JPH0330855A - 塗装機 - Google Patents

塗装機

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JPH0330855A
JPH0330855A JP16579689A JP16579689A JPH0330855A JP H0330855 A JPH0330855 A JP H0330855A JP 16579689 A JP16579689 A JP 16579689A JP 16579689 A JP16579689 A JP 16579689A JP H0330855 A JPH0330855 A JP H0330855A
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paint
valve
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needle valve
solenoid coil
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JP16579689A
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Tokuyuki Achinami
阿知波 徳幸
Masanobu Yamaguchi
山口 政信
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Trinity Industrial Corp
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Trinity Industrial Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗料をオン・オフする塗料バルブが内蔵され
た塗装機に関する。
〔従来の技術〕
エアスプレーガンやエアレススプレーガンには、塗料を
オン・オフする塗料バルブが内蔵されている。
この塗料バルブは、ノズルに通ずる塗料通路を開閉する
ニードル弁をスプリングの弾性によって閉鎖方向に付勢
し、これを引き金と連動するカムなどで開放方向に動か
すようになっている。
ところで、エアスプレーガンは、塗料圧送式の場合でも
、塗料の吐出量は600m1./分程度であり、多くと
も毎分12を超えることはまずないと云ってよい。
これに対して、エアレススプレーガンの場合には、毎分
12はおろか、31の大吐出量のものも普通に使われて
いる。
また、エアレススプレーは、エアスプレーに比較して空
気中を進む塗料粒子の速度が段違いに速いから、スプレ
ーガンを動かす速度についても、エアスプレーでは30
〜80cm/秒が適当と云われるのに対し、エアレスス
プレーでは1m/秒以上も可能であり、パターン幅につ
いても50cm程度の広いものも可能である。
更に、エアスプレーのように塗料を運ぶ空気が跳ね返っ
て塗料粒子を押し返すことがないから、凹部を隅々まで
塗ることができ、しかも、オーバースプレーが少なく、
付着効率が非常に良いから、塗装環境の汚染や大気汚染
も少ないという数々の利点を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような利点ををするエアレススプレ
ーガンには、塗料の吐出量を変えてスプレーパターンを
調節することできないという致命的な欠点があった。
すなわち、エアスプレーガンの場合は、霧化エアの調節
によって塗料の吐出量を容易に調節できるが、エアレス
スプレーガンの場合には、塗料の吐出量が塗料の供給圧
とノズル径で決まるため、その吐出量を少なくしようと
すれば、塗料の供給圧を落とすか、ノズル径を小さくす
る以外にない。
しかし、塗料の供給圧を落とすと、塗料の微粒化が悪く
なり、塗装品質を損なうこととなる。
このため、従来は、ノズルを交換することによって塗料
の吐出量を調節しているが、そのノズルチップを必要な
種類だけ揃えておくのは非常に面倒であるし、使用条件
が変更するたびにノズルチップを交換する煩わしさが伴
う。
また、ノズルチップの交換では、塗料の吐出量を自在に
1周節することができない。
更に、エアレススプレーガンのノズル径は、エアスプレ
ーガンに比較して極めて小さいから、元々詰まりやすい
したがって、塗料の吐出量を100cc/分にまで落と
すことは困難であるから、高品質な塗装には用いられて
いないのが実情である。
そこで本発明は、例えばエアレススプレーガンについて
は、ノズルチップを交換したり、塗料の供給圧を変更す
ることなく、塗料の吐出量を自在に調節して高品質の塗
装が容易に行えるようにすることを目的とし、その技術
的課題は、塗装機に供給される塗料の圧力とノズル径を
一定にしたまま塗料の吐出量を変えられるようにするこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するために、本発明は、塗料をオン・オ
フする塗料バルブが内蔵された塗装機において、前記塗
料バルブが、スプリングの弾性によって弁体を弁座に圧
し当てる閉弁方向に付勢されたニードル弁と、当該ニー
ドル弁に固設された可動コアと、所定のパルス周期で発
信される通電パルスが入力されるたびに前記可動コアを
スプリングの弾性に抗してニードル弁の開弁方向にリフ
トアップするソレノイドコイルとから成ることを特徴と
する。
〔作用〕
本発明によれば、塗料バルブのソレノイドコイルに通電
パルスが入力されると、そのソレノイドコイルで励磁さ
れた可動コアが、スプリングの弾性に抗してニードル弁
の開弁方向にリフトアップされ、当該可動コアを固設し
たニードル弁の弁体が弁座から離れて、塗料バルブが開
弁する。
次に、その通電パルスが切れると、ニードル弁の弁体が
スプリングの弾性で弁座に圧し当てられて、塗料バルブ
が閉弁する。
そして、この通電パルスは所定のパルス周期で発信され
るから、塗料バルブは、パルス周期に応じた振動数で振
動して上述の開閉動作を高速で繰り返し、その開閉速度
とソレノイドコイルへの通電時間に応じた流量で塗料を
吐出する。
したがって、通電パルスの通電時間やパルス周期を変え
て、ニードル弁の開閉速度やソレノイドコイルへの通電
時間を調節することにより、塗料の吐出量を自在に調節
することができる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は本発明による塗装機の一例を示す断面図、第2
図はその塗装機に内蔵された塗料バルブのソレノイドコ
イルに入力される通電パルスの通電時間とパルス周期を
示す図である。
本例の塗装機は、エアレススプレーガンG、であって、
当該スプレーガンに内蔵されて塗料をオン・オフする塗
料バルブ■は、ノズル1に連通する塗料通路2を開閉す
る弁体4を有したニードル弁3と、当該ニードル弁3の
他端に固設されてその弁体4をスプリング5の弾性で弁
座6に圧し当てる可動コア7と、通電コントローラ8か
ら所定のパルス周期で発信される通電パルスが人力され
るたびに可動コア7をスプリング5の弾性に抗してニー
ドル弁3の開弁方向にリフトアップするソレノイドコイ
ル9とから構成されている。
また、可動コア7をガイドするボディ10内には、当該
可動コア7をリフトアップして全開されたニードル弁3
のフランジ部11を衝突させるストッパ12が設けられ
、ニードル弁3が、そのフランジ部11とストッパ12
との間に設けたギャップに相当するストロークで振動し
て開閉されるようになっている。
また、ボディ10には、塗料圧送配管13を塗料通路2
に接続させるコネクタ部14が設けられると共に、通電
コントローラ8から発信される通電パルスをソレノイド
コイル9に入力するリード線15の配線通路16が穿設
され、その配線通路16には、リード線15に介装され
て引き金17の操作でソレノイドコイル9への通電をオ
ン・オフする防爆スイッチ1日が設けられている。
なお、通電コントローラ8は、第2図(a)に示すよう
に、通電時間Tiの通電パルスをパルス周期Tzで発信
するようになっている。
ここで、その通電パルスがソレノイドコイル9に入力さ
れてニードル弁3が開弁じた時の塗料吐出量は、そのニ
ードル弁3のストロークや、塗料の供給圧、ノズル1の
径などに依存するが、これらが−旦決まると、ニードル
弁30開弁時間、すなわち、通電パルスの通電時間Ti
によって決定される。
そして、ニードル弁3の開閉動作によって単位時間当た
りに吐出される塗料の量は、通電パルスの通電時間Ti
とそのパルス周期Tzによって定まる。
したがって、第2図(b)に示すように、パルス周期T
zを一定(例えば、10m5)にして、通電時間Tiを
変更するか、あるいは、同図(C)に示すように、通電
時間Tiを一定にして、パルス周期Tzを変更すること
によって、ノズル7の塗料吐出量を任意に設定すること
ができる。ただし、何れの場合も、ニードル弁3を正し
く開閉させるためには、通電パルスが切れた時から次の
通電パルスが入力されるまでの間に一定の休止時間を設
けなければならず、その休止時間T、、、□は少なくと
も0.6ms程度必要である。
しかして、塗装を行う場合には、引き金17を引いて防
爆スイッチ18をオンし、塗料パルプ■のソレノイドコ
イル9に、塗装機G、の塗料吐出量に応じて予め設定さ
れたパルス周期Tzで通電時間Tiの通電パルスを入力
し、ニードル弁3を高速で開閉させて塗料をオンすると
同時に、その塗料をノズル1から所定の吐出量で吐出さ
せる。
このようにすれば、塗料圧送配管13を通じてスプレー
ガンG、に供給される塗料の圧力を変えたり、ノズル1
を交換してそのノズル径を変えたりしなくても、通電パ
ルスの通電時間Ti又はそのパルス周期Tzを変えるだ
けで、スプレーガンG、の塗料吐出量を自在に調節する
ことができる。
殊に、ノズルlの径を小さくしなくても塗料の吐出量を
落とせるから、その吐出量を毎分100cc〜数百cc
程度に落としても、ノズル1の詰まりが早(なるという
ことはない。
したがって、従来困難とされたエアレススプレーガンに
よる高品質な塗装が可能になる。
なお、塗装を終了した時は、引き金17を離して防爆ス
イッチ1日をオフし、ソレノイドコイル9への通電を停
止すればよい。
次に、第3図は本発明の他の実施例を示す断面図で条る
第1図のエアレススプレーガンG、と対応する部分につ
いては同一符号を付して詳細説明は省略するが、第3図
のエアレススプレーガンG、は、そのノズル1と、塗料
をオン・オフする塗料バルブ■のニードル弁3の弁座6
とが一体的に形成されると共に、ニードル弁3が中空パ
イプPで形成されて、当該中空パイプPの一端側に弁体
4の近くで開口する塗料流出穴19.19−・・が穿設
され、その他端側に塗料通路2内に開口する塗料流入口
20が形成されている。
つまり、エアレススプレーガンG2は、塗料圧送配管1
3を通じて塗料通路2に供給される塗料が、ニードル弁
3を成す中空パイプPの中を通ってノズル1まで送られ
るようになっている。
なお、本発明の塗装機は、上記の如きエアレススプレー
ガンに限らず、塗料圧送式のエアスプレーガンなどであ
ってもよ(、要するに所定の圧力で供給される塗料をオ
ン・オフする塗料バルブが内蔵されたものであれば、種
類や型式を問わず総ての塗装機が含まれる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、塗装機のノズル径
や塗料の供給圧を変えなくても、塗装機の塗料吐出量を
自在に変更して高品質の塗装をすることができるという
大変価れた効果がある。
殊に、エアレススプレーガンにあっては、塗料の吐出量
に応じてノズルチップを交換する煩わしさや、ノズルチ
ップを必要な種類だけ取り揃える面倒もなくなり、また
、ノズル径を小さくしなくても吐出量を落とせるから、
ノズルの詰まりも防止できるという種々の効果が得られ
ると共に、ノズルチップを交換する場合と違って塗料の
吐出量を無段階に変更できるようになり、従来困難と云
われたエアレススプレーガンによる高品質塗装が可能に
なるという画期的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による塗装機の一例を示す断面図、第2
図はその塗装機に内蔵された塗料バルブのソレノイドコ
イルに入力される通電パルスの通電時開とパルス周期を
示す図、第3図は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。 符号の説明 G、、G、−・・エアレススプレーガン(塗装機)、1
−ノズル、v −塗料バルブ、3−ニードル弁、4−・
−弁体、5−スプリング、6−・・弁座、7−・・可動
コア、9−ソレノイドコイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗料をオン・オフする塗料バルブ(V)が内蔵された塗
    装機において、前記塗料バルブ(V)が、スプリング(
    5)の弾性によって弁体(4)を弁座(6)に圧し当て
    る閉弁方向に付勢されたニードル弁(3)と、当該ニー
    ドル弁(3)に固設された可動コア(7)と、所定のパ
    ルス周期で発信される通電パルスが入力されるたびに前
    記可動コア(7)をスプリング(5)の弾性に抗してニ
    ードル弁(3)の開弁方向にリフトアップするソレノイ
    ドコイル(9)とから成ることを特徴とする塗装機。
JP1165796A 1989-06-28 1989-06-28 塗装機 Expired - Lifetime JP2542081B2 (ja)

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JP1165796A JP2542081B2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 塗装機

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JPH0330855A true JPH0330855A (ja) 1991-02-08
JP2542081B2 JP2542081B2 (ja) 1996-10-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615048A (ja) * 1984-06-19 1986-01-10 Sumitomo Chem Co Ltd O−ベンゾイル安息香酸の新規製造法
JPS63275870A (ja) * 1987-05-01 1988-11-14 Taisan Kogyo Kk 流量制御ノズル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615048A (ja) * 1984-06-19 1986-01-10 Sumitomo Chem Co Ltd O−ベンゾイル安息香酸の新規製造法
JPS63275870A (ja) * 1987-05-01 1988-11-14 Taisan Kogyo Kk 流量制御ノズル

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