JPH0332067Y2 - - Google Patents
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- JPH0332067Y2 JPH0332067Y2 JP2645887U JP2645887U JPH0332067Y2 JP H0332067 Y2 JPH0332067 Y2 JP H0332067Y2 JP 2645887 U JP2645887 U JP 2645887U JP 2645887 U JP2645887 U JP 2645887U JP H0332067 Y2 JPH0332067 Y2 JP H0332067Y2
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコードを電気機器に対して確実に接続
し得るようにしたコネクタに関する。
し得るようにしたコネクタに関する。
電気機器等に取付けられるコネクタとしては、
従来から種々提案されているが、先ずコードを確
実に接続し得ること、取付け、取外し作業が容易
であること、更には心線の損傷が少ないこと等が
要求される。そのため、例えば心線の一端に端子
片の一端部を折曲げ固定し、他端部を止めねじに
よつて装置本体側に設けた端子部に固定したり、
装置本体のシヤーシに取付けたコネクタ本体に心
線挿通孔をその径方向に貫通形成し、この挿通孔
に心線の一端部を挿通し、かつコネクタ本体に螺
着されたキヤツプにより前記心線をコネクタ本体
に固定するようにしたもの等が知られている。
従来から種々提案されているが、先ずコードを確
実に接続し得ること、取付け、取外し作業が容易
であること、更には心線の損傷が少ないこと等が
要求される。そのため、例えば心線の一端に端子
片の一端部を折曲げ固定し、他端部を止めねじに
よつて装置本体側に設けた端子部に固定したり、
装置本体のシヤーシに取付けたコネクタ本体に心
線挿通孔をその径方向に貫通形成し、この挿通孔
に心線の一端部を挿通し、かつコネクタ本体に螺
着されたキヤツプにより前記心線をコネクタ本体
に固定するようにしたもの等が知られている。
ところで、上述したような従来のコネクタにお
いてはいずれも構造が簡単で半田付け作業を必要
としないため、コードの取付け、取外し作業が簡
単かつ容易であるという大きな利点を有するもの
の、前者においては心線と端子片がむき出し状態
であるため、埃が付着すると接続不良の原因とな
り、金属の接触、雨水の付着等によりシヨート
し、また、人体が誤つて触れた場合には危険であ
るという問題があつた。一方、後者の場合はキヤ
ツプを締めていくと、心線が心線挿通孔の開口端
縁にて剪断力を受け、折れ曲つたり最悪の場合に
は断線事故を起すという問題があつた。また、心
線はキヤツプの回転操作時にその先端面との摩擦
によつて廻されようとするため、多芯コードの場
合、その接続端部がバラけたりよじれたりし、断
線しやすくなるものである。
いてはいずれも構造が簡単で半田付け作業を必要
としないため、コードの取付け、取外し作業が簡
単かつ容易であるという大きな利点を有するもの
の、前者においては心線と端子片がむき出し状態
であるため、埃が付着すると接続不良の原因とな
り、金属の接触、雨水の付着等によりシヨート
し、また、人体が誤つて触れた場合には危険であ
るという問題があつた。一方、後者の場合はキヤ
ツプを締めていくと、心線が心線挿通孔の開口端
縁にて剪断力を受け、折れ曲つたり最悪の場合に
は断線事故を起すという問題があつた。また、心
線はキヤツプの回転操作時にその先端面との摩擦
によつて廻されようとするため、多芯コードの場
合、その接続端部がバラけたりよじれたりし、断
線しやすくなるものである。
本考案に係るコネクタは上述したような問題点
を解決し良好な電気的接続を実現すべくなされた
もので、コード挿入孔が貫通形成された第1ホル
ダの一端面に軸線と平行な接点挿入孔と、この挿
入孔に前記コード挿入孔を連通させるコード導出
溝とを設け、このコード導出溝に、前記コード挿
入孔に挿入されたコードの心線を導き、移動接点
の一端部に心線保持部を設け、この保持部を前記
接点挿入孔に挿入して前記コード導出溝内の心線
を保持し、固定接点の一端部に前記移動接点の他
端部を保持する接点保持部を設け、第2ホルダに
第1ホルダの一端部が嵌合する嵌合孔と、この嵌
合孔に連通し前記固定接点の接点保持部と移動接
点の他端部を互いに結合した状態で収納する接点
収納孔を設け、前記固定接点の他端部を前記接点
収納孔よりホルダ外部に突出させ、第2ホルダに
キヤツプを螺着して前記第1および第2ホルダを
一体的に結合させるようにしたものである。
を解決し良好な電気的接続を実現すべくなされた
もので、コード挿入孔が貫通形成された第1ホル
ダの一端面に軸線と平行な接点挿入孔と、この挿
入孔に前記コード挿入孔を連通させるコード導出
溝とを設け、このコード導出溝に、前記コード挿
入孔に挿入されたコードの心線を導き、移動接点
の一端部に心線保持部を設け、この保持部を前記
接点挿入孔に挿入して前記コード導出溝内の心線
を保持し、固定接点の一端部に前記移動接点の他
端部を保持する接点保持部を設け、第2ホルダに
第1ホルダの一端部が嵌合する嵌合孔と、この嵌
合孔に連通し前記固定接点の接点保持部と移動接
点の他端部を互いに結合した状態で収納する接点
収納孔を設け、前記固定接点の他端部を前記接点
収納孔よりホルダ外部に突出させ、第2ホルダに
キヤツプを螺着して前記第1および第2ホルダを
一体的に結合させるようにしたものである。
本考案においては固定接点と移動接点とでコー
ドを電気機器に接続し、これら両接点の結合状態
を第1および第2ホルダで維持し、さらにこれら
両ホルダをキヤツプによつて一体的に結合し、前
記両接点を埃、水等から保護する。
ドを電気機器に接続し、これら両接点の結合状態
を第1および第2ホルダで維持し、さらにこれら
両ホルダをキヤツプによつて一体的に結合し、前
記両接点を埃、水等から保護する。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係るコネクタの一実施例を示
す半断面図、第2図a〜dは第1ホルダの半断面
図、左側面図、右側面図および平面図、第3図
a,bは移動接点の平面図および正面図、第4図
a,bは固定接点の平面図および正面図、第5図
a,b,cは第2ホルダの半断面図、左側面図お
よび右側面図、第6図a,bはキヤツプの半断面
図および右側面図である。これらの図において、
本実施例によるコネクタ1は3心コード2に適用
した例を示すもので、該コード2の一端部が挿入
される第1ホルダ3を備えている。コード2とし
ては一般の器具用ビニルコードが使用されること
により平行に配列された3本の心線2A,2B,
2Cと、各心線2A,2B,2Cをそれぞれ絶縁
被覆するビニル絶縁体4と、さらにビニル絶縁体
4を保護するビニルシース5とで構成されてい
る。この場合、各心線2A,2B,2Cがそれぞ
れ多数の細い導体で構成されたコード2を使用し
ているが、これに限らず単線で構成されるもので
あつてもよいことは勿論である。
す半断面図、第2図a〜dは第1ホルダの半断面
図、左側面図、右側面図および平面図、第3図
a,bは移動接点の平面図および正面図、第4図
a,bは固定接点の平面図および正面図、第5図
a,b,cは第2ホルダの半断面図、左側面図お
よび右側面図、第6図a,bはキヤツプの半断面
図および右側面図である。これらの図において、
本実施例によるコネクタ1は3心コード2に適用
した例を示すもので、該コード2の一端部が挿入
される第1ホルダ3を備えている。コード2とし
ては一般の器具用ビニルコードが使用されること
により平行に配列された3本の心線2A,2B,
2Cと、各心線2A,2B,2Cをそれぞれ絶縁
被覆するビニル絶縁体4と、さらにビニル絶縁体
4を保護するビニルシース5とで構成されてい
る。この場合、各心線2A,2B,2Cがそれぞ
れ多数の細い導体で構成されたコード2を使用し
ているが、これに限らず単線で構成されるもので
あつてもよいことは勿論である。
さて、前記第1ホルダ3は合成樹脂によつて一
体に形成されることにより第2図に示すように中
心孔がコード挿入孔6を構成する両端開放の円筒
体を呈し、その一端面には3つの接点挿入孔7
a,7b,7cが周方向に等配されて該ホルダ3
の軸線と平行に形成されている。また、これらの
挿入孔7a,7b,7cは第1ホルダ3の径方向
に対して直交する偏平孔からなり、該ホルダ3の
ほぼ中央にまで延在している。また、第1ホルダ
3の一端面には前記コード挿入孔6を前記各接点
挿入孔7a,7b,7cにそれぞれ連通させる3
つのコード導出溝8a,8b,8cが形成されて
いる。これらのコード導出溝8a,8b,8cは
前記接点挿入孔7a,7b,7cの略半分の深さ
を有している。前記各心線2A,2B,2Cの前
記コード挿入孔6から突出する突出端部は第2図
および第7図aに示すように第1ホルダ3の外方
にそれぞれ折り曲げられて前記各コード導出溝8
a,8b,8cに挿入され、該溝から第1ホルダ
3の外周側に突出される突出端部は切断される。
前記第1ホルダ3の他端部外周面には周溝10を
有する大径部11が一体に設けられている。前記
コード挿入孔6の穴径は、コード挿入側開口端
部、すなわち前記大径部11側開口端部がコード
2の径とほぼ等しく、これと反対側の開口端部、
すなわち接点挿入孔側開口端部がコード径より小
さく設定されている。したがつて、コード挿入孔
6の内部中央部分にはコード2を係止する段差1
2が設けられている。
体に形成されることにより第2図に示すように中
心孔がコード挿入孔6を構成する両端開放の円筒
体を呈し、その一端面には3つの接点挿入孔7
a,7b,7cが周方向に等配されて該ホルダ3
の軸線と平行に形成されている。また、これらの
挿入孔7a,7b,7cは第1ホルダ3の径方向
に対して直交する偏平孔からなり、該ホルダ3の
ほぼ中央にまで延在している。また、第1ホルダ
3の一端面には前記コード挿入孔6を前記各接点
挿入孔7a,7b,7cにそれぞれ連通させる3
つのコード導出溝8a,8b,8cが形成されて
いる。これらのコード導出溝8a,8b,8cは
前記接点挿入孔7a,7b,7cの略半分の深さ
を有している。前記各心線2A,2B,2Cの前
記コード挿入孔6から突出する突出端部は第2図
および第7図aに示すように第1ホルダ3の外方
にそれぞれ折り曲げられて前記各コード導出溝8
a,8b,8cに挿入され、該溝から第1ホルダ
3の外周側に突出される突出端部は切断される。
前記第1ホルダ3の他端部外周面には周溝10を
有する大径部11が一体に設けられている。前記
コード挿入孔6の穴径は、コード挿入側開口端
部、すなわち前記大径部11側開口端部がコード
2の径とほぼ等しく、これと反対側の開口端部、
すなわち接点挿入孔側開口端部がコード径より小
さく設定されている。したがつて、コード挿入孔
6の内部中央部分にはコード2を係止する段差1
2が設けられている。
20は前記コード2の各心線2A,2B,2c
を前記コード導出溝8a,8b,8cにそれぞれ
固定する移動接点で、この移動接点20は金属板
の打抜き形成により第3図に示す如き形状に形成
されることにより、その一端部に左右一対の保持
片22a,22bからなる2双状の心線保持部2
2が一体に設けられている。この心線保持部22
は第7図aに示すように前記各接点挿入孔7a,
7b,7cにそれぞれ挿入されることにより、前
記各コード導出溝8a,8b,8cに導かれてい
る心線2A,2B,2Cを一対の保持片22a,
22bで挾持し、これにより、該心線2A,2
B,2Cを各コード導出溝8a,8b,8Cにそ
れぞれ固定する。そして、前記各保持片22a,
22bの基部外側面には前記各接点挿入孔7a,
7b,7cからの抜けを防止する楔状の抜け防止
用突起23a,23bが一体に突設されている。
この場合、突起23a,23bは各接点挿入孔7
a,7b,7cの内側壁に当つて一対の保持片2
2a,22bの間隔を挾めることにより、これら
保持片による心線に対する保持力を増大させる機
能をも有している。
を前記コード導出溝8a,8b,8cにそれぞれ
固定する移動接点で、この移動接点20は金属板
の打抜き形成により第3図に示す如き形状に形成
されることにより、その一端部に左右一対の保持
片22a,22bからなる2双状の心線保持部2
2が一体に設けられている。この心線保持部22
は第7図aに示すように前記各接点挿入孔7a,
7b,7cにそれぞれ挿入されることにより、前
記各コード導出溝8a,8b,8cに導かれてい
る心線2A,2B,2Cを一対の保持片22a,
22bで挾持し、これにより、該心線2A,2
B,2Cを各コード導出溝8a,8b,8Cにそ
れぞれ固定する。そして、前記各保持片22a,
22bの基部外側面には前記各接点挿入孔7a,
7b,7cからの抜けを防止する楔状の抜け防止
用突起23a,23bが一体に突設されている。
この場合、突起23a,23bは各接点挿入孔7
a,7b,7cの内側壁に当つて一対の保持片2
2a,22bの間隔を挾めることにより、これら
保持片による心線に対する保持力を増大させる機
能をも有している。
前記移動接点20の他端部は前記接点挿入孔7
a,7b,7cより外部に突出しており、この突
出端部に第4図に示す固定接点30が接続され
る。固定接点30は、その一端部に一体に設けら
れ前記移動接点20の他端部を保持する接点保持
部31と、接点保持部31の基部側でその一側面
に一体に突設された矩形の抜け防止用突起32
と、他端部表面に切起し形成された抜け防止片3
3とを備えている。接点保持部31は、相対向す
る左右一対の保持片31a,31bとで構成さ
れ、その先端部内側面には突部34a,34bが
対設され、これら両突部34a,34b間の間隔
は前記移動接点20の板厚より小さく設定されて
いる。前記移動接点20の他端部は第1図および
第7図bに示すように固定接点30の保持片31
a,31b間に挿入され、前記突部34a,34
bによつて咬持される。したがつて、移動接点2
0と固定接点30とは互いに直交するよう組付け
られる。
a,7b,7cより外部に突出しており、この突
出端部に第4図に示す固定接点30が接続され
る。固定接点30は、その一端部に一体に設けら
れ前記移動接点20の他端部を保持する接点保持
部31と、接点保持部31の基部側でその一側面
に一体に突設された矩形の抜け防止用突起32
と、他端部表面に切起し形成された抜け防止片3
3とを備えている。接点保持部31は、相対向す
る左右一対の保持片31a,31bとで構成さ
れ、その先端部内側面には突部34a,34bが
対設され、これら両突部34a,34b間の間隔
は前記移動接点20の板厚より小さく設定されて
いる。前記移動接点20の他端部は第1図および
第7図bに示すように固定接点30の保持片31
a,31b間に挿入され、前記突部34a,34
bによつて咬持される。したがつて、移動接点2
0と固定接点30とは互いに直交するよう組付け
られる。
40は電気機器のシヤーシ41(第1図)に設
けられたコネクタ取付用孔42に一端部が挿入さ
れナツト(図示せず)により固定される第2ホル
ダで、この第2ホルダ40は第5図に示すように
一端が開放する筒状体に形成されることにより、
前記第1ホルダ3の一端小径部14が嵌合する嵌
合孔43を有している。また、第2ホルダ40の
外周面中央部には前記シヤーシ41の表面に当接
する鍔44が一体に突設され、この鍔44の両側
外周面には後述するキヤツプ60が螺着されるお
ねじ部45Aと、該第2ホルダ40を前記シヤー
シ41に固定するためのナツト(図示せず)が螺
着されるおねじ部45Bとが形成されている。
けられたコネクタ取付用孔42に一端部が挿入さ
れナツト(図示せず)により固定される第2ホル
ダで、この第2ホルダ40は第5図に示すように
一端が開放する筒状体に形成されることにより、
前記第1ホルダ3の一端小径部14が嵌合する嵌
合孔43を有している。また、第2ホルダ40の
外周面中央部には前記シヤーシ41の表面に当接
する鍔44が一体に突設され、この鍔44の両側
外周面には後述するキヤツプ60が螺着されるお
ねじ部45Aと、該第2ホルダ40を前記シヤー
シ41に固定するためのナツト(図示せず)が螺
着されるおねじ部45Bとが形成されている。
前記鍔44のシヤーシ41と対接する面には環
状溝46が形成され、この溝46に嵌着されたO
リング47(第1図参照)により前記コネクタ取
付用孔42をシールしている。また、前記第1ホ
ルダ3の小径部14外周面にはOリング48が嵌
着され、これにより該小径部14と前記嵌合孔4
3との隙間をシールしている。さらに前記第2ホ
ルダ40の他端面には該ホルダの軸線と平行で前
記嵌合孔43にそれぞれ連通する3つの接点収納
孔48A,48B,48cが周方向に等配されて
形成されている。各接点収納孔48A,48B,
48cは、第2ホルダ40の径方向に偏平な偏平
孔で構成されることにより前記第1ホルダ3の各
接点挿入孔7a,7b,7cと直交し、その深さ
は前記固定接点30の接点保持部31の先端から
前記抜け防止片33までの距離L(第4図参照)
とほぼ等しい。また、各接点収納孔48A,48
B,48Cの開口端部の幅W1は前記固定接点3
0の幅W2とほぼ等しいか若干大きく設定され、
内奥側は固定接点30の抜け防止用突起32が設
けられている部分の幅W3とほぼ等しいか若干大
きく設定されている。したがつて、固定接点30
は嵌合孔43より各接点収納孔48A,48B,
48Cにそれぞれ挿入されるもので、その場合接
点保持部31側とは反対側端部は前記各接点収納
孔48A,48B,48Cを貫通して電気機器内
の接続部に差込み接続される。固定接点30は、
その接点保持部31が各接点収納孔48A,48
B,48Cにそれぞれ収納されると、前記抜け防
止用突起32および抜け防止片33により該孔か
らの抜けを防止される。この場合、抜け防止用突
起32は各接点収納孔48A,48B,48Cの
内部に設けられた段差部50に当接することで、
固定接点30が電気機器側に抜けるのを防止し、
抜け防止片33は第2ホルダ40の側面に当接係
合することで第1ホルダ3側への抜けを防止して
いる。
状溝46が形成され、この溝46に嵌着されたO
リング47(第1図参照)により前記コネクタ取
付用孔42をシールしている。また、前記第1ホ
ルダ3の小径部14外周面にはOリング48が嵌
着され、これにより該小径部14と前記嵌合孔4
3との隙間をシールしている。さらに前記第2ホ
ルダ40の他端面には該ホルダの軸線と平行で前
記嵌合孔43にそれぞれ連通する3つの接点収納
孔48A,48B,48cが周方向に等配されて
形成されている。各接点収納孔48A,48B,
48cは、第2ホルダ40の径方向に偏平な偏平
孔で構成されることにより前記第1ホルダ3の各
接点挿入孔7a,7b,7cと直交し、その深さ
は前記固定接点30の接点保持部31の先端から
前記抜け防止片33までの距離L(第4図参照)
とほぼ等しい。また、各接点収納孔48A,48
B,48Cの開口端部の幅W1は前記固定接点3
0の幅W2とほぼ等しいか若干大きく設定され、
内奥側は固定接点30の抜け防止用突起32が設
けられている部分の幅W3とほぼ等しいか若干大
きく設定されている。したがつて、固定接点30
は嵌合孔43より各接点収納孔48A,48B,
48Cにそれぞれ挿入されるもので、その場合接
点保持部31側とは反対側端部は前記各接点収納
孔48A,48B,48Cを貫通して電気機器内
の接続部に差込み接続される。固定接点30は、
その接点保持部31が各接点収納孔48A,48
B,48Cにそれぞれ収納されると、前記抜け防
止用突起32および抜け防止片33により該孔か
らの抜けを防止される。この場合、抜け防止用突
起32は各接点収納孔48A,48B,48Cの
内部に設けられた段差部50に当接することで、
固定接点30が電気機器側に抜けるのを防止し、
抜け防止片33は第2ホルダ40の側面に当接係
合することで第1ホルダ3側への抜けを防止して
いる。
さらに前記各接点収納孔48A,48B,48
Cの内奥部分には、前記固定接点30の接点保持
部31によつて保持されている前記移動接点20
の他端部を収納する収納溝部52が連通して形成
されている。この収納溝部52は接点収納孔48
A,48B,48Cと直交する偏平溝からなり、
その接点挿入側開口端部、すなわち嵌合孔43側
開口端部は移動接点20の挿入を容易にするた
め、嵌合孔43に向つて次第にその幅および高さ
が大となる漏斗状を呈している。
Cの内奥部分には、前記固定接点30の接点保持
部31によつて保持されている前記移動接点20
の他端部を収納する収納溝部52が連通して形成
されている。この収納溝部52は接点収納孔48
A,48B,48Cと直交する偏平溝からなり、
その接点挿入側開口端部、すなわち嵌合孔43側
開口端部は移動接点20の挿入を容易にするた
め、嵌合孔43に向つて次第にその幅および高さ
が大となる漏斗状を呈している。
前記キヤツプ60は前記第1および第2ホルダ
3,40を一体的に結合するもので、第6図に示
すように両端開放の筒状体を呈し、その一端部内
周面には前記第2ホルダ40のおねじ部45Bに
螺合するめねじ61が形成され、他端部はテーパ
状に形成されてコード2の径とほぼ等しい穴径の
開口部62を有している。
3,40を一体的に結合するもので、第6図に示
すように両端開放の筒状体を呈し、その一端部内
周面には前記第2ホルダ40のおねじ部45Bに
螺合するめねじ61が形成され、他端部はテーパ
状に形成されてコード2の径とほぼ等しい穴径の
開口部62を有している。
かくしてこのような構成からなるコネクタ1に
おいては、移動接点20を各接点挿入孔7a,7
b,7cに挿入すると、その心線保持部22が各
コード導出溝8a,8b,8cに導かれている各
心線2A,2B,2Cを挾持するため、心線2
A,2B,2Cと移動接点20との接続がワンタ
ツチで行え、しかも心線を傷つけたり、切断した
りすることがなく、良好な接続が得られるもので
ある。また、移動接点20と固定接点30との接
続も、移動接点20の他端部を固定接点30の接
点保持部31に挿入するだけでよいため、極めて
簡単かつ容易で、心線2A,2B,2Cに対して
何ら悪影響を及ぼすことがなく、さらに第2ホル
ダ40に対する固定接点30の取付けも、該接点
30を第2ホルダ40の各接点収納孔48A,4
8B,48Cに単に挿入してその他端部を該収納
孔より外部に突出させるだけでよいので、著しく
簡単である。また、固定接点30の接点保持部3
1で移動接点20の他端部を咬持しているので、
これら両接点20,30の電気的接続も確実であ
る。さらに、心線2A,2B,2C移動接点20
および固定接点30を、第1、第2ホルダ3,4
0およびキヤツプ60によつて二重に保護してい
るので、防水、防塵、安全性に優れ、シヨート、
接続不良を防止する。
おいては、移動接点20を各接点挿入孔7a,7
b,7cに挿入すると、その心線保持部22が各
コード導出溝8a,8b,8cに導かれている各
心線2A,2B,2Cを挾持するため、心線2
A,2B,2Cと移動接点20との接続がワンタ
ツチで行え、しかも心線を傷つけたり、切断した
りすることがなく、良好な接続が得られるもので
ある。また、移動接点20と固定接点30との接
続も、移動接点20の他端部を固定接点30の接
点保持部31に挿入するだけでよいため、極めて
簡単かつ容易で、心線2A,2B,2Cに対して
何ら悪影響を及ぼすことがなく、さらに第2ホル
ダ40に対する固定接点30の取付けも、該接点
30を第2ホルダ40の各接点収納孔48A,4
8B,48Cに単に挿入してその他端部を該収納
孔より外部に突出させるだけでよいので、著しく
簡単である。また、固定接点30の接点保持部3
1で移動接点20の他端部を咬持しているので、
これら両接点20,30の電気的接続も確実であ
る。さらに、心線2A,2B,2C移動接点20
および固定接点30を、第1、第2ホルダ3,4
0およびキヤツプ60によつて二重に保護してい
るので、防水、防塵、安全性に優れ、シヨート、
接続不良を防止する。
なお、上記実施例は3心コード2に適用した場
合について説明したが、本考案はこれに何ら特定
されるものではなく、単線からなるコード、2心
コード等にも実施し得るものである。
合について説明したが、本考案はこれに何ら特定
されるものではなく、単線からなるコード、2心
コード等にも実施し得るものである。
以上説明したように本考案に係るコネクタは上
述した如く構成したものであるため、防水、防
塵、安全性等に優れてコードを電気機器に簡単か
つ確実に接続することができ、しかもコードとコ
ネクタとの接続に際して、心線は単に保持される
だけで、引張り、ねじり等の外力を受けることが
ないので、損傷、断線、よじれ、バラけ等が少な
く、耐久性を向上させることができる。さらに、
コネクタの組立作業も簡単で、その実用的効果は
非常に大である。
述した如く構成したものであるため、防水、防
塵、安全性等に優れてコードを電気機器に簡単か
つ確実に接続することができ、しかもコードとコ
ネクタとの接続に際して、心線は単に保持される
だけで、引張り、ねじり等の外力を受けることが
ないので、損傷、断線、よじれ、バラけ等が少な
く、耐久性を向上させることができる。さらに、
コネクタの組立作業も簡単で、その実用的効果は
非常に大である。
第1図は本考案に係るコネクタの一実施例を示
す半断面図、第2図a〜dは第1ホルダの半断面
図、左側面図、右側面図および平面図、第3図
a,bは移動接点の平面図および正面図、第4図
a,bは固定接点の平面図および正面図、第5図
a,b,cは第2ホルダの半断面図、左側面図お
よび右側面図、第6図a,bはキヤツプの半断面
図および右側面図、第7図a,bは移動接点を第
1ホルダに取付ける様子を示す図および固定接点
を移動接点に取付けた状態を示す図である。 1……コネクタ、2……コード、2A,2B,
2C……心線、3……第1ホルダ、6……コード
挿入孔、7a,7b,7c……接点挿入孔、8
a,8b,8c……コード導出溝、20……移動
接点、22……心線保持部、30……固定接点、
31……接点保持部、40……第2ホルダ、43
……嵌合孔、45……おねじ部、48A,48
B,48C……接点収納孔、60……キヤツプ、
61……めねじ。
す半断面図、第2図a〜dは第1ホルダの半断面
図、左側面図、右側面図および平面図、第3図
a,bは移動接点の平面図および正面図、第4図
a,bは固定接点の平面図および正面図、第5図
a,b,cは第2ホルダの半断面図、左側面図お
よび右側面図、第6図a,bはキヤツプの半断面
図および右側面図、第7図a,bは移動接点を第
1ホルダに取付ける様子を示す図および固定接点
を移動接点に取付けた状態を示す図である。 1……コネクタ、2……コード、2A,2B,
2C……心線、3……第1ホルダ、6……コード
挿入孔、7a,7b,7c……接点挿入孔、8
a,8b,8c……コード導出溝、20……移動
接点、22……心線保持部、30……固定接点、
31……接点保持部、40……第2ホルダ、43
……嵌合孔、45……おねじ部、48A,48
B,48C……接点収納孔、60……キヤツプ、
61……めねじ。
Claims (1)
- コードの一端部が挿入されるコード挿入孔が貫
通形成され、また一端面には軸線と平行な接点挿
入孔と、前記コード挿入孔を前記接点挿入孔に連
通させるコード導出溝が形成された第1ホルダ
と、一端部に心線保持部が設けられ、この保持部
が前記接点挿入孔に挿入されることにより前記コ
ード導出溝に導かれたコードの心線を保持する移
動接点と、一端部に前記移動接点の他端部を保持
する接点保持部が設けられた固定接点と、一端側
に前記第1ホルダの一端部が嵌合される嵌合孔が
形成され、他端側には前記嵌合孔と連通し、前記
固定接点の接点保持部と前記移動接点の他端部と
が互いに結合された状態で挿入される接点収納孔
が形成された第2ホルダと、この第2ホルダの外
周面に螺着され該ホルダと前記第1ホルダとを一
体的に結合させるキヤツプとを備え、前記固定接
点は前記嵌合孔より前記接点収納孔に挿入され、
その他端部が外部に突出されることを特徴とする
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2645887U JPH0332067Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2645887U JPH0332067Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134479U JPS63134479U (ja) | 1988-09-02 |
| JPH0332067Y2 true JPH0332067Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30827568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2645887U Expired JPH0332067Y2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332067Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP2645887U patent/JPH0332067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134479U (ja) | 1988-09-02 |
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