JPH0330504B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330504B2 JPH0330504B2 JP57007860A JP786082A JPH0330504B2 JP H0330504 B2 JPH0330504 B2 JP H0330504B2 JP 57007860 A JP57007860 A JP 57007860A JP 786082 A JP786082 A JP 786082A JP H0330504 B2 JPH0330504 B2 JP H0330504B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold
- matrix
- input image
- gradation
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/205—Ink jet for printing a discrete number of tones
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は濃淡の度合を単位面積当りに打込まれ
るインク滴の付着密度によつて表現するインクジ
エツト印写装置に関する。
るインク滴の付着密度によつて表現するインクジ
エツト印写装置に関する。
インクジエツト印写装置によつて濃淡即ち、中
間調を形成する場合、噴射されるインク滴の粒径
を制御することによりそれを行なうことができる
が、この粒径制御は温度・湿度・使用インク等の
外部要素の変動により必らずしも一定とならな
い。
間調を形成する場合、噴射されるインク滴の粒径
を制御することによりそれを行なうことができる
が、この粒径制御は温度・湿度・使用インク等の
外部要素の変動により必らずしも一定とならな
い。
一方、インクジエツト印写装置によつては電界
制御型等の如くインク滴の粒径を可変することの
できないものも存在する。
制御型等の如くインク滴の粒径を可変することの
できないものも存在する。
そこで従来に於いては濃淡を単位面積当りに打
込まれるインク滴の付着密度制御によつて表現し
ている。
込まれるインク滴の付着密度制御によつて表現し
ている。
本願出願人も斯る密度制御に鑑み特願昭55−
50811号としてカラーインクジエツト印写装置を
出願するに及んでいる。
50811号としてカラーインクジエツト印写装置を
出願するに及んでいる。
第1図は特願昭55−50811号に開示されたカラ
ーインクジエツト印写装置の要部であつて1色の
信号系列のみ示してある。同図に於いて、1は入
力画像信号Vijと閾値Tijとを比較する比較器、2
は上記比較器1への閾値Tijがマトリクス状に設
定された閾値マトリクスで、このマトリクス2の
閾値パターンは例えば入力画像信号Vijが17階調
の階調情報を含んでいるものとすると、第2図に
示す如く0〜15の間で乱数的に散乱している。こ
の閾値マトリクス2のパターンはデイザ法によつ
て決定されている。上記デイザ法は、表示セルが
明か暗かの二つの輝度レベルしかとれずそれ自体
では濃淡を出せない2値表示装置に於いて、入力
画像の画素レベルと閾値Tijとを比較しそのレベ
ルを“1”か“0”かの2値信号に変換すると共
に、その2値信号を2値表示装置により表わすこ
とによつて、人間の目には濃淡が形成されたかの
ように見える手法である。その原理はオンになつ
たセルがかたまつていればそこは白く見え、オン
とオフのセルが交互に集まつている部分は、少し
目を離して見れば灰色に見える現象を利用したも
のである。デイザ法は上述した如く2値表示装置
に於いて、可能な限り原画に近い2値画像を得る
為にはどのセルをオンにすればよいのかを決める
アルゴリズムの一種で、更に詳しい説明は日経エ
レクトロニクス1978、5−1、第50〜65ページ為
されている。
ーインクジエツト印写装置の要部であつて1色の
信号系列のみ示してある。同図に於いて、1は入
力画像信号Vijと閾値Tijとを比較する比較器、2
は上記比較器1への閾値Tijがマトリクス状に設
定された閾値マトリクスで、このマトリクス2の
閾値パターンは例えば入力画像信号Vijが17階調
の階調情報を含んでいるものとすると、第2図に
示す如く0〜15の間で乱数的に散乱している。こ
の閾値マトリクス2のパターンはデイザ法によつ
て決定されている。上記デイザ法は、表示セルが
明か暗かの二つの輝度レベルしかとれずそれ自体
では濃淡を出せない2値表示装置に於いて、入力
画像の画素レベルと閾値Tijとを比較しそのレベ
ルを“1”か“0”かの2値信号に変換すると共
に、その2値信号を2値表示装置により表わすこ
とによつて、人間の目には濃淡が形成されたかの
ように見える手法である。その原理はオンになつ
たセルがかたまつていればそこは白く見え、オン
とオフのセルが交互に集まつている部分は、少し
目を離して見れば灰色に見える現象を利用したも
のである。デイザ法は上述した如く2値表示装置
に於いて、可能な限り原画に近い2値画像を得る
為にはどのセルをオンにすればよいのかを決める
アルゴリズムの一種で、更に詳しい説明は日経エ
レクトロニクス1978、5−1、第50〜65ページ為
されている。
再び第1図の説明に戻つて、3は上記比較器1
の比較出力を一時記憶する画素メモリ、4は該画
素メモリ3から読み出された画素信号をインク滴
の噴射信号に変換するヘツド駆動回路、5は上記
噴射信号によりインク滴6,6…を噴射するイン
クヘツドである。
の比較出力を一時記憶する画素メモリ、4は該画
素メモリ3から読み出された画素信号をインク滴
の噴射信号に変換するヘツド駆動回路、5は上記
噴射信号によりインク滴6,6…を噴射するイン
クヘツドである。
而して伝送されて来た画像信号Vijは先ず比較
器1に導入され、該比較器1で閾値マトリクス2
のその画像信号と対応した箇所(行i、列j)の
閾値Tijと比較される。比較器1の入力画像信号
Vijによる4×4の画素マトリクスが第3図Aに
示す如く全て階調4であるとすれば、画素メモリ
3に出力される比較出力Rijのマトリクスは第3
図Bに示すようになる。即ち、入力画像信号Vij、
閾値Tij、比較出力Rijの間には、 Vij≦Tijの時Rij=0 Vij>Tijの時Rij=1 の関係が成り立つている。
器1に導入され、該比較器1で閾値マトリクス2
のその画像信号と対応した箇所(行i、列j)の
閾値Tijと比較される。比較器1の入力画像信号
Vijによる4×4の画素マトリクスが第3図Aに
示す如く全て階調4であるとすれば、画素メモリ
3に出力される比較出力Rijのマトリクスは第3
図Bに示すようになる。即ち、入力画像信号Vij、
閾値Tij、比較出力Rijの間には、 Vij≦Tijの時Rij=0 Vij>Tijの時Rij=1 の関係が成り立つている。
この比較出力Rijは画素メモリ3に於いて、比
較器1の比較動作がインクヘツド5の噴射走査方
向に1行若しくは1列行なわれるまで貯えられ
る。そしてこの画素メモリ3から読み出された画
素“1”若しくは“0”はヘツド駆動回路4で
“1”の場合噴射信号を形成し“0”の場合噴射
信号を形成しない。“1”による噴射信号はイン
クヘツド5に加えられインク滴6,6…が噴射さ
れる。即ち、第3図Bの比較出力Rijのマトリク
スに於いて“1”のところにインク滴6,6…が
付着し、“0”のところには付着しない。その結
果インク滴6,6…はデイザ法による閾値マトリ
クス2に基づいて規則性をもつて散乱し片寄りの
ない中間調を有する画像を印写することができ極
めて有用である。
較器1の比較動作がインクヘツド5の噴射走査方
向に1行若しくは1列行なわれるまで貯えられ
る。そしてこの画素メモリ3から読み出された画
素“1”若しくは“0”はヘツド駆動回路4で
“1”の場合噴射信号を形成し“0”の場合噴射
信号を形成しない。“1”による噴射信号はイン
クヘツド5に加えられインク滴6,6…が噴射さ
れる。即ち、第3図Bの比較出力Rijのマトリク
スに於いて“1”のところにインク滴6,6…が
付着し、“0”のところには付着しない。その結
果インク滴6,6…はデイザ法による閾値マトリ
クス2に基づいて規則性をもつて散乱し片寄りの
ない中間調を有する画像を印写することができ極
めて有用である。
ところが、斯る従来方法によれば0〜16の計17
階調を有する入力画像信号Vijの各階調に比例し
た数のインク滴6,6…が単位面積に打込まれて
おり、階調4の入力画像信号Vijに対しては第3
図の如く4個のインク滴6,6が、また階調8に
対しては8個のインク滴6,6…が打ち込まれて
いるのが実情である。
階調を有する入力画像信号Vijの各階調に比例し
た数のインク滴6,6…が単位面積に打込まれて
おり、階調4の入力画像信号Vijに対しては第3
図の如く4個のインク滴6,6が、また階調8に
対しては8個のインク滴6,6…が打ち込まれて
いるのが実情である。
然し乍ら、インクジエツト印写装置で得られる
最大反射濃度(最も濃い部分)を1.0とすると、
この反射濃度と4×4の単位面積当りに打ち込ま
れるインク滴の数とは第4図に示す如き関係にあ
る。例えば上述の如き階調4の入力画像信号Vij
の入力に対し第3図の如く4個のインク滴6,6
…を打ち込めば得られる反射濃度は0.38となり階
調4の反射濃度0.25と合致しない。同様に階調8
についても得られる反射濃度は0.68となり、所望
な0.5の反射濃度を得ることができない。即ち、
実際階調4の入力画像信号Vijに対しては階調6
に相当する反射濃度0.38の印写が、また階調8に
ついては階調11に相当する反射濃度0.68の印写
が夫々行なわれていたことになり、入力画像信号
Vijの階調を忠実に表現していなかつた。その結
果、入力画像信号Vijの階調に対する印写濃度で
表わされる濃度変換特性は第5図の如き曲線を描
き、得られる印写は硬調なものとなつていた。
最大反射濃度(最も濃い部分)を1.0とすると、
この反射濃度と4×4の単位面積当りに打ち込ま
れるインク滴の数とは第4図に示す如き関係にあ
る。例えば上述の如き階調4の入力画像信号Vij
の入力に対し第3図の如く4個のインク滴6,6
…を打ち込めば得られる反射濃度は0.38となり階
調4の反射濃度0.25と合致しない。同様に階調8
についても得られる反射濃度は0.68となり、所望
な0.5の反射濃度を得ることができない。即ち、
実際階調4の入力画像信号Vijに対しては階調6
に相当する反射濃度0.38の印写が、また階調8に
ついては階調11に相当する反射濃度0.68の印写
が夫々行なわれていたことになり、入力画像信号
Vijの階調を忠実に表現していなかつた。その結
果、入力画像信号Vijの階調に対する印写濃度で
表わされる濃度変換特性は第5図の如き曲線を描
き、得られる印写は硬調なものとなつていた。
本発明は斯る硬調な濃度変換特性とは別に入力
画像信号Vijの階調を忠実に印写する等濃度変換
特性や、軟調な濃度変換特性等の相違する濃度変
換特性に基づいた複数の閾値マトリクスを備え、
この複数の閾値マトリクスを得るべき濃度変換特
性に鑑みて選択使用することにより所望の特性を
有する画像印写を形成することを目的としてい
る。
画像信号Vijの階調を忠実に印写する等濃度変換
特性や、軟調な濃度変換特性等の相違する濃度変
換特性に基づいた複数の閾値マトリクスを備え、
この複数の閾値マトリクスを得るべき濃度変換特
性に鑑みて選択使用することにより所望の特性を
有する画像印写を形成することを目的としてい
る。
以下に図面を参照して本発明の実施例につき詳
述する。
述する。
第6図は本発明のインクジエツト印写装置の概
略ブロツク図で、第1図の従来例と異なるところ
は閾値マトリクス2a,2b,2c,2dが相違
する濃度変換特性に基づいて4個備えられ、その
4個の閾値マトリクス2a,2b,2c,2dを
人為的に選択し選択された1つを比較器1の入力
端と接続したところにある。例えば相違する濃度
変換特性としては上述の如く硬調、等、軟調な濃
度変換特性及び中間調が強調される特性であつ
て、第7図Aが等濃度変換特性、Bは中間調が強
調される濃度変換特性、Cが硬調な濃度変換特性
及びDが軟調な濃度変換特性に該当する。第8図
A〜Dは上記各濃度変換特性に基づいて定められ
た閾値マトリクスのパターン図である。斯る閾値
マトリクス2のパターン、即ち各閾値Tijは第7
図A〜Dに基づいき入力画像信号Vijの各階調に
対する印写濃度である理論濃度を計算し、この理
論濃度と第4図の反射濃度とを比較して理論濃度
と略等しい反射濃度を得ることのできるインク滴
数から求められる。
略ブロツク図で、第1図の従来例と異なるところ
は閾値マトリクス2a,2b,2c,2dが相違
する濃度変換特性に基づいて4個備えられ、その
4個の閾値マトリクス2a,2b,2c,2dを
人為的に選択し選択された1つを比較器1の入力
端と接続したところにある。例えば相違する濃度
変換特性としては上述の如く硬調、等、軟調な濃
度変換特性及び中間調が強調される特性であつ
て、第7図Aが等濃度変換特性、Bは中間調が強
調される濃度変換特性、Cが硬調な濃度変換特性
及びDが軟調な濃度変換特性に該当する。第8図
A〜Dは上記各濃度変換特性に基づいて定められ
た閾値マトリクスのパターン図である。斯る閾値
マトリクス2のパターン、即ち各閾値Tijは第7
図A〜Dに基づいき入力画像信号Vijの各階調に
対する印写濃度である理論濃度を計算し、この理
論濃度と第4図の反射濃度とを比較して理論濃度
と略等しい反射濃度を得ることのできるインク滴
数から求められる。
尚、上記第8図A〜Dは0〜64の階調情報を含
む入力画像信号Vijを、単位面積当り16個までの
インク滴6,6…で印写する場合の閾値マトリク
ス2である。即ち、入力画像信号Vijの階調数
(0を除く)は64にも拘らずインク滴数は16個で
あるので、単純に計算すれば1インク滴数に対し
4の階調幅が存在することになり、インク滴数と
階調幅が1:1のものに較べ正確に選択された濃
度変換特性を実現することができるのでより好ま
しい。
む入力画像信号Vijを、単位面積当り16個までの
インク滴6,6…で印写する場合の閾値マトリク
ス2である。即ち、入力画像信号Vijの階調数
(0を除く)は64にも拘らずインク滴数は16個で
あるので、単純に計算すれば1インク滴数に対し
4の階調幅が存在することになり、インク滴数と
階調幅が1:1のものに較べ正確に選択された濃
度変換特性を実現することができるのでより好ま
しい。
次に閾値マトリクス2のパターンの具体的な決
定手順を、階調と印写濃度とが直線的に変化する
等濃度変換特性に於いて、入力画像信号Vijが0
〜16の範囲で変化する17の階調情報を含んでいる
場合について説明する。この等濃度変換特性とは
入力画像信号Vijに於ける階調の最大レベルを印
写濃度の最高値(本実施例のインクジエツト印写
装置に於いては1.0であるが使用に供せられるイ
ンク、印写媒体等により変動する)とし、それを
各階調毎に等分割したものであり、この等濃度変
換特性を使用することにより入力画像信号Vijの
各階調を忠実に印写濃度に変換することができ
る。
定手順を、階調と印写濃度とが直線的に変化する
等濃度変換特性に於いて、入力画像信号Vijが0
〜16の範囲で変化する17の階調情報を含んでいる
場合について説明する。この等濃度変換特性とは
入力画像信号Vijに於ける階調の最大レベルを印
写濃度の最高値(本実施例のインクジエツト印写
装置に於いては1.0であるが使用に供せられるイ
ンク、印写媒体等により変動する)とし、それを
各階調毎に等分割したものであり、この等濃度変
換特性を使用することにより入力画像信号Vijの
各階調を忠実に印写濃度に変換することができ
る。
この実施例の閾値マトリクス2の各閾値Tijは、
階調/階調数=理論濃度
を計算し、斯る理論濃度と第4図とを比較しこの
理論濃度と略等しい反射濃度を得ることのできる
インク滴数から容易に求めることができ第9図の
ようになる。より具体的には上述の如く階調数16
に於いて階調8の理論濃度は0.5となり、この0.5
を実現する最適のインク滴数5が第4図から求め
られ、第2図の閾値マトリクスに於いて閾値Tij
=5の箇所に上記8が立てられる。
理論濃度と略等しい反射濃度を得ることのできる
インク滴数から容易に求めることができ第9図の
ようになる。より具体的には上述の如く階調数16
に於いて階調8の理論濃度は0.5となり、この0.5
を実現する最適のインク滴数5が第4図から求め
られ、第2図の閾値マトリクスに於いて閾値Tij
=5の箇所に上記8が立てられる。
この様にして形成された閾値マトリクス2は等
濃度変換特性を有し、このマトリクス2を選択す
ることにより所期の目的通り入力画像信号Vijに
忠実な画像印写を得ることができる。
濃度変換特性を有し、このマトリクス2を選択す
ることにより所期の目的通り入力画像信号Vijに
忠実な画像印写を得ることができる。
さて、説明を再び第6図乃至第8図の本発明の
実施例に戻すことにする。
実施例に戻すことにする。
而して、得ようとする濃度変換特性に基づく閾
値マトリクス2a,2b,2c,2dを選択すべ
く、パターン選択信号PSを付与する。その結果
比較器1は選択された一つの閾値マトリクス2
a,2b,2c,2dの各閾値Tijと入力画像信
号Vijとを比較しその比較出力Rijによりインクヘ
ツド5を駆動せしめる。第10図A〜Dは閾値マ
トリクス2a,2b,2c,2dとして第8図A
〜Dのパターンが選択されたときの4×4の単位
面積当りのインク滴6,6…の付着状態を模式的
に示したものであつて、付着箇所にはハツチング
が施されている。同図に於いて、A〜Dの行方向
は各濃度変換特性に対応し、イ〜トの列方向は入
力画像信号Vijの階調毎のグループで、アラビア
数字が入力画像信号Vijの各階調を表わしており、
階調8の入力に対してAの等濃度変換特性では1
箇所、Bの中間調が強調される濃度変換特性及び
Dの軟調な濃度変換特性では0箇所、Cの硬調な
濃度変換特性では2箇所のインク滴6,6…が
夫々付着している。
値マトリクス2a,2b,2c,2dを選択すべ
く、パターン選択信号PSを付与する。その結果
比較器1は選択された一つの閾値マトリクス2
a,2b,2c,2dの各閾値Tijと入力画像信
号Vijとを比較しその比較出力Rijによりインクヘ
ツド5を駆動せしめる。第10図A〜Dは閾値マ
トリクス2a,2b,2c,2dとして第8図A
〜Dのパターンが選択されたときの4×4の単位
面積当りのインク滴6,6…の付着状態を模式的
に示したものであつて、付着箇所にはハツチング
が施されている。同図に於いて、A〜Dの行方向
は各濃度変換特性に対応し、イ〜トの列方向は入
力画像信号Vijの階調毎のグループで、アラビア
数字が入力画像信号Vijの各階調を表わしており、
階調8の入力に対してAの等濃度変換特性では1
箇所、Bの中間調が強調される濃度変換特性及び
Dの軟調な濃度変換特性では0箇所、Cの硬調な
濃度変換特性では2箇所のインク滴6,6…が
夫々付着している。
尚、以上の説明に於いては単色を例にとつて説
明したが、特願昭55−50811号のカラーインクジ
エツト印写装置に適用すれば種々の趣を異ならし
めるカラー画像を得ることができる。この時の閾
値マトリクス2を入力画像信号Vijが64階調のも
のにつき第11図に記す。第11図に於いて、A
〜D行は等濃度変換特性乃至軟調な濃度変換特性
に該当し、イ列はマゼンタ、ロ列はシアン、ハ列
はブラツク、の各カラーに対応しイエローは第8
図A〜Dと同じにつき省略する。
明したが、特願昭55−50811号のカラーインクジ
エツト印写装置に適用すれば種々の趣を異ならし
めるカラー画像を得ることができる。この時の閾
値マトリクス2を入力画像信号Vijが64階調のも
のにつき第11図に記す。第11図に於いて、A
〜D行は等濃度変換特性乃至軟調な濃度変換特性
に該当し、イ列はマゼンタ、ロ列はシアン、ハ列
はブラツク、の各カラーに対応しイエローは第8
図A〜Dと同じにつき省略する。
本発明インクジエツト印写装置は以上の説明か
ら明らかな如く、濃度変換特性に基づいて乱数的
に異なる複数の閾値マトリクスから選択された一
つのマトリクスの各閾値と、階調情報を含む入力
画像信号と、を比較しその比較出力によりインク
ヘツドを駆動せしめたので、該インクヘツドから
噴射されるインク滴は選択された濃度変換特性に
基づいて単位面積に散乱し、複数の趣の異なつた
画像印写を容易に得ることができる。
ら明らかな如く、濃度変換特性に基づいて乱数的
に異なる複数の閾値マトリクスから選択された一
つのマトリクスの各閾値と、階調情報を含む入力
画像信号と、を比較しその比較出力によりインク
ヘツドを駆動せしめたので、該インクヘツドから
噴射されるインク滴は選択された濃度変換特性に
基づいて単位面積に散乱し、複数の趣の異なつた
画像印写を容易に得ることができる。
第1図は従来のインクジエツト印写装置の概略
を示すブロツク図、第2図は従来のマトリクスの
パターン図、第3図A並びにBは従来例を説明す
る為の入力画像信号及び比較出力のパターン図、
第4図は単位面積当りのインク滴数と反射濃度と
の関係を示す反射濃度特性図、第5図は従来の濃
度変換特性図、第6図は本発明インクジエツト印
写装置の概略を示すブロツク図、第7図はA〜D
は本発明を得る為の種々の濃度変換特性図、第8
図A〜Dは第7図のA〜Dに対応した閾値マトリ
クスのパターン図、第9図は本発明の他の実施例
に於ける閾値マトリクスのパターン図、第10図
A〜Dは第7図A〜Dの閾値マトリクスに基づい
て単位面積に打ち込まれたインク滴の状態を入力
画像信号の階調をイ〜ロ別に示した模式図、第1
1図は本発明の更に他の実施例に於ける閾値マト
リクスのパターン図、を夫々示している。 1……比較器、2……閾値マトリクス、5……
インクヘツド。
を示すブロツク図、第2図は従来のマトリクスの
パターン図、第3図A並びにBは従来例を説明す
る為の入力画像信号及び比較出力のパターン図、
第4図は単位面積当りのインク滴数と反射濃度と
の関係を示す反射濃度特性図、第5図は従来の濃
度変換特性図、第6図は本発明インクジエツト印
写装置の概略を示すブロツク図、第7図はA〜D
は本発明を得る為の種々の濃度変換特性図、第8
図A〜Dは第7図のA〜Dに対応した閾値マトリ
クスのパターン図、第9図は本発明の他の実施例
に於ける閾値マトリクスのパターン図、第10図
A〜Dは第7図A〜Dの閾値マトリクスに基づい
て単位面積に打ち込まれたインク滴の状態を入力
画像信号の階調をイ〜ロ別に示した模式図、第1
1図は本発明の更に他の実施例に於ける閾値マト
リクスのパターン図、を夫々示している。 1……比較器、2……閾値マトリクス、5……
インクヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 濃淡の度合を単位面積当りに打込まれるイン
ク滴の付着密度によつて表現するインクジエツト
印写装置に於いて、上記単位面積に対応しその値
が乱数的に異なると共にそのパターンが予め定め
られた濃度変換特性に基づいて相違する複数の閾
値マトリクス群と、該複数のマトリクス群から濃
度変換特性に応じて選択された一群の閾値マトリ
クスの各閾値と階調情報を含む入力画像信号とを
夫々比較する比較器と、該比較器の比較出力によ
り駆動せしめられるインクヘツドと、を備え、上
記インクヘツドは選択された閾値マトリクスのパ
ターンに基づいて上記単位面積当りに付着するイ
ンク滴を散乱せしめることを特徴としたインクジ
エツト印写装置。 2 上記閾値マトリクスのパターンはデイザ法に
より決定されることを特徴とした特許請求の範囲
第1項記載のインクジエツト印写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP786082A JPS58124667A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | インクジエツト印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP786082A JPS58124667A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | インクジエツト印写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124667A JPS58124667A (ja) | 1983-07-25 |
| JPH0330504B2 true JPH0330504B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=11677399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP786082A Granted JPS58124667A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | インクジエツト印写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124667A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06101797B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1994-12-12 | 株式会社リコー | カラ−記録装置 |
| JPS63102950A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Hitachi Seiko Ltd | カラ−インクジエツト記録装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4084259A (en) * | 1973-11-30 | 1978-04-11 | The Mead Corporation | Apparatus for dot matrix recording |
| JPS55135976A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Matsushita Giken Kk | Image recording device |
| JPS55146582A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image recording method |
| JPS56146361A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Color ink jet copying device |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP786082A patent/JPS58124667A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124667A (ja) | 1983-07-25 |
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