (ja) | ||
| JPH01225052A (ja) | 電子ビーム装置のオートフォーカス方法及び装置 |