JPH0332220Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332220Y2 JPH0332220Y2 JP12656585U JP12656585U JPH0332220Y2 JP H0332220 Y2 JPH0332220 Y2 JP H0332220Y2 JP 12656585 U JP12656585 U JP 12656585U JP 12656585 U JP12656585 U JP 12656585U JP H0332220 Y2 JPH0332220 Y2 JP H0332220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- key
- conductive rubber
- cylinder lock
- pressure member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、キーの挿脱によつて錠前の施解錠
用電子回路を操作するシリンダ錠に関するもので
ある。
用電子回路を操作するシリンダ錠に関するもので
ある。
(従来技術と解決すべき課題)
錠前にキーを錠前に挿入、回動して施錠位置で
ロツク信号を、解錠位置でアンロツク信号を発生
して盗難防止装置の作動をコントロールするよう
なものが次第に多用されるなつてきており、この
ような傾向は自動車のドアやハンドルに設けられ
るロツク機構にも顕著になつてきている。
ロツク信号を、解錠位置でアンロツク信号を発生
して盗難防止装置の作動をコントロールするよう
なものが次第に多用されるなつてきており、この
ような傾向は自動車のドアやハンドルに設けられ
るロツク機構にも顕著になつてきている。
こようなキーの挿脱、回動によつて錠前の施解
錠を制御する回路には、通常リミツトスイツチ、
マグネツトスイツチ、リードスイツチなどのハー
ドを配設してあるのが普通であるが、このような
仕方では、該ハード部分から雨水や塵埃が侵入す
るおそれがあるので防水手段を講ずる必要が生じ
たり、これを所定位置に配設するさいの調整に手
間取つて作業性を劣化させるなどの問題を免れな
かつた。
錠を制御する回路には、通常リミツトスイツチ、
マグネツトスイツチ、リードスイツチなどのハー
ドを配設してあるのが普通であるが、このような
仕方では、該ハード部分から雨水や塵埃が侵入す
るおそれがあるので防水手段を講ずる必要が生じ
たり、これを所定位置に配設するさいの調整に手
間取つて作業性を劣化させるなどの問題を免れな
かつた。
このような問題を回避するため、例えばホール
素子、LED素子などをもちいた電子回路を利用
するものも提案されているが、このようなもの
は、自動車の場合について云うと、車を運転して
いない時にも電流が流れるのでバツテリーの消耗
を免れなかつた。
素子、LED素子などをもちいた電子回路を利用
するものも提案されているが、このようなもの
は、自動車の場合について云うと、車を運転して
いない時にも電流が流れるのでバツテリーの消耗
を免れなかつた。
本考案はこのような現状に鑑みてなされたもの
であつて、キーをシリンダ錠に挿入している場合
にのみ回路が導通となつて無駄な電流を消費する
ことのないようなシリンダ錠を提供することを目
的とするものである。
であつて、キーをシリンダ錠に挿入している場合
にのみ回路が導通となつて無駄な電流を消費する
ことのないようなシリンダ錠を提供することを目
的とするものである。
(2) 考案の構成
(課題を解決する技術手段、その作用)
上記の目的を達成するため、本考案は、シリン
ダとこれを囲繞するハウジングをそなえており、
該シリンダに形成したキー溝にキーを挿脱するよ
うに構成したシリンダ錠において、前記ハウジン
グ外周面に形成した凹部に加圧導電ゴムを収納
し、該凹部底部と前記キー溝を連通する貫通孔を
形成して、該貫通孔に少なくとも2個の加圧部材
を配設するとともに、常態において、前記加圧部
材の、一方の端部が前記加圧導電ゴムに当接し、
他方の端部が前記キー溝に露出するように構成し
てなることを特徴とするものであるものである。
ダとこれを囲繞するハウジングをそなえており、
該シリンダに形成したキー溝にキーを挿脱するよ
うに構成したシリンダ錠において、前記ハウジン
グ外周面に形成した凹部に加圧導電ゴムを収納
し、該凹部底部と前記キー溝を連通する貫通孔を
形成して、該貫通孔に少なくとも2個の加圧部材
を配設するとともに、常態において、前記加圧部
材の、一方の端部が前記加圧導電ゴムに当接し、
他方の端部が前記キー溝に露出するように構成し
てなることを特徴とするものであるものである。
このように構成することによつて、極めて簡単
な構成によつて特段のハードを必要とせず、接触
不良のおそれもなく、錠前の制御回路の使用電流
を最小限に維持することができる。
な構成によつて特段のハードを必要とせず、接触
不良のおそれもなく、錠前の制御回路の使用電流
を最小限に維持することができる。
(実施例の説明)
第1図は本考案の実施態様を示すシリンダ錠の
要部断面図であつて、シリンダ錠1のハウジング
2の内部に、キーKによつて回動してタンブラ1
3を作動させるシリンダ10が内装してある。
要部断面図であつて、シリンダ錠1のハウジング
2の内部に、キーKによつて回動してタンブラ1
3を作動させるシリンダ10が内装してある。
該シリンダ10を囲繞するハウジング2には凹
部3が形成してあり、該凹部3に、常態において
は絶縁性を示し、加圧することによつて導電性を
示す加圧導電ゴム4を装着してある。
部3が形成してあり、該凹部3に、常態において
は絶縁性を示し、加圧することによつて導電性を
示す加圧導電ゴム4を装着してある。
該加圧導電ゴム4には導線5,5が接続してあ
り、これが不図示の制御手段に接続されているも
のとする。
り、これが不図示の制御手段に接続されているも
のとする。
前記凹部3の底部3′には前記シリンダ10に
達する貫通孔6、またハウジング2には前記貫通
孔6に連なり、キー溝12に達する貫通孔11が
形成してあり、これら貫通孔に第1加圧部材7、
第2加圧部材8および第3加圧部材9が配設して
あつて、さらに前記第3加圧部材9のキー溝側端
部は図示のようにテーパ状に形成してある。
達する貫通孔6、またハウジング2には前記貫通
孔6に連なり、キー溝12に達する貫通孔11が
形成してあり、これら貫通孔に第1加圧部材7、
第2加圧部材8および第3加圧部材9が配設して
あつて、さらに前記第3加圧部材9のキー溝側端
部は図示のようにテーパ状に形成してある。
前記各加圧部材は、常態において、第3加圧部
材9のキー溝側のテーパ部がキー溝に露出するよ
うに成つている。
材9のキー溝側のテーパ部がキー溝に露出するよ
うに成つている。
このような構成になつているから、キー溝12
にキーKを挿入してゆくと、その先端が前記第3
の加圧部材9先端のテーパ部に当接し、さらに該
加圧部材を押圧して、図示鎖線のように、貫通孔
11内に後退させるので、これによつて、第2加
圧部材8を介して第1加圧部材7を変位させてこ
れが加圧導電ゴム4を押圧してこれを導電性と
し、これによつて不図示の制御回路に通電させる
ことになる。
にキーKを挿入してゆくと、その先端が前記第3
の加圧部材9先端のテーパ部に当接し、さらに該
加圧部材を押圧して、図示鎖線のように、貫通孔
11内に後退させるので、これによつて、第2加
圧部材8を介して第1加圧部材7を変位させてこ
れが加圧導電ゴム4を押圧してこれを導電性と
し、これによつて不図示の制御回路に通電させる
ことになる。
第3に示すように、キーKを回動した場合にも
図示の装置の場合、第1加圧部材7がシリンダ1
0の外面に乗つて押圧された位置を保持するので
加圧導電ゴム4の特性に変化はない。
図示の装置の場合、第1加圧部材7がシリンダ1
0の外面に乗つて押圧された位置を保持するので
加圧導電ゴム4の特性に変化はない。
キーKを抜脱位置まで戻し、さらにシリンダか
ら引き抜くと、各加圧部材7,8,9は加圧導電
ゴム4の弾性によつて旧位に復し、加圧導電ゴム
は絶縁性となつて、不図示の制御回路には通電さ
れない状態となる。
ら引き抜くと、各加圧部材7,8,9は加圧導電
ゴム4の弾性によつて旧位に復し、加圧導電ゴム
は絶縁性となつて、不図示の制御回路には通電さ
れない状態となる。
このように構成することによつて、シリンダ錠
にキーを挿入している時にのみ制御回路に通電さ
れるので、これを自動車用の錠前に使用すること
によつてバツテリーの損耗を最小限にすることが
可能である。
にキーを挿入している時にのみ制御回路に通電さ
れるので、これを自動車用の錠前に使用すること
によつてバツテリーの損耗を最小限にすることが
可能である。
勿論、本考案が自動車用の錠前にのみ適用され
得るものではなく、種々な部所に配設された錠前
に適宜利用できるものであることは論を俟たない
ところである。
得るものではなく、種々な部所に配設された錠前
に適宜利用できるものであることは論を俟たない
ところである。
(3) 考案の効果
以上説明したように、本考案によるときは、錠
前自体に加圧導電ゴムを配設するだけで、特段の
ハード、付帯機構などを必要とすることなく、シ
リンダ錠にキーを挿入しているときのみ、制御回
路に通電することが可能であるので、簡単な構成
で、接触不良などを生ずることなく確実に通電を
制御して電流の無駄を無くすことが出来る。
前自体に加圧導電ゴムを配設するだけで、特段の
ハード、付帯機構などを必要とすることなく、シ
リンダ錠にキーを挿入しているときのみ、制御回
路に通電することが可能であるので、簡単な構成
で、接触不良などを生ずることなく確実に通電を
制御して電流の無駄を無くすことが出来る。
第1図は本考案の実施態様を示すシリンダ錠の
要部側断面図、第2図は、第1図−線に沿つ
て示した断面図、第3図は、第2図の位置からシ
リンダを回動したところを示す断面図である。 1……シリンダ錠、2……ハウジング、3……
凹部、4……加圧導電ゴム、7,8,9……加圧
部材、10……シリンダ、K……キー。
要部側断面図、第2図は、第1図−線に沿つ
て示した断面図、第3図は、第2図の位置からシ
リンダを回動したところを示す断面図である。 1……シリンダ錠、2……ハウジング、3……
凹部、4……加圧導電ゴム、7,8,9……加圧
部材、10……シリンダ、K……キー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダとこれを囲繞するハウジングをそなえ
ており、該シリンダに形成したキー溝にキーを挿
脱するように構成したシリンダ錠において、 前記ハウジング外周面に形成した凹部に加圧導
電ゴムを収納し、 該凹部底部と前記キー溝を連通する貫通孔を形
成して、該貫通孔に少なくとも2個の加圧部材を
配設するとともに、常態において、前記加圧部材
の、一方の端部が前記加圧導電ゴムに当接し、他
方の端部が前記キー溝に露出するように構成して
なるシリンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12656585U JPH0332220Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12656585U JPH0332220Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236152U JPS6236152U (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0332220Y2 true JPH0332220Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=31020486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12656585U Expired JPH0332220Y2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332220Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0191282U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | ||
| KR101118251B1 (ko) | 2011-02-01 | 2012-03-20 | 중앙대학교 산학협력단 | 전기기기 자물쇠 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP12656585U patent/JPH0332220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236152U (ja) | 1987-03-03 |
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