JPH0330343B2 - - Google Patents
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- JPH0330343B2 JPH0330343B2 JP59270203A JP27020384A JPH0330343B2 JP H0330343 B2 JPH0330343 B2 JP H0330343B2 JP 59270203 A JP59270203 A JP 59270203A JP 27020384 A JP27020384 A JP 27020384A JP H0330343 B2 JPH0330343 B2 JP H0330343B2
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、録音再生装置を使用して応答メツセ
ージの送出および相手からの用件の録音を行なう
留守番電話装置の改良に関する。
ージの送出および相手からの用件の録音を行なう
留守番電話装置の改良に関する。
[発明の技術的背景]
第8図は、この種の装置の概略構成を示すもの
で、回線1に対しダイヤル通話回路2と自動応答
回路3とが切換スイツチ4を介して択一的に接続
されている。自動応答回路3は、留守応答モード
時に回線1を介して到来する呼出信号を検出する
着信検出回路31と、回線1から送られる終話信
号を検出する終話検出回路32と、例えばカセツ
トテープレコーダからなる録音再生装置33と、
留守応答に係わる種々の動作を制御する制御回路
34とから構成される。尚、5はフツクスイツチ
である。上記録音再生装置33は1本の磁気テー
プを有し、この磁気テープには例えば第9図aに
示す如く応答メツセージ録音領域と用件記録領域
とがそれぞれ設けられている。
で、回線1に対しダイヤル通話回路2と自動応答
回路3とが切換スイツチ4を介して択一的に接続
されている。自動応答回路3は、留守応答モード
時に回線1を介して到来する呼出信号を検出する
着信検出回路31と、回線1から送られる終話信
号を検出する終話検出回路32と、例えばカセツ
トテープレコーダからなる録音再生装置33と、
留守応答に係わる種々の動作を制御する制御回路
34とから構成される。尚、5はフツクスイツチ
である。上記録音再生装置33は1本の磁気テー
プを有し、この磁気テープには例えば第9図aに
示す如く応答メツセージ録音領域と用件記録領域
とがそれぞれ設けられている。
ところで、このような磁気テープを使用した場
合の応答メツセージの管理のために、応答メツセ
ージの録音終了位置に例えば第9図bに示す如く
所定長(5〜10秒)の無録音部分を設けることが
考えられている。この無録音部分は、応答メツセ
ージの再生時にその終端を検出するためと、応答
メツセージの送出時にこの応答メツセージの前に
録音されていた古いメツセージの残りが誤送出さ
れないようにするためのものである。
合の応答メツセージの管理のために、応答メツセ
ージの録音終了位置に例えば第9図bに示す如く
所定長(5〜10秒)の無録音部分を設けることが
考えられている。この無録音部分は、応答メツセ
ージの再生時にその終端を検出するためと、応答
メツセージの送出時にこの応答メツセージの前に
録音されていた古いメツセージの残りが誤送出さ
れないようにするためのものである。
この様な構成において、切換スイツチ4を自動
応答回路3側に切換えかつ制御回路34を留守番
動作モードに設定した状態で、着信検出回路31
で着信の発生が検出されると制御回路34は、自
動的に通話路を形成したのち録音再生装置33に
応答メツセージの再生を行なわせ、この再生され
た応答メツセージをコンデンサ6を介して回線1
へ送出させる。そしてこの応答メツセージの送出
期間中に無録音部分の監視を行ない、この無録音
部分が検出された時点で応答メツセージの送出が
終了したものと判断して磁気録音テープを早送り
して用件録音領域を頭出しし、以降回線1を介し
て発呼者から送られる用件を録音させる。そして
終話検出回路32で終話が検出されると、制御回
路34は通話路を解放するとともに磁気録音テー
プを停止させた後前記応答メツセージ録音領域の
始端まで巻戻しし、待受け状態に復帰する。
応答回路3側に切換えかつ制御回路34を留守番
動作モードに設定した状態で、着信検出回路31
で着信の発生が検出されると制御回路34は、自
動的に通話路を形成したのち録音再生装置33に
応答メツセージの再生を行なわせ、この再生され
た応答メツセージをコンデンサ6を介して回線1
へ送出させる。そしてこの応答メツセージの送出
期間中に無録音部分の監視を行ない、この無録音
部分が検出された時点で応答メツセージの送出が
終了したものと判断して磁気録音テープを早送り
して用件録音領域を頭出しし、以降回線1を介し
て発呼者から送られる用件を録音させる。そして
終話検出回路32で終話が検出されると、制御回
路34は通話路を解放するとともに磁気録音テー
プを停止させた後前記応答メツセージ録音領域の
始端まで巻戻しし、待受け状態に復帰する。
[背景技術の問題点]
しかしながら、この様な装置は、応答メツセー
ジの再生時にその終端に付加されている無録音部
分を監視することにより応答メツセージの送出終
了を検出し、この検出後用件の録音動作に移行す
るようにしているので、実際に応答メツセージの
送出が終了してから用件録音動作に移行するまで
に多くの時間がかかり、これにより発呼者が不安
感を覚えたり、用件録音ができないものと判断し
て終話してしまう等の不具合を生じ易かつた。
ジの再生時にその終端に付加されている無録音部
分を監視することにより応答メツセージの送出終
了を検出し、この検出後用件の録音動作に移行す
るようにしているので、実際に応答メツセージの
送出が終了してから用件録音動作に移行するまで
に多くの時間がかかり、これにより発呼者が不安
感を覚えたり、用件録音ができないものと判断し
て終話してしまう等の不具合を生じ易かつた。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に着目し、応答メツセージ
の送出時に以前に録音されていたメツセージが誤
送出されないようにするとともに、応答メツセー
ジの送出終了後逸早く用件録音動作に移行できる
ようにして、これにより待ち時間を低減して発呼
者に無用な不安感や誤認識を起こさせないように
し、しかも応答メツセージの録音終了操作が行な
われなかつた場合でも、用件録音動作への移行を
逸早く行ない得る留守番電話装置を提供すること
を目的とする。
の送出時に以前に録音されていたメツセージが誤
送出されないようにするとともに、応答メツセー
ジの送出終了後逸早く用件録音動作に移行できる
ようにして、これにより待ち時間を低減して発呼
者に無用な不安感や誤認識を起こさせないように
し、しかも応答メツセージの録音終了操作が行な
われなかつた場合でも、用件録音動作への移行を
逸早く行ない得る留守番電話装置を提供すること
を目的とする。
[発明の概要]
本発明は、上記目的を達成するために、応答メ
ツセージの録音時に、応答メツセージの録音終了
位置以降に所定期間の無音領域を付設し、これに
より応答メツセージの送出時に以前に録音されて
いたメツセージが誤送出されないようにするとと
もに、上記無音領域の終了時点のアドレスから無
音領域期間に相当するアドレス分を減算すること
により上記応答メツセージの終了位置アドレスを
求めて記憶し、応答メツセージの再生時に、アド
レス発生手段により発生されるアドレスが予め記
憶しておいた上記応答メツセージの終端位置に対
応するアドレスと一致した時点で、応答メツセー
ジの送出終了と判断してテープを用件録音領域に
早送りするようにし、これにより応答メツセージ
の送出終了後逸早く用件録音動作に移行できるよ
うにしたものである。
ツセージの録音時に、応答メツセージの録音終了
位置以降に所定期間の無音領域を付設し、これに
より応答メツセージの送出時に以前に録音されて
いたメツセージが誤送出されないようにするとと
もに、上記無音領域の終了時点のアドレスから無
音領域期間に相当するアドレス分を減算すること
により上記応答メツセージの終了位置アドレスを
求めて記憶し、応答メツセージの再生時に、アド
レス発生手段により発生されるアドレスが予め記
憶しておいた上記応答メツセージの終端位置に対
応するアドレスと一致した時点で、応答メツセー
ジの送出終了と判断してテープを用件録音領域に
早送りするようにし、これにより応答メツセージ
の送出終了後逸早く用件録音動作に移行できるよ
うにしたものである。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例における留守番電話
装置の要部構成図で、10は録音再生装置、20
は制御回路をそれぞれ示している。録音再生装置
10は、録音媒体としてカセツト磁気録音テープ
を使用したもので、11は巻取りリール、12は
供給リール、13は録音再生ヘツドを示してい
る。またこの録音再生装置10の回路部は、応答
メツセージ録音用のマイクロホン14と、このマ
イクロホン14から入力された音声信号および回
線1を経て到来する発呼者の用件をそれぞれ上記
録音再生ヘツド13により録音テープに録音させ
る録音回路15と、録音テープに録音された応答
メツセージおよび用件をそれぞれ録音再生ヘツド
13を介して再生する再生回路16と、この再生
回路16により再生された応答メツセージおよび
用件を音声として出力するスピーカ17と、録音
テープの録音位置を検出するためのアドレスパル
スAPを発生するアドレスパルス発生回路18と
から構成される。ここで、このアドレスパルス発
生回路は、例えば第2図に示す如く巻取りリール
台に固定された白黒パターン81に対向してホト
リフレクト82を配設し、このホトリフレクタ8
2の出力信号を波形成形回路83で波形成形して
その出力をアドレスパルスAPとして制御回路2
0に供給するようになつている。
装置の要部構成図で、10は録音再生装置、20
は制御回路をそれぞれ示している。録音再生装置
10は、録音媒体としてカセツト磁気録音テープ
を使用したもので、11は巻取りリール、12は
供給リール、13は録音再生ヘツドを示してい
る。またこの録音再生装置10の回路部は、応答
メツセージ録音用のマイクロホン14と、このマ
イクロホン14から入力された音声信号および回
線1を経て到来する発呼者の用件をそれぞれ上記
録音再生ヘツド13により録音テープに録音させ
る録音回路15と、録音テープに録音された応答
メツセージおよび用件をそれぞれ録音再生ヘツド
13を介して再生する再生回路16と、この再生
回路16により再生された応答メツセージおよび
用件を音声として出力するスピーカ17と、録音
テープの録音位置を検出するためのアドレスパル
スAPを発生するアドレスパルス発生回路18と
から構成される。ここで、このアドレスパルス発
生回路は、例えば第2図に示す如く巻取りリール
台に固定された白黒パターン81に対向してホト
リフレクト82を配設し、このホトリフレクタ8
2の出力信号を波形成形回路83で波形成形して
その出力をアドレスパルスAPとして制御回路2
0に供給するようになつている。
一方制御回路20は、例えばマイクロコンピユ
ータを主制御部として備えたもので、留守番応答
動作に係わる機能として、第3図に示す如く回線
接続制御手段21と、録音制御手段22と、再生
制御手段23と、前記アドレスパルス発生回路1
8から出力されたアドレスパルスAPを計数して
録音テープの録音位置に対応するアドレスを発生
するアドレスカウント手段24と、アドレス記憶
手段25とをそれぞれ有している。
ータを主制御部として備えたもので、留守番応答
動作に係わる機能として、第3図に示す如く回線
接続制御手段21と、録音制御手段22と、再生
制御手段23と、前記アドレスパルス発生回路1
8から出力されたアドレスパルスAPを計数して
録音テープの録音位置に対応するアドレスを発生
するアドレスカウント手段24と、アドレス記憶
手段25とをそれぞれ有している。
次に、以上のように構成された装置の動作を制
御回路20の制御手順に従つて説明する。
御回路20の制御手順に従つて説明する。
(1) 応答メツセージを録音する場合
先ず装置を留守待受状態に設定し、かつ録音テ
ープの所望の応答メツセージ録音領域、例えば第
6図に示す”応答1”(長さ40秒)の始端MSの
頭出しする。そして、この状態で録音ボタンを操
作(第1操作P1)する。そうすると、録音再生
装置10の各接点53,54,55,61はそれ
ぞれ第1図の破線側に切替わり、また上記録音ボ
タンの第1操作は制御回路20により第4図のス
テツプ4aで検出される。制御回路20は、この
録音ボタンの第1操作を検出すると、続いてステ
ツプ4bで“L”レベルのミユート制御信号MCを
出力し、これにより録音回路15のミユート制御
トランジスタ51をオフ状態に設定する。そし
て、ステツプ4cで録音再生装置10に録音動作を
開始させる。
ープの所望の応答メツセージ録音領域、例えば第
6図に示す”応答1”(長さ40秒)の始端MSの
頭出しする。そして、この状態で録音ボタンを操
作(第1操作P1)する。そうすると、録音再生
装置10の各接点53,54,55,61はそれ
ぞれ第1図の破線側に切替わり、また上記録音ボ
タンの第1操作は制御回路20により第4図のス
テツプ4aで検出される。制御回路20は、この
録音ボタンの第1操作を検出すると、続いてステ
ツプ4bで“L”レベルのミユート制御信号MCを
出力し、これにより録音回路15のミユート制御
トランジスタ51をオフ状態に設定する。そし
て、ステツプ4cで録音再生装置10に録音動作を
開始させる。
さて、この状態でマイクロホン14を用いて加
入者が所望の応答メツセージを入力すると、その
音声信号は増幅器52で増幅されたのち接点53
を介して一旦再生回路16に導かれ、この再生回
路16の前置増幅器63、バツフア増幅器64お
よび出力増幅器65でそれぞれ増幅されたのち接
点55および録音イコライザ56を介してバイア
ス発振器57に導かれる。そして、このバイアス
発振器57で交流バアイスが重畳されたのち録音
再生ヘツド13に供給され、これにより録音テー
プ(図示せず)に録音される。この録音状態にお
いて、アドレスパルス発生回路18からは録音テ
ープの走行動作に応じてアドレスパルスAPが発
生され、制御回路20はステツプ4dでこのアド
レスパルスAPを入力してステツプ4eでこのアド
レスパルスをカウントパルスとして録音位置アド
レスの値をカウントアツプし、これにより録音テ
ープの録音位置に対応する録音位置アドレスを発
生する。そしてステツプ4fで録音ボタンの第2操
作を監視し、この第2操作が検出されるまで上記
ステツプ4d、4eによる録音位置アドレスの発生
動作を繰返す。
入者が所望の応答メツセージを入力すると、その
音声信号は増幅器52で増幅されたのち接点53
を介して一旦再生回路16に導かれ、この再生回
路16の前置増幅器63、バツフア増幅器64お
よび出力増幅器65でそれぞれ増幅されたのち接
点55および録音イコライザ56を介してバイア
ス発振器57に導かれる。そして、このバイアス
発振器57で交流バアイスが重畳されたのち録音
再生ヘツド13に供給され、これにより録音テー
プ(図示せず)に録音される。この録音状態にお
いて、アドレスパルス発生回路18からは録音テ
ープの走行動作に応じてアドレスパルスAPが発
生され、制御回路20はステツプ4dでこのアド
レスパルスAPを入力してステツプ4eでこのアド
レスパルスをカウントパルスとして録音位置アド
レスの値をカウントアツプし、これにより録音テ
ープの録音位置に対応する録音位置アドレスを発
生する。そしてステツプ4fで録音ボタンの第2操
作を監視し、この第2操作が検出されるまで上記
ステツプ4d、4eによる録音位置アドレスの発生
動作を繰返す。
さて、この状態で加入者が応答メツセージの入
力を終了して録音ボタンを操作(第2操作P2)
すると、制御回路20はこの第2操作を上記ステ
ツプ4fで検出してステツプ4gに移行し、録音動作
を継続したままこのステツプ4gで“H”レベル
のミユート制御信号MCを出力する。そうする
と、録音回路15のミユート制御トランジスタ5
1がオンとなつて以後録音再生ヘツド13へは第
6図に示す如く接地レベルの信号が供給され、こ
の結果録音テープには無録音の区間が形成され
る。このとき制御回路20は、上記録音ボタンの
第2操作検出時点で計時動作を開始(ステツプ
4h)し、ステツプ4iでその計時値が5秒になつた
か否かを監視する。そして5秒になると、ステツ
プ4iに移行してここでこの時点での録音位置アド
レス(第6図CC)を一旦記憶し、続いてステツ
プ4kで上記録音位置アドレスCCから5秒に相当
するアドレス分DCを減算して応答メツセージ自
体の終端位置MEのアドレスBCを求め、このア
ドレスBCをステツプ4lにて内部メモリに記憶す
る。そしてこの記憶を終了すると制御回路20
は、ステツプ4mで録音テープの巻戻しを開始さ
せ、この巻戻し中にアドレスパルス発生回路18
から出力されるアドレスパルスAPをステツプ4n
で入力してステツプ4oで録音位置アドレスの値
をカウントダウンする。そしてステツプ4pで上
記ステツプ4oで得られる録音位置アドレスの値
を予め記憶してある“応答1”の始端における録
音位置アドレスACと比較し、両者が一致した時
点で“応答1”の頭出しが完了したと判断してス
テツプ4pに移行し、録音テープの巻戻しを停止
させる。かくして“応答1”への所望の応答メツ
セージの録音動作を完了する。
力を終了して録音ボタンを操作(第2操作P2)
すると、制御回路20はこの第2操作を上記ステ
ツプ4fで検出してステツプ4gに移行し、録音動作
を継続したままこのステツプ4gで“H”レベル
のミユート制御信号MCを出力する。そうする
と、録音回路15のミユート制御トランジスタ5
1がオンとなつて以後録音再生ヘツド13へは第
6図に示す如く接地レベルの信号が供給され、こ
の結果録音テープには無録音の区間が形成され
る。このとき制御回路20は、上記録音ボタンの
第2操作検出時点で計時動作を開始(ステツプ
4h)し、ステツプ4iでその計時値が5秒になつた
か否かを監視する。そして5秒になると、ステツ
プ4iに移行してここでこの時点での録音位置アド
レス(第6図CC)を一旦記憶し、続いてステツ
プ4kで上記録音位置アドレスCCから5秒に相当
するアドレス分DCを減算して応答メツセージ自
体の終端位置MEのアドレスBCを求め、このア
ドレスBCをステツプ4lにて内部メモリに記憶す
る。そしてこの記憶を終了すると制御回路20
は、ステツプ4mで録音テープの巻戻しを開始さ
せ、この巻戻し中にアドレスパルス発生回路18
から出力されるアドレスパルスAPをステツプ4n
で入力してステツプ4oで録音位置アドレスの値
をカウントダウンする。そしてステツプ4pで上
記ステツプ4oで得られる録音位置アドレスの値
を予め記憶してある“応答1”の始端における録
音位置アドレスACと比較し、両者が一致した時
点で“応答1”の頭出しが完了したと判断してス
テツプ4pに移行し、録音テープの巻戻しを停止
させる。かくして“応答1”への所望の応答メツ
セージの録音動作を完了する。
(2) 着信発生に伴う応答メツセージの送出および
発呼者からの用件録音動作 留守待受状態、例えば第7図に示す如く録音テ
ープの“応答1”の始端MSを頭出しした状態に
おいて着信が発生し、その検出出力が着信検出回
路(第8図31)から出力さけると制御回路20
は、上記着信検出出力の到来をステツプ5aで認
識してステツプ5bに移行し、このステツプ5bで
録音再生装置10の各接点を第1図の実線の側に
設定するとともに第7図イに示す如く録音テープ
を通常走行させ、これにより応答メツセージの再
生を開始させる。しかして録音再生ヘツド13に
より読取られた応答メツセージの音声信号は、接
点53を介して再生回路16に導入され、この再
生回路16の前置増幅器63を経たのち再生イコ
ライザ66により波形等化制御され、しかるのち
バツフア増幅器64および出力増幅器65で増幅
されて回線1へ送出される。尚、このとき上記出
力増幅器65から出力された応答メツセージの音
声信号は、スピーカ17にも供給されて音声とし
てモニタ出力される。
発呼者からの用件録音動作 留守待受状態、例えば第7図に示す如く録音テ
ープの“応答1”の始端MSを頭出しした状態に
おいて着信が発生し、その検出出力が着信検出回
路(第8図31)から出力さけると制御回路20
は、上記着信検出出力の到来をステツプ5aで認
識してステツプ5bに移行し、このステツプ5bで
録音再生装置10の各接点を第1図の実線の側に
設定するとともに第7図イに示す如く録音テープ
を通常走行させ、これにより応答メツセージの再
生を開始させる。しかして録音再生ヘツド13に
より読取られた応答メツセージの音声信号は、接
点53を介して再生回路16に導入され、この再
生回路16の前置増幅器63を経たのち再生イコ
ライザ66により波形等化制御され、しかるのち
バツフア増幅器64および出力増幅器65で増幅
されて回線1へ送出される。尚、このとき上記出
力増幅器65から出力された応答メツセージの音
声信号は、スピーカ17にも供給されて音声とし
てモニタ出力される。
またこの再生動作状態において制御回路20
は、ステツプ5cによりアドレスパルス発生回路1
8から出力されるアドレスパルスAPを入力し、
ステツプ5dでこのアドレスパルスAPをカウント
パルスとして録音アドレスのカウントアツプを行
ない、かつステツプ5eで上記カウントアツプした
録音アドレスを前記第4図のステツプ4lで内部メ
モリに記憶した応答メツセージ終端録音位置ME
を表わす録音終了位置アドレスBCと比較する。
この比較の結果、両者が一致したと判定すると制
御回路20は、応答メツセージの送出が終了した
と判断してステツプ5fに移行し、このステツプ5f
で録音テープを第7図ロに示す如く早送りさせ
る。つまり無録音部分の再生を行なわずに即時早
送り動作に移行する。またこの早送り動作中に制
御回路20は、ステツプ5gでアドレスパルス発
生回路18からのアドレスパルスAPを入力して
ステツプ5hで録音位置アドレスのカウントアツ
プを行ない、このカウントアツプした録音位置ア
ドレス値を予め記憶してある“用件録音領域1”
の始端XSのアドレスXCとステツプ5iで比較し
て、両者が一致した時点で“用件録音領域1”の
頭出しが完了したものと判断してステツプ5jに移
行し、ここで録音再生装置10の各接点を第1図
の破線側に切換えるとともに録音テープを第7図
ハに示すように通常走行に移行させ、これにより
発呼者から回線1を介して到来する用件の録音を
行なわせる。しかして回線1から入力された用件
の音声信号は、接点55および録音イコライザ5
6を通過したのちバイアス発生回路57で交流バ
イアスが重畳され、しかるのち録音再生ヘツド1
3に供給されて録音テープに録音される。
は、ステツプ5cによりアドレスパルス発生回路1
8から出力されるアドレスパルスAPを入力し、
ステツプ5dでこのアドレスパルスAPをカウント
パルスとして録音アドレスのカウントアツプを行
ない、かつステツプ5eで上記カウントアツプした
録音アドレスを前記第4図のステツプ4lで内部メ
モリに記憶した応答メツセージ終端録音位置ME
を表わす録音終了位置アドレスBCと比較する。
この比較の結果、両者が一致したと判定すると制
御回路20は、応答メツセージの送出が終了した
と判断してステツプ5fに移行し、このステツプ5f
で録音テープを第7図ロに示す如く早送りさせ
る。つまり無録音部分の再生を行なわずに即時早
送り動作に移行する。またこの早送り動作中に制
御回路20は、ステツプ5gでアドレスパルス発
生回路18からのアドレスパルスAPを入力して
ステツプ5hで録音位置アドレスのカウントアツ
プを行ない、このカウントアツプした録音位置ア
ドレス値を予め記憶してある“用件録音領域1”
の始端XSのアドレスXCとステツプ5iで比較し
て、両者が一致した時点で“用件録音領域1”の
頭出しが完了したものと判断してステツプ5jに移
行し、ここで録音再生装置10の各接点を第1図
の破線側に切換えるとともに録音テープを第7図
ハに示すように通常走行に移行させ、これにより
発呼者から回線1を介して到来する用件の録音を
行なわせる。しかして回線1から入力された用件
の音声信号は、接点55および録音イコライザ5
6を通過したのちバイアス発生回路57で交流バ
イアスが重畳され、しかるのち録音再生ヘツド1
3に供給されて録音テープに録音される。
またこの用件録音動作中に制御回路20は、ス
テツプ5kで終話検出回路32から発生される終
話検出出力の到来を監視し、終話検出出力が到来
すると発呼者からの用件の到来が終了したものと
判断してステツプ5lにより第7図ニに示すように
録音テープの巻戻しを開始させる。そしてこの巻
戻し動作中に制御回路20は、ステツプ5mにて
入力したバイアスパルスAPに従つてステツプ5n
で録音位置アドレス値のカウントダウンを行な
い、かつステツプ5oで上記カウントダウンした
アドレス値を“応答1”の始端MSにおける録音
位置アドレスACと比較する。そして両者が一致
した時点で“応答1”に対する頭出しが完了した
ものと判断して、ステツプ5pで録音テープの巻
戻しを停止させる。かくして着信発生に対する応
答メツセージの送出と発呼者からの用件の録音と
がなされる。尚、用件録音領域は、着信が発生す
る毎に異なる領域が選択される。
テツプ5kで終話検出回路32から発生される終
話検出出力の到来を監視し、終話検出出力が到来
すると発呼者からの用件の到来が終了したものと
判断してステツプ5lにより第7図ニに示すように
録音テープの巻戻しを開始させる。そしてこの巻
戻し動作中に制御回路20は、ステツプ5mにて
入力したバイアスパルスAPに従つてステツプ5n
で録音位置アドレス値のカウントダウンを行な
い、かつステツプ5oで上記カウントダウンした
アドレス値を“応答1”の始端MSにおける録音
位置アドレスACと比較する。そして両者が一致
した時点で“応答1”に対する頭出しが完了した
ものと判断して、ステツプ5pで録音テープの巻
戻しを停止させる。かくして着信発生に対する応
答メツセージの送出と発呼者からの用件の録音と
がなされる。尚、用件録音領域は、着信が発生す
る毎に異なる領域が選択される。
このように本実施例であれば、応答メツセージ
の終了位置以降に無音区間を設けているので、以
前に録音テープに録音されていたメツセージが、
たとえ短期間でも再生されて誤送出される不具合
を確実に防止することができる。
の終了位置以降に無音区間を設けているので、以
前に録音テープに録音されていたメツセージが、
たとえ短期間でも再生されて誤送出される不具合
を確実に防止することができる。
また、録音テープの録音位置アドレスを発生す
る手段を設けて、録音テープへの応答メツセージ
の録音時にその終端の録音位置アドレスを記憶
し、着信発生に伴う応答メツセージの再生時に、
録音テープの走行動作に応じて発生される録音位
置アドレスを先に記憶しておいた応答メツセージ
の終端の録音位置アドレスと比較して両アドレス
が一致した時点で即時用件録音領域を頭出しする
ための早送りを行なうようにしたので、従来のよ
うに無音区間を再生してこれにより応答メツセー
ジの送出終了を検出する必要がなくなり、これに
より上記無音区間を再生しない分だけ応答メツセ
ージの送出終了後から用件録音が可能となるまで
の待時間を短縮することができる。ここで上記無
音区間の長さは通常5〜10秒に設定されているた
め、この分を短縮できることは効果が高く、これ
により発呼者に与える不安感を大幅に軽減するこ
とができ、かつ用件録音を行なえないものと判断
して終話してしまうといつた不具合も略確実に無
くすことができる。
る手段を設けて、録音テープへの応答メツセージ
の録音時にその終端の録音位置アドレスを記憶
し、着信発生に伴う応答メツセージの再生時に、
録音テープの走行動作に応じて発生される録音位
置アドレスを先に記憶しておいた応答メツセージ
の終端の録音位置アドレスと比較して両アドレス
が一致した時点で即時用件録音領域を頭出しする
ための早送りを行なうようにしたので、従来のよ
うに無音区間を再生してこれにより応答メツセー
ジの送出終了を検出する必要がなくなり、これに
より上記無音区間を再生しない分だけ応答メツセ
ージの送出終了後から用件録音が可能となるまで
の待時間を短縮することができる。ここで上記無
音区間の長さは通常5〜10秒に設定されているた
め、この分を短縮できることは効果が高く、これ
により発呼者に与える不安感を大幅に軽減するこ
とができ、かつ用件録音を行なえないものと判断
して終話してしまうといつた不具合も略確実に無
くすことができる。
しかも、本実施例では、応答メツセージの終端
の録音位置アドレスを記憶するに際し、録音ボタ
ンの第2操作を検出した時点で記憶するのではな
く、所定長の無録音部分の録音を終了した時点で
の録音位置アドレスから上記無録音部分の長さに
相当するアドレス分を減算し、この算出アドレス
を記憶するようにしている。このため、仮に応答
メツセージの録音時に録音ボタンの第2操作を忘
れた場合でも、次の理由で確実に応答メツセージ
の終端の録音アドレスを記憶することができる。
すなわち、応答メツセージ録音領域の長さを限定
した留守番電話装置では、応答メツセージの長さ
が応答メツセージ録音領域全域に渡るような場合
であつても、録音領域の終端前の所定長は必ず無
録音部分となるようにしている。このため、録音
ボタンの第2操作を忘れた場合でも応答メツセー
ジ録音領域の終端前の所定長は必ず無録音部分と
なる。したがつて本実施例であれば、録音ボタン
の第2操作が行われなかつた場合には、上記無録
音部分の終端の録音位置アドレスから無録音部分
の長さに相当するアドレス分を減算したアドレス
値、つまり無録音部分の始端における録音位置ア
ドレスが応答メツセージの終端の録音位置アドレ
スとして記憶されるので、応答メツセージの再生
時に応答メツセージ録音領域全域を再生すること
なく無録音部分の始端時点で用件録音領域への早
送り動作が行われることになる。このため、上記
のように録音ボタンの第2操作を忘れた場合で
も、少なくとも無録音部分の再生時間分だけは用
件録音動作が可能となるまでの待ち時間を短縮す
ることができ、これにより発呼者に与える不安感
等を軽減することができる。
の録音位置アドレスを記憶するに際し、録音ボタ
ンの第2操作を検出した時点で記憶するのではな
く、所定長の無録音部分の録音を終了した時点で
の録音位置アドレスから上記無録音部分の長さに
相当するアドレス分を減算し、この算出アドレス
を記憶するようにしている。このため、仮に応答
メツセージの録音時に録音ボタンの第2操作を忘
れた場合でも、次の理由で確実に応答メツセージ
の終端の録音アドレスを記憶することができる。
すなわち、応答メツセージ録音領域の長さを限定
した留守番電話装置では、応答メツセージの長さ
が応答メツセージ録音領域全域に渡るような場合
であつても、録音領域の終端前の所定長は必ず無
録音部分となるようにしている。このため、録音
ボタンの第2操作を忘れた場合でも応答メツセー
ジ録音領域の終端前の所定長は必ず無録音部分と
なる。したがつて本実施例であれば、録音ボタン
の第2操作が行われなかつた場合には、上記無録
音部分の終端の録音位置アドレスから無録音部分
の長さに相当するアドレス分を減算したアドレス
値、つまり無録音部分の始端における録音位置ア
ドレスが応答メツセージの終端の録音位置アドレ
スとして記憶されるので、応答メツセージの再生
時に応答メツセージ録音領域全域を再生すること
なく無録音部分の始端時点で用件録音領域への早
送り動作が行われることになる。このため、上記
のように録音ボタンの第2操作を忘れた場合で
も、少なくとも無録音部分の再生時間分だけは用
件録音動作が可能となるまでの待ち時間を短縮す
ることができ、これにより発呼者に与える不安感
等を軽減することができる。
また本実施例は、新たに設ける回路としてはア
ドレスパルス発生回路18だけでよく、その他の
新たな機能は全く制御回路20のプログラムを変
更するだけで実現できるので、構成の大幅な変更
を必要とせずに簡単な構成で実施できる利点があ
る。
ドレスパルス発生回路18だけでよく、その他の
新たな機能は全く制御回路20のプログラムを変
更するだけで実現できるので、構成の大幅な変更
を必要とせずに簡単な構成で実施できる利点があ
る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば、上記実施例では応答メツセージの
終端における録音位置アドレスを無録音部分の終
端のアドレスから無録音部分のアドレス分を減算
することにより求めるようにしたが、録音ボタン
の第2操作を検出した時点でその時の録音位置ア
ドレスを記憶するようにしてもよい。またアドレ
スパルスの計数から予め記憶したアドレス値との
比較判定までの各動作は、アツプダウンカウンタ
やコンパレータ等を用いて、いわゆるハード回路
により実現してもよい。
ない。例えば、上記実施例では応答メツセージの
終端における録音位置アドレスを無録音部分の終
端のアドレスから無録音部分のアドレス分を減算
することにより求めるようにしたが、録音ボタン
の第2操作を検出した時点でその時の録音位置ア
ドレスを記憶するようにしてもよい。またアドレ
スパルスの計数から予め記憶したアドレス値との
比較判定までの各動作は、アツプダウンカウンタ
やコンパレータ等を用いて、いわゆるハード回路
により実現してもよい。
その他、録音媒体の種類、録音媒体の録音位置
に対応するアドレスを発生する手段の構成、再生
制御手段の構成および制御内容等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
に対応するアドレスを発生する手段の構成、再生
制御手段の構成および制御内容等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、応答メツセージ
録音時に、応答メツセージの録音終了位置以降に
所定期間の無音領域を付設し、上記無音領域の終
了時点のアドレスから無音領域期間に相当するア
ドレス分を減算することにより上記応答メツセー
ジの終了位置アドレスを求めて記憶し、応答メツ
セージの再生時に、アドレス発生手段により発生
されるアドレスが予め記憶しておいた上記応答メ
ツセージの終端位置に対応するアドレスパルスと
一致した時点で、応答メツセージの送出終了と判
断してテープを用件録音領域に早送りするように
したものである。
録音時に、応答メツセージの録音終了位置以降に
所定期間の無音領域を付設し、上記無音領域の終
了時点のアドレスから無音領域期間に相当するア
ドレス分を減算することにより上記応答メツセー
ジの終了位置アドレスを求めて記憶し、応答メツ
セージの再生時に、アドレス発生手段により発生
されるアドレスが予め記憶しておいた上記応答メ
ツセージの終端位置に対応するアドレスパルスと
一致した時点で、応答メツセージの送出終了と判
断してテープを用件録音領域に早送りするように
したものである。
したがつて本発明によれば、応答メツセージの
送出時に以前に録音されていたメツセージが誤送
出されないようにすることができ、かつ応答メツ
セージの送出終了後逸早く用件録音動作に移行で
きるようにして、これにより待ち時間を低減して
発呼者に無用な不安感や誤認識を起こさせないよ
うにすることができ、しかも応答メツセージの録
音終了操作が行なわれなかつた場合でも、用件録
音動作への移行を逸早く行なうことができる留守
番電話装置を提供することができる。
送出時に以前に録音されていたメツセージが誤送
出されないようにすることができ、かつ応答メツ
セージの送出終了後逸早く用件録音動作に移行で
きるようにして、これにより待ち時間を低減して
発呼者に無用な不安感や誤認識を起こさせないよ
うにすることができ、しかも応答メツセージの録
音終了操作が行なわれなかつた場合でも、用件録
音動作への移行を逸早く行なうことができる留守
番電話装置を提供することができる。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例における
留守番電話装置を説明するためのもので、第1図
は同装置の本発明に係わる部分の回路構成図、第
2図および第3図は同回路の要部を示すもので、
第2図はアドレスパルス発生回路の回路構成図、
第3図は制御回路の機能ブロツク図、第4図およ
び第5図はそれぞれ制御回路の制御手順を示すフ
ローチヤート、第6図および第7図はそれぞれ動
作説明に用いる模式図、第8図および第9図は従
来説明に用いるもので、第8図は留守番電話装置
のブロツク構成図、第9図a,bはそれぞれ録音
テープの録音領域および録音状態の一例を示す模
式図である。 1……回線、4……切換スイツチ、10……録
音再生装置、20……制御回路、11……巻取り
リール、12……供給リール、13……録音再生
ヘツド、14……マイクロホン、15……録音回
路、16……再生回路、17……スピーカ、18
……アドレスパルス発生回路、51……ミユート
制御トランジスタ、81……白黒パターン、82
……ホトリフレクタ、83……波形整形回路、
AP……アドレスパルス、MC……ミユート制御
信号。
留守番電話装置を説明するためのもので、第1図
は同装置の本発明に係わる部分の回路構成図、第
2図および第3図は同回路の要部を示すもので、
第2図はアドレスパルス発生回路の回路構成図、
第3図は制御回路の機能ブロツク図、第4図およ
び第5図はそれぞれ制御回路の制御手順を示すフ
ローチヤート、第6図および第7図はそれぞれ動
作説明に用いる模式図、第8図および第9図は従
来説明に用いるもので、第8図は留守番電話装置
のブロツク構成図、第9図a,bはそれぞれ録音
テープの録音領域および録音状態の一例を示す模
式図である。 1……回線、4……切換スイツチ、10……録
音再生装置、20……制御回路、11……巻取り
リール、12……供給リール、13……録音再生
ヘツド、14……マイクロホン、15……録音回
路、16……再生回路、17……スピーカ、18
……アドレスパルス発生回路、51……ミユート
制御トランジスタ、81……白黒パターン、82
……ホトリフレクタ、83……波形整形回路、
AP……アドレスパルス、MC……ミユート制御
信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1本の録音テープ上に応答メツセージ録音領
域および用件録音領域をそれぞれ設けてなり、留
守応答モードでの着信発生時に、前記応答メツセ
ージ録音領域に予め録音されている応答メツセー
ジを再生して回線へ送出するとともに、この応答
メツセージの送出終了後に回線を介して発呼者か
ら送られる用件を前記用件録音領域に録音する留
守番電話装置において、 前記録音テープの移動に応じてテープ巻取リー
ル軸の回転に呼応したアドレスパルスを発生する
アドレスパルス発生手段と、 このアドレスパルス発生手段により発生された
アドレスパルスに基づいて前記録音テープの録音
位置に対応するアドレスを発生するアドレス発生
手段と、 応答メツセージの録音時に、前記応答メツセー
ジの録音終了位置以降に所定期間からなる無音領
域を付設するための無音領域付設手段と、 この無音領域付設手段によつて特定される無音
領域の終端アドレスである第1のアドレス値を記
憶する第1のアドレス記憶手段と、 この第1のアドレス記憶手段に記憶された第1
のアドレス値から、前記無音領域付設手段による
無音領域期間中に得られるアドレスパルス数に応
じた数を減じた第2のアドレス値を録音終了アド
レスとして記憶する第2のアドレス値記憶手段
と、 応答メツセージの再生時に、前記アドレス発生
手段により発生されるアドレスが前記第2のアド
レス記憶手段に記憶された第2のアドレス値と一
致した時点で、応答メツセージの再生動作を終了
して前記用件録音領域の録音開始位置へ録音テー
プを早送りする制御手段とを具備したことを特徴
とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27020384A JPS61147643A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27020384A JPS61147643A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147643A JPS61147643A (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0330343B2 true JPH0330343B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17482962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27020384A Granted JPS61147643A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147643A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573461A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Sony Corp | Automatic answering telephone device |
| JPS6072057U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-21 | 株式会社田村電機製作所 | 留守番電話装置 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27020384A patent/JPS61147643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147643A (ja) | 1986-07-05 |
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