JPH0331439Y2 - - Google Patents
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- JPH0331439Y2 JPH0331439Y2 JP12818787U JP12818787U JPH0331439Y2 JP H0331439 Y2 JPH0331439 Y2 JP H0331439Y2 JP 12818787 U JP12818787 U JP 12818787U JP 12818787 U JP12818787 U JP 12818787U JP H0331439 Y2 JPH0331439 Y2 JP H0331439Y2
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- ionized water
- water
- alkaline
- tank
- acidic
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はアルカリイオン水や酸性イオン水をキ
ツチン、浴室、洗面台等に供給するためのイオン
水供給装置に関するものである。
ツチン、浴室、洗面台等に供給するためのイオン
水供給装置に関するものである。
近年、アルカリイオン水の医学的効用が注目さ
れている。アルカリイオン水とは電極とイオン交
換隔膜を用いたイオン水生成器によつて、水に含
まれるアルカリ分と酸性分とを分離しアルカリ分
の多い水としたものである。このアルカリイオン
水は次のような効用を有する。
れている。アルカリイオン水とは電極とイオン交
換隔膜を用いたイオン水生成器によつて、水に含
まれるアルカリ分と酸性分とを分離しアルカリ分
の多い水としたものである。このアルカリイオン
水は次のような効用を有する。
(1) 生体での栄養吸収、老廃物の排泄等の機能を
助ける。即ち、アルカリイオン水は物質を溶か
し易い水の構造となつており、細胞膜を通過し
易い。これにより生体での栄養の吸収、老廃物
の排泄等の機能が向上される。
助ける。即ち、アルカリイオン水は物質を溶か
し易い水の構造となつており、細胞膜を通過し
易い。これにより生体での栄養の吸収、老廃物
の排泄等の機能が向上される。
(2) 体内を弱アルカリに保つ。即ち、アルカリイ
オン水は体液のPHバランスを保ち、自然治瘉力
を高める作用がある。一般に、人体の体内では
常に弱アルカリを保とうとする生理作用があ
り、酸性食品の取り過ぎは新陳代謝を鈍くさ
せ、高血圧、成人病に通じると言われるが、ア
ルカリイオン水によれば体内を弱アルカリに保
とうとする作用が促進される。
オン水は体液のPHバランスを保ち、自然治瘉力
を高める作用がある。一般に、人体の体内では
常に弱アルカリを保とうとする生理作用があ
り、酸性食品の取り過ぎは新陳代謝を鈍くさ
せ、高血圧、成人病に通じると言われるが、ア
ルカリイオン水によれば体内を弱アルカリに保
とうとする作用が促進される。
(3) アルカリイオン水は、体に吸収され易いので
胃や腸などに負担をかけない。
胃や腸などに負担をかけない。
(4) 医学的効果効能としては、アルカリイオン水
は慢性不痢、消化不良、胃腸内異常醗酵、胃
炎、胃酸過多等に効果があることが認められて
いる。
は慢性不痢、消化不良、胃腸内異常醗酵、胃
炎、胃酸過多等に効果があることが認められて
いる。
また、イオン水生成器で同時に発生する酸性イ
オン水は殺菌作用があり、まな板やふきんの洗浄
に用いると臭いをとつたり消毒作用が奏される。
また、浴槽に入れると肌がすべすべになり浴槽の
汚れ落ちが速く、しかもガス代の節約等が図れ
る。また、酸性イオン水で掃除すると畳、廊下、
タイル等の汚れ落ちが速くなり、また速く乾きべ
とつかないという作用が奏される。さらに、酸性
イオン水で調理を行なうと、ゆで卵をゆでる時に
卵が割れても中味が飛び出さない、果物や野菜の
洗浄を行なうと自然の色に洗い上がる、そば、そ
うめん、ひやむぎをゆでるとこしのある所謂しこ
しこしたおいしい麺にゆで上がる等の作用が奏さ
れる。さらに、酸性イオン水は洗髪に用いると毛
並が良く艶がでる、おしぼりに浸した場合には時
間が経つても嫌な臭いがつかないなどさまざまな
作用が奏される。
オン水は殺菌作用があり、まな板やふきんの洗浄
に用いると臭いをとつたり消毒作用が奏される。
また、浴槽に入れると肌がすべすべになり浴槽の
汚れ落ちが速く、しかもガス代の節約等が図れ
る。また、酸性イオン水で掃除すると畳、廊下、
タイル等の汚れ落ちが速くなり、また速く乾きべ
とつかないという作用が奏される。さらに、酸性
イオン水で調理を行なうと、ゆで卵をゆでる時に
卵が割れても中味が飛び出さない、果物や野菜の
洗浄を行なうと自然の色に洗い上がる、そば、そ
うめん、ひやむぎをゆでるとこしのある所謂しこ
しこしたおいしい麺にゆで上がる等の作用が奏さ
れる。さらに、酸性イオン水は洗髪に用いると毛
並が良く艶がでる、おしぼりに浸した場合には時
間が経つても嫌な臭いがつかないなどさまざまな
作用が奏される。
従来のイオン水生成器は、原水導入口に水道水
圧が加えられており、イオン水生成器内で生じた
イオン水はこの水道水圧によつてイオン水生成器
から送り出される構成となつている。
圧が加えられており、イオン水生成器内で生じた
イオン水はこの水道水圧によつてイオン水生成器
から送り出される構成となつている。
従来のイオン水生成器では、例えばアルカリイ
オン水を取り出している場合には、副生する酸性
イオン水は不要なものとして排水管に排出されて
おり、所謂たれ流し状態となつていた。そのた
め、前述の如く殺菌等の薬理作用を有する酸性イ
オン水が無駄に廃棄されることとなつていた。
オン水を取り出している場合には、副生する酸性
イオン水は不要なものとして排水管に排出されて
おり、所謂たれ流し状態となつていた。そのた
め、前述の如く殺菌等の薬理作用を有する酸性イ
オン水が無駄に廃棄されることとなつていた。
本考案のイオン水供給装置は、イオン水生成器
と、このイオン水生成器からのイオン水を受け入
れるオーバーフロー形の貯留用タンクと、このタ
ンクからポンプを介してイオン水を送り出す供給
手段とを備えたものである。
と、このイオン水生成器からのイオン水を受け入
れるオーバーフロー形の貯留用タンクと、このタ
ンクからポンプを介してイオン水を送り出す供給
手段とを備えたものである。
本考案のイオン水供給装置では、例えばアルカ
リイオン水をイオン水生成器から取り出して使用
している場合には、該イオン水生成器で副生する
酸性イオン水が貯留用タンクに貯留される。この
タンクに貯留された酸性イオン水は、ポンプにて
例えばキツチン流し台や洗面台に供給して食器洗
いや洗顔等に使用することができる。従つて、酸
性イオン水が無駄になることが防止される。
リイオン水をイオン水生成器から取り出して使用
している場合には、該イオン水生成器で副生する
酸性イオン水が貯留用タンクに貯留される。この
タンクに貯留された酸性イオン水は、ポンプにて
例えばキツチン流し台や洗面台に供給して食器洗
いや洗顔等に使用することができる。従つて、酸
性イオン水が無駄になることが防止される。
なお、アルカリイオン水又は酸性イオン水が過
剰に生じた場合には、タンクからオーバーフロー
することになり、イオン水生成器の作動継続には
何ら不都合は生じない。
剰に生じた場合には、タンクからオーバーフロー
することになり、イオン水生成器の作動継続には
何ら不都合は生じない。
以下、図面を参照して実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案の実施例に係るイオン水供給装
置の系統図である。本実施例装置において、水道
水の供給配管10は電磁弁よりなる二方弁12を
介してイオン水生成器14に接続されている。イ
オン水生成器14内には一対の電極と、イオン交
換隔膜とが設置されており、アルカリイオン水と
酸性イオン水とが分離生成するように構成されて
いる。アルカリイオン水は、アルカリイオン水の
取り出し用配管16及び該取り出し用配管16の
途中に設けられた電磁弁の三方弁18を介してア
ルカリイオン水の貯留用タンク20に導入可能と
されている。
置の系統図である。本実施例装置において、水道
水の供給配管10は電磁弁よりなる二方弁12を
介してイオン水生成器14に接続されている。イ
オン水生成器14内には一対の電極と、イオン交
換隔膜とが設置されており、アルカリイオン水と
酸性イオン水とが分離生成するように構成されて
いる。アルカリイオン水は、アルカリイオン水の
取り出し用配管16及び該取り出し用配管16の
途中に設けられた電磁弁の三方弁18を介してア
ルカリイオン水の貯留用タンク20に導入可能と
されている。
タンク20内にはオーバーフロー管22が立設
されると共に、タンク内の水位を検出するレベル
スイツチ24a,24bが設けられている。符号
26はオーバーフロー水を排出するための排水管
である。
されると共に、タンク内の水位を検出するレベル
スイツチ24a,24bが設けられている。符号
26はオーバーフロー水を排出するための排水管
である。
タンク20には、イオン水の送給手段としてポ
ンプ28と配管30とが接続されており、アルカ
リイオン水が湯沸し器32に供給可能とされてい
る。湯沸し器32にはボールタツプ34とヒータ
36が内部に設けられると共に水栓38を有する
流出用配管40が接続されている。
ンプ28と配管30とが接続されており、アルカ
リイオン水が湯沸し器32に供給可能とされてい
る。湯沸し器32にはボールタツプ34とヒータ
36が内部に設けられると共に水栓38を有する
流出用配管40が接続されている。
一方、イオン水生成器14の酸性水流出口は、
酸性イオン水の取り出し用配管42と、該配管4
2の途中に設けられた電磁式の三方弁44を介し
て酸性イオン水の貯留用タンク46に接続されて
いる。このタンク46にもオーバーフロー管48
が立設されると共にレベルスイツチ50a,50
bが設けられている。符号52はオーバーフロー
水を排出経路に導くための排水管を示す。タンク
46にはイオン水送給手段としてポンプ54と配
管56とが接続されている。
酸性イオン水の取り出し用配管42と、該配管4
2の途中に設けられた電磁式の三方弁44を介し
て酸性イオン水の貯留用タンク46に接続されて
いる。このタンク46にもオーバーフロー管48
が立設されると共にレベルスイツチ50a,50
bが設けられている。符号52はオーバーフロー
水を排出経路に導くための排水管を示す。タンク
46にはイオン水送給手段としてポンプ54と配
管56とが接続されている。
符号58はスイツチであり、押しボタン60を
押すと酸性イオン水を供給するためのポンプ54
が駆動され、ストツプボタン62を押すと該ポン
プ54の駆動が停止される構成となつている。
押すと酸性イオン水を供給するためのポンプ54
が駆動され、ストツプボタン62を押すと該ポン
プ54の駆動が停止される構成となつている。
また、ポンプ28よりも下流側の配管30には
圧力センサ64が設けられており、該圧力センサ
64の検出圧力が低くなるとポンプ28が駆動さ
れる構成となつている。
圧力センサ64が設けられており、該圧力センサ
64の検出圧力が低くなるとポンプ28が駆動さ
れる構成となつている。
前記イオン水生成器14の水道水受け入れ部に
は積算流量計14aが設けられており、検出され
た積算流量はイオン水生成器14のコントローラ
14bに入力されている。該コントローラ14b
は、所定量の水道水がイオン水生成器14内に供
給された場合に、内部に設けられている電極に加
える電圧を反転させ、付着したスケールを除去す
る構成とされている。この極性を反転させた場合
に生じる脱スケール水は、コントローラ14bか
らの信号によつて三方弁18,44が操作されて
ドレインとして系外に排出される。
は積算流量計14aが設けられており、検出され
た積算流量はイオン水生成器14のコントローラ
14bに入力されている。該コントローラ14b
は、所定量の水道水がイオン水生成器14内に供
給された場合に、内部に設けられている電極に加
える電圧を反転させ、付着したスケールを除去す
る構成とされている。この極性を反転させた場合
に生じる脱スケール水は、コントローラ14bか
らの信号によつて三方弁18,44が操作されて
ドレインとして系外に排出される。
前記レベルスイツチ24a,24b,50a,
50bの出力はコントローラ65に入力されてい
る。コントローラ65はタンク20,46内にお
いて水位がレベルスイツチ24a,50aよりも
低くなると二方弁12を開放させてイオン水の補
給を行なわせる。この補給は、タンク20,46
の双方の水位がレベルスイツチ24a,50a以
上となるまで継続される。一方のタンクが先に満
杯になつたときには、当該タンクでは余剰水がオ
ーバーフロー管22又は46から排出される。
50bの出力はコントローラ65に入力されてい
る。コントローラ65はタンク20,46内にお
いて水位がレベルスイツチ24a,50aよりも
低くなると二方弁12を開放させてイオン水の補
給を行なわせる。この補給は、タンク20,46
の双方の水位がレベルスイツチ24a,50a以
上となるまで継続される。一方のタンクが先に満
杯になつたときには、当該タンクでは余剰水がオ
ーバーフロー管22又は46から排出される。
また、ポンプ28又は54が駆動している際に
タンク20,46の水位がレベルスイツチ24
b,50bを下回るようになつたときには、コン
トローラ65からの制御信号によりポンプ28又
は54が停止される。
タンク20,46の水位がレベルスイツチ24
b,50bを下回るようになつたときには、コン
トローラ65からの制御信号によりポンプ28又
は54が停止される。
このように構成されたイオン水供給装置におい
て、水栓38を開放すると湯沸し器32から温か
いもしくは熱いアルカリイオン水が配管40を通
つて流出される。このアルカリイオン水の流出に
伴なつて湯沸し器32内の水位が低下すると、ボ
ールタツプ34が開いて配管30からアルカリイ
オン水が湯沸し器32内に流入しようとする。こ
れにより、圧力センサ64の検出圧力が所定圧よ
りも低下し、ポンプ28が駆動される。そして、
タンク20内からアルカリイオン水が湯沸し器3
2に供給される。タンク20内のレベルがレベル
スイツチ24aよりも低くなると二方弁12が開
放され、水道水がイオン水生成器14内に供給さ
れてイオン水が発生され、タンク20,46に補
充される。
て、水栓38を開放すると湯沸し器32から温か
いもしくは熱いアルカリイオン水が配管40を通
つて流出される。このアルカリイオン水の流出に
伴なつて湯沸し器32内の水位が低下すると、ボ
ールタツプ34が開いて配管30からアルカリイ
オン水が湯沸し器32内に流入しようとする。こ
れにより、圧力センサ64の検出圧力が所定圧よ
りも低下し、ポンプ28が駆動される。そして、
タンク20内からアルカリイオン水が湯沸し器3
2に供給される。タンク20内のレベルがレベル
スイツチ24aよりも低くなると二方弁12が開
放され、水道水がイオン水生成器14内に供給さ
れてイオン水が発生され、タンク20,46に補
充される。
水栓38を閉じると、湯沸し器32内のレベル
はアルカリイオン水の供給の継続に伴なつて徐々
に上昇し、ボールタツプ34の弁開度が徐々に小
さくなる。そして、配管30内の圧力が徐々に高
くなり、圧力センサ64の検出圧が所定圧力より
も高くなるとポンプ28が停止される。
はアルカリイオン水の供給の継続に伴なつて徐々
に上昇し、ボールタツプ34の弁開度が徐々に小
さくなる。そして、配管30内の圧力が徐々に高
くなり、圧力センサ64の検出圧が所定圧力より
も高くなるとポンプ28が停止される。
また、スイツチ58の押しボタン60を押す
と、ポンプ54が作動され、タンク46内の酸性
イオン水が配管56を通つて供給される。タンク
46内の水位がレベルスイツチ50aよりも低く
なると、二方弁12が開放されて酸性イオン水が
タンク46,20内に供給される。
と、ポンプ54が作動され、タンク46内の酸性
イオン水が配管56を通つて供給される。タンク
46内の水位がレベルスイツチ50aよりも低く
なると、二方弁12が開放されて酸性イオン水が
タンク46,20内に供給される。
このように、本実施例装置によればイオン水生
成器14からのアルカリイオン水及び酸性イオン
水が共にタンク20,46に一旦蓄えられる構成
となつているから、一方のイオン水のみを使用す
る場合に副生する他方のイオン水がいたずらに無
駄に廃棄されることが防止される。
成器14からのアルカリイオン水及び酸性イオン
水が共にタンク20,46に一旦蓄えられる構成
となつているから、一方のイオン水のみを使用す
る場合に副生する他方のイオン水がいたずらに無
駄に廃棄されることが防止される。
また、本実施例では湯沸し器32にボールタツ
プ34が設けられている。一般にボールタツプ3
4が閉弁するときにはボールタツプ34よりも上
流側の配管に大きな水圧が生じ、該上流側系統に
設置されているイオン水生成器14のケーシング
等に大きな圧力が加えられるが、本実施例におい
てはタンク20が該上流側経路に設けられている
から、ボールタツプ34が閉まるときの圧力がイ
オン水生成器14に伝達されず、該イオン水生成
器14のケーシングの破損等が防止される。
プ34が設けられている。一般にボールタツプ3
4が閉弁するときにはボールタツプ34よりも上
流側の配管に大きな水圧が生じ、該上流側系統に
設置されているイオン水生成器14のケーシング
等に大きな圧力が加えられるが、本実施例におい
てはタンク20が該上流側経路に設けられている
から、ボールタツプ34が閉まるときの圧力がイ
オン水生成器14に伝達されず、該イオン水生成
器14のケーシングの破損等が防止される。
本実施例では、湯沸し器32が用いられている
が、冷水器を採用しても良い。また、本実施例で
は水栓38は手動式としているが、この水栓38
も電磁弁等の電気駆動方式とし、スイツチ58に
このボタン等の操作スイツチを付設するようにし
ても良い。
が、冷水器を採用しても良い。また、本実施例で
は水栓38は手動式としているが、この水栓38
も電磁弁等の電気駆動方式とし、スイツチ58に
このボタン等の操作スイツチを付設するようにし
ても良い。
第2図は本考案の別の実施例に係るイオン水供
給装置の系統図である。この実施例装置において
は、第1図の実施例において湯沸し器32及び圧
力センサ64を省略すると共に、スイツチ58に
ボタンスイツチ63を設置してある。この第2図
の実施例装置では、ボタンスイツチ63を押すと
ポンプ28が駆動され、タンク20内のアルカリ
イオン水が配管30の先端から吐出される。この
状態にてストツプボタン62を押すと、ポンプ2
8が停止され、止水される。その他の構成及び作
動は第1図の実施例と同様である。
給装置の系統図である。この実施例装置において
は、第1図の実施例において湯沸し器32及び圧
力センサ64を省略すると共に、スイツチ58に
ボタンスイツチ63を設置してある。この第2図
の実施例装置では、ボタンスイツチ63を押すと
ポンプ28が駆動され、タンク20内のアルカリ
イオン水が配管30の先端から吐出される。この
状態にてストツプボタン62を押すと、ポンプ2
8が停止され、止水される。その他の構成及び作
動は第1図の実施例と同様である。
第3図は本考案の別の実施例に係るイオン水供
給装置の系統図である。この実施例では、第1図
の実施例においてタンク20及びそれよりも下流
側の系統を省略し、代りに電磁式の三方弁66を
設置している。この三方弁66には、ポートaに
アルカリイオン水の配管16が接続されると共
に、ポートbにタンク46からポンプ54を経て
供給される酸性イオン水の供給用配管56が接続
されている。また、ポートcには配管68が接続
され、該配管68にてアルカリイオン水または酸
性イオン水を吐出させる構成とされている。ま
た、スイツチ58にはこの三方弁66を操作して
アルカリイオン水を吐出させるためのボタン63
が設置されている。
給装置の系統図である。この実施例では、第1図
の実施例においてタンク20及びそれよりも下流
側の系統を省略し、代りに電磁式の三方弁66を
設置している。この三方弁66には、ポートaに
アルカリイオン水の配管16が接続されると共
に、ポートbにタンク46からポンプ54を経て
供給される酸性イオン水の供給用配管56が接続
されている。また、ポートcには配管68が接続
され、該配管68にてアルカリイオン水または酸
性イオン水を吐出させる構成とされている。ま
た、スイツチ58にはこの三方弁66を操作して
アルカリイオン水を吐出させるためのボタン63
が設置されている。
さらに、この実施例ではコントローラ65Aが
設置されている。このコントローラ65Aには、
レベルスイツチ50a,50bの出力と共にスイ
ツチ58の出力が入力されている。
設置されている。このコントローラ65Aには、
レベルスイツチ50a,50bの出力と共にスイ
ツチ58の出力が入力されている。
このコントローラ65Aは次の制御を行なう。
スイツチ58にてアルカリイオン水用ボタン
63が押されると、無条件で二方弁12を開放
する。同時に、三方弁66ではポートaとポー
トbとが連通され、アルカリイオン水が配管6
8を通つて吐出される。この場合において、ス
トツプボタン62が押されると二方弁12を閉
止する。
63が押されると、無条件で二方弁12を開放
する。同時に、三方弁66ではポートaとポー
トbとが連通され、アルカリイオン水が配管6
8を通つて吐出される。この場合において、ス
トツプボタン62が押されると二方弁12を閉
止する。
スイツチ58にて酸性イオン水用ボタン60
が押されると、ポンプ54を駆動させる。同時
に三方弁66ではポートbとポートcとが連通
され、酸性イオン水が配管68を通つて吐出さ
れる。
が押されると、ポンプ54を駆動させる。同時
に三方弁66ではポートbとポートcとが連通
され、酸性イオン水が配管68を通つて吐出さ
れる。
この場合、タンク46内のレベルがレベルス
イツチ50aよりも低くなると、二方弁12が
開放され、酸性イオン水が該タンク46に補給
される。なお、このとき三方弁18ではアルカ
リイオン水をドレイン系統へ排出させるように
流路が切り替えられる。
イツチ50aよりも低くなると、二方弁12が
開放され、酸性イオン水が該タンク46に補給
される。なお、このとき三方弁18ではアルカ
リイオン水をドレイン系統へ排出させるように
流路が切り替えられる。
の状態で、タンク46内の水位がレベルス
イツチ50bよりも低くなつたときにはポンプ
54を停止する。
イツチ50bよりも低くなつたときにはポンプ
54を停止する。
の状態でストツプスイツチ62が押される
と、ポンプ54の停止及び二方弁12の閉止が
なされると共に、三方弁18ではアルカリイオ
ン水を三方弁66へ向けて供給可能なように流
路が切り替えられる。
と、ポンプ54の停止及び二方弁12の閉止が
なされると共に、三方弁18ではアルカリイオ
ン水を三方弁66へ向けて供給可能なように流
路が切り替えられる。
なお、コントローラ14bによるスケール除去
時の制御作動は第1図の実施例と同様である。
時の制御作動は第1図の実施例と同様である。
従つて、この第3図の実施例では酸性イオン水
のみを取り出す場合にアルカリイオン水が無駄に
排出されることになるが、一般にアルカリイオン
水の使用量が酸性イオン水の使用量を上回る場合
がほとんどであり、アルカリイオン水が無駄にな
ることはそれほど多くはない。
のみを取り出す場合にアルカリイオン水が無駄に
排出されることになるが、一般にアルカリイオン
水の使用量が酸性イオン水の使用量を上回る場合
がほとんどであり、アルカリイオン水が無駄にな
ることはそれほど多くはない。
なお、本考案においてはタンク20,46内の
水位がレベルスイツチ24b,50bを下回ると
きに点燈するタンク空表示ランプ等を設けても良
い。
水位がレベルスイツチ24b,50bを下回ると
きに点燈するタンク空表示ランプ等を設けても良
い。
本考案装置は、アルカリイオン水や酸性イオン
水をキツチン、浴室、洗面台等任意の箇所に供給
するように設置できる。
水をキツチン、浴室、洗面台等任意の箇所に供給
するように設置できる。
以上の通り、本考案のイオン水供給装置によれ
ば、アルカリイオン水と酸性イオン水の少なくと
も一方の無駄な排出が防止されるようになり、イ
オン水の有効利用を図ることが可能とされる。
ば、アルカリイオン水と酸性イオン水の少なくと
も一方の無駄な排出が防止されるようになり、イ
オン水の有効利用を図ることが可能とされる。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の
実施例装置の構成を説明する系統図である。 14……イオン水生成器、18,44,66…
…三方弁、28,54……ポンプ、32……湯沸
し器、24a,24b,50a,50b……レベ
ルスイツチ、64……圧力センサ。
実施例装置の構成を説明する系統図である。 14……イオン水生成器、18,44,66…
…三方弁、28,54……ポンプ、32……湯沸
し器、24a,24b,50a,50b……レベ
ルスイツチ、64……圧力センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イオン水生成器と、 イオン水生成器からのイオン水を受け入れるオ
ーバーフロー形の貯留用タンクと、 該タンクからポンプを介してイオン水を送り出
す送給手段と、 を備えたことを特徴とする貯留用のタンクを有す
るイオン水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12818787U JPH0331439Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12818787U JPH0331439Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432797U JPS6432797U (ja) | 1989-03-01 |
| JPH0331439Y2 true JPH0331439Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=31381286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12818787U Expired JPH0331439Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331439Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6158658B2 (ja) * | 2012-10-02 | 2017-07-05 | 株式会社日本トリム | 精製水の製造装置 |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP12818787U patent/JPH0331439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432797U (ja) | 1989-03-01 |
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