JPH033034B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH033034B2
JPH033034B2 JP60246541A JP24654185A JPH033034B2 JP H033034 B2 JPH033034 B2 JP H033034B2 JP 60246541 A JP60246541 A JP 60246541A JP 24654185 A JP24654185 A JP 24654185A JP H033034 B2 JPH033034 B2 JP H033034B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
vehicle
car
carrier
platform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60246541A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62107173A (ja
Inventor
Kimitaka Shirai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOI KOGYO KK
Original Assignee
YOKOI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YOKOI KOGYO KK filed Critical YOKOI KOGYO KK
Priority to JP24654185A priority Critical patent/JPS62107173A/ja
Publication of JPS62107173A publication Critical patent/JPS62107173A/ja
Publication of JPH033034B2 publication Critical patent/JPH033034B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、エレベータ方式、エレベータースラ
イド方式の駐車装置における自動車の移送装置を
備えた搬器に係るものである。
(ロ) 従来技術 従来の前期駐車装置において、移動可能な搬器
と格納室との間の自動車を移送する装置として
は、フオークによつて移し替えるフオーク式、搬
器および格納室に設けたローラコンベアを駆動し
て移送するローラーコンベア式、自動車の前輪又
は後輪の制動側の車輪を抱持揚上して移動させ、
他方の車輪を接地させたまま、これを回転させて
移送する車輪抱持式などがある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記フオーク式及びローラーコンベア式の移送
方法では、各格納室にそれぞれフオークまたはロ
ーラーコンベアを設置しなければならないのでコ
スト高となり、また、車輪抱持式では、制動側の
車輪のみを揚上して他の車輪を接地したまま移送
するので、その車輪の方向が移送方向と一致して
いるときには問題はないが、ハンドルの切り具合
で一致していないとき、また、車輪が制動されて
いるときには引きずつて移送することになり、移
送が円滑でないばかりでなく、自動車を傷め、ま
た、前輪駆動であるか後輪駆動であるか車種によ
つて抱持車輪を選定しなければならないなどの欠
点があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は前述の諸欠点を改善すべく、両側に相
対面して自動車格納室を複数室且つ複数階設けた
駐車装置本部中央の通路内を移動自在とした搬切
において、板状体からなるチエンガイドに係合し
て先端部を先鋭に傾斜された複数列のチエンを先
端部に有するコンベアを自動車載置台上に、自動
車の前後の車輪間隔以上の長さに、かつ自動車の
轍幅寸法に二列並設し、それぞれのコンベアを同
一方向、同一速度に、かつ正逆自在に駆動する駆
動装置を設け、該自動車載置台を搬器本体に伸縮
自在に装着した中間体に伸縮自在に装備し、コン
ベアの移送方向と自動車載置台の伸縮方向とを互
いに反対方向に構成するとともにコンベアの移送
速度と自動車載置台の伸縮速度とを同一に構成し
た連動機構を備えたことを特長とするものであ
る。
(ホ) 作用 搬器外の自動車を搬器内へ移送する場合につい
て、まず、搬器の手前側に自動車の制動された車
輪があり、その後方に制動されない車輪があると
きについて、その作用を説明すると、二列のコン
ベアをそれぞれ搬器より見て手前側に回転させな
がら搬器本体上の自動車載置台を伸ばして前進さ
せ、先鋭に傾斜させたチエンの先端を車輪の接地
部に進入させると、車輪のタイヤには弾力があ
り、コンベアの先端厚みは傾斜していて先鋭とな
つており、車輪のそれに比べて極端に小さいの
で、車輪との間で滑りを起こしながら車輪と接地
面の間に喰い込んでいく。この場合に、車輪のタ
イヤは自動車の自重によつて変形し、車軸軸心方
向より見たとき、10〜15cm位の接地長さを有して
いるので、第11図に示すようにコンベアが進入
しても、残りの接地部は接地しており、かつ、コ
ンベアとの接触部には車輪を引き込む方向の摩擦
力がかかつているので自動車が前に押し出される
ことはない。コンベアの進入によつて、車輪とチ
エンとの摩擦力が接地部のそれより大きくなる
と、自動車載置台の進行と相い俟つて車輪はコン
ベア上へ乗り上がり、コンベアの移送によつて順
次コンベアの奥へと進入するが、コンベアの移送
速度と自動車載置台の進行速度は同じであるの
で、後方の制動されていない車輪はもとの位置の
ままであり、やがて先端部のチエンにすくい上げ
られてコンベア上に完全に収容される。そこで、
コンベアの駆動を停止し、自動車載置台を縮めて
後退させると、自動車は搬器内へ移送される。次
に、前記と逆に搬器の手前側に制動されない車輪
があり、その後方に制動された車輪があるときに
は、後方の車輪が制動されたまま接地しているの
で、自動車載置台の前進によつて手前側の車輪は
コンベア上へ乗り上がり、自動車載置台の進行と
ともに車輪はコンベアの奥へと進入するが、コン
ベアの移送速度と自動車載置台の進行速度は同じ
であり、かつ、方向が反対であるので車輪は回転
することなく、そのままの状態で、コンベアに誘
導されて抵抗なく進入する。やがて、制動された
車輪が前記の場合と同様にすくい上げられてコン
ベア上に完全に収容され、自動車載置台が縮んで
後退し、自動車は搬器内へ移送される。
次に、搬器内の自動車を搬器外へ移動させる場
合について、その作用を説明すると、搬器本体上
の自動車載置台を伸ばして格納室内へ進入させた
のち、二列のコンベアをそれぞれ移送側に回転さ
せながら自動車載置台を縮めて後退させると、コ
ンベアの移送速度と自動車載置台の後退速度は同
じであり、かつ、方向が反対であるので、自動車
は格納室に対してそのままの位置を保つたまま、
自動車載置台が抜けて自動車は着地する。
(ヘ) 実施例 本発明の一実施例を図面について説明する。第
1図〜第3図において、1は搬器本体、2は中間
体、3は自動車載置台であつて、搬器本体1に立
設したガイドローラー4を中間体2のガイドレー
ル5に、中間体2に設けたガイドレール6を自動
車載置台3のガイドローラー7に係合させるとと
もに、自動車載置台3の両側に設けたローラー8
を、自動車載置台3が搬器本体1内にあるときに
は搬器本体1に設けた軌道面9に係合させ、それ
ぞれ図において左右方向にのみ移行自在としてい
る。10は、第5図、第6図に示すように搬器本
体1に設けた原動機11によつて駆動される駆動
スプロケツト12(原動機11および駆動スプロ
ケツト12は第1図に示している。)張設したチ
エンであつて、搬器本体1の前後に設けた遊動ス
プロケツト13,14に張設したのち180゜方向転
換してチエン端部をそれぞれ中間体2の後方およ
び前方に固着15,16し、原動機11の駆動に
よつて中間体2を図において左右方向に移動伸縮
させるようにしている。
次に第7図において、17はチエンであつて、
その一端を搬器本体1の図において右方寄りに固
着18し、中間体2の左方寄りに回動自在に軸支
したスプロケツト19に張設したのち180゜方向転
換して自動車載置台3の右方寄りに他端を固着2
0している。21もチエンであつて、前記と対称
に、その一端を搬器本体1の左方寄りに固着22
し、中間体2の右方寄りに回動自在に軸支したス
プロケツト23に張設したのち180゜方向転換して
自動車載置台3の左方寄りに他端を固着24して
いる。次に、第1図において、自動車載置台3に
は4列チエンを2列並設したチエンからなるコン
ベア25を自動車の前後の車輪間隔以上の長さ
に、かつ、自動車の轍寸法に二列設けている。こ
のコンベア25は第8図〜第10図に示すように
先端部を傾斜させて先鋭としたチエンガイド26
に支持され、中間部を遊動スプロケツト27,2
7……で支持され、中央部を、自動車載置台3に
設けた原動機28で駆動される駆動軸29によつ
て駆動するようにしており、このコンベア25の
周速と前記自動車載置台3の伸縮速度は同一にな
るように設定している。なお、被移送側の格納室
には、自動車載置台3が前進したときに自動車載
置台3に設けたローラー8が当接して転動する軌
道面30および自動車の車輪を受ける車輪受面3
1を設けている。
なお、コンベア25先端部のチエンガイド26
は、先端厚みを薄くするためスプロケツトを設け
ず、ガイド板のみで構成しており、そのため、摩
耗を考慮して先端部を着脱自在として取り替えら
れるようにしている。
次に作用について説明すると、搬器本体1の原
動機11を駆動して第6図のチエン10を矢印方
向に回動すると、中間体2はガイドローラー4に
沿つて図において右方向(矢方向)に移動する。
この場合に搬器本体1、中間体2および自動車載
置台3はチエン17および21で連結されてお
り、チエン21は、その両端が搬器本体1及び自
動車載置台3に固着22,24されており、その
中間部を中間体2のスプロケツト23に係合して
いるので、中間体2の右への移動によつてスプロ
ケツト23は時計方向(矢方向)へ回動してチエ
ン21の固着24部すなわち自動車載置台3を引
つ張つて、自動車載置台3のガイドローラー7が
ガイドレール6に沿つて、かつ自動車載置台3の
ローラー8が格納室の軌道面30上を転動して右
方向(矢方向)へ移動し、格納室の軌道面30か
ら搬器本体1の軌道面9へと移動する。引き出す
場合には原動機11を逆方向に回転させればよ
い。自動車載置台3が伸びて自動車をコンベア2
5に引き入れる作用、また搬器内の自動車を搬器
外へ移送させる作用については前述のとおりであ
る。
なお、前記実施例のコンベアは、先端部から後
端部まで連続したチエンの無端帯コンベアとした
が、中間部のコンベアは引き込まれた車輪を移送
するだけのものであるので、ベルト、ローラーな
どの他のコンベアでもよい。また、第12図、第
13図に示す別の実施例のように、チエンコンベ
アを櫛歯状につくり、被移送側の格納室の自動車
の車輪受面を前記櫛歯と齟齬させてコンベアの櫛
歯の進入を許容する櫛歯状として、コンベア25
の先端を自動車の車輪下端より下に位置させる
と、コスト高はなるものの、自動車の受け渡しは
前記の実施例より円滑に行うことができる。
(ト) 発明の効果 本発明は前述のように、先端部のチエンで車輪
タイヤを掬い上げて移送するようにしたので、各
納室には何らの設備を施す必要なく、また自動車
を無理なく、前輪駆動、後輪駆動に関係なく簡単
に移送することができ、しかも構造簡単で安価に
製造できるなどの効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明自動車移送装置を備えた搬器の実施
例を示し、第1図は仮線で示した格納室位置へ自
動車載置台が伸出している状態の平面図、第2図
は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第1図の
B−B矢視拡大断面図、第4図は自動車載置台が
搬器本体内に納まつた状態のA−A矢視断面図、
第5図〜第7図は自動車載置台の伸縮機構を示す
平面および側面図、第8図、第9図はコンベア先
端部の拡大した平面図および側面図、第10図は
自動車載置台のコンベアの移送経路図、第11図
は本移送装置で自動車の車輪を掬い上げている状
態を示した側面図、第12図、第13図は別の実
施例を示す図である。 1……搬器本体、2……中間体、3……自動車
載置台、25……コンベア、26……チエンガイ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側に相対面して自動車格納室を複数室且つ
    複数階設けた駐車装置本体中央の通路内を移動自
    在とした搬器において、板状体からなるチエンガ
    イドに係合して先端部を先鋭に傾斜させた複数列
    のチエンを先端部に有するコンベアを自動車載置
    台上に、自動車の前後の車輪間隔以上の長さに、
    かつ自動車の轍幅寸法に二列並設し、それぞれの
    コンベアを同一方向、同一速度に、かつ正逆自在
    に駆動する駆動装置を設け、該自動車載置台を搬
    器本体に伸縮自在に装着した中間体に伸縮自在に
    装備し、コンベアの移送方向と自動車載置台の伸
    縮方向とを互いに反対方向に構成するとともにコ
    ンベアの移送速度と自動車載置台の伸縮速度とを
    同一に構成した連動機構を備えてなる自動車移送
    装置を備えた搬器。
JP24654185A 1985-11-02 1985-11-02 自動車移送装置を備えた搬器 Granted JPS62107173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24654185A JPS62107173A (ja) 1985-11-02 1985-11-02 自動車移送装置を備えた搬器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24654185A JPS62107173A (ja) 1985-11-02 1985-11-02 自動車移送装置を備えた搬器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62107173A JPS62107173A (ja) 1987-05-18
JPH033034B2 true JPH033034B2 (ja) 1991-01-17

Family

ID=17149941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24654185A Granted JPS62107173A (ja) 1985-11-02 1985-11-02 自動車移送装置を備えた搬器

Country Status (1)

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JP (1) JPS62107173A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313873A (en) * 1976-07-23 1978-02-07 Hitachi Ltd Tape carrier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62107173A (ja) 1987-05-18

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