JPH0331594Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331594Y2 JPH0331594Y2 JP1984002236U JP223684U JPH0331594Y2 JP H0331594 Y2 JPH0331594 Y2 JP H0331594Y2 JP 1984002236 U JP1984002236 U JP 1984002236U JP 223684 U JP223684 U JP 223684U JP H0331594 Y2 JPH0331594 Y2 JP H0331594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- scale
- lines
- ruler
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直定規、三角定規、分度器等の主とし
てプラスチツク製の透明定規の改良に関するもの
である。
てプラスチツク製の透明定規の改良に関するもの
である。
従来、下面全体を鉛筆で書込みができる微細な
粗面とし且つその縁辺に目盛線を列設した透明な
定規は実開昭55−52387号公報などによつて公知
となつている。
粗面とし且つその縁辺に目盛線を列設した透明な
定規は実開昭55−52387号公報などによつて公知
となつている。
然しながら、この構造のものは下面全体が鉛筆
で書込みができる微細な粗面となつているので定
規を載せたままその下方の紙面の文字、記号、罫
線などを透視する際にには同粗面が邪魔となつて
これを明確に行うことができないは勿論のこと、
これに設けられた方眼目盛によつて紙面の文字、
記号、罫線などの位置関係などを計測するなどの
ことも不可能であり、また目盛線はその中央部に
目印標記用の空間を形成するなどのことがないの
で、例えば多数枚の紙葉に画一的な表や欄を作る
ための標点打ちや線引きの区別け作業の際に目盛
線の一部に印をつけてこれをその基準点とするな
どの場合にはこの目印を目盛線の奥端の内方に付
さざるを得ないことになり、斯くては定規の縁辺
においてこの目印と対応する個所と同目印との間
が広くなつて両者の位置関係の判断に錯誤が生じ
前記の標点打ちや線引きの区別け作業などに狂い
が生じ易いなどの問題点があつた。
で書込みができる微細な粗面となつているので定
規を載せたままその下方の紙面の文字、記号、罫
線などを透視する際にには同粗面が邪魔となつて
これを明確に行うことができないは勿論のこと、
これに設けられた方眼目盛によつて紙面の文字、
記号、罫線などの位置関係などを計測するなどの
ことも不可能であり、また目盛線はその中央部に
目印標記用の空間を形成するなどのことがないの
で、例えば多数枚の紙葉に画一的な表や欄を作る
ための標点打ちや線引きの区別け作業の際に目盛
線の一部に印をつけてこれをその基準点とするな
どの場合にはこの目印を目盛線の奥端の内方に付
さざるを得ないことになり、斯くては定規の縁辺
においてこの目印と対応する個所と同目印との間
が広くなつて両者の位置関係の判断に錯誤が生じ
前記の標点打ちや線引きの区別け作業などに狂い
が生じ易いなどの問題点があつた。
本考案は透明な定規本体の縁辺に中央寄の個所
の目印標記用の空間を設けた目盛線を列設すると
共にこの目盛線の列設部にのみ定規本体の下面に
鉛筆で書き込みができる帯状の微細な粗面部を形
成し且つ上記の目盛線列設部以外の個所には一定
間隔の方眼目盛を設けたことを特徴とする透明定
規を提供することによつてこのような問題点を解
決しようとするものである。
の目印標記用の空間を設けた目盛線を列設すると
共にこの目盛線の列設部にのみ定規本体の下面に
鉛筆で書き込みができる帯状の微細な粗面部を形
成し且つ上記の目盛線列設部以外の個所には一定
間隔の方眼目盛を設けたことを特徴とする透明定
規を提供することによつてこのような問題点を解
決しようとするものである。
尚、図示した実施例は透明アクリル樹脂材料製
の直線定規本体1に於ける一方側辺部分2および
一方端辺部分2′の下面に長さ2mmの線部3、1
mmの間隔4および長さ1mmの線部5より形成され
た1mm単位の目盛線6と同様に形成された1cm単
位の目盛線7を、同じく他方側辺部分8および他
方端辺部分8′の下面に実線の2mm間隔平行線目
盛9,9′を、同じく全外周辺部分を除いた全下
面個所に長さ1mmの線部10および1mmの間隔1
1で続けた点線12と実線13とを交互に配した
上記の各単位の目盛線6,7と一致する5mm方眼
目盛線14を夫々印刷すると共に当該直線定規本
体1に於ける上記の全外周辺部分の下面および1
cm単位の目盛線7の10cmごとの点を通る直交線上
個所の下面に、透明インクによるシルク印刷によ
り透明層15を設ける工程と当該透明層15の表
面に加圧面が粗面となつている押圧体(図示せ
ず)により加圧を施す工程とを行うことによつて
鉛筆で書込みができる微細な粗面16を設けたも
のであつて、図中18は1mm単位の目盛線6およ
び1cm単位の目盛線7に於ける線部3及び5の間
隔4部に形成された目印標記用の空間、19は補
助目盛、20は寸法表示文字、21は細幅金属片
を示す。
の直線定規本体1に於ける一方側辺部分2および
一方端辺部分2′の下面に長さ2mmの線部3、1
mmの間隔4および長さ1mmの線部5より形成され
た1mm単位の目盛線6と同様に形成された1cm単
位の目盛線7を、同じく他方側辺部分8および他
方端辺部分8′の下面に実線の2mm間隔平行線目
盛9,9′を、同じく全外周辺部分を除いた全下
面個所に長さ1mmの線部10および1mmの間隔1
1で続けた点線12と実線13とを交互に配した
上記の各単位の目盛線6,7と一致する5mm方眼
目盛線14を夫々印刷すると共に当該直線定規本
体1に於ける上記の全外周辺部分の下面および1
cm単位の目盛線7の10cmごとの点を通る直交線上
個所の下面に、透明インクによるシルク印刷によ
り透明層15を設ける工程と当該透明層15の表
面に加圧面が粗面となつている押圧体(図示せ
ず)により加圧を施す工程とを行うことによつて
鉛筆で書込みができる微細な粗面16を設けたも
のであつて、図中18は1mm単位の目盛線6およ
び1cm単位の目盛線7に於ける線部3及び5の間
隔4部に形成された目印標記用の空間、19は補
助目盛、20は寸法表示文字、21は細幅金属片
を示す。
本考案は叙上のように透明定規本体の縁辺に目
盛線を列設すると共にこの目盛線の列設部にのみ
定規本体の下面に鉛筆で書込みができる微細な粗
面を形成し且つ上記の目盛線列設以外の個所には
一定間隔の方眼目盛を設けたのでこの粗面を利用
して定規本体に目印を書込み、この目印を基準と
して多数枚の紙葉に画一的な表や欄を作るための
標点打ちや線引きの区別け作業などを容易に行う
ことができるは勿論であるが、特に本考案におい
てはこの目盛線の中央寄りの個所に目印標記用の
空間を設けたので同個所に上記の目印の書込みを
行うことによつて当該目印を定規の縁辺に近接し
た部分に設けこの目印による前記の標点打ちや線
引きの区別け作業を確実に行うことができる利点
があり、また本考案においては上記の粗面を上記
の目盛線にのみ沿つて設けたので定規本体の残余
の部分は完全な透明性を維持することになり、こ
れによつて同部分を透過してその下方の紙面の文
字、符号、罫線などを明確に看取することができ
るものであり、加うるに本考案においては上記の
目盛線列設部以外の個所には一定間隔の方眼目盛
を設けたのでこれによつて前記の文字、符号、罫
線などの相互位置関係を確実に計測することがで
きるものであつて本考案はこれらによつて前記の
問題点を充分に解決することができる効果を奏す
るものである。
盛線を列設すると共にこの目盛線の列設部にのみ
定規本体の下面に鉛筆で書込みができる微細な粗
面を形成し且つ上記の目盛線列設以外の個所には
一定間隔の方眼目盛を設けたのでこの粗面を利用
して定規本体に目印を書込み、この目印を基準と
して多数枚の紙葉に画一的な表や欄を作るための
標点打ちや線引きの区別け作業などを容易に行う
ことができるは勿論であるが、特に本考案におい
てはこの目盛線の中央寄りの個所に目印標記用の
空間を設けたので同個所に上記の目印の書込みを
行うことによつて当該目印を定規の縁辺に近接し
た部分に設けこの目印による前記の標点打ちや線
引きの区別け作業を確実に行うことができる利点
があり、また本考案においては上記の粗面を上記
の目盛線にのみ沿つて設けたので定規本体の残余
の部分は完全な透明性を維持することになり、こ
れによつて同部分を透過してその下方の紙面の文
字、符号、罫線などを明確に看取することができ
るものであり、加うるに本考案においては上記の
目盛線列設部以外の個所には一定間隔の方眼目盛
を設けたのでこれによつて前記の文字、符号、罫
線などの相互位置関係を確実に計測することがで
きるものであつて本考案はこれらによつて前記の
問題点を充分に解決することができる効果を奏す
るものである。
図は本考案透明定規の実施例を示すものであつ
て、第1図は全体を示す一部省略平面図、第2図
は第1図A−A線に沿う断面図である。 1……直線定規本体、2……一方側辺部分、
2′……一方端辺部分、3……線部、4……間隔、
5……線部、6……1mm単位の目盛線、7……1
cm単位の目盛線、8……他方側辺部分、8′……
他方端辺部分、9,9′……平行線目盛、10…
…線部、11……間隔、12……点線、13……
実線、14……方眼目盛線、15……透明層、1
6……マツト面、18……目印標記用の空欄、1
9……補助目盛、20……寸法表示文字、21…
…細幅金属片。
て、第1図は全体を示す一部省略平面図、第2図
は第1図A−A線に沿う断面図である。 1……直線定規本体、2……一方側辺部分、
2′……一方端辺部分、3……線部、4……間隔、
5……線部、6……1mm単位の目盛線、7……1
cm単位の目盛線、8……他方側辺部分、8′……
他方端辺部分、9,9′……平行線目盛、10…
…線部、11……間隔、12……点線、13……
実線、14……方眼目盛線、15……透明層、1
6……マツト面、18……目印標記用の空欄、1
9……補助目盛、20……寸法表示文字、21…
…細幅金属片。
Claims (1)
- 透明な定規本体の縁辺に中央寄の個所に目印標
記用の空間を設けた目盛線を列設すると共にこの
目盛線の列設部にのみ定規本体の下面に鉛筆で書
き込みができる帯状の微細な粗面部を形成し且つ
上記の目盛線列設部以外の個所には一定間隔の方
眼目盛を設けたことを特徴とする透明定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223684U JPS60114885U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 透明定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP223684U JPS60114885U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 透明定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114885U JPS60114885U (ja) | 1985-08-03 |
| JPH0331594Y2 true JPH0331594Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=30475722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP223684U Granted JPS60114885U (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 透明定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114885U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4855937U (ja) * | 1971-10-26 | 1973-07-18 | ||
| JPS5552387U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-07 | ||
| JPS5812466U (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-26 | 石田 勝俊 | 定規 |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP223684U patent/JPS60114885U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114885U (ja) | 1985-08-03 |
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