JPH0331148B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331148B2 JPH0331148B2 JP58036335A JP3633583A JPH0331148B2 JP H0331148 B2 JPH0331148 B2 JP H0331148B2 JP 58036335 A JP58036335 A JP 58036335A JP 3633583 A JP3633583 A JP 3633583A JP H0331148 B2 JPH0331148 B2 JP H0331148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braille
- character
- head
- printing
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/32—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing in Braille or with keyboards specially adapted for use by blind or disabled persons
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、文字と点字を同一の記録媒体上に
表章することが可能なタイプライタのヘツド部の
構造に関し、一層詳細には、文字と点字を同一の
記録媒体に表章する際、文字の印字に活用される
インキング手段の交換が容易で且つ点字刻字用ヘ
ツド部と点字刻字用受部とが常に定位置にあるよ
う位置決めされた文字点字用タイプライタのヘツ
ドに関する。
表章することが可能なタイプライタのヘツド部の
構造に関し、一層詳細には、文字と点字を同一の
記録媒体に表章する際、文字の印字に活用される
インキング手段の交換が容易で且つ点字刻字用ヘ
ツド部と点字刻字用受部とが常に定位置にあるよ
う位置決めされた文字点字用タイプライタのヘツ
ドに関する。
従来から盲人用点字装置として種々の型式のタ
イプライタが提案され実施されている。然しなが
ら、これらの盲人用点字装置によつて打刻された
点字は、特に点字の判読に慣れていない晴眼者に
とつてその内容を理解することは極めて困難であ
るし、また盲人にとつては所謂描出された通常の
活字を判読理解することは到底困難である。
イプライタが提案され実施されている。然しなが
ら、これらの盲人用点字装置によつて打刻された
点字は、特に点字の判読に慣れていない晴眼者に
とつてその内容を理解することは極めて困難であ
るし、また盲人にとつては所謂描出された通常の
活字を判読理解することは到底困難である。
従つて、盲人と晴眼者との文字による交流を容
易にするためには、点字と文字とを同一の記録媒
体に表章せしめるのが最も好ましい。そこで、本
発明者は、工夫を重ねた結果、各種データ処理の
端末装置として従来から利用されているドツト式
プリンタに着目し、このドツト式プリンタとソレ
ノイドからなる点字刻字装置とを対向配置し、一
方、所定のキーを付勢すれば、前記キー動作によ
り一定の電気信号が発生し、この電気信号によつ
て前記点字刻字装置とドツト式プリンタとが付勢
されるよう電気回路を構成しておけば、ドツト式
プリンタによつて紙面表面に活字が描出され、ま
た、紙面裏面からは点字刻字装置によつて前記活
字に対応する点字が打刻され、このため、同一の
紙面に活字と点字とが同時に表章されて、盲人、
晴眼者のいずれにとつても好適な活字点字表章装
置が得られることに気付き、発明『同時印字装
置』として昭和54年8月20日特願昭54−104944号
として特許出願を行つた。
易にするためには、点字と文字とを同一の記録媒
体に表章せしめるのが最も好ましい。そこで、本
発明者は、工夫を重ねた結果、各種データ処理の
端末装置として従来から利用されているドツト式
プリンタに着目し、このドツト式プリンタとソレ
ノイドからなる点字刻字装置とを対向配置し、一
方、所定のキーを付勢すれば、前記キー動作によ
り一定の電気信号が発生し、この電気信号によつ
て前記点字刻字装置とドツト式プリンタとが付勢
されるよう電気回路を構成しておけば、ドツト式
プリンタによつて紙面表面に活字が描出され、ま
た、紙面裏面からは点字刻字装置によつて前記活
字に対応する点字が打刻され、このため、同一の
紙面に活字と点字とが同時に表章されて、盲人、
晴眼者のいずれにとつても好適な活字点字表章装
置が得られることに気付き、発明『同時印字装
置』として昭和54年8月20日特願昭54−104944号
として特許出願を行つた。
然しながら、前記の出願に係る装置では、先に
開示した通り、点字刻字装置と文字印字装置とを
互いに対峙する構成であり、このため、装置全体
を小型化しようとするとき、縮小できるスペース
にも限りがある。
開示した通り、点字刻字装置と文字印字装置とを
互いに対峙する構成であり、このため、装置全体
を小型化しようとするとき、縮小できるスペース
にも限りがある。
そこで、本発明者は、さらに研究並びに工夫を
重ねた結果、近年開発された焼結金属からなるイ
ンク含浸体または多孔性樹脂からなるインク含浸
体に着目し、文字印字装置と点字刻字装置とを上
下の関係で配置し、一方、これらの装置に所定間
隔離間させてインク含浸体と前記点字刻字装置の
受部とを配置し、前記間隔に記録媒体を挿入して
文字印字装置と点字刻字装置とを付勢すれば、文
字、点字のいずれも記録媒体の裏面より表面へと
表章することが可能な文字点字用タイプライタが
得られ、前記の不都合が一挙に解消できることが
判つた。しかもこの場合、受部においてインク含
浸体が上部に位置するためにインク含浸体自体は
損耗しても交換が容易であるし、また点字刻字用
ヘツドとその受部とは、そのまま定位置に滞まる
ことができるため明瞭且つ正確な点字の表章が行
われることが判つた。
重ねた結果、近年開発された焼結金属からなるイ
ンク含浸体または多孔性樹脂からなるインク含浸
体に着目し、文字印字装置と点字刻字装置とを上
下の関係で配置し、一方、これらの装置に所定間
隔離間させてインク含浸体と前記点字刻字装置の
受部とを配置し、前記間隔に記録媒体を挿入して
文字印字装置と点字刻字装置とを付勢すれば、文
字、点字のいずれも記録媒体の裏面より表面へと
表章することが可能な文字点字用タイプライタが
得られ、前記の不都合が一挙に解消できることが
判つた。しかもこの場合、受部においてインク含
浸体が上部に位置するためにインク含浸体自体は
損耗しても交換が容易であるし、また点字刻字用
ヘツドとその受部とは、そのまま定位置に滞まる
ことができるため明瞭且つ正確な点字の表章が行
われることが判つた。
従つて、本発明の目的は、盲人にとり打刻され
た点字が明瞭に且つ速やかに確認でき、しかもタ
イプライタ全体としても小型化が促進され、さら
にインキング手段の交換も容易な文字点字用タイ
プライタのヘツドを提供するにある。
た点字が明瞭に且つ速やかに確認でき、しかもタ
イプライタ全体としても小型化が促進され、さら
にインキング手段の交換も容易な文字点字用タイ
プライタのヘツドを提供するにある。
前記の目的を達成するために、本願発明は
点字と文字とを同一の記録媒体に表章する文字
点字用タイプライタであつて、 一方側に文字を印字する文字印字手段を有する
文字印字用ヘツド部と、該ヘツド部の同一側の下
方にあつて点字を打刻する点字刻字手段を有する
点字刻字用ヘツド部とを、互いに一字分ずらせて
配置してなるヘツド部と、 他方側に前記両ヘツド部に対峙させて、文字印
字受手段を有する文字印字用受部と、該受部の同
一側の下方にあつて点字打刻受手段を有する点字
刻字用受部とを、互いに一字分ずらせて配置して
なる受部と、 からなり、前記ヘツド部の文字印字手段と点字刻
字手段とを交互に付勢することにより、前記点字
と文字とを、一字分ずつ交互に記録媒体上に表章
することを特徴とする。
点字用タイプライタであつて、 一方側に文字を印字する文字印字手段を有する
文字印字用ヘツド部と、該ヘツド部の同一側の下
方にあつて点字を打刻する点字刻字手段を有する
点字刻字用ヘツド部とを、互いに一字分ずらせて
配置してなるヘツド部と、 他方側に前記両ヘツド部に対峙させて、文字印
字受手段を有する文字印字用受部と、該受部の同
一側の下方にあつて点字打刻受手段を有する点字
刻字用受部とを、互いに一字分ずらせて配置して
なる受部と、 からなり、前記ヘツド部の文字印字手段と点字刻
字手段とを交互に付勢することにより、前記点字
と文字とを、一字分ずつ交互に記録媒体上に表章
することを特徴とする。
次に、本発明に係る文字用・点字タイプライタ
のヘツドについて好適な実施例を挙げ添付の図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
のヘツドについて好適な実施例を挙げ添付の図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図乃至第3図において、参照符号10は、
文字および点字を表章するためのヘツド部を示
し、このヘツド部10は、水平方向に延在して図
示しない側壁に保持された横軸12により支承さ
れる。なお、本発明では、ヘツド部10は、文字
印字用ヘツド部14と点字刻字用ヘツド部16と
に分かれ、文字印字用ヘツド部14は、前記点字
刻字用ヘツド部16の上部に位置する。すなわ
ち、この場合、ヘツド部10は、横軸12に水平
方向に移動自在な支持体18に支承されるもので
あつて、この支持体18に前記点字刻字用ヘツド
部16は、固着される。前記点字刻字用ヘツド部
16は、第1図から諒解されるように、上面部が
90−Θ度傾斜した筺体20を含み(第2図参照)、
この筺体20の内部に、三個のソレノイドとこれ
らのソレノイドによつて後端部が衝打される三本
のロツドが配設される(図示せず)。なお、前記
ロツドは、筺体20の前部に縦方向に穿設された
三つの孔22,24および26から突出可能であ
る。
文字および点字を表章するためのヘツド部を示
し、このヘツド部10は、水平方向に延在して図
示しない側壁に保持された横軸12により支承さ
れる。なお、本発明では、ヘツド部10は、文字
印字用ヘツド部14と点字刻字用ヘツド部16と
に分かれ、文字印字用ヘツド部14は、前記点字
刻字用ヘツド部16の上部に位置する。すなわ
ち、この場合、ヘツド部10は、横軸12に水平
方向に移動自在な支持体18に支承されるもので
あつて、この支持体18に前記点字刻字用ヘツド
部16は、固着される。前記点字刻字用ヘツド部
16は、第1図から諒解されるように、上面部が
90−Θ度傾斜した筺体20を含み(第2図参照)、
この筺体20の内部に、三個のソレノイドとこれ
らのソレノイドによつて後端部が衝打される三本
のロツドが配設される(図示せず)。なお、前記
ロツドは、筺体20の前部に縦方向に穿設された
三つの孔22,24および26から突出可能であ
る。
次に、文字点字用ヘツド部14について説明す
る。文字印字用ヘツド部14は、前記筺体20の
上面に取着されるものであつて、ソレノイド28
と複数のワイヤ(図示せず)と、これらのワイヤ
の突出を案内するガイド部30とから基本的に構
成される。従つて、筺体20の上面は、前記の通
り90−Θ度傾斜しているためにガイド部30もま
たΘ度傾斜することになることが諒解されよう
(第2図参照)。
る。文字印字用ヘツド部14は、前記筺体20の
上面に取着されるものであつて、ソレノイド28
と複数のワイヤ(図示せず)と、これらのワイヤ
の突出を案内するガイド部30とから基本的に構
成される。従つて、筺体20の上面は、前記の通
り90−Θ度傾斜しているためにガイド部30もま
たΘ度傾斜することになることが諒解されよう
(第2図参照)。
以上のように構成されるヘツド部10に対し
て、ワイヤ等により連結されて一体的に移動する
よう構成された受部32が対峙する。
て、ワイヤ等により連結されて一体的に移動する
よう構成された受部32が対峙する。
受部32は、文字印字用ヘツド部14に対応す
る文字印字用受部34と、点字刻字用ヘツド部1
6に対応する文字刻字用受部36とから基本的に
構成される。従つて、前記のヘツド部14,16
に対応して文字刻字用受部36の上部に文字印字
用受部34が配置されることになる。この場合、
受部32を構成する支持体38の下部を膨出させ
ると共にその膨出部40から垂直に延在させて直
方体42を形成し、この直方体42の一側面に孔
22,24および26に対応する半球状の溝4
4,46,48が刻設される。さらに、前記直方
体42の上面部に文字印字用受部34が固定され
る。文字印字用受部34は、変形した筺体50の
内部に軸52により回転自在に枢着された円柱状
のインク含浸体54およびこの含浸体54に圧接
して軸56により回転する回転体58とから構成
される。インク含浸体54の一周面は、筺体50
の前側部に形成された窓60から外部に露呈す
る。なお、支持体38の上部を後背部側に延在さ
せて凹部62を形成し、この凹部62を軸64の
支承部として利用する。
る文字印字用受部34と、点字刻字用ヘツド部1
6に対応する文字刻字用受部36とから基本的に
構成される。従つて、前記のヘツド部14,16
に対応して文字刻字用受部36の上部に文字印字
用受部34が配置されることになる。この場合、
受部32を構成する支持体38の下部を膨出させ
ると共にその膨出部40から垂直に延在させて直
方体42を形成し、この直方体42の一側面に孔
22,24および26に対応する半球状の溝4
4,46,48が刻設される。さらに、前記直方
体42の上面部に文字印字用受部34が固定され
る。文字印字用受部34は、変形した筺体50の
内部に軸52により回転自在に枢着された円柱状
のインク含浸体54およびこの含浸体54に圧接
して軸56により回転する回転体58とから構成
される。インク含浸体54の一周面は、筺体50
の前側部に形成された窓60から外部に露呈す
る。なお、支持体38の上部を後背部側に延在さ
せて凹部62を形成し、この凹部62を軸64の
支承部として利用する。
なお、図中、参照符号66は、前記凹部62の
上方に配置されて軸64に接することにより支持
体38の水平方向への円滑な移動を確保するため
のローラであり、また、参照符号68は、膨出部
40に形成された孔部を貫通して前記受部32を
保持し且つ移動するための軸である。
上方に配置されて軸64に接することにより支持
体38の水平方向への円滑な移動を確保するため
のローラであり、また、参照符号68は、膨出部
40に形成された孔部を貫通して前記受部32を
保持し且つ移動するための軸である。
本発明は、基本的には、以上のように構成され
るものであつて、次にその作用並びに効果につい
て説明する。
るものであつて、次にその作用並びに効果につい
て説明する。
第4図に示すように、先ず、ヘツド部10と受
部32との間に記録用紙70が下方から自動的に
挿入される。そこで、必要なキー操作を行い、文
字印字用ヘツド部14と、点字刻字用ヘツド部1
6に所定の電気信号を送給すれば、その信号によ
り前記両ヘツド部14,16は付勢されることに
なる。すなわち、孔22,24,26からは、前
記信号に応じて図示しないロツドが突出して記録
用紙70を介して溝44,46,48に指向し、
この結果、前記記録用紙70には、6点表章の内
の3点分の点字が描出される。次いで、支持体1
8が半点分だけ図示しないステツピングモータに
よつて移動し残余の3点の点字表章が行われ、点
字として完成し、次の点字刻字動作のために支持
体18は、再び移動することになる。一方、本発
明では、前記点字刻字動作の際に、文字印字用ヘ
ツド部14の付勢はない。すなわち、前記のよう
に、次の点字刻字動作のために、支持体18が移
動するとき、ヘツド部14の付勢がされる。従つ
て、支持体18が、水平方向への移動中に付勢さ
れるため、Θ度傾斜したガイド部30からは、
次々に図示しないワイヤが繰り出されるが、印字
が終了した後では、支持体18の走行速度とワイ
ヤの繰り出し速度の対応により、通常の文字が明
確に表示されることになる。これは、点字刻字用
ヘツド部16と文字印字用ヘツド部14の同時付
勢を回避して一度に多量の電流を使用することを
阻止し、電源装置を小型化するためである。
部32との間に記録用紙70が下方から自動的に
挿入される。そこで、必要なキー操作を行い、文
字印字用ヘツド部14と、点字刻字用ヘツド部1
6に所定の電気信号を送給すれば、その信号によ
り前記両ヘツド部14,16は付勢されることに
なる。すなわち、孔22,24,26からは、前
記信号に応じて図示しないロツドが突出して記録
用紙70を介して溝44,46,48に指向し、
この結果、前記記録用紙70には、6点表章の内
の3点分の点字が描出される。次いで、支持体1
8が半点分だけ図示しないステツピングモータに
よつて移動し残余の3点の点字表章が行われ、点
字として完成し、次の点字刻字動作のために支持
体18は、再び移動することになる。一方、本発
明では、前記点字刻字動作の際に、文字印字用ヘ
ツド部14の付勢はない。すなわち、前記のよう
に、次の点字刻字動作のために、支持体18が移
動するとき、ヘツド部14の付勢がされる。従つ
て、支持体18が、水平方向への移動中に付勢さ
れるため、Θ度傾斜したガイド部30からは、
次々に図示しないワイヤが繰り出されるが、印字
が終了した後では、支持体18の走行速度とワイ
ヤの繰り出し速度の対応により、通常の文字が明
確に表示されることになる。これは、点字刻字用
ヘツド部16と文字印字用ヘツド部14の同時付
勢を回避して一度に多量の電流を使用することを
阻止し、電源装置を小型化するためである。
なお、文字の印字に際しては、ワイヤは、記録
用紙70をインク含浸体54に圧接させる。従つ
て、インク含浸体54に含まれる色は、そのワイ
ヤの選択的付勢によつて文字を表章するものとし
て用紙70の表面に転移することになる。
用紙70をインク含浸体54に圧接させる。従つ
て、インク含浸体54に含まれる色は、そのワイ
ヤの選択的付勢によつて文字を表章するものとし
て用紙70の表面に転移することになる。
また、支持体38は、支持体18と図示しない
ワイヤにより連結している。従つて、次の点字表
章動作に支持体18が以降するとき支持体38も
また同方向に等しく移動する。このため、軸64
に圧接する回転体58も回転し、これと共にイン
ク含浸体54もまた回転することになる。すなわ
ち、窓60には常に前回の文字印字動作の際使用
されたインク含浸体54の周面とは異なる面が露
呈し、次の明瞭な印字動作を確保することにな
る。なお、インク含浸体54が消耗したときに
は、軸52,56を弛緩して筺体50を取り去
り、新たなものと交換すればよい。この場合、そ
の交換動作は、簡易に行われるものであることは
容易に諒解されよう。このとき、特に点字刻字用
ヘツド部16並びに点字刻字用受部36は、固定
されたままであるので、例えば、孔22,24,
26と溝44,46,48の位置がずれ、それに
伴つて次の点字刻字動作が不正確になることはな
い。
ワイヤにより連結している。従つて、次の点字表
章動作に支持体18が以降するとき支持体38も
また同方向に等しく移動する。このため、軸64
に圧接する回転体58も回転し、これと共にイン
ク含浸体54もまた回転することになる。すなわ
ち、窓60には常に前回の文字印字動作の際使用
されたインク含浸体54の周面とは異なる面が露
呈し、次の明瞭な印字動作を確保することにな
る。なお、インク含浸体54が消耗したときに
は、軸52,56を弛緩して筺体50を取り去
り、新たなものと交換すればよい。この場合、そ
の交換動作は、簡易に行われるものであることは
容易に諒解されよう。このとき、特に点字刻字用
ヘツド部16並びに点字刻字用受部36は、固定
されたままであるので、例えば、孔22,24,
26と溝44,46,48の位置がずれ、それに
伴つて次の点字刻字動作が不正確になることはな
い。
本発明によれば、以上のように文字印字用タイ
プライタで、インク含浸体の交換が容易に行われ
るようになり、また他の部品を動かしそれを改め
て点険する等の煩雑な作業もないのでこの種の装
置の取扱いが一層簡便化する利点が得られた。
プライタで、インク含浸体の交換が容易に行われ
るようになり、また他の部品を動かしそれを改め
て点険する等の煩雑な作業もないのでこの種の装
置の取扱いが一層簡便化する利点が得られた。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説
明したが、本発明は、この実施例に限定されるも
のではなく本発明の精神を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計変更がなされることは勿
論である。
明したが、本発明は、この実施例に限定されるも
のではなく本発明の精神を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計変更がなされることは勿
論である。
第1図は、本発明に係る文字点字用タイプライ
タの中、文字印字用ヘツド部と点字刻字用ヘツド
部の斜視図、第2図は、第1図に示すヘツド部の
正面図、第3図は、本発明に係る文字点字用タイ
プライタのヘツド部に対応する受部の斜視図、第
4図は、ヘツド部と受部の相関関係を示す説明図
である。 10……ヘツド部、12……横軸、14……文
字印字用ヘツド部、16……点字刻字用ヘツド
部、18……支持体、20……筺体、22,2
4,26……孔、28……ソレノイド、30……
ガイド部、32……受部、34……文字印字用受
部、36……点字刻字用受部、38……支持体、
40……膨出部、42……直方体、44,46,
48……溝、50……筺体、52……軸、54…
…インク含浸体、56……軸、68……回転体、
60……窓、62……凹部、64……軸、66…
…ローラ、68……軸、70……印字用紙。
タの中、文字印字用ヘツド部と点字刻字用ヘツド
部の斜視図、第2図は、第1図に示すヘツド部の
正面図、第3図は、本発明に係る文字点字用タイ
プライタのヘツド部に対応する受部の斜視図、第
4図は、ヘツド部と受部の相関関係を示す説明図
である。 10……ヘツド部、12……横軸、14……文
字印字用ヘツド部、16……点字刻字用ヘツド
部、18……支持体、20……筺体、22,2
4,26……孔、28……ソレノイド、30……
ガイド部、32……受部、34……文字印字用受
部、36……点字刻字用受部、38……支持体、
40……膨出部、42……直方体、44,46,
48……溝、50……筺体、52……軸、54…
…インク含浸体、56……軸、68……回転体、
60……窓、62……凹部、64……軸、66…
…ローラ、68……軸、70……印字用紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 点字と文字とを同一の記録媒体に表章する文
字点字用タイプライタであつて、 一方側に文字を印字する文字印字手段を有する
文字印字用ヘツド部と、該ヘツド部の同一側の下
方にあつて点字を打刻する点字刻字手段を有する
点字刻字用ヘツド部とを、互いに一字分ずらせて
配置してなるヘツド部と、 他方側に前記両ヘツド部に対峙させて、文字印
字受手段を有する文字印字用受部と、該受部の同
一側の下方にあつて点字打刻受手段を有する点字
刻字用受部とを、互いに一字分ずらせて配置して
なる受部と、 からなり、前記ヘツド部の文字印字手段と点字刻
字手段とを交互に付勢することにより、前記点字
と文字とを、一字分ずつ交互に記録媒体上に表章
することを特徴とする文字点字用タイプライタの
ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633583A JPS59162068A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 文字点字用タイプライタのヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3633583A JPS59162068A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 文字点字用タイプライタのヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162068A JPS59162068A (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0331148B2 true JPH0331148B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=12466954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3633583A Granted JPS59162068A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 文字点字用タイプライタのヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162068A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT406429B (de) * | 1998-09-17 | 2000-05-25 | Care Tec Gmbh | Vorrichtung zur herstellung von taktil erfassbaren erhabenheiten |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023170Y2 (ja) * | 1979-04-25 | 1985-07-10 | 富士通株式会社 | ラインプリンタ− |
| JPS57185178A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-15 | Sharp Corp | Braille typewriter |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3633583A patent/JPS59162068A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162068A (ja) | 1984-09-12 |
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