JPH0331216B2 - - Google Patents
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- JPH0331216B2 JPH0331216B2 JP14513682A JP14513682A JPH0331216B2 JP H0331216 B2 JPH0331216 B2 JP H0331216B2 JP 14513682 A JP14513682 A JP 14513682A JP 14513682 A JP14513682 A JP 14513682A JP H0331216 B2 JPH0331216 B2 JP H0331216B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- contact
- holder
- pressure
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Labeling Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、瓶に酒類等の内容物を充填するライ
ンにおけるラベル貼り工程の手前において、瓶の
方向を検知し、必要に応じてその瓶の方向を修正
して瓶の表面の正しい位置にラベルを貼付けるこ
とができるようにするための瓶の方向検知方法及
びその方法の実施に使用する装置に関する。
ンにおけるラベル貼り工程の手前において、瓶の
方向を検知し、必要に応じてその瓶の方向を修正
して瓶の表面の正しい位置にラベルを貼付けるこ
とができるようにするための瓶の方向検知方法及
びその方法の実施に使用する装置に関する。
酒類などを収容する瓶には、円形断面の他に、
楕円形、四角形または三角形などの非円形断面の
ものがあるが、このような瓶の表面にラベルを貼
付けるためには、この瓶を一定の方向に向ける必
要があり、例えば楕円形断面の瓶においては、平
行な突当面を有する一対の保持具で挾持すること
によつて、楕円形の短径の方向のその一対の保持
具に対応する方向に向けて保持することが可能で
あるが、その瓶の正面には一定のレリーフ模様が
有り、背面は平滑であつて、その正面にのみラベ
ルを貼るか、或いは正面と背面に別々のラベルを
貼る場合には、単にその瓶を保持具で保持して短
径方向をその保持部に対応する方向に向けただけ
では不十分であつて、その瓶のどちら側が正面で
あるかを検知し、ラベル貼り機に対してその面が
反対を向いているときには180度回転させる必要
がある。さらにまた、四角形や三角形の瓶におい
ては、その瓶の断面形状に対応する突当面を有す
る保持具によつて一定姿勢で保持しても、正面が
どちらの面であるかを検知し、必要に応じて所定
角度ずつ回転して一定の方向に向ける必要があ
る。しかし、このような非円形断面の瓶の方向を
正確に、かつ、迅速に検知することができる装置
は従来存在せず、その出現が望まれていた。
楕円形、四角形または三角形などの非円形断面の
ものがあるが、このような瓶の表面にラベルを貼
付けるためには、この瓶を一定の方向に向ける必
要があり、例えば楕円形断面の瓶においては、平
行な突当面を有する一対の保持具で挾持すること
によつて、楕円形の短径の方向のその一対の保持
具に対応する方向に向けて保持することが可能で
あるが、その瓶の正面には一定のレリーフ模様が
有り、背面は平滑であつて、その正面にのみラベ
ルを貼るか、或いは正面と背面に別々のラベルを
貼る場合には、単にその瓶を保持具で保持して短
径方向をその保持部に対応する方向に向けただけ
では不十分であつて、その瓶のどちら側が正面で
あるかを検知し、ラベル貼り機に対してその面が
反対を向いているときには180度回転させる必要
がある。さらにまた、四角形や三角形の瓶におい
ては、その瓶の断面形状に対応する突当面を有す
る保持具によつて一定姿勢で保持しても、正面が
どちらの面であるかを検知し、必要に応じて所定
角度ずつ回転して一定の方向に向ける必要があ
る。しかし、このような非円形断面の瓶の方向を
正確に、かつ、迅速に検知することができる装置
は従来存在せず、その出現が望まれていた。
本発明は、このような要求に応じて完成された
ものであつて、接触子を瓶の表面の一定の位置に
押し付けて、その接触面に形成した通気孔から空
気を吸引し、若しくは吹き出し、その接触子と瓶
の表面の間で空気の流通が生じるか否かによつ
て、その瓶の表面が平滑面であるか凹凸面である
かを検知し、これによつて瓶の方向を検知するよ
うにした瓶の方向検知方法と、この方法の実施に
使用する瓶の方向検知装置を提供することを目的
とするものである。
ものであつて、接触子を瓶の表面の一定の位置に
押し付けて、その接触面に形成した通気孔から空
気を吸引し、若しくは吹き出し、その接触子と瓶
の表面の間で空気の流通が生じるか否かによつ
て、その瓶の表面が平滑面であるか凹凸面である
かを検知し、これによつて瓶の方向を検知するよ
うにした瓶の方向検知方法と、この方法の実施に
使用する瓶の方向検知装置を提供することを目的
とするものである。
以下、本発明装置の一実施例を添付図面に基づ
いて説明し、その作用の説明によつて本発明方法
の一実施例を明らかにする。
いて説明し、その作用の説明によつて本発明方法
の一実施例を明らかにする。
一定角度ずつ間欠回転するインデツクステーブ
ル1に多数のターンテーブル2が等角度間隔で設
けられ、各ターンテーブル2上に載置された略正
方形断面の瓶aが、その首部に嵌着された押え具
3によつて押し付けられて回転可能に保持されつ
つ、第2図の時計方向に間欠回転するようになつ
ている。このインデツクステーブル1の側方に設
けたブラケツト60には、ブロツク状の取付台4
が固定され、その外面から内面に向かつて水平に
透設された案内孔5にロツド6が摺動自由に挿通
され、その先端にボルト7によつて固定された平
面コ字形の取付具8の先端部下面に取付板9が差
し渡されて固定され、この取付板9の上面には、
先端の当接面10aが平滑な合成樹脂製の突当部
材10がボルト11によつて固定されているとと
もに、その後方に立設されたブラケツト13に
は、案内筒14が水平に挿通されて両側のナツト
15により締付けられて固定されており、この案
内筒14に摺動自由に挿通した水平移動杆16に
合成ゴムから成るカツプ形の接触子17が嵌着さ
れ、その先端面から軸方向に形成された通気孔1
8が外周面に突設された接続管19に連通してお
り、この水平移動杆16は前側の鍔20と案内筒
14の先端との間に装着された圧縮コイルばね2
2の弾拡力により前方へ突出する方向に付勢され
ており、常には後端の鍔21を案内筒14の後面
に突き当てた位置にあり、この位置において接触
子17の先端面は突当部材10の先端の当接面1
0aより少し前方に突出している。
ル1に多数のターンテーブル2が等角度間隔で設
けられ、各ターンテーブル2上に載置された略正
方形断面の瓶aが、その首部に嵌着された押え具
3によつて押し付けられて回転可能に保持されつ
つ、第2図の時計方向に間欠回転するようになつ
ている。このインデツクステーブル1の側方に設
けたブラケツト60には、ブロツク状の取付台4
が固定され、その外面から内面に向かつて水平に
透設された案内孔5にロツド6が摺動自由に挿通
され、その先端にボルト7によつて固定された平
面コ字形の取付具8の先端部下面に取付板9が差
し渡されて固定され、この取付板9の上面には、
先端の当接面10aが平滑な合成樹脂製の突当部
材10がボルト11によつて固定されているとと
もに、その後方に立設されたブラケツト13に
は、案内筒14が水平に挿通されて両側のナツト
15により締付けられて固定されており、この案
内筒14に摺動自由に挿通した水平移動杆16に
合成ゴムから成るカツプ形の接触子17が嵌着さ
れ、その先端面から軸方向に形成された通気孔1
8が外周面に突設された接続管19に連通してお
り、この水平移動杆16は前側の鍔20と案内筒
14の先端との間に装着された圧縮コイルばね2
2の弾拡力により前方へ突出する方向に付勢され
ており、常には後端の鍔21を案内筒14の後面
に突き当てた位置にあり、この位置において接触
子17の先端面は突当部材10の先端の当接面1
0aより少し前方に突出している。
取付台4の上面の左右両側には前後一対ずつの
リンク25が軸26によつて揺動自由に支持され
この前後一対のリンク25の先端には保持具27
が平行リンクを構成するように軸28によつて支
持されており、左右一対の保持具27の先端の内
面には、互いに対応する当接面29aが平滑な合
成樹脂製の当て板29が固着されている。また、
一方の保持具27の先端部の外面には上下方向に
細長い取付板31が固定され、この取付板31の
上下両端には、夫々前記したロツド6の先端に装
着したものと全く同一構成になる案内筒14、水
平移動杆16及びカツプ形の接触子17が装着さ
れ、各接触子17は水平移動杆16とともに圧縮
コイルばね22の弾拡力により内側に付勢され
て、その先端面は第2図の鎖線で示すように保持
具27の上下両側から当て板29の当接面29a
より少し内側に突出している。また、前方の左右
両側のリンク25には互いに噛み合う歯車33が
固定されていて、左右両側の前後のリンク25及
びこれに連結れた保持具27は、左右対称形に揺
動するようになつている。取付台4の後方にはL
字形のレバー35が軸36によつて揺動自由に支
持されており、その上端にボールジヨイント37
を介して連結された連結杆38の先端が前側の一
方のリンク25の下面に軸39によつて連結され
ており、前記ロツド6は先端に固定したコ字形の
取付具8と取付台4の間に装着された圧縮コイル
ばね40の弾拡力によつて前側へ突出する方向に
付勢されているとともに、その後端にナツト41
によつて固定した水平方向のアーム42の先端が
前記レバー35の内面に軸支したローラ43に係
合しており、レバー35の下方の屈曲端に軸44
によつて連結された駆動ロツド45が上下動して
レバー35が揺動すると、前記ロツド6が前後に
移動し、かつ、左右両側の保持具27が、第2図
に鎖線で示す後退位置と同図に実線で示す進出位
置に揺動するようになつている。
リンク25が軸26によつて揺動自由に支持され
この前後一対のリンク25の先端には保持具27
が平行リンクを構成するように軸28によつて支
持されており、左右一対の保持具27の先端の内
面には、互いに対応する当接面29aが平滑な合
成樹脂製の当て板29が固着されている。また、
一方の保持具27の先端部の外面には上下方向に
細長い取付板31が固定され、この取付板31の
上下両端には、夫々前記したロツド6の先端に装
着したものと全く同一構成になる案内筒14、水
平移動杆16及びカツプ形の接触子17が装着さ
れ、各接触子17は水平移動杆16とともに圧縮
コイルばね22の弾拡力により内側に付勢され
て、その先端面は第2図の鎖線で示すように保持
具27の上下両側から当て板29の当接面29a
より少し内側に突出している。また、前方の左右
両側のリンク25には互いに噛み合う歯車33が
固定されていて、左右両側の前後のリンク25及
びこれに連結れた保持具27は、左右対称形に揺
動するようになつている。取付台4の後方にはL
字形のレバー35が軸36によつて揺動自由に支
持されており、その上端にボールジヨイント37
を介して連結された連結杆38の先端が前側の一
方のリンク25の下面に軸39によつて連結され
ており、前記ロツド6は先端に固定したコ字形の
取付具8と取付台4の間に装着された圧縮コイル
ばね40の弾拡力によつて前側へ突出する方向に
付勢されているとともに、その後端にナツト41
によつて固定した水平方向のアーム42の先端が
前記レバー35の内面に軸支したローラ43に係
合しており、レバー35の下方の屈曲端に軸44
によつて連結された駆動ロツド45が上下動して
レバー35が揺動すると、前記ロツド6が前後に
移動し、かつ、左右両側の保持具27が、第2図
に鎖線で示す後退位置と同図に実線で示す進出位
置に揺動するようになつている。
さらに、取付台4の上面に立設された支柱47
の上端に固定されたL字形断面の取付板48の前
方部上面に固定された横方向に細長いブロツク4
9に、前面から上面と後面に貫通する逆T字形の
連通孔50が横方向に三個間隔をあけて形成され
ているとともに、取付板48の垂直部の後面には
三個の圧力スイツチ51が固定され、夫々のポー
ト52が前記各連通孔50の後面側の開口53と
パイプ54によつて接続されており、また、各連
通孔50の前側の開口55は、前記した三個の接
触子17の中央に連通する通気孔18に連通する
ように夫々の水平移動杆16の側方に突設された
接続管19に可撓性のホース56によつて接続さ
れており、さらに、各連通孔50の上面側の開口
57は図示しない真空ポンプ等の負圧源に接続さ
れている。
の上端に固定されたL字形断面の取付板48の前
方部上面に固定された横方向に細長いブロツク4
9に、前面から上面と後面に貫通する逆T字形の
連通孔50が横方向に三個間隔をあけて形成され
ているとともに、取付板48の垂直部の後面には
三個の圧力スイツチ51が固定され、夫々のポー
ト52が前記各連通孔50の後面側の開口53と
パイプ54によつて接続されており、また、各連
通孔50の前側の開口55は、前記した三個の接
触子17の中央に連通する通気孔18に連通する
ように夫々の水平移動杆16の側方に突設された
接続管19に可撓性のホース56によつて接続さ
れており、さらに、各連通孔50の上面側の開口
57は図示しない真空ポンプ等の負圧源に接続さ
れている。
次に本実施例の作動を説明する。インデツクス
テーブル1の間欠回転によりターンテーブル2上
に載置された略正方形断面の瓶aが、この検知位
置に搬入されて停止すると、駆動ロツド45の下
方への移動によりL字形のレバー35が第1図の
反時計方向に揺動し、これに伴なつて左右一対の
保持具27が、第2図に鎖線で示す退避位置から
インデツクステーブル1上に間隔を狭めながら突
出して、先端部内面に固着した当て板29で瓶a
を両側から挾持し、その瓶aが斜めになつている
ときは、その対応する平行な二面が夫々当て板2
9の当接面29aに密着するようにターンテーブ
ル2とともに回転させて姿勢を修正し、かつ、一
側の保持具27の上下両側に装置した接触子17
が、瓶aの四面のうちの一つの面の上下両側に押
し付けられるとともに、ロツド6が伸出してその
先端の突出部材10が瓶aの前記した面と隣り合
う面の下部に当接し、その直ぐ上方の部分に接触
子17が押し付けられる。そして、図示しない開
閉弁が開いてブロツク49に形成された三個の連
通孔50が真空ポンプ等の負圧源に連通される
と、三個のカツプ形の接触子17の内部が負圧に
傾くのであるが、瓶aの平滑な面に押し付けられ
た接触子17は完全に密着するため、接触子17
の内部およびこれに連通する通気孔18、さらに
は連通孔50が夫々負圧源とほゞ同一の負圧にな
つて、これに接続された圧力スイツチ51がON
動作する一方、接触子17の押し付けられた面が
レリーフ面のように凹凸面である場合には、接触
子17の内部が負圧に傾くと、瓶aの表面の凹凸
の間に生じた間隙から空気が流入して、通気孔1
8及び連通孔50を通つて負圧源に流れる空気流
が生ずるため、これに接続された圧力スイツチ5
1が作動せずOFF状態のままとなるのである。
テーブル1の間欠回転によりターンテーブル2上
に載置された略正方形断面の瓶aが、この検知位
置に搬入されて停止すると、駆動ロツド45の下
方への移動によりL字形のレバー35が第1図の
反時計方向に揺動し、これに伴なつて左右一対の
保持具27が、第2図に鎖線で示す退避位置から
インデツクステーブル1上に間隔を狭めながら突
出して、先端部内面に固着した当て板29で瓶a
を両側から挾持し、その瓶aが斜めになつている
ときは、その対応する平行な二面が夫々当て板2
9の当接面29aに密着するようにターンテーブ
ル2とともに回転させて姿勢を修正し、かつ、一
側の保持具27の上下両側に装置した接触子17
が、瓶aの四面のうちの一つの面の上下両側に押
し付けられるとともに、ロツド6が伸出してその
先端の突出部材10が瓶aの前記した面と隣り合
う面の下部に当接し、その直ぐ上方の部分に接触
子17が押し付けられる。そして、図示しない開
閉弁が開いてブロツク49に形成された三個の連
通孔50が真空ポンプ等の負圧源に連通される
と、三個のカツプ形の接触子17の内部が負圧に
傾くのであるが、瓶aの平滑な面に押し付けられ
た接触子17は完全に密着するため、接触子17
の内部およびこれに連通する通気孔18、さらに
は連通孔50が夫々負圧源とほゞ同一の負圧にな
つて、これに接続された圧力スイツチ51がON
動作する一方、接触子17の押し付けられた面が
レリーフ面のように凹凸面である場合には、接触
子17の内部が負圧に傾くと、瓶aの表面の凹凸
の間に生じた間隙から空気が流入して、通気孔1
8及び連通孔50を通つて負圧源に流れる空気流
が生ずるため、これに接続された圧力スイツチ5
1が作動せずOFF状態のままとなるのである。
そこで、この四角形断面の瓶aを90度ずつ回転
して相隣る二つの面をこれらの三個の接触子17
に押し付けた場合に、各接触子17に接続された
圧力スイツチ51がONとなるかOFFとなるかの
組合せがすべて異なるような位置にこれらの三個
の接触子17をセツトしておき、しかも、夫々が
相隣る二面を押し付けた場合における各圧力スイ
ツチ51のON・OFFの組合せを予め記憶してお
けば、任意の二面をこれら三個の接触子17に押
し付けた場合における各圧力スイツチ51の
ON・OFFの組合せが検知されれば、その二面
が、その瓶aの正面と右側面であるか、或いは背
面と左側面であるかといつたことが直ちに検知さ
れるのである。そして、このような検知が終了す
ると、レバー35が第1図の時計方向に回動し、
左右の保持具27及びロツド6が後退して瓶aの
保持が解除されて、インデツクステーブル1の間
欠回転によりその瓶aはターンテーブル2ととも
に次の割出位置に移動し、その位置においてター
ンテーブル2の必要な角度の回転が行なわれて、
その瓶aの方向が一定方向に修正されるのであ
り、この間に次の瓶aが検知位置に搬入されて前
記と同様の作動のくり返しにより瓶aの方向が検
知されるのである。
して相隣る二つの面をこれらの三個の接触子17
に押し付けた場合に、各接触子17に接続された
圧力スイツチ51がONとなるかOFFとなるかの
組合せがすべて異なるような位置にこれらの三個
の接触子17をセツトしておき、しかも、夫々が
相隣る二面を押し付けた場合における各圧力スイ
ツチ51のON・OFFの組合せを予め記憶してお
けば、任意の二面をこれら三個の接触子17に押
し付けた場合における各圧力スイツチ51の
ON・OFFの組合せが検知されれば、その二面
が、その瓶aの正面と右側面であるか、或いは背
面と左側面であるかといつたことが直ちに検知さ
れるのである。そして、このような検知が終了す
ると、レバー35が第1図の時計方向に回動し、
左右の保持具27及びロツド6が後退して瓶aの
保持が解除されて、インデツクステーブル1の間
欠回転によりその瓶aはターンテーブル2ととも
に次の割出位置に移動し、その位置においてター
ンテーブル2の必要な角度の回転が行なわれて、
その瓶aの方向が一定方向に修正されるのであ
り、この間に次の瓶aが検知位置に搬入されて前
記と同様の作動のくり返しにより瓶aの方向が検
知されるのである。
なお、前記実施例において、連通孔50を真空
ポンプ等の負圧源に接続せずに、空気ポンプによ
つて加圧空化が供給されて一定の正圧に保たれる
アキユームレータなどに接続し、連通孔50、通
気孔18及び接触子17内を大気圧より高い圧力
に保ち、その接触子17が瓶aの表面の凹凸面に
押し付けられて間隙が生じた場合には、空気がそ
の間隙を通つて流出するようにし、この空気の流
出の有無による連通孔50内の圧力の高低によつ
て圧力スイツチ51をON・OFF動作させるよう
にしても良い。
ポンプ等の負圧源に接続せずに、空気ポンプによ
つて加圧空化が供給されて一定の正圧に保たれる
アキユームレータなどに接続し、連通孔50、通
気孔18及び接触子17内を大気圧より高い圧力
に保ち、その接触子17が瓶aの表面の凹凸面に
押し付けられて間隙が生じた場合には、空気がそ
の間隙を通つて流出するようにし、この空気の流
出の有無による連通孔50内の圧力の高低によつ
て圧力スイツチ51をON・OFF動作させるよう
にしても良い。
上記実施例によつて具体的に説明したように、
本発明の瓶の方向検知方法は、平滑面と凹凸面と
を有する非円形断面の瓶をその断面形状に対応す
る形状の当接面を有する保持具で一定の姿勢に保
持するとともに、瓶の表面の一箇所若しくは二箇
所以上に平滑面に密着する接触子を押し当ててそ
の接触子の接触面内を正圧若しくは負圧に傾け、
その接触子と瓶の表面との間の空気の流通の有無
によつて瓶の方向を検知するようにしたものであ
つて、非円形断面の瓶の方向を正確に、かつ、迅
速に検知することができる効果を奏し、また、本
発明の瓶の方向検知装置は、非円形断面の瓶の断
面形状に対応する形状の当接面を有する保持具を
駆動機構に連結し、負圧空気源若しくは加圧空気
源に連通する通気孔を接触面に形成した接触子を
保持具に取付けてその保持具で瓶を一定姿勢に保
持すると同時に接触子を瓶の表面に押し当てる構
成とするとともに、前気空気の連通路にその通路
内の圧力を検知する圧力センサを介設してその通
路内の空気圧力によつて瓶の方向を検知する構成
としたことを要旨とするものであつて、瓶を一定
姿勢に保持する保持具に接触子を取付けたから、
接触子を瓶の表面に一定の力で押し付けることが
でき、上記した本発明方法を確実に実施し得る効
果を奏する。
本発明の瓶の方向検知方法は、平滑面と凹凸面と
を有する非円形断面の瓶をその断面形状に対応す
る形状の当接面を有する保持具で一定の姿勢に保
持するとともに、瓶の表面の一箇所若しくは二箇
所以上に平滑面に密着する接触子を押し当ててそ
の接触子の接触面内を正圧若しくは負圧に傾け、
その接触子と瓶の表面との間の空気の流通の有無
によつて瓶の方向を検知するようにしたものであ
つて、非円形断面の瓶の方向を正確に、かつ、迅
速に検知することができる効果を奏し、また、本
発明の瓶の方向検知装置は、非円形断面の瓶の断
面形状に対応する形状の当接面を有する保持具を
駆動機構に連結し、負圧空気源若しくは加圧空気
源に連通する通気孔を接触面に形成した接触子を
保持具に取付けてその保持具で瓶を一定姿勢に保
持すると同時に接触子を瓶の表面に押し当てる構
成とするとともに、前気空気の連通路にその通路
内の圧力を検知する圧力センサを介設してその通
路内の空気圧力によつて瓶の方向を検知する構成
としたことを要旨とするものであつて、瓶を一定
姿勢に保持する保持具に接触子を取付けたから、
接触子を瓶の表面に一定の力で押し付けることが
でき、上記した本発明方法を確実に実施し得る効
果を奏する。
第1図及び第2図は本発明装置の一実施例を示
すもので、第1図は一部切欠側面図、第2図は一
部切欠平面図である。 17:接触子、18:通気孔、25:リンク、
27:保持具、29:当て板、29a:(当て板
29の)当接面、35:レバー、38:連結杆、
45:駆動ロツド、51:圧力センサ、a:瓶。
すもので、第1図は一部切欠側面図、第2図は一
部切欠平面図である。 17:接触子、18:通気孔、25:リンク、
27:保持具、29:当て板、29a:(当て板
29の)当接面、35:レバー、38:連結杆、
45:駆動ロツド、51:圧力センサ、a:瓶。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平滑面と凹凸面とを有する非円形断面の瓶を
その断面形状に対応する形状の当接面を有する保
持具で一定の姿勢に保持するとともに、前記瓶の
表面の一箇所若しくは二箇所以上に平滑面に密着
する接触子を押し当てて該接触子の接触面内を正
圧若しくは負圧に傾け、該接触子と前記瓶の表面
との間の空気の流通の有無によつて前記瓶の方向
を検知することを特徴とする瓶の方向検知方法。 2 非円形断面の瓶の断面形状に対応する形状の
当接面を有する保持具を駆動機構に連結し、負圧
空気源若しくは加圧空気源に連通する通気孔を接
触面に形成した接触子を前記保持具に取付けて該
保持具で前記瓶を一定姿勢に保持すると同時に前
記接触子を前記瓶の表面に押し当てる構成とする
とともに、前記空気の連通路に該通路内の圧力を
検知する圧力センサを介設して該通路内の空気圧
力によつて前記瓶の方向を検知する構成としたこ
とを特徴とする瓶の方向検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513682A JPS5937131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の方向検知方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513682A JPS5937131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の方向検知方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937131A JPS5937131A (ja) | 1984-02-29 |
| JPH0331216B2 true JPH0331216B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=15378238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14513682A Granted JPS5937131A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 瓶の方向検知方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937131A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185623A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 容器整列装置における容器の方向規正装置 |
| JPH02138254U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | ||
| JP2505459Y2 (ja) * | 1990-05-02 | 1996-07-31 | 株式会社神崎高級工機製作所 | トラクタの伝動構造 |
| JP2705419B2 (ja) * | 1991-12-24 | 1998-01-28 | 王子製紙株式会社 | ティッシュペーパー異常箱詰め防止方法 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14513682A patent/JPS5937131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937131A (ja) | 1984-02-29 |
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