JPH0331703A - 定位置検出装置 - Google Patents
定位置検出装置Info
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- JPH0331703A JPH0331703A JP1167905A JP16790589A JPH0331703A JP H0331703 A JPH0331703 A JP H0331703A JP 1167905 A JP1167905 A JP 1167905A JP 16790589 A JP16790589 A JP 16790589A JP H0331703 A JPH0331703 A JP H0331703A
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- light
- signal
- fixed position
- position detection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は定位置検出装置に関し、特に光の干渉性や偏光
特性を利用して例えば特定の位置を被検移動物体が通過
したか否かを検出し2、通過したときは定位置検知信号
を発生するようにしたものである。
特性を利用して例えば特定の位置を被検移動物体が通過
したか否かを検出し2、通過したときは定位置検知信号
を発生するようにしたものである。
(従来の技術)
従来よりNC工作機槻、芥種ロボットそして半導体製造
装置においては、物体の高精度な位置決め検出がiiJ
能な定位置検出装置が要求されている。この定位置検出
装置としては例えば光や磁気等を用いて物体位置の自動
読み取りを行った装置かある。
装置においては、物体の高精度な位置決め検出がiiJ
能な定位置検出装置が要求されている。この定位置検出
装置としては例えば光や磁気等を用いて物体位置の自動
読み取りを行った装置かある。
このうちミクロンとかナノメータ程度の精度が要求され
る場合には光の干渉を利用したレーザ干渉計や回折光の
干渉を利用したエンコーダ等により変位!11を求める
ようにした装置が用いられている。
る場合には光の干渉を利用したレーザ干渉計や回折光の
干渉を利用したエンコーダ等により変位!11を求める
ようにした装置が用いられている。
般に物体の変位量を積算して該物体の絶対位置を求める
測定においては原点位置く定位置)を精度良く求める必
要がある。従来より移動物体に関する原点位置を検出す
るようにした定位置検出装置は神々と提案されている。
測定においては原点位置く定位置)を精度良く求める必
要がある。従来より移動物体に関する原点位置を検出す
るようにした定位置検出装置は神々と提案されている。
第6図〜第9図は各々従来の定位置検出装置の要部概略
図である。第6図(A)は物体64に設けた微小な反射
パターン63の通過トラックに光源61からの光束をハ
ーフミラ−62を介して集光し、反射パターン63によ
る反射光の有無、即ち第6図(B)に示すような規定レ
ベルvc以−1−7の反射光の有無を検出手段65で検
出することにより定(i7置検知信号を発生させている
。
図である。第6図(A)は物体64に設けた微小な反射
パターン63の通過トラックに光源61からの光束をハ
ーフミラ−62を介して集光し、反射パターン63によ
る反射光の有無、即ち第6図(B)に示すような規定レ
ベルvc以−1−7の反射光の有無を検出手段65で検
出することにより定(i7置検知信号を発生させている
。
第7図(A)は物体64に設けた微小な反射パターン6
3の通過トラックに光源61からの光束をハーフミラ−
62を介し・て集光し、反射光の発生夕、イミングをU
いにずらした2種類の反射光イ、1号を2つの受光手段
71.72により得て第7図(B)に示すように双方の
受光手段で得られる反射光4tの一致、即ち検出量Zの
具合を検出【、・て定位置検知信号を得ている。
3の通過トラックに光源61からの光束をハーフミラ−
62を介し・て集光し、反射光の発生夕、イミングをU
いにずらした2種類の反射光イ、1号を2つの受光手段
71.72により得て第7図(B)に示すように双方の
受光手段で得られる反射光4tの一致、即ち検出量Zの
具合を検出【、・て定位置検知信号を得ている。
第8図(A)は2枚のランダム格子列板81゜82の重
なり具合により光源61からの光束の逮過光叶の急峻な
変化を検出手段65で検出し、即ち第8図(B>に示す
ように規定レベルVC以1−の透過光610)−Ij−
無を検出することにより定位置検知イ、ζ号を得ている
。
なり具合により光源61からの光束の逮過光叶の急峻な
変化を検出手段65で検出し、即ち第8図(B>に示す
ように規定レベルVC以1−の透過光610)−Ij−
無を検出することにより定位置検知イ、ζ号を得ている
。
(発明が解決しようとする問題点)
第6図(A)に示す装置において物体の定位置に関して
精度の良い再現性定位置信号を得るには急峻な波形が必
要となり、その為には反射バター〕、・及び集光ビーム
径を数ミクロンからナノメータの範囲内に設定し・なけ
ればならない。
精度の良い再現性定位置信号を得るには急峻な波形が必
要となり、その為には反射バター〕、・及び集光ビーム
径を数ミクロンからナノメータの範囲内に設定し・なけ
ればならない。
般にレーザ光を集光レンズで集光しても集光ビーム径は
1μm程度が限度である。又1μm以ドの光束が得られ
たと1ノでも極度に焦点深度の浅い光学系となる為に反
射パターンと集光レンズとの間隔が常に焦点深度以内に
入るように構成しなければならず、このような構成は難
しく、複雑な機械機構やサーボ装置を必要とする等の問
題点がある。
1μm程度が限度である。又1μm以ドの光束が得られ
たと1ノでも極度に焦点深度の浅い光学系となる為に反
射パターンと集光レンズとの間隔が常に焦点深度以内に
入るように構成しなければならず、このような構成は難
しく、複雑な機械機構やサーボ装置を必要とする等の問
題点がある。
第7図(A>に小す装置は反射光の発生タイミングをず
らし2つの信号レベルの一致を利用しており、急峻な波
長は第6図(A)の装置程必要としないが、例えばナノ
メータの精度で物体位置の再現性を図るには反射パター
ン及び集光ビーム径をミクロン以下とする必要があり、
第6図(A)の装置と同様な問題点がある、。
らし2つの信号レベルの一致を利用しており、急峻な波
長は第6図(A)の装置程必要としないが、例えばナノ
メータの精度で物体位置の再現性を図るには反射パター
ン及び集光ビーム径をミクロン以下とする必要があり、
第6図(A)の装置と同様な問題点がある、。
第8図(A)に示す装置はてセ、峻など−り波形を/j
lる為に微細なランダムピッチ格子板を極めて近接させ
て配置し・、かつ間隔を安定的に保−)機構を必要とし
・機構ト大変困難であるという問題点かある。
lる為に微細なランダムピッチ格子板を極めて近接させ
て配置し・、かつ間隔を安定的に保−)機構を必要とし
・機構ト大変困難であるという問題点かある。
本発明は相対移動物体の移動に伴う王渉光の光路長の変
化を利用することにより、相対移動物体の特定の位置を
部活にしかも安定的に高精度に検出し、定位置検知信号
を発〈1−させることのできる定位置検出装置の提供を
目的とする。
化を利用することにより、相対移動物体の特定の位置を
部活にしかも安定的に高精度に検出し、定位置検知信号
を発〈1−させることのできる定位置検出装置の提供を
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の定(☆置検出装置は、可干渉性か弱い光束を光
分割器で2つの光束に分割し、そのうち方の光束を相対
移動物体に設けた反射体RVに、他方の光束を固定物体
又は該相対移動物体に設けた該反射体RVと異なる反射
体RCに各々入射させ、これらの反射体RV、RCから
の2つの反射光束を該光分割器で重ね合わせて受光素子
に入射させ、該受光素子から得られる信号レベルを判別
手段により予め設定した規定レベルと比較し、該判別手
段からの判別結果に基づいて信号発生回路より定位置検
知信号を発生させたことを特徴としている。
分割器で2つの光束に分割し、そのうち方の光束を相対
移動物体に設けた反射体RVに、他方の光束を固定物体
又は該相対移動物体に設けた該反射体RVと異なる反射
体RCに各々入射させ、これらの反射体RV、RCから
の2つの反射光束を該光分割器で重ね合わせて受光素子
に入射させ、該受光素子から得られる信号レベルを判別
手段により予め設定した規定レベルと比較し、該判別手
段からの判別結果に基づいて信号発生回路より定位置検
知信号を発生させたことを特徴としている。
この他、本発明において偏光特性を利用する場合には、
可干渉性が弱い光束を所定の偏光特性を有する光束とし
、第1光分割器で2つの光束に分割し、そのうち一方の
光束を相対移動物体に設けた反射体RVに、他方の光束
を固定物体又は該相対移動物体に設けた該反射体RVと
異なる反射体RCに各々入射させ、これらの反射体RV
、RCからの2つの反射光束を互いに偏光面が直交する
直線偏光にして該第1光分割器で重ね合わせた後、位相
板を通過させ、該2つの反射光束の光路長差に応じて偏
光面が回転する略直線偏光に変換した後、第2光分割器
で2つの光束に分割し、該2つの光束を互いに偏光方位
角が異なる偏光素子を通過させ、各々対応する受光素子
に入射させ、該2つの受光素子より得られた2つの信号
レベルが合致しているか否か及び2つの信号レベルのう
ち少なくとも1つの信号レベルが予め設定した規定レベ
ルに達成しているか否かを判別手段で判別し、該判別手
段による判別結果に基づいて信号発生回路より定位置検
知信号を発生させるようにしている。
可干渉性が弱い光束を所定の偏光特性を有する光束とし
、第1光分割器で2つの光束に分割し、そのうち一方の
光束を相対移動物体に設けた反射体RVに、他方の光束
を固定物体又は該相対移動物体に設けた該反射体RVと
異なる反射体RCに各々入射させ、これらの反射体RV
、RCからの2つの反射光束を互いに偏光面が直交する
直線偏光にして該第1光分割器で重ね合わせた後、位相
板を通過させ、該2つの反射光束の光路長差に応じて偏
光面が回転する略直線偏光に変換した後、第2光分割器
で2つの光束に分割し、該2つの光束を互いに偏光方位
角が異なる偏光素子を通過させ、各々対応する受光素子
に入射させ、該2つの受光素子より得られた2つの信号
レベルが合致しているか否か及び2つの信号レベルのう
ち少なくとも1つの信号レベルが予め設定した規定レベ
ルに達成しているか否かを判別手段で判別し、該判別手
段による判別結果に基づいて信号発生回路より定位置検
知信号を発生させるようにしている。
(実施例)
第1図(A)は本発明の第1実施例の要部概略図である
。同図において発光ダイオード等の光源1より放射され
た弱い干渉性の光束をコリメーターレンズ1aで略平行
光として光分割器2に入射させて2つの光束に分割して
いる。このうち−方の光束を光路り。を通過させて固定
物体4aに設けた反射体4に入射させ、他方の光束を光
路L1を通過させて相対移動物体8に設けた反射体3に
入射させている。そして各々の反射体3.4で反射した
2つの反射光束を光分割器2で重ね合わせて、2つの光
路り。、Llの光路長差に基づいて光変調させ、干渉光
を形成して受光素子5に入射させている。
。同図において発光ダイオード等の光源1より放射され
た弱い干渉性の光束をコリメーターレンズ1aで略平行
光として光分割器2に入射させて2つの光束に分割して
いる。このうち−方の光束を光路り。を通過させて固定
物体4aに設けた反射体4に入射させ、他方の光束を光
路L1を通過させて相対移動物体8に設けた反射体3に
入射させている。そして各々の反射体3.4で反射した
2つの反射光束を光分割器2で重ね合わせて、2つの光
路り。、Llの光路長差に基づいて光変調させ、干渉光
を形成して受光素子5に入射させている。
そして受光手段5からの出力信号Sと判別手段を構成す
る比較器6により予め設定した規定レベル(判定レベル
)Zと比較し、規定レベル2を越えているか又は一致し
ているか否かの判別を行っている。そして出力信号Sが
規定レベルZを越えているか又は一致していると判別し
たときは物体8が定位置に達したとみなし、信号発生回
路7より定位置検知信号spを発生させている。
る比較器6により予め設定した規定レベル(判定レベル
)Zと比較し、規定レベル2を越えているか又は一致し
ているか否かの判別を行っている。そして出力信号Sが
規定レベルZを越えているか又は一致していると判別し
たときは物体8が定位置に達したとみなし、信号発生回
路7より定位置検知信号spを発生させている。
次に本実施例における判別手段による判別方法に詳細に
ついて説明する。
ついて説明する。
本実施例に係る光源1から放射される弱い干渉性の光束
とはその放射スペクトルが例えば第1図(B)に示すよ
うにGaP系の可視発光ダイオードのように発振中心波
長(例えばλ。=700nm)λ。に対し広い波長帯@
(例えばΔλ=100nm)Δλを有しており、このと
きの2つの光路り。。
とはその放射スペクトルが例えば第1図(B)に示すよ
うにGaP系の可視発光ダイオードのように発振中心波
長(例えばλ。=700nm)λ。に対し広い波長帯@
(例えばΔλ=100nm)Δλを有しており、このと
きの2つの光路り。。
L、の光路長差Xが零付近でのみ干渉信号が得られるよ
うな光束をいう。
うな光束をいう。
第1図(C)はこのときの2つの光路り。
Llの光路長差Xが零付近でのみ干渉を起こす場合の説
明図である。同図に示すように光路長差Xが光源の放射
スペクトルの中心波長λ。の整数倍の位置でピークを生
じ、光路長差Xが大きくなる程、ピークが小さくなる。
明図である。同図に示すように光路長差Xが光源の放射
スペクトルの中心波長λ。の整数倍の位置でピークを生
じ、光路長差Xが大きくなる程、ピークが小さくなる。
本発明はこのような光学的性質を利用し、例えば第1図
(D)に示すように干渉光の第1のピーク値P1と第2
のピーク値P2を判別手段で判別し、第1のピーク値P
1のみを判別手段で検知するように判定レベル(規定レ
ベル)値Zを値P1と22との間に設定している。
(D)に示すように干渉光の第1のピーク値P1と第2
のピーク値P2を判別手段で判別し、第1のピーク値P
1のみを判別手段で検知するように判定レベル(規定レ
ベル)値Zを値P1と22との間に設定している。
そして受光素子5から発生した信号レベルが判定レベル
(規定レベル)Zを越えた場合又は一致した場合に物体
8が定位置に達したとみなして信号発生回路7より定位
置信号spを発生させている。尚、本実施例において判
定レベルZと一致する位置は第1図(D)に示す如く2
カ所あるからそのうちの一方だけを用いるようにしてい
る。
(規定レベル)Zを越えた場合又は一致した場合に物体
8が定位置に達したとみなして信号発生回路7より定位
置信号spを発生させている。尚、本実施例において判
定レベルZと一致する位置は第1図(D)に示す如く2
カ所あるからそのうちの一方だけを用いるようにしてい
る。
本実施例において第1図(A)の受光素子5からの出力
信号を比較器5を通し、判定レベルZを越えている間だ
け信号発生回路7よりHiレベルの信号SPを出力して
いる。
信号を比較器5を通し、判定レベルZを越えている間だ
け信号発生回路7よりHiレベルの信号SPを出力して
いる。
このときの出力信号SPである矩形パルス信号のU )
xかり又は立下りのみを検出して、これより特定の方向
に移動する物体に対し定位置(原点位置)を高精度に検
知している。
xかり又は立下りのみを検出して、これより特定の方向
に移動する物体に対し定位置(原点位置)を高精度に検
知している。
尚、このとき矩形パルス信号の立上がり又は立Fりのみ
を取り出す回路を付加して定位置検知信号を発生させる
ようにしても良い。
を取り出す回路を付加して定位置検知信号を発生させる
ようにしても良い。
又、本実R’6例において光源としては中心波長λ=5
50〜800nmで半値波長幅Δλ=80〜150nm
の光束を用いるのか検出積度を高めるのに好ましい。
50〜800nmで半値波長幅Δλ=80〜150nm
の光束を用いるのか検出積度を高めるのに好ましい。
第2図は本発明の第2実施例の要部概略図である。同図
において発光ダイオード等の光源1より放射された剥い
干渉性の光束をコリメーターレンズ1aで略平行光とし
て45°方位の偏光素子10を介して45°方位の直線
偏光にしてから偏光ど−ムスプリツタ11に入射させて
、互いに直交する2つの直線偏光p、、s、に分割して
いる。このうち偏光ビームスプリッタ11を通過した光
束P1を1/4波長板13を介し円偏光とし光路り。を
通過させて固定物体4aに設けた反射体4に入射させて
いる。
において発光ダイオード等の光源1より放射された剥い
干渉性の光束をコリメーターレンズ1aで略平行光とし
て45°方位の偏光素子10を介して45°方位の直線
偏光にしてから偏光ど−ムスプリツタ11に入射させて
、互いに直交する2つの直線偏光p、、s、に分割して
いる。このうち偏光ビームスプリッタ11を通過した光
束P1を1/4波長板13を介し円偏光とし光路り。を
通過させて固定物体4aに設けた反射体4に入射させて
いる。
そして反射体4で反射した光束を再び1/4波長板13
を通過させて最初とは直交する直線偏光S2にして偏光
ビームスプリッタ11で反射させて1/4波長板14に
導光している。
を通過させて最初とは直交する直線偏光S2にして偏光
ビームスプリッタ11で反射させて1/4波長板14に
導光している。
又、偏光ビームスプリッタ11で反射した光束S、を1
/4波長板12を介して円偏光とし、光路L1を通過さ
せて相対移動物体8に設けた反射体3に入射させている
。そし反射体3で反射した光束を再び1/4波長板12
を通過させて最初とは直交する直線偏光P2にして偏光
ビームスプリッタ11を通過させて1/4波長板14に
導光している。
/4波長板12を介して円偏光とし、光路L1を通過さ
せて相対移動物体8に設けた反射体3に入射させている
。そし反射体3で反射した光束を再び1/4波長板12
を通過させて最初とは直交する直線偏光P2にして偏光
ビームスプリッタ11を通過させて1/4波長板14に
導光している。
以上の2光束p2.s2は互いに偏光方位が直交した直
線偏光で光路り、の光路長が相対移動物体8の移動に伴
って変化し、この結果相互の位相か連続的にずれる。光
路り。とり、の光路長が完全に一致すると両光束P2.
S2の位相も一致し、1/4波長板14を通過した光束
は第2図(C)、(()のように45°方位の直線偏光
となるので非偏光ビームスプリッタ15を通過又は反射
した光束に対し45°方位の偏光素子(偏光板等)を通
過させると2光束間の位相差φ1−φ2かπの偶数倍毎
にピークをもつモ渉信−号(周期信号)か受光素子より
得られる。
線偏光で光路り、の光路長が相対移動物体8の移動に伴
って変化し、この結果相互の位相か連続的にずれる。光
路り。とり、の光路長が完全に一致すると両光束P2.
S2の位相も一致し、1/4波長板14を通過した光束
は第2図(C)、(()のように45°方位の直線偏光
となるので非偏光ビームスプリッタ15を通過又は反射
した光束に対し45°方位の偏光素子(偏光板等)を通
過させると2光束間の位相差φ1−φ2かπの偶数倍毎
にピークをもつモ渉信−号(周期信号)か受光素子より
得られる。
k実施例においては第2図(C)で示すように2光束の
位相差φ1−φ2に応じて合成される直線偏光波の向き
が変わるので偏光素子10の向きを調整すれば「渉信号
のピークがあられれるタイミングをずらすことが可能で
ある。
位相差φ1−φ2に応じて合成される直線偏光波の向き
が変わるので偏光素子10の向きを調整すれば「渉信号
のピークがあられれるタイミングをずらすことが可能で
ある。
今、光路L1の光路長が次第に長くなって位相φ2か第
2図(C)で示すようにずれていくと合成される直線偏
光波は左回りに回転する。そこで第1図(D)のように
非偏光ビームスプリッタ15で2分した光束の一方に偏
光板16をその偏光り位か225°となるように配置し
、もう方に偏光板17をその偏光方位が67.5°とな
るように配置する。そうすると偏光板16を通過して生
じた干渉信号のピークは偏光板17を通過して生じた干
渉信号のピークより1/4周期たけ位相のずれた2種類
の一ト渉信号が得られる。これらの干渉信号のピークは
第2図(B)に示すように光路長差か長くなる程低くな
る。
2図(C)で示すようにずれていくと合成される直線偏
光波は左回りに回転する。そこで第1図(D)のように
非偏光ビームスプリッタ15で2分した光束の一方に偏
光板16をその偏光り位か225°となるように配置し
、もう方に偏光板17をその偏光方位が67.5°とな
るように配置する。そうすると偏光板16を通過して生
じた干渉信号のピークは偏光板17を通過して生じた干
渉信号のピークより1/4周期たけ位相のずれた2種類
の一ト渉信号が得られる。これらの干渉信号のピークは
第2図(B)に示すように光路長差か長くなる程低くな
る。
そこで本実施例では受光素子5bの干渉信号が受光素子
5aの干渉信号よりdれて生じ、両者の信号レベルが一
致した所は2光束の位相のずれが#(又はπの偶数倍)
あるいは波長え。/2の整数倍になるから、2光束の位
相のずれが零になる交点のみを検出して、このとき信号
発生回路7とAND回路9を用いて定位置検知信号を発
生させている。
5aの干渉信号よりdれて生じ、両者の信号レベルが一
致した所は2光束の位相のずれが#(又はπの偶数倍)
あるいは波長え。/2の整数倍になるから、2光束の位
相のずれが零になる交点のみを検出して、このとき信号
発生回路7とAND回路9を用いて定位置検知信号を発
生させている。
その為、本実施例では第2図(B)に示すように第1の
ピークの交点の信号値Zと第2のピークの交点の信号値
Z′が判別できるように信号値ZとZ′の間に判定レベ
ルvcを設け、2つの信号レベルの一致と慈イ3号しベ
ルか信号値vc以上であることを満たしている場合のみ
AND回路9を用いて定位置検知信号を発生させるよう
にしている。尚、本実施例では受光素子5a、5bはコ
ンパレータ6a、6bを通すと交点毎に反転するので受
光素子5a、5bの和信号が信号値2vc以上で反転信
号が発生した瞬間にパルスを発生させる回路装置を付加
して、これにより定位置検出信号を発生させている。
ピークの交点の信号値Zと第2のピークの交点の信号値
Z′が判別できるように信号値ZとZ′の間に判定レベ
ルvcを設け、2つの信号レベルの一致と慈イ3号しベ
ルか信号値vc以上であることを満たしている場合のみ
AND回路9を用いて定位置検知信号を発生させるよう
にしている。尚、本実施例では受光素子5a、5bはコ
ンパレータ6a、6bを通すと交点毎に反転するので受
光素子5a、5bの和信号が信号値2vc以上で反転信
号が発生した瞬間にパルスを発生させる回路装置を付加
して、これにより定位置検出信号を発生させている。
本実施例においては定位置検知信号は厳密に一カ所であ
り、原理的に相対移動物体の移動方向にもよらないので
非常に高精度な定位置検知信号を発生させることができ
る。
り、原理的に相対移動物体の移動方向にもよらないので
非常に高精度な定位置検知信号を発生させることができ
る。
第2 (E) 、 (F) 、 (G)は本実施例にお
いて偏光素子16.17の偏光方位を変えたときの受光
素子5a、5bから得られる干渉信号の説明図である。
いて偏光素子16.17の偏光方位を変えたときの受光
素子5a、5bから得られる干渉信号の説明図である。
2つの偏光素子16.17の中間の偏光方位を45’か
ら1350に変えると同図(B)のように全体の干渉信
号が反転し、ど−りが底になってくる。そこで判定レベ
ルを信号値2′にし、信号値Z′を下回ったという条件
を与えてこのときの交点の信号値Zを検出している。
ら1350に変えると同図(B)のように全体の干渉信
号が反転し、ど−りが底になってくる。そこで判定レベ
ルを信号値2′にし、信号値Z′を下回ったという条件
を与えてこのときの交点の信号値Zを検出している。
一般に2つの偏光素子16.17の中間の偏光方位を変
えると45°、1350以外では同図(G)のように交
点の位置が光路長差がλ。の整数倍の位置から外れてく
る。その場合、信号値ZとZ′が接近するので十分に信
号値ZとZ′が判別できる範囲にする必要がある。
えると45°、1350以外では同図(G)のように交
点の位置が光路長差がλ。の整数倍の位置から外れてく
る。その場合、信号値ZとZ′が接近するので十分に信
号値ZとZ′が判別できる範囲にする必要がある。
又、2つの偏光素子16.17の間に角度差を45°よ
り小さくすると同図(F)に示すように2つの干渉信号
の波形が接近してくる。逆に45°より大きくすると2
つの干渉信号の波形が離れ交点の信号値Zの位置が0.
5に近くなり、信号値Z′との判別が困難になってくる
。
り小さくすると同図(F)に示すように2つの干渉信号
の波形が接近してくる。逆に45°より大きくすると2
つの干渉信号の波形が離れ交点の信号値Zの位置が0.
5に近くなり、信号値Z′との判別が困難になってくる
。
本実施例においては、いずれの場合にも偏光素子16.
17の偏光方位の配置は第1の交点の信号値2と第2の
交点の信号値Z′が分層して判別できるような相互の偏
光角度差及び偏光方位を決めれば本発明の目的を達成す
ることができる。
17の偏光方位の配置は第1の交点の信号値2と第2の
交点の信号値Z′が分層して判別できるような相互の偏
光角度差及び偏光方位を決めれば本発明の目的を達成す
ることができる。
第3.第4.第5図は各々本発明の第3゜第4.第5実
施例の一部分の要部概略図である。
施例の一部分の要部概略図である。
7J3図に示す第3実施例では第1図、又は第2図の実
施例において固定物体4aに設けた反射体4を相対移動
物体8の一部に設置し、光路り。。
施例において固定物体4aに設けた反射体4を相対移動
物体8の一部に設置し、光路り。。
L、の互いの光路長が移動物体の移動に伴って逆向きに
変化するように構成している。
変化するように構成している。
第1.第2図の実施例の構成に比べて単位移動当りの光
路長差の変化量、即ち敏感度が2倍になり定位置検出積
度が2倍になるという特長がある。この他の構成につい
ては第1又は第2実施例と同様である。
路長差の変化量、即ち敏感度が2倍になり定位置検出積
度が2倍になるという特長がある。この他の構成につい
ては第1又は第2実施例と同様である。
第4図に示す第4実施例は第3図の実施例において反射
面3,4を相対移動物体8の移動方向に対して角度θ傾
けている。これにより装置全体の小型化を図っている。
面3,4を相対移動物体8の移動方向に対して角度θ傾
けている。これにより装置全体の小型化を図っている。
本実施例において角度θを例えば45’としたときは同
図(A) 、 (B)に示すように双方の反射体3.4
が移動物体8上に設置されている場合は第1.第2実施
例に比べて各々敏感度が1/F7になるから全体として
2/g=1’X倍となるという特長がある。
図(A) 、 (B)に示すように双方の反射体3.4
が移動物体8上に設置されている場合は第1.第2実施
例に比べて各々敏感度が1/F7になるから全体として
2/g=1’X倍となるという特長がある。
第5図に示す第5実施例は第4図(A)の第4実施例に
おいて反射体3,4として凸レンズとミラーを組合わせ
入射光路と射出光路の方向か全く等しくなる、所謂「キ
ャッツアイ」と呼ばれる構成を利用したものであり、同
図(A)はレンズ51.52の焦点位置に各々ミラー5
3.54を配置したもの、同図(B)は端面結像タイプ
の屈折率分布型レンズ55.56の底面に反射膜57.
58を蒸着した光学素子を反射体として配置している。
おいて反射体3,4として凸レンズとミラーを組合わせ
入射光路と射出光路の方向か全く等しくなる、所謂「キ
ャッツアイ」と呼ばれる構成を利用したものであり、同
図(A)はレンズ51.52の焦点位置に各々ミラー5
3.54を配置したもの、同図(B)は端面結像タイプ
の屈折率分布型レンズ55.56の底面に反射膜57.
58を蒸着した光学素子を反射体として配置している。
これらの光学系を用いると反射体3.4間の反射方位の
ずれに起因するチルトによる縞が発生しないので受光素
子5a、5bにて検出される干渉光の明暗信号の振幅が
良い状態に保てる。
ずれに起因するチルトによる縞が発生しないので受光素
子5a、5bにて検出される干渉光の明暗信号の振幅が
良い状態に保てる。
又、光路長が長く光路長差が零に近い場合でも受光素子
5a、5bからビームが外れるおそれも少なく、2光束
の干渉か容易に安定に行なえるという特長がある。
5a、5bからビームが外れるおそれも少なく、2光束
の干渉か容易に安定に行なえるという特長がある。
尚、本実施例の光学弟子は他の実施例の反射体として使
用することができる。
用することができる。
(発明の効果)
本発明によれば町ト渉性か弱い光束を有する光束を放射
する発光ダイオード等を光源にして所謂マイケルソン干
渉計を構成し、移動物体の移動に伴って2光束の光路長
差が変化するように配置し、f゛渉イミ号強度か適当な
規定レベル(判別レベル)を越えたこと、又はそれに加
え互いに位相のすれた2種の干渉信号を発生させ、両者
のレベルか一致したことを定位置(原点、零点)と定義
して定位置検知信号を発生させるように構成することに
よって、従来の定位置検出装置に比へて簡単で安定的に
、即ち位置関係が多少ずれても定位置検知信号を発生さ
せることができ、高鯖度に定位置検出か出来、被検物体
に対しては反射体を取り付けるという簡単な作業で済み
、ミクロンオーターの微細なパターンを形成したり、2
つの蹟密格f−を準備し正確に取付ける等の煩わしさが
ほとんどない定位置検出装置を達成することができる。
する発光ダイオード等を光源にして所謂マイケルソン干
渉計を構成し、移動物体の移動に伴って2光束の光路長
差が変化するように配置し、f゛渉イミ号強度か適当な
規定レベル(判別レベル)を越えたこと、又はそれに加
え互いに位相のすれた2種の干渉信号を発生させ、両者
のレベルか一致したことを定位置(原点、零点)と定義
して定位置検知信号を発生させるように構成することに
よって、従来の定位置検出装置に比へて簡単で安定的に
、即ち位置関係が多少ずれても定位置検知信号を発生さ
せることができ、高鯖度に定位置検出か出来、被検物体
に対しては反射体を取り付けるという簡単な作業で済み
、ミクロンオーターの微細なパターンを形成したり、2
つの蹟密格f−を準備し正確に取付ける等の煩わしさが
ほとんどない定位置検出装置を達成することができる。
第1図(A)は本発明の第1実施例の要部概略図である
。第1図(B)は第1図の光源の放射スペクトルの説明
図、第1図(Ill) 、 (D)は干渉信号の説明図
、第2図(A)は本発明の第2実MS例の要部概略図、
第2図(B)は同図(A)の2つの干渉信号の説明図、
第2図(C)は同図(A、)における所定方向に偏光し
た直線偏光を合成する説明図、第2図(D)は同図(A
)において2つの干渉光を発生させる説明図、第2図(
E) 、 (F) 、 (G)は2つの干渉光の説明図
、第3.第4.第5図は各々本発明の第3.第4.第5
実施例の一部分の要部概略図、第6.第7.第8図は各
々従来の定位置検出装置の説明図である。 図中、1は光源、1aはコリメーターレンズ、2.15
は光分割器、3,4は各々反射体、4aは固定物体、5
.5b、5bは受光素子、8は相対移動物体、6,6a
、6b、6cは比較器、7は信号発生回路、9はAND
回路、10.1617は偏光素子、11は1−光ど−ム
スプリッタ、 2 13.14は1/4波長板である。 第 図(C)
。第1図(B)は第1図の光源の放射スペクトルの説明
図、第1図(Ill) 、 (D)は干渉信号の説明図
、第2図(A)は本発明の第2実MS例の要部概略図、
第2図(B)は同図(A)の2つの干渉信号の説明図、
第2図(C)は同図(A、)における所定方向に偏光し
た直線偏光を合成する説明図、第2図(D)は同図(A
)において2つの干渉光を発生させる説明図、第2図(
E) 、 (F) 、 (G)は2つの干渉光の説明図
、第3.第4.第5図は各々本発明の第3.第4.第5
実施例の一部分の要部概略図、第6.第7.第8図は各
々従来の定位置検出装置の説明図である。 図中、1は光源、1aはコリメーターレンズ、2.15
は光分割器、3,4は各々反射体、4aは固定物体、5
.5b、5bは受光素子、8は相対移動物体、6,6a
、6b、6cは比較器、7は信号発生回路、9はAND
回路、10.1617は偏光素子、11は1−光ど−ム
スプリッタ、 2 13.14は1/4波長板である。 第 図(C)
Claims (2)
- (1)可干渉性が弱い光束を光分割器で2つの光束に分
割し、そのうち一方の光束を相対移動物体に設けた反射
体RVに、他方の光束を固定物体又は該相対移動物体に
設けた該反射体RVと異なる反射体RCに各々入射させ
、これらの反射体RV、RCからの2つの反射光束を該
光分割器で重ね合わせて受光素子に入射させ、該受光素
子から得られる信号レベルを判別手段により予め設定し
た規定レベルと比較し、該判別手段からの判別結果に基
づいて信号発生回路より定位置検知信号を発生させたこ
とを特徴とする定位置検出装置。 - (2)可干渉性が弱い光束を所定の偏光特性を有する光
束とし、第1光分割器で2つの光束に分割し、そのうち
一方の光束を相対移動物体に設けた反射体RVに、他方
の光束を固定物体又は該相対移動物体に設けた該反射体
RVと異なる反射体RCに各々入射させ、これらの反射
体RV、RCからの2つの反射光束を互いに偏光面が直
交する直線偏光にして該第1光分割器で重ね合わせた後
、位相板を通過させ、該2つの反射光束の光路長差に応
じて偏光面が回転する略直線偏光に変換した後、第2光
分割器で2つの光束に分割し、該2つの光束を互いに偏
光方位角が異なる偏光素子を通過させ、各々対応する受
光素子に入射させ、該2つの受光素子より得られた2つ
の信号レベルが合致しているか否か及び2つの信号レベ
ルのうち少なくとも1つの信号レベルが予め設定した規
定レベルに達成しているか否かを判別手段で判別し、該
判別手段による判別結果に基づいて信号発生回路より定
位置検知信号を発生させたことを特徴とする定位置検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167905A JPH0331703A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 定位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167905A JPH0331703A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 定位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331703A true JPH0331703A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15858226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167905A Pending JPH0331703A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 定位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008158205A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | プラスチック光ファイバの製造方法 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167905A patent/JPH0331703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008158205A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | プラスチック光ファイバの製造方法 |
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