JPH0332088A - 半導体レーザ - Google Patents

半導体レーザ

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JPH0332088A
JPH0332088A JP16747189A JP16747189A JPH0332088A JP H0332088 A JPH0332088 A JP H0332088A JP 16747189 A JP16747189 A JP 16747189A JP 16747189 A JP16747189 A JP 16747189A JP H0332088 A JPH0332088 A JP H0332088A
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JP
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beams
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clad layer
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JP16747189A
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Inventor
Isao Hino
日野 功
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可視光半導体レーザに関し、特に低雑音の半
導体レーザに関する。
(従来の技術) GaAs基板に格子整合したAlGaInP系半導体レ
ーザは、波長580nm〜690nmの可視光域で発振
するものであり、その重要性は近年特に増している。電
子通信学会技術報告書0QE87−46、p、115〜
120(1987年)で提案されている第3図に示され
る従来のレーザ構造について説明する。
n−GaAs基板101上に1.um厚のn−A 1a
、s I no、s Pクラッド層102.0゜1μm
厚のアンド−1活性NlIO3、ストライプ状電流注入
領域109のみ1μm厚で他は0.3μm厚のp  A
 1o、s I no、s Pクラッド層104がこの
順番に形成され、ダブルへテロ構造となっている。スト
ライプ状電流注入領域109以外はn−GaAsブロッ
ク層105で埋め込まれている。さらに、最上層として
p−GaAsキャップ層106が全体を覆っておりその
上にp電1i107が、基板の裏にn電極108が形成
されている。電流は、ストライプ状電流注入領域にのみ
限定され、レーザ発振光は、p−クラッド層104に形
成されたメサ形状109と、n−GaAsブロック層1
05とにより、横モードが制御される。素子構造を得る
ための結晶成長法としては、有機金属熱分解気相成長法
(MOVPE法)あるいは分子線エピタキシャル法(M
BE法)などが通常用いられている。
(発明が解決しようとする課1M) 前述の如き従来技術による横モード制御可視光の半導体
レーザは、通常用いられる光出力レベルでは、はぼ単一
軸モードで発振するために戻り光による雑音が大きく光
ディスクの読み取りなどの際に大きな障害となっていた
本発明の目的は前述の問題を解決した半導体レーザを製
造の容易な構造により提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために本発明の半導体し一ザは、
Ga1nPあるいはAlGaInPを活性層とし、この
活性層よりもエネルギギャップの大きなAlGaInP
あるいはAlInPをクラッド層とするダブルへテロ構
造を有し、前記クラッド層のうち一方のクラッド層に接
して形成され、このクラッド層と異なる導電型を有し、
かつストライプ状の窓をもつGaAsあるいはAlGa
Asから成る電流ブロック層と、この電流ブロック層に
接して形成され、前記クラッド層と反対側にZnSe層
あるいはZnSSe層とを備えて成る。
(作用) GaInP、あるいはAlGaInPはその組成を定め
ても、結晶成長条件により、異なるエネルギギャップ(
Eg)をもつ、第2図にはMOVPE法により成長した
Gao、I no、s PのEgの成長温度に対する依
存性、およびV族原料ガス?L皿対■族原料ガス流量比
(V/II比)に対するEgの依存性が示されている。
このように成長条件に依存してEgは、1.845eV
〜1.91eVの値をとる。これは、成長条件に依存し
て結晶内部の原子の配列状態が興なることによる。つま
り、原子配列が規則性をもち、自然超格子の形成される
条件下で成長した結晶では、ランダムな原子配列状態の
結晶と較べて、小さなEg値をもつ、第2図はMOVP
B法により成長したGao、s I no、s Pにつ
いてのものであるが、MBE法により成長したGao、
s I no、s Pでも類似の関係がみられる。さら
にAIを含む4元混晶AlGaInPでも同様の現象が
起きている。
ここで、GaInPあるいはAlGaInPに5 X 
10 ”tx−’以上の不純物をドープすると、自然超
格子の形成が妨げられるか、あるいは形成されていた自
然超格子は壊れて原子配列はランダムになる。その結果
、5X10170−)以上の不純物をドープしたGa 
I nPあるいはAlGaInPは、その一定組成の混
晶をもつ最大エネルギギャップ値を常にもつ。
Ga1nPあるいはAlGaInPで構成された活性層
のうち、電流を注入するストライプ領域をのみ選択的に
5 X 10 ”CI+−’以上の不純物をドープする
と、この領域が活性層の他の領域に較べて、高いエネル
ギギャップ値をもつ、すると、レーザ発振の光子エネル
ギは高濃度に不純物のドープされていない活性層領域の
Egと較べて大きくなるため、この領域はレーザ発振光
に対し、可飽和吸収体として面<、その結果、レーザ光
の自動発振が生じ、軸モードが多モード化することによ
り、レーザ光強度が安定し、反射戻り光の影響を受けに
くくなり、いわゆる戻り光雑音が低下する。
(実施例) 次に本発明について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図であり、本構造
の半導体レーザは次のようにして製造される。
n−GaAs基板1上に厚さ1.czmのS1ドープn
  A10.S I no、s Pクラ’yド層2、厚
さ0.1μmのアンド−7Gaa、5 I no、s 
P活性層3、厚さ0.3μmのアンド−1AI。。
Ino、sPクラッド層7918層45μmのSiドー
プn−GaAsブロック層5をこの順に、順次形成する
次に、フォトリングラフィ工程により選択的に幅5μm
のストライプ状にn −G a A sブロック層5を
エツチングし、その部分のn−Q aA S ftiを
除去する。
その後、窒素ドー1p−ZnSe層6を全面に約1μm
厚さに形成し、続いてZnドープp −GaAsキャッ
プ層7を約1μm成長した後、p電極9およびn電極1
0を形成する。
ここで、p  ZnSe層6の成長時、Znが下地のエ
ピタキシャル層に拡散する。A11np中のZnの拡散
係数はGaAs中のそれと較べて2桁以上大きい、従っ
て、n−GaAsブロヅク層5中のZn拡散は無視でき
るが、n−GaAsブロックN5をストライプ状に除去
した領域は、A I o、5 I no、q Pクラッ
ド層4を通してZnがGao、s I no、s P活
性層3に達して、Zn拡散領域8を形成する。こうして
アンドーグAlo、5Ina、PクラッドN4およびア
ンドープGao、s I no、s P活性層5はとも
にP型となり、ストライプ状電流注入域を形成するとと
もに、Gao、s I no、s P活性層を、この領
域のみ選択的に2X10”(至)り程度のZnドープ領
域とすることができる。
本実施例では各層をMOVPE法により形成するものと
し、活性層3の成長温度を650°C1V/III比を
170とすると、第2図よりEgは1.85eVとなる
。また、前述のように2×1ons国−1程度Znのド
ープされた領域のEgは1.91eV程度となり、発振
光の光子エネルギがそれ以外の活性層領域と較べて60
 m e V程大きい。
このため、Zn拡散領域から水平横方向に拡がり出た光
は、その周囲領域で可飽和吸収を受けて、レーザ発振光
が自動発振をおこす、一方、レーザ光の横モードは、A
I。5lno、sPクラッド層7918層4mと薄いた
め、ブロック層5の吸収により制御される。こうして戻
り光があっても低雑音の横モードが制御されたレーザと
なる。ZnSe層6のエネルギギャップはGao、s 
I no9Pに較べて大きく、また屈折率は小さい、従
って、AI。、5 I no、s Pクラッド層4とと
もにダブルへテロ構造のクラッド層として鋤く、また、
Zn拡散領域8の形成が、ZnSe層6の成長時に自動
的に行なわれるため、電流注入領域との位置合わせの必
要がなく製造が非常に容易である。
以上の実施例ではMOVPE法を用いた例について説明
したが、MBE法など他の方法によってもよいことは勿
論である。また、ZnSe層の代わりにZnSSe層を
用いても同様の効果が得られる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、自励発振型のレー
ザが構成され、戻り光雑音の小さな半導体レーザが製作
に容易な方法により得られる。また本発明は可視光領域
の半導体レーザ材料に対して、大きな効果の得られるも
ので、可視光レーザへの応用に対してその効果の大なる
ものである。
さらに、その製造方法も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す模式的斜視図、第2図
はMOVPE法によるGao、s I no、s Pの
エネルギギャップの結晶成長条件依存性をそれぞれ示す
図、第3図は従来例の模式的斜視図である。 1.101−−−n−GaAs基板、2゜102−n 
 A I o、s I no、s 97971層、3゜
103 ・−・アンドープGao、s I no、s 
P活性層、4・・・アンドープA 1 o、s I n
o、s 97971層、5、  105−−−n−Ga
Asブo ツク層、6 ・P−ZnSe層、7.1 o
6・−p−GaAsキャップ層、8・・・Zn拡散領域
、9,107・・・P電極、10.108−n電極、1
04−p−Alo、qIno3,97971層、109
・・・ストライプIylI域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. GaInPあるいはAlGaInPを活性層とし、この
    活性層よりもエネルギギャップの大きなAlGaInP
    あるいはAlInPをクラッド層とするダブルヘテロ構
    造を有し、前記クラッド層のうち一方のクラッド層に接
    して形成され、このクラッド層と異なる導電型を有し、
    かつストライプ状の窓をもつGaAsあるいはAlGa
    Asから成る電流ブロック層と、この電流ブロック層に
    接して形成され、前記クラッド層と反対側にZnSe層
    あるいはZnSSe層とを備えて成ることを特徴とする
    半導体レーザ。
JP16747189A 1989-06-29 1989-06-29 半導体レーザ Pending JPH0332088A (ja)

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