JPH0331030B2 - - Google Patents
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- JPH0331030B2 JPH0331030B2 JP55153266A JP15326680A JPH0331030B2 JP H0331030 B2 JPH0331030 B2 JP H0331030B2 JP 55153266 A JP55153266 A JP 55153266A JP 15326680 A JP15326680 A JP 15326680A JP H0331030 B2 JPH0331030 B2 JP H0331030B2
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Description
この発明は原稿(文書)などの画像情報を読取
つて記憶し、かつこの記憶された画像情報のうち
から必要に応じて所要の画像情報を検索して読出
す画像情報記憶検索装置において、読取られる画
像情報または読出される画像情報の不要な部分を
マスクすることを可能にした画像情報記憶検索装
置に関する。 最近、多量に発生する原稿などの画像情報を光
学的な2次元走査によつて読取り、この読取つた
画像情報を記憶装置に順次記憶しておくととも
に、この記憶装置に記憶された各種画像情報のう
ちから必要に応じて所要の画像情報を検索して読
出し、それを出力装置たとえばCRTデイスプレ
イ装置あるいはハードコピー装置で目視し得る状
態に出力する画像情報記憶検索装置が開発され、
実用化されている。 このような装置にあつては、読取つた画像情報
を一旦バツフアメモリに記憶し、このバツフアメ
モリに記憶される一単位分の画像情報を記憶装置
に記憶するとともに、この記憶装置から読出され
る一単位分の画像情報を上記バツフアメモリに一
旦記憶し、しかる後このバツフアメモリに記憶さ
れた画像情報を読出して出力するようにしてい
る。しかして、上記バツフアメモリには次々と画
像情報が記憶されることになるが、画像情報のサ
イズは一定ではなく、このため新たに記憶される
画像情報が前に記憶されていた画像情報のサイズ
よりも小さい場合、新たな画像情報の周囲に古い
画像情報が存在するという不都合があつた。 この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、新たな画像情
報に古い画像情報が付加されてしまうなどの不都
合を解消することができる画像情報記憶検索装置
を提供することにある。 以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。 第1図および第2図において、1は主制御装置
であり、各種制御を行なうCPU2、各種フアイ
ルセツト(後述する磁気テープ14の集合)およ
び各種フアイル(磁気テープ14)を管理するた
めの管理情報が記憶された管理情報記憶装置たと
えばフロツピーデイスク装置3、後述するLVR
13から読出されるタイトル情報を一時記憶する
ためのタイトルメモリ4、少なくとも一単位分
(原稿一頁分)の画像情報に対応する記憶容量を
有するバツフアメモリたとえばページバツフア
5、画像情報の圧縮(冗長度を少なくする)およ
び伸長(少なくされた冗長度を元に戻す)を行な
う圧縮・伸長回路6、画像情報の拡大あるいは縮
小を行なうサイズ変換回路7、画像情報の不要な
部分を電気的にマスクする画像情報マスクの回路
8、文字や記号などのパターン情報が格納された
パターンジエネレータ9、表示用インタフエース
装置10などから成つている。また、11は読取
装置たとえば2次元走査装置で、原稿(文書)1
2上をレーザビーム光で2次元走査することによ
り上記原稿12上の画像情報に応じた電気信号を
得るものである。13は大容量の記憶装置である
ところの磁気テープ装置(以下LVRと略称する)
で、上記2次元走装置11で読取られて上記主制
御装置1を介して供給される画像情報および上記
主制御装置1で作成されるインデツクス情報を記
憶媒体つまり磁気テープの専用記憶領域にそれぞ
れ順次記憶(記録)するものである。14はエン
ドレス式の磁気テープ(カセツトテープ)で記憶
する画像情報の種類などに対応して複数個用意さ
れており、上記LVR13に適宜セツトされる。
15はキーボードで、画像情報に対応する個有の
タイトルおよび各種動作指令などを入力するため
のものである。16は出力装置たとえば陰極線管
表示装置(以下CRTデイスプレイ装置と称する)
で、2次元走査装置11で読取られて主制御装置
1を介して供給される画像情報、あるいはLVR
13から読出されて主制御装置1を介して供給さ
れるインデツクス情報や画像情報などを表示する
ものであり、主制御装置11における表示用イン
タフエースとで大きな意味の表示装置を構成して
いる。17は出力装置たとえばハードコピー装置
で、2次元走査装置11で読取られて主制御装置
1を介して供給される画像情報、あるいはLVR
13から読出されて主制御装置1を介して供給さ
れるインデツクス情報や画像情報などをハードコ
ピー18として出力するものである。 そして、ページバツフア5、圧縮・伸長回路
6、サイズ変換回路7、マスク回路8、パターン
ジエネレータ9、表示用インタフエース装置1
0、2次元走査装置11、LVR13、キーボー
ド15、CRTデイスプレイ装置16およびハー
ドコピー装置17は、CPU2のI/O(入力/出
力)コントロールバス20にそれぞれ接続されて
いる。また、タイトルメモリ4、ページバツフア
5、圧縮・伸長回路6、サイズ変換回路7、マス
ク回路8、パターンジエネシータ9、表示用イン
タフエース装置10、2次元走査装置11、
LVR13、CRTデイスプレイ装置16およびハ
ードコピー装置17はイメージバス30にそれぞ
れ接続されており、互いに情報の転送がなされる
ようになつている。 ところで、このような画像情報記憶検索装置に
おいて、磁気テープ14をフアイルと称し、記憶
する画像情報の種類などに応じて各磁気テープ1
4にそれぞれフアイル名を付している。そして、
この各フアイルのうち同種類あるいは関連性のあ
るフアイルの集まりをフアイルセツトと称し、こ
のフアイルセツトにはフアイルセツト名を付して
いる。つまり、フアイル名の上位概念としてフア
イルセツト名が存在する。一方、磁気テープ14
には、その走行方向と直行する方向に多数本の画
像情報記録トラツクおよび数本のインデツクス情
報記録トラツクが形成される。上記インデツクス
情報記録トラツクには、管理情報および各種イン
デツクス情報が記録される。管理情報は、当該磁
気テープ14が対応するフアイル名およびフアイ
ルセツト名、機密コード、画像情報に対応して設
定されるタイトルの条件を規定するためタイトル
構造およびタイトル範囲などからなり、新しい磁
気テープ14に対してオペレータが予め記録して
おくものである。また、インデツクス情報は、画
像情報ごとに対応するものであり、タイトル(最
大6項目まで)と画像情報の記録位置を表わすア
ドレス情報とからなる。この場合、アドレス情報
には、オペレータが画像情報を記憶するに際して
タイトルと共に入力する原稿サイズ情報、あるい
は2次元走査装置11の原稿サイズ検知機能に基
づく原稿サイズ情報が含まれる。 ここで、上記のような構成においてどのような
動作がなされるかを第15図を参照しながら簡単
に説明する。 まず、原稿12を2次元走査装置11へセツト
するとともに、磁気テープ14をLVR13へセ
ツトする。そして、原稿12の画像情報に対応す
るタイトルおよび原稿12のサイズをキーボード
15で入力するとともに、そのキーボード15で
記憶動作指令を入力する。すると、LVR13が
動作し、磁気テープ14のインデツクス情報記録
トラツクから管理情報および全てのインデツクス
情報が読出され、それが一括してタイトルメモリ
4に記憶される。このとき、CPU2は、フロツ
ピーデイスク装置5内の各種管理情報にタイトル
メモリ4内の管理情報が対応するかを判別し、こ
の判定が満足しないとき画像情報の記憶を禁止す
る。すなわち、これは、磁気テープ14が当該画
像情報記憶検索装置のシステムに適応しないもの
であることを判別するものである。一方、上記判
定が満足すると、CPU2は入力されたタイトル
がタイトルメモリ4内の各種インデツクス情報の
タイトルと不一致であるかを判定し、この判定が
満足しないとき、画像情報の記憶を禁止する。す
なわち、これは、LVR13にセツトされた磁気
テープ14に同一のタイトルが記録されてしまう
ことを防止するためのものである。そして、この
判定が満足するとき、ここで初めて画像情報の記
憶が行なわれる。 しかして、2次元走査装置11が動作して原稿
12上の画像情報が読取られ、それがマスク回路
8およびサイズ変換回路7を経てページバツフア
5に記憶される。このページバツフア5に一単位
分の画像情報が記憶されると、その画像情報はペ
ージバツフア5から読出されて圧縮・伸長回路6
へ供給され、ここで周知のモデフアイトホフマン
変換により圧縮された後、再びページバツフア5
に記憶される。そして、このページバツフア5内
の圧縮処理された画像情報は、サイズ変換回路7
およびマスク回路8を経てLVR13へ供給され、
カセツトテープ14の画像情報記憶トラツクの既
に記録されている画像情報の後に記録されてい
く。このとき、CPU2は、記憶する画像情報の
記録位置を判定し、このアドレス情報と予め入力
されているタイトルおよび原稿サイズとインデツ
クス情報を作成し、それをタイトルメモリ4内の
各種インデツクス情報に付加する。しかる後、タ
イトルメモリ4内の管理情報および各種インデツ
クス情報はサイズ変換回路7およびマスク回路8
をストライクスルーしてLVR13へ供給され、
カセツトテープ14のインデツクス情報記録トラ
ツクに記録される。この場合、インデツクス情報
記録トラツクに記録されている各種インデツクス
情報は更新されることになる。 また、記憶されている各種画像情報のうちから
所要の画像情報を検索して読出す場合、所要の画
像情報が記録されている磁気テープ14をLVR
13にセツトする。そして、キーボード13で検
索・読出動作指令を入力すると、LVR13が動
作し、磁気テープ14のインデツクス情報記録ト
ラツクから管理情報および各種インデツクス情報
が読出され、それがマスク回路8およびサイズ変
換回路7をストライクスルーしてタイトルメモリ
4に一括して記憶される。このとき、キーボード
15でソート指令を入力すると、タイトルメモリ
4内の各種インデツクス情報がサイズ変換回路7
およぴマスク回路8をストライクスルーして
CRTデイスプレイ装置16で表示される。この
場合、表示される各種インデツクス情報には、そ
れぞれシーケンス番号が付される。しかして、オ
ペレータは、表示される各種インデツクス情報の
中から所要の画像情報を捜し出し、そのインデツ
クス情報に付されているシーケンス番号をキーボ
ード15で入力する。すると、この入力されたシ
ーケンス番号に対応するインデツクス情報が選定
され、そのインデツクス情報に基づいてLVR1
3の磁気テープ14から所要の画像情報が読出さ
れる。そして、この読出される画像情報はマスク
回路8およびサイズ変換回路7を経てページバツ
フア5に記憶される。このページバツフア5に一
単位分の画像情報が記憶されると、その画像情報
はページバツフア5から読出されて圧縮・伸長回
路6へ供給され、ここでモデフアイト逆変換され
た後、再びページバツフア5に記憶される。この
とき、キーボード15で記録動作指令が入力され
ていれば、ページバツフア5内の画像情報はサイ
ズ変換回路7およびマスク回路8を経てハードコ
ピー装置17へ供給され、ここで記録紙に記録さ
れる。また、キーボード15で表示動作指令が入
力されていれば、ページバツフア5内の画像情報
はサイズ変換回路7、マスク回路8および表示用
インタフエース装置10を経てCRTデイスプレ
イ装置16へ供給され、ここで表示される。 次に、上記した圧縮・伸長回路6、サイズ変換
回路7、マスク回路8、表示用インタフエース装
置10について詳しく説明する。 (1) 圧縮・伸長回路6は、前述した圧縮・伸長動
作を主体とするものであるが、CPU2の制御
に基づく次のような機能も備えている。すなわ
ち、たとえばページバツフア5の記憶容量が
A4サイズの原稿の画像情報に対応するもので
あるとする。しかして、画像情報記憶動作時、
原稿12がB5サイズのものである場合、ペー
ジバツフア5の記憶領域には画像情報を記憶し
ない部分が存在することになり、このためペー
ジバツフア5の記憶領域全ての画像情報を圧縮
処理する不要な画像情報までLVR13に記憶
させてしまうことになる。そこで、CPU2は、
画像情報の記憶に際して入力される原稿サイズ
情報に応じて圧縮・伸長回路6の圧縮動作を制
御し、ページバツフア5に記憶されているB5
サイズに対応する画像情報だけを圧縮処理する
ようにしている。第3図は、圧縮・伸長回路6
およびページバツフア5の周辺回路を具体的に
示すものである。すなわち、31はラインバツ
フアで、ページバツフア5から読出される1ラ
インごとの画像情報、あるいはページバツフア
5に記憶させる画像情報を1ラインごとに一時
記憶するものである。32はタイミング発生回
路で、画像情報の画素に対応するクロツク信号
Dおよび各ラインに対応するラインクロツク信
号Eを発するものである。33はアドレスカウ
ンタで、ラインバツフア31内の画像情報に対
する有効領域を指定するためのものである。3
5,36は原稿サイズ情報の保持部で、たとえ
ばA4サイズ情報およびB5サイズ情報が保持さ
れている。37は選択回路で、CPU2からの
コマンド信号CMDに基づく原稿12のサイズ
に応じて上記保持部35,36の出力を選択す
るものである。34は、アドレスカウンタ33
の出力と上記選択回路37の出力とを比較する
比較回路。38はエンドオブライン検知回路
で、比較回路34の比較結果などに応じて上記
タイミング発生回路32を制御するものであ
る。 (2) サイズ変換回路7は、拡大動作モード、縮小
動作モードおよびストライクスルー動作モード
を有するもので、CPU2の制御に応じた次の
ような動作を行なう。 (a) 画像情報記憶動作時、2次元走査装置11
で読取られてページバツフア5へ供給される
画像情報を縮小またはストライクスルーす
る。すなわち、たとえばページバツフア5の
記憶容量がA4サイズの原稿の画像情報に対
応するものである場合、B4サイズの画像情
報をページバツフア5に記憶させることは不
可能である。しかして、CPU2は、キーボ
ード15あるいは2次元走査装置から入力さ
れる原稿サイズ情報がページバツフア5の容
量よりも大きいとき、たとえば原稿12のサ
イズがB4であるとき、サイズ変換回路7を
所定の縮小率をもつて縮小動作させる。こう
することにより、ページバツフア5を大容量
のものにする必要がなく、コストの上昇並び
にスペースの拡大を防ぐことができる。ま
た、CPU2は、原稿サイズがページバツフ
ア5の容量と同一またはそれよりも小さいと
き、たとえば原稿12のサイズがA4やB5の
とき、サイズ変換回路7をストライクスルー
動作(縮小率“0”、拡大率“0”)させる。 (b) 画像情報記憶動作時および画像情報読出
時、ページバツフア5からLVR13へ供給
される画像情報およびLVR13からページ
バツフア5へ供給される画像情報をストライ
クスルーする。 (c) 読出された画像情報をハードコピー装置1
7で記録するとき、ページバツフア5からハ
ードコピー装置17へ供給される画像情報を
拡大、縮小またはストライクスルーする。す
なわち、CPU2は、画像情報を読出すに際
して選定されたインデツクス情報に含まれて
いる原稿サイズ情報に応じてサイズ変換回路
7を所定の拡大率をもつて拡大動作またはス
トライクスルー動作させる。この場合の拡大
動作は、上記(a)項で縮小された画像情報を元
の状態に戻すためのものである。また、
CPU2は、ハードコピー装置17における
記録紙のサイズに応じて拡大・縮小回路7を
所定の縮小率をもつて縮小動作またはストラ
イクスルー動作させる。こうすることによ
り、ハードコピー装置17における記録紙の
サイズにかかわらず、読出された一単位分の
画像情報を確実に記録することができる。 (d) 読出された画像情報をCRTデイスプレイ
装置16で表示するとき、ページバツフア5
から表示用インタフエース装置10へ供給さ
れる画像情報を縮小またはストライクスルー
する。すなわち、CPU2は、予め記憶して
いるCRTデイスプレイ装置16の表示能力
に基づいてサイズ変換回路7を所定の縮小率
をもつて縮小動作またはストライクスルー動
作させる。こうすることにより、CRTデイ
スプレイ装置を大型かつ高性能のものにする
必要がなく、コストの上昇などを防ぐことが
できる。ただし、この場合、オペレータの操
作によつてサイズ変換回路7を動作させるこ
とも可能であり、表示内容を見易くすること
ができる。 (e) その他、パターンジエネレータ9から取り
出したパターン情報をページバツフア5へ供
給してそのページバツフア5内の画像情報に
追加する場合などはストライクスルーする。 第4図はサイズ変換回路7を示すものであ
る。41,42,43,44,45,46はそ
れぞれたとえば2048ビツトのシフトレジスタ
で、2次元走査装置11の1走査ラインごとに
得られる画像情報信号V、あるいはページバツ
フア5から1ラインごとに読出される画像情報
信号Vを順次シフト保持するものである。そし
て、このシフトレジスタ41,42,43,4
4,45,46の内容は、それぞれ6ビツトず
つ積和演算回路47へ供給される。つまり、第
5図に示すように、6ビツト(X方向)×6ラ
イン(Y方向)の局所情報が積和演算回路47
へ供給される。一方、48,49はX方向距離
演算回路およびY方向距離演算回路であり
CPU2から供給される拡大・縮小率設定情報
に応じて上記積和演算回路47の局所情報に対
するポイント位置情報を設定するものである。
しかして、積和演算回路47は、縮小動作を行
なう場合、第5図に示すように局所情報に対す
るポイントBに基づいて重み演算を行なう。す
なわち、第4図において、ポイントBの位置は
縮小率1/3に対応するものであり、そのポイン
トBを数値“1”と設定し、その数値“1”と
ポイントBに対して周囲に存在する各黒ビツト
までの距離(ポイントBに対して縦方向および
横方向の黒ビツトまでの距離を“1”とするこ
とにより、ポイントBに対して斜め方向の黒ビ
ツトまでの距離は“√2”となる)の逆数との
それぞれ積をとり(重み演算)、これら積を総
和した値を出力する。つまり、この積和演算回
路47から出力される値は、ポイントBを重点
にした局所濃度となるものである。そして、こ
の局所濃度は比較回路50において一定値Cと
比較され、その比較回路50から局所情報を縮
小してなる画素1ビツに対応する信号が出力さ
れる。こうして、一単位分の画像情報に対して
設定される全ての局所情報に対する演算がなさ
れる。なお、拡大動作は、拡大率に応じてポイ
ントを定め、このポイントに基づいて上記演算
と略逆の演算を行なうものである。 (3) マスク回路8は、画像情報の不要な部分をマ
スクするもので、CPU2の制御に基づく次の
ような動作を行なう。 (a) 画像情報記憶動作時、2次元走査装置11
で読取られてページバツフア5へ供給される
画像情報を入力される原稿サイズ情報に応じ
てマスクする。すなわち、2次元走査装置1
1が原稿12のサイズにかかわらず一定の走
査領域を有するものであることから、原稿1
2のサイズに対応する領域だけを有効画像情
報とするものであり、これにより2次元走査
装置11の原稿台におけるごみや傷などの不
要な画像を無視することができる。また、ペ
ージバツフア5には、新たな画像情報とその
周囲の見かけ上の画像情報(マスクされた部
分)とが一括して記憶されることになり、た
とえページバツフア5に古い画像情報が記憶
されていても、その古い画像情報が新たな画
像情報に付加されてしまうことがない。しか
も、こうすることによりページバツフア5を
予めクリヤしておくための制御が不要とな
る。 (b) 画像情報読出時、ページバツフア5から読
出される画像情報を選定されるインデツクス
情報に含まれている原稿サイズ情報に応じて
マスクし、ハードコピー装置17あるいは表
示用インタフエース10へ供給する。この場
合、ハードコピー装置17においては、感光
ドラム(図示していない)に余計なトナーが
付着しなくなり、その感光ドラムの汚れを少
なくすることができる。 第6図はマスク回路8を示すものである。す
なわち、51,52は第1のカウンタたとえば
X方向マスクカウンタおよびX方向ノンマスク
カウンタであるところのダウンカウンタで、2
次元走査装置11の1次方向におけるライン走
査内の各ビツト(画像情報の画素となる)に対
応するクロツク信号D、またはページバツフア
5からライン(2次元走査装置11のライン走
査に対応)ごとに読出される画像情報の画素に
対応するクロツク信号Dをカウントするもので
ある。ここで、第7図において、Fは2次元走
査装置11の走査領域であり、この走査領域F
に原稿12がセツトされている。この場合、1
次方向つまりX方向の最初のマスク領域が距離
X1となり、ノンマスク領域(有効領域)が距
離X2−X1となる。また、2次方向つまりY方
向の最初のマスク領域が距離Y1となり、ノン
マスク領域(有効領域)が距離Y2−Y1となる。
しかして、上記カウンタ51にはX1の値がプ
リセツトされ、カウンタ52にはX2−X1の値
がプリセツトされるようになつている。53,
55はデコーダで、カウンタ51,52の内容
が“0”になると論理“1”信号を出力するも
のである。また、55,56は第2のカウンタ
たとえばY方向マスクカウンタおよびY方向ノ
ンマスクカウンタであるところのダウンカウン
タで、2次元走査装置11の2次方向における
ライン走査ごとに対応するラインクロツク信号
E、またはページバツフア5からラインごとに
読出される画像情報のそのラインごとに対応す
るラインクロツク信号Eをカウントするもので
ある。しかして、上記カウンタ55にはY1の
値がプリセツトされ、カウンタ56にはY2−
Y1の値がプリセツトされるようになつている。
57,58はデコーダで、カウンタ55,56
の内容が“0”になると論理“1”信号を出力
するものである。59はゲート回路で、2次元
走査装置11から供給される画像情報信号V、
またはページバツフア5から供給される画像情
報信号Vをマスクおよびノンマスクするもので
ある。こうして、X方向においては、まずカウ
ンタ51がカウントダウンし、その内容が
“0”になるとカウンタ52のカウントダウン
が開始される。そして、カウンタ52の内容が
“0”になるとカウンタ51,52が再びプリ
セツトされ、次のラインへの適応となる。一
方、Y方向においては、まずカウンタ55がカ
ウントダウンし、その内容が“0”になるとカ
ウンタ56のカウントダウンが開始される。そ
して、カウンタ56の内容が“0”になるとカ
ウンタ55,56が再びプリセツトされ、次の
ラインへの適応となるものである。 (4) 第8図は表示用インタフエース装置10を表
わしており、この表示用インタフエース装置1
0は、画像情報を90度ごとに回転し得る画像情
報回転回路60、第1および第2のリフレツシ
ユメモリ75,76、位相決定回路77および
カーソル表示装置80からなつている。 しかして、ページバツフア5から読出されてサ
イズ変換回路7で縮小される画像情報は、画像情
報反転回路60で必要に応じて所定の角度に回転
され、第1のリフレツシユメモリ75に記憶され
る。そして、この第1のリフレツシユメモリ75
から読出される画像情報は、位相決定回路77を
経てCRTデイスプレイ装置16へ供給され、こ
こで表示される。このとき、カーソル表示装置8
0によつてCRTデイスプレイ装置16の画像情
報つまり第1のリフレツシユメモリ75内の画像
情報に対して所定の大きさのカーソルを設定する
と、そのカーソルに対応する領域の画像情報がペ
ージバツフア5から読出され、それがサイズ変換
回路7で任意に縮小されて第2のリフレツシユメ
モリ76に記憶される。しかして、キーボード1
5で部分表示指令を入力すると、第2のリフレツ
シユメモリ76内の部分的な画像情報がCRTデ
イスプレイ装置16で表示される。ところで、上
記位相決定回路77は排他的論理和回路78と論
理積回路79とで構成されており、その排他的論
理和回路77には第1のリフレツシユメモリ75
または第2のリフレツシユメモリ76から読出さ
れる画像情報信号が供給されるとともに、キーボ
ード15の反転キーに基づく位相信号Hが供給さ
れる。この位相信号Hは、論理“1”または
“0”の信号であり、そのどちらかを任意に選定
することによりCRTデイスプレイ装置16の表
示画面全域にわたつて表示される画像の色(白、
黒)を自由に反転できるようになつている。さら
に、論理積回路79には、排他的論理和回路77
からの画像情報信号およびCPU2などからのブ
ランキング信号が供給される。すなわち、この
アンブランキング信号により、CRTデイスプ
レイ装置16に対する画像情報の有効表示領域を
設定できるようになつている。 ここで、第9図は画像情報回転回路を示すもの
である。第9図において、61,61…は128×
128=16384ビツトのアドレスをランダムアクセス
可能な出力1ビツトのメモリチツプ(以下RAM
と称する)で、画像情報の1次方向(X方向)お
よび2次方向に対応してマトリクス状に配列され
ている。62はデコーダで、CPU2からの角度
指定信号Rに応じて0度、90度、180度、270度の
回転指令を出力するものである。63はセレクタ
回路で、画像情報のラインにおける各ビツト(画
素)に対応する前記クロツク信号Dおよび画像情
報のラインごとに対応する前記ラインクロツク信
号Eを0度と180度の回転指令に応じた出力ライ
ンに出力するものである。64は128進のカウン
タ、65は4進のカウンタ、66は128進のカウ
ンタ、67は4進のカウンタである。68はゲー
ト回路で、90度と180度の回転指令にある。
つて記憶し、かつこの記憶された画像情報のうち
から必要に応じて所要の画像情報を検索して読出
す画像情報記憶検索装置において、読取られる画
像情報または読出される画像情報の不要な部分を
マスクすることを可能にした画像情報記憶検索装
置に関する。 最近、多量に発生する原稿などの画像情報を光
学的な2次元走査によつて読取り、この読取つた
画像情報を記憶装置に順次記憶しておくととも
に、この記憶装置に記憶された各種画像情報のう
ちから必要に応じて所要の画像情報を検索して読
出し、それを出力装置たとえばCRTデイスプレ
イ装置あるいはハードコピー装置で目視し得る状
態に出力する画像情報記憶検索装置が開発され、
実用化されている。 このような装置にあつては、読取つた画像情報
を一旦バツフアメモリに記憶し、このバツフアメ
モリに記憶される一単位分の画像情報を記憶装置
に記憶するとともに、この記憶装置から読出され
る一単位分の画像情報を上記バツフアメモリに一
旦記憶し、しかる後このバツフアメモリに記憶さ
れた画像情報を読出して出力するようにしてい
る。しかして、上記バツフアメモリには次々と画
像情報が記憶されることになるが、画像情報のサ
イズは一定ではなく、このため新たに記憶される
画像情報が前に記憶されていた画像情報のサイズ
よりも小さい場合、新たな画像情報の周囲に古い
画像情報が存在するという不都合があつた。 この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、新たな画像情
報に古い画像情報が付加されてしまうなどの不都
合を解消することができる画像情報記憶検索装置
を提供することにある。 以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。 第1図および第2図において、1は主制御装置
であり、各種制御を行なうCPU2、各種フアイ
ルセツト(後述する磁気テープ14の集合)およ
び各種フアイル(磁気テープ14)を管理するた
めの管理情報が記憶された管理情報記憶装置たと
えばフロツピーデイスク装置3、後述するLVR
13から読出されるタイトル情報を一時記憶する
ためのタイトルメモリ4、少なくとも一単位分
(原稿一頁分)の画像情報に対応する記憶容量を
有するバツフアメモリたとえばページバツフア
5、画像情報の圧縮(冗長度を少なくする)およ
び伸長(少なくされた冗長度を元に戻す)を行な
う圧縮・伸長回路6、画像情報の拡大あるいは縮
小を行なうサイズ変換回路7、画像情報の不要な
部分を電気的にマスクする画像情報マスクの回路
8、文字や記号などのパターン情報が格納された
パターンジエネレータ9、表示用インタフエース
装置10などから成つている。また、11は読取
装置たとえば2次元走査装置で、原稿(文書)1
2上をレーザビーム光で2次元走査することによ
り上記原稿12上の画像情報に応じた電気信号を
得るものである。13は大容量の記憶装置である
ところの磁気テープ装置(以下LVRと略称する)
で、上記2次元走装置11で読取られて上記主制
御装置1を介して供給される画像情報および上記
主制御装置1で作成されるインデツクス情報を記
憶媒体つまり磁気テープの専用記憶領域にそれぞ
れ順次記憶(記録)するものである。14はエン
ドレス式の磁気テープ(カセツトテープ)で記憶
する画像情報の種類などに対応して複数個用意さ
れており、上記LVR13に適宜セツトされる。
15はキーボードで、画像情報に対応する個有の
タイトルおよび各種動作指令などを入力するため
のものである。16は出力装置たとえば陰極線管
表示装置(以下CRTデイスプレイ装置と称する)
で、2次元走査装置11で読取られて主制御装置
1を介して供給される画像情報、あるいはLVR
13から読出されて主制御装置1を介して供給さ
れるインデツクス情報や画像情報などを表示する
ものであり、主制御装置11における表示用イン
タフエースとで大きな意味の表示装置を構成して
いる。17は出力装置たとえばハードコピー装置
で、2次元走査装置11で読取られて主制御装置
1を介して供給される画像情報、あるいはLVR
13から読出されて主制御装置1を介して供給さ
れるインデツクス情報や画像情報などをハードコ
ピー18として出力するものである。 そして、ページバツフア5、圧縮・伸長回路
6、サイズ変換回路7、マスク回路8、パターン
ジエネレータ9、表示用インタフエース装置1
0、2次元走査装置11、LVR13、キーボー
ド15、CRTデイスプレイ装置16およびハー
ドコピー装置17は、CPU2のI/O(入力/出
力)コントロールバス20にそれぞれ接続されて
いる。また、タイトルメモリ4、ページバツフア
5、圧縮・伸長回路6、サイズ変換回路7、マス
ク回路8、パターンジエネシータ9、表示用イン
タフエース装置10、2次元走査装置11、
LVR13、CRTデイスプレイ装置16およびハ
ードコピー装置17はイメージバス30にそれぞ
れ接続されており、互いに情報の転送がなされる
ようになつている。 ところで、このような画像情報記憶検索装置に
おいて、磁気テープ14をフアイルと称し、記憶
する画像情報の種類などに応じて各磁気テープ1
4にそれぞれフアイル名を付している。そして、
この各フアイルのうち同種類あるいは関連性のあ
るフアイルの集まりをフアイルセツトと称し、こ
のフアイルセツトにはフアイルセツト名を付して
いる。つまり、フアイル名の上位概念としてフア
イルセツト名が存在する。一方、磁気テープ14
には、その走行方向と直行する方向に多数本の画
像情報記録トラツクおよび数本のインデツクス情
報記録トラツクが形成される。上記インデツクス
情報記録トラツクには、管理情報および各種イン
デツクス情報が記録される。管理情報は、当該磁
気テープ14が対応するフアイル名およびフアイ
ルセツト名、機密コード、画像情報に対応して設
定されるタイトルの条件を規定するためタイトル
構造およびタイトル範囲などからなり、新しい磁
気テープ14に対してオペレータが予め記録して
おくものである。また、インデツクス情報は、画
像情報ごとに対応するものであり、タイトル(最
大6項目まで)と画像情報の記録位置を表わすア
ドレス情報とからなる。この場合、アドレス情報
には、オペレータが画像情報を記憶するに際して
タイトルと共に入力する原稿サイズ情報、あるい
は2次元走査装置11の原稿サイズ検知機能に基
づく原稿サイズ情報が含まれる。 ここで、上記のような構成においてどのような
動作がなされるかを第15図を参照しながら簡単
に説明する。 まず、原稿12を2次元走査装置11へセツト
するとともに、磁気テープ14をLVR13へセ
ツトする。そして、原稿12の画像情報に対応す
るタイトルおよび原稿12のサイズをキーボード
15で入力するとともに、そのキーボード15で
記憶動作指令を入力する。すると、LVR13が
動作し、磁気テープ14のインデツクス情報記録
トラツクから管理情報および全てのインデツクス
情報が読出され、それが一括してタイトルメモリ
4に記憶される。このとき、CPU2は、フロツ
ピーデイスク装置5内の各種管理情報にタイトル
メモリ4内の管理情報が対応するかを判別し、こ
の判定が満足しないとき画像情報の記憶を禁止す
る。すなわち、これは、磁気テープ14が当該画
像情報記憶検索装置のシステムに適応しないもの
であることを判別するものである。一方、上記判
定が満足すると、CPU2は入力されたタイトル
がタイトルメモリ4内の各種インデツクス情報の
タイトルと不一致であるかを判定し、この判定が
満足しないとき、画像情報の記憶を禁止する。す
なわち、これは、LVR13にセツトされた磁気
テープ14に同一のタイトルが記録されてしまう
ことを防止するためのものである。そして、この
判定が満足するとき、ここで初めて画像情報の記
憶が行なわれる。 しかして、2次元走査装置11が動作して原稿
12上の画像情報が読取られ、それがマスク回路
8およびサイズ変換回路7を経てページバツフア
5に記憶される。このページバツフア5に一単位
分の画像情報が記憶されると、その画像情報はペ
ージバツフア5から読出されて圧縮・伸長回路6
へ供給され、ここで周知のモデフアイトホフマン
変換により圧縮された後、再びページバツフア5
に記憶される。そして、このページバツフア5内
の圧縮処理された画像情報は、サイズ変換回路7
およびマスク回路8を経てLVR13へ供給され、
カセツトテープ14の画像情報記憶トラツクの既
に記録されている画像情報の後に記録されてい
く。このとき、CPU2は、記憶する画像情報の
記録位置を判定し、このアドレス情報と予め入力
されているタイトルおよび原稿サイズとインデツ
クス情報を作成し、それをタイトルメモリ4内の
各種インデツクス情報に付加する。しかる後、タ
イトルメモリ4内の管理情報および各種インデツ
クス情報はサイズ変換回路7およびマスク回路8
をストライクスルーしてLVR13へ供給され、
カセツトテープ14のインデツクス情報記録トラ
ツクに記録される。この場合、インデツクス情報
記録トラツクに記録されている各種インデツクス
情報は更新されることになる。 また、記憶されている各種画像情報のうちから
所要の画像情報を検索して読出す場合、所要の画
像情報が記録されている磁気テープ14をLVR
13にセツトする。そして、キーボード13で検
索・読出動作指令を入力すると、LVR13が動
作し、磁気テープ14のインデツクス情報記録ト
ラツクから管理情報および各種インデツクス情報
が読出され、それがマスク回路8およびサイズ変
換回路7をストライクスルーしてタイトルメモリ
4に一括して記憶される。このとき、キーボード
15でソート指令を入力すると、タイトルメモリ
4内の各種インデツクス情報がサイズ変換回路7
およぴマスク回路8をストライクスルーして
CRTデイスプレイ装置16で表示される。この
場合、表示される各種インデツクス情報には、そ
れぞれシーケンス番号が付される。しかして、オ
ペレータは、表示される各種インデツクス情報の
中から所要の画像情報を捜し出し、そのインデツ
クス情報に付されているシーケンス番号をキーボ
ード15で入力する。すると、この入力されたシ
ーケンス番号に対応するインデツクス情報が選定
され、そのインデツクス情報に基づいてLVR1
3の磁気テープ14から所要の画像情報が読出さ
れる。そして、この読出される画像情報はマスク
回路8およびサイズ変換回路7を経てページバツ
フア5に記憶される。このページバツフア5に一
単位分の画像情報が記憶されると、その画像情報
はページバツフア5から読出されて圧縮・伸長回
路6へ供給され、ここでモデフアイト逆変換され
た後、再びページバツフア5に記憶される。この
とき、キーボード15で記録動作指令が入力され
ていれば、ページバツフア5内の画像情報はサイ
ズ変換回路7およびマスク回路8を経てハードコ
ピー装置17へ供給され、ここで記録紙に記録さ
れる。また、キーボード15で表示動作指令が入
力されていれば、ページバツフア5内の画像情報
はサイズ変換回路7、マスク回路8および表示用
インタフエース装置10を経てCRTデイスプレ
イ装置16へ供給され、ここで表示される。 次に、上記した圧縮・伸長回路6、サイズ変換
回路7、マスク回路8、表示用インタフエース装
置10について詳しく説明する。 (1) 圧縮・伸長回路6は、前述した圧縮・伸長動
作を主体とするものであるが、CPU2の制御
に基づく次のような機能も備えている。すなわ
ち、たとえばページバツフア5の記憶容量が
A4サイズの原稿の画像情報に対応するもので
あるとする。しかして、画像情報記憶動作時、
原稿12がB5サイズのものである場合、ペー
ジバツフア5の記憶領域には画像情報を記憶し
ない部分が存在することになり、このためペー
ジバツフア5の記憶領域全ての画像情報を圧縮
処理する不要な画像情報までLVR13に記憶
させてしまうことになる。そこで、CPU2は、
画像情報の記憶に際して入力される原稿サイズ
情報に応じて圧縮・伸長回路6の圧縮動作を制
御し、ページバツフア5に記憶されているB5
サイズに対応する画像情報だけを圧縮処理する
ようにしている。第3図は、圧縮・伸長回路6
およびページバツフア5の周辺回路を具体的に
示すものである。すなわち、31はラインバツ
フアで、ページバツフア5から読出される1ラ
インごとの画像情報、あるいはページバツフア
5に記憶させる画像情報を1ラインごとに一時
記憶するものである。32はタイミング発生回
路で、画像情報の画素に対応するクロツク信号
Dおよび各ラインに対応するラインクロツク信
号Eを発するものである。33はアドレスカウ
ンタで、ラインバツフア31内の画像情報に対
する有効領域を指定するためのものである。3
5,36は原稿サイズ情報の保持部で、たとえ
ばA4サイズ情報およびB5サイズ情報が保持さ
れている。37は選択回路で、CPU2からの
コマンド信号CMDに基づく原稿12のサイズ
に応じて上記保持部35,36の出力を選択す
るものである。34は、アドレスカウンタ33
の出力と上記選択回路37の出力とを比較する
比較回路。38はエンドオブライン検知回路
で、比較回路34の比較結果などに応じて上記
タイミング発生回路32を制御するものであ
る。 (2) サイズ変換回路7は、拡大動作モード、縮小
動作モードおよびストライクスルー動作モード
を有するもので、CPU2の制御に応じた次の
ような動作を行なう。 (a) 画像情報記憶動作時、2次元走査装置11
で読取られてページバツフア5へ供給される
画像情報を縮小またはストライクスルーす
る。すなわち、たとえばページバツフア5の
記憶容量がA4サイズの原稿の画像情報に対
応するものである場合、B4サイズの画像情
報をページバツフア5に記憶させることは不
可能である。しかして、CPU2は、キーボ
ード15あるいは2次元走査装置から入力さ
れる原稿サイズ情報がページバツフア5の容
量よりも大きいとき、たとえば原稿12のサ
イズがB4であるとき、サイズ変換回路7を
所定の縮小率をもつて縮小動作させる。こう
することにより、ページバツフア5を大容量
のものにする必要がなく、コストの上昇並び
にスペースの拡大を防ぐことができる。ま
た、CPU2は、原稿サイズがページバツフ
ア5の容量と同一またはそれよりも小さいと
き、たとえば原稿12のサイズがA4やB5の
とき、サイズ変換回路7をストライクスルー
動作(縮小率“0”、拡大率“0”)させる。 (b) 画像情報記憶動作時および画像情報読出
時、ページバツフア5からLVR13へ供給
される画像情報およびLVR13からページ
バツフア5へ供給される画像情報をストライ
クスルーする。 (c) 読出された画像情報をハードコピー装置1
7で記録するとき、ページバツフア5からハ
ードコピー装置17へ供給される画像情報を
拡大、縮小またはストライクスルーする。す
なわち、CPU2は、画像情報を読出すに際
して選定されたインデツクス情報に含まれて
いる原稿サイズ情報に応じてサイズ変換回路
7を所定の拡大率をもつて拡大動作またはス
トライクスルー動作させる。この場合の拡大
動作は、上記(a)項で縮小された画像情報を元
の状態に戻すためのものである。また、
CPU2は、ハードコピー装置17における
記録紙のサイズに応じて拡大・縮小回路7を
所定の縮小率をもつて縮小動作またはストラ
イクスルー動作させる。こうすることによ
り、ハードコピー装置17における記録紙の
サイズにかかわらず、読出された一単位分の
画像情報を確実に記録することができる。 (d) 読出された画像情報をCRTデイスプレイ
装置16で表示するとき、ページバツフア5
から表示用インタフエース装置10へ供給さ
れる画像情報を縮小またはストライクスルー
する。すなわち、CPU2は、予め記憶して
いるCRTデイスプレイ装置16の表示能力
に基づいてサイズ変換回路7を所定の縮小率
をもつて縮小動作またはストライクスルー動
作させる。こうすることにより、CRTデイ
スプレイ装置を大型かつ高性能のものにする
必要がなく、コストの上昇などを防ぐことが
できる。ただし、この場合、オペレータの操
作によつてサイズ変換回路7を動作させるこ
とも可能であり、表示内容を見易くすること
ができる。 (e) その他、パターンジエネレータ9から取り
出したパターン情報をページバツフア5へ供
給してそのページバツフア5内の画像情報に
追加する場合などはストライクスルーする。 第4図はサイズ変換回路7を示すものであ
る。41,42,43,44,45,46はそ
れぞれたとえば2048ビツトのシフトレジスタ
で、2次元走査装置11の1走査ラインごとに
得られる画像情報信号V、あるいはページバツ
フア5から1ラインごとに読出される画像情報
信号Vを順次シフト保持するものである。そし
て、このシフトレジスタ41,42,43,4
4,45,46の内容は、それぞれ6ビツトず
つ積和演算回路47へ供給される。つまり、第
5図に示すように、6ビツト(X方向)×6ラ
イン(Y方向)の局所情報が積和演算回路47
へ供給される。一方、48,49はX方向距離
演算回路およびY方向距離演算回路であり
CPU2から供給される拡大・縮小率設定情報
に応じて上記積和演算回路47の局所情報に対
するポイント位置情報を設定するものである。
しかして、積和演算回路47は、縮小動作を行
なう場合、第5図に示すように局所情報に対す
るポイントBに基づいて重み演算を行なう。す
なわち、第4図において、ポイントBの位置は
縮小率1/3に対応するものであり、そのポイン
トBを数値“1”と設定し、その数値“1”と
ポイントBに対して周囲に存在する各黒ビツト
までの距離(ポイントBに対して縦方向および
横方向の黒ビツトまでの距離を“1”とするこ
とにより、ポイントBに対して斜め方向の黒ビ
ツトまでの距離は“√2”となる)の逆数との
それぞれ積をとり(重み演算)、これら積を総
和した値を出力する。つまり、この積和演算回
路47から出力される値は、ポイントBを重点
にした局所濃度となるものである。そして、こ
の局所濃度は比較回路50において一定値Cと
比較され、その比較回路50から局所情報を縮
小してなる画素1ビツに対応する信号が出力さ
れる。こうして、一単位分の画像情報に対して
設定される全ての局所情報に対する演算がなさ
れる。なお、拡大動作は、拡大率に応じてポイ
ントを定め、このポイントに基づいて上記演算
と略逆の演算を行なうものである。 (3) マスク回路8は、画像情報の不要な部分をマ
スクするもので、CPU2の制御に基づく次の
ような動作を行なう。 (a) 画像情報記憶動作時、2次元走査装置11
で読取られてページバツフア5へ供給される
画像情報を入力される原稿サイズ情報に応じ
てマスクする。すなわち、2次元走査装置1
1が原稿12のサイズにかかわらず一定の走
査領域を有するものであることから、原稿1
2のサイズに対応する領域だけを有効画像情
報とするものであり、これにより2次元走査
装置11の原稿台におけるごみや傷などの不
要な画像を無視することができる。また、ペ
ージバツフア5には、新たな画像情報とその
周囲の見かけ上の画像情報(マスクされた部
分)とが一括して記憶されることになり、た
とえページバツフア5に古い画像情報が記憶
されていても、その古い画像情報が新たな画
像情報に付加されてしまうことがない。しか
も、こうすることによりページバツフア5を
予めクリヤしておくための制御が不要とな
る。 (b) 画像情報読出時、ページバツフア5から読
出される画像情報を選定されるインデツクス
情報に含まれている原稿サイズ情報に応じて
マスクし、ハードコピー装置17あるいは表
示用インタフエース10へ供給する。この場
合、ハードコピー装置17においては、感光
ドラム(図示していない)に余計なトナーが
付着しなくなり、その感光ドラムの汚れを少
なくすることができる。 第6図はマスク回路8を示すものである。す
なわち、51,52は第1のカウンタたとえば
X方向マスクカウンタおよびX方向ノンマスク
カウンタであるところのダウンカウンタで、2
次元走査装置11の1次方向におけるライン走
査内の各ビツト(画像情報の画素となる)に対
応するクロツク信号D、またはページバツフア
5からライン(2次元走査装置11のライン走
査に対応)ごとに読出される画像情報の画素に
対応するクロツク信号Dをカウントするもので
ある。ここで、第7図において、Fは2次元走
査装置11の走査領域であり、この走査領域F
に原稿12がセツトされている。この場合、1
次方向つまりX方向の最初のマスク領域が距離
X1となり、ノンマスク領域(有効領域)が距
離X2−X1となる。また、2次方向つまりY方
向の最初のマスク領域が距離Y1となり、ノン
マスク領域(有効領域)が距離Y2−Y1となる。
しかして、上記カウンタ51にはX1の値がプ
リセツトされ、カウンタ52にはX2−X1の値
がプリセツトされるようになつている。53,
55はデコーダで、カウンタ51,52の内容
が“0”になると論理“1”信号を出力するも
のである。また、55,56は第2のカウンタ
たとえばY方向マスクカウンタおよびY方向ノ
ンマスクカウンタであるところのダウンカウン
タで、2次元走査装置11の2次方向における
ライン走査ごとに対応するラインクロツク信号
E、またはページバツフア5からラインごとに
読出される画像情報のそのラインごとに対応す
るラインクロツク信号Eをカウントするもので
ある。しかして、上記カウンタ55にはY1の
値がプリセツトされ、カウンタ56にはY2−
Y1の値がプリセツトされるようになつている。
57,58はデコーダで、カウンタ55,56
の内容が“0”になると論理“1”信号を出力
するものである。59はゲート回路で、2次元
走査装置11から供給される画像情報信号V、
またはページバツフア5から供給される画像情
報信号Vをマスクおよびノンマスクするもので
ある。こうして、X方向においては、まずカウ
ンタ51がカウントダウンし、その内容が
“0”になるとカウンタ52のカウントダウン
が開始される。そして、カウンタ52の内容が
“0”になるとカウンタ51,52が再びプリ
セツトされ、次のラインへの適応となる。一
方、Y方向においては、まずカウンタ55がカ
ウントダウンし、その内容が“0”になるとカ
ウンタ56のカウントダウンが開始される。そ
して、カウンタ56の内容が“0”になるとカ
ウンタ55,56が再びプリセツトされ、次の
ラインへの適応となるものである。 (4) 第8図は表示用インタフエース装置10を表
わしており、この表示用インタフエース装置1
0は、画像情報を90度ごとに回転し得る画像情
報回転回路60、第1および第2のリフレツシ
ユメモリ75,76、位相決定回路77および
カーソル表示装置80からなつている。 しかして、ページバツフア5から読出されてサ
イズ変換回路7で縮小される画像情報は、画像情
報反転回路60で必要に応じて所定の角度に回転
され、第1のリフレツシユメモリ75に記憶され
る。そして、この第1のリフレツシユメモリ75
から読出される画像情報は、位相決定回路77を
経てCRTデイスプレイ装置16へ供給され、こ
こで表示される。このとき、カーソル表示装置8
0によつてCRTデイスプレイ装置16の画像情
報つまり第1のリフレツシユメモリ75内の画像
情報に対して所定の大きさのカーソルを設定する
と、そのカーソルに対応する領域の画像情報がペ
ージバツフア5から読出され、それがサイズ変換
回路7で任意に縮小されて第2のリフレツシユメ
モリ76に記憶される。しかして、キーボード1
5で部分表示指令を入力すると、第2のリフレツ
シユメモリ76内の部分的な画像情報がCRTデ
イスプレイ装置16で表示される。ところで、上
記位相決定回路77は排他的論理和回路78と論
理積回路79とで構成されており、その排他的論
理和回路77には第1のリフレツシユメモリ75
または第2のリフレツシユメモリ76から読出さ
れる画像情報信号が供給されるとともに、キーボ
ード15の反転キーに基づく位相信号Hが供給さ
れる。この位相信号Hは、論理“1”または
“0”の信号であり、そのどちらかを任意に選定
することによりCRTデイスプレイ装置16の表
示画面全域にわたつて表示される画像の色(白、
黒)を自由に反転できるようになつている。さら
に、論理積回路79には、排他的論理和回路77
からの画像情報信号およびCPU2などからのブ
ランキング信号が供給される。すなわち、この
アンブランキング信号により、CRTデイスプ
レイ装置16に対する画像情報の有効表示領域を
設定できるようになつている。 ここで、第9図は画像情報回転回路を示すもの
である。第9図において、61,61…は128×
128=16384ビツトのアドレスをランダムアクセス
可能な出力1ビツトのメモリチツプ(以下RAM
と称する)で、画像情報の1次方向(X方向)お
よび2次方向に対応してマトリクス状に配列され
ている。62はデコーダで、CPU2からの角度
指定信号Rに応じて0度、90度、180度、270度の
回転指令を出力するものである。63はセレクタ
回路で、画像情報のラインにおける各ビツト(画
素)に対応する前記クロツク信号Dおよび画像情
報のラインごとに対応する前記ラインクロツク信
号Eを0度と180度の回転指令に応じた出力ライ
ンに出力するものである。64は128進のカウン
タ、65は4進のカウンタ、66は128進のカウ
ンタ、67は4進のカウンタである。68はゲー
ト回路で、90度と180度の回転指令にある。
【表】
さらに、第10図はカーソル表示装置80を示
すものである。第10図において、81はX方向
カーソルメモリで、CPU2からの書込コード情
報Jに応じてカーソルの両側辺の位置情報をそれ
ぞれ保持するものである。82はY方向カーソル
メモリで、CPU2からの書込コード情報Jに応
じてカーソルの上辺および下辺の位置情報をそれ
ぞれ保持するものである。83はX方向アドレス
カウンタで、第1のリフレツシユメモリ75から
供給されるカーソルクロツク信号Pをカウントす
るものである。84はY方向アドレスカウンタ
で、第1のリフレツシユメモリ75から供給され
る水平同期信号Qをカウントするものである。8
5はデコーダで、カウンタ83の内容が両側辺の
位置情報にそれぞれ一致したとき論理“1”信号
を出力するものである。86はデコーダで、カウ
ンタ84の内容が上辺および下辺の位置情報にそ
れぞれ一致したとき論理“1”信号を出力するも
のである。87,88はT−フリツプフロツプ、
89はオア回路、901,902,903はアンド
回路、Wはブリンク信号、CVはカーソルビデオ
信号である。一方、第11図において、92はカ
ーソルキーで、キーボード15に設けられる。そ
して、93,94,95,96は移動キーで、押
している間移動パルスが出る。97はカーソルを
左上端に移動させるための移動キーである。98
はカーソルを大きくするための拡大キーで、押す
ごとに1回パルスを発生する。99はカーソルを
小さくするための縮小キーで、押すごとに1回パ
ルスを発生する。また、第12図はカーソルの予
め設定されているサイズを示すもので、S1,S2,
S3,S4の各サイズがある。第13図aはカーソル
Sの表示状態を示すものである。すなわち、第1
のリフレツシユメモリ75から読出される画像情
報が表示され、その画像情報の所定部分にカーソ
ルSが対応している。このとき、部分表示指令を
入力すれば、前述したように、第2のリフレツシ
ユメモリ76に部分的な画像情報が記憶され、第
13図bのような表示がなされることになる。し
かして、第14図はどのような動作がなされるか
を具体的に示すものであり、aはカーソルクロツ
ク信号P、bは水平同期信号Q、cはデコーダ8
5の出力、dはデコーダ86の出力、eはアンド
回路901の出力、fはT−フリツプフロツプ8
7の出力、gはT−フリツプフロツプ88の出
力、hはアンド回路902の出力、iはオア回路
89の出力である。 なお、上記マスク回路は画像情報記憶検索装置
だけに適用されるものではなく、画像情報のマス
クを必要とするものであれば他の装置にも適用で
きることは勿論である。 以上述べたようにこの発明によれば、画像情報
の1次方向における画素をカウントし、このカウ
ント内容に応じて上記画像情報の1次方向におけ
る有効領域を設定するとともに、画像情報の2次
方向におけるラインをカウントし、このカウント
内容に応じて上記画像情報の2次方向における有
効領域を設定するようにしたので、新たな画像情
報に古い画像情報が付加されてしまうなどの不都
合を解消することができる画像情報記憶検索装置
を提供することができる。
すものである。第10図において、81はX方向
カーソルメモリで、CPU2からの書込コード情
報Jに応じてカーソルの両側辺の位置情報をそれ
ぞれ保持するものである。82はY方向カーソル
メモリで、CPU2からの書込コード情報Jに応
じてカーソルの上辺および下辺の位置情報をそれ
ぞれ保持するものである。83はX方向アドレス
カウンタで、第1のリフレツシユメモリ75から
供給されるカーソルクロツク信号Pをカウントす
るものである。84はY方向アドレスカウンタ
で、第1のリフレツシユメモリ75から供給され
る水平同期信号Qをカウントするものである。8
5はデコーダで、カウンタ83の内容が両側辺の
位置情報にそれぞれ一致したとき論理“1”信号
を出力するものである。86はデコーダで、カウ
ンタ84の内容が上辺および下辺の位置情報にそ
れぞれ一致したとき論理“1”信号を出力するも
のである。87,88はT−フリツプフロツプ、
89はオア回路、901,902,903はアンド
回路、Wはブリンク信号、CVはカーソルビデオ
信号である。一方、第11図において、92はカ
ーソルキーで、キーボード15に設けられる。そ
して、93,94,95,96は移動キーで、押
している間移動パルスが出る。97はカーソルを
左上端に移動させるための移動キーである。98
はカーソルを大きくするための拡大キーで、押す
ごとに1回パルスを発生する。99はカーソルを
小さくするための縮小キーで、押すごとに1回パ
ルスを発生する。また、第12図はカーソルの予
め設定されているサイズを示すもので、S1,S2,
S3,S4の各サイズがある。第13図aはカーソル
Sの表示状態を示すものである。すなわち、第1
のリフレツシユメモリ75から読出される画像情
報が表示され、その画像情報の所定部分にカーソ
ルSが対応している。このとき、部分表示指令を
入力すれば、前述したように、第2のリフレツシ
ユメモリ76に部分的な画像情報が記憶され、第
13図bのような表示がなされることになる。し
かして、第14図はどのような動作がなされるか
を具体的に示すものであり、aはカーソルクロツ
ク信号P、bは水平同期信号Q、cはデコーダ8
5の出力、dはデコーダ86の出力、eはアンド
回路901の出力、fはT−フリツプフロツプ8
7の出力、gはT−フリツプフロツプ88の出
力、hはアンド回路902の出力、iはオア回路
89の出力である。 なお、上記マスク回路は画像情報記憶検索装置
だけに適用されるものではなく、画像情報のマス
クを必要とするものであれば他の装置にも適用で
きることは勿論である。 以上述べたようにこの発明によれば、画像情報
の1次方向における画素をカウントし、このカウ
ント内容に応じて上記画像情報の1次方向におけ
る有効領域を設定するとともに、画像情報の2次
方向におけるラインをカウントし、このカウント
内容に応じて上記画像情報の2次方向における有
効領域を設定するようにしたので、新たな画像情
報に古い画像情報が付加されてしまうなどの不都
合を解消することができる画像情報記憶検索装置
を提供することができる。
第1図は画像情報記憶検索装置の全体的な概略
構成図、第2図は第1図を詳細に示す構成図、第
3図は圧縮・伸長回路の動作を説明するための周
辺回路の構成図、第4図はサイズ変換回路の構成
図、第5図は第4図の動作を説明するための図、
第6図はこの発明の一実施例を示す構成図、第7
図は同実施例を説明するための走査領域と原稿と
の対応関係を示す図、第8図は表示装置の構成
図、第9図は画像情報回転回路の構成図、第10
図はカーソル表示装置の構成図、第11図はカー
ソルキーの構成図、第12図はカーソルのサイズ
を示す図、第13図a,bはカーソルの表示状態
を示す図、第14図は第10図の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第15図は動作を説明す
るために示すフローチヤートである。 5…バツフアメモリ(ページバツフア)、11
…読取装置(2次元走査装置)、D…クロツク信
号、E…ラインクロツク信号、51,52…第1
のカウンタ(ダウンカウンタ)、55,56…第
2のカウンタ(ダウンカウンタ)。
構成図、第2図は第1図を詳細に示す構成図、第
3図は圧縮・伸長回路の動作を説明するための周
辺回路の構成図、第4図はサイズ変換回路の構成
図、第5図は第4図の動作を説明するための図、
第6図はこの発明の一実施例を示す構成図、第7
図は同実施例を説明するための走査領域と原稿と
の対応関係を示す図、第8図は表示装置の構成
図、第9図は画像情報回転回路の構成図、第10
図はカーソル表示装置の構成図、第11図はカー
ソルキーの構成図、第12図はカーソルのサイズ
を示す図、第13図a,bはカーソルの表示状態
を示す図、第14図は第10図の動作を説明する
ためのタイムチヤート、第15図は動作を説明す
るために示すフローチヤートである。 5…バツフアメモリ(ページバツフア)、11
…読取装置(2次元走査装置)、D…クロツク信
号、E…ラインクロツク信号、51,52…第1
のカウンタ(ダウンカウンタ)、55,56…第
2のカウンタ(ダウンカウンタ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿上を1次方向にライン走査し、かつこの
ライン走査を2次方向に移行することにより前記
原稿上の画像情報を読取る読取手段と、 この読取手段で読取つた画像情報を一時記憶す
る一時記憶手段と、 この一時記憶手段に記憶されている画像情報を
順次書き込むことにより複数の画像情報を記憶す
る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数の画像情報から
所望の画像情報を検索して前記一時記憶手段に読
出す検索手段と、 この検索手段で検索して前記一時記憶手段に読
出した画像情報を出力する出力手段と を具備する画像情報記憶検索装置において、 前記読取手段で読取つた画像情報を前記一時記
憶手段に記憶する際又は前記一時記憶手段から読
出した画像情報を前記出力手段に出力する際に、
画像情報の前記1次方向の画素を当該画素に応じ
たクロツクにより計数し、かつ前記2次方向のラ
イン数を当該ラインに応じたクロツクにより計数
し、入力される原稿サイズ情報に応じて不要な画
像情報領域をマスクするマスク手段と、 前記一時記憶手段に記憶された画像情報を前記
原稿サイズ情報に応じて圧縮または伸張する圧縮
伸張手段と、 前記読取手段で読取つた画像情報を前記記憶手
段に記憶する際、前記読取手段で読取つた画像情
報を前記マスク手段でマスクし、かつ前記圧縮伸
張手段で圧縮して前記一時記憶手段に記憶せし
め、前記検索手段で検索して得られた画像情報を
出力手段に出力する際、前記一時記憶手段に記憶
された画像情報を前記圧縮伸張手段で伸張し、か
つ前記原稿サイズ情報に応じて前記マスク手段で
マスクして出力せしめる制御手段と を具備したことを特徴とする画像情報記憶検索装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153266A JPS5778289A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Picture information mask circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55153266A JPS5778289A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Picture information mask circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778289A JPS5778289A (en) | 1982-05-15 |
| JPH0331030B2 true JPH0331030B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=15558692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55153266A Granted JPS5778289A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Picture information mask circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5778289A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995669A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Toshiba Corp | 図形処理装置 |
| JPS60144881A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-07-31 | Fujitsu Ltd | 画像デ−タ検索装置 |
| JP2903214B2 (ja) * | 1987-07-25 | 1999-06-07 | 株式会社リコー | 領域指定装置 |
| JPS6430364A (en) * | 1987-07-25 | 1989-02-01 | Ricoh Kk | Area designation circuit |
| JPH05153375A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-06-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540460A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Image transfer device |
| JPS5647159A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-28 | Canon Inc | Copying device |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55153266A patent/JPS5778289A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778289A (en) | 1982-05-15 |
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