JPH0330Y2 - - Google Patents

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JPH0330Y2
JPH0330Y2 JP5927085U JP5927085U JPH0330Y2 JP H0330 Y2 JPH0330 Y2 JP H0330Y2 JP 5927085 U JP5927085 U JP 5927085U JP 5927085 U JP5927085 U JP 5927085U JP H0330 Y2 JPH0330 Y2 JP H0330Y2
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JP
Japan
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guide rail
cover
handling
rail
top plate
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JP5927085U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、脱穀機の防護カバーに利用されるも
ので、特に、扱口外側下方にフイードチエンを架
設し、その上方にガイドレールを対設させたアン
ダーチエンタイプの穀稈挟持搬送装置を設けてな
る下扱式脱穀機における防護カバー装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、上扱式脱穀機においては実公昭58−6266
号公報に示すように扱室上側を覆う天板のフイー
ドチエン側を一体的に下方に折曲げて、ガイドレ
ールに対する安全兼防護カバーを形成し、そのフ
イードチエンと反対側を蝶番で枢支して上下方向
に開閉できるようにした天板カバーが用いられて
おり、天板カバーを上方に開いた状態で、扱室を
掃除したり、ガイドレールを取り外して穀稈挟持
搬送装置に引つ掛かつたり詰まつたりした穀稈を
除去したりするようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 このような上扱式脱穀機の場合は、フイードチ
エンの位置が高く、従つてガイドレールを覆う折
曲部分も小さいので天板カバーは比較的軽くその
開閉操作は比較的容易であり、又扱室上部も広く
開口することができる。
ところが、下扱式脱穀機ではフイードチエンが
低い位置にあり、下扱式のものに上述の一体天板
カバーを用いると、ガイドレールを覆うためには
天板カバーのフイードチエン側を下方に長く折曲
せねばならなく、従つて天板カバー全体が重くな
り開閉がやり難い欠陥を生じ、又、折曲部が下方
に長く突出しているため天板カバーを開いても、
扱室上部を実質的に広く開けることができず、扱
室の掃除が困難となる等の欠陥を生ずる。
本考案の技術的課題は、天板カバーとガイドレ
ールの前面を覆うレールカバーを分割して天板カ
バーを単独開閉できるようにすることにより、上
記問題点を解決すると共に、天板カバーさえ開け
れば、レールカバーを取り外さなくとも、ガイド
レールを着脱乃至は締緩可能となすことにより、
穀稈挟持搬送部における詰まり物の除去も容易に
行えるようにすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために講じた本考案によ
る脱穀機の防護カバー装置は次の通りである。
扱口10外側下方に、フイードチエン16の上
方にガイドレール17を付設したアンダーチエン
タイプの穀稈挟持搬送装置15を設けてなる下扱
式脱穀機において、扱室上方を覆う天板カバー2
5と上記ガイドレール17の前面を覆うレールカ
バー23とをそれぞれ別体形成して設けるに、天
板カバー25は、ガイドレール17と反対側の側
部を枢支して開閉自在に支着する一方、他端部を
ガイドレール17上方部まで延出させ、その延出
部によりガイドレール17を上方より覆うと共
に、天板カバー25を開けた状態ではレールカバ
ー23と扱室側壁6間の上方からの操作によりガ
イドレール17をレールベース18と一体的に着
脱乃至は締緩可能となしたことを特徴とするもの
である。
〔作用〕
扱室1を掃除する場合は、天板カバー25を開
いて行うが、同時にフイードチエン16とガイド
レール17間に稈が引つ掛かつたり詰まつたりし
ている場合は、操作スペース29からボルト20
を操作してガイドレール17をレールベース18
と一体的に緩めるか取り外すかして詰まり物を除
去する。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する
と、1は下扱式脱穀機の扱室で、前壁枠2、後壁
枠3、シリンダーカバー4、受網5及び側壁6等
に囲まれており、扱室1内には扱胴7が前壁枠
2、後壁枠3間に軸架した扱胴軸8に軸着されて
いる。
9は扱胴軸8の軸端とフレキシブルなケーブル
9aを介して連結された回転計で、オペレーター
の見易い位置に取付けて使用するもので、例えば
コンバインの場合は操作パネルに装着される。
10は側壁6に設けた上唇板11と下唇板12
間に開口した扱口で、前壁枠2に設けた穀稈供給
口と後壁枠3に設けた穀稈排出口は上記扱口10
を介して連通されている。
13は扱口始端部で上唇板11上方に立設した
傾斜板で、第3図に示すように、前壁枠2と側壁
6の連結部に形成される隅空所14を傾斜板13
で内側から覆い、扱室入口部で発生する屑が隅空
所14に付着したり溜まつたりするのを防止する
と共に、扱胴7に反発される穀粒等を後方指向さ
せて穀稈供給口から外部へ飛散するのを防止する
ようになつている。
扱口外側に設けた穀稈挟持搬送装置15は、扱
口下方に架設したアンダーチエンタイプのフイー
ドチエン16と、これに対設して上方に設けたガ
イドレール17等により構成されている。これを
詳述すると、18はガイドレール17を支持する
レールベースで、上辺21と垂直辺19よりなる
断面L型に形成されており、その垂直辺19の両
端には鉤状のボルト孔19a,19bがそれぞれ
穿設されており、一方、前後両壁枠2,3の折曲
縁部にはナツト2a,3aが夫々溶着してある。
20はレール取付ボルトで、中途部に締め付座2
0aが設けてあり、これを前記ボルト孔19a,
19bに嵌着し、ナツト2a,3aに締め込むこ
とによりレールベース18が固定されている。そ
して、ボルト20を緩めた状態ではレールベース
18を、扱室終端部側に移動させ、そこで上方に
も移動させ得るようになつている。
レールベース18の上辺21には、ガイドレー
ル17の上部に設けたピン17aが上下方向摺動
自在に嵌装支持されており、ガイドレール17と
レールベース18間に介装したスプリング22に
よりガイドレール17は下方のフイードチエン1
6方向に付勢されている。そしてガイドレール1
7の下縁は始端部が低く後方ほど高く架設された
フイードチエン16の作用部の傾斜に沿わせてあ
る。
23はガイドレール17の前面を覆うレールカ
バーで、前記レールベース18にブラケツト24
を介して取付けてある。該カバー23の下縁はガ
イドレール17下縁に沿わせて傾斜形成され、
又、上縁は略レールベース18の後端部高さで水
平に形成されている。
25は前記シリンダーカバー4の上に一体的に
取付け、扱室1から後方の排藁装置30の上方部
までを覆う天板カバーで、ガイドレール17に対
して反対側の側部を枢支26して開閉自在に支着
されている。天板カバー25の他端部はガイドレ
ール17の上方まで延出させて延出部25aを形
成し、更にその先端を下方に折曲げて前記レール
カバー23の上縁に近接する折曲部25bを延出
形成してあり、ガイドレール17の上方は延出部
25a折曲部25bにより被覆されるようになつ
ている。
27は前後の壁枠2,3を連結するステーで、
該ステー27に係合する固定金具28により天板
カバー25は固定されており、固定金具28を緩
めて天板カバー25を第1図の鎖線の位置に持ち
上げるとガイドレール17の上方は開放され操作
スペース29が得られる。尚、図面には省略して
あるが、天板カバー25を上記鎖線の位置で保持
するストツパーが設けてある。
本考案はこのように構成されており、穀稈の株
元部をフイードチエン16とガイドレール17間
に挟持させて穂先部を扱室1内に供給すると、穀
稈は後方に移送される間に扱胴7により脱穀さ
れ、排藁はフイードチエン16の終端部で排藁装
置30に受け継がれ、機外に放出される。
上述の作用において、扱室1内を掃除する時は
固定金具28を緩めて天板カバー25を第1図鎖
線で示すように上方を持ち上げて開いて行うが、
同時にフイードチエン16とガイドレール17間
に引つ掛かつたり詰まつた穀稈を除去したい場合
は、レールカバー23と側壁6間の上方に形成さ
れた操作スペース29からボルト20を操作して
ガイドレール17をレールベース18と一体的に
緩めるか又は取り外すことにより行えばよい。
〔考案の効果〕
本考案は、下扱式脱穀機において扱室1とガイ
ドレール17の上部を覆う天板カバー25と、ガ
イドレール17の前面を覆うレールカバー23と
を別体に分離形成して天板カバー25を軽量に形
成させたことにより天板カバー25を容易に開閉
できるようになすと共に、折曲部25bが下方に
長く突出しないから、扱室1上部を大きく開放で
き扱室1内掃除を容易に行うことができる。さら
に、レールカバー23は取付けたままで、天板カ
バー25を開くだけで上方よりガイドレールを着
脱乃至は締緩可能となし、もつて、穀稈挟持搬送
部における詰まり物の除去や掃除をも同時に容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る一実施例を示すものであ
つて、第1図は脱穀機の正断面図、第2図はその
側面図、第3図は一部を断面で示した平面図、第
4図は要部の後断面図、第5図はガイドレール取
付部の斜視図、第6図は回転計取付部の説明図で
ある。 1……扱室、10……扱口、15……穀稈挟持
搬送装置、16……フイードチエン、17……ガ
イドレール、18……レールベース、23……レ
ールカバー、25……天板カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扱口10外側下方に、フイードチエン16の上
    方にガイドレール17を対設したアンダーチエン
    タイプの穀稈挟持搬送装置15を設けてなる下扱
    式脱穀機において、扱室上方を覆う天板カバー2
    5と上記ガイドレール17の前面を覆うレールカ
    バー23とをそれぞれ別体形成して設けるに、天
    板カバー25は、ガイドレール17と反対側の側
    部を枢支して開閉自在に支着する一方、他端部を
    ガイドレール17上方部まで延出させ、その延出
    部によりガイドレール17を上方より覆うと共
    に、天板カバー25を開けた状態でレールカバー
    23と扱室側壁6間の上方からの操作によりガイ
    ドレール17をレールベース18と一体的に着脱
    乃至は締緩可能となしたことを特徴とする脱穀機
    の防護カバー装置。
JP5927085U 1985-04-20 1985-04-20 Expired JPH0330Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5927085U JPH0330Y2 (ja) 1985-04-20 1985-04-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5927085U JPH0330Y2 (ja) 1985-04-20 1985-04-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61175939U JPS61175939U (ja) 1986-11-01
JPH0330Y2 true JPH0330Y2 (ja) 1991-01-07

Family

ID=30585541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5927085U Expired JPH0330Y2 (ja) 1985-04-20 1985-04-20

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JP (1) JPH0330Y2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8898855B2 (en) 2010-09-30 2014-12-02 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
US9066645B2 (en) 2010-09-30 2015-06-30 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
US9095246B2 (en) 2009-03-31 2015-08-04 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
US9282859B2 (en) 2009-03-31 2016-03-15 Dyson Technology Limited Canister vacuum cleaner
US9414726B2 (en) 2010-09-30 2016-08-16 Dyson Technology Limited Cleaning appliance

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US9095246B2 (en) 2009-03-31 2015-08-04 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
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US8898855B2 (en) 2010-09-30 2014-12-02 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
US9066645B2 (en) 2010-09-30 2015-06-30 Dyson Technology Limited Cleaning appliance
US9414726B2 (en) 2010-09-30 2016-08-16 Dyson Technology Limited Cleaning appliance

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Publication number Publication date
JPS61175939U (ja) 1986-11-01

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