JPH0332221B2 - - Google Patents
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- JPH0332221B2 JPH0332221B2 JP62292526A JP29252687A JPH0332221B2 JP H0332221 B2 JPH0332221 B2 JP H0332221B2 JP 62292526 A JP62292526 A JP 62292526A JP 29252687 A JP29252687 A JP 29252687A JP H0332221 B2 JPH0332221 B2 JP H0332221B2
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- JP
- Japan
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- adhesive tape
- frame
- semiconductor wafer
- wafer
- mounting frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 121
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 4
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 209
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、半導体ウエハを粘着テープに貼り付
けるとともに、環状のマウント用フレームを前記
半導体ウエハの周囲にある粘着テープに貼り付け
て半導体ウエハを保持する半導体ウエハのマウン
ト装置に関する。
けるとともに、環状のマウント用フレームを前記
半導体ウエハの周囲にある粘着テープに貼り付け
て半導体ウエハを保持する半導体ウエハのマウン
ト装置に関する。
<従来の技術>
この種の半導体ウエハのマウント装置として
は、特願昭61−304777号に開示されているような
装置がある。以下、この装置の概略構成を第12
図および第13図を参照して説明する。
は、特願昭61−304777号に開示されているような
装置がある。以下、この装置の概略構成を第12
図および第13図を参照して説明する。
第12図中のウエハローダ200から順に送り
出された半導体ウエハAは、第13図に示すよう
な搬送ベルト201に載つて、ウエハアライメン
ト機構202にまで搬送される。半導体ウエハA
がウエハアライメント機構202の所定位置にま
で達すると、回転テーブル203が上昇して、半
導体ウエハAがこの回転テーブル203に移載さ
れる。そして、上昇した回転テーブル203の両
側から一対の中心位置合わせ板204が半導体ウ
エハAを挟み込むように移動することによつて、
半導体ウエハAの中心を回転テーブル203の中
心に一致させる。
出された半導体ウエハAは、第13図に示すよう
な搬送ベルト201に載つて、ウエハアライメン
ト機構202にまで搬送される。半導体ウエハA
がウエハアライメント機構202の所定位置にま
で達すると、回転テーブル203が上昇して、半
導体ウエハAがこの回転テーブル203に移載さ
れる。そして、上昇した回転テーブル203の両
側から一対の中心位置合わせ板204が半導体ウ
エハAを挟み込むように移動することによつて、
半導体ウエハAの中心を回転テーブル203の中
心に一致させる。
半導体ウエハAの中心位置合わせが終わると、
回転テーブル203の吸着機構が作動して半導体
ウエハAを吸着保持した状態で、回転テーブル2
03が回転し、光学センサ205で半導体ウエハ
Aのオリエンテーシヨンフラツトを検出すること
によつて、オリエンテーシヨンフラツトが指定の
方向に向くように半導体ウエハAを位置合わせす
る。
回転テーブル203の吸着機構が作動して半導体
ウエハAを吸着保持した状態で、回転テーブル2
03が回転し、光学センサ205で半導体ウエハ
Aのオリエンテーシヨンフラツトを検出すること
によつて、オリエンテーシヨンフラツトが指定の
方向に向くように半導体ウエハAを位置合わせす
る。
位置合わせが終わると、先端部がUの字状の反
転フオーク206が、回転テーブル203上の半
導体ウエハAの裏側に侵入する。そして、回転テ
ーブル203が吸着を解除した状態で降下するこ
とにより、半導体ウエハAが反転フオーク206
に移載される。反転フオーク206は、半導体ウ
エハAを吸着保持した状態で反転することによつ
て、位置合わせされた半導体ウエハAを第12図
に示したウエハ貼り付けテーブル207上に移載
する。
転フオーク206が、回転テーブル203上の半
導体ウエハAの裏側に侵入する。そして、回転テ
ーブル203が吸着を解除した状態で降下するこ
とにより、半導体ウエハAが反転フオーク206
に移載される。反転フオーク206は、半導体ウ
エハAを吸着保持した状態で反転することによつ
て、位置合わせされた半導体ウエハAを第12図
に示したウエハ貼り付けテーブル207上に移載
する。
一方、マウント用フレームFは位置決めステー
ジ208で位置決めされた後、図示しない搬送機
構によつてウエハ貼り付けステージ207に搬送
され、その中心部に半導体ウエハAが位置するよ
うに、ウエハ貼り付けステージ207上に載置さ
れる。
ジ208で位置決めされた後、図示しない搬送機
構によつてウエハ貼り付けステージ207に搬送
され、その中心部に半導体ウエハAが位置するよ
うに、ウエハ貼り付けステージ207上に載置さ
れる。
このように半導体ウエハAとフレームFがセツ
トされた後、粘着テープBが巻回された貼り付け
ローラユニツト209と剥離ローラユニツト21
0とが一体的にウエハ貼り付けステージ207側
に移動することによつて粘着テープBを半導体ウ
エハAとフレームFに対して同時に貼り付ける。
トされた後、粘着テープBが巻回された貼り付け
ローラユニツト209と剥離ローラユニツト21
0とが一体的にウエハ貼り付けステージ207側
に移動することによつて粘着テープBを半導体ウ
エハAとフレームFに対して同時に貼り付ける。
次に、粘着テープ切断機構211が下降し、フ
レームFに貼り付けられた粘着テープBを円形状
に切断した後、剥離ローラユニツト210のみが
元の位置に戻り、これによつてフレームFから残
滓テープを剥離する。残滓テープが剥離されたマ
ウントフレームは、貼り付けステージ207から
払い出されて、アンローダ部212のカセツト内
に収納される。
レームFに貼り付けられた粘着テープBを円形状
に切断した後、剥離ローラユニツト210のみが
元の位置に戻り、これによつてフレームFから残
滓テープを剥離する。残滓テープが剥離されたマ
ウントフレームは、貼り付けステージ207から
払い出されて、アンローダ部212のカセツト内
に収納される。
<発明が解決しようとする課題>
しかしながら、上述した従来装置には次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
即ち、従来の半導体ウエハのマウント装置は、
半導体ウエハAとマウント用フレームFとに粘着
テープBを同時に貼り付ける構成であるので、貼
り付けステージ上の半導体ウエハAとマウント用
フレームBの各上面の高さのバラツキによつて、
粘着テープを貼り付けた場合、半導体ウエハAと
粘着テープBと間や、マウント用フレームFと粘
着テープBとの間に、空気溜まりができやすいと
いう問題点がある。このような空気の入り込み
は、後のスクライブ工程において半導体ウエハA
をスクライブしたとき、切断分離されたチツプが
不測に離脱したり、スクライブ深さにバラツキが
生じるといつた不都合を招く。
半導体ウエハAとマウント用フレームFとに粘着
テープBを同時に貼り付ける構成であるので、貼
り付けステージ上の半導体ウエハAとマウント用
フレームBの各上面の高さのバラツキによつて、
粘着テープを貼り付けた場合、半導体ウエハAと
粘着テープBと間や、マウント用フレームFと粘
着テープBとの間に、空気溜まりができやすいと
いう問題点がある。このような空気の入り込み
は、後のスクライブ工程において半導体ウエハA
をスクライブしたとき、切断分離されたチツプが
不測に離脱したり、スクライブ深さにバラツキが
生じるといつた不都合を招く。
ところで、半導体ウエハの貼り付け仕様に関し
て、マウント用フレームの基準面に対する半導体
ウエハのオリエンテーシヨンフラツトの位置が指
定されることがある。例えば、オリエンテーシヨ
ンフラツトがマウント用フレームの基準面に対向
するように半導体ウエハを貼り付けたり、あるい
は、前記基準面とは反対の方向にオリエンテーシ
ヨンフラツトを位置させて半導体ウエハを貼り付
けたりするような指定がある。このように、オリ
エンテーシヨンフラツトの位置がどのように指定
された場合にでも、マウント用フレームと半導体
ウエハとの位置関係が一定になるように(例え
ば、マウント用フレームの中心と半導体ウエハの
中心とが一致するように)両者を位置合わせして
粘着テープに貼り付けることが望まれている。
て、マウント用フレームの基準面に対する半導体
ウエハのオリエンテーシヨンフラツトの位置が指
定されることがある。例えば、オリエンテーシヨ
ンフラツトがマウント用フレームの基準面に対向
するように半導体ウエハを貼り付けたり、あるい
は、前記基準面とは反対の方向にオリエンテーシ
ヨンフラツトを位置させて半導体ウエハを貼り付
けたりするような指定がある。このように、オリ
エンテーシヨンフラツトの位置がどのように指定
された場合にでも、マウント用フレームと半導体
ウエハとの位置関係が一定になるように(例え
ば、マウント用フレームの中心と半導体ウエハの
中心とが一致するように)両者を位置合わせして
粘着テープに貼り付けることが望まれている。
因みに、上述した従来装置は、回転テーブル2
03上で一対の中心位置合わせ板204によつて
半導体ウエハAの中心の位置合わせを行つた後、
オリエンテーシヨンフラツトの位置合わせを行
い、その後、反転フオーク206によつて半導体
ウエハAを貼り付けステージ207に移載してい
るので、オリエンテーシヨンフラツトの位置にか
かわりなく、半導体ウエハAの中心が貼り付けス
テージ207の所定位置になるように半導体ウエ
ハAを移載することができ、したがつて、マウン
ト用フレームと半導体ウエハとの位置関係は一定
になる。
03上で一対の中心位置合わせ板204によつて
半導体ウエハAの中心の位置合わせを行つた後、
オリエンテーシヨンフラツトの位置合わせを行
い、その後、反転フオーク206によつて半導体
ウエハAを貼り付けステージ207に移載してい
るので、オリエンテーシヨンフラツトの位置にか
かわりなく、半導体ウエハAの中心が貼り付けス
テージ207の所定位置になるように半導体ウエ
ハAを移載することができ、したがつて、マウン
ト用フレームと半導体ウエハとの位置関係は一定
になる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、半導体ウエハと粘着テープとの間
や、マウント用フレームと粘着テープとの間に空
気溜まりが発生しにくい半導体ウエハのマウント
装置を提供することを目的としている。
のであつて、半導体ウエハと粘着テープとの間
や、マウント用フレームと粘着テープとの間に空
気溜まりが発生しにくい半導体ウエハのマウント
装置を提供することを目的としている。
また、本発明の他の目的は、オリエンテーシヨ
ンフラツトの向きがどのように指定されても、半
導体ウエハとマウント用フレームとを正しい位置
関係で粘着テープに貼り付けることができる半導
体ウエハのマウント装置を提供することにある。
ンフラツトの向きがどのように指定されても、半
導体ウエハとマウント用フレームとを正しい位置
関係で粘着テープに貼り付けることができる半導
体ウエハのマウント装置を提供することにある。
<課題を解決するための手段>
以下、第1図を参照して、本発明に係る半導体
ウエハのマウント装置の構成を説明する。但し、
第1図は本発明の構成を理解しやすいように具体
的に示したものであり、本発明が第1図示のもの
に限定されるわけではない。
ウエハのマウント装置の構成を説明する。但し、
第1図は本発明の構成を理解しやすいように具体
的に示したものであり、本発明が第1図示のもの
に限定されるわけではない。
1は、オリエンテーシヨンフラツトOFが形成
された半導体ウエハAを、そのオリエンテーシヨ
ンフラツトOFが指定の方向になるように位置合
わせするウエハアライメント機構である。ウエハ
アライメント機構1は、例えば、吸着保持された
半導体ウエハAを回転駆動するパルスモータ1a
や、これに付設された光センサ1bなどで構成さ
れる。
された半導体ウエハAを、そのオリエンテーシヨ
ンフラツトOFが指定の方向になるように位置合
わせするウエハアライメント機構である。ウエハ
アライメント機構1は、例えば、吸着保持された
半導体ウエハAを回転駆動するパルスモータ1a
や、これに付設された光センサ1bなどで構成さ
れる。
2は、帯状の粘着テープBを移送する粘着テー
プ移送機構である。粘着テープ移送機構2は、例
えば、粘着テープBを供給する供給リール2a、
残滓テープを巻き取る巻取りリール2b、および
前記巻取りリール2bを駆動するモータ2cなど
で構成される。
プ移送機構である。粘着テープ移送機構2は、例
えば、粘着テープBを供給する供給リール2a、
残滓テープを巻き取る巻取りリール2b、および
前記巻取りリール2bを駆動するモータ2cなど
で構成される。
3は、ウエハアライメント機構1によつて位置
合わせされた半導体ウエハAを粘着テープBに貼
り付けるウエハ貼り付け機構である。ウエハ貼り
付け機構3は、例えば上下一対のローラ3a,3
bなどで構成される。
合わせされた半導体ウエハAを粘着テープBに貼
り付けるウエハ貼り付け機構である。ウエハ貼り
付け機構3は、例えば上下一対のローラ3a,3
bなどで構成される。
4は、予め位置合わせされた環状のマウント用
フレームFを保持してフレーム貼り付け個所P1
にまで移送するフレーム移送機構である。
フレームFを保持してフレーム貼り付け個所P1
にまで移送するフレーム移送機構である。
5は、粘着テープBに貼り付けられた状態で移
送されている半導体ウエハAの前端を検出するウ
エハ前端検出センサである。
送されている半導体ウエハAの前端を検出するウ
エハ前端検出センサである。
6は、前記ウエハ前端検出センサ5で検出され
た半導体ウエハAの位置を基準として、指定され
たオリエンテーシヨンフラツトOFの方向に応じ
た距離だけ粘着テープBを移送することにより、
半導体ウエハAの中心がフレーム貼り付け個所P
1の所定位置で停止するように前記粘着テープ移
送機構2を制御する粘着テープ移送機構制御手段
である。
た半導体ウエハAの位置を基準として、指定され
たオリエンテーシヨンフラツトOFの方向に応じ
た距離だけ粘着テープBを移送することにより、
半導体ウエハAの中心がフレーム貼り付け個所P
1の所定位置で停止するように前記粘着テープ移
送機構2を制御する粘着テープ移送機構制御手段
である。
7は、前記フレーム貼り付け個所P1におい
て、マウント用フレームFを粘着テープBに貼り
付けるフレーム貼り付け機構である。フレーム貼
り付け機構7は、例えば、モータ7aに駆動され
て、粘着テープBを介してマウント用フレームF
の下面に当接して旋回するローラ7bなどで構成
される。
て、マウント用フレームFを粘着テープBに貼り
付けるフレーム貼り付け機構である。フレーム貼
り付け機構7は、例えば、モータ7aに駆動され
て、粘着テープBを介してマウント用フレームF
の下面に当接して旋回するローラ7bなどで構成
される。
8は、マウント用フレームFに貼り付いた粘着
テープBを円形状に切断する粘着テープ切断機構
である。粘着テープ切断機構8は、例えば、貼り
付け用ローラ7bと同期的に旋回駆動される回転
刃8aなどで構成されるが、フレーム貼り付け工
程とは別工程で切断するようにしてもよい。
テープBを円形状に切断する粘着テープ切断機構
である。粘着テープ切断機構8は、例えば、貼り
付け用ローラ7bと同期的に旋回駆動される回転
刃8aなどで構成されるが、フレーム貼り付け工
程とは別工程で切断するようにしてもよい。
9は、粘着テープBの切断の後に、残滓テープ
B′をマウント用フレームFから剥離する粘着テ
ープ剥離機構である。粘着テープ剥離機構9は、
例えば、半導体ウエハAがマウントされた状態の
マウントフレームMFが、ローラ9aからローラ
9bに乗り移る際に、残滓テープB′を強制的に
下方に引き込むことによつて、残滓テープB′を
マウントフレームMFから剥離するように構成さ
れる。
B′をマウント用フレームFから剥離する粘着テ
ープ剥離機構である。粘着テープ剥離機構9は、
例えば、半導体ウエハAがマウントされた状態の
マウントフレームMFが、ローラ9aからローラ
9bに乗り移る際に、残滓テープB′を強制的に
下方に引き込むことによつて、残滓テープB′を
マウントフレームMFから剥離するように構成さ
れる。
<作用>
本発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。
る。
ウエハアライメント機構1において、位置合わ
せされた半導体ウエハAは、ウエハ貼り付け機構
3において粘着テープBに貼り付けられ、その
後、フレーム貼り付け個所P1において、フレー
ムFが粘着テープBに貼り付けられる。粘着テー
プBに貼り付けられた半導体ウエハAが、フレー
ム貼り付け個所P1に移送されるとき、半導体ウ
エハAの前端が、ウエハ前端検出センサ5によつ
て検出され、オリエンテーシヨンフラツトOFの
指定方向に応じて、粘着テープ移送機構制御手段
6によつて、次のように粘着テープBの送り量が
制御される。以下、第2図を参照する。
せされた半導体ウエハAは、ウエハ貼り付け機構
3において粘着テープBに貼り付けられ、その
後、フレーム貼り付け個所P1において、フレー
ムFが粘着テープBに貼り付けられる。粘着テー
プBに貼り付けられた半導体ウエハAが、フレー
ム貼り付け個所P1に移送されるとき、半導体ウ
エハAの前端が、ウエハ前端検出センサ5によつ
て検出され、オリエンテーシヨンフラツトOFの
指定方向に応じて、粘着テープ移送機構制御手段
6によつて、次のように粘着テープBの送り量が
制御される。以下、第2図を参照する。
オリエンテーシヨンフラツトOFの方向指定情
報を与えられた粘着テープ移送機構制御手段6
は、粘着テープB上の半導体ウエハAが、進行方
向に対して前側にオリエンテーシヨンフラツト
OFが位置しているタイプ(以下、先行タイプと
いう)A1か、あるいはオリエンテーシヨンフラ
ツトOFが半導体ウエハAの進行方向に対して
180゜または90゜の位置にあるタイプ(以下、総称
して非先行タイプという)A2かを判別し、先行
タイプA1、非先行タイプA2に応じてそれぞれ
補正移送量ΔXF,ΔXRを算出する。
報を与えられた粘着テープ移送機構制御手段6
は、粘着テープB上の半導体ウエハAが、進行方
向に対して前側にオリエンテーシヨンフラツト
OFが位置しているタイプ(以下、先行タイプと
いう)A1か、あるいはオリエンテーシヨンフラ
ツトOFが半導体ウエハAの進行方向に対して
180゜または90゜の位置にあるタイプ(以下、総称
して非先行タイプという)A2かを判別し、先行
タイプA1、非先行タイプA2に応じてそれぞれ
補正移送量ΔXF,ΔXRを算出する。
そして、粘着テープ移送機構2によつて粘着テ
ープBとともに移送される半導体ウエハAの前端
aがウエハ前端検出センサ5によつて検出された
ときの位置Q1から、粘着テープBを前記補正移
送量ΔXF,ΔXRだけ補正移送するように、粘着テ
ープ移送機構制御手段6が粘着テープ移送機構2
を制御する。
ープBとともに移送される半導体ウエハAの前端
aがウエハ前端検出センサ5によつて検出された
ときの位置Q1から、粘着テープBを前記補正移
送量ΔXF,ΔXRだけ補正移送するように、粘着テ
ープ移送機構制御手段6が粘着テープ移送機構2
を制御する。
すなわち、先行タイプA1の場合は、第2図A
に示すように、位置Q1からΔXFだけ移送され、
その中心OA1がマウント用フレーム貼付けのため
の所定の基準位置Q2と一致した状態で停止す
る。また、非先行タイプA2の場合は、第2図B
に示すように、位置Q1からΔXRだけ移送され、
その中心OA2が所定の基準位置Q2と一致した状
態で停止する。
に示すように、位置Q1からΔXFだけ移送され、
その中心OA1がマウント用フレーム貼付けのため
の所定の基準位置Q2と一致した状態で停止す
る。また、非先行タイプA2の場合は、第2図B
に示すように、位置Q1からΔXRだけ移送され、
その中心OA2が所定の基準位置Q2と一致した状
態で停止する。
すなわち、半導体ウエハAを予め粘着テープB
に貼付けていて先行タイプA1か非先行タイプA
2かが前もつて確定しているにもかかわらず、い
ずれのタイプの半導体ウエハAであつても、それ
ぞれの中心OA1,OA2が所定の基準位置Q2にき
たときに停止する。
に貼付けていて先行タイプA1か非先行タイプA
2かが前もつて確定しているにもかかわらず、い
ずれのタイプの半導体ウエハAであつても、それ
ぞれの中心OA1,OA2が所定の基準位置Q2にき
たときに停止する。
<実施例>
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第3図は本発明の実施例に係る半導体ウエハの
マウント装置の概略的な平面図、第4図はその正
面図である。
マウント装置の概略的な平面図、第4図はその正
面図である。
第3図、第4図において、11はウエハロー
ダ、12はウエハ縦移送部、13はウエハ横移送
部、14はウエハアライメント部(第1図のウエ
ハアライメント機構1に相当する)、15はウエ
ハ貼付け部(第1図のウエハ貼り付け機構3に相
当する)、16はマウント用フレーム貼付け部
(第1図のフレーム貼り付け機構7に相当する)、
17はマウント用フレームローダ、18はマウン
ト用フレームアライメント部、19はマウントフ
レーム送出し部である。
ダ、12はウエハ縦移送部、13はウエハ横移送
部、14はウエハアライメント部(第1図のウエ
ハアライメント機構1に相当する)、15はウエ
ハ貼付け部(第1図のウエハ貼り付け機構3に相
当する)、16はマウント用フレーム貼付け部
(第1図のフレーム貼り付け機構7に相当する)、
17はマウント用フレームローダ、18はマウン
ト用フレームアライメント部、19はマウントフ
レーム送出し部である。
ウエハローダ11は、半導体ウエハAを多段に
収納したマガジンをセツトし、そこから1つずつ
半導体ウエハAを送り出すものであり、その構造
は従来のものと変わりないので説明を省略する。
ウエハ縦移送部12は、ウエハローダ11から送
り出された半導体ウエハAをウエハ横移送部13
に向けて送り出すものであり、ウエハ横移送部1
3への受け渡しのために昇降自在となつており、
その構造も従来のものと変わりないので説明を省
略する。ウエハローダ11およびウエハ縦移送部
12はそれぞれ2つずつ設けられている。マウン
ト用フレームローダ17は、マウント用フレーム
Fを多段に収納しており、そこから1つずつマウ
ント用フレームFを取り出すものであり、その構
造は従来のものと変わりないので説明を省略す
る。
収納したマガジンをセツトし、そこから1つずつ
半導体ウエハAを送り出すものであり、その構造
は従来のものと変わりないので説明を省略する。
ウエハ縦移送部12は、ウエハローダ11から送
り出された半導体ウエハAをウエハ横移送部13
に向けて送り出すものであり、ウエハ横移送部1
3への受け渡しのために昇降自在となつており、
その構造も従来のものと変わりないので説明を省
略する。ウエハローダ11およびウエハ縦移送部
12はそれぞれ2つずつ設けられている。マウン
ト用フレームローダ17は、マウント用フレーム
Fを多段に収納しており、そこから1つずつマウ
ント用フレームFを取り出すものであり、その構
造は従来のものと変わりないので説明を省略す
る。
ウエハ横移送部13は、第5図の平面図、第6
図の正面図に示すように、ICパターンを形成し
た表面を上面とする状態で半導体ウエハAを載置
して移送する移送ベルト20と、移送ベルト20
を掛張するプーリー21と、プーリー21を駆動
回転するウエハ移送用モータ22(第4図参照)
とを備えている。ウエハアライメント部14に臨
むウエハ横移送部13の終端部分は、傾動型に構
成されている。すなわち、プーリー21aの支軸
まわりに揺動する揺動枠23にプーリー21bと
移送ベルト20aとが設けられ、固定ベース24
に取り付けられた傾動用エアシリンダ25のピス
トンロツドが揺動枠23の下部に固定されてい
る。
図の正面図に示すように、ICパターンを形成し
た表面を上面とする状態で半導体ウエハAを載置
して移送する移送ベルト20と、移送ベルト20
を掛張するプーリー21と、プーリー21を駆動
回転するウエハ移送用モータ22(第4図参照)
とを備えている。ウエハアライメント部14に臨
むウエハ横移送部13の終端部分は、傾動型に構
成されている。すなわち、プーリー21aの支軸
まわりに揺動する揺動枠23にプーリー21bと
移送ベルト20aとが設けられ、固定ベース24
に取り付けられた傾動用エアシリンダ25のピス
トンロツドが揺動枠23の下部に固定されてい
る。
ウエハアライメント部14は、昇降用エアシリ
ンダ26と、このエアシリンダ26によつて昇降
されるアライメント用のパルスモータ27と、こ
のパルスモータ27の出力軸に取り付けられたア
ライメントテーブル28と、ウエハ到着検出セン
サ29と、オリエンテーシヨンフラツト検出セン
サ(以下、OF検出センサと記載する)30とを
備えている。
ンダ26と、このエアシリンダ26によつて昇降
されるアライメント用のパルスモータ27と、こ
のパルスモータ27の出力軸に取り付けられたア
ライメントテーブル28と、ウエハ到着検出セン
サ29と、オリエンテーシヨンフラツト検出セン
サ(以下、OF検出センサと記載する)30とを
備えている。
次に、ウエハ貼付け部15の関連構造につい
て、第7図(正面図)と第8図(背面図)に基づ
いて説明する。
て、第7図(正面図)と第8図(背面図)に基づ
いて説明する。
固定ベース24に連設された下部機枠31に
は、第1図に示した粘着テープ移送機構2に相当
する機構として、粘着テープ供給リール32、セ
パレータ巻取リール33、粘着テープガイドロー
ラ34、残滓テープガイドローラ35、残滓テー
プ巻取リール36が回転自在に装着されていると
ともに、セパレータ巻取リール33を駆動回転す
るモータ37、残滓テープ巻取リール36を駆動
回転するモータ38が取り付けられている。固定
ベース24の上面に取り付けられたブラケツト3
9に貼付けローラ40が軸支され、この貼付けロ
ーラ40を駆動するモータ41が固定ベース24
に取り付けられている。
は、第1図に示した粘着テープ移送機構2に相当
する機構として、粘着テープ供給リール32、セ
パレータ巻取リール33、粘着テープガイドロー
ラ34、残滓テープガイドローラ35、残滓テー
プ巻取リール36が回転自在に装着されていると
ともに、セパレータ巻取リール33を駆動回転す
るモータ37、残滓テープ巻取リール36を駆動
回転するモータ38が取り付けられている。固定
ベース24の上面に取り付けられたブラケツト3
9に貼付けローラ40が軸支され、この貼付けロ
ーラ40を駆動するモータ41が固定ベース24
に取り付けられている。
固定ベース24に立設された取付枠42に、剥
離ローラ43、残滓テープガイドローラ44が回
転自在に装着されているとともに、固定ベース2
4に立設された別の取付枠45に粘着テープ移送
用のパルスモータ46と、このパルスモータ46
の出力軸に取り付けられた粘着テープ移送用ロー
ラ47とが設けられているとともに、移送用ロー
ラ47に対接するローラ48が設けられている。
離ローラ43、残滓テープガイドローラ44が回
転自在に装着されているとともに、固定ベース2
4に立設された別の取付枠45に粘着テープ移送
用のパルスモータ46と、このパルスモータ46
の出力軸に取り付けられた粘着テープ移送用ロー
ラ47とが設けられているとともに、移送用ロー
ラ47に対接するローラ48が設けられている。
粘着テープBはセパレータSと重ね合わされた
状態で粘着テープ供給リール32にセツトされて
いる。モータ37,38が同期して駆動される
と、セパレータ巻取リール33と残滓テープ巻取
リール36とが駆動回転される。そして、粘着テ
ープ供給リール32も同期して回転され、粘着テ
ープBとセパレータSとが分離され、セパレータ
Sはセパレータ巻取リール33によつて巻き取ら
れる。分離された粘着テープBは、粘着テープガ
イドローラ34、貼付けローラ40、剥離ローラ
43、残滓テープガイドローラ44、移送用ロー
ラ47、対接ローラ48、残滓テープガイドロー
ラ35を介して残滓テープ巻取リール36に巻き
取られるように構成されている。
状態で粘着テープ供給リール32にセツトされて
いる。モータ37,38が同期して駆動される
と、セパレータ巻取リール33と残滓テープ巻取
リール36とが駆動回転される。そして、粘着テ
ープ供給リール32も同期して回転され、粘着テ
ープBとセパレータSとが分離され、セパレータ
Sはセパレータ巻取リール33によつて巻き取ら
れる。分離された粘着テープBは、粘着テープガ
イドローラ34、貼付けローラ40、剥離ローラ
43、残滓テープガイドローラ44、移送用ロー
ラ47、対接ローラ48、残滓テープガイドロー
ラ35を介して残滓テープ巻取リール36に巻き
取られるように構成されている。
ウエハ貼付け部15は、次のように構成されて
いる。貼付けローラ40の直上においてこの貼付
けローラ40と平行な姿勢で配置された押付けロ
ーラ49は、固定ベース24に連設の上部機枠3
1aに揺動自在に軸支された揺動アーム50の遊
端側に回転自在に取り付けられ、これによつて、
押付けローラ49は貼付けローラ40の直上にお
いて上下動自在となつている。この押付けローラ
49は、半導体ウエハAの表面(上面)を保護す
るための保護フイルムCを巻き付けている。
いる。貼付けローラ40の直上においてこの貼付
けローラ40と平行な姿勢で配置された押付けロ
ーラ49は、固定ベース24に連設の上部機枠3
1aに揺動自在に軸支された揺動アーム50の遊
端側に回転自在に取り付けられ、これによつて、
押付けローラ49は貼付けローラ40の直上にお
いて上下動自在となつている。この押付けローラ
49は、半導体ウエハAの表面(上面)を保護す
るための保護フイルムCを巻き付けている。
第8図に示すように、上部機枠31aの背面に
突出する状態で上部機枠31aに筒軸51が回転
自在に外嵌されている。この筒軸51のフランジ
部分に揺動アーム50が固着されている。
突出する状態で上部機枠31aに筒軸51が回転
自在に外嵌されている。この筒軸51のフランジ
部分に揺動アーム50が固着されている。
揺動アーム50の遊端側に押付けローラ49が
回転自在に軸支され、押付けローラ49はその自
重により揺動アーム50の軸心である支点50a
まわりにモーメントM1で貼付けローラ40を押
し付ける。このモーメントM1に拮抗して押付け
ローラ49を貼付けローラ40から離間させる方
向のモーメントM2を揺動アーム50に与えるバ
ランスウエイト52が揺動アーム50から突設さ
れたロツド53のネジ部53aに螺合され、ロツ
クナツト54によつて止め付けられている。
回転自在に軸支され、押付けローラ49はその自
重により揺動アーム50の軸心である支点50a
まわりにモーメントM1で貼付けローラ40を押
し付ける。このモーメントM1に拮抗して押付け
ローラ49を貼付けローラ40から離間させる方
向のモーメントM2を揺動アーム50に与えるバ
ランスウエイト52が揺動アーム50から突設さ
れたロツド53のネジ部53aに螺合され、ロツ
クナツト54によつて止め付けられている。
また、前記の両モーメントM1,M2の拮抗状態
をわずかに崩して貼付けローラ40に対する押付
けローラ49の実質的な押付け力を揺動アーム5
0に与える引張バネ55が揺動アーム50の突片
50bに螺合のネジ棒56とバネ受け板57との
間に張設されている。58はロツクナツトであ
る。バネ受け板57は、上部機枠31aの背面に
水平姿勢で固定された複動式のエアシリンダ59
のピストンロツドの先端に取り付けられている。
をわずかに崩して貼付けローラ40に対する押付
けローラ49の実質的な押付け力を揺動アーム5
0に与える引張バネ55が揺動アーム50の突片
50bに螺合のネジ棒56とバネ受け板57との
間に張設されている。58はロツクナツトであ
る。バネ受け板57は、上部機枠31aの背面に
水平姿勢で固定された複動式のエアシリンダ59
のピストンロツドの先端に取り付けられている。
第7図に示すように、上部機枠31aには、ま
た、保護フイルム供給リール60、保護フイルム
ガイドローラ61,62,63、保護フイルム巻
取リール64が回転自在に装着されているととも
に、保護フイルム巻取リール64を駆動回転する
モータ65が取り付けられている。
た、保護フイルム供給リール60、保護フイルム
ガイドローラ61,62,63、保護フイルム巻
取リール64が回転自在に装着されているととも
に、保護フイルム巻取リール64を駆動回転する
モータ65が取り付けられている。
保護フイルムCは保護フイルム供給リール60
にセツトされているとともに、保護フイルム供給
リール60から保護フイルムガイドローラ61、
押付けローラ49、保護フイルムガイドローラ6
2,63の順に巻回され、保護フイルム巻取リー
ル64に巻き取られるように構成されている。
にセツトされているとともに、保護フイルム供給
リール60から保護フイルムガイドローラ61、
押付けローラ49、保護フイルムガイドローラ6
2,63の順に巻回され、保護フイルム巻取リー
ル64に巻き取られるように構成されている。
なお、貼付けローラ40と剥離ローラ43との
間の部分が、半導体ウエハAの貼付けの終了した
粘着テープBに対して環状のマウント用フレーム
Fを貼付けるマウント用フレーム貼付け箇所P1
である。
間の部分が、半導体ウエハAの貼付けの終了した
粘着テープBに対して環状のマウント用フレーム
Fを貼付けるマウント用フレーム貼付け箇所P1
である。
第9図はマウント用フレーム貼付け部16の正
面図、第10図はその平面図である。
面図、第10図はその平面図である。
まず、第7図に示したウエハ前端検出センサ5
に相当する、半導体ウエハAの前端aの検出機構
66について説明する。
に相当する、半導体ウエハAの前端aの検出機構
66について説明する。
固定ベース24に立設されたステー67に前端
検出用エアモータ68が取り付けられ、この前端
検出用エアモータ68の回転軸に取り付けられた
揺動アーム69にフオトセンサの投光器70が2
個取り付けられている。
検出用エアモータ68が取り付けられ、この前端
検出用エアモータ68の回転軸に取り付けられた
揺動アーム69にフオトセンサの投光器70が2
個取り付けられている。
揺動アーム69は、前端検出用エアモータ68
の回転によつて、投光器70が半導体ウエハAの
移送経路の直上にくる検出姿勢(鎖線参照)と退
避姿勢(実線参照)とに切り換えられるように構
成されている。
の回転によつて、投光器70が半導体ウエハAの
移送経路の直上にくる検出姿勢(鎖線参照)と退
避姿勢(実線参照)とに切り換えられるように構
成されている。
一方、固定ベース24上にH型鋼からなる支持
部材71を介して水平に取り付けられた第1固定
機枠72には検出姿勢にある投光器70と上下方
向で対向する位置において、フオトセンサの受光
器72が取り付けられている(第4図参照)。
部材71を介して水平に取り付けられた第1固定
機枠72には検出姿勢にある投光器70と上下方
向で対向する位置において、フオトセンサの受光
器72が取り付けられている(第4図参照)。
第1固定機枠72に支柱(図示せず)を介して
水平な第2固定機枠74が固定されている。第1
固定機枠72の四隅にクランプ用エアシリンダ7
5が立設され、そのピストンロツドが第2固定機
枠74を上下方向に貫通し、その上端に上下可動
枠76が取り付けられている。
水平な第2固定機枠74が固定されている。第1
固定機枠72の四隅にクランプ用エアシリンダ7
5が立設され、そのピストンロツドが第2固定機
枠74を上下方向に貫通し、その上端に上下可動
枠76が取り付けられている。
上下可動枠76は第1クランプ部材(図示せ
ず)を有し、第2固定機枠74は第2クランプ部
材(図示せず)を有している。第1クランプ部材
および第2クランプ部材が半導体ウエハAを予め
貼付けて水平姿勢に敷設されている粘着テープB
におけるフレーム粘着相当箇所の周囲の環状領域
において粘着テープBをその表裏両側からクラン
プする。
ず)を有し、第2固定機枠74は第2クランプ部
材(図示せず)を有している。第1クランプ部材
および第2クランプ部材が半導体ウエハAを予め
貼付けて水平姿勢に敷設されている粘着テープB
におけるフレーム粘着相当箇所の周囲の環状領域
において粘着テープBをその表裏両側からクラン
プする。
第1固定機枠72の四隅でクランプ用エアシリ
ンダ75の内側にテンシヨン用エアシリンダ77
が立設され、そのピストンロツドの上端にテンシ
ヨン付与円筒78が取り付けられている。
ンダ75の内側にテンシヨン用エアシリンダ77
が立設され、そのピストンロツドの上端にテンシ
ヨン付与円筒78が取り付けられている。
固定ベース24と第1固定機枠72との間に粘
着テープBの移送方向であるX方向に沿つて移動
するXテーブル79と、粘着テープBの幅方向で
あるY方向に沿つて移動するYテーブル80が配
置されている。81はX方向レール、82は固定
ベース24の下面に取り付けられたXテーブル駆
動パルスモータ、83はY方向レールである。
着テープBの移送方向であるX方向に沿つて移動
するXテーブル79と、粘着テープBの幅方向で
あるY方向に沿つて移動するYテーブル80が配
置されている。81はX方向レール、82は固定
ベース24の下面に取り付けられたXテーブル駆
動パルスモータ、83はY方向レールである。
Xテーブル79の上面の端部にYテーブル駆動
パルスモータ84が取り付けられているとともに
軸受85が取り付けられている。軸受85にはス
クリユー軸86が軸支され、スクリユー軸86の
一端はYテーブル駆動パルスモータ84の出力軸
に連結されている。スクリユー軸86とともにボ
ールネジを構成するナツト(図示せず)を保持し
たナツトケーシング87がYテーブル80の上面
に取り付けられている。図示は省略したが、スク
リユー軸86、ナツトケーシング87と同様のも
のが、Xテーブル79にも設けられている。
パルスモータ84が取り付けられているとともに
軸受85が取り付けられている。軸受85にはス
クリユー軸86が軸支され、スクリユー軸86の
一端はYテーブル駆動パルスモータ84の出力軸
に連結されている。スクリユー軸86とともにボ
ールネジを構成するナツト(図示せず)を保持し
たナツトケーシング87がYテーブル80の上面
に取り付けられている。図示は省略したが、スク
リユー軸86、ナツトケーシング87と同様のも
のが、Xテーブル79にも設けられている。
次に、第1図に示したフレーム移送機構4に相
当する、マウント用フレームFを吸着保持するフ
レームチヤツクテーブル88の昇降機構89、旋
回機構99、θ回動機構102についてそれぞれ
説明する。
当する、マウント用フレームFを吸着保持するフ
レームチヤツクテーブル88の昇降機構89、旋
回機構99、θ回動機構102についてそれぞれ
説明する。
まず、昇降機構89について説明する。
Yテーブル80の下面にはフレームチヤツクテ
ーブル88を昇降するためのフレームチヤツクテ
ーブル昇降モータ90が取り付けられ、このモー
タ90は、Xテーブル79および固定ベース24
に形成された貫通孔を通して固定ベース24の下
方に突出している。Yテーブル80の上面に支柱
91が立設され、この支柱91の上端板と下端板
とに縦方向のスクリユー軸92が軸支され、この
スクリユー軸92の下端がフレームチヤツクテー
ブル昇降モータ90の出力軸に連結されている。
スクリユー軸92とともにボールネジを構成する
ナツト(図示せず)を保持したナツトケーシング
93に支持部材94が連設され、支持部材94に
軸支された回転軸95に回動部材96が固着連設
されている。
ーブル88を昇降するためのフレームチヤツクテ
ーブル昇降モータ90が取り付けられ、このモー
タ90は、Xテーブル79および固定ベース24
に形成された貫通孔を通して固定ベース24の下
方に突出している。Yテーブル80の上面に支柱
91が立設され、この支柱91の上端板と下端板
とに縦方向のスクリユー軸92が軸支され、この
スクリユー軸92の下端がフレームチヤツクテー
ブル昇降モータ90の出力軸に連結されている。
スクリユー軸92とともにボールネジを構成する
ナツト(図示せず)を保持したナツトケーシング
93に支持部材94が連設され、支持部材94に
軸支された回転軸95に回動部材96が固着連設
されている。
この回動部材96に揺動環状枠97が固定さ
れ、揺動環状枠97の下半部分に回動自在に嵌合
された環状板98にフレームチヤツクテーブル8
8が固定されている。フレームチヤツクテーブル
88には複数の真空吸引口(図示せず)が形成さ
れている。
れ、揺動環状枠97の下半部分に回動自在に嵌合
された環状板98にフレームチヤツクテーブル8
8が固定されている。フレームチヤツクテーブル
88には複数の真空吸引口(図示せず)が形成さ
れている。
次に、フレームチヤツクテーブル88の旋回機
構99について説明すると、支持部材94の上面
に旋回用エアモータ100が取り付けられてい
る。同じ支持部材94に軸支された回転軸95が
カツプリング101を介して旋回用エアモータ1
00の出力軸に連結されている。
構99について説明すると、支持部材94の上面
に旋回用エアモータ100が取り付けられてい
る。同じ支持部材94に軸支された回転軸95が
カツプリング101を介して旋回用エアモータ1
00の出力軸に連結されている。
次に、フレームチヤツクテーブル88のθ回動
機構102について説明する。
機構102について説明する。
揺動環状枠97の上半部分にはマイクロスコー
プの回動のための回動ステージ台103が回動自
在に嵌合されている。第10図に示すように、環
状板98と回動部材96との間に、環状板98を
その中心まわりに回動するθ回動機構102が介
在されている。このθ回動機構102は、回動部
材96に縦軸まわりに揺動自在に取り付けた揺動
板104と、揺動板104に軸支されたスクリユ
ー軸105と、揺動板104に取り付けられスク
リユー軸105を回転するθパルスモータ106
と、スクリユー軸105に螺合されたナツト10
7と、このナツト107を環状板98に連結する
連結板108とから構成されている。回動ステー
ジ台103には支柱109を介してマイクロスコ
ープステージ台110が連設され、このマイクロ
スコープステージ台110に2つのマイクロスコ
ープ111が取り付けられている。
プの回動のための回動ステージ台103が回動自
在に嵌合されている。第10図に示すように、環
状板98と回動部材96との間に、環状板98を
その中心まわりに回動するθ回動機構102が介
在されている。このθ回動機構102は、回動部
材96に縦軸まわりに揺動自在に取り付けた揺動
板104と、揺動板104に軸支されたスクリユ
ー軸105と、揺動板104に取り付けられスク
リユー軸105を回転するθパルスモータ106
と、スクリユー軸105に螺合されたナツト10
7と、このナツト107を環状板98に連結する
連結板108とから構成されている。回動ステー
ジ台103には支柱109を介してマイクロスコ
ープステージ台110が連設され、このマイクロ
スコープステージ台110に2つのマイクロスコ
ープ111が取り付けられている。
次に、マウント用フレームアライメント部18
について説明する。
について説明する。
固定ベース24にH型鋼112、支持筒11
3、皿状部材114を介してフレームアライメン
トテーブル115が取り付けられている。フレー
ムアライメントテーブル115の内側部分には、
大径フレームのVノツチを係止して大径フレーム
を位置決めする2つのピン116と、小径フレー
ムのVノツチを係止する状態と係止しない状態と
に切り換え自在なピン117を先端に形成したピ
ストンロツドをもつエアシリンダ118とが設け
られている。フレームアライメントテーブル11
5の外側部分には、2つの切欠き119が内側に
向かつて切り込まれている。そして、フレームア
ライメントテーブル115の下面に保持されたフ
レーム位置決め用エアシリンダ120のピストン
ロツドが押し込みピン支持部材121に連結さ
れ、各切欠き119内に下側から挿入された2つ
のフレーム押し込みピン122が押し込みピン支
持部材121に取り付けられている。115aは
位置決め基準用のマークであり、フレームアライ
メントテーブル115に形成されている。
3、皿状部材114を介してフレームアライメン
トテーブル115が取り付けられている。フレー
ムアライメントテーブル115の内側部分には、
大径フレームのVノツチを係止して大径フレーム
を位置決めする2つのピン116と、小径フレー
ムのVノツチを係止する状態と係止しない状態と
に切り換え自在なピン117を先端に形成したピ
ストンロツドをもつエアシリンダ118とが設け
られている。フレームアライメントテーブル11
5の外側部分には、2つの切欠き119が内側に
向かつて切り込まれている。そして、フレームア
ライメントテーブル115の下面に保持されたフ
レーム位置決め用エアシリンダ120のピストン
ロツドが押し込みピン支持部材121に連結さ
れ、各切欠き119内に下側から挿入された2つ
のフレーム押し込みピン122が押し込みピン支
持部材121に取り付けられている。115aは
位置決め基準用のマークであり、フレームアライ
メントテーブル115に形成されている。
テンシヨン付与円筒78の内側位置には、テン
シヨン付与円筒78とは切り離された状態で、第
1図のフレーム貼り付け機構7に相当する貼付け
ローラ123を保持して昇降と回転とを行う水平
姿勢の昇降回転枠124が配置されている。昇降
回転枠124には、第1図の粘着テープ切断機構
8に相当する円板カツタ125が回転自在に軸支
されている。円板カツタ125は貼付けローラ1
23と同時に同方向に縦軸まわりに回転するとと
もに、貼付けローラ123に対して独立して昇降
するように構成されている。126はYテーブル
80の上面に取り付けられたローラ/カツタ昇降
用エアシリンダ、127はローラ/カツタ回転モ
ータである。
シヨン付与円筒78とは切り離された状態で、第
1図のフレーム貼り付け機構7に相当する貼付け
ローラ123を保持して昇降と回転とを行う水平
姿勢の昇降回転枠124が配置されている。昇降
回転枠124には、第1図の粘着テープ切断機構
8に相当する円板カツタ125が回転自在に軸支
されている。円板カツタ125は貼付けローラ1
23と同時に同方向に縦軸まわりに回転するとと
もに、貼付けローラ123に対して独立して昇降
するように構成されている。126はYテーブル
80の上面に取り付けられたローラ/カツタ昇降
用エアシリンダ、127はローラ/カツタ回転モ
ータである。
次に、この実施例の動作を説明する。
予め、第8図に示すエアシリンダ59を伸長
させておく。これによつて、バネ受け板57が
後退し引張バネ55を介して突片50bを引き
寄せるため、筒軸51ぎ支点50aまわりに回
転し、これに伴つて揺動アーム50が下動し押
付けローラ49が貼付けローラ40に接触す
る。
させておく。これによつて、バネ受け板57が
後退し引張バネ55を介して突片50bを引き
寄せるため、筒軸51ぎ支点50aまわりに回
転し、これに伴つて揺動アーム50が下動し押
付けローラ49が貼付けローラ40に接触す
る。
その結果、貼付けローラ40に対して押付け
ローラ49がその自重によつて与える押付け力
(モーメントM1)と、バランスウエイト52お
よび引張バネ55が押付けローラ49に与える
離間力(モーメントM2)とがほぼ拮抗するこ
ととなり、半導体ウエハAが送り込まれてこな
い状態では、押付ローラ49は貼付けローラ4
0に対して軽く接触することになる。
ローラ49がその自重によつて与える押付け力
(モーメントM1)と、バランスウエイト52お
よび引張バネ55が押付けローラ49に与える
離間力(モーメントM2)とがほぼ拮抗するこ
ととなり、半導体ウエハAが送り込まれてこな
い状態では、押付ローラ49は貼付けローラ4
0に対して軽く接触することになる。
ウエハローダ11に、半導体ウエハAを多段
に収納したマガジンをセツトし、ウエハ縦移送
部12を駆動すると、ウエハローダ11から半
導体ウエハAが1つずつ送り出されていく。半
導体ウエハAがウエハ縦移送部12とウエハ横
移送部13との交点にくると、ウエハ縦移送部
12が下降するため、ウエハ縦移送部12上の
半導体ウエハAはウエハ横移送部13へ受け渡
される。ウエハ横移送部13におけるウエハ移
送用モータ22を駆動すると、半導体ウエハA
を載せた移送ベルト20が回動し半導体ウエハ
Aをウエハアライメント部14に送り込む。
に収納したマガジンをセツトし、ウエハ縦移送
部12を駆動すると、ウエハローダ11から半
導体ウエハAが1つずつ送り出されていく。半
導体ウエハAがウエハ縦移送部12とウエハ横
移送部13との交点にくると、ウエハ縦移送部
12が下降するため、ウエハ縦移送部12上の
半導体ウエハAはウエハ横移送部13へ受け渡
される。ウエハ横移送部13におけるウエハ移
送用モータ22を駆動すると、半導体ウエハA
を載せた移送ベルト20が回動し半導体ウエハ
Aをウエハアライメント部14に送り込む。
一方、マウント用フレームローダ17に積層
されているマウント用フレームFが1つずつ図
示しないトラバーサによつてマウント用フレー
ムアライメント部18のフレームアライメント
テーブル115上に移載される。フレーム位置
決め用エアシリンダ120が収縮してフレーム
押し込みピン122がフレームFを内側に移動
させ、そのVノツチを大径フレームか小径フレ
ームかに応じてピン116または117に係止
されるまでフレームFを押し込む。
されているマウント用フレームFが1つずつ図
示しないトラバーサによつてマウント用フレー
ムアライメント部18のフレームアライメント
テーブル115上に移載される。フレーム位置
決め用エアシリンダ120が収縮してフレーム
押し込みピン122がフレームFを内側に移動
させ、そのVノツチを大径フレームか小径フレ
ームかに応じてピン116または117に係止
されるまでフレームFを押し込む。
この間にフレームチヤツクテーブル88がフ
レームアライメントテーブル115上に移動し
ている。すなわち、旋回機構99における旋回
用エアモータ100が駆動され、回転軸95が
回転されるため、フレームチヤツクテーブル8
8とマイクロスコープ111とが一体的に旋回
されて、フレームアライメントテーブル115
上に停止する。
レームアライメントテーブル115上に移動し
ている。すなわち、旋回機構99における旋回
用エアモータ100が駆動され、回転軸95が
回転されるため、フレームチヤツクテーブル8
8とマイクロスコープ111とが一体的に旋回
されて、フレームアライメントテーブル115
上に停止する。
次いで、マイクロスコープ111によつてマ
ーク115aを観察させ、マウント用フレーム
Fとフレームチヤツクテーブル88との相対位
置関係を所定通りに正確なものとするために、
X方向でのずれが生じている場合には、Xテー
ブル駆動パルスモータ82を駆動してXテーブ
ル79をずれ方向とは逆方向にずれ量と同量だ
け移動させてX方向でのずれを解消する。Y方
向でのずれが生じている場合には、Yテーブル
駆動パルスモータ84を駆動してYテーブル8
0をずれ方向とは逆方向にずれ量と同量だけ移
動させてY方向でのずれを解消し、θ方向での
ずれが生じている場合には、θ回動機構102
におけるθパルスモータ106を駆動してずれ
方向とは逆方向にずれ量と同量だけ移動させて
θ方向でのずれを解消する。
ーク115aを観察させ、マウント用フレーム
Fとフレームチヤツクテーブル88との相対位
置関係を所定通りに正確なものとするために、
X方向でのずれが生じている場合には、Xテー
ブル駆動パルスモータ82を駆動してXテーブ
ル79をずれ方向とは逆方向にずれ量と同量だ
け移動させてX方向でのずれを解消する。Y方
向でのずれが生じている場合には、Yテーブル
駆動パルスモータ84を駆動してYテーブル8
0をずれ方向とは逆方向にずれ量と同量だけ移
動させてY方向でのずれを解消し、θ方向での
ずれが生じている場合には、θ回動機構102
におけるθパルスモータ106を駆動してずれ
方向とは逆方向にずれ量と同量だけ移動させて
θ方向でのずれを解消する。
次いで、昇降機構89におけるフレームチヤ
ツクテーブル昇降モータ90を駆動してフレー
ムチヤツクテーブル88を下降させ、フレーム
アライメントテーブル115上で位置決めされ
たマウント用フレームFの上にフレームチヤツ
クテーブル88を載せる。
ツクテーブル昇降モータ90を駆動してフレー
ムチヤツクテーブル88を下降させ、フレーム
アライメントテーブル115上で位置決めされ
たマウント用フレームFの上にフレームチヤツ
クテーブル88を載せる。
そして、フレームチヤツクテーブル88に形
成されている真空吸引口に真空吸引をかけてマ
ウント用フレームFをフレームチヤツクテーブ
ル88に吸着保持させる。
成されている真空吸引口に真空吸引をかけてマ
ウント用フレームFをフレームチヤツクテーブ
ル88に吸着保持させる。
ウエハアライメント部14におけるウエハ到
着検出センサ29が半導体ウエハAの到着を検
出すると、ウエハ移送用モータ22が停止さ
れ、半導体ウエハAはアライメントテーブル2
8の直上において停止する。次いで、昇降用エ
アシリンダ26を伸長してアライメントテーブ
ル28を移送ベルト20aよりも上方に移動さ
せる。その結果、移送ベルト20a上で停止し
ている半導体ウエハAがアライメントテーブル
28上に移載される。次いで、アライメントテ
ーブル28の真空チヤツクを動作させてアライ
メントテーブル28に半導体ウエハAを吸着保
持させる。そして、アライメント用のパルスモ
ータ27の駆動とOF検出センサ30の検出動
作との協働によつてオリエンテーシヨンフラツ
トOFの向きが所定の向きと一致するように制
御する。すなわち、パルスモータ27を反時計
方向に回転させ、OF検出センサ30によりオ
リエンテーシヨンフラツトOFが検出された時
点でパルスモータ27を停止する。次に、パル
スモータ27を時計方向に回転させ、同様に
OF検出センサ30によりオリエンテーシヨン
フラツトOFが検出された時点でパルスモータ
27を停止する。そして、この時計方向での回
転角度θを求めた後、今度は、反時計方向にパ
ルスモータ27をθ/2だけ回転させる。以上
によつて、半導体ウエハAは、オリエンテーシ
ヨンフラツトOFが移送方向Xの前進側に向い
た先行タイプA1となる。また、さらに、パル
スモータ27を180度回転させると、半導体ウ
エハAは、オリエンテーシヨンフラツトOFが
移送方向Xの前進側とは反対側に向いた非先行
(後行)タイプA2となる。いずれの場合も、
オリエンテーシヨンフラツトOFの方向は移送
方向Xに対して直交している。なお、非先行タ
イプA2としては、移送方向Xに対して直交し
ている場合だけでなく、移送方向Xに対して平
行となつているものの他、先行タイプA1以外
のものを含む。
着検出センサ29が半導体ウエハAの到着を検
出すると、ウエハ移送用モータ22が停止さ
れ、半導体ウエハAはアライメントテーブル2
8の直上において停止する。次いで、昇降用エ
アシリンダ26を伸長してアライメントテーブ
ル28を移送ベルト20aよりも上方に移動さ
せる。その結果、移送ベルト20a上で停止し
ている半導体ウエハAがアライメントテーブル
28上に移載される。次いで、アライメントテ
ーブル28の真空チヤツクを動作させてアライ
メントテーブル28に半導体ウエハAを吸着保
持させる。そして、アライメント用のパルスモ
ータ27の駆動とOF検出センサ30の検出動
作との協働によつてオリエンテーシヨンフラツ
トOFの向きが所定の向きと一致するように制
御する。すなわち、パルスモータ27を反時計
方向に回転させ、OF検出センサ30によりオ
リエンテーシヨンフラツトOFが検出された時
点でパルスモータ27を停止する。次に、パル
スモータ27を時計方向に回転させ、同様に
OF検出センサ30によりオリエンテーシヨン
フラツトOFが検出された時点でパルスモータ
27を停止する。そして、この時計方向での回
転角度θを求めた後、今度は、反時計方向にパ
ルスモータ27をθ/2だけ回転させる。以上
によつて、半導体ウエハAは、オリエンテーシ
ヨンフラツトOFが移送方向Xの前進側に向い
た先行タイプA1となる。また、さらに、パル
スモータ27を180度回転させると、半導体ウ
エハAは、オリエンテーシヨンフラツトOFが
移送方向Xの前進側とは反対側に向いた非先行
(後行)タイプA2となる。いずれの場合も、
オリエンテーシヨンフラツトOFの方向は移送
方向Xに対して直交している。なお、非先行タ
イプA2としては、移送方向Xに対して直交し
ている場合だけでなく、移送方向Xに対して平
行となつているものの他、先行タイプA1以外
のものを含む。
オリエンテーシヨンフラツトOFの方向が決
定されると、ウエハアライメント部14におい
ては半導体ウエハAの送り出しの指令が与えら
れ、ウエハ貼付け部15に対しては半導体ウエ
ハAの受け入れ指令が与えられる。すると、ウ
エハアライメント部14における傾動用エアシ
リンダ25が収縮されて最端部のプーリー21
bが下降するとともに、ウエハ移送用モータ2
2が再度駆動され、半導体ウエハAが貼付けロ
ーラ40に向けて送り出される。一方、ウエハ
貼付け部15におけるセパレータ巻取リール3
3の駆動モータ37、残滓テープ巻取リール3
6の駆動モータ38、パルスモータ46、保護
フイルム巻取リール64の駆動モータ65を駆
動する。
定されると、ウエハアライメント部14におい
ては半導体ウエハAの送り出しの指令が与えら
れ、ウエハ貼付け部15に対しては半導体ウエ
ハAの受け入れ指令が与えられる。すると、ウ
エハアライメント部14における傾動用エアシ
リンダ25が収縮されて最端部のプーリー21
bが下降するとともに、ウエハ移送用モータ2
2が再度駆動され、半導体ウエハAが貼付けロ
ーラ40に向けて送り出される。一方、ウエハ
貼付け部15におけるセパレータ巻取リール3
3の駆動モータ37、残滓テープ巻取リール3
6の駆動モータ38、パルスモータ46、保護
フイルム巻取リール64の駆動モータ65を駆
動する。
モータ37の駆動に伴うセパレータ巻取リー
ル33の回転によつて、粘着テープ供給リール
32に巻回されている粘着テープBとセパレー
タSとの重なりが分離され、セパレータSはセ
パレータ巻取リール33に巻き取られ、粘着テ
ープBは貼付けローラ40に供給される。貼付
けローラ40はモータ41の回転によつて一定
速度で回転するから、粘着テープBを一定速度
で送り出す。また、パルスモータ46の駆動に
よつて粘着テープBを強制的に移送する。
ル33の回転によつて、粘着テープ供給リール
32に巻回されている粘着テープBとセパレー
タSとの重なりが分離され、セパレータSはセ
パレータ巻取リール33に巻き取られ、粘着テ
ープBは貼付けローラ40に供給される。貼付
けローラ40はモータ41の回転によつて一定
速度で回転するから、粘着テープBを一定速度
で送り出す。また、パルスモータ46の駆動に
よつて粘着テープBを強制的に移送する。
半導体ウエハAは移送ベルト20aから一旦
貼付けローラ40上に載せられ、その先端部分
が粘着テープBに接着されるので、貼付けロー
ラ40と押付けローラ49との間に送り込まれ
る。すると、半導体ウエハAの先端は貼付けロ
ーラ40によつて送り出される粘着テープBに
強力に接着される。
貼付けローラ40上に載せられ、その先端部分
が粘着テープBに接着されるので、貼付けロー
ラ40と押付けローラ49との間に送り込まれ
る。すると、半導体ウエハAの先端は貼付けロ
ーラ40によつて送り出される粘着テープBに
強力に接着される。
その直後から、半導体ウエハAは、貼付けロ
ーラ40によつて送られる粘着テープBによつ
て引き込まれ、貼付けローラ40上の粘着テー
プBと押付けローラ49上の保護フイルムCと
の間に進入していく。この半導体ウエハAの進
入によつて押付けローラ49が半導体ウエハA
の厚み分だけ持ち上げられる。押付けローラ4
9の自重による押付け力とバランスウエイト5
2および引張バネ55による離間力とがほぼ拮
抗しているので、その持ち上げは容易に行われ
る。したがつて、貼付けローラ40と押付けロ
ーラ49との間への半導体ウエハAの進入も容
易に行われる。
ーラ40によつて送られる粘着テープBによつ
て引き込まれ、貼付けローラ40上の粘着テー
プBと押付けローラ49上の保護フイルムCと
の間に進入していく。この半導体ウエハAの進
入によつて押付けローラ49が半導体ウエハA
の厚み分だけ持ち上げられる。押付けローラ4
9の自重による押付け力とバランスウエイト5
2および引張バネ55による離間力とがほぼ拮
抗しているので、その持ち上げは容易に行われ
る。したがつて、貼付けローラ40と押付けロ
ーラ49との間への半導体ウエハAの進入も容
易に行われる。
押付けローラ49が半導体ウエハAの厚み分
だけ持ち上げられたことの反作用として押付け
ローラ49は保護フイルムCを介して半導体ウ
エハAを、貼付けローラ40に支持されている
粘着テープBに対して押し付ける。このような
押し付け状態で、半導体ウエハAが貼付けロー
ラ40と押付けローラ49との間を通過してい
く。そして、半導体ウエハAの裏面(下面)は
貼付けローラ40の回転に伴つて送られる粘着
テープBに貼付けられるとともに、半導体ウエ
ハAの表面(上面)は押付けローラ49によつ
て案内される保護フイルムCによつて保護され
る。
だけ持ち上げられたことの反作用として押付け
ローラ49は保護フイルムCを介して半導体ウ
エハAを、貼付けローラ40に支持されている
粘着テープBに対して押し付ける。このような
押し付け状態で、半導体ウエハAが貼付けロー
ラ40と押付けローラ49との間を通過してい
く。そして、半導体ウエハAの裏面(下面)は
貼付けローラ40の回転に伴つて送られる粘着
テープBに貼付けられるとともに、半導体ウエ
ハAの表面(上面)は押付けローラ49によつ
て案内される保護フイルムCによつて保護され
る。
また、従来例のようにフレームFの同時貼付
けを行わないので、押付けローラ49が半導体
ウエハAを粘着テープBに対して押し付ける力
は一定に保たれることとなり、半導体ウエハA
と粘着テープBとの間への空気の入り込みが回
避される。
けを行わないので、押付けローラ49が半導体
ウエハAを粘着テープBに対して押し付ける力
は一定に保たれることとなり、半導体ウエハA
と粘着テープBとの間への空気の入り込みが回
避される。
半導体ウエハAが粘着テープBに貼付けら
れ、半導体ウエハAの全体が貼付けローラ40
と押付けローラ49との間から出てマウント用
フレーム貼付け箇所P1に到達すると、モータ
41,46,37,38,65の駆動が停止さ
れる。
れ、半導体ウエハAの全体が貼付けローラ40
と押付けローラ49との間から出てマウント用
フレーム貼付け箇所P1に到達すると、モータ
41,46,37,38,65の駆動が停止さ
れる。
この間、粘着テープBは連続的に送られて、
貼付けローラ40の箇所から剥離ローラ43、
残滓テープガイドローラ44、移送用ローラ4
7、対接ローラ48、残滓テープガイドローラ
35を経て残滓テープ巻取リール36に巻き取
られる。
貼付けローラ40の箇所から剥離ローラ43、
残滓テープガイドローラ44、移送用ローラ4
7、対接ローラ48、残滓テープガイドローラ
35を経て残滓テープ巻取リール36に巻き取
られる。
一方、保護フイルムCは連続的に送られて、
押付けローラ49の箇所から保護フイルムガイ
ドローラ62,63を経て保護フイルム巻取リ
ール64に巻き取られる。
押付けローラ49の箇所から保護フイルムガイ
ドローラ62,63を経て保護フイルム巻取リ
ール64に巻き取られる。
一方、ウエハ貼付け部15に対する受け入れ
指令によつて、ウエハ前端検出機構66におけ
る前端検出用エアモータ68を駆動して揺動ア
ーム67を回転させて投光器70を受光器73
の直上位置で対向させる。
指令によつて、ウエハ前端検出機構66におけ
る前端検出用エアモータ68を駆動して揺動ア
ーム67を回転させて投光器70を受光器73
の直上位置で対向させる。
半導体ウエハAを貼付けた粘着テープBが移
送用ローラ47の回転によつてウエハ貼付け部
15に送られてくると、投光器70と受光器7
3とで構成されたウエハ前端検出機構66が半
導体ウエハAの前端aを検出し、移送用ローラ
47のパルスモータ46、その他のモータ3
7,38,41,65を停止する。
送用ローラ47の回転によつてウエハ貼付け部
15に送られてくると、投光器70と受光器7
3とで構成されたウエハ前端検出機構66が半
導体ウエハAの前端aを検出し、移送用ローラ
47のパルスモータ46、その他のモータ3
7,38,41,65を停止する。
次いで、第2図で説明したのと同様の制御に
よつて、先行タイプA1か非先行タイプA2か
の判別を行い、それに対応させて補正移送量
ΔXF,ΔXRを算出し、その補正移送量ΔXF,
ΔXRだけ粘着テープBひいては半導体ウエハA
を移送方向Xにさらに送り出すような移送用ロ
ーラ47のパルスモータ46を駆動する。
よつて、先行タイプA1か非先行タイプA2か
の判別を行い、それに対応させて補正移送量
ΔXF,ΔXRを算出し、その補正移送量ΔXF,
ΔXRだけ粘着テープBひいては半導体ウエハA
を移送方向Xにさらに送り出すような移送用ロ
ーラ47のパルスモータ46を駆動する。
以下、このの動作を第11図に示すフロー
チヤートに基づいて説明する。
チヤートに基づいて説明する。
半導体ウエハAの受け入れ指令信号によつて
ステツプS1からの動作がスタートする。ステ
ツプS1でパルスモータ46を駆動してマウン
ト用フレーム貼付け箇所P1に対する半導体ウ
エハAの送り込みを開始する。ステツプS2だ
ウエハ前端検出機構66における前端検出用エ
アモータ68を駆動し揺動アーム69を揺動さ
せて投光器70を受光器73に対向する検出姿
勢に切り換える。ステツプS3で半導体ウエハ
Aの前端aが受光器73によつて検出されるの
を持ち、検出されるとステツプS4に進んでパ
ルスモータ46を停止し、半導体ウエハAの送
り込みを一旦停止する。次いで、ステツプS5
で半導体ウエハAがそのオリエンテーシヨンフ
ラツトOFについて先行タイプA1か非先行タ
イプA2かを判断する。先行タイプA1のとき
は、ステツプS6に進み、カウンタレジスタR
に補正移送量ΔXFに相当するパルス数nFをセツ
トする。次いで、ステツプS7で再びパルスモ
ータ46を駆動して半導体ウエハAを前進させ
る。ステツプS8でカウンタレジスタRから1
パルスだけカウントダウンし、ステツプS9で
カウンタレジスタRの内容が“0”になつたか
どうか判断する。“0”に達していない間はス
テツプS7にリターンして半導体ウエハAの前
進を継続する。カウンタレジスタRの内容が
“0”になつたとき、ステツプS10に進んで
パルスモータ46を停止する。これによつて、
先行タイプA1の半導体ウエハAの中心OA1が
所定の基準位置Q2と一致した状態で停止され
る。ステツプS11で前端検出用エアモータ6
8を逆転して投光器70を有する揺動アーム6
9を原点位置に復帰させる。
ステツプS1からの動作がスタートする。ステ
ツプS1でパルスモータ46を駆動してマウン
ト用フレーム貼付け箇所P1に対する半導体ウ
エハAの送り込みを開始する。ステツプS2だ
ウエハ前端検出機構66における前端検出用エ
アモータ68を駆動し揺動アーム69を揺動さ
せて投光器70を受光器73に対向する検出姿
勢に切り換える。ステツプS3で半導体ウエハ
Aの前端aが受光器73によつて検出されるの
を持ち、検出されるとステツプS4に進んでパ
ルスモータ46を停止し、半導体ウエハAの送
り込みを一旦停止する。次いで、ステツプS5
で半導体ウエハAがそのオリエンテーシヨンフ
ラツトOFについて先行タイプA1か非先行タ
イプA2かを判断する。先行タイプA1のとき
は、ステツプS6に進み、カウンタレジスタR
に補正移送量ΔXFに相当するパルス数nFをセツ
トする。次いで、ステツプS7で再びパルスモ
ータ46を駆動して半導体ウエハAを前進させ
る。ステツプS8でカウンタレジスタRから1
パルスだけカウントダウンし、ステツプS9で
カウンタレジスタRの内容が“0”になつたか
どうか判断する。“0”に達していない間はス
テツプS7にリターンして半導体ウエハAの前
進を継続する。カウンタレジスタRの内容が
“0”になつたとき、ステツプS10に進んで
パルスモータ46を停止する。これによつて、
先行タイプA1の半導体ウエハAの中心OA1が
所定の基準位置Q2と一致した状態で停止され
る。ステツプS11で前端検出用エアモータ6
8を逆転して投光器70を有する揺動アーム6
9を原点位置に復帰させる。
ステツプS5でオリエンテーシヨンフラツト
OFが非先行タイプA2であると判断したとき
は、ステツプS12に進んでカウンタレジスタ
Rに補正移送量ΔXRに相当するパルス数nRをセ
ツトする。続く動作はステツプS7〜S11で
前回と同様である。その結果、非先行タイプA
2の半導体ウエハAの中心OA2も所定の基準位
置Q2と一致した状態で停止される。
OFが非先行タイプA2であると判断したとき
は、ステツプS12に進んでカウンタレジスタ
Rに補正移送量ΔXRに相当するパルス数nRをセ
ツトする。続く動作はステツプS7〜S11で
前回と同様である。その結果、非先行タイプA
2の半導体ウエハAの中心OA2も所定の基準位
置Q2と一致した状態で停止される。
なお、揺動アーム69を原点位置に復帰させ
て退避姿勢とするのは、マウント用フレームF
を吸着保持しているフレームチヤツクテーブル
88の下降の妨げとならないようにするためで
ある。
て退避姿勢とするのは、マウント用フレームF
を吸着保持しているフレームチヤツクテーブル
88の下降の妨げとならないようにするためで
ある。
マウント用フレーム貼付け箇所P1における
所定の基準位置Q2に対して半導体ウエハAの
中心OAが一致した後、クランプ用エアシリン
ダ75を収縮させると、上下可動枠76が下動
し、これに伴つて、上下可動枠76における第
1のクランプ部材と第2固定機枠74における
第2のクランプ部材とによつて粘着テープBを
強力にクランプする。
所定の基準位置Q2に対して半導体ウエハAの
中心OAが一致した後、クランプ用エアシリン
ダ75を収縮させると、上下可動枠76が下動
し、これに伴つて、上下可動枠76における第
1のクランプ部材と第2固定機枠74における
第2のクランプ部材とによつて粘着テープBを
強力にクランプする。
テンシヨン用エアシリンダ77を伸長させて
テンシヨン付与円筒78を上昇させると、粘着
テープBのクランプ部分の内側直近の円周領域
において、粘着テープBをそのテープ面に垂直
の方向(上方)に向けて突き出し、その粘着テ
ープBにテンシヨンを与える。
テンシヨン付与円筒78を上昇させると、粘着
テープBのクランプ部分の内側直近の円周領域
において、粘着テープBをそのテープ面に垂直
の方向(上方)に向けて突き出し、その粘着テ
ープBにテンシヨンを与える。
この間、フレームチヤツクテーブル昇降モー
タ90を逆方向に駆動してフレームチヤツクテ
ーブル88を上昇させる。そして、旋回機構9
9における旋回用エアモータ100が逆方向に
駆動され、回転軸95が逆転されるため、フレ
ームチヤツクテーブル88とマイクロスコープ
111とが一体的に旋回されて、マウント用フ
レーム貼付け箇所P1のほぼ上方位置に吸着さ
れたマウント用フレームFが位置する。
タ90を逆方向に駆動してフレームチヤツクテ
ーブル88を上昇させる。そして、旋回機構9
9における旋回用エアモータ100が逆方向に
駆動され、回転軸95が逆転されるため、フレ
ームチヤツクテーブル88とマイクロスコープ
111とが一体的に旋回されて、マウント用フ
レーム貼付け箇所P1のほぼ上方位置に吸着さ
れたマウント用フレームFが位置する。
次いで、マイクロスコープ111によつて半
導体ウエハAのICパターンを観察させ、粘着
テープB上の半導体ウエハAのICパターンと
フレームチヤツクテーブル88との相対位置関
係を所定通りに正確なものとするために、X方
向でのずれ、Y方向でのずれ、あるいはθ方向
でのずれを解消するように前述と同様にしてX
テーブル駆動パルスモータ82、Yテーブル駆
動パルスモータ84、あるいはθパルスモータ
10を制御する。
導体ウエハAのICパターンを観察させ、粘着
テープB上の半導体ウエハAのICパターンと
フレームチヤツクテーブル88との相対位置関
係を所定通りに正確なものとするために、X方
向でのずれ、Y方向でのずれ、あるいはθ方向
でのずれを解消するように前述と同様にしてX
テーブル駆動パルスモータ82、Yテーブル駆
動パルスモータ84、あるいはθパルスモータ
10を制御する。
フレームチヤツクテーブル昇降モータ99を
駆動してフレームチヤツクテーブル88を下降
させ、吸着保持されているマウント用フレーム
Fの下面が、テンシヨン付与円筒78によつて
テンシヨンを与えられた粘着テープB上の半導
体ウエハAの上面からわずかな寸法(例えば、
0.5mm程度)だけ上方に離れた位置でフレーム
チヤツクテーブル88の下降を停止する。
駆動してフレームチヤツクテーブル88を下降
させ、吸着保持されているマウント用フレーム
Fの下面が、テンシヨン付与円筒78によつて
テンシヨンを与えられた粘着テープB上の半導
体ウエハAの上面からわずかな寸法(例えば、
0.5mm程度)だけ上方に離れた位置でフレーム
チヤツクテーブル88の下降を停止する。
ローラ/カツタ昇降用エアシリンダ126を
駆動すると、昇降回転枠124を介して貼付け
ローラ123が粘着テープBの下面に当接し、
フレームチヤツクテーブル88に吸着保持され
ているマウント用フレームFの下面に粘着テー
プBを押し付ける。なお、円板カツタ125は
粘着テープBの下面から離れている。
駆動すると、昇降回転枠124を介して貼付け
ローラ123が粘着テープBの下面に当接し、
フレームチヤツクテーブル88に吸着保持され
ているマウント用フレームFの下面に粘着テー
プBを押し付ける。なお、円板カツタ125は
粘着テープBの下面から離れている。
次いで、ローラ/カツタ回転モータ127を
駆動して、マウント用フレームFに粘着テープ
Bを押圧している貼付けローラ123を回転す
る。これによつて、第1クランプ部材と第2ク
ランプ部材とによつてクランプされ、テンシヨ
ン付与円筒78によつて強力かつ全周にわたつ
て均一なテンシヨンが与えられた粘着テープB
が貼付けローラ123によつてしごかれながら
マウント用フレームFに貼付けられていく。カ
ツタ昇降シリンダ128が駆動されて円板カツ
タ125が、貼付けローラ123によつてすで
にマウント用フレームFに貼付けられた粘着テ
ープBに当接し、フレームチヤツクテーブル8
8に吸着保持されているマウント用フレームF
をカツタの下敷きとする状態で、貼付け済みの
粘着テープBの部分を切断していく。
駆動して、マウント用フレームFに粘着テープ
Bを押圧している貼付けローラ123を回転す
る。これによつて、第1クランプ部材と第2ク
ランプ部材とによつてクランプされ、テンシヨ
ン付与円筒78によつて強力かつ全周にわたつ
て均一なテンシヨンが与えられた粘着テープB
が貼付けローラ123によつてしごかれながら
マウント用フレームFに貼付けられていく。カ
ツタ昇降シリンダ128が駆動されて円板カツ
タ125が、貼付けローラ123によつてすで
にマウント用フレームFに貼付けられた粘着テ
ープBに当接し、フレームチヤツクテーブル8
8に吸着保持されているマウント用フレームF
をカツタの下敷きとする状態で、貼付け済みの
粘着テープBの部分を切断していく。
昇降回転枠124の2回転完了に伴うロー
ラ/カツタ回転モータ127の停止とともに、
ローラ/カツタ昇降用エアシリンダ126が収
縮されると同時にカツタ昇降シリンダ128も
収縮される。これによつて、貼付けローラ12
3がマウント用フレームFから離間するととも
に円板カツタ125がマウント用フレームFか
ら離間する。
ラ/カツタ回転モータ127の停止とともに、
ローラ/カツタ昇降用エアシリンダ126が収
縮されると同時にカツタ昇降シリンダ128も
収縮される。これによつて、貼付けローラ12
3がマウント用フレームFから離間するととも
に円板カツタ125がマウント用フレームFか
ら離間する。
テンシヨン用エアシリンダ77が収縮し、テ
ンシヨン付与円筒78が下降する。そして、ク
ランプ用エアシリンダ75が収縮し、第1のク
ランプ部材が上昇して第2のクランプ部材から
離間する。
ンシヨン付与円筒78が下降する。そして、ク
ランプ用エアシリンダ75が収縮し、第1のク
ランプ部材が上昇して第2のクランプ部材から
離間する。
次いで、再び、各モータ41,46,37,
38,65が駆動され、半導体ウエハAおよび
フレームFを貼付けた粘着テープBが残滓テー
プとともに送り出され、残滓テープが剥離ロー
ラ43から残滓テープガイドローラ44へとS
の字状に大きく曲がつて返曲されるため、残滓
テーブルがフレームFから強制的に剥離される
(第1図の粘着テープ剥離機構9の動作に相当
する)。これによつて、マウントフレームMF
が作られる。
38,65が駆動され、半導体ウエハAおよび
フレームFを貼付けた粘着テープBが残滓テー
プとともに送り出され、残滓テープが剥離ロー
ラ43から残滓テープガイドローラ44へとS
の字状に大きく曲がつて返曲されるため、残滓
テーブルがフレームFから強制的に剥離される
(第1図の粘着テープ剥離機構9の動作に相当
する)。これによつて、マウントフレームMF
が作られる。
なお、剥離ローラ44から離れつつあるマウ
ントフレームMFは、下手側のマウントフレー
ム送出し部19のベルト129によつて受け止
められ、残滓テープにより下方へ引き込まれる
のを阻止される。
ントフレームMFは、下手側のマウントフレー
ム送出し部19のベルト129によつて受け止
められ、残滓テープにより下方へ引き込まれる
のを阻止される。
なお、先に述べたとおり、補正移送量ΔXF,
ΔXRとしては、マウント用フレーム貼付け箇所
P1に向けて粘着テープBを移送してきた方向
Xと同一方向に送るものであつてもよいし、そ
れとは逆方向に送るものであつてもよい。さら
に、補正移送量ΔXF,ΔXRのうち、いずれか一
方が“0”であつてもよい。また、上記実施例
では、半導体ウエハの前端検出センサである受
光器73が動作したときに、半導体ウエハAの
移送を一旦停止させたが、この一旦停止をなく
し、連続的に移送してもよい。
ΔXRとしては、マウント用フレーム貼付け箇所
P1に向けて粘着テープBを移送してきた方向
Xと同一方向に送るものであつてもよいし、そ
れとは逆方向に送るものであつてもよい。さら
に、補正移送量ΔXF,ΔXRのうち、いずれか一
方が“0”であつてもよい。また、上記実施例
では、半導体ウエハの前端検出センサである受
光器73が動作したときに、半導体ウエハAの
移送を一旦停止させたが、この一旦停止をなく
し、連続的に移送してもよい。
<発明の効果>
本発明によれば、次の効果が発揮される。
すなわち、本発明に係る半導体ウエハのマウン
ト装置は、オリエンテーシヨンフラツトが指定の
方向になるように位置合わせされた半導体ウエハ
を、上下一対のローラで構成されたウエハ貼り付
け機構の間を通過させることによつて半導体ウエ
ハを帯状粘着テープに貼り付け、この状態で半導
体ウエハをフレーム貼り付け個所の所定位置にま
で移送し、一方、予め位置決めされたマウント用
フレームをフレーム貼り付け個所にある半導体ウ
エハに近接状態に保持し、マウント用フレームに
対向している粘着テープ部分を回転ローラで押し
上げつつ、この回転ローラを旋回させることによ
つて、マウント用フレームを粘着テープに貼り付
けている。このように、半導体ウエハとマウント
用フレームを個別に粘着テープに貼り付けている
ので、半導体ウエハとマウント用フレームとの厚
みが異なつていても、従来装置のように半導体ウ
エハと粘着テープとの間や、マウント用フレーム
と粘着テープとの間に空気溜まりが生じるという
不都合を招くことがなく、後のスクライブ工程に
おいて、チツプの離脱がなく、また、スクライブ
深さを均一にすることができるなど、従来装置で
は得られない顕著な効果を奏する。
ト装置は、オリエンテーシヨンフラツトが指定の
方向になるように位置合わせされた半導体ウエハ
を、上下一対のローラで構成されたウエハ貼り付
け機構の間を通過させることによつて半導体ウエ
ハを帯状粘着テープに貼り付け、この状態で半導
体ウエハをフレーム貼り付け個所の所定位置にま
で移送し、一方、予め位置決めされたマウント用
フレームをフレーム貼り付け個所にある半導体ウ
エハに近接状態に保持し、マウント用フレームに
対向している粘着テープ部分を回転ローラで押し
上げつつ、この回転ローラを旋回させることによ
つて、マウント用フレームを粘着テープに貼り付
けている。このように、半導体ウエハとマウント
用フレームを個別に粘着テープに貼り付けている
ので、半導体ウエハとマウント用フレームとの厚
みが異なつていても、従来装置のように半導体ウ
エハと粘着テープとの間や、マウント用フレーム
と粘着テープとの間に空気溜まりが生じるという
不都合を招くことがなく、後のスクライブ工程に
おいて、チツプの離脱がなく、また、スクライブ
深さを均一にすることができるなど、従来装置で
は得られない顕著な効果を奏する。
しかも、本発明に係る半導体ウエハのマウント
装置によれば、帯状粘着テープに貼り付けられた
状態で移送されてくる半導体ウエハの前端を検出
し、その位置を基準として、半導体ウエハのオリ
エンテーシヨンフラツトの指定方向に応じて、粘
着テープの移送量を制御しているので、オリエン
テーシヨンフラツトがどのような位置に指定され
た半導体ウエハであつても、各半導体ウエハの中
心をフレーム貼り付け個所の所定位置に揃えるこ
とができる。その結果、前記フレーム貼り付け個
所に保持されるマウント用フレームと、粘着テー
プに貼り付けられた半導体ウエハとを常に一定の
位置関係になるように貼り付けることができるの
で、この種のマウント装置の汎用性を高めること
ができる。
装置によれば、帯状粘着テープに貼り付けられた
状態で移送されてくる半導体ウエハの前端を検出
し、その位置を基準として、半導体ウエハのオリ
エンテーシヨンフラツトの指定方向に応じて、粘
着テープの移送量を制御しているので、オリエン
テーシヨンフラツトがどのような位置に指定され
た半導体ウエハであつても、各半導体ウエハの中
心をフレーム貼り付け個所の所定位置に揃えるこ
とができる。その結果、前記フレーム貼り付け個
所に保持されるマウント用フレームと、粘着テー
プに貼り付けられた半導体ウエハとを常に一定の
位置関係になるように貼り付けることができるの
で、この種のマウント装置の汎用性を高めること
ができる。
第1図は本発明の構成の一例を示す概略図、第
2図A,Bはその作用の説明図である。第3図な
いし第11図は本発明の半導体ウエハのマウント
装置の一実施例に係り、第3図は全体の概略的な
平面図、第4図はその正面図、第5図はウエハ横
移送部およびウエハアライメント部を示す平面
図、第6図はその正面図、第7図はウエハ貼付け
部の正面図、第8図はその背面図、第9図はフレ
ーム貼付け部の正面図、第10図はその平面図、
第11図は動作説明に供するフローチヤートであ
る。また、第12図は従来の半導体ウエハのマウ
ント装置の概略構成を示した斜視図、第13図は
第12図示の従来装置におけるウエハ位置合わせ
部の概略構成を示した斜視図である。 A……半導体ウエハ、A1……先行タイプの半
導体ウエハ、A2……非先行タイプの半導体ウエ
ハ、a……半導体ウエハの前端、B……粘着テー
プ、F……マウント用フレーム、OF……オリエ
ンテーシヨンフラツト、MF……マウントフレー
ム、X……移送方向、1……ウエハアライメント
機構、2……粘着テープ移送機構、3……ウエハ
貼り付け機構、4……フレーム移送機構、5……
ウエハ前端検出センサ、6……粘着テープ移送機
構制御手段、7……フレーム貼り付け機構、8…
…粘着テープ切断機構、9……粘着テープ剥離機
構。
2図A,Bはその作用の説明図である。第3図な
いし第11図は本発明の半導体ウエハのマウント
装置の一実施例に係り、第3図は全体の概略的な
平面図、第4図はその正面図、第5図はウエハ横
移送部およびウエハアライメント部を示す平面
図、第6図はその正面図、第7図はウエハ貼付け
部の正面図、第8図はその背面図、第9図はフレ
ーム貼付け部の正面図、第10図はその平面図、
第11図は動作説明に供するフローチヤートであ
る。また、第12図は従来の半導体ウエハのマウ
ント装置の概略構成を示した斜視図、第13図は
第12図示の従来装置におけるウエハ位置合わせ
部の概略構成を示した斜視図である。 A……半導体ウエハ、A1……先行タイプの半
導体ウエハ、A2……非先行タイプの半導体ウエ
ハ、a……半導体ウエハの前端、B……粘着テー
プ、F……マウント用フレーム、OF……オリエ
ンテーシヨンフラツト、MF……マウントフレー
ム、X……移送方向、1……ウエハアライメント
機構、2……粘着テープ移送機構、3……ウエハ
貼り付け機構、4……フレーム移送機構、5……
ウエハ前端検出センサ、6……粘着テープ移送機
構制御手段、7……フレーム貼り付け機構、8…
…粘着テープ切断機構、9……粘着テープ剥離機
構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウエハローダから送り出された半導体ウエハ
を、オリエンテーシヨンフラツトの方向指定情報
によつて指定された方向に位置合わせするウエハ
アライメント機構と、 帯状の粘着テープを移送する粘着テープ移送機
構と、 前記粘着テープを介して上下に当接状態に配設
された一対のローラからなり、前記ウエハアライ
メント機構から払い出された半導体ウエハを、前
記一対のローラ間を通過させることによつて、半
導体ウエハの裏面を帯状粘着テープに貼り付ける
ウエハ貼り付け機構と、 前記ウエハ貼り付け機構から帯状粘着テープに
貼り付けられた状態で移送されてくる半導体ウエ
ハの前端を検出するウエハ前端検出センサと、 前記ウエハ前端検出センサで検出された半導体
ウエハの位置を基準として、前記オリエンテーシ
ヨンフラツトの方向指定情報に応じた距離だけ帯
状粘着テープを移送させることにより、半導体ウ
エハの中心がフレーム貼り付け個所の所定位置で
停止するように前記粘着テープ移送機構を制御す
る粘着テープ移送機構制御手段と、 予め位置決めされた環状のマウント用フレーム
を保持して前記フレーム貼り付け個所にまで移送
し、前記フレーム貼り付け個所で粘着テープに貼
り付けられた状態で停止している半導体ウエハに
近接した上方位置でマウント用フレームを保持す
るフレーム移送機構と、 前記フレーム貼り付け個所において、マウント
用フレームに近接状態で対向している粘着テープ
部分を、回転ローラで押し上げつつ、前記回転ロ
ーラを旋回させることによつて、マウント用フレ
ームを粘着テープに貼り付けるフレーム貼り付け
機構と、 マウント用フレームに貼り付けた粘着テープを
マウント用フレームの周縁よりも内側で円形状に
切断する粘着テープ切断機構と、 前記粘着テープの切断の後、残滓テープをマウ
ント用フレームから剥離する粘着テープ剥離機構
と、 を備えたことを特徴とする半導体ウエハのマウン
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292526A JPH01134946A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体ウェハのマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292526A JPH01134946A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体ウェハのマウント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134946A JPH01134946A (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0332221B2 true JPH0332221B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17782947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292526A Granted JPH01134946A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 半導体ウェハのマウント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101726544B1 (ko) * | 2016-03-04 | 2017-04-12 | 주식회사 호남샤니 | 만쥬빵 깨 자동도포기 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109940314B (zh) * | 2019-02-19 | 2020-09-15 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 白车身输送定位系统及输送定位方法 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292526A patent/JPH01134946A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101726544B1 (ko) * | 2016-03-04 | 2017-04-12 | 주식회사 호남샤니 | 만쥬빵 깨 자동도포기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134946A (ja) | 1989-05-26 |
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