JPH0331701Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331701Y2 JPH0331701Y2 JP2312087U JP2312087U JPH0331701Y2 JP H0331701 Y2 JPH0331701 Y2 JP H0331701Y2 JP 2312087 U JP2312087 U JP 2312087U JP 2312087 U JP2312087 U JP 2312087U JP H0331701 Y2 JPH0331701 Y2 JP H0331701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- handle hole
- mount
- reinforcing material
- packaging box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は段ボール板により作られた包装箱の提
手孔の内側に設けられる防塵補強材に関するもの
である。
手孔の内側に設けられる防塵補強材に関するもの
である。
従来の技術
従来からのこ防塵補強材としては、たとえば実
開昭60−190611号公報に示されるものが知られて
いる。この公報に記載の防塵補強材は、提手孔補
強用の貫孔を穿設した樹脂シートの一方の面に五
倍以上の延伸力を有するフイルムを装着して前記
貫孔を覆い、このフイルムの装着されていない側
の面を包装箱の提手孔形成部の内面に接着剤によ
り固着するようにしたものである。
開昭60−190611号公報に示されるものが知られて
いる。この公報に記載の防塵補強材は、提手孔補
強用の貫孔を穿設した樹脂シートの一方の面に五
倍以上の延伸力を有するフイルムを装着して前記
貫孔を覆い、このフイルムの装着されていない側
の面を包装箱の提手孔形成部の内面に接着剤によ
り固着するようにしたものである。
考案が解決しようとする問題点
前述のようにフイルムが装着された樹脂シート
を提手孔形成部の内面に固着した包装箱は提手孔
からの塵埃の進入を前記フイルムによつて防止さ
れている。この包装箱を持ち運びするときは提手
孔から指を入れて前記フイルムを押し延ばした状
態で提手孔に指を掛けるのであるが、フイルムを
充分に押し延ばすことができないとともに指にフ
イルムを延ばすための力がかかり、提手孔に指を
掛けにくいという問題があつた。また、包装箱を
何度も持ち運びするときに提手孔に何度も指を入
れてフイルムを押し延ばすと、フイルムはそれ自
身が持つ延伸力に耐えられずに破損するという問
題があつた。
を提手孔形成部の内面に固着した包装箱は提手孔
からの塵埃の進入を前記フイルムによつて防止さ
れている。この包装箱を持ち運びするときは提手
孔から指を入れて前記フイルムを押し延ばした状
態で提手孔に指を掛けるのであるが、フイルムを
充分に押し延ばすことができないとともに指にフ
イルムを延ばすための力がかかり、提手孔に指を
掛けにくいという問題があつた。また、包装箱を
何度も持ち運びするときに提手孔に何度も指を入
れてフイルムを押し延ばすと、フイルムはそれ自
身が持つ延伸力に耐えられずに破損するという問
題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
提手孔に指を掛け易くするとともに防塵用のフイ
ルムの破損を防止できるようにすることを目的と
するものである。
提手孔に指を掛け易くするとともに防塵用のフイ
ルムの破損を防止できるようにすることを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、段ボー
ル板製包装箱に形成された提手孔の内側に設けら
れる防塵補強材であつて、前記提手孔に合致する
孔を有する台紙の一方の面に、中央部で合掌折り
された合成樹脂製フイルムを袋状となるように接
着して設けたものである。
ル板製包装箱に形成された提手孔の内側に設けら
れる防塵補強材であつて、前記提手孔に合致する
孔を有する台紙の一方の面に、中央部で合掌折り
された合成樹脂製フイルムを袋状となるように接
着して設けたものである。
作 用
この構成により、フイルムは台紙に袋状に設け
られていることから、防塵補強材を包装箱の提手
孔の内側に設けて台紙により提手孔を補強した状
態で提手孔に指を掛けるときでも従来のように指
にフイルムを押し延ばすための力がかからず、提
手孔に指か掛け易くなる。また、フイルムには指
の力がかからないため、フイルムの破損がなくな
り、長期に亘つて提手孔部の防塵効果を維持でき
る。
られていることから、防塵補強材を包装箱の提手
孔の内側に設けて台紙により提手孔を補強した状
態で提手孔に指を掛けるときでも従来のように指
にフイルムを押し延ばすための力がかからず、提
手孔に指か掛け易くなる。また、フイルムには指
の力がかからないため、フイルムの破損がなくな
り、長期に亘つて提手孔部の防塵効果を維持でき
る。
実施例
以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図〜第3図に本考案の実施例に係る防塵補
強材の作り方の順序を示し、まず第1図に示すよ
うに帯状につながつている台紙1と帯状につなが
つて長手方向に沿つて中央部が合掌折りされた合
成樹脂製フイルム2を平行に引き出して第2図に
示すように台紙1の片面上にフイルム2を当てが
つて長手方向に沿う両側をヒートシールする。
3,3はそのシール部である。前記台紙1には長
手方向に等ピツチで段ボール板製の包装箱の提手
孔に合致する孔4が形成されており、第2図に示
すようにヒートシールされた台紙1とフイルム2
を第3図に示すように前記孔4と孔4との間でカ
ツトして1つの防塵補強材の大きさに形成する。
このカツトと同時、あるいはカツトした後で、こ
のカツト部に沿つて前記台紙1とフイルム2およ
びフイルム2の中央の合掌折りされるてい部分2
aをヒートシールする。5はそのシール部であ
る。これにより台紙1に対してフイルム2が袋上
に設けられた防塵補強材6が形成される。この防
塵補強材6は第4図に示すように包装箱7の提手
孔8の形成部内面に前記台紙1の他面を当てがう
とともに前記提手部8に前記孔4を合致させ、接
着剤により提手孔8の形成部内面に固着される。
強材の作り方の順序を示し、まず第1図に示すよ
うに帯状につながつている台紙1と帯状につなが
つて長手方向に沿つて中央部が合掌折りされた合
成樹脂製フイルム2を平行に引き出して第2図に
示すように台紙1の片面上にフイルム2を当てが
つて長手方向に沿う両側をヒートシールする。
3,3はそのシール部である。前記台紙1には長
手方向に等ピツチで段ボール板製の包装箱の提手
孔に合致する孔4が形成されており、第2図に示
すようにヒートシールされた台紙1とフイルム2
を第3図に示すように前記孔4と孔4との間でカ
ツトして1つの防塵補強材の大きさに形成する。
このカツトと同時、あるいはカツトした後で、こ
のカツト部に沿つて前記台紙1とフイルム2およ
びフイルム2の中央の合掌折りされるてい部分2
aをヒートシールする。5はそのシール部であ
る。これにより台紙1に対してフイルム2が袋上
に設けられた防塵補強材6が形成される。この防
塵補強材6は第4図に示すように包装箱7の提手
孔8の形成部内面に前記台紙1の他面を当てがう
とともに前記提手部8に前記孔4を合致させ、接
着剤により提手孔8の形成部内面に固着される。
このように包装箱7の提手孔8の形成部内面に
設けられた防塵補強材6には袋状のフイルム2を
備えているので、提手孔8から包装箱7内部への
塵埃の侵入を防止でき、また包装箱7を持ち運び
するために提手孔8に指を掛けるときでもフイル
ム2は袋状であることにより従来のように指にフ
イルムを延ばすための力がかからず、提手孔8に
指を掛け易い。また提手孔8は前記台紙1により
補強された状態となり、提手孔8の強度を向上さ
せることができる。
設けられた防塵補強材6には袋状のフイルム2を
備えているので、提手孔8から包装箱7内部への
塵埃の侵入を防止でき、また包装箱7を持ち運び
するために提手孔8に指を掛けるときでもフイル
ム2は袋状であることにより従来のように指にフ
イルムを延ばすための力がかからず、提手孔8に
指を掛け易い。また提手孔8は前記台紙1により
補強された状態となり、提手孔8の強度を向上さ
せることができる。
なお、前記台紙1はたとえば中間にポリプロピ
レンの層を有し、その外側の両面にクラフト紙の
層を有する3層構造に構成したものを用い、前記
フイルム2はたとえばポリエチレンフイルムの裏
面に酢酸ビニルの層を設けて構成したものを用
い、前記フイルム2の酢酸ビニルの層を介してフ
イルタ2を台紙1上にヒートシールするようにな
つている。
レンの層を有し、その外側の両面にクラフト紙の
層を有する3層構造に構成したものを用い、前記
フイルム2はたとえばポリエチレンフイルムの裏
面に酢酸ビニルの層を設けて構成したものを用
い、前記フイルム2の酢酸ビニルの層を介してフ
イルタ2を台紙1上にヒートシールするようにな
つている。
考案の効果
以上のように本考案によれば、フイルムは台紙
に袋上に設けられていることから、防塵補強材を
包装箱の提手孔の内側に設けて台紙により提手孔
を補強した状態で提手孔に指を掛けるときでも従
来のように指にフイルムを押し延ばすための力が
かからず、提手孔に指を掛け易くなる。また、フ
イルムには指の力がかからないため、フイルムの
破損がなくなり、長期に亘つて提手孔部の防塵効
果を維持できる。
に袋上に設けられていることから、防塵補強材を
包装箱の提手孔の内側に設けて台紙により提手孔
を補強した状態で提手孔に指を掛けるときでも従
来のように指にフイルムを押し延ばすための力が
かからず、提手孔に指を掛け易くなる。また、フ
イルムには指の力がかからないため、フイルムの
破損がなくなり、長期に亘つて提手孔部の防塵効
果を維持できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は帯状の台紙と帯状のフイルムの斜視図、第2図
は帯状の台紙に帯状のフイルムを長手方向に沿う
両側でヒートシールした状態を示す斜視図、第3
図は完成された防塵補強材の斜視図、第4図は防
塵補強材を包装箱の提手孔形成部内面に装着した
状態を示す斜視図である。 1……台紙、2……フイルム、2a……合掌折
りされている部分、3……シール部、4……孔、
5……シール部、6……防塵補強材、7……包装
箱、8……提手孔。
は帯状の台紙と帯状のフイルムの斜視図、第2図
は帯状の台紙に帯状のフイルムを長手方向に沿う
両側でヒートシールした状態を示す斜視図、第3
図は完成された防塵補強材の斜視図、第4図は防
塵補強材を包装箱の提手孔形成部内面に装着した
状態を示す斜視図である。 1……台紙、2……フイルム、2a……合掌折
りされている部分、3……シール部、4……孔、
5……シール部、6……防塵補強材、7……包装
箱、8……提手孔。
Claims (1)
- 段ボール板製包装箱に形成された提手孔の内側
に設けられる防塵補強材であつて、前記提手孔に
合致する孔を有する台紙の一方の面に、中央部で
合掌折りされた合成樹脂製フイルムを袋状となる
ように接着して設けた防塵補強材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312087U JPH0331701Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312087U JPH0331701Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131915U JPS63131915U (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0331701Y2 true JPH0331701Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=30821147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312087U Expired JPH0331701Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331701Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP2312087U patent/JPH0331701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131915U (ja) | 1988-08-29 |
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