JPH033120A - トラッキング装置 - Google Patents
トラッキング装置Info
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- JPH033120A JPH033120A JP1137175A JP13717589A JPH033120A JP H033120 A JPH033120 A JP H033120A JP 1137175 A JP1137175 A JP 1137175A JP 13717589 A JP13717589 A JP 13717589A JP H033120 A JPH033120 A JP H033120A
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- Japan
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- tracking
- signal
- track
- seek
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
光ディスク、光磁気ディスク、光カード等の記録媒体を
使った記録再生装置のトラッキング制御に関する。詳し
くは、設定された目標トラックにアクセスする為にトラ
ックの横断本数をカウントして目標トラックの付近に近
つき(コースシーク)、トラッキングしてトラックナン
バを読み、目標トラックとの差を検出して、その差分を
トラックジャンプ(ファインシーク)した後、最終的に
目標トラックにトラッキングするような装置において、
前記コースシーク及びファインシークからトラッキング
へ移る、すなわち、トラッキング制御ループを閉じるタ
イミングを発生させる装置に関する。
使った記録再生装置のトラッキング制御に関する。詳し
くは、設定された目標トラックにアクセスする為にトラ
ックの横断本数をカウントして目標トラックの付近に近
つき(コースシーク)、トラッキングしてトラックナン
バを読み、目標トラックとの差を検出して、その差分を
トラックジャンプ(ファインシーク)した後、最終的に
目標トラックにトラッキングするような装置において、
前記コースシーク及びファインシークからトラッキング
へ移る、すなわち、トラッキング制御ループを閉じるタ
イミングを発生させる装置に関する。
光ディスク、光磁気ディスク、光カード等の記録媒体(
以下光ディスクと称する)を使った記録再生装置に於て
、従来は、コースシーク及びファインシーク時にトラッ
キングループを閉じるタイミングは位置検出手段によっ
ており、目標トラックの直前の位置を検出してトラッキ
ングループを閉じていた。
以下光ディスクと称する)を使った記録再生装置に於て
、従来は、コースシーク及びファインシーク時にトラッ
キングループを閉じるタイミングは位置検出手段によっ
ており、目標トラックの直前の位置を検出してトラッキ
ングループを閉じていた。
更に詳細には、上記タイミングの為のパルスは、ビーム
が目標位置に到達する直前の位置(ビームの移動速度が
その位置では通常はトラッキング弓込み可能の速度迄に
遅くなっている事が予定される位置即ち位置条件)に達
し、且つビームがトラックの中心に向かって移動してい
る間(位相条件)に発せられる。
が目標位置に到達する直前の位置(ビームの移動速度が
その位置では通常はトラッキング弓込み可能の速度迄に
遅くなっている事が予定される位置即ち位置条件)に達
し、且つビームがトラックの中心に向かって移動してい
る間(位相条件)に発せられる。
従来のトラッキング制御ループを閉じるタイミングを発
生させる装置を第9図によって詳細に説明する。第9図
において、シーケンス制御部(95)は、CP U (
94)から命令を受け、トラッキング制御部(96)或
いはシーク制御部(97)より、トラッキングのアクチ
ュエータ(92)とスライダ(93)に夫々命令を与え
、アクチュエータ(92)とスライダ(93)の各々の
センサからフィードバック信号を得ながら、レーザ光の
ヒームを光ディスク(91)の任意のトラックに正しく
位置決めする。
生させる装置を第9図によって詳細に説明する。第9図
において、シーケンス制御部(95)は、CP U (
94)から命令を受け、トラッキング制御部(96)或
いはシーク制御部(97)より、トラッキングのアクチ
ュエータ(92)とスライダ(93)に夫々命令を与え
、アクチュエータ(92)とスライダ(93)の各々の
センサからフィードバック信号を得ながら、レーザ光の
ヒームを光ディスク(91)の任意のトラックに正しく
位置決めする。
従来より、一般の3ビーム法やプッシュプル法において
、トラッキングの動作からシークの動作へ移る切り換え
は、第8図に示す如きトラッキングサーボループの中で
行われている。第8図において、ビームとトラックとの
ずれ量をトラッキング補正量センサ(86)で検出して
補正量(TSO)を得る。一方、ディスクの偏心や振動
等により発生する外乱量(TN)は該補正量(TSO)
と重ね合わされてトラック誤差信号aとなる。トラック
誤差信号aは、位相補償フィルタ(82)を通ってドラ
イブ信号となり、ドライブアンプ(84)で増幅された
あとトラッキングアクチュエータ(85)を働かせる。
、トラッキングの動作からシークの動作へ移る切り換え
は、第8図に示す如きトラッキングサーボループの中で
行われている。第8図において、ビームとトラックとの
ずれ量をトラッキング補正量センサ(86)で検出して
補正量(TSO)を得る。一方、ディスクの偏心や振動
等により発生する外乱量(TN)は該補正量(TSO)
と重ね合わされてトラック誤差信号aとなる。トラック
誤差信号aは、位相補償フィルタ(82)を通ってドラ
イブ信号となり、ドライブアンプ(84)で増幅された
あとトラッキングアクチュエータ(85)を働かせる。
これらでトラッキングサーボループを構成することによ
り、ビームをトラックにトラッキングさせている。但し
、ドライブアンプ(84)の前にループスイッチ(83
)が設けられており、トラッキング制御部(96)から
トラッキングループ閉指令gが出た時だけループスイッ
チ(83)を閉じてトラッキングサーボループを働かせ
る。なぜなら、シーク動作時のような強制的にビームが
トランクを横断するときにトラッキングのループスイッ
チ(83)が閉じであると、トラッキング制御ループが
働いてしまい前述のようにトラッキングの機械部品やコ
イルなどの故障や発振によるトラッキング不能を引き起
こすからである。
り、ビームをトラックにトラッキングさせている。但し
、ドライブアンプ(84)の前にループスイッチ(83
)が設けられており、トラッキング制御部(96)から
トラッキングループ閉指令gが出た時だけループスイッ
チ(83)を閉じてトラッキングサーボループを働かせ
る。なぜなら、シーク動作時のような強制的にビームが
トランクを横断するときにトラッキングのループスイッ
チ(83)が閉じであると、トラッキング制御ループが
働いてしまい前述のようにトラッキングの機械部品やコ
イルなどの故障や発振によるトラッキング不能を引き起
こすからである。
さて従来は、このトラッキングループ閉指令gが出され
るタイミングは、第7図に示されるようなものであった
。第7A図のトラック誤差信号ミルトラッキングループ
閉指令gの波形図は、夫々、第1B図のa −Hに対応
している。 一般に、トラック誤差信号aは、本来のト
ラッキング点であるトラックの中心及び2本のトラック
間の中央に来た時にゼロクロス点となる正弦波状である
。一方、全光量信号Cは、本来のトラッキング点付近で
は光量が大きく2本のトラック間では光量が小さいため
、トラック誤差信号aと周期は等しいが位相が90°ず
れている正弦波状である。従って本来のトラッキング点
は、トラック誤差信号aをウィンドウコンパレータ(1
)で2値化したトランク誤差パルス信号(b)と、全光
量信号Cをコンパレータ(2)で2値化した全光量パル
ス信号dとのアンドをアンド回路(3)でとることによ
って得られるビーム位置信号eの中央となる。
るタイミングは、第7図に示されるようなものであった
。第7A図のトラック誤差信号ミルトラッキングループ
閉指令gの波形図は、夫々、第1B図のa −Hに対応
している。 一般に、トラック誤差信号aは、本来のト
ラッキング点であるトラックの中心及び2本のトラック
間の中央に来た時にゼロクロス点となる正弦波状である
。一方、全光量信号Cは、本来のトラッキング点付近で
は光量が大きく2本のトラック間では光量が小さいため
、トラック誤差信号aと周期は等しいが位相が90°ず
れている正弦波状である。従って本来のトラッキング点
は、トラック誤差信号aをウィンドウコンパレータ(1
)で2値化したトランク誤差パルス信号(b)と、全光
量信号Cをコンパレータ(2)で2値化した全光量パル
ス信号dとのアンドをアンド回路(3)でとることによ
って得られるビーム位置信号eの中央となる。
そこで、ビーム位置信号eの他に、トラックを横断した
情報を伝える信号、例えばトラック誤差信号a、トラッ
ク誤差パルス信号b、全光量信号C1全光量パルス信号
d等のいずれかをカウントすることによって、又は、機
械系の駆動信号の積分値をとるとか直接位置センサで読
みとるなどの方法によって、シーク量を検出して目標の
トラックに到達したことを検知する目標位置到達信号f
を得る。そして、該目標位置到達信号fをDフリップフ
ロップのリセット端子に、ビーム位置信号eを同クロッ
ク端子に入力すれば、出力信号としてトラッキングルー
プ閉指令gが得られるので、これをトラッキングをかけ
始めるためのタイミングパルスとしていた。
情報を伝える信号、例えばトラック誤差信号a、トラッ
ク誤差パルス信号b、全光量信号C1全光量パルス信号
d等のいずれかをカウントすることによって、又は、機
械系の駆動信号の積分値をとるとか直接位置センサで読
みとるなどの方法によって、シーク量を検出して目標の
トラックに到達したことを検知する目標位置到達信号f
を得る。そして、該目標位置到達信号fをDフリップフ
ロップのリセット端子に、ビーム位置信号eを同クロッ
ク端子に入力すれば、出力信号としてトラッキングルー
プ閉指令gが得られるので、これをトラッキングをかけ
始めるためのタイミングパルスとしていた。
上記の如き、従来は、トラッキングループ閉指令gが出
されてトラッキングサーボをかけるタイミングを位置情
報のみによっていたので、その目標位置に到達した時に
予想外の振動などの外乱量(TN)が加わった場合には
、発振を起こしてトラッキングが出来ないことがあった
り、構成部品に損傷を与えたりするという問題があった
。
されてトラッキングサーボをかけるタイミングを位置情
報のみによっていたので、その目標位置に到達した時に
予想外の振動などの外乱量(TN)が加わった場合には
、発振を起こしてトラッキングが出来ないことがあった
り、構成部品に損傷を与えたりするという問題があった
。
従って、本発明では、トラッキングサーボをかける時に
予想外の振動などの外乱1(TN)が加わった場合でも
、トラッキング動作が安定で発振などを起こさず、確実
にトラッキングをかけることが出来るようにすることを
目的とする。
予想外の振動などの外乱1(TN)が加わった場合でも
、トラッキング動作が安定で発振などを起こさず、確実
にトラッキングをかけることが出来るようにすることを
目的とする。
上記課題の解決のために本発明では、光ディスク(9I
)に対して、ビームを振るためのアクチュエータ(92
)と、スライダ(93)と、トラッキング制御部(96
)と、シーク制御部(97)と、それらを制御するシー
ケンス制御部(95)と、それに指令を与えるCPU(
94)とから構成されるトラッキングとシークの制御機
構において、シークからトラッキングへ動作が移るため
にトラッキングループ閉指令gが出すタイミングを、従
来使っていた位置条件と位相条件に更に、ビームとトラ
ックとの相対速度の条件を加えた。
)に対して、ビームを振るためのアクチュエータ(92
)と、スライダ(93)と、トラッキング制御部(96
)と、シーク制御部(97)と、それらを制御するシー
ケンス制御部(95)と、それに指令を与えるCPU(
94)とから構成されるトラッキングとシークの制御機
構において、シークからトラッキングへ動作が移るため
にトラッキングループ閉指令gが出すタイミングを、従
来使っていた位置条件と位相条件に更に、ビームとトラ
ックとの相対速度の条件を加えた。
本発明では、シーク動作からトラッキング動作に移るた
めにトラッキングループ閉指令gが出されるタイミング
を、目標位置に到達した事と、ビームがトラックの中心
に向かって移動している事と、ビームとトラックとの相
対速度が安定してトラッキングできる速度範囲内に入っ
た事の、3つの条件が満足された時としたので、トラッ
キングサーボをかける時に予想外の振動などの外乱量(
TN)が加わった場合でも、該振動が減衰して相対速度
が一定値以下になって上記3条件が同時に満足するまで
待ってからトラッキングループを閉じるので、発振を起
こさず、確実にトラッキングをかけることが出来る。
めにトラッキングループ閉指令gが出されるタイミング
を、目標位置に到達した事と、ビームがトラックの中心
に向かって移動している事と、ビームとトラックとの相
対速度が安定してトラッキングできる速度範囲内に入っ
た事の、3つの条件が満足された時としたので、トラッ
キングサーボをかける時に予想外の振動などの外乱量(
TN)が加わった場合でも、該振動が減衰して相対速度
が一定値以下になって上記3条件が同時に満足するまで
待ってからトラッキングループを閉じるので、発振を起
こさず、確実にトラッキングをかけることが出来る。
第1図から第6図までが本発明の実施例であって、ビー
ムとトラックとの相対速度のいくつかの検知手段の例で
ある。尚、前記ビームとトラックとの相対速度を検知す
る手段としては、周期検知回路もしくは周波数電圧変換
回路等を使用した。
ムとトラックとの相対速度のいくつかの検知手段の例で
ある。尚、前記ビームとトラックとの相対速度を検知す
る手段としては、周期検知回路もしくは周波数電圧変換
回路等を使用した。
トラックを横断する信号の周波数がビームとトラックと
の相対速度に比例していることから、その信号の周期を
検知する方法、もしくは、その信号を周波数電圧変換し
て検知する方法を、第7A図に示した回路に付加するこ
とで、相対速度か検知できる。
の相対速度に比例していることから、その信号の周期を
検知する方法、もしくは、その信号を周波数電圧変換し
て検知する方法を、第7A図に示した回路に付加するこ
とで、相対速度か検知できる。
トラックを横断する周期を知って相対速度を検知する方
法としては、トラックを横断するパルス信号の立上がり
もしくは立下がりから、次のパルス信号の立上がりもし
くは立下がりが、抵抗とコンデンサの充放電時間よりも
長くなった場合、その周期が長いすなわち速度が範囲内
に達したことを検知するアナログ的方法と、クロック信
号を入力しカウンタをパルスごとにリセットしカウント
を開始して次のパルスが設定カウント数までに来ない場
合にその周期が長いすなわち相対速度が範囲内に達した
ことを検知するディジタル的方法とがある。
法としては、トラックを横断するパルス信号の立上がり
もしくは立下がりから、次のパルス信号の立上がりもし
くは立下がりが、抵抗とコンデンサの充放電時間よりも
長くなった場合、その周期が長いすなわち速度が範囲内
に達したことを検知するアナログ的方法と、クロック信
号を入力しカウンタをパルスごとにリセットしカウント
を開始して次のパルスが設定カウント数までに来ない場
合にその周期が長いすなわち相対速度が範囲内に達した
ことを検知するディジタル的方法とがある。
又、トラックを横断する信号を周波数電圧変換して相対
速度を検知する方法では、入力される信号がアナログ信
号でもディジタル信号でも良く、その信号の周波数に比
例した電圧を発生させ、その電圧が設定された値よりも
大きいもしくは小さいことを検知することにより、相対
速度が範囲内に達したことを検知する。
速度を検知する方法では、入力される信号がアナログ信
号でもディジタル信号でも良く、その信号の周波数に比
例した電圧を発生させ、その電圧が設定された値よりも
大きいもしくは小さいことを検知することにより、相対
速度が範囲内に達したことを検知する。
これらの方法により、ビームとトラックとの相対速度情
報を使って、トラッキング動作に入るタイミングである
トラッキングループ閉指令gを出す。
報を使って、トラッキング動作に入るタイミングである
トラッキングループ閉指令gを出す。
以下、ビームとトラックとの相対速度を検出する実施例
について詳述する。
について詳述する。
〔第1実施例〕
第1A図及び第1B図は、本発明の第1の実施例であっ
て、第1A図は本発明のトラッキング制御部(96)の
回路図であり、又、第1B図はその回路の中の各々の信
号の波形図である。第7図〜第9図と同符号は同効物を
表す。
て、第1A図は本発明のトラッキング制御部(96)の
回路図であり、又、第1B図はその回路の中の各々の信
号の波形図である。第7図〜第9図と同符号は同効物を
表す。
第1A図において、(11)は周期検知回路、elは周
期検知回路(11)の出力信号で周期検知信号であり、
第7A図に示したトラッキング制御部(96)の従来例
であるビーム位置信号eの後部に、アナログ的な周期検
知回路(11)を付加したものである。
期検知回路(11)の出力信号で周期検知信号であり、
第7A図に示したトラッキング制御部(96)の従来例
であるビーム位置信号eの後部に、アナログ的な周期検
知回路(11)を付加したものである。
抵抗(R,、)とコンデンサ(C,、)は周期検知回路
(11)に付随している。第1A図のトラック誤差信号
ミルビーム位置信号e、及び周期検知信号el、目標位
置到達信号f、トラッキングループ閉指令gの波形図は
、夫々、第1B図のa −e及びel、f、gに対応し
ている。第1B図elはビーム位置信号eを周期検知回
路(11)に通した周期検知信号e1の波形である。
(11)に付随している。第1A図のトラック誤差信号
ミルビーム位置信号e、及び周期検知信号el、目標位
置到達信号f、トラッキングループ閉指令gの波形図は
、夫々、第1B図のa −e及びel、f、gに対応し
ている。第1B図elはビーム位置信号eを周期検知回
路(11)に通した周期検知信号e1の波形である。
第1A図及び第1B図を使って、本発明の詳細な説明す
る。従来例で説明した部分は省略する。
る。従来例で説明した部分は省略する。
従来例と同様にして得られたビーム位置信号eが周期検
知回路(11)に入力されると、該周期検知回路(11
)に付随している抵抗(R,、)とコンデンサ(C,、
)は充放電を繰り返し、その定数による設定時間(tw
)の間に次のパルスが入力されない場合、周期検知回路
(11)は周期が長いすなわちビームとトラックとの相
対速度かトラッキング動作を安定に行なえる範囲内に達
したと検知し、周期検知信号elを出力する。次に、周
期検知信号elを目標位置到達信号fと比較し、トラッ
キングループ閉指令gを出力する。このトラッキングル
ープ閉指令gによりトラッキングサーボループか閉じら
れ、トラッキング動作が開始する。
知回路(11)に入力されると、該周期検知回路(11
)に付随している抵抗(R,、)とコンデンサ(C,、
)は充放電を繰り返し、その定数による設定時間(tw
)の間に次のパルスが入力されない場合、周期検知回路
(11)は周期が長いすなわちビームとトラックとの相
対速度かトラッキング動作を安定に行なえる範囲内に達
したと検知し、周期検知信号elを出力する。次に、周
期検知信号elを目標位置到達信号fと比較し、トラッ
キングループ閉指令gを出力する。このトラッキングル
ープ閉指令gによりトラッキングサーボループか閉じら
れ、トラッキング動作が開始する。
〔第2実施例〕
第2図は、本発明の第2の実施例の、トラッキング制御
部(96)の回路図であり、第1実施例のアナログ的周
期検知回路(11)の代わりに、ディジタル的周期検知
回路(21)を付加したものである。第1図と同符号は
同効物を表す。
部(96)の回路図であり、第1実施例のアナログ的周
期検知回路(11)の代わりに、ディジタル的周期検知
回路(21)を付加したものである。第1図と同符号は
同効物を表す。
第2図を使って、本発明の詳細な説明する。トラッキン
グ制御部(96)のうちで従来例で説明した部分は省略
する。従来例と同様にして得られたビーム位置信号eが
ディジタル的周期検知回路(21)に入力されると、そ
のカウンタはリセットされてカウント開始となり、設定
されたカウント値になるまでに次のパルスが人力されな
い場合には、周期検知信号e1が出力される。この場合
(設定されたカウント値)×(クロック周期)が、第1
実施例の設定時間(tw)に相当する。
グ制御部(96)のうちで従来例で説明した部分は省略
する。従来例と同様にして得られたビーム位置信号eが
ディジタル的周期検知回路(21)に入力されると、そ
のカウンタはリセットされてカウント開始となり、設定
されたカウント値になるまでに次のパルスが人力されな
い場合には、周期検知信号e1が出力される。この場合
(設定されたカウント値)×(クロック周期)が、第1
実施例の設定時間(tw)に相当する。
〔第3実施例〕
第3A図及び第1B図は本発明の第3の実施例である。
第3A図はトラッキング制御部(96)の回路図である
。第3B図は、第3A図の各点の信号の波形図である。
。第3B図は、第3A図の各点の信号の波形図である。
第1図、第2図と同符号は同効物を表す。 第3A図に
おいて、(31)は周波数電圧変換器、(32)はコン
パレータ、(33)はアンド回路、hは周波数電圧変換
器(31)の出力信号、iはコンパレータ(32)の出
力信号である。
おいて、(31)は周波数電圧変換器、(32)はコン
パレータ、(33)はアンド回路、hは周波数電圧変換
器(31)の出力信号、iはコンパレータ(32)の出
力信号である。
第3A図及び第1B図を使って、本発明の詳細な説明す
る。トラッキング制御部(96)のうちで、従来例で説
明した部分は省略する。従来例と同様に、トラッキング
制御部(96)の従来例の第7図のトラック誤差信号a
を周波数電圧変換器(31)に入力し、その周波数に比
例したa力信号りを得る。
る。トラッキング制御部(96)のうちで、従来例で説
明した部分は省略する。従来例と同様に、トラッキング
制御部(96)の従来例の第7図のトラック誤差信号a
を周波数電圧変換器(31)に入力し、その周波数に比
例したa力信号りを得る。
これをコンパレータ(32)でレベル検出し、レベル検
出信号iを取り出す。ビーム位置信号eと該レベル検出
信号iとをアンド回路(33)で比較し、周期検知信号
elを得る。
出信号iを取り出す。ビーム位置信号eと該レベル検出
信号iとをアンド回路(33)で比較し、周期検知信号
elを得る。
この場合、コンパレータ(32)のコンパレートレベル
が、第1実施例の設定時間(tw)に相当する。
が、第1実施例の設定時間(tw)に相当する。
〔第4実施例〕
第4図は、本発明の第、1の実施例である。第4A図は
トラッキング制御部(96)の回路図である。
トラッキング制御部(96)の回路図である。
第4B図は、第11 A図の各点の信号に対応した波形
図である。第1図〜第3図と同符号は同効物を表す。
図である。第1図〜第3図と同符号は同効物を表す。
第4A図において、(41)はアンド回路、flはアン
ド回路(41)の出力信号である。
ド回路(41)の出力信号である。
第4A図及び第1B図を使って、本発明の詳細な説明す
る。第3実施例で得られたレベル検出信号iを目標位置
到達信号fとアンド回路(41)で比較することにより
得られた信号flを、ビーム位置信号eとフリップフロ
ップ(4)で比較することにより、トラッキングループ
閉指令gを得る。
る。第3実施例で得られたレベル検出信号iを目標位置
到達信号fとアンド回路(41)で比較することにより
得られた信号flを、ビーム位置信号eとフリップフロ
ップ(4)で比較することにより、トラッキングループ
閉指令gを得る。
〔第5実施例〕
第5図は、本発明の第5の実施例であり、トラッキング
制御部(96)の回路図である。第1図〜第4図と同符
号は同効物を表す。
制御部(96)の回路図である。第1図〜第4図と同符
号は同効物を表す。
第5図を使って、本発明の詳細な説明する。トラッキン
グ制御部(96)のうちで、従来例で説明した部分は省
略する。従来例と同様に、トラッキング制御部(96)
の従来例の第7図の全光量信号Cを周波数電圧変換器(
31)に入力し、その周波数に比例した出力信号りを得
る。これをコンパレータ(32)でレベル検出し、レベ
ル検出信号iを取り出す。ビーム位置信号eと該レベル
検出信号iとをアンド回路(33)で比較し、周期検知
信号e1を得る。該周期検知信号elと目標位置到達信
号fとをフリップフロップ(4)に入れればトラッキン
グループ閉指令gが出力された。
グ制御部(96)のうちで、従来例で説明した部分は省
略する。従来例と同様に、トラッキング制御部(96)
の従来例の第7図の全光量信号Cを周波数電圧変換器(
31)に入力し、その周波数に比例した出力信号りを得
る。これをコンパレータ(32)でレベル検出し、レベ
ル検出信号iを取り出す。ビーム位置信号eと該レベル
検出信号iとをアンド回路(33)で比較し、周期検知
信号e1を得る。該周期検知信号elと目標位置到達信
号fとをフリップフロップ(4)に入れればトラッキン
グループ閉指令gが出力された。
〔第6実施例〕
第6図は、本発明の第6の実施例であり、トラッキング
制御部(96)の回路図である。第1図〜第5図と同符
号は同効物を表す。
制御部(96)の回路図である。第1図〜第5図と同符
号は同効物を表す。
竿6図を使って、本発明の詳細な説明する。トラッキン
グ制御部(96)のうちで、従来例で説明した部分は省
略する。第5図のレベル検出信号iをアンド回路(33
)に入れる代わりに、レベル検出信号iと目標位置到達
信号fとをアンド回路(41)で比較することにより得
られた信号flを、ビーム位置信号eとフリップフロッ
プ(4)で比較することにより、トラッキングループ閉
指令gを得る。
グ制御部(96)のうちで、従来例で説明した部分は省
略する。第5図のレベル検出信号iをアンド回路(33
)に入れる代わりに、レベル検出信号iと目標位置到達
信号fとをアンド回路(41)で比較することにより得
られた信号flを、ビーム位置信号eとフリップフロッ
プ(4)で比較することにより、トラッキングループ閉
指令gを得る。
[発明の効果〕
本発明では、シーク動作からトラッキング動作に移るた
めにトラッキングループ閉指令gが出されるタイミング
を、目標位置に到達した事と、ビームがトラックの中心
に向かって移動している事と、ビームとトラックとの相
対速度が安定してトラッキングできる速度範囲内に入っ
た事の、3つの条件が満足された時としたので、トラッ
キングサーボをかける時に予想外の振動などの外乱量(
TN)が加わった場合でも、該振動が減衰して相対速度
が一定値以下になって上記3条件が同時に満足するまで
待ってからトラッキングループを閉じるので、発振を起
こさず、確実にトラッキングをかけることが出来る。
めにトラッキングループ閉指令gが出されるタイミング
を、目標位置に到達した事と、ビームがトラックの中心
に向かって移動している事と、ビームとトラックとの相
対速度が安定してトラッキングできる速度範囲内に入っ
た事の、3つの条件が満足された時としたので、トラッ
キングサーボをかける時に予想外の振動などの外乱量(
TN)が加わった場合でも、該振動が減衰して相対速度
が一定値以下になって上記3条件が同時に満足するまで
待ってからトラッキングループを閉じるので、発振を起
こさず、確実にトラッキングをかけることが出来る。
また、第1実施例として説明した第1A図、第1B図に
示したように、周期検知回路(11)を付加した場合は
、最も簡単な構成で実現できる、という効果がある。
示したように、周期検知回路(11)を付加した場合は
、最も簡単な構成で実現できる、という効果がある。
また、第2実施例として説明した第2図に示したように
、ディジタル的周期検知回路(21)を付加した場合は
、構成は複雑だが、設定周期の変更が容易にでき、機差
を吸収できる、という効果がある。
、ディジタル的周期検知回路(21)を付加した場合は
、構成は複雑だが、設定周期の変更が容易にでき、機差
を吸収できる、という効果がある。
また、第3実施例として説明した第3A図、第3B図に
示したように、トラック誤差信号aに周波数電圧変換器
(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動に強い
回路構成とすることが出来る、という効果がある。
示したように、トラック誤差信号aに周波数電圧変換器
(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動に強い
回路構成とすることが出来る、という効果がある。
また、第4実施例として説明した第4A図、第4B図に
示したように、トラック誤差信号aに周波数電圧変換器
(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動に強い
回路構成とすることが出来る、という効果がある。
示したように、トラック誤差信号aに周波数電圧変換器
(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動に強い
回路構成とすることが出来る、という効果がある。
また、第5実施例及び第6実施例として説明した第5図
及び第6図に示したように、全光I信号Cに周波数電圧
変換器(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動
に強い回路構成とすることか出来る、という効果がある
。
及び第6図に示したように、全光I信号Cに周波数電圧
変換器(31)等を付加した場合は、ノイズや温度変動
に強い回路構成とすることか出来る、という効果がある
。
第1A図は本発明の第1実施例のトラッキング制御部の
回路図、第1B図は同波形図、 第2図は本発明の第2実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第3A図は本発明の第3実施例のトラッキング制御部の
回路図、第3B図は同波形図、 第4A図は本発明の第4実施例のトラッキング制御部の
回路図、第4B図は同波形図、 第5図は本発明の第5実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第6図は本発明の第6実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第7図は従来例のトラッキング制御部の回路図、第8図
はトラッキングサーボループの構成図、第9図はシーケ
ンス制御の構成図。 〔主要部分の符号の説明〕 (1)・・ウィンドウコンパレータ、(2)・・コンパ
レータ、(3)・・アンド回路、(4)・・フリップフ
ロップ、(11)・・周期検知回路、(12)・・周波
数電圧変換器、a・・トラック誤差信号、C・・全光量
信号、e・・ビーム位置信号、el・・周期検知信号、
f・・目標位置到達信号、g・・トラッキングループ閉
指令。
回路図、第1B図は同波形図、 第2図は本発明の第2実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第3A図は本発明の第3実施例のトラッキング制御部の
回路図、第3B図は同波形図、 第4A図は本発明の第4実施例のトラッキング制御部の
回路図、第4B図は同波形図、 第5図は本発明の第5実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第6図は本発明の第6実施例のトラッキング制御部の回
路図、 第7図は従来例のトラッキング制御部の回路図、第8図
はトラッキングサーボループの構成図、第9図はシーケ
ンス制御の構成図。 〔主要部分の符号の説明〕 (1)・・ウィンドウコンパレータ、(2)・・コンパ
レータ、(3)・・アンド回路、(4)・・フリップフ
ロップ、(11)・・周期検知回路、(12)・・周波
数電圧変換器、a・・トラック誤差信号、C・・全光量
信号、e・・ビーム位置信号、el・・周期検知信号、
f・・目標位置到達信号、g・・トラッキングループ閉
指令。
Claims (2)
- (1)光ディスクのトラッキング装置において、光ディ
スクに対して、ビームを振るためのアクチュエータと、
スライダと、トラッキング制御部と、シーク制御部と、
それらをコントロールするシーケンス制御部と、それに
指令を与えるCPUとから構成されるトラッキングとシ
ークの制御機構において、 シークからトラッキングへ動作を移すためのトラッキン
グループ閉指令を、ビームとトラックとの相対速度を検
知する手段の出力によるようにしたことを特徴としたト
ラッキング装置。 - (2)請求項第1項記載のトラッキング装置において、
前記ビームとトラックとの相対速度を検知する手段とし
ては、従来のトラッキングループ閉指令gを出力する回
路に、周期検知回路もしくは周波数電圧変換回路を付加
したことを特徴としたトラッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137175A JPH033120A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | トラッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137175A JPH033120A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | トラッキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033120A true JPH033120A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15192568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137175A Pending JPH033120A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | トラッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033120A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538662A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-18 | Pioneer Video Corp | Tracking servo-drawing-in unit of optical information reader |
| JPS59152563A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
| JPS61194645A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置におけるトラツク引き込み方法 |
| JPS62231430A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスクのアクセス装置 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1137175A patent/JPH033120A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538662A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-18 | Pioneer Video Corp | Tracking servo-drawing-in unit of optical information reader |
| JPS59152563A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
| JPS61194645A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置におけるトラツク引き込み方法 |
| JPS62231430A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスクのアクセス装置 |
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