JPH0330345B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330345B2 JPH0330345B2 JP56155487A JP15548781A JPH0330345B2 JP H0330345 B2 JPH0330345 B2 JP H0330345B2 JP 56155487 A JP56155487 A JP 56155487A JP 15548781 A JP15548781 A JP 15548781A JP H0330345 B2 JPH0330345 B2 JP H0330345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- digits
- relay
- control signal
- selective call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
本発明は、集合住宅等の共同玄関の親機(以下
共同玄関機と称す)から複数の各住居の居室イン
ターホン子機(以下居室インターホンと称す)に
対し選択呼出し及び通話を行う集合住宅用インタ
ーホンシステムに関するもので、局数が増大した
時に問題となる配線本数を極力減らすと共に、拡
張を容易にし、さらに居室番号と呼出番号とを一
致させる等、合理的なシステムを構成しようとす
るものである。 従来、共同玄関機から複数の居室インターホン
に対し、選択呼出し及び通話を行なおうとする
と、1組の通話信号線の他に住居数に比例して増
加する選択呼出信号線を必要としていた。したが
つて局数が多くなると非常に多くの配線数が必要
となるほか、各階毎に幹線の配線数が異なつた
り、各住居毎に対応する配線を選び出す等、工事
面で設計・施工に多大の労力を要し、工事費も相
当多くかかつていた。 本発明は上記の点に鑑み、配線本数を減らすこ
とを主目的とし、さらに省線化にありがちな局番
設定の複雑さをできるだけ簡単化し、局数の拡張
にも広く対応できると共に、できるだけ安価に製
作できるようにした集合住宅用インターホンシス
テムを提供するものである。 以下、図面に示す一実施例により本発明につい
て説明する。第1図は集合住宅用インターホンシ
ステムの全体構成図、第2図は同回路ブロツク図
である。 第1図及び第2図において、1は共同玄関機、
FA1〜FAmは中継アダプタ、T1〜Tnは居室イン
ターホン、2は共同玄関機1と各中継アダプタ
FA1〜FAmとを接続する共通配線、A1〜Amは
中継アダプタFA1〜FAmと各居室インターホン
T1〜Tnとを接続する共通配線である。また11
は呼出し相手を選択するダイヤルスイツチ、12
は符号化するための変換器、13は呼出番号の表
示器、14は呼出し信号の上位桁を直列データに
変換する変換器、15は同様に下位桁の変換器、
16は通話回路であり、これらは共同玄関機1の
内部に設置されている。aは呼出し信号識別回
路、bは番号設定スイツチ、cはリレー、c1〜c3
はリレーcの接点であり、これらは中継アダプタ
FA1の内部に設置されている。他の中継アダプタ
FA2〜FAmも同様の構成である。dは呼出し信
号識別回路、eは番号設定スイツチ、fはリレ
ー、f1,f2はリレーfの接点、gは通話回路であ
り、これらは居室インターホンT1の内部に設置
されている。他の居室インターホンT2〜Tnも同
様の構成である。 いま、中継アダプタFA1〜FAmはそれぞれ番
号設定スイツチbによつて異なる番号、例えば建
物の階数に相当する数字が設定されており、また
居室インターホンT1〜Tnについてもそれぞれ番
号設定スイツチeによつて異なる番号、例えば各
階毎の住居の号数に相当する数字が設定されてい
るものとする。この状態において、訪問者が共同
玄関機1のダイヤルスイツチ11を選択呼出しす
ると、変換器12により呼出し番号が符号化され
ると共に、上位桁と下位桁とに分離される。この
符号化された選択呼出信号は、上位桁が変換器1
4により、また下位桁が変換器15によりそれぞ
れ直列データに変換される。なおこのとき、呼出
し番号は表示器13に表示されている。そして、
上位桁の直列データは配線21によつて、また下
位桁の直列データは配線22によつてそれぞれ全
ての中継アダプタFA1〜FAmに入力される。こ
れらの中継アダプタFA1〜FAmの呼出し信号識
別回路aは、番号設定スイツチbに設定されてい
る設定番号と配線21を通じて入力された上位直
列データとを比較し、一致していればリレーcを
駆動する。例えば中継アダプタFA1の設定番号と
上位直列データとが一致してとすると、この中継
アダプタFA1のリレーcの接点c1〜c3が閉じ、こ
の中継アダプタFA1に接続された全ての居室イン
ターホンT1〜Tnに対して配線A11を通じて下位
直列データが導かれる。これらの居室インターホ
ンT1〜Tnの呼出し信号識別回路dは、番号設定
スイツチeに設定されている設定番号と配線2
2,A11を通じて入力された下位直列データとを
比較し、一致していればリレーfを駆動する。例
えば中継アダプタFA1に接続された居室インター
ホンT1の設定番号と下位直列データとが一致し
たとすると、この居室インターホンT1のリレー
fの接点f1,f2が閉じる。かくして共同玄関機1
の通話回路16と居室インターホンT1の通話回
路gとは、配線23,24、リレーcの接点c2,
c3、配線A12,A13及びリレーfの接点f1,f2によ
つて接続され、通話が可能となる。中継アダプタ
FA1のリレーc及び居室インターホンT1のリレ
ーfは、通話終了時に共同玄関機1から送出され
るリセツト信号によりオフ状態に戻る。 以上の動作によつて、共同玄関機1から最大4
桁で構成される居室番号通りにダイヤルスイツチ
11にて選択呼出しをすることができる。すなわ
ち、一般的に集合住宅の居室番号は、上位桁が階
数に対応しており、また下位桁が各階における居
室の並びに対応しているので、中継アダプタFA1
〜FAmの番号を階数に対応させ、居室インター
ホンT1〜Tnの番号を各階における居室の並びに
対応させておけば、居室番号と呼出し番号とを一
致させることができる。 なお上記実施例では、中継アダプタFA1〜
FAm及び居室インターホンT1〜Tnにそれぞれ2
桁の個別番号設定機能を有せしめたが、建物の階
数及び居室の並び数があまり多くない場合には、
中継アダプタFA1〜FAm及び居室インターホン
T1〜Tnにおける各番号設定を、10位の桁は個別
配線化し、1位の桁のみを個別に設定できるよう
にしてもよい。このようにしても配線数の増加は
僅かであり、工事に際して個別番号の設定操作を
簡略化できる。また上記実施例と同様に、局数の
拡張も可能であり、居室番号と呼出し番号とを一
致させることを可能である。 このような考えに基づいた実施例を第3図に示
しており、以下これについて説明する。第3図に
おいて、3は共同玄関機、SP1,SP2は通話信号
用の端子、R0〜R2は居室番号の下位桁すなわち
居室インターホンU1〜Unを選択するための選択
呼出信号送出用の端子、F0〜F2は居室番号の上
位桁すなわち中継アダプタFA10,FA11,FA12,
FA100,FA200…を選択するための選択呼出信号
送出用の端子である。 中継アダプタFA10,FA11,FA12,FA100,
FA200…及び居室インターホンU1〜Unは0〜9
までを設定できる個別番号設定機能を有してお
り、共同玄関機3は、端子F0からは1階から9
階までに相当する上位桁番号の1位番号を、端子
F1からは10階から19階までに相当する上位桁番
号の1位番号を、端子F3からは20階から29階ま
でに相当する上位桁番号の1位番号をそれぞれ送
出する。また端子R0からは居室の並び番号の1
番から9番まで、端子R1からは10番から19番ま
で、端子R2からは20番から29番までにそれぞれ
相当する下位桁番号の1位番号を送出する。中継
アダプタFA10,FA11,FA12,FA100,FA200…
は上位桁番号及び下位桁番号を入力する端子を有
しており、上位桁番号の10位番号を入力する端子
は共同玄関機3の端子F0〜F2のいずれかに接続
されている。また居室インターホンU1〜Unは下
位桁番号を入力する端子を有しており、下位桁番
号の10位番号を入力する端子は中継アダプタ
FA10,FA11,FA12,FA100,FA200…を介して
共同玄関機3の端子R0〜R2のいずれかに接続さ
れている。すなわち、共同玄関機3の端子F0〜
F2から選択的に送出される上位桁番号の10位番
号と、共同玄関機3の図外の端子から送出される
上位桁番号の1位番号とにより1個の中継アダプ
タが選択され、共同玄関機3の端子R0〜R2から
選択的に送出される下位桁番号の10位番号と、共
同玄関機3の図外の端子から送出される下位桁番
号の1位番号とにより、前記1個の中継アダプタ
に接続された居室インターホンU1〜Unのうち1
個が選択される。なお明確に図示してはいない
が、共同玄関機3の端子R0〜R2は全ての中継ア
ダプタFA10,FA11,FA12,FA100,FA200…に
接続されている。この実施例における端子F0〜
F2,R0〜R2と居室番号との対応関係は下記第1
表の如くである。
共同玄関機と称す)から複数の各住居の居室イン
ターホン子機(以下居室インターホンと称す)に
対し選択呼出し及び通話を行う集合住宅用インタ
ーホンシステムに関するもので、局数が増大した
時に問題となる配線本数を極力減らすと共に、拡
張を容易にし、さらに居室番号と呼出番号とを一
致させる等、合理的なシステムを構成しようとす
るものである。 従来、共同玄関機から複数の居室インターホン
に対し、選択呼出し及び通話を行なおうとする
と、1組の通話信号線の他に住居数に比例して増
加する選択呼出信号線を必要としていた。したが
つて局数が多くなると非常に多くの配線数が必要
となるほか、各階毎に幹線の配線数が異なつた
り、各住居毎に対応する配線を選び出す等、工事
面で設計・施工に多大の労力を要し、工事費も相
当多くかかつていた。 本発明は上記の点に鑑み、配線本数を減らすこ
とを主目的とし、さらに省線化にありがちな局番
設定の複雑さをできるだけ簡単化し、局数の拡張
にも広く対応できると共に、できるだけ安価に製
作できるようにした集合住宅用インターホンシス
テムを提供するものである。 以下、図面に示す一実施例により本発明につい
て説明する。第1図は集合住宅用インターホンシ
ステムの全体構成図、第2図は同回路ブロツク図
である。 第1図及び第2図において、1は共同玄関機、
FA1〜FAmは中継アダプタ、T1〜Tnは居室イン
ターホン、2は共同玄関機1と各中継アダプタ
FA1〜FAmとを接続する共通配線、A1〜Amは
中継アダプタFA1〜FAmと各居室インターホン
T1〜Tnとを接続する共通配線である。また11
は呼出し相手を選択するダイヤルスイツチ、12
は符号化するための変換器、13は呼出番号の表
示器、14は呼出し信号の上位桁を直列データに
変換する変換器、15は同様に下位桁の変換器、
16は通話回路であり、これらは共同玄関機1の
内部に設置されている。aは呼出し信号識別回
路、bは番号設定スイツチ、cはリレー、c1〜c3
はリレーcの接点であり、これらは中継アダプタ
FA1の内部に設置されている。他の中継アダプタ
FA2〜FAmも同様の構成である。dは呼出し信
号識別回路、eは番号設定スイツチ、fはリレ
ー、f1,f2はリレーfの接点、gは通話回路であ
り、これらは居室インターホンT1の内部に設置
されている。他の居室インターホンT2〜Tnも同
様の構成である。 いま、中継アダプタFA1〜FAmはそれぞれ番
号設定スイツチbによつて異なる番号、例えば建
物の階数に相当する数字が設定されており、また
居室インターホンT1〜Tnについてもそれぞれ番
号設定スイツチeによつて異なる番号、例えば各
階毎の住居の号数に相当する数字が設定されてい
るものとする。この状態において、訪問者が共同
玄関機1のダイヤルスイツチ11を選択呼出しす
ると、変換器12により呼出し番号が符号化され
ると共に、上位桁と下位桁とに分離される。この
符号化された選択呼出信号は、上位桁が変換器1
4により、また下位桁が変換器15によりそれぞ
れ直列データに変換される。なおこのとき、呼出
し番号は表示器13に表示されている。そして、
上位桁の直列データは配線21によつて、また下
位桁の直列データは配線22によつてそれぞれ全
ての中継アダプタFA1〜FAmに入力される。こ
れらの中継アダプタFA1〜FAmの呼出し信号識
別回路aは、番号設定スイツチbに設定されてい
る設定番号と配線21を通じて入力された上位直
列データとを比較し、一致していればリレーcを
駆動する。例えば中継アダプタFA1の設定番号と
上位直列データとが一致してとすると、この中継
アダプタFA1のリレーcの接点c1〜c3が閉じ、こ
の中継アダプタFA1に接続された全ての居室イン
ターホンT1〜Tnに対して配線A11を通じて下位
直列データが導かれる。これらの居室インターホ
ンT1〜Tnの呼出し信号識別回路dは、番号設定
スイツチeに設定されている設定番号と配線2
2,A11を通じて入力された下位直列データとを
比較し、一致していればリレーfを駆動する。例
えば中継アダプタFA1に接続された居室インター
ホンT1の設定番号と下位直列データとが一致し
たとすると、この居室インターホンT1のリレー
fの接点f1,f2が閉じる。かくして共同玄関機1
の通話回路16と居室インターホンT1の通話回
路gとは、配線23,24、リレーcの接点c2,
c3、配線A12,A13及びリレーfの接点f1,f2によ
つて接続され、通話が可能となる。中継アダプタ
FA1のリレーc及び居室インターホンT1のリレ
ーfは、通話終了時に共同玄関機1から送出され
るリセツト信号によりオフ状態に戻る。 以上の動作によつて、共同玄関機1から最大4
桁で構成される居室番号通りにダイヤルスイツチ
11にて選択呼出しをすることができる。すなわ
ち、一般的に集合住宅の居室番号は、上位桁が階
数に対応しており、また下位桁が各階における居
室の並びに対応しているので、中継アダプタFA1
〜FAmの番号を階数に対応させ、居室インター
ホンT1〜Tnの番号を各階における居室の並びに
対応させておけば、居室番号と呼出し番号とを一
致させることができる。 なお上記実施例では、中継アダプタFA1〜
FAm及び居室インターホンT1〜Tnにそれぞれ2
桁の個別番号設定機能を有せしめたが、建物の階
数及び居室の並び数があまり多くない場合には、
中継アダプタFA1〜FAm及び居室インターホン
T1〜Tnにおける各番号設定を、10位の桁は個別
配線化し、1位の桁のみを個別に設定できるよう
にしてもよい。このようにしても配線数の増加は
僅かであり、工事に際して個別番号の設定操作を
簡略化できる。また上記実施例と同様に、局数の
拡張も可能であり、居室番号と呼出し番号とを一
致させることを可能である。 このような考えに基づいた実施例を第3図に示
しており、以下これについて説明する。第3図に
おいて、3は共同玄関機、SP1,SP2は通話信号
用の端子、R0〜R2は居室番号の下位桁すなわち
居室インターホンU1〜Unを選択するための選択
呼出信号送出用の端子、F0〜F2は居室番号の上
位桁すなわち中継アダプタFA10,FA11,FA12,
FA100,FA200…を選択するための選択呼出信号
送出用の端子である。 中継アダプタFA10,FA11,FA12,FA100,
FA200…及び居室インターホンU1〜Unは0〜9
までを設定できる個別番号設定機能を有してお
り、共同玄関機3は、端子F0からは1階から9
階までに相当する上位桁番号の1位番号を、端子
F1からは10階から19階までに相当する上位桁番
号の1位番号を、端子F3からは20階から29階ま
でに相当する上位桁番号の1位番号をそれぞれ送
出する。また端子R0からは居室の並び番号の1
番から9番まで、端子R1からは10番から19番ま
で、端子R2からは20番から29番までにそれぞれ
相当する下位桁番号の1位番号を送出する。中継
アダプタFA10,FA11,FA12,FA100,FA200…
は上位桁番号及び下位桁番号を入力する端子を有
しており、上位桁番号の10位番号を入力する端子
は共同玄関機3の端子F0〜F2のいずれかに接続
されている。また居室インターホンU1〜Unは下
位桁番号を入力する端子を有しており、下位桁番
号の10位番号を入力する端子は中継アダプタ
FA10,FA11,FA12,FA100,FA200…を介して
共同玄関機3の端子R0〜R2のいずれかに接続さ
れている。すなわち、共同玄関機3の端子F0〜
F2から選択的に送出される上位桁番号の10位番
号と、共同玄関機3の図外の端子から送出される
上位桁番号の1位番号とにより1個の中継アダプ
タが選択され、共同玄関機3の端子R0〜R2から
選択的に送出される下位桁番号の10位番号と、共
同玄関機3の図外の端子から送出される下位桁番
号の1位番号とにより、前記1個の中継アダプタ
に接続された居室インターホンU1〜Unのうち1
個が選択される。なお明確に図示してはいない
が、共同玄関機3の端子R0〜R2は全ての中継ア
ダプタFA10,FA11,FA12,FA100,FA200…に
接続されている。この実施例における端子F0〜
F2,R0〜R2と居室番号との対応関係は下記第1
表の如くである。
【表】
なお上記第1及び第2の実施例において、中継
アダプタと居室インターホンとは、通話回路を除
いては同一の構成である。 上記説明したように、本発明にかかる集合住宅
用インターホンシステムによれば、選択呼出しが
実行されるたびに発生する2組の選択呼出信号の
うち1組の選択呼出信号で中継アダプタを選択
し、他の1組でその中継アダプタに接続された特
定インターホン子機を選択するようにしたので、
配線本数を大幅に削減でき、工事に要する労力及
び時間を軽減し得る。また居室番号と呼出し番号
とを容易に一致させることができ、さらには局数
の拡張にも広く対応し得ると共に、安価に製作し
得る。特に、本発明によれば、選択呼出信号を上
位桁と下位桁にそれぞれ分離し、これらを別々の
制御信号路を通して中継アダプタ、子機に伝送す
るように構成しているため、上位桁の選択呼出信
号と下位桁の選択呼出信号とが互いに入り乱れて
システム全体が誤動作するという問題は全く生じ
ないのであり、また、選択呼出信号が上位桁、下
位桁にそれぞれ分離されているため、中継アダプ
タでは上位桁、子機では下位桁をそれぞれ個別に
選択させるだけでよく全体としてその構成が非常
に簡単になるという利点を有する。
アダプタと居室インターホンとは、通話回路を除
いては同一の構成である。 上記説明したように、本発明にかかる集合住宅
用インターホンシステムによれば、選択呼出しが
実行されるたびに発生する2組の選択呼出信号の
うち1組の選択呼出信号で中継アダプタを選択
し、他の1組でその中継アダプタに接続された特
定インターホン子機を選択するようにしたので、
配線本数を大幅に削減でき、工事に要する労力及
び時間を軽減し得る。また居室番号と呼出し番号
とを容易に一致させることができ、さらには局数
の拡張にも広く対応し得ると共に、安価に製作し
得る。特に、本発明によれば、選択呼出信号を上
位桁と下位桁にそれぞれ分離し、これらを別々の
制御信号路を通して中継アダプタ、子機に伝送す
るように構成しているため、上位桁の選択呼出信
号と下位桁の選択呼出信号とが互いに入り乱れて
システム全体が誤動作するという問題は全く生じ
ないのであり、また、選択呼出信号が上位桁、下
位桁にそれぞれ分離されているため、中継アダプ
タでは上位桁、子機では下位桁をそれぞれ個別に
選択させるだけでよく全体としてその構成が非常
に簡単になるという利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその
全体構成図、第2図は同回路ブロツク図、第3図
は別の実施例における全体構成図である。 1,3……共同玄関機(インターホン親機)、
FA1〜FAm……中継アダプタ、T1〜Tn,U1〜
Un……居室インターホン、a,b……呼出し信
号識別回路、b,e……番号設定スイツチ、c,
f……リレー、16,g……通話回路。
全体構成図、第2図は同回路ブロツク図、第3図
は別の実施例における全体構成図である。 1,3……共同玄関機(インターホン親機)、
FA1〜FAm……中継アダプタ、T1〜Tn,U1〜
Un……居室インターホン、a,b……呼出し信
号識別回路、b,e……番号設定スイツチ、c,
f……リレー、16,g……通話回路。
Claims (1)
- 1 選択呼出しが実行されたとき上位桁、下位桁
のそれぞれの選択呼出信号を個別に発生し、それ
らの選択呼出信号をそれぞれ別々の制御信号路に
出力するインターホン親機と、このインターホン
親機に対し並列に接続され上位桁の制御信号路が
経由して入力された上記上位桁の選択呼出信号の
番号が各々個別に設けた番号設定手段によつて設
定された番号に合致したとき上記親機と後述する
インターホン子機との間の通話路及び下位桁の制
御信号路をオンするスイツチ手段を有する複数の
中継アダプタと、これらの各中継アダプタに対
し、直列に接続され下位桁の制御信号路を経由し
て入力された上記下位桁の選択呼出信号の番号が
各々個別に設けた番号設定手段によつて設定され
た番号に合致したとき上記親機との間の通話路を
オンするスイツチ手段を有するインターホン子機
とから成り、上位桁の制御信号路を経由して伝送
される上記上位桁の選択呼出信号で上記中継アダ
プタ、下位桁の制御信号路を経由して伝送される
上記下位桁の選択呼出信号で上記中継アダプタに
接続された特定のインターホン子機をそれぞれ選
択し、上記特定のインターホン子機と上記インタ
ーホン親機との間の通話路を閉成するように構成
した集合住宅用インターホンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155487A JPS5856566A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155487A JPS5856566A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856566A JPS5856566A (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0330345B2 true JPH0330345B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=15607114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155487A Granted JPS5856566A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856566A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031699A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | 松下電工株式会社 | 集合住宅用監視通話システム |
| JPS6051358A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
| JPH0235832A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Kenji Hara | 光伝送システム |
| JPH03174700A (ja) * | 1990-10-31 | 1991-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インターホン装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5450352A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-20 | Hitachi Ltd | Centralized meter inspector |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56155487A patent/JPS5856566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856566A (ja) | 1983-04-04 |
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