JPH0330868B2 - - Google Patents
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- JPH0330868B2 JPH0330868B2 JP57135903A JP13590382A JPH0330868B2 JP H0330868 B2 JPH0330868 B2 JP H0330868B2 JP 57135903 A JP57135903 A JP 57135903A JP 13590382 A JP13590382 A JP 13590382A JP H0330868 B2 JPH0330868 B2 JP H0330868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- paper
- guide member
- roll
- rolls
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2092—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using pressure only
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/08—Print finishing devices, e.g. for glossing prints
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
〔技術分野〕
本発明はトナー像を保持した支持体を一対の定
着ロール間に通過せしめて圧力のみによつて定着
を行なう圧力定着装置に関する。 〔先行技術〕 乾式電子写真複写機、プリンター、フアクシミ
リー等においては、現像後もしくは転写後の紙等
の支持体上に保持されたトナー像を定着するため
に、例えば圧力定着装置が使用されている。この
圧力定着装置としては、例えば実開昭56−164261
号公報の第4図に記載されているような一対のロ
ーラを備えたものあるいは例えば特公昭55−
48315号公報に記載されているような3本のロー
ルを備えたものが一般に使用されている。 この種圧力定着装置においては、圧接された一
対のロール間のたわみを補償し、軸方向に均一な
圧力分布を得るために、例えば、特公昭55−6911
号公報、特開昭55−4075号公報等に記載されてい
るように上記ロール対の軸を交差せしめることが
通常行なわれている。 さらに、この種圧力定着装置においては、定着
ロール間の圧力分布やロールの表面粗さを軸方向
にわたつて完全に均一にすることは実質的に不可
能であり、また定着ロール間の線圧も10〜25Kg/
cm程度と高く、熱ロール型の定着装置に較べて紙
しわが発生しやすい。特に支持体上のトナーの付
着量が軸方向にわたつて極端にばらついている場
合は紙しわの発生の原因となる。また支持体とし
て普通紙等の転写紙を使用する場合、高湿時に
は、紙が吸湿して波打つた状態でロール間に送ら
れるため紙しわが特に発生しやすくなる。 そこで紙しわを防ぐために、例えば特公昭55−
6911号公報及び特公昭57−3943号公報に記載され
ているように、定着ロールの周速を紙の送り速度
よりも遅く設定して、定着ロール間に挿入する前
の紙にたるみを持たせている。しかるに、従来の
圧力定着装置では、このたるみ量が大きいため紙
が定着ロール間に噛み込まれる時の衝撃が大き
く、その衝撃によつてトナー像の乱れが生じやす
かつた、さらに、、特公昭57−3943号公報に記載
の如くペーパーガイドを平面にかつ加圧ローラ対
の接触線に平行に保つて、複写紙の先端を加圧ロ
ーラ対に均一に噛み込ました場合は、噛み込み時
の衝撃は大きく、特に紙の幅方向にわたつてトナ
ーの付着量にバラツキがある時にはこの衝撃はよ
り大きくなつてしまう。 紙しわを防止するための構成としては、上記の
他にも、例えば実開昭57−39063号公報には先端
縁が中央部で両端側よりもロール側にせり出した
形状に構成された案内部材を用いることが開示さ
れ、また実開昭57−60159号公報には、先端を折
曲げて上ローラの周囲に略沿つた下り斜面を構成
したペーパーガイドを用いることが開示される。
しかるに、これらの場合はペーパーガイドの形状
が複雑となり、実用性に問題がある。 〔目的〕 本発明の目的は、上述の従来技術の問題点を解
消し、簡単な構成で紙しわを防止することができ
るとともに、紙の噛み込み時の衝撃を大幅に低減
せしめ、トナー像の乱れのない高品質の定着画像
が得られる圧力定着装置を提供することである。 〔要旨〕 本発明の圧力定着装置は、少なくとも互いに圧
接して配置せしめた一対の定着ロールを有し、該
定着ロールの軸線を微小角だけクロスさせ、前記
定着ロール間にトナー像を保持した支持体を、搬
送せしめるとともに、前記支持体の進行方向から
みて前記定着ロールの前方に前記定着ロールの表
面にその先端が対向するガイド部材を設置してな
る圧力定着装置において、前記定着ロールの周速
を前記支持体の搬送速度と実質的に等しく設定
し、前記定着ロールの長さの少なくとも中央付近
の長さだけ前記ガイド部材の先端と前記定着ロー
ルとの間隙が前記支持体の定着前の厚さの約5な
いし20倍となるように前記ガイド部材を設置する
と共に前記ガイド部材の先端を前記定着ロールの
接触部と同じ又は低い位置に設定したことを特徴
としている。 〔実施例〕 以下本発明の詳細を図面により説明する。 第1図は転写電子写真複写機の一例を示す概略
側面図、第2図は本発明の圧力定着装置の一実施
例を示す断面図、第3図は第2図のD−D拡大矢
視図、第4図は第2図の平面図、第5図は第2図
のE部拡大図である。 まず、第1図において、1は図示矢印方向に回
転する像担体ドラム(以下単にドラムという)で
あり、その表面には例えばSe、ZnO等の感光体
層(図示せず)が形成されている。ドラム1の表
面はコロナ帯電器2により一様帯電後光学系3に
より露光され、その表面に静電潜像(図示せず)
が形成される。この静電潜像は現像装置4により
現像されて、ドラム1の表面にはトナー像5が形
成される。なお、現像装置4としては、例えば特
開昭55−138767号公報等に記載されているような
磁気ブライタイプの現像装置を用いればよい。つ
いでトナー像5が転写位置に至ると給紙カセツト
6内の転写シート7は給紙ローラ8および搬送ロ
ーラ対9により搬送されてトナー像5上に重ねら
れる。次にコロナ転写器10により転写シート7
の裏面から転写電界を印加してドラム1上のトナ
ー像5の転写シート7上に転写する。転写後の転
写シート7は分離爪11によりドラム1から剥離
され、ついで搬送ベルト12より圧力定着装置1
3に送り込まれる。ここで、上記コロナ転写器1
0、分離爪11および搬送ベルト12は、特に図
示しないがドラム1に対して一体的に移動できる
ようになつており、転写時以外は図示よりも下つ
た状態に位置している。なお転写後のドラム1の
上の残留トナーは例えば特開昭55−64274号公報
に記載の如くのクリーニング装置14によつて除
去される。 次に本発明の圧力定着装置の構成を、第2図な
いし第5図により説明する。なお第2図ないし第
5図において、第1図と同一機能部分は第1図と
同一の参考符号で示す。 第2図において、定着ロール16は側板15に
軸受(図示せず)を介して回転自在に支承され、
定着ロール17は側板15内に上下に移動自在に
装着され案内板19に軸受(図示せず)を介して
支承され、加圧ロール18も側板15内に上下に
移動自在に装着された案内板20に軸受(図示せ
ず)を介して支承されている。案内板20の側板
15の間には皿バネ21および座金22が装着さ
れ、座金22の下面には側板15に螺着されら加
圧ボルト23が当接している。よつて、加圧ボル
ト23を適宜締付けることによつて定着ロール1
6と17および定着ロール17と加圧ロール18
を互いに圧接せしめると共に圧接力を調整するこ
とができる。なお上記の各ロールとしては、例え
ば表面を硬質クロムメツキした鋼製ロールを使用
すればよい。 また第2図において、24は転写シート(以下
普通紙を用いるとする)7を定着ロール16,1
7間に案内するためのガイド部材であり、このガ
イド部材24はその先端が定着ロール表面に対し
て間隙dを形成するように側板15にネジ25に
より固定されている。さらにガイド部材24は、
第3図に示すように、その長さ方向にわたつてわ
ずかに湾曲して形成されている。なおガイド部材
は、例えば薄い(厚さ1mm程度の)金属板で形成
すればよい。 次に上記の圧力定着装置においては、第4図に
示すように定着ロール16と定着ロール17のた
わみを補償するために、定着ロール16の軸線l
1に対して定着ロール17の軸線l2を微小角θ1
だけクロスさせている。なお、加圧ロール18の
軸線l3は平面からみた場合軸線l1に対して重
なるように構成されている。従つて定着ロール1
6,17の接触線は、軸線l1,l3あるいは軸
線l2に対して1/2θ1だけ傾いた直線l0上に位
置している。すなわち、第4図の場合には、転写
シート7はその先端7aがその軸方向にわたつて
均一に噛み込まれるのではなく、先端7aのB側
が先に噛み込まれる。この圧力定着装置では、定
着ロール16の軸端16′をモータ等の駆動源
(図示せず)により駆動させている。 そして定着ロール16,17の周速をV1とし、
搬送ベルト12の周速をV2とすると、V1は
0.98V2≦V1<V2となるように設定される。なお
V2は通常ドラム1の周速と同じになるように設
定されている。また搬送ベルト12(プーリー1
2′の中心軸l′)からロールのクロス点(0)ま
での距離lは、一般に紙の長さLよりも短く設定
することはもちろんである。 上記の構成による圧力定着装置13の動作を説
明すると次の通りである。分離爪11によつてド
ラム1から剥離された転写シート7は、搬送ベル
ト12によつて図示矢印方向に搬送される。ここ
で通常の複写機ではドラム1の一端側(本実施例
ではA側)のみにあるため、転写シート7は、分
離ベルト12上では第2図に示す如くB側(図中
破線で示す)が浮き上つた状態となつて搬送され
る。しかしてガイド部材24上に転写シート7の
先端が到達した後は、転写シート7はガイド部材
24の表面に沿つて搬送され定着ロール、16,
17間に送り込まれる。 次に転写シート7の先端が上記ロール間に噛み
込まれると、上記の如くV1<V2となるように設
定されているため、転写シート7の後端には拘束
力が作用せず、紙しわの発生を防止できる。この
場合、V1<V2であつてもV1<0.98V2であると、
紙のたるみ量が大となりよつて紙がロール間に噛
み込まれる時の衝撃が大きくなつて転写シート7
上のトナーが飛散し、トナー像の乱れを生じてい
まう。これに対してV1<V2かつV1≧0.98V2であ
れば、紙のたるみは実質的に発生せず、紙はガイ
ド部材の表面に略沿つた状態でロール間に送り込
まれるため、噛み込み時の衝撃は紙の先端で吸収
され、よつてトナーの飛散はほとんど生ぜず、ト
ナー像の乱れは生じない。 また、本発明の圧力定着装置においては、第4
図に示すように、ロールの接触線が先端に対して
微小角θ′(=1/2θ1)だけ傾いているため、紙の先
端は均一にロール間に噛み込まれず、その一端側
(B側)が最初に噛み込まれる。従つて紙のロー
ル間への噛み込み時の衝撃を紙の先端の一部で受
けることになり、トナーの飛散を最小限にとどめ
ることができ、よつてトナー像の乱れのない高品
質の画像が得られる。この場合、上記微小角
θ′は、紙の材質、厚さおよび紙の搬送速度等に応
じて設定すればよいが、大きすぎると紙しわの原
因となり、一方小さすぎてもその効果がなくなる
ので、約1/10θ1以上かつ約θ1以下の範囲で設定す
ることが好ましい。なお、上記微小角θ′は定着装
置の一端を搬送ベルト側に傾けることによつて調
整できる。例えば、第4図において、θ1を1°08′と
した時、定着装置の従動側(B側)はそのままに
して、駆動側(A側)を搬送ベルト側に0°25′傾
けた場合、θ′は9′となる。 また、第4図において、定着前の転写シート7
の進行方向(矢印Z)と定着後の転写シート7の
進行方向(矢印C)とのなす角度をθ2とし、接触
線l0に対する転写シート7の入射角度をθ3とす
ると、θ2=θ3−(90+1/2θ1)となる。この場合、
V2とV1との差(V2−V1=ΔV)は、紙の長さを
Lとすると、下記(1)式のように設定することが好
ましい。 ΔV≧(L−l)×tanθ2……(1) これは、紙がロール間に噛み込まれると紙は引張
られるので、紙が拘束されないようにし紙しわを
防ぐためである。ただしΔVが大きすぎると、紙
のたるみが大きくなりすぎるのでθ2は05′〜
1°20′の範囲に、より好ましくは10′〜1°00′の範囲
に設定することが好ましい、さらに上記(1)式にお
いて、ΔV>(L−l)×tanθ2の場合は、B側の紙
のたるみが大きくなり、紙がガイド部材22の表
面に沿つてロール間に噛み込まれなくなるので、
ΔV=(L−l)×tanθ2とすることが最適である。
例えば、転写シート7としてB4サイズの紙(L
=420mm)を用い、lを150mm、θ1を1°08′、θ3を
91°と設定した場合、(L−l)×tanθ2=2.0mmとな
る。よつて、V2が例えば100mm/secの時はV1≦
98.0mm/secにそしてV2が例えば200mm/secの時
はV1=198.0mm/secに設定すればよい。ここで
V1=98.0mm/secの時はV1/V2の値は0.98にそし
てV1=198.0mm/secの時はV1/V2の値は0.99に
なる。 次にガイド部材24の先端と定着ロール16と
の間隙dは紙詰りを防ぐために紙の厚さをtとす
るとそれより大きく設定されるが紙は必ずしも一
枚だけ搬送されるとは限らず4〜5枚程度重なつ
て搬送されてくる場合もあるので、dが5t以上と
なるようにガイド部材24の取付を調整すること
が必要である。なお転写紙も多種類あるが、通常
その厚さtは60〜100μmであるので、上記dは
約0.5mm以上であれば十分である。また間隙dが
大きすぎると紙をロール間に正確に噛み込まれな
くなるので、紙の厚さtの20倍以下におさえるこ
とが好ましく、約1.2mm以下がより好ましい。ま
た上記の間隙dはガイド部材22の長さ全体にわ
たつて上記範囲に調整するまでもなく、第3図に
示す如くその中央付近の長さ(W)だけ(例えば
ガイド部材の長さがBサイズの紙の幅に対応して
いる時は100mm前後の長さだけ)、その間隙を調整
すれば、円滑に紙を搬送することができる。 そして上記ガイド部材24は、第3図に示され
るように多少上方に湾曲して形成することによ
り、ガイド部材24上に搬送されてきた紙は両側
に引張られ、よつて紙しわの防止に有効である。
ただしガイド部材24の最大そり量yは、大きす
ぎると紙の搬送に支障をきたすので、1.0mm以下、
好ましくは0.7mm以下がよい。 また上記ガイド部材24の先端は、第2図およ
び第5図に示すようにロールの接触線と同じか又
は下方に設置すると紙しわの防止に有効である。 第2図に示す圧力定着装置において、ロール1
6および18として外径34mmφ、長さ270mmの鋼
製ロールを用い、ロール17として外径22mmφ、
長さ270mmの鋼製ロールを用い、ロール16と1
7間の線圧を20Kg/cmに調整し、ロール17のク
ロス角θ1を1°08′に設定し、θ′を12′に調整して市
販
の複写機(コピア製SC120)に組み込み、次の条
件で定着テストを行なつた。なお上記ロールはい
ずれも表面に硬質クロムメツキを施している。 まずコピー紙はA4サイズとB4サイズで厚さ
80μmの表面を高抵抗処理した転写紙を用い、転
写紙上に(a)全面白、(b)全面黒および(c)日本電子学
会チヤート紙の3種類の画像を形成して各々23
℃、68%R.H.及び26℃、80%R.H.の2種類の環
境条件下で定着を行なつた。 そしてガイド部材24の先端とロールの接触線
との距離Δh(第5図参照)は、(イ)+1.75mm(中央
部)、+1.65mm(両端部)、(ロ)−0.10mm(中央部)、
−0.20mm(両端部)および(ハ)−1.0mm(中央部)、
−1.0mm(中央部)、−1.1mm(両端部)の種類にそ
れぞれ調整した。 上記の各条件にてそれぞれ200枚の定着テスト
を行ない、紙しわの発生率を求めたところ第1表
に示す結果が得られた。ただしこの場合の紙しわ
は画像面から目視で判断しうるしわの他に画像裏
面から判別できる微小しわも含めている。
着ロール間に通過せしめて圧力のみによつて定着
を行なう圧力定着装置に関する。 〔先行技術〕 乾式電子写真複写機、プリンター、フアクシミ
リー等においては、現像後もしくは転写後の紙等
の支持体上に保持されたトナー像を定着するため
に、例えば圧力定着装置が使用されている。この
圧力定着装置としては、例えば実開昭56−164261
号公報の第4図に記載されているような一対のロ
ーラを備えたものあるいは例えば特公昭55−
48315号公報に記載されているような3本のロー
ルを備えたものが一般に使用されている。 この種圧力定着装置においては、圧接された一
対のロール間のたわみを補償し、軸方向に均一な
圧力分布を得るために、例えば、特公昭55−6911
号公報、特開昭55−4075号公報等に記載されてい
るように上記ロール対の軸を交差せしめることが
通常行なわれている。 さらに、この種圧力定着装置においては、定着
ロール間の圧力分布やロールの表面粗さを軸方向
にわたつて完全に均一にすることは実質的に不可
能であり、また定着ロール間の線圧も10〜25Kg/
cm程度と高く、熱ロール型の定着装置に較べて紙
しわが発生しやすい。特に支持体上のトナーの付
着量が軸方向にわたつて極端にばらついている場
合は紙しわの発生の原因となる。また支持体とし
て普通紙等の転写紙を使用する場合、高湿時に
は、紙が吸湿して波打つた状態でロール間に送ら
れるため紙しわが特に発生しやすくなる。 そこで紙しわを防ぐために、例えば特公昭55−
6911号公報及び特公昭57−3943号公報に記載され
ているように、定着ロールの周速を紙の送り速度
よりも遅く設定して、定着ロール間に挿入する前
の紙にたるみを持たせている。しかるに、従来の
圧力定着装置では、このたるみ量が大きいため紙
が定着ロール間に噛み込まれる時の衝撃が大き
く、その衝撃によつてトナー像の乱れが生じやす
かつた、さらに、、特公昭57−3943号公報に記載
の如くペーパーガイドを平面にかつ加圧ローラ対
の接触線に平行に保つて、複写紙の先端を加圧ロ
ーラ対に均一に噛み込ました場合は、噛み込み時
の衝撃は大きく、特に紙の幅方向にわたつてトナ
ーの付着量にバラツキがある時にはこの衝撃はよ
り大きくなつてしまう。 紙しわを防止するための構成としては、上記の
他にも、例えば実開昭57−39063号公報には先端
縁が中央部で両端側よりもロール側にせり出した
形状に構成された案内部材を用いることが開示さ
れ、また実開昭57−60159号公報には、先端を折
曲げて上ローラの周囲に略沿つた下り斜面を構成
したペーパーガイドを用いることが開示される。
しかるに、これらの場合はペーパーガイドの形状
が複雑となり、実用性に問題がある。 〔目的〕 本発明の目的は、上述の従来技術の問題点を解
消し、簡単な構成で紙しわを防止することができ
るとともに、紙の噛み込み時の衝撃を大幅に低減
せしめ、トナー像の乱れのない高品質の定着画像
が得られる圧力定着装置を提供することである。 〔要旨〕 本発明の圧力定着装置は、少なくとも互いに圧
接して配置せしめた一対の定着ロールを有し、該
定着ロールの軸線を微小角だけクロスさせ、前記
定着ロール間にトナー像を保持した支持体を、搬
送せしめるとともに、前記支持体の進行方向から
みて前記定着ロールの前方に前記定着ロールの表
面にその先端が対向するガイド部材を設置してな
る圧力定着装置において、前記定着ロールの周速
を前記支持体の搬送速度と実質的に等しく設定
し、前記定着ロールの長さの少なくとも中央付近
の長さだけ前記ガイド部材の先端と前記定着ロー
ルとの間隙が前記支持体の定着前の厚さの約5な
いし20倍となるように前記ガイド部材を設置する
と共に前記ガイド部材の先端を前記定着ロールの
接触部と同じ又は低い位置に設定したことを特徴
としている。 〔実施例〕 以下本発明の詳細を図面により説明する。 第1図は転写電子写真複写機の一例を示す概略
側面図、第2図は本発明の圧力定着装置の一実施
例を示す断面図、第3図は第2図のD−D拡大矢
視図、第4図は第2図の平面図、第5図は第2図
のE部拡大図である。 まず、第1図において、1は図示矢印方向に回
転する像担体ドラム(以下単にドラムという)で
あり、その表面には例えばSe、ZnO等の感光体
層(図示せず)が形成されている。ドラム1の表
面はコロナ帯電器2により一様帯電後光学系3に
より露光され、その表面に静電潜像(図示せず)
が形成される。この静電潜像は現像装置4により
現像されて、ドラム1の表面にはトナー像5が形
成される。なお、現像装置4としては、例えば特
開昭55−138767号公報等に記載されているような
磁気ブライタイプの現像装置を用いればよい。つ
いでトナー像5が転写位置に至ると給紙カセツト
6内の転写シート7は給紙ローラ8および搬送ロ
ーラ対9により搬送されてトナー像5上に重ねら
れる。次にコロナ転写器10により転写シート7
の裏面から転写電界を印加してドラム1上のトナ
ー像5の転写シート7上に転写する。転写後の転
写シート7は分離爪11によりドラム1から剥離
され、ついで搬送ベルト12より圧力定着装置1
3に送り込まれる。ここで、上記コロナ転写器1
0、分離爪11および搬送ベルト12は、特に図
示しないがドラム1に対して一体的に移動できる
ようになつており、転写時以外は図示よりも下つ
た状態に位置している。なお転写後のドラム1の
上の残留トナーは例えば特開昭55−64274号公報
に記載の如くのクリーニング装置14によつて除
去される。 次に本発明の圧力定着装置の構成を、第2図な
いし第5図により説明する。なお第2図ないし第
5図において、第1図と同一機能部分は第1図と
同一の参考符号で示す。 第2図において、定着ロール16は側板15に
軸受(図示せず)を介して回転自在に支承され、
定着ロール17は側板15内に上下に移動自在に
装着され案内板19に軸受(図示せず)を介して
支承され、加圧ロール18も側板15内に上下に
移動自在に装着された案内板20に軸受(図示せ
ず)を介して支承されている。案内板20の側板
15の間には皿バネ21および座金22が装着さ
れ、座金22の下面には側板15に螺着されら加
圧ボルト23が当接している。よつて、加圧ボル
ト23を適宜締付けることによつて定着ロール1
6と17および定着ロール17と加圧ロール18
を互いに圧接せしめると共に圧接力を調整するこ
とができる。なお上記の各ロールとしては、例え
ば表面を硬質クロムメツキした鋼製ロールを使用
すればよい。 また第2図において、24は転写シート(以下
普通紙を用いるとする)7を定着ロール16,1
7間に案内するためのガイド部材であり、このガ
イド部材24はその先端が定着ロール表面に対し
て間隙dを形成するように側板15にネジ25に
より固定されている。さらにガイド部材24は、
第3図に示すように、その長さ方向にわたつてわ
ずかに湾曲して形成されている。なおガイド部材
は、例えば薄い(厚さ1mm程度の)金属板で形成
すればよい。 次に上記の圧力定着装置においては、第4図に
示すように定着ロール16と定着ロール17のた
わみを補償するために、定着ロール16の軸線l
1に対して定着ロール17の軸線l2を微小角θ1
だけクロスさせている。なお、加圧ロール18の
軸線l3は平面からみた場合軸線l1に対して重
なるように構成されている。従つて定着ロール1
6,17の接触線は、軸線l1,l3あるいは軸
線l2に対して1/2θ1だけ傾いた直線l0上に位
置している。すなわち、第4図の場合には、転写
シート7はその先端7aがその軸方向にわたつて
均一に噛み込まれるのではなく、先端7aのB側
が先に噛み込まれる。この圧力定着装置では、定
着ロール16の軸端16′をモータ等の駆動源
(図示せず)により駆動させている。 そして定着ロール16,17の周速をV1とし、
搬送ベルト12の周速をV2とすると、V1は
0.98V2≦V1<V2となるように設定される。なお
V2は通常ドラム1の周速と同じになるように設
定されている。また搬送ベルト12(プーリー1
2′の中心軸l′)からロールのクロス点(0)ま
での距離lは、一般に紙の長さLよりも短く設定
することはもちろんである。 上記の構成による圧力定着装置13の動作を説
明すると次の通りである。分離爪11によつてド
ラム1から剥離された転写シート7は、搬送ベル
ト12によつて図示矢印方向に搬送される。ここ
で通常の複写機ではドラム1の一端側(本実施例
ではA側)のみにあるため、転写シート7は、分
離ベルト12上では第2図に示す如くB側(図中
破線で示す)が浮き上つた状態となつて搬送され
る。しかしてガイド部材24上に転写シート7の
先端が到達した後は、転写シート7はガイド部材
24の表面に沿つて搬送され定着ロール、16,
17間に送り込まれる。 次に転写シート7の先端が上記ロール間に噛み
込まれると、上記の如くV1<V2となるように設
定されているため、転写シート7の後端には拘束
力が作用せず、紙しわの発生を防止できる。この
場合、V1<V2であつてもV1<0.98V2であると、
紙のたるみ量が大となりよつて紙がロール間に噛
み込まれる時の衝撃が大きくなつて転写シート7
上のトナーが飛散し、トナー像の乱れを生じてい
まう。これに対してV1<V2かつV1≧0.98V2であ
れば、紙のたるみは実質的に発生せず、紙はガイ
ド部材の表面に略沿つた状態でロール間に送り込
まれるため、噛み込み時の衝撃は紙の先端で吸収
され、よつてトナーの飛散はほとんど生ぜず、ト
ナー像の乱れは生じない。 また、本発明の圧力定着装置においては、第4
図に示すように、ロールの接触線が先端に対して
微小角θ′(=1/2θ1)だけ傾いているため、紙の先
端は均一にロール間に噛み込まれず、その一端側
(B側)が最初に噛み込まれる。従つて紙のロー
ル間への噛み込み時の衝撃を紙の先端の一部で受
けることになり、トナーの飛散を最小限にとどめ
ることができ、よつてトナー像の乱れのない高品
質の画像が得られる。この場合、上記微小角
θ′は、紙の材質、厚さおよび紙の搬送速度等に応
じて設定すればよいが、大きすぎると紙しわの原
因となり、一方小さすぎてもその効果がなくなる
ので、約1/10θ1以上かつ約θ1以下の範囲で設定す
ることが好ましい。なお、上記微小角θ′は定着装
置の一端を搬送ベルト側に傾けることによつて調
整できる。例えば、第4図において、θ1を1°08′と
した時、定着装置の従動側(B側)はそのままに
して、駆動側(A側)を搬送ベルト側に0°25′傾
けた場合、θ′は9′となる。 また、第4図において、定着前の転写シート7
の進行方向(矢印Z)と定着後の転写シート7の
進行方向(矢印C)とのなす角度をθ2とし、接触
線l0に対する転写シート7の入射角度をθ3とす
ると、θ2=θ3−(90+1/2θ1)となる。この場合、
V2とV1との差(V2−V1=ΔV)は、紙の長さを
Lとすると、下記(1)式のように設定することが好
ましい。 ΔV≧(L−l)×tanθ2……(1) これは、紙がロール間に噛み込まれると紙は引張
られるので、紙が拘束されないようにし紙しわを
防ぐためである。ただしΔVが大きすぎると、紙
のたるみが大きくなりすぎるのでθ2は05′〜
1°20′の範囲に、より好ましくは10′〜1°00′の範囲
に設定することが好ましい、さらに上記(1)式にお
いて、ΔV>(L−l)×tanθ2の場合は、B側の紙
のたるみが大きくなり、紙がガイド部材22の表
面に沿つてロール間に噛み込まれなくなるので、
ΔV=(L−l)×tanθ2とすることが最適である。
例えば、転写シート7としてB4サイズの紙(L
=420mm)を用い、lを150mm、θ1を1°08′、θ3を
91°と設定した場合、(L−l)×tanθ2=2.0mmとな
る。よつて、V2が例えば100mm/secの時はV1≦
98.0mm/secにそしてV2が例えば200mm/secの時
はV1=198.0mm/secに設定すればよい。ここで
V1=98.0mm/secの時はV1/V2の値は0.98にそし
てV1=198.0mm/secの時はV1/V2の値は0.99に
なる。 次にガイド部材24の先端と定着ロール16と
の間隙dは紙詰りを防ぐために紙の厚さをtとす
るとそれより大きく設定されるが紙は必ずしも一
枚だけ搬送されるとは限らず4〜5枚程度重なつ
て搬送されてくる場合もあるので、dが5t以上と
なるようにガイド部材24の取付を調整すること
が必要である。なお転写紙も多種類あるが、通常
その厚さtは60〜100μmであるので、上記dは
約0.5mm以上であれば十分である。また間隙dが
大きすぎると紙をロール間に正確に噛み込まれな
くなるので、紙の厚さtの20倍以下におさえるこ
とが好ましく、約1.2mm以下がより好ましい。ま
た上記の間隙dはガイド部材22の長さ全体にわ
たつて上記範囲に調整するまでもなく、第3図に
示す如くその中央付近の長さ(W)だけ(例えば
ガイド部材の長さがBサイズの紙の幅に対応して
いる時は100mm前後の長さだけ)、その間隙を調整
すれば、円滑に紙を搬送することができる。 そして上記ガイド部材24は、第3図に示され
るように多少上方に湾曲して形成することによ
り、ガイド部材24上に搬送されてきた紙は両側
に引張られ、よつて紙しわの防止に有効である。
ただしガイド部材24の最大そり量yは、大きす
ぎると紙の搬送に支障をきたすので、1.0mm以下、
好ましくは0.7mm以下がよい。 また上記ガイド部材24の先端は、第2図およ
び第5図に示すようにロールの接触線と同じか又
は下方に設置すると紙しわの防止に有効である。 第2図に示す圧力定着装置において、ロール1
6および18として外径34mmφ、長さ270mmの鋼
製ロールを用い、ロール17として外径22mmφ、
長さ270mmの鋼製ロールを用い、ロール16と1
7間の線圧を20Kg/cmに調整し、ロール17のク
ロス角θ1を1°08′に設定し、θ′を12′に調整して市
販
の複写機(コピア製SC120)に組み込み、次の条
件で定着テストを行なつた。なお上記ロールはい
ずれも表面に硬質クロムメツキを施している。 まずコピー紙はA4サイズとB4サイズで厚さ
80μmの表面を高抵抗処理した転写紙を用い、転
写紙上に(a)全面白、(b)全面黒および(c)日本電子学
会チヤート紙の3種類の画像を形成して各々23
℃、68%R.H.及び26℃、80%R.H.の2種類の環
境条件下で定着を行なつた。 そしてガイド部材24の先端とロールの接触線
との距離Δh(第5図参照)は、(イ)+1.75mm(中央
部)、+1.65mm(両端部)、(ロ)−0.10mm(中央部)、
−0.20mm(両端部)および(ハ)−1.0mm(中央部)、
−1.0mm(中央部)、−1.1mm(両端部)の種類にそ
れぞれ調整した。 上記の各条件にてそれぞれ200枚の定着テスト
を行ない、紙しわの発生率を求めたところ第1表
に示す結果が得られた。ただしこの場合の紙しわ
は画像面から目視で判断しうるしわの他に画像裏
面から判別できる微小しわも含めている。
以上に記述の如く、本発明の圧力定着装置によ
れば、単に支持体をたるませた状態でロール間に
噛み込ませるのではなく、紙が少なくとも引張力
が作用しないように構成され、しかも支持体の噛
み込み時の衝撃を和らげる構成となつているの
で、紙しわやトナーの飛散のない高品質の定着画
像を得ることができる。 〔応用例〕 上記の実施例では、3本のロールを備えた圧力
定着装置を例にして説明したが、本発明は、これ
に限らず2本のロールを有する圧力定着装置にも
適用できることはもちろんである。さらに本発明
は、転写工程を含むいわゆるPPC方式に限らず、
現像後直後定着するいわゆるCPC方式にも適用
できることはもちろんである。
れば、単に支持体をたるませた状態でロール間に
噛み込ませるのではなく、紙が少なくとも引張力
が作用しないように構成され、しかも支持体の噛
み込み時の衝撃を和らげる構成となつているの
で、紙しわやトナーの飛散のない高品質の定着画
像を得ることができる。 〔応用例〕 上記の実施例では、3本のロールを備えた圧力
定着装置を例にして説明したが、本発明は、これ
に限らず2本のロールを有する圧力定着装置にも
適用できることはもちろんである。さらに本発明
は、転写工程を含むいわゆるPPC方式に限らず、
現像後直後定着するいわゆるCPC方式にも適用
できることはもちろんである。
第1図は転写型電子複写機の一例を示す概略断
面図、第2図は本発明の圧力定着装置の一実施例
を示す断面図、第3図は第2図のA−A拡大矢視
図、第4図は第2図の平面図、第5図は第2図の
E部拡大図である。 16,17:定着ロール、24:ガイド部材。
面図、第2図は本発明の圧力定着装置の一実施例
を示す断面図、第3図は第2図のA−A拡大矢視
図、第4図は第2図の平面図、第5図は第2図の
E部拡大図である。 16,17:定着ロール、24:ガイド部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも互いに圧接して配置された一対の
定着ロールを有し、前記定着ロールの軸線を微小
角θ1だけクロスさせ、前記定着ロール間にトナー
像を保持した支持体を搬送せしめるとともに、前
記支持体の進行方向からみて前記定着ロールの前
方に前記定着ロールの表面にその先端が対向する
ガイド部材を設置してなる圧力定着装置におい
て、前記定着ロールの周速をV1、前記支持体の
搬送速度をV2とした場合に、V1<V2かつV1≧
0.98V2となるように前記定着ロールの周速を設定
し、平面からみて前記定着ロールの接触線が前記
支持体の進行方向と直交する直線に対して1/10θ1
〜θ1の範囲の微小角(θ′)だけ傾くように前記定
着ロールを配置し、前記定着ロールの少なくとも
中央付近の長さだけ前記ガイド部材の先端と前記
定着ロールの間〓が前記支持体の定着前の厚さの
約5ないし20倍となるように前記ガイド部材を設
置するとともに前記ガイド部材の先端を前記定着
ロールの接触部と同一又はそれより低い位置に設
定したことを特徴とする圧力定着装置。 2 ガイド部材をその長さ方向に沿つて上方に湾
曲せしめたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項の圧力定着装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135903A JPS5926769A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 圧力定着装置 |
| US06/485,510 US4566778A (en) | 1982-04-20 | 1983-04-15 | Pressure fixing device |
| DE3314153A DE3314153A1 (de) | 1982-04-20 | 1983-04-19 | Druckfixiervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135903A JPS5926769A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 圧力定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926769A JPS5926769A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH0330868B2 true JPH0330868B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=15162513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135903A Granted JPS5926769A (ja) | 1982-04-20 | 1982-08-04 | 圧力定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926769A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489976U (ja) * | 1990-10-16 | 1992-08-05 | ||
| JP3158030B2 (ja) * | 1995-12-14 | 2001-04-23 | シャープ株式会社 | 定着装置 |
| JP6800563B2 (ja) * | 2015-04-03 | 2020-12-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および画像形成システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609806Y2 (ja) * | 1980-08-14 | 1985-04-05 | キヤノン株式会社 | 圧力定着装置 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57135903A patent/JPS5926769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926769A (ja) | 1984-02-13 |
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