JPH0331921B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331921B2 JPH0331921B2 JP10605088A JP10605088A JPH0331921B2 JP H0331921 B2 JPH0331921 B2 JP H0331921B2 JP 10605088 A JP10605088 A JP 10605088A JP 10605088 A JP10605088 A JP 10605088A JP H0331921 B2 JPH0331921 B2 JP H0331921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wooden
- nail
- wooden nail
- magazine
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は木釘材料の打込み方法に関する。
(従来の技術)
高級家具の抽斗し類には昔風に木釘を使用し
て、木板同志が接合組合せが行われるが、該作業
は専ら職人が手作業で作成した楼や檜などの木釘
を、予め錐などであけておいた小孔内へハンマー
打ちするのである。
て、木板同志が接合組合せが行われるが、該作業
は専ら職人が手作業で作成した楼や檜などの木釘
を、予め錐などであけておいた小孔内へハンマー
打ちするのである。
斯有る手打ちによる方法に対し、最近ではエア
コンプレツサーの動力源になる釘打機の使用で実
施する提案もなされている。
コンプレツサーの動力源になる釘打機の使用で実
施する提案もなされている。
(発明が解決しようとする課題)
上記の提案に係る釘打機1は第1図に示す如き
もので本体1a後端のエアプラグ1bをエアコン
プレツサー(図示せず)からのホース2と接合す
ると共に、本体1aを手で持ち適宜指先(通常人
指しゆび)でレバー1aを引上げるようにするこ
とにより、マガジン3内に収納したプラスチツク
ス釘を順次送り出し、且つ本体1a内のプツシヤ
を押圧移動させて釘の打込みが行われるようにな
すのである。
もので本体1a後端のエアプラグ1bをエアコン
プレツサー(図示せず)からのホース2と接合す
ると共に、本体1aを手で持ち適宜指先(通常人
指しゆび)でレバー1aを引上げるようにするこ
とにより、マガジン3内に収納したプラスチツク
ス釘を順次送り出し、且つ本体1a内のプツシヤ
を押圧移動させて釘の打込みが行われるようにな
すのである。
このさいプラスチツク釘4は第2図に示す如き
連接釘であつて個々の釘4′,4″,4″…は円筒
状の筒体4aと上方部が平版状の頭体4bとから
なり、且つ隣接する釘間は適宜接ぎ4cで連結さ
せた構成である。しかしてマガジン3内でスプリ
ングによる弾撥力で釘打機のピストン下方位置に
押圧されており、レバー1cの作動でピストンが
個々の釘4′,4″,4…は円筒状の筒体4aと
上方部が平版状の頭体4bとからなり、且つ隣接
する釘間は適宜接ぎ4cで連結させた構成であ
る。しかしてマガジン3内でスプリングによる弾
撥力で釘打機のピストン下方位置に押圧されてお
り、レバー1cの作動でピストンが個々の釘4′,
4″,4…の頭体4bを叩くことによりマガジ
ン3から打ち出されるのである。
連接釘であつて個々の釘4′,4″,4″…は円筒
状の筒体4aと上方部が平版状の頭体4bとから
なり、且つ隣接する釘間は適宜接ぎ4cで連結さ
せた構成である。しかしてマガジン3内でスプリ
ングによる弾撥力で釘打機のピストン下方位置に
押圧されており、レバー1cの作動でピストンが
個々の釘4′,4″,4…は円筒状の筒体4aと
上方部が平版状の頭体4bとからなり、且つ隣接
する釘間は適宜接ぎ4cで連結させた構成であ
る。しかしてマガジン3内でスプリングによる弾
撥力で釘打機のピストン下方位置に押圧されてお
り、レバー1cの作動でピストンが個々の釘4′,
4″,4…の頭体4bを叩くことによりマガジ
ン3から打ち出されるのである。
ところで、上記の釘打機を使用したプラスチツ
ク釘の打込みは、手打ち作業に比べ作業能率の向
上が図れるものゝ、高級家具の使用では依然とし
てイメージダウンとなることが免れない。
ク釘の打込みは、手打ち作業に比べ作業能率の向
上が図れるものゝ、高級家具の使用では依然とし
てイメージダウンとなることが免れない。
(課題を解決するための手段)
本発明は如上の問題点を解決せんとするもので
あつて、その特徴とするところはプラスチツク釘
に代り特別な形状の木釘を作成すると共に、マガ
ジンもこれに適するよう特別な形状のマガジンを
作成し、これらの使用で釘打機によるレバー操作
のみで高級家具に対する木釘打ちを能率的に遂行
できるようになすのである。
あつて、その特徴とするところはプラスチツク釘
に代り特別な形状の木釘を作成すると共に、マガ
ジンもこれに適するよう特別な形状のマガジンを
作成し、これらの使用で釘打機によるレバー操作
のみで高級家具に対する木釘打ちを能率的に遂行
できるようになすのである。
本発明の具体的な特徴は以下の実施例によつて
説明される。
説明される。
(実施例)
第3図は本発明で使用される木釘5を示すもの
であつて、Aは正面図、BはX−X線切断側面図
である。
であつて、Aは正面図、BはX−X線切断側面図
である。
こゝに木釘5は楼や檜材などの柾目をその長さ
方向の上辺側から下辺側へ凡そ直交する状態とな
さしめる長方形薄肉板体に形成すると共に、上辺
側を下辺側より少し肉厚に形成することにより断
面が楔形状をなす如くすると共に、上辺側を一定
寸法分残すようにして一定巾間隔にスリツト6を
穿設させ、これにより連接釘が頭体mと接目部分
nで連続する櫛歯状をなした構成である。
方向の上辺側から下辺側へ凡そ直交する状態とな
さしめる長方形薄肉板体に形成すると共に、上辺
側を下辺側より少し肉厚に形成することにより断
面が楔形状をなす如くすると共に、上辺側を一定
寸法分残すようにして一定巾間隔にスリツト6を
穿設させ、これにより連接釘が頭体mと接目部分
nで連続する櫛歯状をなした構成である。
上記木釘5の各部寸法は使用する釘打機1及び
同マガジンの能力や寸法に応じて任意に設計する
ことができるが、一例として使用空気圧5Kg/cm2
(レギユレータゲージ圧)の釘打機で横寸法l=
120mm、縦寸法l′=20mm、上辺部肉厚S=3mm、
下辺部肉厚S′=2mm、頭部長g=2mm、スリツト
巾e=1mmで個々の釘巾f=2mmとなされる。
同マガジンの能力や寸法に応じて任意に設計する
ことができるが、一例として使用空気圧5Kg/cm2
(レギユレータゲージ圧)の釘打機で横寸法l=
120mm、縦寸法l′=20mm、上辺部肉厚S=3mm、
下辺部肉厚S′=2mm、頭部長g=2mm、スリツト
巾e=1mmで個々の釘巾f=2mmとなされる。
第4図は使用状態図である。本発明の使用に於
いてマガジン7は上記構成の木釘5収納のために
その摺動溝8が該木釘形状と同様の断面楔状に形
成されてなり、且つ該木釘5を金打機1のピスト
ン下方個所へ水平状態に押圧するようになすので
あり、該押圧のためにスプリング9で弾撥させた
プツシヤ10の頭部10aが木釘5の頭体n(或
は接目m)背後に当接して押圧するようになすの
である。しかして、マガジン7先端部には上記プ
ツシヤ10の弾撥力を受け止め、且つピストンの
作動で木釘5を下向きに移動させて打込みが行わ
れるようになすための溝兼用のドライバガイド1
1が対向状態に1対(11c,11b)設けてあ
り、このうち少くとも1つのドライバガイド(図
示例では11a)は木釘頭体n間の接目mが嵌入
可能となる切欠12が設けてあつて、木釘打ちに
さいし隣接する木釘頭体間の接目mが上記切欠1
2内に嵌入された状態で行われるようになされ
る。このことは板材の柾目がピストンの作動方向
と同方向となされていることからピストンの作動
と共に接目m部分が木釘の頭体nと容易に破断さ
れるものとなるのであり、破断された接目m部分
は切欠12側面部が解放状態となされていること
から、該切欠12を介して開放側へ自然排出され
るものとなる。
いてマガジン7は上記構成の木釘5収納のために
その摺動溝8が該木釘形状と同様の断面楔状に形
成されてなり、且つ該木釘5を金打機1のピスト
ン下方個所へ水平状態に押圧するようになすので
あり、該押圧のためにスプリング9で弾撥させた
プツシヤ10の頭部10aが木釘5の頭体n(或
は接目m)背後に当接して押圧するようになすの
である。しかして、マガジン7先端部には上記プ
ツシヤ10の弾撥力を受け止め、且つピストンの
作動で木釘5を下向きに移動させて打込みが行わ
れるようになすための溝兼用のドライバガイド1
1が対向状態に1対(11c,11b)設けてあ
り、このうち少くとも1つのドライバガイド(図
示例では11a)は木釘頭体n間の接目mが嵌入
可能となる切欠12が設けてあつて、木釘打ちに
さいし隣接する木釘頭体間の接目mが上記切欠1
2内に嵌入された状態で行われるようになされ
る。このことは板材の柾目がピストンの作動方向
と同方向となされていることからピストンの作動
と共に接目m部分が木釘の頭体nと容易に破断さ
れるものとなるのであり、破断された接目m部分
は切欠12側面部が解放状態となされていること
から、該切欠12を介して開放側へ自然排出され
るものとなる。
(発明の効果)
本発明は上記の如く特別な形状の木釘を作成す
ると共に、これに適するよう木釘収納用マガジン
を別に作成し、これらの使用で釘打機によるレバ
ー操作のみでマガジン内の木釘を連続的に効率良
く打込んで行くことのできるものである。
ると共に、これに適するよう木釘収納用マガジン
を別に作成し、これらの使用で釘打機によるレバ
ー操作のみでマガジン内の木釘を連続的に効率良
く打込んで行くことのできるものである。
本発明によれば木釘による打込みのため、打込
まれた板材との違和感が全く生じないのであり、
職人の手作業用によるものを変らないことから高
級家具のイメージを損わしめるものとならない。
まれた板材との違和感が全く生じないのであり、
職人の手作業用によるものを変らないことから高
級家具のイメージを損わしめるものとならない。
第1図は釘打機の正面図、第2図はプラスチツ
ク釘の斜視図、第3図は本発明で使用される木釘
を示すものでAは正面図、BはX−X線切断側面
図、第4図は使用状態図である。 1……釘打機、3……マガジン、4……プラス
チツク釘、5……木釘、7……マガジン、8……
摺動溝、9……スプリング、10a……プツシ
ヤ、10a……プツシヤ頭体、11a,11b…
…ドライバガイド、12……切欠。
ク釘の斜視図、第3図は本発明で使用される木釘
を示すものでAは正面図、BはX−X線切断側面
図、第4図は使用状態図である。 1……釘打機、3……マガジン、4……プラス
チツク釘、5……木釘、7……マガジン、8……
摺動溝、9……スプリング、10a……プツシ
ヤ、10a……プツシヤ頭体、11a,11b…
…ドライバガイド、12……切欠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 楼や檜などの板材を長さ方向の上辺部が下辺
部よりも肉厚となる楔状断面で、且つ柾目がその
上辺部から下辺部へ向う如くなした薄肉板とな
し、該薄肉板の上辺側で一定寸法分頭体と接目部
分として残すことにより長さ方向へ一定巾間隔に
多数のスリツトを穿設して全体的に櫛歯状をなし
た木釘を構成し、該木釘をエアーコンプレツサを
使用した釘打機のマガジンに収納して木製家具類
に対し打込むようになすことを特徴とする木釘の
打込み方法。 2 マガジン端部へスプリングを介し押圧されて
なる木釘を受けとめると共に、釘打機のピストン
作動で上記木釘の打込み案内をするドライバガイ
ドに於いて、木釘の頭体に相応する箇所を外方へ
開放した切欠に形成し、木釘打込みにさいし隣接
する木釘頭体間の接ぎ部分が嵌入されることを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載で使用する釘
打機用マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605088A JPH01279107A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木釘の打込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10605088A JPH01279107A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木釘の打込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01279107A JPH01279107A (ja) | 1989-11-09 |
| JPH0331921B2 true JPH0331921B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=14423800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10605088A Granted JPH01279107A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 木釘の打込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01279107A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2515737A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Japan Science And Technology Agency | Wooden nail-like connector, compressed bamboo material, and method of manufacturing the connector and the material |
| US7343672B2 (en) * | 2004-08-24 | 2008-03-18 | Illinois Tool Works Inc. | Fastening system for attaching metal studs to metal track |
| DE102015107371A1 (de) * | 2015-05-11 | 2016-11-17 | Raimund Beck Kg | Nagelstreifen aus verholztem Pflanzenmaterial |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10605088A patent/JPH01279107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01279107A (ja) | 1989-11-09 |
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Legal Events
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