JPH0330666A - 培養用ブイヨンの泡の抑制または低減へのエトキシル化プロポキシル化アルコールの使用 - Google Patents

培養用ブイヨンの泡の抑制または低減へのエトキシル化プロポキシル化アルコールの使用

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JPH0330666A
JPH0330666A JP16006090A JP16006090A JPH0330666A JP H0330666 A JPH0330666 A JP H0330666A JP 16006090 A JP16006090 A JP 16006090A JP 16006090 A JP16006090 A JP 16006090A JP H0330666 A JPH0330666 A JP H0330666A
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Kevin J Mccarthy
ケヴィン ジェイ.マッカーシー
Charles W Burkhardt
チャールズ ダブリュ.バークハート
Mark P Stehlin
マーク ピー.ステリン
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は培養用ブイヨンの泡を抑制および低減する方法
に関する。より詳細には、本発明は、化学物質を添加す
ることによって泡を制御する上記の方法に関する。
[従来技術および発明が解決しようとする課8]泡は多
くの系において望ましくない付随的な事態として生じる
。泡の形成についてはいくつかの説が提唱されているも
のの、なぜある化合物は泡が生じにくいのに他の化合物
はそうでないのかについては殆どわかっていない。泡の
制御の業界に従事する者にとって非常に困るのは、泡の
制御の問題が問題ごとに独特で、泡を効果的に制御する
にはそれぞれ異った化合物が必要とされるという事であ
る。ある物質は泡の生成の防止にのみ有用であり(「起
泡防止剤」)、一方ある物質はすでに生成した泡を減ら
すのにのみ有用である(「消泡剤」)。所定の系でどの
化合物が作用するかを予測する努力は実っていない。そ
の結果、泡の制御は基本的に経験的な技術となっている
泡制御の分野の専門家の見解は以下の引用に要約されて
いる。
「今日では300,000種以上の化学物質が入手可能
であり、そのうち何千種かが特定の系で消泡剤の成分と
して作用する。こうなると、どの消泡剤がどの系でなぜ
作用するかを正確に指摘することは困難であり、したが
ってこの問題は専門家に任せた方がよいということにな
る。もう一つの理由には、生成系と適合した消泡剤を配
合する際にはあらゆる変数を考慮せねばならぬことが挙
げられる。」 「泡の制御、誤解された考え方(Foam Contr
ol。
^旧5understood Concept)Jマー
シャル・オツド(Marshall 0tt)著、ハウ
スホルト・アンド・パーソナル番プロダクツ インダス
トリー社(Household &l’ersonal
 Products !ndustry) %1978
年2月。
[消泡すべき物質が多岐にわたっており、かつ作業条件
もまちまちなので、化学的起泡防止剤として普遍的用途
を有する単一の物質というものは存在しない。ある系は
主に水性であり、一方他の系は痕跡量の水分のみを含有
する有機混合物であり、また別の系では固形分の有無が
要因となっている。作業条件も高圧蒸気発生条件から減
圧蒸留条件まで多岐にわたっており、ジェット燃料が航
空機の上昇時に発泡することも、特定のガス状原油を油
井から汲み上げる際に低沸点物質が発泡を生じることも
ある。さらに問題を困難にしている調付加)。
「重合体科学技術事典(Encyclopedia  
ofPolymer  5cience and  T
ech nology)J第2巻、1964年、第18
4頁(起泡防止剤)。
[したがって、製紙工場では日常的な塗工紙の製造で6
種以上の消泡剤を使用することもよくある。このことは
他の消泡剤の用途にもあてはまる。
たとえば、塗料の製造業者は塗料の製造の種々の段階、
たとえば顔料の磨砕、希釈、缶への充填、およびミル排
水に種々の消泡剤を必要とすることがある。織物製造業
者、テンサイからの製糖業者、および肥料製造業者は、
製造の様々な工程で種々の消泡剤を必要とする。
「化学技術事典(Encyclopedia  orC
hemicalTechnolog>’)J第7巻、1
979年、第433頁(消泡剤)。
「この努力の成功の成果の一つは、現在最適な泡抑制剤
を探索する際の特徴となっている経験主義を弱めること
にあるだろう。」 「泡の安定化と起泡防止作用の機構 (Mechanisms of Foam 5tabi
lization andAntifoaiing  
Actlon)Jニス、ロス(S、I?oss)著、レ
ンセラー・ポリテクニック・インスティチュート   
(Rensselaer     Po1ytcchn
ic     In5titute)   、  ケミ
カル エンジニアリング プログレス(Chemica
l  Englneerlng  Progress 
)第63巻、第9号、第46頁。
「起泡防止剤、すなわち泡抑制剤の性能が用いる起泡系
の種類に強く依存していることは周知である。しかし、
起泡防止活性に影響を及ぼす特定のパラメータについて
はほとんど知られていない。」 「起泡防止作用の機構(MechanislQof’^
ntlf’oaming Action)Jアール、デ
イ−、カルカニ(R、D 、 Kulkarni)拙著
、ジャーナル・オブ・コロイド・アンド・インターフェ
ース・サイエンス(J、 of’ Co11oid a
nd Interrace 5cience)、第59
巻、第3号、1977年5月。
「商業的な好気性の培養プロセスで生じる重要な問題は
、媒体の起泡およびこの傾向の抑制である。抗生物質を
培養する際には、起泡抑制の正しい方法を選び、適当な
起泡防止剤を選ぶことが特に重要である。」 「培養用ブイヨンの泡(The Poaa+s ofF
erIlentation Broths) Jラズロ
0ツアルカ(La5zlo  5zarka)著、バイ
オテクノロジー・アンドφバイオエンジニアリング(B
iotechnology& Bioenglneer
lng) 、第11巻、第701頁、1969年。
培養用ブイヨンにおける泡の発生は、選んだ物質が、効
果的な泡制御剤であるばかりでなく、滅菌作業に適合し
、培養生物に対して無毒で、目的とする培養生成物の抽
出に悪影響を及ぼさないことが必要があるという点で特
に問題が多い。特に製薬工業では、−層効果的な泡制御
剤が長年にわたって希求されてきた。
シリコーン泡制御剤は優れた性能を有するので。
技術的見地から好適とされる場合が多い。しかし、シリ
コーン類は他の泡制御用化合物と比べて3〜10倍も高
価であることが多いので、性能がたとえ劣っていても非
シリコーン類の方が経済的に好ましい。したがって、培
養用ブイヨンでの使用に適した、有効性が高くかつ経済
的な泡制御剤を提供できることが望ましい。
培養用ブイヨンにおいて泡を抑制することは公知である
。通常使用される化合物の例としては、シリコーン乳濁
液、シリカ分散液、純粋シリコーン流体、ポリプロピレ
ングリコール、およびプロピレンオキシドとエチレンオ
キシドとの種々のブロック共重合体がある。
米国特許第3.882.243号(ベロス(Bel I
os)ペトロライト(Petrollte))には、一
般式:%式%) [式中、Rは炭化水素基、EtOはエトキシ残基(so
lely)、BuOはブトキシ残基、nは3〜30、そ
してmは2〜20コ を有する化合物が開示されている。この特許の開示する
ところによれば、これらの化合物は「多くの異った種類
の系で泡の制御に有用である。
それらの化合物は、グリコールとアルカノールアミン類
との混合物を使用して天然ガスを脱水し精製するガス処
理装置;特に曝気ベースなどの活性汚泥法の下水処理場
;合板工業で使用されるカゼインおよび大豆接着剤のよ
うなタンパク質接着剤溶液;ラテックス接着剤;印刷用
インキ;水性エマルジョンペイントなどにおいて生じる
泡を制御する」。
上記特許の開示内容と類似したものとして、般式: %式%) [式中、Proはプロポキシ残基である]を有する製品
も市販されている。これらの化合物は、たとえば食器洗
い用洗剤、すすぎ助剤、および金属スプレー清浄化用洗
浄剤化合物のような洗浄剤系;苛性スクラバm;および
ローリングオイル配合物の起泡防止剤として販売されて
いる。
数多くの他のポリアルコキシル化化合物も公知であり、
これらの化合物の多くが泡制御剤として有用なことが知
られている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、次式: %式% の化合物を培養用ブイヨン(fermentation
 broth)に添加することにより、泡の形成を抑制
したりあるいはすでに形成された泡を減らしたりしうる
ことを見出したことに基づいている。本発明の方法は経
済的でかつ驚くべき効果を有する。
明細書および特許請求の範囲では、特記しないかぎり数
値は臨界的ではない。すなわち、数値は「約」あるいは
「はぼ」といった言葉がその前について〜)るものとし
て読むことができる。
本発明では次式: %式%) 〔式中、Rは、〜C30の炭化水素基、EtOはエトキ
シ残基、Proはプロポキシ残基、nは10〜40、そ
してmは20〜80であるコ の化合物を使用することが必要とされる。
Rは「炭化水素基」であるとして定義され、好適な実施
態様では炭素および水素のみを有する。
しかし、それほど好適でない態様では、Rは少し置換さ
れていてもよく、その場合にはかかる置換によって分子
の所望の泡制御活性が実質的に損われない必要がある。
したがって、Rは広義ではもっと厳密に「置換炭化水素
基」と称することもできる。Rは、たとえばアルキル、
アルケニル、アリール、シクロアルキル、アルカリール
などの非置換炭化水素基とするのが望ましく、アルキル
とするのがさらに望ましい。アルキル基では、Rは好ま
しくは直鎖である。Rは4〜30、望ましくは6〜22
、さらに望ましくは8〜18、好ましくは12〜16、
そして特に好ましくは14個の炭素原子を有する。
EtOはエトキシ残基であり、好ましくはエチレンオキ
シドから誘導される。EtO残基はn個存在し、nは1
0〜40、望ましくは10〜30、そして好ましくは1
5〜25である。
PrOはプロポキシ残基であり、好ましくはプロピレン
オキシドから誘導される。PrO残基はm個存在し、m
は20〜80、望ましくは25〜60、好ましくは30
〜50、そしてさらに好ましくは35〜45である。
本発明で使用する化合物は、当業者に周知の通常の方法
によって製造するのが好都合である。たとえば、Rに対
応するアルコールを触媒量のアルカリ金属水酸化物と混
合し、加熱し、エチレンオキシドを加えて反応させ、そ
してその後プロピレンオキシドを加えて反応させる。
上記化合物は培養用ブイヨン中で使用する。
「培養用ブイヨン」とは、個々の細胞およびこれらの細
胞の栄養分の水性分散液であってそこから最終的に代謝
産物または培養細胞が抽出されるもの、あるいは上記細
胞を加える前の栄養分のみの水性分散液を意味する。上
記細胞は多細胞生物由来のもの(特に「永続的」細胞系
(“immortal”CBII 1ines)由来の
細胞、あるいはウィルス培養を保持するのに使用する細
胞)でもよいが、好ましくは上記細胞は細菌類または菌
類(fungi)である。上記ブイヨンから抽出される
所望の代謝産物または培養細胞は、培養細胞であっても
よいが、好ましくは代謝産物、さらに好ましくは薬剤で
ある。「薬剤」とは、化学作用による病気の診断、治癒
、予防、または治療の目的で哺乳類に投与するための物
質(食物以外の)を意味する。薬剤の例としては、抗生
物質、ホルモン類、ステロイド類、および免疫作用に変
化を与えるための薬剤がある。好適な薬剤は抗生物質で
ある。
培養用ブイヨンは、水および必要に応じて前記細胞系を
含有するばかりでなく、前記細胞用の栄養分も含有する
ものである。上記栄養分は一般に、炭素源、窒素源、痕
跡量の元素(塩)、および生物に特異的な要求物質を含
有するものである。炭素源としては単糖類、二糖類、多
糖類、アルコール類、カルボン酸類、脂肪類および炭化
水素類がある。窒素源は炭素も含有することが多く、そ
の例としては、アンモニア、尿素、豆粉、穀類粉、種子
粉、魚粉、穀類浸出液(cornsteep 11.q
uor)、および酵母エキスがある。痕跡量の元素は(
通常塩の形態で)特別に加えることもできるが、井戸水
または都市水道水を使用することによって供給すること
が多い。生物によっては、その生物が合成できない1種
以上の特定の添加化合物をも、さらに必要とする。こう
した化合物の例としては、アミノ酸類、プリン類、また
はピリミジン類がある。培養用ブイヨン中の上記栄養分
は当業者に周知である。
本発明で有用な前記オキシアルキル化化合物の培養用ブ
イヨンへの添加は、泡の形成の抑制(「泡防止剤」)ま
たはすでに形成した泡の低減(「消泡剤」)の目的で行
うものである。起泡防止剤として使用する場合には、上
記化合物を単に前記ブイヨンとブレンドし、そして消泡
剤として使用する場合には、上記化合物を単に抱土に滴
下するか吹付ける。希釈剤を用いる必要はなく、また実
際、希釈剤の使用は希釈剤が前記培養過程あるいは上記
消泡剤/起泡防止剤化合物の活性のいずれかを損なうお
それがあるので望ましくない。
起泡防止剤として使用する場合には、前記ポリアルコキ
シル化化合物は有効量を添加する。ここでいう有効量と
は、前記ブイヨン中での泡の発生を遅らせるのに十分な
量のことである。ブイヨンの正確な性質、およびどのポ
リアルコキシル化化合物を選ぶかに応じて上記ポリアル
コキシル化化合物の使用量は厳密には変動するものの、
通常は5〜5000、望ましくは25〜3000、好ま
しくは25〜2000、そしてさらに好ましくは50〜
1000ppra(100万分の1部)(重量基準)を
使用するものである。
消泡剤として使用する場合には、前記ポリアルコキシル
化化合物は有効量を添加する。ここでいう有効量とは、
前記ブイヨン中に存在する泡の容量を減らすのに十分な
量のことである。使用量は厳密には、ブイヨンの正確な
性質およびポリアルコキシル化化合物としてどの化合物
を選ぶのかだけでなく、存在する泡の容量および起泡防
止化合物の存否によっても変動するので、ポリアルコキ
シル化化合物の使用量を狭義で述べることは困難である
。しかし、通常は、前記ポリアルコキシル化化合物は5
〜5000、望ましくは25〜3000、好ましく25
〜2000、そしてさらに好ましくは50〜11000
pp  (100万分の1部)(重量基準)を使用する
ものである。
[実施例〕 本発明を以下の実施例でさらに例示する。実施例では、
特記しない限りすべての部およびパーセントは重量基準
である。脚注はすべて実施例の終りの部分に示しである
実施例1 評価に関する第三者によって、特許権が付与されている
ものの市販されている培養用ブイヨン(抗生物質製造用
)が供給された。上記ブイヨンは滅菌してあったが、サ
ンプリングの途中で汚染された可能性はある。上記ブイ
ヨンにわざわざ接種することはしなかった。
起泡防止剤としての活性を以下の手順によって評価した
■、器具はすべて完全に清浄にして、それ以前の実験か
ら残存するいかなる痕跡量の化学物質をも除去した。
2 、100 mlの室温の上記ブイヨンを、500m
1のメスシリンダーに加えた。
3、空気ポンプを流量計に接続し、これを登録商標パイ
レックス(Pyrex■)ブランドのr12cJガス分
散管(ASTM 40−60、最大孔径25〜50μm
)に接続し、空気流量を20(1(1m1/分に設定し
た。上記分散管を前記メスシリンダー底部に前記ブイヨ
ン中に配置した。
4、泡の高さを0.5.1.3および5分後に測定した
。前記メスシリンダーの容量が500m1Lがなかった
ので、400 mlを越える泡の測定はできなかった。
5、次に、(穏やかに撹拌しながら)種々の化合物を添
加して、以上の手順を繰り返した(その後第1工程の清
浄化を行った)。結果を第1表に示、す。同表中では、
たとえばr 14−30E −50P Jの表示は、C
14n−アルコール(14)に30モルのエチレンオキ
シド(30E)を反応させ、さらに5゜モルのプロピレ
ンオキシド(50P)を反応させたものを意味する。
第1表 消泡剤の  X分後の泡の高さ(ml)使用量 実施例2 実施例1のブイヨンを(35℃)で1日熟成し、その後
再び試験した。結果を第2表に示す。
第2表 消泡剤の X分径の泡の高さ(ml) 第3表 消泡剤の X分径の泡の高さ(ml) 2”  PPG−2000’        200 
  35  40 115 1903本   〃500
   5  15  50 1154’     〃8
00    0   535755   14−25E
−50P        50    0   0  
15  506      〃          1
00005157      〃200    0  
 0   0   08ノ/1000051515 PpG−2000’ 14−25E−50P ■000 000 000 000 00 00 実施例3 26gの実施例2のブイヨンを200ppmの14−2
5E−50P生成物で処理し、120℃で5分間滅菌し
、その後冷却した。上記化合物の添加前に存在していた
泡は消滅し、新たな泡は形成されなかった。
実施例4 実施例1のブイヨンと同様のものであるが起泡の問題が
さらに深刻なブイヨンを、実施例1と同様にして評価し
た。結果を第3表に示す。
実施例5 実施例3のブイヨンを実施例2と同様の方法で27℃に
て1日熟成し、再度試験した。結果を第4表に示す。
第4表 消泡剤の  X分径の泡の高さ(ml)2 ”  PP
G−2QOO’ 3″    〃 8 250   115  165 265500   7
0  165 265 1000   30  55 265 305実施例6 7%未溶解固形分を含む、特、許権が付与されているも
のの市販されている培養用ブイヨン(抗生物質製造用)
を、該培養用ブイヨンを30℃に加熱し空気流量を5.
58CPtl (2600m1 /分)とした以外は実
施例1と同様の方法で処理した。結果を第5表に示す。
第5表 消泡剤の   X分径の泡の高さ(ml)使用量 実施例7 実施例6のブイーヨンを30℃で1日熟成し、再度試験
した。結果を第6表に示す。
第6表 消泡剤の X分径の泡の高さ(ml) to”  14−522−58P   3   75 
 >40011”  14−36E−OP    3 
  75   >400実施例8 実施例6の方法にしたがって、2%の固形分を含み、粘
度が低くかつ粒径が大きい別の同類のブイヨンを36°
Cにて評価した。結果を第7表に示す。
消泡剤 なし 14−25E−50P 14−30B−50P 14−30E−50P 14−27B−55P 14−3GE−72P 14−52E−58P 14−35B−50P 14−27B−45P 14−36E−OP PPG−2000 第7表 消泡剤の   X分径の泡の高さ(ml)使用量 希釈剤 (p卯〉0.5分 1分 2分 3分 5分0
  135  165 185 220 24550 
  10  10  15  20  253   5
0   15  20  25  35  70〃75
   15  25  25 25  4550  3
0  35 40 40  503   75   1
5  15  20  25  253   75  
130  180 185 215 2353   7
5  125  140 185 205 2403 
  75  30  30、 30  35  353
   75   10  10  10  10  3
03   75  185  205 215 235
 25050  175  175 195 225 
295実施例9 実施例8のブイヨンを36℃で1日熟成し、再度評価を
行った。結果を第8表に報告する。
第8表 消泡剤の X分径の泡の高さ(ml) 1″   なし 2  14−25E−50P 3    〃 4    〃 5ゞ PPG−2000’ 68   〃 7 ”    // 81   〃 9″   〃 10”  DF−60P’ 111   〃 12″〃 138   〃 14”    ” 15”PA−1885 1B”  L−f31(BASP)’ 17 ”  T−701(BASP) 618  14
−27E−55P 19″  鉱油および シリコーン油 2011  ケロシン及び シリコーン油 218 シリコーン乳濁液 221  トランス2459 238 クリタ32210 24’  PX−97” 25”  PA−01” 2B”  5DP−11OL” 本本発明の実施例でないもの。
00 〉400 245  300 540 実施例10 実施例6と同様の方法で、糸状細菌 (fllamentous bacteria)を含有
する市販の特許権を付与されたブイヨン(抗生物質製造
用)で、培養周期の最後に近いものを評価した。上記ブ
イヨンにはすでに2001)I)lの5AG471  
(ユニオンカーバイド社によって販売されているシリコ
ーン)および1400 ppmのニーコン(UCON)
 LB 825 Cユニオンカーバイド社から販売され
ているポリグリコール)が含有されていた。これら2種
の市販の起泡防止剤が含有されているにもかかわらず、
その「ブランク」の対照では5分間で280m1の泡が
生成した。試験結果を第9表に示す。
第9表 消泡剤の X分径の泡の高さ(ml) 2   14−25E−50P 3、    〃 4      〃 5       // 6      〃 74ニーコンLJ3625 8   14−27E−50P 9      〃 10   14−27E−55P 11   14−36E−72P 12  14−30E−65P 実施例10のブイヨンと同類であるものの培養周期のは
じめに近く、かつニーコンL B 625を含有しない
ブイヨンを評価した。結果を第10表に示す。
第10表 消泡剤の   X分径の泡の高さ(ml)*本発明の実
施例でないもの。
実施例12 組織プラスミノーゲン活性化剤(TissuePlas
ninogen Activator)製造用の哺乳類
の培養細胞を含有するブイヨンを評価した。このブイヨ
ンはタンパク質含量は高いが油分を含まないことが知ら
れていたものである。結果を第11表に示す。
第11表 消泡剤の   X分径の泡の高さ(ml)14−25B
−50P 14−30B−85P 本本発明の実施例でないもの。
実施例13 実施例12のブイヨンに通気して400m1の泡を生成
させた。抱土に25ppmの14−25E −50Pを
滴下したところ、3秒以内に泡が完全に消失した。
実施例14 実施例1〜3で使用したのと同様のブイヨンについても
評価したところ、同様の結果が得られた。
比較例1 ボークインシュリン(pork 1nsulin)の工
業的製造に使用した数種の液体を評価した。これらの液
体は培養用ブイヨンではなかった。数種のシリコーン製
品が良好な性能を示したのに対し、本発明の化合物では
あまり良好な結果は得られなかった。
実施例15 抗生物質の製造に使用される市販の培養用ブイヨンを、
30℃に加熱した後に評価した。このブイヨンは滅菌も
接種も行っていない。結果を第12表に示す。
14−10E−40P 14−10B−50P 14−10E−80P 14−15E−40P 14−15B−50P 14−152−60P 14−17.5E−40P 14−17.52−50P 14−17.5B−60P 14−20B−20P 14−20B−30P 14−20E−40P 14−20E−50P 14−20E−6OP 14−25E−40P 14−25g−50P 14−25E−60P 14−30B−40P 14−30E−50P 第12表 消泡剤の    X分径の泡の高さ(ml)実施例16 実施例15と同様のブイヨンを36℃で評価した。
結果を第13表に示す。
第13表 消泡剤の    X分径の泡の高さ(ml)実施例17 実施例15と同様の別のブイヨンを36℃で評価した。
結果を第14表に示す。
第14表 消泡剤の    X分径の泡の高さ(ml)ビ   な
し 2  14−20E−40P 3  14−20E−50P 4  14−20E−60P 5    〃 0   >400 100   15  20  25、 25  25 
 25100   20  15  20  20  
20  20100   25  25  20  1
5  20  2030   25  25  35 
 55  70  951、分子量が2000のポリプ
ロピレングリコール。
2.50%の活性成分および50%のメタノール。
3.66%の固形生成物、20%のメタノール、および
14%の水。
4、メーザ−拳ケミカル社(Mazer Chemlc
al)から販売されている、プロピレンオキシドおよび
エチレンオキシドと反応させたポリアルキレングリコー
ル。
5、 Ll、S、モビジン社(Ll、S、 Movid
yn)から販売されている、パラフィン油中疎水化シリ
カ。
6、バスフ社(BASP)から販売されている、ポリエ
トキシル化ポリプロポキシル化エチレンジアミン(分子
量−3600)。
7、バスフ社から販売されている、ポリエトキシル化ポ
リプロポキシル化エチレンジアミン(分子ニ−7900
)。
8、バスフ社から販売されている、プロポキシル化エト
キシル化ジプロピレングリコール(分子ニー2000)
9、トランスーケムコ社(Trans−C11eico
、 Inc、)から販売されている、化学的性質が不明
の組成物。
10、クリタ・ウォーター社(Kurlta Wate
r Co、)から販売されている、オレイン酸とポリオ
キシアルキレングリコールのエステル(分子ff1=2
000〜3000)。
11、 U、S、モビジン社(U、S、Movidyn
 Co、)から販売されている、化学的性質が不明の組
成物。
12、エアー拳プロダクツ社(Air Product
s)によって製造されているアセチレンジオール化合物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、培養用ブイヨンに式: RO(EtO)_n(PrO)_mH [式中、RはC_4〜C_3_0炭化水素基、EtOは
    エトキシ残基、PrOはプロポキシ残基、nは10〜4
    0、そしてmは20〜80である] の化合物を有効量添加することを包含する、該培養用ブ
    イヨンにおける泡の形成の抑制あるいは生じている泡の
    低減方法。 2、前記Rが非置換n−アルキル残基である、請求項1
    に記載の方法。 3、前記Rが8〜18個の炭素原子を有する、請求項2
    に記載の方法。 4、前記Rが12〜16個の炭素原子を有する、請求項
    3に記載の方法。 5、前記nが10〜30である、請求項2に記載の方法
    。 6、前記nが15〜25である、請求項5に記載の方法
    。 7、前記mが30〜50である、請求項2に記載の方法
    。 8、前記mが35〜45である、請求項7に記載の方法
    。 9、前記nが10〜30でかつ前記mが30〜50であ
    る、請求項4に記載の方法。 10、前記nが15〜25でかつ前記mが35〜45で
    ある、請求項4に記載の方法。 11、前記培養用ブイヨンが薬剤製造用のものである、
    請求項2に記載の方法。
JP16006090A 1989-06-22 1990-06-20 培養用ブイヨンの泡の抑制または低減へのエトキシル化プロポキシル化アルコールの使用 Pending JPH0330666A (ja)

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US37041589A 1989-06-22 1989-06-22
US370,415 1995-01-09

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