JPH0331446Y2 - - Google Patents

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JPH0331446Y2
JPH0331446Y2 JP12921687U JP12921687U JPH0331446Y2 JP H0331446 Y2 JPH0331446 Y2 JP H0331446Y2 JP 12921687 U JP12921687 U JP 12921687U JP 12921687 U JP12921687 U JP 12921687U JP H0331446 Y2 JPH0331446 Y2 JP H0331446Y2
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hot bar
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warp
hot
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホツトバーの上反り検出装置に関
し、特にホツトバーの上反りを検出棒に接触させ
ることにより、確実に上反りを検出するための装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来用いられていたホツトバーの上反り検出装
置は、ホツトバーの輻射熱を検出することによ
り、上反りを検出する熱塊検出器(HMD)を利
用したもの、又はレーザー式投受光器を用いて、
上反りがこのレーザー光を遮光することによつて
検出するもの等、光学式の検出装置が用いられて
いた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のホツトバーの上反り検出装置は、前述の
ように光学式の検出装置であつたため、次のよう
な問題点を有していた。
一般にホツトバーの輻射熱はホツトバー上面よ
り上の部分にも存在し、この輻射熱も検出するこ
とと、テーブルローラーを散水冷却しているため
この水や水蒸気によりレーザー光が遮断される。
このため、ホツトバーの先端及び尾端部におい
てある値以上の上反り量がなくても、前記値以上
の上反りがあるように誤検出してしまう。
従つて、この上反り検出装置によつて、ホツト
バー先端及び尾端部におけるインダクターギヤツ
プの自動位置決め制御(APC)を行い、ホツト
バーのエツジ部を誘導加熱により加熱するエツジ
ヒータ装置にとつて、前記の上反りの誤検出は、
インダクターギヤツプが広くなることによる加熱
効率の低下を生じさせる。またホツトバーエツジ
部の昇温量の低下によるエツジ部の品質低下とい
つた問題が生じていた。
本考案は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、特にホツトバーの上反り部を
検出棒に接触させ、確実に上反りを検出すること
により前記エツジヒータ装置の加熱効率を良好に
保ち、ホツトバーエツジ部の昇温量の低下を防止
し、品質の安定を図るようにしたホツトバー上反
り検出装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のホツトバー上反り検出装置は、ホツト
バー搬送方向のテーブルローラー上に、ホツトバ
ー上反りを検出する検出棒を懸吊し、前記テーブ
ルローラーと該検出棒との間に電圧を印加する電
源装置と、ホツトバー上反りが前記検出棒に接触
した時に信号を発する検出ユニツトから構成して
なるものである。
〔実施例〕
以下、本考案によるホツトバー上反り検出装置
の好適な実施例を図面に基づいて説明する。
本装置の1は検出棒で検出棒取付ピン2により
検出棒懸吊プレート3に取付られている。この検
出棒1は検出棒取付ピン2を支点として自由に円
弧運動できるように検出棒1のピン通し穴と検出
棒取付ピン2との隙間を十分に取つた構造となつ
ている。
さらに検出棒1が取り付けられた検出棒懸吊プ
レート3の上部には検出棒高さ調整用ボルト4が
取り付けられている。
この検出棒懸吊プレート3は検出棒高さ調整用
ボルト4および検出棒高さ調整用ナツト5によ
り、検出棒1の高さ調整が行なわれた後に、検出
棒固定用プレート6に取り付けられている。
以上が検出棒部分の構成である。
次に検出棒固定用プレート6は検出棒固定用プ
レート取付ボルト15により、検出棒取付台9に
取り付けられる。なお検出棒1から検出棒固定用
プレート6までの検出棒部分と検出棒取付台9と
を電気的に絶縁するため、検出棒固定用プレート
6の上側と下側に絶縁板7を嵌着する。また、検
出棒固定用プレート6の検出棒固定用プレート取
付ボルト15の通し穴と検出棒固定用プレート取
付ボルト15との間に絶縁チユーブ8を嵌着す
る。
以上のように検出棒部分が取り付けられた検出
棒固定台9は架台取付ボルト12により取付架台
13に取付、接地させている。さらに前記検出棒
1へ接地電流が流れやすいように検出棒1と検出
棒固定プレート6上に設けた耐熱電線取付端子台
14間にリボンリード11を接続する。またホツ
トバー22からの輻射熱を防止するために、検出
棒取付台9下面に断熱材10を取り付けている。
板厚Tmmのホツトバー22はテーブルローラー
23上を移動して図示していないがエツジヒータ
装置に入る。
前述した上反り検出部の検出棒1下面を検出し
たい上反り量(αmm)を見込んだ高さの位置、す
なわち、テーブルローラー23の上面より(T+
α)mmの位置に固定する。
ホツトバー22が進むに連れて、第2図のよう
にホツトバー22の上反り部に、上反り検出棒1
が接触すると、電源装置19の側端子に接続
し、検出ユニツト18のリレーコイル部24、耐
熱電線20、耐熱電線取付端子台14、リボンリ
ード11、検出棒1、ホツトバー22、テーブル
ローラー23、大地、そしてこの大地より検出棒
取付台9、接地用電線21を経て、電源装置19
の側端子にいたる一連の電気回路が構成され
る。
この電気回路が構成されることにより、回路内
に接地電流が流れ、この電流によつて検出ユニツ
ト18のリレーが作動し、この作動信号がエツジ
ヒータ制御装置17に入力され、ホツトバー上反
り部における自動制御が行なわれる。
以上のように、ホツトバーの上反り検出は検出
棒とホツトバーの上反り部との接触によつて、流
れる接地電流の検出により、上反りを確実に検出
することができた。
〔効果〕
本考案の、ホツトバー上反り検出装置は、以上
のような構成と作用を有しているため、次のよう
な効果を得ることができる。
ホツトバーの上反り検出として、検出棒を直接
ホツトバーの上反り部に接触させ、そこに流れる
接地電流を検出することにより、ホツトバーの上
反りを確実に検出することができる。その結果、
エツジヒータ装置のインダクターギヤツプを最適
値に保ち、加熱効率を良好に保つと共にホツトバ
ーエツジ部の昇温量の低下を防止することができ
るため、エツジ部の割れや組織の粗大化を防ぎ、
圧延された成品の品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は上反り検出部の構成を示す構成図、第
2図は全体構成を示す概略構成図である。 1……検出棒、2……検出棒取付ピン、3……
検出棒懸吊プレート、4……検出棒高さ調整用ボ
ルト、5……検出棒高さ調整用ナツト、6……検
出棒固定用プレート、7……絶縁板、8……絶縁
チユーブ、9……検出棒取付台、10……断熱
材、11……リボンリード、12……架台取付ボ
ルト、13……取付架台、14……耐熱電線取付
端子台、15……検出棒固定用プレート取付ボル
ト、16……接地電線取付端子台、17……エツ
ジヒータ制御装置、18……検出ユニツト、19
……電源装置、20……耐熱電線、21……接地
用電線、22……ホツトバー、23……テーブル
ローラー、24……リレーコイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粗圧延機により圧延されたホツトバーの先端又
    は尾端部における上反りを検出する装置におい
    て、ホツトバー搬送方向のテーブルローラー上
    に、ホツトバー上反りを検出する検出棒を懸吊
    し、前記テーブルローラーと検出棒との間に電圧
    を印加する電源装置と、ホツトバーの上反りが前
    記検出棒に接触した時に信号を発する検出ユニツ
    トからなるホツトバーの上反り検出装置。
JP12921687U 1987-08-27 1987-08-27 Expired JPH0331446Y2 (ja)

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JP12921687U JPH0331446Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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JP12921687U JPH0331446Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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JPH0196202U JPH0196202U (ja) 1989-06-26
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JP6149845B2 (ja) * 2014-11-14 2017-06-21 Jfeスチール株式会社 鋼板切断位置設定装置及びその方法

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