JPH0331298A - プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチド - Google Patents
プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチドInfo
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- JPH0331298A JPH0331298A JP1166402A JP16640289A JPH0331298A JP H0331298 A JPH0331298 A JP H0331298A JP 1166402 A JP1166402 A JP 1166402A JP 16640289 A JP16640289 A JP 16640289A JP H0331298 A JPH0331298 A JP H0331298A
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- Japan
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- ile
- tyr
- val
- phe
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ペプチドおよび/またはその塩を含有する健
忘症の予防または治療に使用できる栄養組成物およびこ
れに使用できる新規ペプチドに関する。
忘症の予防または治療に使用できる栄養組成物およびこ
れに使用できる新規ペプチドに関する。
近年、食品蛍白質の酵素分解物中に、オピオイドペプチ
ド、ACE阻害ペプチドなどの種々の薬理活性ペプチド
が存在することが報告されてきた( V、Brantl
、 H,Teschemacher、 A、Hench
en、 andF、 Lottspeich: Ha
e−Seiler s Z、 Ph 5iol。
ド、ACE阻害ペプチドなどの種々の薬理活性ペプチド
が存在することが報告されてきた( V、Brantl
、 H,Teschemacher、 A、Hench
en、 andF、 Lottspeich: Ha
e−Seiler s Z、 Ph 5iol。
■叩ユ 360,1211 (1979)。
S、 Loukas、 D、 Varoucha
、 C,Zioudrou+ R,八。
、 C,Zioudrou+ R,八。
5treaty、 and W、 A、 Klee :
Biochemistr 、 22 。
Biochemistr 、 22 。
4567 (1983)。
S、Maruyama、に、Nakagomi、N、T
omizuka、andH,5uzuki : A r
ic、 Biol、 Chem、+ 49 (5)
+1405 (1985)、参照)。
omizuka、andH,5uzuki : A r
ic、 Biol、 Chem、+ 49 (5)
+1405 (1985)、参照)。
この様なペプチドの実際の生理的意義は未だ明らかでは
ないが、食品として摂取される蛋白質中に、栄養という
一次的機能のほかに、生体制御の外来的因子の機能を果
たす可能性が見出されたことは興味深いことである。さ
らに母乳というヒトが最初に口にする唯一の“食品”は
様々な生体制御因子が含まれていて、健康に育っていく
源となっている。
ないが、食品として摂取される蛋白質中に、栄養という
一次的機能のほかに、生体制御の外来的因子の機能を果
たす可能性が見出されたことは興味深いことである。さ
らに母乳というヒトが最初に口にする唯一の“食品”は
様々な生体制御因子が含まれていて、健康に育っていく
源となっている。
最近Greenbergらによって人乳β−カゼインの
全アミノ酸配列が決定された( R,Greenber
g、 M。
全アミノ酸配列が決定された( R,Greenber
g、 M。
L、 Groves、 and H,J、 Dower
:J、 Biol、 Chem、+259 (8L
5132 (1984)、参照)。
:J、 Biol、 Chem、+259 (8L
5132 (1984)、参照)。
この蛋白質より合成的手法を用いてACE阻害活性を持
つペプチドが報告されている(特開平183096号公
報参照)。
つペプチドが報告されている(特開平183096号公
報参照)。
この様に天然、食品中の蛋白質のアミノ酸配列に薬理作
用を持つものが見出されれば、それは従来の医薬より穏
やかな薬理効果を期待でき、安全な医薬、あるいは機能
性食品成分として応用できるのではないかと考えられる
。
用を持つものが見出されれば、それは従来の医薬より穏
やかな薬理効果を期待でき、安全な医薬、あるいは機能
性食品成分として応用できるのではないかと考えられる
。
一方、近年、医療技術等の進歩に伴い、高齢者の増加が
進んでいるが、老年痴呆は大きな社会問題になりつつあ
る。痴呆の薬理側学的あるいは神経化学的機序に関する
研究では、アルツハイマー型痴呆における脳内コリン作
動性神経系の機能低下環、神経伝達物質の変動のほか、
各種の神経ペプチドの関与が報告されている。神経ペプ
チドのうち、バソプレッシンは学習・記憶の過程に関与
し、脳内の記憶の固定に関与すると言われている(鶴
大奥、芳本 忠: BIOINDUSTRY 4 (
10)788−796 (1987)、参照)プロリル
エンドペプチダーゼ(EC3,4゜21.26)はプロ
リンを含むペプチドのプロリンのカルボキシル側をin
vitro、 in vivoで特異的に切断する酵
素で、バソプレッシンも分解・不活性化する( T、
Yoshin+oto、 T、 NishN15hi、
T。
進んでいるが、老年痴呆は大きな社会問題になりつつあ
る。痴呆の薬理側学的あるいは神経化学的機序に関する
研究では、アルツハイマー型痴呆における脳内コリン作
動性神経系の機能低下環、神経伝達物質の変動のほか、
各種の神経ペプチドの関与が報告されている。神経ペプ
チドのうち、バソプレッシンは学習・記憶の過程に関与
し、脳内の記憶の固定に関与すると言われている(鶴
大奥、芳本 忠: BIOINDUSTRY 4 (
10)788−796 (1987)、参照)プロリル
エンドペプチダーゼ(EC3,4゜21.26)はプロ
リンを含むペプチドのプロリンのカルボキシル側をin
vitro、 in vivoで特異的に切断する酵
素で、バソプレッシンも分解・不活性化する( T、
Yoshin+oto、 T、 NishN15hi、
T。
Wita、 and D、 Tsuru : J、
Biochem、、 94 + 1179(198
3)参照)。また抗痴呆薬として開発されたアニラセタ
ム(ロシュ社)がこの酵素に対して阻害活性をもつこと
も報告され(T、 Yoshimoto+に、 Kad
o、 F、 Matsubara、 N、 Koriy
ama、 H,Kaneto。
Biochem、、 94 + 1179(198
3)参照)。また抗痴呆薬として開発されたアニラセタ
ム(ロシュ社)がこの酵素に対して阻害活性をもつこと
も報告され(T、 Yoshimoto+に、 Kad
o、 F、 Matsubara、 N、 Koriy
ama、 H,Kaneto。
and D、 Tsuru : J、 Pharmac
obio [) n、+ 10 +730 (198
7)参照)、プロリルエンドペプチダーゼがバソプレッ
シンと共に記憶−健忘との関わりがあることを示唆して
いる。
obio [) n、+ 10 +730 (198
7)参照)、プロリルエンドペプチダーゼがバソプレッ
シンと共に記憶−健忘との関わりがあることを示唆して
いる。
さらには、ラット、マウスを用いた実験でプロリルエン
ドペプチダーゼに特異的な阻害剤が抗健忘症作用を示す
ことが報告されている。
ドペプチダーゼに特異的な阻害剤が抗健忘症作用を示す
ことが報告されている。
プロリルエンドペプチダーゼの活性部位のサブサイトに
ついてはS3、S2.51 、St 、Stサイトが
酵素と基質の結合に関与すると報告されている( R,
Walter、 and T、 Yoshimoto:
Bio−句匹見■1ひ工17 (20)、、4939
(1978)参照)。その基質特異性はP、にL−プ
ロリン、Pz、P+’にL体の光学特異性があり、P3
に疎水性基が存在すると反応は高くなり、P4あるいは
P、’へ鎖長を延ばすと反応性は低下する。
ついてはS3、S2.51 、St 、Stサイトが
酵素と基質の結合に関与すると報告されている( R,
Walter、 and T、 Yoshimoto:
Bio−句匹見■1ひ工17 (20)、、4939
(1978)参照)。その基質特異性はP、にL−プ
ロリン、Pz、P+’にL体の光学特異性があり、P3
に疎水性基が存在すると反応は高くなり、P4あるいは
P、’へ鎖長を延ばすと反応性は低下する。
最近、鶴らは、非競争阻害を示すZPro−XIO−’
μM)を合成しており、酵素阻害剤としてはP3からP
+までの鎖長を持つものが有効であるとしている(鶴
大奥、芳本 忠、山元面子。
μM)を合成しており、酵素阻害剤としてはP3からP
+までの鎖長を持つものが有効であるとしている(鶴
大奥、芳本 忠、山元面子。
郡山信宏、池沢竜平、古川 淳、赤羽健司、倉科喜−:
第16回構造活性相関シンポジウム講演要旨集230−
233 (1988)。
第16回構造活性相関シンポジウム講演要旨集230−
233 (1988)。
D、 Tsuru、 T、 Yoshimoto+ N
、 Koriyama、 a−nd S。
、 Koriyama、 a−nd S。
Purukawa : J Biochem、+ 1
04.580(198B)、参照)。
04.580(198B)、参照)。
既に新しい抗健忘薬のターゲットとして、プロリルエン
ドペプチダーゼ阻害剤の研究が進められている。
ドペプチダーゼ阻害剤の研究が進められている。
本発明は、プロリルエンドペプチダーゼの阻害活性を有
するペプチドを検索し、健忘症の予防または治療の効果
を有する栄養組成物及び安全性の高い薬剤を開発するこ
とを目的としている。
するペプチドを検索し、健忘症の予防または治療の効果
を有する栄養組成物及び安全性の高い薬剤を開発するこ
とを目的としている。
本発明者らは、上記課題につき鋭意検討を行ない、人乳
β−カゼイン中の薬理活性を検討した結果、下記構造式
で示されるペプチドが、プロリルエンドペブチターゼ阻
害活性を有することを見出し、本発明を完成した。
β−カゼイン中の薬理活性を検討した結果、下記構造式
で示されるペプチドが、プロリルエンドペブチターゼ阻
害活性を有することを見出し、本発明を完成した。
Ile−His−Pro
Ile−Tyr−Pro
Ala−Ile−Pro
Ala−Phe−Pro
Phe−Leu−Pro
Ile−Leu−Pro
11is−Leu−Pro
Pro−Leu−Pro
Val−Leu−Pro
Val−Tyr−Pro
Pro−Tyr−Pro
Leu−Ile−Tyr−Pro
Pro−Leu−Ile−Tyr−ProIle−Ty
r−Pro−Phe Ile−Tyr−Pro−Phe−ValIle−Ty
r−Pro−Phe−Val−GluIle−Tyr−
Pro−Phe−Va −Glu−ProIle−Ty
r−Pro−Phe−Val−Glu−Pro−rle
Ile−Tyr−Pro−Phe−Va −Glu−
Pro−1e−ProTyr−Pro−Phe−Va
−Glu−Pro4 ePro−Phe−Va −G
lu−Pro−IlePhe−Val−Glu−Pro
−I eVa −Glu−Pro−Ile に1l−pro−Ile Leu−11s−Tyr−Pro−Phe−Val−G
lu−Pro−IlePro−Phe−Val−Glu
−Pro−Ile−Pro−TyrPhe−Val−G
lu−Pro−Ile−Pro−TyrVal−Glu
−Pro−Tie−Pro−TyrGlu−Pro−I
le−Pro−TyrPro−rle−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr このうち、下記構造式で示されるペプチドは新規である
。
r−Pro−Phe Ile−Tyr−Pro−Phe−ValIle−Ty
r−Pro−Phe−Val−GluIle−Tyr−
Pro−Phe−Va −Glu−ProIle−Ty
r−Pro−Phe−Val−Glu−Pro−rle
Ile−Tyr−Pro−Phe−Va −Glu−
Pro−1e−ProTyr−Pro−Phe−Va
−Glu−Pro4 ePro−Phe−Va −G
lu−Pro−IlePhe−Val−Glu−Pro
−I eVa −Glu−Pro−Ile に1l−pro−Ile Leu−11s−Tyr−Pro−Phe−Val−G
lu−Pro−IlePro−Phe−Val−Glu
−Pro−Ile−Pro−TyrPhe−Val−G
lu−Pro−Ile−Pro−TyrVal−Glu
−Pro−Tie−Pro−TyrGlu−Pro−I
le−Pro−TyrPro−rle−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr このうち、下記構造式で示されるペプチドは新規である
。
Ile−His−Pro
Ala−Ile−Pro
Ala−Phe−Pro
Phe−Leu−Pro
His−Leu−Pro
Val−Tyr−Pro
Pro−Tyr−Pro
e−Tyr−Pro−Phe
e−Tyr−Pro−Phe−Va
e−Tyr−Pro−Phe−Va −G ue−T
yr−Pro−Phe−Va −G u−Proe
−Tyr−Pro−Phe−Va −G u−Pro
−1e−Tyr−Pro−Phe−Va −G u−
Pro−IPro−Phe−Va −G u−Pr
o−IPhe−Va −G u−Pro Va −G u−Pro− G u−Pro Leu−Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−G
u−Pro−Pro−Phe−Val−Glu−P
ro−Phe−Val−Glu−Pro−I Glu−Pro−1 e−Pro e−Pro−Tyr e−Pro−Tyr e−Pro−Tyr Pro−Ile−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr 即ち、本発明は上記新規ペプチド及びプロリルエンドペ
プチターゼ阻害活性を有するペプチドおよびその塩の少
なくとも一種を含有する栄養組成物である。
yr−Pro−Phe−Va −G u−Proe
−Tyr−Pro−Phe−Va −G u−Pro
−1e−Tyr−Pro−Phe−Va −G u−
Pro−IPro−Phe−Va −G u−Pr
o−IPhe−Va −G u−Pro Va −G u−Pro− G u−Pro Leu−Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−G
u−Pro−Pro−Phe−Val−Glu−P
ro−Phe−Val−Glu−Pro−I Glu−Pro−1 e−Pro e−Pro−Tyr e−Pro−Tyr e−Pro−Tyr Pro−Ile−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr 即ち、本発明は上記新規ペプチド及びプロリルエンドペ
プチターゼ阻害活性を有するペプチドおよびその塩の少
なくとも一種を含有する栄養組成物である。
塩の形態の場合、その塩類としては、塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機酸塩
および酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、クエン酸塩、マレ
イン酸塩、フマル酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、メタンスル
ホン酸塩、P−)ルエンスルホン酸塩等の有機酸塩が挙
げられる。なお、医薬に含有する場合は、医薬上許容さ
れる塩の形態をとる。
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機酸塩
および酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、クエン酸塩、マレ
イン酸塩、フマル酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、メタンスル
ホン酸塩、P−)ルエンスルホン酸塩等の有機酸塩が挙
げられる。なお、医薬に含有する場合は、医薬上許容さ
れる塩の形態をとる。
ペプチドを構成するアミノ酸は、天然に存在するという
点でL一体が望ましい。
点でL一体が望ましい。
本発明のペプチドはペプチド合成に通常用いられる固相
法で、ペプチド結合の任意の位置で二分される2種のフ
ラグメントの一方に相当する反応性カルボキシル基を有
する原料と、他方のフラグメントに相当する反応性アミ
ノ基を有する原料をジシクロへキシルカルボジイミド法
を用いて縮合させ、生成する縮合物が保護基を有する場
合、その保護基を除去させることにより製造し得る。
法で、ペプチド結合の任意の位置で二分される2種のフ
ラグメントの一方に相当する反応性カルボキシル基を有
する原料と、他方のフラグメントに相当する反応性アミ
ノ基を有する原料をジシクロへキシルカルボジイミド法
を用いて縮合させ、生成する縮合物が保護基を有する場
合、その保護基を除去させることにより製造し得る。
この反応工程において反応に関与すべきでない官能基は
、保護基により保護される。アミノ基の保護基としては
、例えばベンジルオキシカルボニル、t−ブチルオキシ
カルボニル、P−ビフェニルイソプロピルオキシカルボ
ニル、9−フルオレニルメチルオキシカルボニル等が挙
げられる。C端のカルボキシル基はクロルメチル樹脂、
オキシメチルPA脂、p−アルコキシベンジルアルコー
ル樹脂等の担体に結合している。
、保護基により保護される。アミノ基の保護基としては
、例えばベンジルオキシカルボニル、t−ブチルオキシ
カルボニル、P−ビフェニルイソプロピルオキシカルボ
ニル、9−フルオレニルメチルオキシカルボニル等が挙
げられる。C端のカルボキシル基はクロルメチル樹脂、
オキシメチルPA脂、p−アルコキシベンジルアルコー
ル樹脂等の担体に結合している。
縮合反応は、ジシクロへキシルカルボジイミド等の縮合
剤の存在下にて実施する。
剤の存在下にて実施する。
縮合反応終了後、保護基は除去され、さらにペプチドの
C端と樹脂との結合を切断する。
C端と樹脂との結合を切断する。
さらに、本発明の新規ペプチドは通常の方法に従い精製
される。例えばイオン交換クロマトグラフィー、逆相液
体クロマトグラフィー、アフィニティークロマトグラフ
ィー等が挙げられる。
される。例えばイオン交換クロマトグラフィー、逆相液
体クロマトグラフィー、アフィニティークロマトグラフ
ィー等が挙げられる。
本発明の栄養組成物は、医薬又は食品の形態で提供でき
る。医薬は、経口的に又は非経口的に適用され得る。
る。医薬は、経口的に又は非経口的に適用され得る。
本発明の医薬が提供される形態としては、経口投与用に
は、例えば、散剤、顆粒、錠剤、糖衣錠、カプセル、液
剤等、非経口投与用には例えば、懸濁液、液剤、乳剤、
アンプル及び注射液等が挙げられ、或いは、これらを組
合せた形態でも提供できる。組合せ得る希釈剤としては
、固体、半固体及び液体のいずれでもよく、例えば、水
、ゼラチン、vN類、澱粉類、脂肪酸、その塩、アルコ
ール、油脂、タルク、生理食塩水等又はこれらの2種以
上の組合せが挙げられる。本発明医薬におけるペプチド
及び/又はそれらの塩の総重量が占める比率は、一般に
0.01〜100重景%であ重量一方、本発明組成物は
、食品として極めて有効に提供し得る。本発明の食品に
おけるペプチド及び/又はそれらの塩の総重量の占める
比率は、−般に0.01〜10%である。官能面で、本
発明のアミノ酸の高濃度での使用が好ましくない場合、
例えば、比較的高融点の油脂、蛋白、澱粉等でカプセル
化して用いる、或いは、マスキング剤を併用する等の方
法の採用が好ましい。
は、例えば、散剤、顆粒、錠剤、糖衣錠、カプセル、液
剤等、非経口投与用には例えば、懸濁液、液剤、乳剤、
アンプル及び注射液等が挙げられ、或いは、これらを組
合せた形態でも提供できる。組合せ得る希釈剤としては
、固体、半固体及び液体のいずれでもよく、例えば、水
、ゼラチン、vN類、澱粉類、脂肪酸、その塩、アルコ
ール、油脂、タルク、生理食塩水等又はこれらの2種以
上の組合せが挙げられる。本発明医薬におけるペプチド
及び/又はそれらの塩の総重量が占める比率は、一般に
0.01〜100重景%であ重量一方、本発明組成物は
、食品として極めて有効に提供し得る。本発明の食品に
おけるペプチド及び/又はそれらの塩の総重量の占める
比率は、−般に0.01〜10%である。官能面で、本
発明のアミノ酸の高濃度での使用が好ましくない場合、
例えば、比較的高融点の油脂、蛋白、澱粉等でカプセル
化して用いる、或いは、マスキング剤を併用する等の方
法の採用が好ましい。
1土■
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
なお、本明細書中で用いた略号は、次の意味を有する。
Ala、 A
Arg、 R
Asn+ N
Asp、 D
Gln、 Q
Glu、 E
Gly、 G
旧s、!!
Ile、 !
Leu、 L
Lys、 K
Phe+ ’
アラニン(以下アミノ酸は全てL体)
アルギニン
アスパラギン
アスパラギン酸
グルタミン
グルタミン酸
グリシン
ヒスチジン
イソロイシン
ロイシン
リジン
フェニルアラニン
Pro、 P
Ser、 5
Thr、 T
Trp、 W
Tyr、 Y
Val、 V
一
moc−
pNA
ONp
0NSu
OBt
0NSu
DCG
SCD
CUrea
MAP
DMF
プロリン
セリン
スレオニン
トリプトファン
チロシン
バリン
ベンジルオキシカルボニル
聾−フルオレニルメチルオキシカルボニルp−ニトロア
ニリド p−二トロフェノールエステル スクシンイミドエステル 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール N−ヒドロキシスクシンイミド ジシクロへキシルカルボジイミド 水溶性カルボジイミド(1−エチル−5−(3−ジメチ
ルアミノプロピル)−カルボジイミド2 ジシクロヘキシル尿素 ジメチルアミノピリジン ジメチルホルムアミド DMSOジメチルスルホキシド TFA )リフルオロ酢酸 TMSOTf )リフルオロメタンスルホン酸トリメ
チルシリル Butt−ブチル Mtr 4−メトキシ−2,3,6−メチル−ベン
ゼンスルホニル Acm アセトアミドメチル Mbh ジメトキシベンズヒドリルMeOHメタ
ノール A c OH酢酸 n−BuOHn−ブタノール ACE アンジオテンシン変換酵素実施例1. 1
1B−Tyr−Proの合成樹脂1 g (OHO,3
5mmol )を手動用固相合成用反応容器(50mf
)に入れ、塩化メチレン15mjl!、塩化メチレン−
DMF15mA!で洗浄後、FmocProOH0,1
8g (0,53mmol 、 1.5当量)、DC
G O,12g (0,58mmol 、 1.7当
1)、p−ジメチルアミノピリジン0.06 g (0
,53mmol。
ニリド p−二トロフェノールエステル スクシンイミドエステル 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール N−ヒドロキシスクシンイミド ジシクロへキシルカルボジイミド 水溶性カルボジイミド(1−エチル−5−(3−ジメチ
ルアミノプロピル)−カルボジイミド2 ジシクロヘキシル尿素 ジメチルアミノピリジン ジメチルホルムアミド DMSOジメチルスルホキシド TFA )リフルオロ酢酸 TMSOTf )リフルオロメタンスルホン酸トリメ
チルシリル Butt−ブチル Mtr 4−メトキシ−2,3,6−メチル−ベン
ゼンスルホニル Acm アセトアミドメチル Mbh ジメトキシベンズヒドリルMeOHメタ
ノール A c OH酢酸 n−BuOHn−ブタノール ACE アンジオテンシン変換酵素実施例1. 1
1B−Tyr−Proの合成樹脂1 g (OHO,3
5mmol )を手動用固相合成用反応容器(50mf
)に入れ、塩化メチレン15mjl!、塩化メチレン−
DMF15mA!で洗浄後、FmocProOH0,1
8g (0,53mmol 、 1.5当量)、DC
G O,12g (0,58mmol 、 1.7当
1)、p−ジメチルアミノピリジン0.06 g (0
,53mmol。
1、5当量)を塩化メチレン−DMFに溶解し、添加、
3時間振盪した。これを順次、塩化メチレン、DMFお
よびイソプロパツールで洗浄後、導入量の定量を行った
(0.15μmol/g)。なお塩化メチレンは安定剤
として79170.0005〜0.005%含有のもの
を使用した。
3時間振盪した。これを順次、塩化メチレン、DMFお
よびイソプロパツールで洗浄後、導入量の定量を行った
(0.15μmol/g)。なお塩化メチレンは安定剤
として79170.0005〜0.005%含有のもの
を使用した。
これを以下のFmoc基除去サイクルに付した。
a) DMF 15m1中、1分間振とう(1回)。
b) 20%ピペリジン−DMF溶液15mj!中、2
分間振とう。
分間振とう。
c) 20%ピペリジン−DMF溶液15m2中で10
分間振とうし、Fmoc基を脱離。
分間振とうし、Fmoc基を脱離。
d) DMF 15mff1で4回洗浄。
e) イソプロパツール15m1!、で1回洗浄。
ここで、Kaiser法(E、Kaiser et a
l、、 Anal。
l、、 Anal。
Biochem、 、f土、595 (1970))に
より、F+woc基が完全に除去したことを確認し、も
し、不完全ならば上記の除去サイクルを繰り返した。ま
た、完全に除去されているならば、以下に示す縮合サイ
クルに供した。
より、F+woc基が完全に除去したことを確認し、も
し、不完全ならば上記の除去サイクルを繰り返した。ま
た、完全に除去されているならば、以下に示す縮合サイ
クルに供した。
f) Fmoc基除去サイクルで得られたH−Pro
樹脂をDMP15mlで2回振とうすることによって膨
潤させた。
樹脂をDMP15mlで2回振とうすることによって膨
潤させた。
g) Fmoc−Tyr−(BuL)OH(207m
g、 0.45ミリモル) 、HOBt (73mg、
0.54ミリモル)のDMF(15ml)を加え、1
分間振とう。
g、 0.45ミリモル) 、HOBt (73mg、
0.54ミリモル)のDMF(15ml)を加え、1
分間振とう。
h)1Mジシクロへキシルカルボジイミド塩化メチレン
溶液0.5 m lを添加し、700分間振う。
溶液0.5 m lを添加し、700分間振う。
i) DMF 15mj!で2回洗浄。
j) イソプロパツール15mfで2回洗浄。
ここで、Kaiser法によって縮合が完了しているか
否かを確認し、もし、不完全ならば、上記の縮合サイク
ルを繰り返した。
否かを確認し、もし、不完全ならば、上記の縮合サイク
ルを繰り返した。
Fmoc−Pro−樹脂を用いている場合は、ここでの
Pmoc基除去サイクルとして以下の方法を用いた。
Pmoc基除去サイクルとして以下の方法を用いた。
k) DMF 15mf中、1分間振とう(1回)。
1)0.2%ピペリジン−〇MF溶液15ml中で5分
間振とう後、再び0.2%ピペリジン−〇MF溶液15
mlで30分振とうし、Fmoc基を脱離。
間振とう後、再び0.2%ピペリジン−〇MF溶液15
mlで30分振とうし、Fmoc基を脱離。
m) DMF 15mfで2回洗浄。
n) イソプロパツール15m1で1回洗浄。
ここで、Kaiser法によってFmoc基が除去され
ていることを確認した、そしてg)ステップをBoc−
Ile−0)1で行なう縮合サイクルに付した。こうし
てBoc−Ile−Tyr−Pro樹脂を得、ついで、
樹脂からの脱離工程に供した。
ていることを確認した、そしてg)ステップをBoc−
Ile−0)1で行なう縮合サイクルに付した。こうし
てBoc−Ile−Tyr−Pro樹脂を得、ついで、
樹脂からの脱離工程に供した。
すなわち、塩化メチレン15m1で2回洗浄し、塩化メ
チレン(6mf)−アニソール(1,0m l )チオ
フェノール(0,38m/り混合溶液に懸濁、続いて、
トリフルオロ酢酸(12mf)−塩化メチレン(1,4
m l )を加え、1時間振とうした。
チレン(6mf)−アニソール(1,0m l )チオ
フェノール(0,38m/り混合溶液に懸濁、続いて、
トリフルオロ酢酸(12mf)−塩化メチレン(1,4
m l )を加え、1時間振とうした。
樹脂をろ過し、得られたろ液を減圧濃縮して、残渣にエ
ーテルを加え、ろ過することによって、得られる白色粉
末を逆相液体クロマトグラフィーに供し、求めるIle
−Tyr−Pro画分を分取し、得られる溶出画分を濃
縮乾固した。ついで、蒸留水を加え数回濃縮乾固を繰り
返した後、少量の蒸留水にとかし、凍結乾燥した。続い
て、これをイオン交換樹脂カラムに付しTFAを除去し
た。再び、少量の蒸留水に溶解し、凍結乾燥した。こう
して精製されたIle−Tyr−Proを得た。精製物
の一部をとりFAB質量分析器により分子量測定を行っ
てta/z :392 (M゛十Hとなり理論値に一致
した。さらに、6N−H(/!水溶液で加水分解し、ア
ミノ酸分析に供したところIle 1. O01Ty
r 1.02、Pro 1.10の比となりこれもま
た理論値と一致した。従って、求めるペプチドが合成さ
れているこロマトグラフィーで純度よく合成されている
ことを確認した。
ーテルを加え、ろ過することによって、得られる白色粉
末を逆相液体クロマトグラフィーに供し、求めるIle
−Tyr−Pro画分を分取し、得られる溶出画分を濃
縮乾固した。ついで、蒸留水を加え数回濃縮乾固を繰り
返した後、少量の蒸留水にとかし、凍結乾燥した。続い
て、これをイオン交換樹脂カラムに付しTFAを除去し
た。再び、少量の蒸留水に溶解し、凍結乾燥した。こう
して精製されたIle−Tyr−Proを得た。精製物
の一部をとりFAB質量分析器により分子量測定を行っ
てta/z :392 (M゛十Hとなり理論値に一致
した。さらに、6N−H(/!水溶液で加水分解し、ア
ミノ酸分析に供したところIle 1. O01Ty
r 1.02、Pro 1.10の比となりこれもま
た理論値と一致した。従って、求めるペプチドが合成さ
れているこロマトグラフィーで純度よく合成されている
ことを確認した。
実施例2〜31
上記実施例と同様の方法により下記化合物をそれぞれ合
成した。
成した。
実施例32 活性評価
活性の測定にはFlavobacterium me
nin ose ticum由来のプロリルエンドペプ
チダーゼ(EC3,4゜21.26)と合成基質Z−G
ly−Pro−pNAを用いた。
nin ose ticum由来のプロリルエンドペプ
チダーゼ(EC3,4゜21.26)と合成基質Z−G
ly−Pro−pNAを用いた。
試料のペプチドは酵素反応時に1mM、0.3mM、0
.1mM、0.03mM、0.01mMとなる様に40
%ジオキサン水溶液に溶解した。活性の強いものは更に
希釈して用いた。
.1mM、0.03mM、0.01mMとなる様に40
%ジオキサン水溶液に溶解した。活性の強いものは更に
希釈して用いた。
試験は、まず0.5 m lの0.1 Mリン酸ナトリ
ウム系緩衝液(pH7)、上記試料溶液0.125mj
!、2mM Z−Gly−Pro−pNA 40%ジ
オキサン水溶液0.125mfを混合し、30°Cの恒
温槽に5分ブレインキュベートを行った。次に、0.2
U / m lの酵素0.05 Mリン酸ナトリウム
系緩衝液を0.05mj2加え攪拌、30°Cで10分
間インキュベートした。反応の停止には1.0 m l
のトリトンX−100酢酸ナトリウム緩衝液(10g
、 Triton X−100/95m1 1M酢酸ナ
トリウム緩衝液、p H4,0)を加えた。
ウム系緩衝液(pH7)、上記試料溶液0.125mj
!、2mM Z−Gly−Pro−pNA 40%ジ
オキサン水溶液0.125mfを混合し、30°Cの恒
温槽に5分ブレインキュベートを行った。次に、0.2
U / m lの酵素0.05 Mリン酸ナトリウム
系緩衝液を0.05mj2加え攪拌、30°Cで10分
間インキュベートした。反応の停止には1.0 m l
のトリトンX−100酢酸ナトリウム緩衝液(10g
、 Triton X−100/95m1 1M酢酸ナ
トリウム緩衝液、p H4,0)を加えた。
活性は410nmの吸光度を測定し、下の算式より酵素
活性を導き、対照の50%の活性となる濃度をIC,。
活性を導き、対照の50%の活性となる濃度をIC,。
値とした。
既知の阻害剤も合わせて、
表に示した。
活性データの一部を
〔発明の効果〕
以上より明らかなように、本発明のペプチドは、プロリ
ルエンドベプチターゼの活性阻害効果を有し、健忘症の
予防、治療剤としても使用できる栄養組成物として効め
で有用である。
ルエンドベプチターゼの活性阻害効果を有し、健忘症の
予防、治療剤としても使用できる栄養組成物として効め
で有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記構造式のいずれかで示されるペプチドおよびそ
の塩 Ile−His−Pro Ala−Ile−Pro Ala−Phe−Pro Phe−Leu−Pro His−Leu−Pro Val−Tyr−Pro Pro−Tyr−Pro Ile−Tyr−Pro−Phe Ile−Tyr−Pro−Phe−Val Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−GluIl
e−Tyr−Pro−Phe−Val−Glu−Pro
Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−Glu−P
ro−IleIle−Tyr−Pro−Phe−Val
−Glu−Pro−Ile−ProPro−Phe−V
al−Glu−Pro−IlePhe−Val−Glu
−Pro−Ile Val−Glu−Pro−Ile Glu−Pro−Ile Leu−Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−G
lu−Pro−IlePro−Phe−Val−Glu
−Pro−Ile−Pro−TyrPhe−Val−G
lu−Pro−Ile−Pro−TyrGlu−Pro
−Ile−Pro−Tyr Pro−Ile−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr 2、下記構造式のいずれかで示されるペプチドおよび/
またはその医薬上許容される塩を有効成分として含有す
る栄養組成物。 Ile−His−Pro Ile−Tyr−Pro Ala−Ile−Pro Ala−Phe−Pro Phe−Leu−Pro Ile−Leu−Pro His−Leu−Pro Pro−Leu−Pro Val−Leu−Pro Val−Tyr−Pro Pro−Tyr−Pro Leu−Ile−Tyr−Pro Pro−Leu−Ile−Tyr−Pro Ile−Tyr−Pro−Phe Ile−Tyr−Pro−Phe−Val Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−GluIl
e−Tyr−Pro−Phe−Val−Glu−Pro
Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−Glu−P
ro−IleIle−Tyr−Pro−Phe−Val
−Glu−Pro−Ile−ProTyr−Pro−P
he−Val−Glu−Pro−IlePro−Phe
−Val−Glu−Pro−IlePhe−Val−G
lu−Pro−Ile Val−Glu−Pro−Ile Glu−Pro−Ile Leu−Ile−Tyr−Pro−Phe−Val−G
lu−Pro−IlePro−Phe−Val−Glu
−Pro−Ile−Pro−TyrPhe−Val−G
lu−Pro−Ile−Pro−TyrVal−Glu
−Pro−Ile−Pro−TyrGlu−Pro−I
le−Pro−Tyr Pro−Ile−Pro−Tyr Ile−Pro−Tyr 3、健忘症の予防または治療効果を有するものである請
求項2記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166402A JPH0331298A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166402A JPH0331298A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331298A true JPH0331298A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15830754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166402A Pending JPH0331298A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331298A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514416A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | データ伝送方式 |
| WO1994021671A1 (fr) * | 1993-03-24 | 1994-09-29 | Itoham Foods Inc. | Peptide inhibiteur de la differenciation adipocytaire et inhibiteur de la differenciation adipocytaire contenant ledit peptide en tant que principe acitf |
| US5938746A (en) * | 1996-02-29 | 1999-08-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | System for prioritizing slave input register to receive data transmission via bi-directional data line from master |
| EP0838473A4 (en) * | 1996-03-22 | 2000-04-05 | Hankyu Kyoei Bussan Co Ltd | PEPTIDE FOR INHIBITING BLOOD TRIGLYCERIDE RISE AND INHIBITION AGENT CONTAINING THIS PEPTIDE AS AN ACTIVE INGREDIENT |
| EP0838474A4 (en) * | 1995-06-23 | 2001-04-18 | Hankyu Kyoei Bussan Co Ltd | PEPTID, WHICH PREVENTS AN INCREASE IN BLOOD TRIGLYCERIDE VALUES AND INHIBITOR FOR INCREASED BLOOD TRIGLYCERIDE VALUES, WHICH CONTAINS THE SAYING PEPTIDE AS AN ACTIVE COMPONENT |
| WO2004098591A2 (en) | 2003-05-05 | 2004-11-18 | Probiodrug Ag | Inhibitors of glutaminyl cyclase and their use in the treatment of neurological diseases |
| US7897633B2 (en) | 2004-02-05 | 2011-03-01 | Probiodrug Ag | Inhibitors of glutaminyl cyclase |
| EP2338490A2 (en) | 2003-11-03 | 2011-06-29 | Probiodrug AG | Combinations Useful for the Treatment of Neuronal Disorders |
| WO2011080947A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | カルピス株式会社 | 脳機能改善用組成物および脳機能を改善する方法 |
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| US8343925B2 (en) | 2009-12-28 | 2013-01-01 | Calpis Co., Ltd. | Composition for improving brain function and method for improving brain function |
| EP2865670A1 (en) | 2007-04-18 | 2015-04-29 | Probiodrug AG | Thiourea derivatives as glutaminyl cyclase inhibitors |
| JP2015154773A (ja) * | 2015-03-19 | 2015-08-27 | カルピス株式会社 | 脳機能改善用ペプチドの酵素的製造方法 |
| US9523109B2 (en) | 2011-06-24 | 2016-12-20 | Calpis Co., Ltd. | Method for enzymatically preparing peptides for use in improvement of brain function |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1166402A patent/JPH0331298A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5756467A (en) * | 1993-03-24 | 1998-05-26 | Itoham Foods Inc. | Adipocyte differentiation inhibiting peptide and adipocyte differentiation inhibiting agent using the peptide as active component thereof |
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| WO2004098591A2 (en) | 2003-05-05 | 2004-11-18 | Probiodrug Ag | Inhibitors of glutaminyl cyclase and their use in the treatment of neurological diseases |
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| EP2865670A1 (en) | 2007-04-18 | 2015-04-29 | Probiodrug AG | Thiourea derivatives as glutaminyl cyclase inhibitors |
| WO2011080947A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | カルピス株式会社 | 脳機能改善用組成物および脳機能を改善する方法 |
| JP4824841B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-11-30 | カルピス株式会社 | 脳機能改善用組成物および脳機能を改善する方法 |
| JP2012031139A (ja) * | 2009-12-28 | 2012-02-16 | Calpis Co Ltd | 脳機能改善作用を有するペプチド |
| US8343925B2 (en) | 2009-12-28 | 2013-01-01 | Calpis Co., Ltd. | Composition for improving brain function and method for improving brain function |
| US8569241B2 (en) | 2009-12-28 | 2013-10-29 | Calpis Co., Ltd. | Composition for improving brain function and method for improving brain function |
| WO2012176658A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | カルピス株式会社 | 脳機能改善用ペプチドの酵素的製造方法 |
| JP2013005763A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Calpis Co Ltd | 脳機能改善用ペプチドの酵素的製造方法 |
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