JPH033165Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033165Y2 JPH033165Y2 JP1984018579U JP1857984U JPH033165Y2 JP H033165 Y2 JPH033165 Y2 JP H033165Y2 JP 1984018579 U JP1984018579 U JP 1984018579U JP 1857984 U JP1857984 U JP 1857984U JP H033165 Y2 JPH033165 Y2 JP H033165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- groove
- flower
- main body
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は果樹の無駄花を摘花する果樹摘花器
(以下、本器という。)にかかわる。
(以下、本器という。)にかかわる。
品質のよい果実を収穫するためには中心花を残
して無駄花を摘花することが行われている。その
ための従来の摘花器は、先端部に二又状の溝を設
け、該溝に中心花を入れて保護しつつ周囲の無駄
花を摘花するようにしているが、その二又状の溝
の厚さが浅いことと、摘花用カツタ−が上記溝と
平行状態で回転するように取付けられているの
で、中心花を挟んで無駄花をカツタ−で切断する
際に中心花周囲の無駄花へカツタ−を向けると溝
から中心花が離脱して傷付いたり、或いは中心花
を保護しようとすると無駄花を付け根から切断で
きないという欠点があつた。
して無駄花を摘花することが行われている。その
ための従来の摘花器は、先端部に二又状の溝を設
け、該溝に中心花を入れて保護しつつ周囲の無駄
花を摘花するようにしているが、その二又状の溝
の厚さが浅いことと、摘花用カツタ−が上記溝と
平行状態で回転するように取付けられているの
で、中心花を挟んで無駄花をカツタ−で切断する
際に中心花周囲の無駄花へカツタ−を向けると溝
から中心花が離脱して傷付いたり、或いは中心花
を保護しようとすると無駄花を付け根から切断で
きないという欠点があつた。
そこで本考案は、中心花を完全に保護しつつ無
駄花を付け根から切除する本器の提供を目的とす
るものである。その目的は、本体の先端部に二又
状の溝を設け、該溝に対して所要の隔たりをとつ
てカツタ−を取付けた摘花器において、本体を逆
L型としてその先端部の前記溝は摘花期の中心花
を充分に収納できる高さと奥行きとし、該溝の内
底面の下端に連続する後下りの斜面に沿つて後下
り状に傾斜させてカツタ−を、カツタ−の先端と
溝の内底面下端との間に所要の隔たりを設けると
共に、カツタ−の一部が平面視上本体の両側方に
露出するようにして回転自在に取付けることによ
り達成される。
駄花を付け根から切除する本器の提供を目的とす
るものである。その目的は、本体の先端部に二又
状の溝を設け、該溝に対して所要の隔たりをとつ
てカツタ−を取付けた摘花器において、本体を逆
L型としてその先端部の前記溝は摘花期の中心花
を充分に収納できる高さと奥行きとし、該溝の内
底面の下端に連続する後下りの斜面に沿つて後下
り状に傾斜させてカツタ−を、カツタ−の先端と
溝の内底面下端との間に所要の隔たりを設けると
共に、カツタ−の一部が平面視上本体の両側方に
露出するようにして回転自在に取付けることによ
り達成される。
本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する
と、第1図に示す逆L型の本体1の上部の水平先
端部に二又状の溝2を張り出し、該溝2は摘花期
の中心花を充分に収納できる高さと奥行きとし、
溝2の内底面13の下端に連続する後下りの斜面
4に沿つて後下り状に傾斜させてカツタ−5を軸
支し、電池8で駆動されるモ−タ−9の動力が動
力伝達部7と変向接手6を介してカツタ−5に伝
達される。電池8を収納するケ−ス部がホルダ−
10として握られ、スイツチ11を親指で上下す
ることによりカツタ−5の回転始動停止を行う。
と、第1図に示す逆L型の本体1の上部の水平先
端部に二又状の溝2を張り出し、該溝2は摘花期
の中心花を充分に収納できる高さと奥行きとし、
溝2の内底面13の下端に連続する後下りの斜面
4に沿つて後下り状に傾斜させてカツタ−5を軸
支し、電池8で駆動されるモ−タ−9の動力が動
力伝達部7と変向接手6を介してカツタ−5に伝
達される。電池8を収納するケ−ス部がホルダ−
10として握られ、スイツチ11を親指で上下す
ることによりカツタ−5の回転始動停止を行う。
上記のようにして成る本器は、ホルダ−10を
手に握つて第3図に示す中心花12に向けて溝2
をさし入れ内底面13に中心花12を接触させ、
溝2の高さと奥行きで中心花12を保護する。そ
して中心花12を中心として周囲の無駄花14に
対しホルダ−10によつて本体1を矢印の左右方
向へ或いは中心花12を中心としてホルダ−10
によつて本体1を傾め上下方向へ動かしてカツタ
−5により無駄花14の茎を枝の付け根から切断
する。その際に、中心花12は無駄花14に比し
大きいがそれに見合つて溝2の高さと奥行きがあ
るので中心花12は溝2に保護され、カツタ−5
の刃先きは溝の内底面13より離れているので中
心花12を切断することがない。更に、無駄花1
4は枝との付け根から切断することが望ましいの
で、カツタ−5を後下がりの傾斜面4に並行して
回転させると、水平に回転する場合に比し付け根
に接近し易く接近させる距離も短縮される。
手に握つて第3図に示す中心花12に向けて溝2
をさし入れ内底面13に中心花12を接触させ、
溝2の高さと奥行きで中心花12を保護する。そ
して中心花12を中心として周囲の無駄花14に
対しホルダ−10によつて本体1を矢印の左右方
向へ或いは中心花12を中心としてホルダ−10
によつて本体1を傾め上下方向へ動かしてカツタ
−5により無駄花14の茎を枝の付け根から切断
する。その際に、中心花12は無駄花14に比し
大きいがそれに見合つて溝2の高さと奥行きがあ
るので中心花12は溝2に保護され、カツタ−5
の刃先きは溝の内底面13より離れているので中
心花12を切断することがない。更に、無駄花1
4は枝との付け根から切断することが望ましいの
で、カツタ−5を後下がりの傾斜面4に並行して
回転させると、水平に回転する場合に比し付け根
に接近し易く接近させる距離も短縮される。
本考案によれば上記のとおりに、中心花を完全
に保護してその周囲の無駄花の茎を枝の付け根か
ら労を少なく切断できる効果である。
に保護してその周囲の無駄花の茎を枝の付け根か
ら労を少なく切断できる効果である。
第1図は本考案果樹摘花器の縦断面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は果樹摘花器の使用状
態を示す説明図。 図中、1は本体、2は溝、4は斜面、5はカツ
タ−、12は中心花、13は内底面、14は無駄
花。
は第1図の平面図、第3図は果樹摘花器の使用状
態を示す説明図。 図中、1は本体、2は溝、4は斜面、5はカツ
タ−、12は中心花、13は内底面、14は無駄
花。
Claims (1)
- 本体の先端部に二又状の溝を設けて該溝に対し
隔たりをとつてカツタ−を設けた摘花器におい
て、本体を逆L型としてその先端部の前記溝は摘
花期の中心花を充分に収納できる高さと奥行きと
し、該溝の内底面の下端に連続する後下りの斜面
に沿つて後下り状に傾斜させてカツタ−を、カツ
タ−の先端と溝の内底面下端との間に所要の隔た
りを設けると共に、カツタ−の一部が平面視本体
の両側方に露出するように設けて成る果樹摘花
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857984U JPS60131142U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 果樹摘花器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857984U JPS60131142U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 果樹摘花器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131142U JPS60131142U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH033165Y2 true JPH033165Y2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=30507348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1857984U Granted JPS60131142U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 果樹摘花器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131142U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4631017B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2011-02-16 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 花穂整形器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568623A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-29 | Max Co Ltd | Control apparatus of cutting position in fruit pickkup machine |
| JPS5627700U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-14 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP1857984U patent/JPS60131142U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131142U (ja) | 1985-09-02 |
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