JPH033185Y2 - - Google Patents

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JPH033185Y2
JPH033185Y2 JP1982174389U JP17438982U JPH033185Y2 JP H033185 Y2 JPH033185 Y2 JP H033185Y2 JP 1982174389 U JP1982174389 U JP 1982174389U JP 17438982 U JP17438982 U JP 17438982U JP H033185 Y2 JPH033185 Y2 JP H033185Y2
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JP
Japan
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roller
receiver
projector
light
length
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JP1982174389U
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JPS5977881U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は両受軸リールにおける釣糸の繰り出
し長さ測定装置に関する。
この種両受軸リールおいて、スプールを巻回せ
る釣糸の繰り出し長さ(巻き取り長さ)を測定す
る機構としては実公昭49−27115号がある。
このものはスプールに巻回せる釣糸の外周面に
ローラーを圧接し、そのローラーの回転軸に設け
たウオームを距離計数カウンターのウオーム歯車
に噛合せしめたもので、釣糸の繰り出し又は巻き
取りに伴なう釣糸が巻回された部分の周長の長・
短を確実に読み取りて表示するようにしたもので
ある。
しかしながら、上記の考案はローラーの回転を
歯車機構を介して計数カウンターの歯車に伝達
し、計数カウンターを作動させるようにしたもの
であるから、回転の伝送経路において歯車の噛み
合いにトラブルを発生し易く、安定した機能を長
期に渉つて維持することは困難なものであつた。
本考案は上述した如き従来技術の欠点を解決す
べくなされたもので、スプールに巻回された釣糸
の最外周に弾圧接されて回転するローラーの回転
数を光学的検知手段で検知し、それにより前述し
た機械的手段が具備せる欠点を解決し、長期に渉
つて安定した測定機能を維持しうるようにしたも
のである。
斯る目的を達成する本考案の測定装置は、ロー
ラを遊転自在に軸承した器枠の側板に投光器と受
光器を相対向して設置し、且つその投・受光器の
間に位置するローラには投光器の光が受光器に入
射するための通孔を貫通開穿し、前記投・受光器
からなる光学的検知手段の出力を電気回路で処理
し、測長することを特微とする。
本考案の測定装置において、ローラの回転数を
検知する検知手段は、ローラを軸承した器枠に相
対向して設置される投光器と、投光器の発する光
を受光する受光器とによつて構成されている。
又、ローラの回転数に加えて回転方向、即ち釣
糸を繰り出す方向の回転か或いは釣糸を巻き取る
方向の回転かを同時に検知する場合は、投光器と
受光器を夫々複数組配置することにより可能であ
る。
検知手段は電気回路に接続され、検知手段が発
する出力信号はマイクロコンピユータ又はデジタ
ル回路へ入力されて処理され、実測長さ(m)と
してLED(発光ダイオード表示)、LCD(液晶表
示)等の表示手段によつて数字として出力表示さ
れるようになつている。
又、電気回路へ入力され、処理されたデータは
単に実測長さとしての表示のみならず、種々の動
作、例えばスプールの回転を止めるブレーキ、電
動リールにおけるモータのON.OFF等の制御を
行なうのに利用される。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は両受軸リールに対して着脱自在に取付
け得るようにした取付手段を具備した測定装置を
示し、図中、1はローラ、2はローラ1を回転可
能に軸承した器枠、3は器枠2の側板2′に固着
した投光器、4は投光器3と対向させて器枠2に
固着された受光器、5はローラ1に貫通開穿され
た通孔で、この通孔5は投光器3の発する光が受
光器4に入射するように位置して設けられるてい
る。
6は両受軸リール(図示セズ)への取付手段
で、ネジの回動によつて脱着できるようになつて
おり、この取付手段6の先部には前記した器枠2
の基部2″が回動可能に軸支されると共に、ロー
ラ1がスプール7の糸巻面8に押圧接されるよう
にバネで付勢されている。
9はローラ1の外周面に取付けられたゴム製の
リングで、スプール7の回転を適確にとらえてロ
ーラ1が連動回転し得るようになつている。
又、器枠2の側板2′に取けられた3組の投光
器3受光器4は、ローラ1の回転数を検出すると
同時に、ローラ1の回転方向が正転か、又は逆転
かを検知し得るようになつている。
上記構成により、スプール7がハンドルの回転
又は釣糸の張力によつて駆動回転すると、糸巻の
最外周に弾圧接されているローラ1は接触摩擦に
よつて回転する。
そして、そのローラ1は通孔5が開設されてお
り、ローラ1が1回転する毎に投・受光器3,4
が対向する間を通過し、投光器3の発する光が受
光器4に受光され、ローラ1の回転数が検知さ
れ、受光器4の出力信号はマイクロコンピユータ
又はデジタル回路へ入力されて処理され、実測長
さ(m)としてLED、LCD等の表示手段によつ
て数字として出力表示される。
本考案の釣糸の繰り出し長さ測定装置は駆動回
転するスプールに巻回された糸巻の最外周に弾圧
接されて回転するローラの回転を投光器と受光器
とからなる検知手段で検知し、その出力を電気回
路で処理し、測長するようにしたものであるか
ら、ローラの回転数検出は該ローラと無接触で検
出することが出来る。
従つて、スプールに巻回された釣糸の巻回部の
砂等が付着していた場合、従来装置では該砂がロ
ーラを介してギヤー機構に喰い込み計数カウンタ
ーの作動に支障をきたし、測長が出来なくなると
いつたトラブルを発生しやすいが、本考案にあつ
てはローラに砂等が付着したとしても測長のため
の回転数検出には全く影響なく、長期に渉つて安
定した作動を確保することができるものである。
しかも、電気回路へ入力され、処理されるデー
タは単に実測長さとしての表示のみならず、種々
の動作、例えばスプールの回転を止めるブレー
キ、電動リールにおけるモータのON.OFF等の
制御を行なうことが出来るため非常に便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はローラの回転数と回転方向を同一箇所
で検出するようにした装置の正面図、第2図はロ
ーラを軸承した器枠の拡大一部切欠正面図、第3
図は同縦断側面図である。 図中、1:ローラ、2:器枠、3:投光器、
4:受光器、5:通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動回転するスプールに巻回された釣糸の最外
    周に弾圧接されて回転するローラを遊転自在に軸
    承した器枠の側板に投光器と受光器を相対向して
    設置し、且つその投・受光器の間に位置するロー
    ラには投光器の光が受光器に入射するための通孔
    を貫通開穿し、前記投・受光器からなる光学的検
    知手段の出力を電気回路で処理し、測長すること
    を特微とする釣糸の繰り出し長さ測定装置。
JP17438982U 1982-11-17 1982-11-17 両受軸リ−ルにおける釣糸の繰り出し長さ測定装置 Granted JPS5977881U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17438982U JPS5977881U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 両受軸リ−ルにおける釣糸の繰り出し長さ測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17438982U JPS5977881U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 両受軸リ−ルにおける釣糸の繰り出し長さ測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5977881U JPS5977881U (ja) 1984-05-26
JPH033185Y2 true JPH033185Y2 (ja) 1991-01-28

Family

ID=30379661

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17438982U Granted JPS5977881U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 両受軸リ−ルにおける釣糸の繰り出し長さ測定装置

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JP (1) JPS5977881U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4927115U (ja) * 1972-06-13 1974-03-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5977881U (ja) 1984-05-26

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