JPH0330525B2 - - Google Patents

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JPH0330525B2
JPH0330525B2 JP171884A JP171884A JPH0330525B2 JP H0330525 B2 JPH0330525 B2 JP H0330525B2 JP 171884 A JP171884 A JP 171884A JP 171884 A JP171884 A JP 171884A JP H0330525 B2 JPH0330525 B2 JP H0330525B2
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vehicle
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filter plate
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/04Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in transparency
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、例えば夜間走行中の車両などにお
いて、自車の前方視界を損ねることなく対向車の
ヘツドライト光による眩惑を防止できるようにし
た眩惑防止装置に関する。
《従来技術とその問題点》 従来の眩惑防止装置としては、例えば特開昭52
−101526号公報に見られるように、偏光板を用い
ることによつて対向車のヘツドライト光を遮る構
成のもの、あるいは特開昭49−72830号公報、特
開昭50−138526号公報などに見られるように、液
晶板を用いて対向車のヘツドライトを遮る構成の
ものなどが知られている。
しかしながら、このような従来の眩惑防止装置
にあつては、例えば偏光板を用いるものについて
は全車に偏光板を装着しないと効果が発揮に得な
いという欠点を有し、また、液晶板を用いるもの
にあつては、対向車ヘツドライトを遮つた際に車
両前方の視界が全体的に暗くなつてしまい、この
ため本来見えなければならない道路の凹凸や障害
物(歩行者など)を見誤る虞れがある。
《発明の目的》 この発明の目的は、例えば夜間走行中の車両に
適用する場合、自車の前方視認性を損ねることな
く対向車ヘツドライト光による眩惑を防止するこ
とができる眩惑防止装置を提供することにある。
《発明の構成》 本発明は、所定の監視領域へ向けて、所定の光
量による照射と上記所定の光量による照射の停止
とを、人間の目には一定の光量に見える周期で繰
り返す投光手段と、 前記監視領域を監視する監視者と前記監視領域
との間に配置され、前記所定の光量による照射が
行われている期間では所定の透過率となり、前記
所定の光量による照射が停止している期間では上
記所定の透過率より低い透過率となる透過率可変
フイルタと、を備えたことを特徴とする。
《実施例の説明》 まず本発明の動作原理について説明する。人間
の視覚特性を調べると、第1図に示す如く所定の
光量による照射をONとし、所定の光量による照
射の停止をOFFとして、長い周期で光をON、
OFF(点滅)させると、人間にはチカチカとちら
ついて見える。しかし、このON、OFF周期を短
くしてゆくと、ついにはちらつきがなくなり、定
常光となつて見えはじめる。
また、このときの明るさ感覚は、第1図の破線
で示すように光の強さIの平均値I′に等しい定常
光を見たときに感ずる明るさ感覚に等しくなる。
これは、Talbotの法則と称されている。
すなわち、強い光I(例えば自車のヘツドラン
プ光に相当)を発しても、その光をちらつきを感
じさせぬ程度に点滅させると、人間の目には光の
強さIよりも弱い光I′が定常的に発せられている
ようにしか感じない。
また、第1図の破線に示す人間が感ずる光の強
さI′は、実際の光の強さIの平均値、すなわち単
位時間当りの積分値と考えられるから、光が発せ
られている時間を短くすればするほど、瞬時光強
度Iは大きくしても良いことが判る。
本発明は、このTalbotの法則を利用したもの
である。
すなわち、液晶を封入した透明ガラス板等を用
いて透過率可変フイルタを構成し、これを監視者
(例えば、車両運転者)の前面側に配置する。そ
して、その透過率可変フイルタを構成する液晶電
極に、断続的に電圧を印加することによつて、外
部から到来して監視者の目に入る光を高速で断続
させる。
これにより、眩惑光線(例えば、対向車ヘツド
ライト光)は、監視者の目には弱い定常光として
感じられるようになり、監視者を眩惑することが
なくなる。
一方、監視者側からは、投光器(例えば自車ヘ
ツドライト)から断続的に可視光線を照射し、こ
の断続光のON期間のみに対応して、前記透過率
可変フイルタを高透過率状態に制御する。
これにより、投光器から監視領域に発せられる
断続的な光(例えば自車のヘツドライトの断続
光)は透過率可変フイルタによつて遮られること
なく監視者の目にそのまま届くことになる。
ここで、投光器から発せられる断続光を照射し
たとき、監視者の目が感ずる明るさを例えば車両
であれば現行のヘツドライトの定常光の明るさに
一致するように設定しおけば、本来現行のヘツド
ライト光で視認し得る対象物については、ほとん
ど影響を受けずに視認することができる。
次に、以下の原理を使用した具体的な本発明実
施例を、第2図〜第5図を参照しながら説明す
る。
なお、この実施例は、本発明を車両の前方監視
用に適用したものである。
第2図において、タイミング信号発生回路1か
らは、高速のパルス列が出力され、このパルス列
を受けて駆動回路2が動作し、左右のヘツドライ
トの替りに取付けられた投光器3a,3bが駆動
され、これらの投光器3a,3bからは可視光線
が人間の目には一定光量の連続光線に見える程度
の短い周期で断続されながら車両前方へと照射さ
れる。
投光器3a,3bは、その詳細を第3図、第4
図に示す如く、その前面開口にレンズ4を嵌め込
まれてなる密閉ハウジング5内底部に、その軸を
垂直にしてモータ6を固定するとともに、その軸
の上部には放物面鏡で構成されたリフレクタ7を
固定して、モータ6の垂直軸を中心に回転自在に
支承するとともに、このリフレクタ7の焦点には
光源となる電球8を垂下固定したもので、これに
よりモータ6を高速で回転させると、リフレクタ
7の反射方向前方にレンズ4が位置するたびに、
車両前方へ向けて可視光線の所定の光量による照
射が行われ、リフレクタ7の反射方向前方がレン
ズ4以外の方向を向いているときには、車両前方
に可視光線は照射されず所定の光量による照射が
停止されるように構成したものである。
次に、第2図において、タイミング信号発生回
路1から出力された高速パルス列は、分周回路9
によつて適宜な分周比をもつて分周される。
駆動回路10は、分周回路9から出力されるパ
ルス列に基づいて、透過率可変型のフイルタ板1
1を駆動する。すると、フイルタ板11は、投光
器3a,3bから可視光線が照射されているON
期間にのみ同期して所定の透過率(以下、この状
態を高透過率状態と呼ぶ)に制御され、また投光
器3a,3bから可視光線が断たれているOFF
期間ついては、高透過率状態の透過率よりも低い
透過率(以下、この状態を低透過率状態と呼ぶ)
制御される。
フイルタ板11の具体的な構成は、第5図に示
す如く、それぞれ相対向する内面に透明電極12
a,12bを面状に形成してなる2枚のガラス板
13a,13bの間に、窓枠状スペーサ14を介
在させるとともに、このスペーサ14により形成
される内部空間に電界効果型ネマチツク液晶を封
入してなるもので、各透明電極12a,12bか
ら引き出されたリード線15a,15b間に所定
の電圧を断続的に印加することによつて、その光
透過率を、高透過率状態と低透過率状態とに断続
的に制御可能になされている。
また、この例ではフイルタ板11は第6図、第
7図に示す如く車両のサンバイザと同様な形状に
成形され、その上部から突出するロツド16、エ
ルボ状の自在ジヨイント17,水平ロツド18を
介して、車室内天井に取り付けられたブラケツト
19に対して回転自在に支持されている。
従つて、車両のサンバイザと同様にして、適宜
必要に応じ運転者の前面に引き下ろして使用でき
るようになつている。
次に、動作を説明すると、駆動回路2の出力に
よつてモータ6が高速で回転すると、投光器3
a,3bからは、車両前方へ向けて可視光線が断
続的に照射される。ここで、この断続光の断続周
波数例えば500Hz程度に設定されており、このた
め自車および対向車の運転者の目には投光器3
a,3bからは定常光が照射されるように感ずる
こととなる。
一方、フイルタ板11は、前述した如く投光器
3a,3bから発生られる断続光のON期間(所
定の光量による照射の期間)に同期して高透過率
状態となり、またOFF期間(所定の光量による
照射の停止期間)に同期して低透過率状態となる
ように断続的に制御されている。
従つて、車両運転者の目には、投光器3a,3
bから発せられた光が、車両前方の対象物で反射
されて、そのままフイルタ板11を透過して直接
届くこととなり、このとき運転者の感ずる明るさ
は存来のヘツドライトの明るさと略同程度とな
る。
他方、この状態において、対向者のヘツドライ
トが到来すると、このヘッドライトからの連続光
線は、フイルタ板11によつて断続されるため、
運転者の目にはTalbotの法則に従つて得られる
平均光強度として感ずることとなり、すなわち相
当強力的な対向車ヘツドライト光が到来したとし
ても、これにより運転者が眩惑される虞れはなく
なる。
従つて、この発明によれば、自車の前方視界を
損ねることなく、対向車ヘツドライト光による眩
惑を防止できるのである。
次に、第8図および第9図に従つて、本発明装
置の他の一実施例を説明する。
第8図において、タイミング信号発生回路20
は、高速のパルス列を出力する。
駆動回路21は、タイミング信号発生回路から
パルス列を受けて、これに同期して投光器22を
駆動し、これにより投光器22からはタイミング
信号発生回路20から出力されるパルス列に同期
した断続光線が発せられる。
一方、投光器22から発せられた断続光は、光
検知器23を介して検出され、この検出出力に応
じて駆動回路24が動作し、フイルタ板25は投
光器22からの断続光線のON期間に同期して高
透過率状態に制御され、またOFF期間に同期し
て低透過率状態に制御される。
次に、投光器22の具体的な構成を第9図に基
づいて説明する。
光源となるランプ26から発せられた可視光線
は、放物面鏡からなるリフレクタ27で集束され
た後、前方へと照射される。
リフレクタ27の前方には、リフレクタ27の
光軸に対して適宜傾斜させて透過率可変型のフイ
ルタ板28が介在されている。
このフイルタ板28は、2枚の透明ガラス板2
9a,29b間に圧電体30を挟持してサンドイ
ツチ構造をなし、両透明ガラス板29a,29b
の内面に形成された電極に対して、前記駆動回路
21からの出力パルスを供給することによつて、
その透過率を断続的に高低制御可能になされてい
る。
従つて、フイルタ板28が高透過率状態にある
とき、リフレクタ27からの光は、フイルタ板2
8をそのまま透過して左側ヘツドライトに対応す
るL光となり、レンズ30b、光フアイバ31
b、左側ヘツドライトのレンズ32bを介して、
車両前方へと照射されるのに対して、フイルタ板
26が低透過率状態にある場合には、リフレクタ
27からの光はフイルタ板28で反射した後、R
光となりレンズ30a、光フアイバ31a、右側
ヘツドライトのレンズ32aを介して、車両の前
方へと照射されることとなる。
従つて、車両の前方へは、左右のヘツドライト
から交互に可視光線が断続されつつ照射されるこ
ととなり、その断続周期を人間の目には連続光線
に見える程度な周期を短くすることによつて、在
来のヘツドライトと同程度の明るさを得られるよ
うになされている。
一方、右側レンズ32aから発せられた光は、
光検知器23で検出され、その検出出力に応答し
て、駆動回路24が動作して、運転車の前方に配
置されたフイルタ板の透過率が断続的に変化する
のである。
この実施例によれば車両前方へ可視光線を人間
の目には連続光線に見える程度の短い周期で断続
させながら照射するための手段として、透過状態
と反射状態とを択一的に取り得るフイルタ板を採
用したため、前記実施例のような可動部が不要と
なつて、投光器の構成が簡単かつ高寿命のものに
できるとともに、断続光を得るについて、1個の
光源からの光を左右のライトに振り分けるように
したため、光源からの光を効率良く使用できると
いう効果もある。
次に、第10図は投光器のさらに別の例を示す
もので、この実施例では4面に光フアイバ35a
〜35bの入射端面を一致させてなる密閉ハウジ
ング33内において、放物面鏡状のリフレクタ3
4を回転させて、各フアイバの出射端部から、4
相の光パルスを得るようにしている。
また、各光フアイバをそれぞれ2本ずつ35a
と35b,35cと35dの如く左右のヘツドラ
イト位置へ振り分け、左右のヘツドライト位置よ
りレンズ36a〜36dを介して前方へ照射する
ようにしたものである。
また、右側の各レンズ36a,36bの前面側
には、光検知器37a,37bをそれぞれ設け、
これらの論理和出力によつて駆動回路24を動作
させるようにしている。
この実施例によれば、光源からの光を有効に利
用できることに加え、左右それぞれヘツドライト
から照射される断続光は、互いに90゜の位相差を
有するため、リフレクタの回転速度をさほど増加
させずとも、人間の目には連続光に近い光を容易
に得ることができるという効果がある。
なお、前記実施例では、投光器として、車両の
ヘツドライトを例にとつたが、車両の補助ランプ
を投光器として構成しても良いことは勿論であ
る。
さらに、前記実施例では光線を断続的に照射さ
せたが、これに替えて例えばステツプ状に照度変
化させても同様の効果が得られる。
《発明の効果》 以上の実施例の説明でも明らかなように、この
発明によれば、例えば車両に適用した場合、自車
の前方視界を損ねることなく対向車ヘツドライト
光による眩惑を確実に防止できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するためのグラ
フ、第2図は本発明の1実施例の電気的な構成を
示すブロツク図、第3図は投光器の構成を示す側
断面図、第4図は同平断面図、第5図はフイルタ
板の構造を示す分解斜視図、第6図は車両に透過
率可変型のフイルタ板を取り付けた状態を示す斜
視図、第7図はフイルタ板の取付状態を示す外観
斜視図、第8図は本発明装置の他の実施例の電気
的な構成を示すブロツク図、第9図は同実施例に
使用される投光器の構成を示す模式図、第10図
は投光器の他の一例を示す模式図である。 3a,3b……投光器、11……透過率可変型
のフイルタ板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の監視領域へ向けて、所定の光量による
    照射と上記所定の光量による照射の停止とを、人
    間の目には一定の光量に見える周期で繰り返す投
    光手段と、 前記監視領域を監視する監視者と前記監視領域
    との間に配置され、前記所定の光量による照射が
    行われている期間では所定の透過率となり、前記
    所定の光量による照射が停止している期間では上
    記所定の透過率より低い透過率となる透過率可変
    フイルタと、 を備えたことを特徴とする眩惑防止装置。
JP171884A 1984-01-09 1984-01-09 眩惑防止装置 Granted JPS60146721A (ja)

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JP171884A JPS60146721A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 眩惑防止装置

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JP171884A JPS60146721A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 眩惑防止装置

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JPS60146721A JPS60146721A (ja) 1985-08-02
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CN1059631C (zh) * 1993-11-02 2000-12-20 陈友苏 行车防眩照明的方法及装置
FR2823154B1 (fr) * 2001-04-09 2003-10-31 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de reduction de luminosite pour un habitacle, utilisant un pare-soleil a densite optique variable
FR3010941B1 (fr) * 2013-09-26 2017-01-13 Valeo Vision Dispositif et procede d'aide a la conduite

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