JPH0331652A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH0331652A
JPH0331652A JP1167477A JP16747789A JPH0331652A JP H0331652 A JPH0331652 A JP H0331652A JP 1167477 A JP1167477 A JP 1167477A JP 16747789 A JP16747789 A JP 16747789A JP H0331652 A JPH0331652 A JP H0331652A
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water
fuel supply
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shutoff
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Yoshitsugu Yamaoka
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水加熱用熱交換器を介装した水路に、水栓、
及び水圧変化に応動して水量を調節する水がバナを介装
し、前記水加熱用熱交換器を加熱するバーナへの燃料供
給路に、遮断弁、前記水ガバナとの連動により給水状態
でのみ開く水圧応動弁、及び、最小流量を確保するため
のバイパス路を備えた燃料供給量調整用弁を直列に介装
するとともに、それらとは別に前記燃料供給路を遮断す
るための第2遮断弁を設け、前記燃料供給量調整用弁を
操作する温度調節兼出水具を設け、その温度調節兼出水
具と、前記遮断弁及び前記第2遮断弁とを、温度調節兼
出水具が出水位置に操作された時に、前記遮断弁及び前
記第2遮断弁を閉じるように連係させた給湯装置に関す
る。
〔従来の技術〕
第10図に示すように、上記の如き給湯装置において第
2遮断弁(31)は、燃料供給量調整用弁(14)に並
設されたバイパス路(14e)に作用するようにしてあ
った。そして温度調節兼出水具(27)を出水位置へ操
作した出水状態では、遮断弁(回路)が閉じられて燃料
供給路(10)が遮断され、更に、燃料供給量調整用弁
(14)と第2遮断弁(31)とが閉じられて燃料供給
路(1o)が別の位置で遮断されるような二重のシール
構造になっていた(本出願人が先に提案した特願昭63
−218858号参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし従来の給湯装置では、燃料供給量調整用弁と第2
遮断弁は燃料供給路に対して並列に介装してあるので、
出水状態では両弁のシール作用により燃料供給路が遮断
されることになる。
このため、両弁のシール作用が適正通り発揮されないと
燃料漏れを生ずるものであり、信頼性に欠けるものであ
った。
又、両弁を並列的に介装する場合において、例えば温度
調節具兼出水具と燃料供給量調整用弁とを連係する機構
と、温度調節具兼出水具と第2遮断弁とを連係する機構
とを備えさせて、両弁を操作するように構成することが
考えられるが、この場合、両弁の操作構成が複雑になる
不利がある。
本発明は、上述の如き実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、出水操作状態におけるシールの信頼性を高め
、しかも、燃料供給量調整用弁と第2遮断弁とに対する
操作構成の簡素化を図る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による給湯装置の特徴構成は、バイパス路が分流
する燃料供給路の分流箇所よりも上手側部分、或いは前
記バイパス路が合流する前記燃料供給路の合流箇所より
も下手側部分に、第2遮断弁を介装し、燃料供給量調整
用弁及び前記第2遮断弁それぞれを、弁棒の摺動によっ
て開閉されるように構成するとともに、前記第2遮断弁
の弁棒と燃料調整用弁の弁棒とを同一軸芯上に配置し、
温度調節兼出水具の出水位置から給湯位置への操作過程
では前記第2遮断弁が開き、且つ、給湯位置での高温側
への操作過程では前記弁棒同士の接当により前記燃料供
給量調整用弁が開かれる形態で、前記燃料供給量調整用
弁及び前記第2遮断弁を可逆的に開閉操作するように構
成してあることにあり、その作用・効果は次の通りであ
る。
〔作 用〕
この給湯装置は、第2遮断弁を、バイパス路が分流する
燃料供給路の分流箇所よりも上手側部分か、或いは前記
バイパス路が合流する前記燃料供給路の合流箇所よりも
下手側部分に介装してあるので、出水操作状態では燃料
供給路部分は第2遮断弁のみによってシールされている
そして燃料供給路の全体では、遮断弁と第2遮断弁の2
つでシールされる二重シール構造になっている。
ここで温度調節兼出水具を出水位置から給湯位置へ操作
していくと、先ず第2遮断弁の弁棒が燃料供給量調整用
弁側へ操作されて第2遮断弁が開かれ、燃料供給量調整
用弁が完全に閉じていてもバイパス路によって゛最小流
量が確保される。更に温度調節兼出水具を給湯位置での
高部側へ操作していくと、第2遮断弁の弁棒が燃料供給
量調整用弁の弁棒と接当しながら操作され、燃料供給量
調整用弁が開かれる形態で燃料供給量調整用弁及び第2
遮断弁が開き操作される。
尚、温度調節兼出水具を給湯位置での高温側から低温側
へ、更に出水位置へ操作していくと、燃料供給量調整用
弁と第2遮断弁は上記とほぼ逆の作用で閉じ操作される
ことになる。
〔発明の効果〕
燃料供給路は第2遮断弁を閉弁するだけでシールされる
ようになるので、第2遮断弁のシール作用が適正通り発
揮されれば、燃料供給量調整用弁のシールの適否に拘わ
らず燃料供給路を遮断できるのであり、信頼性の向上を
図ることができる。
しかも、燃料供給量調整用弁の弁棒と第2遮断弁との弁
棒を同一軸芯上に配置して、弁棒同士の接当により燃料
供給量調整用弁を第2遮断弁を用いて操作するようにし
てあるから、温度調節兼出水具と第2遮断弁とを連係す
るだけで両弁を操作できるものとなり、両弁の操作構成
の簡素化を図ることができる。
もって、全体としてシール性の信頼性を高めると同時に
、弁操作構成の簡素化をも図り得る、実用上の利点大な
る給湯装置を得るに至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第8図は給湯装置の一例としてのガス瞬間湯沸器を示し
、フィンチューブ型の水加熱用熱交換器(1)、及び、
それを加熱するバーナ(2)を設け、熱交換器(1)へ
の給水路(3)には、水栓(4)、水圧変化に応動して
給水量を調整する水ガバナ(5)、及び、分流弁(6)
を介装してあり、熱交換器(1)からの出湯路(7)は
フレキシブル管(8)を介して出湯具(9)に接続して
ある。
又、バーナ(2)へのガス燃料供給路(10)には、遮
断弁(11)、連動杆(12a)を介しての水ガバナ(
5)との連動により給水状態でのみ開く水圧応動弁(I
2)、ガス燃料供給の元圧変化に応動してバーナ(2)
へのガス燃料供給圧を適正圧に保つガスガバナ(13)
、及び、ガス燃料供給量を調整する燃料供給量調整用弁
(14) (以下、調整弁と略称する)を介装してある
分流弁(6)は、熱交換器(1)への給水量と、バイパ
ス水路(15)を介して給水路(3)から出湯路(7)
へ分流供給するバイパス水量とを調整するものである。
遮断弁(11)には閉じ付勢型の電磁弁を適用してあり
、(lla)はスプリング(llb)により閉じ側に常
時付勢された弁体、(llc)は閉じ付勢力に抗して弁
体(lla)を開き操作する電磁コイルである。
X、水栓(4)には、所謂パイロット式のダイヤフラム
型水栓を用いてあり、(4a)はダイヤフラム弁体、(
4b)は主弁体としてのダイヤフラム弁体(4a)を開
閉操作するためのパイロット弁体(4C)を開閉操作す
る水栓操作杆である。
給湯開始及び停止操作は押しボタン式の給湯操作具(1
6)により行うようにしてあり、この給湯操作具(16
)は、第2図ないし第4図に示すように、それに連設し
たロッド部(17)に対して設けた保持機構(18)と
、給湯操作具(16)を突出側に付勢するスプリング(
19)との連係作用により、突出位置(a)からの押し
操作に伴い所定の押し込み位置(b)で自動的に保持さ
れ、かつ、その押し込み位置(b)で保持されている状
態で再度押し操作されると保持が解除されて初期の突出
位置(a)へ自動的に復帰するようにしてある。
そして水栓(4)の操作については、水栓操作用の機械
式連動機構として、給湯操作具(16)の突出位置(a
)からの押し操作に伴いロッド部(17)先端との接当
により復帰用スプリング(20)の付勢力に抗して第1
軸芯(Pl)周りで揺動する第1揺動部材(21)を設
け、この第1揺動部材(21)の先端部に、水栓操作杆
(4b)を係止により引き操作するフォーク部(21a
)を設けである。
つまり、給湯操作具(16)の突出位置(a)からの押
し操作に伴う第1揺動部材(21)の揺動により水栓操
作杆(4b)を水栓(4)の自己付勢力に抗して引き操
作して水栓(4)を開弁させ、かつ、給湯操作具(16
)の押し込み位置(b)での保持により水栓操作杆(4
b)を引き操作状態に保って水栓(4)を開弁状態に保
持し、又、給湯操作具(16)を再度の押し操作で突出
位置(a)に復帰させたときには、復帰用スプリング(
20)の付勢力による第1揺動部材(21)の復帰揺動
により水栓操作杆(4b)の引き操作を解除して水栓(
4)を自己付勢力により閉弁させるようにしてある。
一方、遮断弁(11)の操作については、操作片(22
a)を付勢力に抗して押し操作することよりOFFとな
るマイクロスイッチ(22)を設けるとともに、第1揺
動部材(21)に、復帰用スプリング(20)の付勢力
により操作片(22a)を押圧してマイクロスイッチ(
22)をOFFにするスイッチ操作部(21b)を連設
し、このマイクロスイッチ(22)の0N−OFFに基
づきコントローラ(23)に遮断弁(11)の開閉操作
を実行させるようにしてある。
すなわち、給湯操作具(16)を突出位置(a)から押
し操作したときには、それに伴う第1揺動部材(21)
の揺動により操作片(22a)に対するスイッチ操作部
(21b)の押圧を解除してマイクロスイッチ(22)
をONとし、このONに基づき遮断弁(11)の開き操
作をコントローラ(23)に実行させ、又、再度の押し
操作で給湯操作具(16)を突出位置(a)に復帰させ
たときには、復帰用スプリング(20)の付勢力による
第1揺動部材(21)の復帰揺動に伴いスイッチ操作部
(21b)により操作片(22a)を押圧してマイクロ
スイッチ(22)をOFFとし、このOFFに基づき遮
断弁(11)の閉じ操作をコントローラ(23)に実行
させるようにしてある。
尚、コントローラ(23)は、マイクロスイッチ(22
)のONに基づき、乾電池(24)から遮断弁電磁コイ
ル(lie)への開弁操作電力供給を開始して遮断弁(
11)を開くとともに、点火回路(25)に作動指令を
与えて乾電池(24)からの電力供給により点火プラグ
(26)を設定点火時間だけスパーク作動させ、かつ、
マイクロスイッチ(22)のOFFに基づき、乾電池(
24)がら遮断弁電磁コイル(lie)への開弁操作電
力供給を断って遮断弁(11)を閉じ付勢力により閉弁
させるものである。
以上要するに、給湯操作については、押しボタン式の給
湯操作具(16)を突出位置(a)から押し操作すると
、水栓(4)が機械的運動により開かれて給水が開始さ
れ、それに伴い水圧応動弁(12)が開き作動し、又、
マイクロスイッチ(22)のONに基づき点火プラグ(
26)がスパーク作動し、かつ、遮断弁(11)が開が
れてバーナ(2)が着火し、もって、給湯が開始される
そして、給湯開始後、給湯操作具(16)が押し込み位
置(b)に保持されている間は、その保持により水栓(
4)が機械的に開弁状態に保たれ、かつ、水圧応動弁(
12)が開弁状態に保たれ、又、マイクロスイッチ(2
2)のON状態保持により遮断弁(11)が開弁状態に
保たれ、これによって給湯が継続される。
その後、押し込み位置(b)に保持されている給湯操作
具(16)を再度の押し操作で突出位置(a)に復帰さ
せると、水栓(4)が機械的連動により閉じられて給水
が停止し、それに伴い水圧応動弁(12)が閉じ作動し
、又、マイクロスイッチ(22)のOFFに基づき遮断
弁(11)が閉じられてバーナ(2)が消火し、もって
、給湯が停止される。
給湯温度調整は、押しボタン式給湯操作具(16)の外
周部に配置したダイヤル式温度調整具(27) (温度
調節兼出水具に相当する)により分流弁(6)及び調整
弁(14)を連動操作して、熱交換器(1)への給水量
、バイパス水量、並びに、ガス燃料供給量のそれぞれを
所定の相関関係で調整することにより行うようにしてあ
り、温度調整具(27)により分流弁(6)を操作して
行う熱交換器給水量とバイパス水量との調整については
、温度調整具(27)が高温端側から低温側へ回転操作
されるに伴い(第7図参照)、ある中間操作位置までは
バイパス水量(Q、)を0に保って熱交換器(1)への
給水量(Q、)のみを漸次増大させ、かつ、その中間操
作位置から更に低温側への操作に対しては、熱交換器(
1)への給水量(Q、)を徐々に減少させながらバイパ
ス水量(QB)を増大させて、全水量(QH+ 98)
を先の中間操作位置までの熱交換器給水量(Q、)の増
大に連続させる状態で漸次増大させるようにしてある。
又、上述の如き水量調整形態に対し、温度調整具(27
)により調整弁(■4)を操作して行うガス燃料供給量
の調整については、温度調整具(27)が高温端側から
低温側へ回転操作されるに伴い(同第7図参照)、ガス
燃料供給量(G)を漸次減少させるようにしてある。
分流弁(6)は、第6図に示すように、回転操作軸(6
a)に直結した有底筒状の回転弁体(6b)に、上流側
給水路(3a)を熱交換器(1)への下流側給水路(3
b)に導通ずる第1流路孔(6c)と、上流側給水路(
3a)をバイパス水路(15)に導通する第2流路孔(
6d)とを所定の相対的位置関係で形成し、もって、回
転操作軸(6a)の回転操作により、第1流路孔(6c
)と下流側給水路(3b)の入口との重なり状態、並び
に、第2流路孔(6d)とバイパス水路(15)の入口
との重なり状態を変化させることで、熱交換器(1)へ
の給水量(Q、)とバイパス水量(Q、)とを所定の相
関関係で変化させるようにしたものである。
第1図に示すように、調整弁(14)は、弁棒(14a
)の先端に弁体(14b)を設け、この弁体(14b)
をスプリング(14c)によって閉弁側に付勢した構造
になっており、この調整弁(14)の脇には、前記弁体
(14b)を完全に閉弁させた状態でも最小流量の燃料
を確保するために、オリフィス(14d)を有するバイ
パス路(14e)を並設してある。又、調整弁(14)
は下手側には第2遮断弁(31)を設けである。この第
2遮断弁(31)は、弁棒を兼ねる操作杆(31a)を
調整弁(14)の弁棒(14a)と同一軸芯上に配置し
て、その操作杆(31a)の先端に弁体(31b)を設
けるとともに、この弁体(31b)を、操作杆(31a
)の基端側の係止片(31d)を反力支点とするスプリ
ング(31c)によって閉弁側に付勢した構造になって
いる。
かかる構造によって、前記操作杆(31a)をスプリン
グ(31c)に抗して押し込むと、第2遮断弁(31)
の弁体(31b)が開弁じ、バイパス路(14e)とオ
リフィス(14d)を通じてガス燃料の最小流量が確保
される。続いて操作杆(31a)を更に押し込んでいく
と、操作杆(31a)の先端に調整弁(■4)の弁棒(
14a)の端部に接当して両者が一体移動し、調整弁(
14)の弁体(14b)が開弁する。
そして調整弁(14)の弁体(14b)の開き側への変
位によって、次第に弁内ガス燃料流路の開度が大きくな
ってガス燃料供給量(G)が増大する。
逆に、第2スプリング(14c)の付勢力によって操作
杆(31a)を突出側へ復帰させると、調整弁(14)
の弁体(14b)の閉じ側への変位によってガス燃料供
給量(G)を漸次減少し、やがては第2遮断弁(31)
が閉じられてガス燃料供給量(G)は完全に0になる。
第5図に示すように、温度調整具(27)と分流弁(6
)との連動については、温度調整具(27)と一体的に
回転するドーナツ型の回転体(28)を設け、その回転
体(28)の周部の一部にギア部(28a)を形成し、
分流弁(6)の回転操作軸(6a)に連結した扇形ギア
(29)と回転体(28)のギア部(28a)とを咬合
させである。
又、温度調整具(27)と調整弁(14)及び第2遮断
弁(31)との連動については、第5図に示すように、
突出側に付勢した前記操作杆(31a)を第2軸芯(P
、)周りでの揺動により押し込み操作する第2揺動部材
(30)を設け、前記ドーナツ型回転体(2日)の裏面
に、第2揺動部材(30)の一端に対する接当により回
転体(28)の−刃側への回転(温度調整具(27)の
高温側への回転)に伴い第2揺動部材(30)を操作杆
(31a)の押し込み操作側へ徐々に揺動させる第1カ
ム(28b)を設けである。
このガス瞬間湯沸器には、前述の如き給湯開始・停止操
作機能、及び、給湯温度調整機能に加えて、遮断弁(1
1)を閉じた状態で水栓(4)を開くことにより単なる
水を出湯具(9)から吐出させる出水操作機能を備えさ
せてあり、その出水操作のための構造としては、第3軸
芯(P3)周りでの揺動によりマイクロスイッチ(22
)の操作片(22a)を押し操作する第3揺動部材(3
2)を、第1揺動部材(21)におけるスイッチ操作部
(21b)の横に並べて設け、そして、温度調整具(2
7)の回転操作範囲における低温側端に出水操作位置を
設定するとともに、ドーナツ型回転体(28)の裏面に
、温度調整具(27)が出水操作位置へ回転操作された
ときに第3揺動部材(32)の一端に対する接当により
第3揺動部材(32)をスイッチ操作片押し操作側に揺
動させる第2カム(28c)を設けである。
つまり、温度調整具(27)が出水操作位置にある状態
で給湯操作具(16)が突出位置(a)から押し操作さ
れると、第4図に示すように水栓(4)は給湯操作具(
16)の押し操作による第1揺動部材(21)の揺動に
より給湯開始操作時と同様に開弁されるが、遮断弁操作
系については給湯操作具(16)の押し操作による第1
揺動部材(21)の揺動にかかわらず、第2カム(28
c)の接当による第3揺動部材(32)の揺動により操
作片(22a)が押し操作状態に保持されてマイクロス
イッチ(22)がOFFに保たれることから、遮断弁(
11)は閉弁状態に維持され、もって、出水状態が現出
される。
尚、この出水状態の現出は、給湯操作具(16)が既に
押し込み位置(b)に保持されている給湯状態において
温度調整具(27)を出水操作位置へ回転操作すること
によっても可能である。
又、出水状態において温度調整具(27)を出水操作位
置から給湯温度調整操作範囲内へ復帰回転操作すると、
第3揺動部材(32)に対する第2カム(28c)の接
当が解除されることにより第3揺動部材(32)の操作
片押し操作が解除されてマイクロスイッチ(22)が自
己付勢力によりONとなり、そのONに基づき給湯開始
操作時と同様にコントローラ(23)の操作により遮断
弁(11)が開かれるとともに点火プラグ(26)がス
パーク作動することでバーナ(2)が着火する。すなわ
ち温度調整具(27)の復帰操作だけで出水状態から給
湯状態への切換を行えるようになっている。
一方、第1カム(28b)及び第2揺動部材(30)を
介しての温度調整具(27)と調整弁(14)との連動
において、温度調整具(27)が低温側に回転操作され
るほどガス燃料供給量を減少させる調整弁(14)は(
第7図参照)、温度調整具(27)が低温側端の出水操
作位置まで操作されたときには、上記した如く調整弁(
14)の弁体(14b)が閉弁され第2遮断弁(31)
の弁体(31b)も閉弁してガス燃料流路遮断状態とな
るように、温度調整具(27)との連動関係を設定して
ある。
つまり、温度調整具(27)を出水操作位置へ操作した
出水操作状態においては、第2カム(28c)及び第3
揺動部材(32)の連動作用によりマイクロスイッチ(
22)をOFFとして遮断弁(11)を閉弁状態とする
ことに加えて、第1カム(28b)及び第2揺動部材(
30)の連動作用により第2遮断弁(31)も閉弁状態
とし、それによって、出水時における水圧応動弁(12
)の開弁に対しても、ガス燃料供給路(10)を遮断弁
(11)と第2遮断弁(31)との2箇所で遮断してガ
ス洩れに対する安全性を高く維持するようにしてある。
〔別実施例〕
次に別実施例を列記する。
(a)  先の実施例では第2遮断弁(31)をバイパ
ス路(14e)が合流するガス燃料供給路(10)の合
流箇所よりも下手側部分に介装してあるが、第9図に示
すようにバイパス路(14e)が分流するガス燃料供給
路(10)の分流箇所よりも上手側に介装してもよい。
(b)  遮断弁(11)を閉じた状態で水栓(4)を
開く出水操作手段は、どのような形式、構造のものであ
っても良く、例えば、通常操作では遮断弁(11)と水
栓(4)との両方を開弁させる操作具を、適宜牽制機構
により遮断弁(11)の開弁操作のみを牽制した状態で
操作することにより、水栓(4)のみを開弁を可能とす
る形式・構造のものであっても良く、又、遮断弁(11
)を開弁させる操作具と水栓(4)を開弁させる操作具
とが別個のものであって、水栓(4)を開弁させる操作
具のみを操作することで出水状態を現出できるようにし
たものであっても良い。
(c)  第2遮断弁(31)は、温度調整具(27)
の操作に連動して開閉操作される電動式であっても良い
又、燃料供給路遮断に利用するがスガバカにも種々の型
式・構造のものを適用できる。
更に、燃料供給路遮断に利用する弁は、燃料供給量調整
弁乃至ガスガバナ(燃料がバナ)に限定されるものでは
無く、それら以外にも、遮断弁や水圧応動弁とは別に設
けられる種々の燃料調整用弁を適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、この記入により本発明は添付図面の
構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る給湯装置の実施例を示し、第1図は
燃料供給量調整用弁と第2遮断弁の詳細構造を示す断面
図、第2図は操作部の給湯停止状態を示す図、第3図は
操作部の給湯状態を示す図、第4図は操作部の出水状態
を示す図、第5図は操作部の回転体の出水状態での正面
図、第6図は分流弁の構造図、第7図は水量及び燃料供
給量の調整形態を示すグラフ、第8図は瞬間湯沸器の全
体構成図であり、第9図は燃料供給量調整用弁と第2遮
断弁の別実施例を示す断面図である。第10図は燃料供
給量調整用弁と第2遮断弁の従来構造を示す断面図であ
る。 (1)・・・・・・熱交換器、(2)・・・・・・バー
ナ、(4)・・・・・・水栓、(5)・・・・・・水ガ
バナ、(10)・・・・・・燃料供給路、(11)・・
・・・・遮断弁、(12)・・・・・・水圧応動弁、(
13)・・・・・・燃料ガバナ、(14)・・・・・・
調整弁、(]、4a)・・・・・・弁棒、(14e)・
・・・・・バイパス路、(27)・・・・・・温度調節
兼出水具、(31)・・・・・・第2遮断弁、(31a
)・・・・・・弁棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水加熱用熱交換器(1)を介装した水路に、水栓(4)
    、及び水圧変化に応動して水量を調節する水ガバナ(5
    )を介装し、前記水加熱用熱交換器(1)を加熱するバ
    ーナ(2)への燃料供給路(10)に、遮断弁(11)
    、前記水ガバナ(5)との連動により給水状態でのみ開
    く水圧応動弁(12)、及び、最小流量を確保するため
    のバイパス路(14e)を備えた燃料供給量調整用弁(
    14)を直列に介装するとともに、それらとは別に前記
    燃料供給路(10)を遮断するための第2遮断弁(31
    )を設け、前記燃料供給量調整用弁(14)を操作する
    温度調節兼出水具(27)を設け、その温度調節兼出水
    具(27)と、前記遮断弁(11)及び前記第2遮断弁
    (31)とを、温度調節兼出水具(27)が出水位置に
    操作された時に、前記遮断弁(11)及び前記第2遮断
    弁(31)を閉じるように連係させた給湯装置であって
    、前記バイパス路(14e)が分流する前記燃料供給路
    (10)の分流箇所よりも上手側部分、或いは前記バイ
    パス路(14e)が合流する前記燃料供給路(10)の
    合流箇所よりも下手側部分に、前記第2遮断弁(31)
    を介装し、前記燃料供給量調整用弁(14)及び前記第
    2遮断弁(31)それぞれを、弁棒(14a)、(31
    a)の摺動によって開閉されるように構成するとともに
    、前記第2遮断弁(31)の弁棒(31a)と前記燃料
    調整用弁(14)の弁棒(14a)とを同一軸芯上に配
    置し、前記温度調節兼出水具(27)の出水位置から給
    湯位置への操作過程では前記第2遮断弁(31)が開き
    、且つ、給湯位置での高温側への操作過程では前記弁棒
    (14a)、(31a)同士の接当により前記燃料供給
    量調整用弁(14)が開かれる形態で、前記燃料供給量
    調整用弁(14)及び前記第2遮断弁(31)を可逆的
    に開閉操作するように構成してある給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1234616A3 (de) * 2001-02-22 2002-09-04 Alfred Kärcher GmbH & Co. Handspritzpistole für ein Hochdruckreingungsgerät

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1234616A3 (de) * 2001-02-22 2002-09-04 Alfred Kärcher GmbH & Co. Handspritzpistole für ein Hochdruckreingungsgerät

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