JPH0331569A - 油圧式周辺ポンプ - Google Patents

油圧式周辺ポンプ

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JPH0331569A
JPH0331569A JP2119627A JP11962790A JPH0331569A JP H0331569 A JPH0331569 A JP H0331569A JP 2119627 A JP2119627 A JP 2119627A JP 11962790 A JP11962790 A JP 11962790A JP H0331569 A JPH0331569 A JP H0331569A
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pump
fluid
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    • F04D9/04Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロータリ油圧ポンプに関し、より詳しくは航空
機のタービンエンジンの燃料給送システムにおけるブー
ストポンプとして用いるのに非常に良く適している周辺
ポンプ(peripherypump)に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
油圧式の周辺ポンプは従来から、その軸心の周りを回転
するよう設けられている駆動軸を有するハウジングを含
んでいる。駆動軸にはインペラが連結されていてハウジ
ング内で回転するようになっており、またこのインペラ
は、軸方向に向かい合った実質的に平坦な側面を備えた
ディスク状の本体と、周縁のベーンの円周方向の列を有
している。ハウジング内には一対の軸受用バックアップ
プレートが設けられており、これらはインペラの平坦な
側面に対面摺動する平坦な内側表面を有している。イン
ペラの周縁の回りでは、バックアッププレートとハウジ
ングの間に弧状の流体チャンバが形成され、ある角度の
間隔を置いた流体吸込み及び吐出しポートを存している
。この種の周辺ポンプは、タンジェンシャルポンプ、タ
ービンベーンポンプ、再生型ポンプ、乱流ポンプ、或い
は摩擦ポンプとも呼ばれるものであり、ベーンの設けら
れた周縁部分が流体を収容している弧状チャンバ内で動
くことにより、ポンプ作用を営むものである。チャンバ
内の流体はインペラのベーンとの摩擦によって推進され
、チャンバにおける適度の制約によって、水頭は流体が
流れる方向に増大する。アイバーセン(I(、W、 I
versen)による「周辺ポンプの動作CPerfo
rmance of the Periph−ery 
Pump) J 、Transactions of 
 the ASME、 1955年1月、19−28頁
は、この種の周辺ポンプについての理論的な背景につい
ての議論を提供している。
〔発明の解決しようとする課題〕
航空機のタービンエンジンの燃料給送システムにおける
燃料ポンプに課せられる設計上の制約及び仕様を考慮し
た場合、ここで主題としているタイプの周辺ポンプは、
従来では採用することができなかった0例えば、低速で
の始動の際における燃料の圧力及び流量に対する条件の
典型的なものを見ると、ベーンポンプのような容積式ポ
ンプが採用されねばならないことが判る。典型的なシス
テム設計仕様によれば、燃料ポンプは気体/液体吸込み
率が0.45であり、またポンプ吸込みにおける燃料の
真の蒸気圧以上の圧力であるNPSP、即ち有効吸込み
圧力が34.5kPa(5psi)であるという、特定
の流量でもって動作することが必要とされる。しかしな
がらより新しいシステムの仕様によれば、より幅広い範
囲のエンジン流量にわたって0.45という気体/液体
吸込み率で動作する能力が必要とされ、また間歇的な全
液体又は全気体での動作を含めて、1.0という気体/
液体吸込み率が必要とされることさえある。さらにまた
NPSPに対する要求は、エンジンの全流量範囲にわた
って34.5kPa(5psi)であることにまで高ま
っており、さらに場合によってはエンジンの全流量範囲
にわたって、20.1kPa (3ps i)であるこ
とさえ必要とされる。
そこで本発明の一般的な課題は、幅広いエンジン作動範
囲にわたって航空機のタービンエンジンの燃料給送シス
テムの流量条件を満足させることができると共に、幅広
いエンジン燃料流量範囲にわたってキャビテーションを
生ずることなく 20.1kPa(3psi)のNPS
Pで且つ1.0までの気体/液体吸込み率でもって作動
するよう構成された、ロータリ油圧周辺ポンプを提供す
ることである。本発明の別の課題は、航空機に用いる場
合の重量及び容積についての厳しい条件に鑑みたときに
経済的であり且つ構造的に効率的であって、長期にわた
る作動寿命の間、信頼できる役務を提供する、前述した
特徴を有する燃料ポンプを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による油圧周辺ポンプは、その軸心の回りで回転
するよう設けられたポンプ駆動軸を有するハウジングを
含んでいる。駆動軸にはインペラが連結されていてハウ
ジング内で回転するようにされており、またこのインペ
ラは、軸方向を向いた実質的に平坦な側面を少なくとも
一つ、好ましくは二つ備えたディスク状の本体を有して
いる。インペラ本体の周縁のまわりには、ベーンの円周
方向の列が形成されている。
ハウジング内にはバックアッププレートがあり、インペ
ラの側面に対面する平坦な表面を備えている。弧状の流
体チャンバがインペラの周縁を取り囲むと共に、ある角
度をなして間隔を置いた流体吸込み及び吐出しポートを
有している。
本発明の顕著な特徴によれば、インペラの側面の少なく
とも一方、好ましくは両方に、半径方向を向いたスロッ
ト即ちチャネルが設けられていて、これらがバックアッ
ププレートの流体通路と共働して遠心力により流体圧力
をブーストし、そして事実上液体ピストンブーストを形
成するか、或いは周辺ポンプの吸込み個所において半径
方向のインペラと結合する。
より詳しく言えば、本発明の好ましい実施例ではインペ
ラの両側面に形成される半径方向を向いたスロット即・
ちチャネルは、インペラの回転軸と同心でもって列をな
している、半径方向内側及び外側の閉じた端部を有して
いる。バックアッププレートに穿孔されたポケットが、
インペラの回転に際して、吸込み流体をインペラのこれ
らのチャネルの半径方向内側の端部へと供給する。バッ
クアッププレートの別の弧状の部分がインペラの回転に
伴ってインペラのスロットに開口すると、バックアップ
プレートのこの弧状部分はチャネルの外側端部から流体
を受け取ることになり、バックアッププレートのポケッ
トとこの弧状部分との間では、インペラのチャネルを通
って流れる間に受ける遠心力によって流体の圧力がブー
ストされることになる。
この流体は次いでバックアッププレートに設けられた通
路を通って、バックアッププレートの裏側、即ちインペ
ラから遠い方の側面の周囲に延びるチャネルへと供給さ
れ、そこからまたインペラの周囲にある流体チャンバの
吸込みへと供給される。
本発明の別の実施形式では、バックアッププレートの第
一の部分が、インペラの回転による第一の弧状部分の間
にインペラのチャネルの半径方向内側の端部に流体を供
給するために用いられている。バックアッププレートの
弧状の部分はインペラからの流体を、バックアッププレ
ートに設けられた断面部分を通った後に受け取る。バッ
クアッププレートのチャネルにおいて流体の流れに対し
て与えられる断面は、流体に与えられる遠心力から流体
ピストンによるブースト効果を得て、それによって周辺
ポンプの段階へと流体圧力を昇圧するように構成されて
いる。この流体ピストン効果によれば、幅広い流量範囲
にわたって低圧の吸込み動作を得ることができ、他方、
周囲でのインペラ段階では、高い吐出し圧力が得られる
。かくして本発明は、望ましい作動特性を魅力的なパッ
ケージサイズで提供することができると共に、殆どの航
空機のエンジンの燃料給送システムにおける中間圧力条
件を満たすことができる。
〔実施例〕
本発明は、そのさらなる課題、特徴及び利点と共に、以
下の詳細な説明、特許請求の範囲並びに添付図面から最
も良く理解されるであろう。
第1図から第13図は、本発明の第一の実施例による周
辺ポンプ30を、このポンプ30を適当なポンプ支持構
造体(図示せず)へと取着すべく半径方向に突出したフ
ランジ36を備えた基部34を有する、はぼカップ形状
のハウジング32(第1図)からなるものとして示して
いる。吸込み用カバー38がネジ40により、ハウジン
グ側壁42の開放端部に固定されている。吸込み用継ぎ
輪44がカバー38から側壁42と同軸に外方へと突出
しており、その内部に吸込み流体を受け取るようになっ
ている。後部のバックアッププレート46がハウジング
側壁42とほぼ同軸でもって、カバー38の内側表面4
7に対面してハウジング側壁内に設けられており、この
内側表面47に対して位置決めピン48によって円周方
向に位置付けられている。前部のバックアッププレート
50はハウジング基部34の段差の付いた内側表面51
に設けられており、ハウジング32及びバックアッププ
レート46に対して整列するよう位置決めピン52によ
って円周方向に位置付けられている。バックアッププレ
ート50は、バックアッププレート50とこれに対面す
るハウジング基部34の内側表面51の間に捕捉された
バネ54により、バックアッププレート46に向けて弾
性的に付勢されている。
ポンプの駆動軸56はランド58.60を有し、これら
はバックアッププレート50.46のそれぞれに設けら
れた対応する開口59.61内に回転可能に軸支されて
いる。駆動軸56の一方の端部62はハウジングの基部
34から軸方向外方へと延伸しており、動力パワーの源
(図示せず)と接続するようになっている。駆動軸56
の逆側の端部64は、側壁42と同軸でもって継ぎ輪4
4及びカバー38の中央の吸込み通路66内へと延伸し
ている。
くさび71上に受容された円錐形のスカート69からな
るインデューサ68が、止めネジ70によつ、て駆動軸
の端部64へと固定されている。螺旋状のベーン72が
、周りを囲んでいる通路120の表面に密に隣接して、
スカート69から半径方向に突出している。スカート6
9の細くなった開放端部には、円錐形の分流ノーズ16
4が圧入されている。バックアッププレート46.50
および吸込み用カバー38の周縁は、適当なパツキン1
48によって、これらを取り囲んでいるハウジング側壁
42の内側向きの段付き表面49に対してシールされて
いる。シール150がハウジングの基部34に担持され
ており、駆動軸56上のフランジ152と軸方向に係合
している。側壁42からは一対の流体圧力吐出し154
.156が半径方向外方へと突出しており、与圧された
流体を外部の装置、例えば航空機のエンジン制御システ
ムの如きへと給送するようになっている。
インペラ74は内側に溝を付けられた中央開口アロ(第
1図から第3図)を有し、これがランド58.60の間
の駆動軸56の対応個所78に連結されて回転可能とさ
れる。インペラ74のディスク状の本体は軸方向に向か
い合った平坦な側面80.82を有しており、これらは
バックアッププレート50.46のそれぞれの対面する
平坦な内側表面84.86に対して摺動接触する。均一
な間隔を置いた凹部即ちパケット88の円周方向の列が
各々の側面80.82の外側縁部においてインペラ74
の周囲に沿って延びており、また隣接するパケット88
の間においてインペラの周縁は、中央のウェブ92によ
って連結された多数の半径方向に延伸するベーン90を
形成することになる。インペラの各々の側面80.82
の周囲には、複数の半径方向に延びるスロット即ちチャ
ネル94が、均一に間隔を置いた円周方向の列をなして
形成されている。各々のチャネル94は、半径方向内側
の弧状の閉じた端部96と半径方向外側の弧状の閉じた
端部98を有し、インペラの両方の側面におけるすべて
のチャネル94の内側及び外側の端部は相互に軸方向に
整列しており、またインペラ74の中実軸心と同心であ
る。第2図において最も良く見られるように、インペラ
74の円周方向において、チャネル94は周囲のパケッ
ト88の一つ置きの対の間に配置されている。インペラ
本体内部でチャネル94の基部は、弧状に凹んだ構造で
ある。軸方向に向かい合ったチャネル94同士の内側端
部96は、インペラ本体を貫通する円筒形の通路100
によって相互に連結されている。
チャネル94の列の半径方向内方には、4つの弧状の腎
臓形の通路102が、インペラ74を軸方向に通って延
びている0通路102は溝付きの中央開口アロとチャネ
ル94の内側端部96の間のほぼ中間において、相互に
均一に円周方向に間隔を置いている。
第12図及び第13図に示されている修正されたポンプ
30aは、「主要点掃気(high pointsca
v−enging) Jを行うように構成されている。
インペラ74aの一方の側面には、インデューサの吐出
しか接続されている。他方の側面は、二次吸込みポート
である半径方向通路158に接続されている。インペラ
74(第1図から第3図)にある通路100.102は
、インペラ74aからは省略されている。
後部のバックアッププレート46は、このバックアップ
プレートの内側表面86即ちインペラに隣接する側の表
面の周囲に延びる凹状チャネル104を備えたほぼディ
スク状の本体からなるものとして、第7図、第8図及び
第11図において非常に詳しく図示されている。チャネ
ル104は棚部106(第9図)によって中断されてい
る。この内側表面86の周囲に沿って、チャネル104
よりも内側で且つバックアッププレートの中央の開口6
1と同軸の共通の中心上において、角度をなして間隔を
置いている3つの弧状の腎臓形の通路108が分散配置
されている。第1図において最も良く見られるように、
通路108は組み立てられた場合にインペラのチャネル
94の外側端部98と整合する。第11図において最も
良く見られるように、通路108は軸心に対しである角
度をなしてバックアッププレート46を通って延び、バ
ックアッププレート46の外側表面112即ちインペラ
から遠い側の表面においてチャネル110へと開口して
いる。チャネル110はバックアッププレート46の周
方向の主要な領域にわたり、バックアッププレートの軸
心とほぼ同心でもってバックアッププレートの平坦な外
側表面112の全体にわたって延びている。第7図にお
いて最も良(見られるように、チャネル110はほぼ一
様な半径方向寸法を存しているが、端部114において
はチャネル110の内端116と半径方向外側において
重なる先細りの半径方向寸法でもって終端している。チ
ャネル110は内端116から端部114へと向けて深
さが増大するようになっており、端部114においては
通路118がバックアッププレートを通って周縁のチャ
ネル104へと延びている。第7図において最も良く見
られるように、通路108は半径方向寸法がほぼ均一で
あるチャネル110の部分へと延びており、第11図に
おいて最も良く見られるように、端部114へと向けて
角度をなしている。
バックアッププレートの外側表面112には、チャネル
110よりも半径方向内側に、中央の開口61を同軸に
取り囲むようにしてほぼカップ形状のポケット120が
形成されている。第1図に示されているように、インデ
ューサのスカート69の内側端部、即ち吸込みから遠い
方の端部は、組み立て時にこのポケット120内に配置
される。
角度をなして間隔を置いた3つの弧状の腎臓形の通路1
22が、ボケッ)120の外側周縁においてこのポケッ
ト120からバックアッププレートの内側表面86まで
、バックアッププレート46を通って延びている。第1
図において最も良く見られるように、腎臓形の通路12
2は組み立て時にインペラ74の通路100と半径方向
に整合し、またインペラの回転時にはポケット124と
腎臓形の通路102が軸方向に整合して、このポケット
124が通路122をインペラ74の通路102へと効
果的に連結することになる。
前部のバックアッププレート50(第1図、第4図から
第6図、及び第1θ図)は、このバックアッププレート
の内側表面84の周縁に沿って延びる弧状の凹んだチャ
ネル126を有する、はぼディスク状の本体からなって
いる。棚部128(第4図)がチャネル126を中断し
ており、組み立て時にはバックアッププレート46の棚
部106(第9図)と整列するようになっている。バッ
クアッププレート46.50の周縁のチャネル104.
126はそれぞれ、ハウジングの側壁42にあり半径方
向内側を向いた一対の環状チャネル130.131 (
第1図)と共働して、インペラ74の周囲に沿って延び
る弧状の流体給送チャンバを形成する。以下に説明する
ように、棚部106.128は、角度をなして離隔した
この周縁の給送チャンバの吸込み及び吐出し端部を分離
している。このバックアッププレートの軸の周囲にはこ
れと同心でもって、周囲のチャネル126に半径方向内
側に隣接して、3つの弧状の貫通した通路132が一様
に分布されている。通路132はバックアッププレート
の軸に対して、第10図において最も良く見られるよう
にある角度をなしており、内側表面44からバックアッ
ププレート5oの外側表面136上のチャネル134ま
で延伸している。バックアッププレート50の通路13
2は、バックアッププレート46の通路108と同じで
ある。チャネル134は本質的にバックアッププレート
46のチャネル110(第7図から第8図)の鏡像であ
り、バックアッププレート46のチャネルの内端116
と軸方向に整列する内端138(第6図)を有し、また
棚部128に隣接する個所までバックアッププレート4
6を通って周縁のチャネル126へとある角度をなして
延びている通路142で終端する外端140を有してい
る0本質的にバックアッププレート46にある通路’1
08(第7図から第9図)の鏡像である通路132は、
チャネルのこの端部140に対して角度をなしている。
バックアッププレート50の内側表面84ではポケット
144が中央の開口59を取り囲んでおり、その外側の
縁部145はインペラの通路100(第1図参照)と整
合する半径を有しており、また組み立て時にバックアッ
ププレート46の通路122と整合する角度を有してい
る。内側表面84にあるポケット144から外側表面1
36にある棚部147まで、3つの腎臓形の通路146
がバックアッププレート50をその軸に対しである角度
をなして通っている。環状のキャビティ149(第1図
)が、棚部147とこれに対面するハウジング基部34
の表面57の間に形成されている。キャビティ149は
ハウジング側壁42にある半径方向通路158(第1図
)へと開口しており、これは組み立て時には吸込みライ
ンの主要点(high point)に接続される。こ
のことは使用時に「主要点掃気」をもたらすものであり
(第12図から第13図)、通常の作動時には閉塞して
おくこともできる。半径方向通路158が主要点掃気に
用いられる場合には、インペラ74aは第12図及び第
13図に示された形状をとる。
動作時においては、吸込み流体である燃料が矢印162
(第1図)の方向でもって、インデューサ68の分流ノ
ーズ164に向けて継ぎ輪44内へと軸方向に供給され
る。駆動軸56によるインデューサ68の回転は吸込み
流体を引き入れ、それによって吸込みにおける圧力を減
すると共に流体の流れを促進する。流体(及びそれに伴
っている気体)は螺旋状のベーン72のオーガー的な作
用により、円錐形のスカート69及びこれを取り囲む円
筒形のキャビティと共働して圧縮され、ブーストされた
圧力でもって流体を矢印166(第1図)の方向へと、
通路122を通してバックアッププレート46の内側表
面86のポケット124まで推進する。インデューサ6
8からの吸込み流体はまた矢印170の方向において、
チャネル94の内側端部がバックアッププレート46及
び50のカップ状領域と整列する場合に、インペラのこ
のチャネル94へと供給される。インペラの回転による
遠心力は、インペラのチャネル94にある流体を矢印1
70の方向において、バックアッププレート46.50
の通路108.132内へと半径方向外方に付勢する。
説明の便宜のためにチャネル94を点線で重ねて示しで
ある第4図及び第9図において、チャネル94はインペ
ラ74の矢印172の方向への回転の間にボケッ)12
4.144を通路108、132と直接に連結すること
に気付(であろう。チャネル94の外端は、インペラ7
4の回転の部分部分に際して、バックアッププレートの
それぞれの内側表面84.86によってカバーされる。
この構成はチャネル110.134に向かう外部への流
れを中断し、チャネル94における流体の伝達の開始及
び停止により気泡の抑制を行うという利点を有する。こ
の構成はまた、このシステムを通ってポンプ装置の第二
段階を形成する周辺ポンプの吸込みへと通過することの
できる気泡の大きさを減少するよう働くものである。
通路108.132を通って矢印174(第10図及び
第11図)の方向に外方へと流れる流体はバックアップ
プレート46.50の外側表面にあるチャネル110、
134に入り、そこから矢印176の方向においてバッ
クアッププレートの周囲をながれ、また通路118.1
42から周囲の給送チャンバの吸込み端部へと流れる0
次いで流体は、矢印172の方向へのインペラ74の回
転によって矢印178(第4図及び第9図)の方向にお
いて、ポンプの吐出し154.156 (第1図、第4
図及び第9図の点線)へと給送される。先に示したよう
に、バックアッププレート46.50の外側表面にある
チャネル110.134はそれぞれの吐出し通路118
.142の方向に、即ちインペラの回転及び流体の流れ
の方向において、段々と深さが増すようになっている。
従って通路108.132を通ってチャネル内へとより
多くの流体が給送されるにつれて、チャネルの寸法は実
際上増大することになる。
この構成は、このポンプの特定の部分を流れる流体の量
に比例した流体流用通路を提供するという利点を有する
。通路108.132は流れの方向に曲がっており、チ
ャネル110.134における矢印176の方向への流
体の流れを助けることが理解されよう。
第14図から第24図は、本発明の第二の実施例による
周辺ポンプ180を図示している。ポンプ180は以上
に詳細に説明したポンプ30と、多くの点において近位
している。ポンプ180の吸込み用のカバー38、イン
デューサ68、駆動軸56及びインペラ74は、これま
でに説明したものと同じである。ポンプ180のハウジ
ング182は本質的にはポンプ30のハウジング32と
同じであるが、ハウジング32の半径方向通路158(
第1図)がハウジング182(第14図)には含まれて
いないという点が異なる。ポンプ180とポンプ30と
の基本的な相違は、前部及び後部のバックアッププレー
 1−184.186 (第14図)における流体用チ
ャネル及び通路の形状及び方向、並びにそれらを通る流
体の流れに関するものであり、以下ではこれらの相違に
ついてのみ詳しく説明する。(第12図に示されている
ように、「主要点掃気」をもたらす形状及び方向でもっ
て半径方向通路158を採用することもできる。) 前部のバックアッププレート184は第15図から第1
9図において詳しく示されており、はぼディスク状の本
体からなる。これはその内側表面188、即ちインペラ
に隣接する表面の周囲に形成された周縁のチャネル12
6を有し、このチャネルは吸込み/吐出しを分離する棚
部128によって中断されている。直径方向に向かい合
っている一対の弧状のスロット即ちチャネル190が、
チャネル126に半径方向内側に隣接して、内側表面1
88の周囲を中途まで延びている。第18図の部分断面
図において最も良く見られるように、チャネル190の
軸方向寸法即ち深さは、最初は角度と共に増大し、次い
で一定に保たれ、そしてバックアッププレートの軸の周
方向に減少するが、半径方向の寸法は一定に保たれる(
第15図及び第16図)。チャネル190はバックアッ
ププレート184の外側表面192には開口しない。
ポケット194が内側表面188にある中央の開口59
を取り囲んでおり、またインペラのチャネル94の内側
端部96と整列する位置へとポケット194の直径方向
両側に延びる一対の凹部196を有している。ポケット
のこの凹部196は、矢印172で示され名インペラの
回転方向に関して見てチャネル190の先端と、はぼ直
径方向に整合する。
一対の腎臓形の通路200が、インペラの内側端部96
と整列する半径方向の位置において、且つやはり矢印1
72で示されるインペラの回転方向に関して見てチャネ
ル190の後端と半径方向に整列して、バックアッププ
レートの内側表面188上で相互に直径方向に向かい合
っている。
通路200(第16図)はバックアッププレート184
の本体を通って軸方向に且つ半径方向外方へと、バック
アッププレート184の外側表面192にあるチャネル
134へと延びている。チャネル134については、ポ
ンプ30のバックアッププレート46に関連して詳しく
説明した。
後部のバックアッププレート186は、第20図から第
24図において詳細に示されている。周縁のチャネル1
04及び吸込み/吐出しを分離する棚部106は、前部
のバックアッププレート184にあるチャネル126及
び分離用の棚部128の鏡像である。同様に、バックア
ッププレート186の内側表面206にある弧状のチャ
ネル204は、バックアッププレート184にあるチャ
ネル190の鏡像である。一対のほぼ三角形の貫通した
通路208が組み立て時に(第14図)バックアッププ
レート184にあるポケットの凹部196に対面するよ
うになり、また一対の腎臓形の貫通通路210はバック
アッププレート184における通路200の鏡像であり
且つ組み立て時にこれに対面するようになる。通路21
0はバックアッププレー)186の外側表面212の周
囲を延びるチャネル110と連通ずるが、このチャネル
110については先に詳しく説明した。チャネル110
は、吸込み/吐出しを分離する棚部106に隣接する給
送チャンバの吸込み端部において通路118でもって終
端している。
かくしてポンプ180では、矢印162.166の方向
においてインデューサ68(第14図)を通って流れる
吸込み流体は、バックアッププレート186の通路20
8及びバックアッププレート184−のポケット194
と整合するインペラのチャネル94において、そこから
矢印170の方向において流れる(第15図及び第22
図参照)。この流体は、与えられる遠心力によって駆動
されてバックアッププレート184.186のチャネル
190.204へと入り、矢印220(第15図、第1
8図、第22図及び第24図)で示される円周方向に流
れ、次いでチャネル190.204と通路200.21
0の後端と整列するインペラのチャネル内を矢印222
(第15図及び第22図)の方向に半径方向内方へと流
れる0以上に説明したチャネル190.204の構成は
、対面するインペラのチャネルと共働して、液体ピスト
ン作用を通じて流体圧力のブーストを行う。これは流体
にインペラ74のチャネル94にある「液体ピストン」
の形を備えさせることにより、遠心力により流体をチャ
ネル190.204内へと排出せしめることにより行わ
れる。この流体の半径方向外方への移動はピストンのよ
うに作用して、凹部196と通路208を介してさら・
なる流体を引き込むことになる。凹部196と通路20
8は、通路208と210の間の領域と凹部196と通
路200の間の領域により閉じられるものであり、流体
の柱はインペラ74のチャネル94に捉えられる。
さらに続けて回転されると、この流体の柱はポンプ18
0のキャビティにおける昇圧により、通路200.21
0を通して強制的に排出される。このこ、とは、インペ
ラのチャネル94にある流体の柱の上端にあるチャネル
190の作用によって、流体を与圧することを可能なら
しめる。
〔発明の効果〕
ハy り7 ッ7’7’ Iy  ) 184.186
(7)通Ia1200.210に流れ込む流体は、矢印
224(第16図から第17図及び第20図)の方向に
おいてそれぞれのバックアッププレートの外側表面にあ
るチャネル110、134へと流れ、そこから矢印17
6の方向においてチャネル110.134を通り、周囲
にある給送チャンバへと流れる。かくして第14図から
第24図のポンプ180は、動作及び方向付けを適切に
制御した「液体ピストン」の使用によって、液体だけで
はなく「気体」をも給送することができるという、ポン
プ30よりも優れた利点を有している。この装置は吸込
みラインの主要点から気体を除き、かくして燃料ポンプ
の吸込みにおける気体のレベルを減するのに特に有用で
ある。これはまた有効な掃気ポンプでもあるが、それは
「ピストン」がその関連するボア(インペラ74のチャ
ネル94)に対して許容誤差「ゼロ」でもって形成され
るものであり、従って燃料システムにおいて遭遇する如
き低粘度の流体の場合に低圧でも極めて効率的に作動す
ることができるからである。チャネル190及び204
の長さ及び深さは、チャネルの長さと深さの増大率とを
関係付け、流体中の気泡を消失させるための保持時間が
重要な場合には長さと深さの均一な弧状領域とを関係付
け、また長さとチャネルの深さの減少率とを関係付ける
ことなどにより、システムのニーズに応じて適合させる
ことができる。
別の特徴は、インペラに流体が捉えられているため、ポ
ンプが液体切れした場合に「液体ピストン」はこのシス
テムをプライミングする能力があることである。この捉
えられている流体でもって、このシステムは残余の流体
を使用して再始動することが可能となる。この着想の別
の利点は、周知の「ナツシュの液体ピストン」の原理を
単純化し、その一方で給送されている流体に対するより
良好な密封特性をもたらすということである。この構成
によれば、この「ピストン」効果を使用することにより
、ポンプ3゜より良好な低い吸込み圧力特性が得られる
。この構成はまた、適用される用途に応じてロープが1
つ、2つ、3つ又は4つある構成でもって形成すること
もできる。
ポンプ30がポンプ180に比して有する利点は、再生
/周辺インペラに対して流体を供給する第一段階の能力
にある。インペラ74のすべてのチャネル94は、流体
の柱に捉えられた気泡を消失させるための中断部分を除
き、連続的に使用される。ポンプ30はまたチャネル9
4の構成によって、特別の気体/液体率に対処するため
過大にしうるという能力を有している。ポンプ30はま
た第一段階においてポンプ180よりも高い圧力を生成
するが、それは流体の方向が逆転されることがないから
である。しかしながらポンプ30の吸込み特性は、ポン
プ180についてのそれに勝ることはないであろう。
インペラ74のチャネル94の長さは、このポンプが装
着されるシステムのニーズに応じて変更しうることも理
解されるべきである。構成上の特性に応じ、より長いチ
ャネルは保持時間を増大させ、さらなる圧力増加をもた
らす。基部の直径及び外径もまた、適用に必要とされる
条件に応じて仕立てられる。
最後に理解の便宜に資するため本発明の要約を記せば、
本発明は油圧式周辺ポンプであって、その軸心の周囲に
回転するよう設けられたポンプ駆動軸を有するハウジン
グを含む、駆動軸にはインペラが連結されていてハウジ
ング内で回転するようになっており、軸方向を向いた実
質的に平坦側面を有するディスク状の本体を有している
。インペラ本体の周縁に沿って、ベーンの円周方向の列
が形成されている。ハウジング内にはバックアッププレ
ートがあり、インペラの側面に対面する平坦な表面を備
えている。弧状の流体チャンバがインペラの周囲を囲ん
でおり、角度をなして離隔した流体吸込みポート及び吐
出しポートを有している。インペラの側面にある軸方向
を向いたスロット又はチャネルがバックアッププレート
の流体通路と共働して流体圧力を遠心力によってブース
トし、そして事実上、周辺ポンプのチャンバ用の液体ピ
ストンによるブーストを行う第一段階を構成するか、或
いは二段階のインペラシステムを形成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の現在好ましい実施例による周辺ポンプ
を直径方向に截断したものの側部立面図; 第2図は第1図のポンプのインペラの軸方向立面図; 第3図は実質的に第2図の3−3線に沿って取った断面
図; 第4図は第1図のポンプの前側のバックアッププレート
のインペラに隣接する表面即ち内側表面の端部立面図; 第5図は実質的に第4図の5−5線に沿って取った断面
図; 第6図は第1図のポンプの前側のバックアッププレート
のインペラから遠い表面即ち外側表面の端部立面図; 第7図は第1図のポンプの後ろ側のバックアッププレー
トのインペラから遠い表面即ち外側表面の端部立面図; 第8図は実質的に第7図の8−8線に沿って取った断面
図; 第9図は第1図のポンプの後ろ側のバックアッププレー
トのインペラに隣接する表面即ち内側表面の端部立面図
; 第10図及び第11図はそれぞれ実質的に第4図及び第
9図の10−10線及び11−11線に沿って取った展
開断面図: 第12図は第1図のポンプの変更例を直径方向に截断し
たものの側部立面図; 第13図は第12図のインペラを拡大して詳細に示した
第3図に類似の断面図; 第14図は本発明の第二の実施例による周辺ポンプを直
径方向に截断したものの側部立面図;第15図は第14
図のポンプの前側のバックアッププレートのインペラに
隣接する表面即ち内側表面の端部立面図; 第16図は実質的に第15図の16−16線に沿って取
った断面図; 第17図は第14図のポンプの前側のバックアッププレ
ートのインペラから遠い表面即ち外側表面の端部立面図
; 第18図及び第19図はそれぞれ実質的に第15図及び
第17図の18−18線及び19−19線に沿って取っ
た展開断面図; 第20図は第14図のポンプの後ろ側のバックアッププ
レートのインペラから遠い表面即ち外側表面の端部立面
図; 第21図は実質的に第20図の21−21線に沿って取
った断面図; 第22図は第14図のポンプの後ろ側のバックアッププ
レートのインペラに隣接する表面即ち内側表面の端部立
面図; 第23図及び第24図はそれぞれ実質的に第22図及び
第20図の23−23線及び24−24線に沿って取っ
た展開断面図である。 30.30a−・−ポンプ  32・・・ハウジング4
6、50−・−バックアッププレート56−・駆動軸 
 66−・吸込み通路?4,74a−一・インペラ  
80.82− 側面84、86一−−内側表面  90
・−ベーン94−・・チャネル  96−内側端部98
−・・外側端部  100−・−通路108 −通路 
 122・−通路  180−ポンプ182−−−ハウ
ジング 841 186−−−バツクアツププレート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジング(32)と、該ハウジング内でその軸心
    の周囲に回転するよう設けられた駆動軸(56)と、前
    記ハウジング(32)内で回転するよう前記駆動軸に結
    合され且つ軸方向を向いた少なくとも一つの実質的に平
    坦な側面と周縁のベーン(90)の円周方向の列を備え
    たディスク状の本体を有するインペラ(74)と、前記
    インペラ(74)の側面に対面する平坦な表面を有する
    前記ハウジング内のバックアップ手段(50)と、角度
    をなして離隔したチャンバ流体用の吸込み(66)及び
    吐出し手段(154、156)の内側で前記インペラの
    周囲に弧状の流体チャンバを形成する前記ハウジング内
    の手段と、前記吸込み手段へと流体を給送する手段とを
    含んでなる油圧式周辺ポンプ(30)において、前記流
    体給送手段が、 前記インペラ(74)の側面にあり半径方向内側及び外
    側の閉じた端部(96、98)を有する少なくとも一つ
    の半径方向を向いたチャネル(94)と、前記インペラ
    の回転の第一の弧状部分の間に前記チャネルの前記半径
    方向内側の端部(96)へと吸込み流体を供給するため
    の前記バックアップ手段(50)における第一の手段(
    122)と、前記インペラの回転の第二の弧状部分の間
    に前記インペラのチャネルの前記半径方向外側の端部(
    98)から前記チャンバへと流体を供給するための前記
    バックアップ手段(50)における第二の手段(108
    )とからなることを特徴とするポンプ。 2 前記第一の手段が回転の間に前記チャネルの内側端
    部と整合するよう前記バックアップ手段(50)に配置
    された吸込み手段を含み、前記第二の手段が回転の前記
    第二の弧状部分の間に前記チャネルの外側端部と整合す
    るよう前記バックアップ手段に配置された弧状の吐出し
    手段からなる、請求項1のポンプ。 3 回転の前記第一及び第二の弧状の部分が少なくとも
    部分的に重なり合う、請求項2のポンプ。 4 前記バックアップ手段が、前記インペラに対面する
    平坦な内側表面と前記ハウジングに対面する外側表面を
    有するバックアッププレート(50)からなり、前記第
    二の手段(108)が前記内側及び外側表面の少なくと
    も一方において前記弧状の吐出し手段と前記チャンバに
    互いに連結された弧状チャネル(108)からなる、請
    求項3のポンプ。 5 前記弧状のチャネル(108)は該チャネルの長手
    周方向において断面が一様でない、請求項4のポンプ。 6 前記断面は前記弧状の吐出し手段と前記チャンバの
    間において前記弧状チャネルの弧状の延伸と共に実質的
    に一様に増大する、請求項5のポンプ。 7 前記弧状の吐出し手段は前記バックアップ手段の前
    記内側表面に設けられた第二のチャネルを含む、請求項
    6のポンプ。 8 前記第二のチャネルは周方向に閉じている離隔した
    端部を有し且つ前記インペラのチャネルの半径方向外側
    の端部と整合するよう配置されており、前記弧状の吐出
    し手段は回転の前記第二の弧状部分の間に前記チャネル
    の内側端部と整合して前記内側表面にある前記チャネル
    へと開口するよう配置された弧状通路手段をさらに含む
    、請求項7のポンプ。 9 第二のチャネルが前記バックアップ手段の前記外側
    表面に配置されており、前記バックアップ手段を通って
    延びる通路によって前記弧状の吐出し手段と前記チャン
    バに連結されている、請求項6のポンプ。 10 前記流体給送手段が、前記インペラの側面の周囲
    に沿って円周方向に列をなして均一に間隔を置いて配置
    された半径方向を向いた複数のチャネルからなり、該複
    数のチャネルの内側及び外側の端部は前記軸心と同心で
    ある、請求項4のポンプ。 11 前記インペラの本体は軸方向に向かい合った実質
    的に平坦な側面を有し、前記バックアップ手段は前記イ
    ンペラのこれらの側面に対面する平坦な表面を有するバ
    ックアッププレートからなり、前記インペラの両方の側
    面に半径方向を向いたチャネルの円周方向の列があり、
    前記バックアッププレートの両方に弧状の吐出し手段と
    弧状チャネルがある、請求項10のポンプ。 12 前記インペラの側面の各々に円周方向に列をなし
    て一様に間隔を置いて配置され且つ前記軸心と同心の半
    径方向内側及び外側の閉じた端部を有する半径方向に延
    びる複数のチャネルと、前記インペラの回転の第一の弧
    状部分の間に前記チャネルの半径方向内側の端部へと吸
    込み流体を供給するための前記バックアッププレートの
    第一のポートを含む第一の手段と、前記インペラの回転
    の第二の弧状部分の間に前記チャネルΦ外側端部から流
    体を受け取るための第二のポートを含む前記バックアッ
    ププレートの第二の手段と、前記バックアッププレート
    の前記内側及び外側表面の一方にある弧状チャネルと、
    前記バックアッププレートに設けられた前記第二のポー
    トから前記弧状チャネルへ、そして前記弧状チャネルか
    ら前記チャンバへの通路を含む、請求項1から11の何
    れかのポンプ。
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