JPH0331372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331372Y2 JPH0331372Y2 JP14303786U JP14303786U JPH0331372Y2 JP H0331372 Y2 JPH0331372 Y2 JP H0331372Y2 JP 14303786 U JP14303786 U JP 14303786U JP 14303786 U JP14303786 U JP 14303786U JP H0331372 Y2 JPH0331372 Y2 JP H0331372Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- hook
- case
- closing plate
- plate
- Prior art date
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Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001255 hallux Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000000453 second toe Anatomy 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、多数の板を用いたフイルタープ
レスの自動開閉板装置に関するものである。
レスの自動開閉板装置に関するものである。
サイドバー間上に多数の板を並べ、密着させ
た板間において原液の過を行なうようにした
フイルタープレスは、各板に対し、過を行な
うために板を集合させる閉板方向の送りと、
板間のケーキを排出する開板方向の送りを行なう
自動開閉板装置が必要である。
た板間において原液の過を行なうようにした
フイルタープレスは、各板に対し、過を行な
うために板を集合させる閉板方向の送りと、
板間のケーキを排出する開板方向の送りを行なう
自動開閉板装置が必要である。
従来の自動開閉板装置は、例えばサイドバーに
沿つてエンドレスチエンを配置し、各板の操作
側把手に設けた操作ハンドルを作業員が操作し、
駆動側把手の部分をチエンと結合させることによ
りチエンの走行方向に板を移動させるようにし
ていたため、各板の移動をその都度作業員が人
為的に操作しなければならず、多くの労力と時間
を必要とし、作業能率が悪く、板の構造も複雑
になるという問題がある。
沿つてエンドレスチエンを配置し、各板の操作
側把手に設けた操作ハンドルを作業員が操作し、
駆動側把手の部分をチエンと結合させることによ
りチエンの走行方向に板を移動させるようにし
ていたため、各板の移動をその都度作業員が人
為的に操作しなければならず、多くの労力と時間
を必要とし、作業能率が悪く、板の構造も複雑
になるという問題がある。
この考案は、上記のような問題を解決するため
になされたものであり、板の開板及び閉板操作
が自動的に行なえ、フイルタープレス使用の省力
化と作業能率の向上を図ることができる自動開閉
板装置を提供することが目的である。
になされたものであり、板の開板及び閉板操作
が自動的に行なえ、フイルタープレス使用の省力
化と作業能率の向上を図ることができる自動開閉
板装置を提供することが目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、開閉板機構を、サイドバーに平行して設けた
レールに沿つて移動する可動台と、この可動台に
垂直の軸心を中心とする回転と180゜毎の位置決と
が自在となるよう取付けたケースと、ケースの上
面から上端が出没自在となるようケース内に収納
され、ばねによつて上昇する弾性が付勢され、ケ
ース移動時に板の把手に上端が掛合する一対の
フツクと、ケース内の両フツク間に組込まれ一方
のフツクを没入位置に掛止保持し、他方フツクの
没入による押げで一方のフツクの掛止を解くロツ
クアームとで構成し、前記レールの両端部に、端
部へ移動してきた開閉板機構の他方のフツクをタ
ーンガイドの溝で誘導し、ケースを180゜回転させ
る反転機構を設けた構造としたものである。
は、開閉板機構を、サイドバーに平行して設けた
レールに沿つて移動する可動台と、この可動台に
垂直の軸心を中心とする回転と180゜毎の位置決と
が自在となるよう取付けたケースと、ケースの上
面から上端が出没自在となるようケース内に収納
され、ばねによつて上昇する弾性が付勢され、ケ
ース移動時に板の把手に上端が掛合する一対の
フツクと、ケース内の両フツク間に組込まれ一方
のフツクを没入位置に掛止保持し、他方フツクの
没入による押げで一方のフツクの掛止を解くロツ
クアームとで構成し、前記レールの両端部に、端
部へ移動してきた開閉板機構の他方のフツクをタ
ーンガイドの溝で誘導し、ケースを180゜回転させ
る反転機構を設けた構造としたものである。
開板時において、リアヘツド側からスタートし
た開閉板機構は、一方のフツクがロツクアームで
没入位置に掛止され他方フツクが突出した状態で
走行し、フアーストヘツド側板の把手により他
方フツクが押下げられると、一方フツクの掛止が
解除されて突出し、把手に当接してストツパーと
なり、開閉板機構の駆動を切り換わり、ケースが
リアヘツド側に移動するとき他方フツクが把手に
掛合し、板をリアヘツド側に開板する。
た開閉板機構は、一方のフツクがロツクアームで
没入位置に掛止され他方フツクが突出した状態で
走行し、フアーストヘツド側板の把手により他
方フツクが押下げられると、一方フツクの掛止が
解除されて突出し、把手に当接してストツパーと
なり、開閉板機構の駆動を切り換わり、ケースが
リアヘツド側に移動するとき他方フツクが把手に
掛合し、板をリアヘツド側に開板する。
リアヘツド側で板が停止するとき、先の板
把手により一方のフツクが押下げられ、没入位置
に掛止されると共に、他方フツクがストツパーと
なつて停止し、再び駆動機構が切り換わり、ケー
スがフアーストヘツド側に移動する。
把手により一方のフツクが押下げられ、没入位置
に掛止されると共に、他方フツクがストツパーと
なつて停止し、再び駆動機構が切り換わり、ケー
スがフアーストヘツド側に移動する。
この動作を繰返すことにより各板が順次リア
ヘツド側で開板され、最端部の板を通過したケ
ースは反転機構の溝内に他方フツクが進入し、こ
の溝によるフツクの誘導でケースは垂直の軸心を
中心に回動し、丁度180゜反転した状態でケースは
止まり、駆動機構の回転が切り換わり、ケースは
リアヘツド側に移動し、開板時と両フツクの配置
が逆になるため、ケースに開板時と同様の運動を
与えることにより、リアヘツド側の板をフアー
ストヘツド側へ閉板させることができ、全板を
閉板位置に送り込むと、ケースはリアヘツド側の
反転機構によつて180゜反転することになる。
ヘツド側で開板され、最端部の板を通過したケ
ースは反転機構の溝内に他方フツクが進入し、こ
の溝によるフツクの誘導でケースは垂直の軸心を
中心に回動し、丁度180゜反転した状態でケースは
止まり、駆動機構の回転が切り換わり、ケースは
リアヘツド側に移動し、開板時と両フツクの配置
が逆になるため、ケースに開板時と同様の運動を
与えることにより、リアヘツド側の板をフアー
ストヘツド側へ閉板させることができ、全板を
閉板位置に送り込むと、ケースはリアヘツド側の
反転機構によつて180゜反転することになる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図はフイルタープレスの全体構造を示す平
面図であり、両側に平行するサイドバー1,1間
の一端側にフアーストヘツド2が、同他端側にリ
アヘツド3が固定され、リアヘツド3にはルーズ
ヘツド4がシリンダ5によりフアーストヘツド2
側へ進退動するように取付けられている。
面図であり、両側に平行するサイドバー1,1間
の一端側にフアーストヘツド2が、同他端側にリ
アヘツド3が固定され、リアヘツド3にはルーズ
ヘツド4がシリンダ5によりフアーストヘツド2
側へ進退動するように取付けられている。
前記両サイドバー1,1間上には多数板の板
6が平行状態で並ぶよう配置され、各板6は第
4図のうに、両側に設けた把手7がサイドバー
1,1に支持され、フアーストヘツド2とリアヘ
ツド3間をサイドバー1,1に沿つて移動自在と
なつている。
6が平行状態で並ぶよう配置され、各板6は第
4図のうに、両側に設けた把手7がサイドバー
1,1に支持され、フアーストヘツド2とリアヘ
ツド3間をサイドバー1,1に沿つて移動自在と
なつている。
前記両サイドバー1,1の外側面に突設した支
持台8上にサイドバー1,1と平行するガイドレ
ール9を設け、支持台8上に上記ガイドレール9
に沿つて移動自在となる開閉板機構10を設置す
ると共に、サイドバー1,1の両端に枢止したス
プロケツト11,12の一方をブレーキモータを
使用した正逆可能な駆動機13と連動し、両端の
スプロケツト11,12にわたつて巻架したチエ
ン14の両端を前記開閉板機構10に連結し、駆
動機13の起動により開閉板機構10をガイドレ
ール9に沿つて移動させるようにしている。
持台8上にサイドバー1,1と平行するガイドレ
ール9を設け、支持台8上に上記ガイドレール9
に沿つて移動自在となる開閉板機構10を設置す
ると共に、サイドバー1,1の両端に枢止したス
プロケツト11,12の一方をブレーキモータを
使用した正逆可能な駆動機13と連動し、両端の
スプロケツト11,12にわたつて巻架したチエ
ン14の両端を前記開閉板機構10に連結し、駆
動機13の起動により開閉板機構10をガイドレ
ール9に沿つて移動させるようにしている。
上記開閉板機構10は、第2図及至第7図に示
すように、ガイドレール9に外嵌接合する状態で
支持台8上にボール15を介して支持され、両端
にチエン14が連結された可動台16と、この可
動台16上に垂直軸17を中心に回動自在となる
よう載置したケース18と、ケース18内に収納
した一対のフツク19,20及びロツクアーム2
1とで構成され、ケース18はボールとばね及び
凹部からなる位置決機構22につて、可動台16
に対して両フツク19,20が移動方向に並ぶ
180゜の回転位置で位置決固定化されるようになつ
ている。
すように、ガイドレール9に外嵌接合する状態で
支持台8上にボール15を介して支持され、両端
にチエン14が連結された可動台16と、この可
動台16上に垂直軸17を中心に回動自在となる
よう載置したケース18と、ケース18内に収納
した一対のフツク19,20及びロツクアーム2
1とで構成され、ケース18はボールとばね及び
凹部からなる位置決機構22につて、可動台16
に対して両フツク19,20が移動方向に並ぶ
180゜の回転位置で位置決固定化されるようになつ
ている。
両フツク19と20は、ケース18内に垂直状
態で上下に移動自在となるよう保持され、上端が
ケース18の上面に対して出没自在となつている
と共に、ばね23,24により常時上端が所定長
さケース18上に突出する上昇弾性を付勢され、
両フツク19,20の上端には相反する位置に逆
傾斜の傾斜面19a,20aが設けられている。
態で上下に移動自在となるよう保持され、上端が
ケース18の上面に対して出没自在となつている
と共に、ばね23,24により常時上端が所定長
さケース18上に突出する上昇弾性を付勢され、
両フツク19,20の上端には相反する位置に逆
傾斜の傾斜面19a,20aが設けられている。
ロツクアーム21はケース18内における両フ
ツク19と20間に軸25を中心とする回動が自
在となるよう枢止され、一方のフツク19に設け
た切欠26に対して掛脱する第1の爪先21a
と、他方フツク20に突設したピン27によつて
押下げられる第2の爪先21bとを備え、一方フ
ツク19のばね23よりも強いばね29により第
1の爪先21aが下る方向の回動弾性が付勢され
ている。
ツク19と20間に軸25を中心とする回動が自
在となるよう枢止され、一方のフツク19に設け
た切欠26に対して掛脱する第1の爪先21a
と、他方フツク20に突設したピン27によつて
押下げられる第2の爪先21bとを備え、一方フ
ツク19のばね23よりも強いばね29により第
1の爪先21aが下る方向の回動弾性が付勢され
ている。
従つて、ロツクアーム21の第1の爪先21a
が一方フツク19の切欠26に掛合すると、一方
フツク19は押下げられ、その上端がケース18
の上面に対して第2図の如く没入状態に保持され
ると共に、他方フツク20の下降時にピン27で
第2の爪先21bが押下げられると第1の爪先2
1aは切欠26から離脱して一方のフツク19の
押下げを解き、このフツク19は上昇して上端が
ケース18上に突出する。
が一方フツク19の切欠26に掛合すると、一方
フツク19は押下げられ、その上端がケース18
の上面に対して第2図の如く没入状態に保持され
ると共に、他方フツク20の下降時にピン27で
第2の爪先21bが押下げられると第1の爪先2
1aは切欠26から離脱して一方のフツク19の
押下げを解き、このフツク19は上昇して上端が
ケース18上に突出する。
上記開閉板機構10は、第2図に示すように密
着した板6の把手7に対して他方フツク20の
背面が当接するとき、一方フツク19が隣接する
板の把手7で押下げられる間隔に配置されガイ
ドレール9に沿う移動時において、一方のフツク
19は板6の把手7に当接するストツパーの役
目をなし、他方のフツク20が板6の把手7に
掛合して移動させる役目をすることにある。
着した板6の把手7に対して他方フツク20の
背面が当接するとき、一方フツク19が隣接する
板の把手7で押下げられる間隔に配置されガイ
ドレール9に沿う移動時において、一方のフツク
19は板6の把手7に当接するストツパーの役
目をなし、他方のフツク20が板6の把手7に
掛合して移動させる役目をすることにある。
従つて、開閉板機構10は、往復移動時におい
て、板6を一方向にのみ移動させる機能を有
し、第7図乃至第11図は板6を開板移動させ
る作動順序を示している。
て、板6を一方向にのみ移動させる機能を有
し、第7図乃至第11図は板6を開板移動させ
る作動順序を示している。
第7図はリアヘツド側に位置する状態を示し、
一方のフツク19はロツクアーム21により押下
げられて没入し、他方フツク20が上昇する状態
で同図矢印のフアーストヘツド側へ移動し、第8
図はその移動途中を示している。
一方のフツク19はロツクアーム21により押下
げられて没入し、他方フツク20が上昇する状態
で同図矢印のフアーストヘツド側へ移動し、第8
図はその移動途中を示している。
第9図のように、フアーストヘツド側の内側端
に位置する板6における把手7に他方フツク2
0が当接すると、その傾斜面20aによつてフツ
ク20は把手7の下に押下げられ、第10図のよ
うにピン27がロツクアーム21の第2の爪先2
1bを押下げるため、一方フツク19は押下げが
解かれて上昇し、ケース18上に突出し、一方の
フツク19が把手7に当接してストツパーとな
り、駆動機13は作用する負荷の増大により逆回
転に切り換わる。
に位置する板6における把手7に他方フツク2
0が当接すると、その傾斜面20aによつてフツ
ク20は把手7の下に押下げられ、第10図のよ
うにピン27がロツクアーム21の第2の爪先2
1bを押下げるため、一方フツク19は押下げが
解かれて上昇し、ケース18上に突出し、一方の
フツク19が把手7に当接してストツパーとな
り、駆動機13は作用する負荷の増大により逆回
転に切り換わる。
このとき、第10図で明らかなように、他方フ
ツク20は、隣接する板6の把手7によつて押
下げられている。
ツク20は、隣接する板6の把手7によつて押
下げられている。
駆動機13の逆転で開閉板機構10はフアース
トヘツド側からリアヘツド側に移動することにな
り、第11図のように他方フツク20は、把手7
間に臨んだとき押下げが解かれて上昇し、内側端
に位置する把手7に対して背面が掛合するため、
一枚の板6は開閉板機構10と共にリアヘツド
側へ移動し、開板による板間のケーキ排出が行
なわれる。
トヘツド側からリアヘツド側に移動することにな
り、第11図のように他方フツク20は、把手7
間に臨んだとき押下げが解かれて上昇し、内側端
に位置する把手7に対して背面が掛合するため、
一枚の板6は開閉板機構10と共にリアヘツド
側へ移動し、開板による板間のケーキ排出が行
なわれる。
リアーヘツド側に達したとき、一方フツク19
が第7図のように先の板における把手7で押下
げられ、ロツクアーム21の第1の爪先21aが
切欠26に掛合して没入状態が保持され、他方フ
ツク20は板6の停止により駆動機13の負荷
を増大させ、駆動機13は再び逆転し、開閉板機
構10は再びフアーストヘツド2側に移動する。
が第7図のように先の板における把手7で押下
げられ、ロツクアーム21の第1の爪先21aが
切欠26に掛合して没入状態が保持され、他方フ
ツク20は板6の停止により駆動機13の負荷
を増大させ、駆動機13は再び逆転し、開閉板機
構10は再びフアーストヘツド2側に移動する。
このように、開閉板機構10が往復移動を繰返
して行なうことにより、板6を一づつ開板する
ことができる。
して行なうことにより、板6を一づつ開板する
ことができる。
ところで、上記のような開閉板機構10は両フ
ツク19と20の作用により、板6を一方向に
送る機能しか備えておらず、従つて第7図乃至第
11図で示した開板工程とは反対に閉板工程を行
なうには、両フツク19と20の位相を第7図乃
至第11図と逆にしなければならない。
ツク19と20の作用により、板6を一方向に
送る機能しか備えておらず、従つて第7図乃至第
11図で示した開板工程とは反対に閉板工程を行
なうには、両フツク19と20の位相を第7図乃
至第11図と逆にしなければならない。
そこで、この考案は、第1図に示すように、ガ
イドレール9の両端部直上に、開閉板機構10の
反転機構31を設置し、板6を何れか一方の端
部に送り込んだ後、開閉板機構10を180゜反転さ
せ、続いて逆方向への送り作用が行なえるように
している。
イドレール9の両端部直上に、開閉板機構10の
反転機構31を設置し、板6を何れか一方の端
部に送り込んだ後、開閉板機構10を180゜反転さ
せ、続いて逆方向への送り作用が行なえるように
している。
上記反転機構31は、第5図と第6図に示すよ
うに、サイドバー1の外側に水行のアーム32を
突設し、このアーム32の先端下面にターンガイ
ド33を垂直軸34を中心に回動自在に取付け、
ターンガイド33の下面に他方フツク20の上端
を誘導する溝35を形成すると共に、ターンガイ
ド33にばね36でストツパー37がアーム32
に当接する方向の回動弾性を付勢して構成されて
いる。
うに、サイドバー1の外側に水行のアーム32を
突設し、このアーム32の先端下面にターンガイ
ド33を垂直軸34を中心に回動自在に取付け、
ターンガイド33の下面に他方フツク20の上端
を誘導する溝35を形成すると共に、ターンガイ
ド33にばね36でストツパー37がアーム32
に当接する方向の回動弾性を付勢して構成されて
いる。
上記ターンガイド33に設けた溝35の形状
は、第6図に示すように、サイドバー1と反対側
に突出する略U字状部35aの一端がフツク20
の進入する開放端35bとなり、略U字状部35
aの他端に停止用凹入部35cを連ね、この凹入
部35cの延長がサイドバー1側で開口するフツ
ク離脱用放端35dになつている。
は、第6図に示すように、サイドバー1と反対側
に突出する略U字状部35aの一端がフツク20
の進入する開放端35bとなり、略U字状部35
aの他端に停止用凹入部35cを連ね、この凹入
部35cの延長がサイドバー1側で開口するフツ
ク離脱用放端35dになつている。
上記略U字状部35aの折曲りコーナー部分が
反転部35eとなり、進入開放端35bと離脱開
放端35dは弧状壁35fによつて仕切られ、フ
ツク20が溝35内から離脱するとき弧状壁35
fの外面に当接することになるが、ターンガイド
33はばね36を引伸して回動し、フツク20の
通過離脱を許容するようになつている。
反転部35eとなり、進入開放端35bと離脱開
放端35dは弧状壁35fによつて仕切られ、フ
ツク20が溝35内から離脱するとき弧状壁35
fの外面に当接することになるが、ターンガイド
33はばね36を引伸して回動し、フツク20の
通過離脱を許容するようになつている。
第12図乃至第17図は、開閉板機構10わ反
転機構31で反転させる動作を示しており、同上
各図は開板完了後の反転を行なう場合である。
転機構31で反転させる動作を示しており、同上
各図は開板完了後の反転を行なう場合である。
第12図のように、ガイドレール9のフアース
トヘツド側端部に移動した開閉板機構10は、他
方フツク20の上端が溝35内に開放端35bか
ら進入し、このフツク20がU字状部35aに誘
導されるため、ケース18は垂直軸17を中心に
第13図の如く回動し、フツク20が第14図の
ように反転部35eに達すると、フツク20は一
時的にこの部分に止まるため、ケース18の垂直
軸17が可動台16と共に進行方向に移動し、こ
の結果ケース18はフツク20を基準として垂直
軸17を中心に第14図時計方向へ回動し、フツ
ク20が反転部35eから停止用凹入部35cに
引出されると、第15図のようにケース18は丁
度180゜反転して位置決保持された状態になり、停
止用凹入部35cに停止したフツク20によつて
駆動機13の負荷が増大し、回転が切り換わるこ
とにより開閉板機構10は第16図の右側から左
側に向けて移動を開始し、他方フツク20の上端
がその進行ライン上にある弧状壁35fに当接
し、この弧状壁35fを外方に押圧するため、第
17図のように、ターンガイド33はばね36を
引伸して回動し、フツク20の移動範囲から逃
げ、離脱開放端35dから離脱し、開閉板機構1
0は、他方フツク20を前にしてリアヘツド3側
へ向けて閉板動作のために移動する。
トヘツド側端部に移動した開閉板機構10は、他
方フツク20の上端が溝35内に開放端35bか
ら進入し、このフツク20がU字状部35aに誘
導されるため、ケース18は垂直軸17を中心に
第13図の如く回動し、フツク20が第14図の
ように反転部35eに達すると、フツク20は一
時的にこの部分に止まるため、ケース18の垂直
軸17が可動台16と共に進行方向に移動し、こ
の結果ケース18はフツク20を基準として垂直
軸17を中心に第14図時計方向へ回動し、フツ
ク20が反転部35eから停止用凹入部35cに
引出されると、第15図のようにケース18は丁
度180゜反転して位置決保持された状態になり、停
止用凹入部35cに停止したフツク20によつて
駆動機13の負荷が増大し、回転が切り換わるこ
とにより開閉板機構10は第16図の右側から左
側に向けて移動を開始し、他方フツク20の上端
がその進行ライン上にある弧状壁35fに当接
し、この弧状壁35fを外方に押圧するため、第
17図のように、ターンガイド33はばね36を
引伸して回動し、フツク20の移動範囲から逃
げ、離脱開放端35dから離脱し、開閉板機構1
0は、他方フツク20を前にしてリアヘツド3側
へ向けて閉板動作のために移動する。
なお、一方フツク19は、最端板の把手7を
通過するとき押下げられ没入状態が保持されてい
るため、ターンガイド33の溝35には関係なく
その下を通過し、ケース18の反転に支障を与え
ることはないが、寸法的に接触の生じる場合は、
第17図のように、ターンガイド33の下面に残
い切欠溝38を設け、一方フツク19の通過が行
なえるようにしてもよい。
通過するとき押下げられ没入状態が保持されてい
るため、ターンガイド33の溝35には関係なく
その下を通過し、ケース18の反転に支障を与え
ることはないが、寸法的に接触の生じる場合は、
第17図のように、ターンガイド33の下面に残
い切欠溝38を設け、一方フツク19の通過が行
なえるようにしてもよい。
また、フアーストヘツド側における開閉板機構
10の反転は、第12図乃至第17図と対称状に
配置した反転機構31によつて、上記と同様の動
作によつて行なわれる。
10の反転は、第12図乃至第17図と対称状に
配置した反転機構31によつて、上記と同様の動
作によつて行なわれる。
上記のように、開閉板機構10は、開板及び閉
板の終了後にガイドレール9の端部に移動させる
ことにより、反転機構31で180゜を自動的に反転
し、開板と閉板の動作が交互に連続して行なえる
ことになる。
板の終了後にガイドレール9の端部に移動させる
ことにより、反転機構31で180゜を自動的に反転
し、開板と閉板の動作が交互に連続して行なえる
ことになる。
以上のように、この考案によると、開閉板機構
をターンガイドレールの両端において、反転機構
で180゜反転させるようにしたので、フイルタープ
レスの板の開板と閉板が自動的に連続して行な
え、フイルタープレスの省力化と作業能率の大幅
な向上を図ることができる。
をターンガイドレールの両端において、反転機構
で180゜反転させるようにしたので、フイルタープ
レスの板の開板と閉板が自動的に連続して行な
え、フイルタープレスの省力化と作業能率の大幅
な向上を図ることができる。
第1図は、この考案に係る自動開閉板装置を備
えたフイルタープレスの平面図、第2図は同上に
おける開閉板機構を拡大した縦断正面図、第3図
は同横断平面図、第4図は同縦断側面図、第5図
は開閉板機構と反転機構を示す一部切欠正面図、
第6図は同横断平面図、第7図乃至第11図の
各々は開閉板機構の開板動作を順番に示す説明
図、第12図乃至第17図の各々は開閉板機構の
反転動作を順番に示す平面的な説明図である。 1……サイドバー、2……フアーストヘツド、
3……リアヘツド、6……板、7……把手、8
……支持台、9……ガイドレール、10……開閉
板機構、13……駆動機、14……チエン、16
……可動台、17……垂直軸、18……ケース、
19,20……フツク、21……ロツクアーム、
22……位置決機構、23,24……ばね、26
……切欠、27……ピン、31……反転機構、3
2……アーム、33……ターンガイド、34……
垂直軸、35……溝、36……ばね、37……ス
トツパー。
えたフイルタープレスの平面図、第2図は同上に
おける開閉板機構を拡大した縦断正面図、第3図
は同横断平面図、第4図は同縦断側面図、第5図
は開閉板機構と反転機構を示す一部切欠正面図、
第6図は同横断平面図、第7図乃至第11図の
各々は開閉板機構の開板動作を順番に示す説明
図、第12図乃至第17図の各々は開閉板機構の
反転動作を順番に示す平面的な説明図である。 1……サイドバー、2……フアーストヘツド、
3……リアヘツド、6……板、7……把手、8
……支持台、9……ガイドレール、10……開閉
板機構、13……駆動機、14……チエン、16
……可動台、17……垂直軸、18……ケース、
19,20……フツク、21……ロツクアーム、
22……位置決機構、23,24……ばね、26
……切欠、27……ピン、31……反転機構、3
2……アーム、33……ターンガイド、34……
垂直軸、35……溝、36……ばね、37……ス
トツパー。
Claims (1)
- 両端にヘツドが設けられた一対のサイドバー間
上に多数の板を両ヘツド間において移動自在と
なるよう設置し、両サイドに板の開閉方向に移
動自在となる開閉板機構を配置し、この開閉板機
構の移動による板把手との掛合により各板を
一枚づつ移動させて開板と閉板を行ない、閉板状
態で板間に原液を供給して過を行ない、開板
によつて板間のケーキを排出するようにしたフ
イルタープレスにおいて、開閉板機構を、サイド
バーに平行して設けたレールに沿つて移動する可
動台と、この可動台上に垂直の軸心を中心とする
回転と180゜毎の位置決とが自在となるよう取付け
たケースと、ケースの上面から上端が出没自在と
なるようケース内に収納され、ばねによつて上昇
する弾性が付勢され、ケース移動時に板の把手
に上端が掛合する一対のフツクと、ケース内の両
フツク間に組込まれ一方のフツクを没入位置に掛
止保持し、他方フツクの没入による押下げで一方
フツクの掛止を解くロツクアームとで構成し、前
記レールの両端部に、端部へ移動してきた開閉板
機構の他方フツクをターンガイドの溝で誘導し、
ケースを180゜回動させる反転機構を設けたことを
特徴とするフイルタープレスの自動開閉板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303786U JPH0331372Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303786U JPH0331372Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346910U JPS6346910U (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0331372Y2 true JPH0331372Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=31052343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14303786U Expired JPH0331372Y2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331372Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107306A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-19 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フイルタプレスの濾板送り装置 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP14303786U patent/JPH0331372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346910U (ja) | 1988-03-30 |
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