JPH0332246B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332246B2 JPH0332246B2 JP61015984A JP1598486A JPH0332246B2 JP H0332246 B2 JPH0332246 B2 JP H0332246B2 JP 61015984 A JP61015984 A JP 61015984A JP 1598486 A JP1598486 A JP 1598486A JP H0332246 B2 JPH0332246 B2 JP H0332246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- output
- input
- latch
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/40—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
- H03K23/50—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters using bi-stable regenerative trigger circuits
- H03K23/56—Reversible counters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/40—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
- H03K23/50—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters using bi-stable regenerative trigger circuits
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は広義にはFET回路、具体的にはFET2
進カウンタ回路の改良に関する。
進カウンタ回路の改良に関する。
B 開示の概要
本発明に従い第1段を最下位ビツトとして、M
個の昇順2値段を有するMビツト2進カウンタが
与えられる。最下位ビツト段より上の各段は次値
解読器を有する。この解読器は最小の信号遅延で
下位のキヤリ(桁上げ)ビツトの上位の段に与え
る効果を決定する機能を有する。解読器は転送ゲ
ート構造に自然閾値FET装置を使用して論理
AND機能を遂行し、上位の段のためのキヤリ状
態を解読する際のゲートの遅延が最小になる。選
択的なアツプ・カウントもしくはダウン・カウン
ト機能も与えられる。
個の昇順2値段を有するMビツト2進カウンタが
与えられる。最下位ビツト段より上の各段は次値
解読器を有する。この解読器は最小の信号遅延で
下位のキヤリ(桁上げ)ビツトの上位の段に与え
る効果を決定する機能を有する。解読器は転送ゲ
ート構造に自然閾値FET装置を使用して論理
AND機能を遂行し、上位の段のためのキヤリ状
態を解読する際のゲートの遅延が最小になる。選
択的なアツプ・カウントもしくはダウン・カウン
ト機能も与えられる。
C 従来技術
同期2進カウンタは入力クロツク信号の存在と
下位ビツトの状態とを組合せて特定の位置のビツ
トを変更しなければならないかどうかを決定する
論理解読機能を上位の位置に与えて、下位の位置
から上位の位置へキヤリ・ビツトが波及するのを
避けている。従来の同期カウンタは米国特許第
3992635号、第3943378号及び第3657557号に説明
されているものを含む。これ等の従来の同期カウ
ンタは高位キヤリ・ビツトの必要を予測する機能
を有するが、これ等の回路の遅延のために高速度
カウントの応用には適していない。
下位ビツトの状態とを組合せて特定の位置のビツ
トを変更しなければならないかどうかを決定する
論理解読機能を上位の位置に与えて、下位の位置
から上位の位置へキヤリ・ビツトが波及するのを
避けている。従来の同期カウンタは米国特許第
3992635号、第3943378号及び第3657557号に説明
されているものを含む。これ等の従来の同期カウ
ンタは高位キヤリ・ビツトの必要を予測する機能
を有するが、これ等の回路の遅延のために高速度
カウントの応用には適していない。
以下の説明のために、いくつかの用語を定義
し、適切な略語を与える。以下の実施例ではNチ
ヤンネル電界効果トランジスタ回路技法を使用す
る。略語NFETはNチヤンネル電界効果トラン
ジスタ装置をさす。この様な装置は一般にP導電
型ケイ素基板の表面にN導電型のソース拡散領域
及びN導電型のドレイン拡散領域を形成するによ
つて製造されている。ソース及びドレイン領域を
分離する基板のチヤンネル領域はゲート絶縁層及
びゲート電極によつて覆われている。エンハンス
メント・モードNFETはソース及びドレイン間
で通常は非導通状態にあるが、ソース電極の電位
に関して正の電位をゲート電極に印加する事によ
つて導通状態にスイツチ出来る。デプレツシヨ
ン・モードNFETはソース及びドレイン間で通
常導通しているが、ソースの電位に関してゲート
電極に負の電位を印加する事によつて非導通状態
にスイツチ出来る。
し、適切な略語を与える。以下の実施例ではNチ
ヤンネル電界効果トランジスタ回路技法を使用す
る。略語NFETはNチヤンネル電界効果トラン
ジスタ装置をさす。この様な装置は一般にP導電
型ケイ素基板の表面にN導電型のソース拡散領域
及びN導電型のドレイン拡散領域を形成するによ
つて製造されている。ソース及びドレイン領域を
分離する基板のチヤンネル領域はゲート絶縁層及
びゲート電極によつて覆われている。エンハンス
メント・モードNFETはソース及びドレイン間
で通常は非導通状態にあるが、ソース電極の電位
に関して正の電位をゲート電極に印加する事によ
つて導通状態にスイツチ出来る。デプレツシヨ
ン・モードNFETはソース及びドレイン間で通
常導通しているが、ソースの電位に関してゲート
電極に負の電位を印加する事によつて非導通状態
にスイツチ出来る。
FET装置の閾値はイオン注入もしくは他の良
く知られている技法によつて調節出来るので
FET装置のゲートとソース間の電位差はエンハ
ンスメント・モードFETの場合にはより正に、
デプレツシヨン・モードFETの場合にはより負
にする事が出来る。もしFET装置の閾値電圧を
選択的に調節して、装置のゲートとソース間に電
位差がなくても導通を開始出来るならば、この様
な装置は0閾値もしくは自然閾値FET装置と呼
ぶ。
く知られている技法によつて調節出来るので
FET装置のゲートとソース間の電位差はエンハ
ンスメント・モードFETの場合にはより正に、
デプレツシヨン・モードFETの場合にはより負
にする事が出来る。もしFET装置の閾値電圧を
選択的に調節して、装置のゲートとソース間に電
位差がなくても導通を開始出来るならば、この様
な装置は0閾値もしくは自然閾値FET装置と呼
ぶ。
FET装置のドレインからソースに電流が流れ
ると、ソースの電位はドレインの電位とくらべて
閾値電圧に略等しい分だけ減少する。従つて代表
的な閾値電圧が+1Vであるエンハンスメントモ
ードFET装置の場合には、正電位のドレインか
らより正でない電位のソースに正の電流が流れる
時は、ソースの電位はドレインの電位よりも略1
ボルト分減少する。これに対して0閾値即ち自然
閾値FET装置の場合には、正の電流がドレイン
からソースに流れても、ソースの電位の減少はな
い。
ると、ソースの電位はドレインの電位とくらべて
閾値電圧に略等しい分だけ減少する。従つて代表
的な閾値電圧が+1Vであるエンハンスメントモ
ードFET装置の場合には、正電位のドレインか
らより正でない電位のソースに正の電流が流れる
時は、ソースの電位はドレインの電位よりも略1
ボルト分減少する。これに対して0閾値即ち自然
閾値FET装置の場合には、正の電流がドレイン
からソースに流れても、ソースの電位の減少はな
い。
従来の大規模集積回路及び超大規模集積回路の
場合には、相継ぐ論理素子もしくはラツチ間に位
置する組合せ論理回路が埋没しているためにテス
トが困難である。従来、埋没している組合せ論理
回路をテストするためにレベル感知走査設計
(LSSD)が開発された。この技法は入力ラツチ
段に2値ビツト・テスト・パターンを順次選択的
に送り込み、送り込んだデータを1サイクルだけ
組合せ論理回路を通してクロツクと同調して転送
し、組合せ論理回路の出力に接続した出力ラツチ
段からの2値ビツトを取出す事によつている。こ
の技術の詳細は米国特許第3761695号、第3783254
号及び第3806891号に開示されている。
場合には、相継ぐ論理素子もしくはラツチ間に位
置する組合せ論理回路が埋没しているためにテス
トが困難である。従来、埋没している組合せ論理
回路をテストするためにレベル感知走査設計
(LSSD)が開発された。この技法は入力ラツチ
段に2値ビツト・テスト・パターンを順次選択的
に送り込み、送り込んだデータを1サイクルだけ
組合せ論理回路を通してクロツクと同調して転送
し、組合せ論理回路の出力に接続した出力ラツチ
段からの2値ビツトを取出す事によつている。こ
の技術の詳細は米国特許第3761695号、第3783254
号及び第3806891号に開示されている。
しばしば2値論理変数及び補数2値論理変数に
ついて述べる必要がある。2値論理変数のあとに
つけた“*”記号はその変数の2値補数を示す。
正論理規約を使用してより正の電位は2進値1で
表わし、より正でない電位は2進値0を表わすも
のとする。
ついて述べる必要がある。2値論理変数のあとに
つけた“*”記号はその変数の2値補数を示す。
正論理規約を使用してより正の電位は2進値1で
表わし、より正でない電位は2進値0を表わすも
のとする。
D 発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は改良2進カウンタを与える事に
ある。
ある。
本発明に従えば同期2進カウンタが与えられ
る。
る。
本発明に従えば従来よりも高速に動作可能な改
良同期2進カウンタが与えられる。
良同期2進カウンタが与えられる。
E 問題点を解決するための手段
本発明に従い第1段を最下位ビツトとして、M
個の昇順2値段を有するMビツト2進カウンタが
与えられる。最下位ビツト段より上の各段は次値
解読器を有する。この解読器は最小の信号遅延で
下位のキヤリ・ビツトの上位段に対する効果を決
定する機能を有する。解読器は転送ゲート構造に
自然閾値FET装置を使用して論理AND機能を遂
行する機能を有し、上位の段のためのキヤリ状態
を解読する際のゲートの遅延を最小にする。次値
解読器の主要素子については第N+1番の解読器
に関して説明する(ここでNは0より大きいM未
満の整数である)。
個の昇順2値段を有するMビツト2進カウンタが
与えられる。最下位ビツト段より上の各段は次値
解読器を有する。この解読器は最小の信号遅延で
下位のキヤリ・ビツトの上位段に対する効果を決
定する機能を有する。解読器は転送ゲート構造に
自然閾値FET装置を使用して論理AND機能を遂
行する機能を有し、上位の段のためのキヤリ状態
を解読する際のゲートの遅延を最小にする。次値
解読器の主要素子については第N+1番の解読器
に関して説明する(ここでNは0より大きいM未
満の整数である)。
解読器はカウントすべきパルスが与えられるシ
ステム入力に接続した第1の入力及び第2の入力
及び出力を有する第1のANDゲートを含む。第
1のANDゲートはゲートをシステム入力に接続
し、ソース−ドレイン路を第2の入力と出力間に
接続した自然閾値FET装置である。ANDゲート
として自然閾値FET装置を使用する事によつて、
電圧振幅を減衰する事なく又従来の反転器型
ANDゲートに見られた遅延がなくて、ソース−
ドレイン路に沿つて信号波形を伝搬する事が出来
る。
ステム入力に接続した第1の入力及び第2の入力
及び出力を有する第1のANDゲートを含む。第
1のANDゲートはゲートをシステム入力に接続
し、ソース−ドレイン路を第2の入力と出力間に
接続した自然閾値FET装置である。ANDゲート
として自然閾値FET装置を使用する事によつて、
電圧振幅を減衰する事なく又従来の反転器型
ANDゲートに見られた遅延がなくて、ソース−
ドレイン路に沿つて信号波形を伝搬する事が出来
る。
さらに解読器は第N+1段の現在の2進値を記
憶するため第1のANDゲートに接続入力並びに
真数出力Q(N+1)及び補数出力Q*(N+1)
を有するラツチを含む。このラツチは縁トリガ・
ラツチもしくはマスタースレーブ・ラツチでよ
い。
憶するため第1のANDゲートに接続入力並びに
真数出力Q(N+1)及び補数出力Q*(N+1)
を有するラツチを含む。このラツチは縁トリガ・
ラツチもしくはマスタースレーブ・ラツチでよ
い。
さらに解読器はラツチの真数出力Q(N+1)
に接続した第1の入力及び第2の入力並びに第1
のANDゲートの第2の入力に接続した出力を有
する第2のANDゲートを含む。第2のANDゲー
トは、ゲートをラツチの真数出力Q(N+1)に
接続し、そのソース−ドレイン路をその第2の入
力と出力間に接続した自然閾値FET装置である。
ANDゲートとして自然閾値FET装置を使用する
と、電圧振幅の減衰なく、通常の反転型ANDゲ
ートに見られる遅延なく、ソース−ドレイン路に
沿つて信号波形を伝搬する事が出来る。
に接続した第1の入力及び第2の入力並びに第1
のANDゲートの第2の入力に接続した出力を有
する第2のANDゲートを含む。第2のANDゲー
トは、ゲートをラツチの真数出力Q(N+1)に
接続し、そのソース−ドレイン路をその第2の入
力と出力間に接続した自然閾値FET装置である。
ANDゲートとして自然閾値FET装置を使用する
と、電圧振幅の減衰なく、通常の反転型ANDゲ
ートに見られる遅延なく、ソース−ドレイン路に
沿つて信号波形を伝搬する事が出来る。
さらに解読器はラツチの補数出力Q*(N+1)
に接続した第1の入力及び第2の入力並びに第1
のANDゲートの第2の入力に接続した出力を有
する第3のANDゲートを含む。第3のANDゲー
トは、ゲートをラツチの補数出力Q*(N+1)に
接続し、そのソース−ドレイン路を第2の入力と
出力間に接続した自然閾値FET装置である。
ANDゲートとして自然閾値FET装置を使用する
事によつて電圧振幅の減衰なく又通常の反転器型
ANDゲートに見られる遅延なく、ソース−ドレ
イン路に沿う信号波形の伝搬を行う事が出来る。
に接続した第1の入力及び第2の入力並びに第1
のANDゲートの第2の入力に接続した出力を有
する第3のANDゲートを含む。第3のANDゲー
トは、ゲートをラツチの補数出力Q*(N+1)に
接続し、そのソース−ドレイン路を第2の入力と
出力間に接続した自然閾値FET装置である。
ANDゲートとして自然閾値FET装置を使用する
事によつて電圧振幅の減衰なく又通常の反転器型
ANDゲートに見られる遅延なく、ソース−ドレ
イン路に沿う信号波形の伝搬を行う事が出来る。
解読器は又第3のANDゲートの第2の入力に
接続した出力及びN個の入力を有するNORゲー
トを含む。入力の各々は第N+1段のラツチと同
じ、N個の下位段の対応する第i番目ラツチの補
数出力Q*(i)に接続されている。NORゲートには
N個の下位段からの入力に応答して出力を充電も
しくは放電する必要から起る信号の遅延がある。
しかしながらラツチの補数出力Q*(N+1)の2
値状態にはこの様な遅延はない。自然閾値FET
装置のソース−ドレイン路のキヤパシタンスはそ
のゲート電極のキヤパシタンスより小さい。この
現象が第3のANDゲートの接続に有利に取入れ
られる。即ち低キヤパシタンスのソース−ドレイ
ン路はNORゲートの遅延する出力に接続され、
高キヤパシタンス・ゲートはラツチからの遅延の
少い出力Q*(N+1)に接続される。この様にし
てNORゲートからの信号とラツチからの信号は
時間的に並進し、次値解読器の高速動作に寄与す
る。
接続した出力及びN個の入力を有するNORゲー
トを含む。入力の各々は第N+1段のラツチと同
じ、N個の下位段の対応する第i番目ラツチの補
数出力Q*(i)に接続されている。NORゲートには
N個の下位段からの入力に応答して出力を充電も
しくは放電する必要から起る信号の遅延がある。
しかしながらラツチの補数出力Q*(N+1)の2
値状態にはこの様な遅延はない。自然閾値FET
装置のソース−ドレイン路のキヤパシタンスはそ
のゲート電極のキヤパシタンスより小さい。この
現象が第3のANDゲートの接続に有利に取入れ
られる。即ち低キヤパシタンスのソース−ドレイ
ン路はNORゲートの遅延する出力に接続され、
高キヤパシタンス・ゲートはラツチからの遅延の
少い出力Q*(N+1)に接続される。この様にし
てNORゲートからの信号とラツチからの信号は
時間的に並進し、次値解読器の高速動作に寄与す
る。
解読器は又第2のANDゲートの第2の入力に
接続した出力及びN個の入力を有するORゲート
を含む。入力の各々は第N+1番目の段中のラツ
チと同じ、N個の下位段の各々の中の対応する第
i番目のラツチの補数出力Q*(i)に夫々接続され
ている。N個の下位段からの入力に応答して出力
を充放電する必要による信号の遅延がある。しか
しながら、ラツチの真数出力Q(N+1)の2進
状態にはこの種の遅延はない。自然閾値FETの
ソース−ドレイン路のキヤパシタンスはそのゲー
ト電極のキヤパシタンスよりも小さい。この現象
は第2のANDゲートの接続に有利に取入れられ
る。即ち低キヤパシタンスのソース−ドレイン路
がORゲートの遅延する出力に接続され、高キヤ
パシタンスのゲートがラツチからの遅延の少ない
真数出力に接続される。この様にしてORゲート
とラツチからの信号は時間的に並進する様にな
り、次値解読器の高速動作に寄与する。
接続した出力及びN個の入力を有するORゲート
を含む。入力の各々は第N+1番目の段中のラツ
チと同じ、N個の下位段の各々の中の対応する第
i番目のラツチの補数出力Q*(i)に夫々接続され
ている。N個の下位段からの入力に応答して出力
を充放電する必要による信号の遅延がある。しか
しながら、ラツチの真数出力Q(N+1)の2進
状態にはこの種の遅延はない。自然閾値FETの
ソース−ドレイン路のキヤパシタンスはそのゲー
ト電極のキヤパシタンスよりも小さい。この現象
は第2のANDゲートの接続に有利に取入れられ
る。即ち低キヤパシタンスのソース−ドレイン路
がORゲートの遅延する出力に接続され、高キヤ
パシタンスのゲートがラツチからの遅延の少ない
真数出力に接続される。この様にしてORゲート
とラツチからの信号は時間的に並進する様にな
り、次値解読器の高速動作に寄与する。
この様にして、下位のキヤリ・ビツトの高位段
に対する効果が最小の信号遅延で急速に解読出来
る。
に対する効果が最小の信号遅延で急速に解読出来
る。
追加の機能としてNORゲートはさらに正の基
準電位及びNORゲートの出力間に接続した第1
のデプレツシヨン・モードFET負荷装置を含む。
さらにNORゲートはN個のエンハンスメント・
モードFET装置を含む。このFET装置の各々は
そのソース−ドレイン路がNORゲートの出力と
大地間に接続され、ゲートはN個の下位段の各々
の中の、第N+1段中のラツチと同じ対応する第
i番目のラツチの補数出力Q*(i)に接続されてい
る。
準電位及びNORゲートの出力間に接続した第1
のデプレツシヨン・モードFET負荷装置を含む。
さらにNORゲートはN個のエンハンスメント・
モードFET装置を含む。このFET装置の各々は
そのソース−ドレイン路がNORゲートの出力と
大地間に接続され、ゲートはN個の下位段の各々
の中の、第N+1段中のラツチと同じ対応する第
i番目のラツチの補数出力Q*(i)に接続されてい
る。
この様な回路によつてカウンタ中の下位段と上
位段間に最小の信号路が与えられ、より高速なカ
ウント動作が可能になる。
位段間に最小の信号路が与えられ、より高速なカ
ウント動作が可能になる。
F 実施例
第1の段を最下位のビツトとしてM個の昇順の
2値段を有するMビツト2進カウンタが第2図に
示されている。第2図ではMは4である。本発明
に従い、最下位ビツト段より上位の各段は下位の
キヤリ・ビツトの上位段に対する効果を最小の信
号遅延で決定する機能を有する次値解読器を有す
る。第1図は次値解読器100Cの論理ブロツク
図を示す。第2図には3つの次値解読器100
B,100C及び100Dが示されている。第1
図に示された解読器100Cの構造及び動作は解
読器100B及び100Dのそれと同じである。
第1図の100Cの如き次値解読器は第1図のカ
ウンタの最下位ビツトより上の各段に含まれる。
2値段を有するMビツト2進カウンタが第2図に
示されている。第2図ではMは4である。本発明
に従い、最下位ビツト段より上位の各段は下位の
キヤリ・ビツトの上位段に対する効果を最小の信
号遅延で決定する機能を有する次値解読器を有す
る。第1図は次値解読器100Cの論理ブロツク
図を示す。第2図には3つの次値解読器100
B,100C及び100Dが示されている。第1
図に示された解読器100Cの構造及び動作は解
読器100B及び100Dのそれと同じである。
第1図の100Cの如き次値解読器は第1図のカ
ウンタの最下位ビツトより上の各段に含まれる。
次値解読器の主要素子について第N+1段の解
読器100Cの場合に説明する(ここでNは0よ
り大きくM未満の整数である)。次値解読器10
0Cは第2図のカウンタ中の最下位から3番目の
Cビツトに対応する。解読器100C中の素子の
番号のすべてには添字Cが付けられている。解読
器100B及び100Dの構造体中の対応する素
子は解読器100Cの構造体と同じであり、参照
する時は夫々添字BもしくはDを付ける。第2図
の最下位ビツト段はこの段によつて発生されるA
ビツトに対応して添字Aを有する。
読器100Cの場合に説明する(ここでNは0よ
り大きくM未満の整数である)。次値解読器10
0Cは第2図のカウンタ中の最下位から3番目の
Cビツトに対応する。解読器100C中の素子の
番号のすべてには添字Cが付けられている。解読
器100B及び100Dの構造体中の対応する素
子は解読器100Cの構造体と同じであり、参照
する時は夫々添字BもしくはDを付ける。第2図
の最下位ビツト段はこの段によつて発生されるA
ビツトに対応して添字Aを有する。
第1図はカウントすべきパルスを受取るシステ
ム入力110に接続した第1の入力、第2の入力
(ORゲート114Cからの)及び出力102C
を有する第1のANDゲート112Cを含む解読
器100Cを示す。カウントすべき正のパルスの
系列を受取るシステム入力100上のパルスは第
2図のカウンタの夫々の段N−1乃至N+2にお
ける対応するANDゲート112A,112B,
112C及び112Dに印加される。
ム入力110に接続した第1の入力、第2の入力
(ORゲート114Cからの)及び出力102C
を有する第1のANDゲート112Cを含む解読
器100Cを示す。カウントすべき正のパルスの
系列を受取るシステム入力100上のパルスは第
2図のカウンタの夫々の段N−1乃至N+2にお
ける対応するANDゲート112A,112B,
112C及び112Dに印加される。
第3図の回路図は第1のANDゲート112C
が自然閾値FET装置112′Cより成り、この
FETのゲートがシステム入力110に、そのソ
ース−ドレイン路が第2の入力(ORゲート11
4Cの出力)と出力102C間に接続されている
事を示している。ANDゲートとして自然閾値
FET装置を使用する事によつて、信号波形は電
圧振幅が減衰する事なく、又通常の反転型AND
ゲートに見られる遅延がなくてソース−ドレイン
路に沿つて伝搬出来る。
が自然閾値FET装置112′Cより成り、この
FETのゲートがシステム入力110に、そのソ
ース−ドレイン路が第2の入力(ORゲート11
4Cの出力)と出力102C間に接続されている
事を示している。ANDゲートとして自然閾値
FET装置を使用する事によつて、信号波形は電
圧振幅が減衰する事なく、又通常の反転型AND
ゲートに見られる遅延がなくてソース−ドレイン
路に沿つて伝搬出来る。
第1図及び第3図は第1のANDゲート112
Cの出力102Cに接続した入力D、真数出力Q
(N+1)106C及び補数出力Q*(N+1)1
08Cを有するラツチ104Cを示している。こ
のラツチは第N+1段の現在の2値状態を記憶す
る。ラツチは縁トリガ・ラツチもしくはマスター
スレーブ・ラツチでよい。
Cの出力102Cに接続した入力D、真数出力Q
(N+1)106C及び補数出力Q*(N+1)1
08Cを有するラツチ104Cを示している。こ
のラツチは第N+1段の現在の2値状態を記憶す
る。ラツチは縁トリガ・ラツチもしくはマスター
スレーブ・ラツチでよい。
ラツチ104C中に記憶した現在の2値状態は
カウンタの第N+1段のビツトCに対する現在の
2値を表わす。この2値状態に関する情報を上位
段等に与えて、各段の入力110にカウントすべ
き入力パルスが次に発生した時に、各上位段が必
要ならば、夫々の2値状態を変更するのに備えな
ければならない。この動作はN+1中のラツチ1
04Cから真数値Q(N+1)もしくは補数値Q*
(N+1)のいずれかを線134Cを介してカウ
ンタ中のN+1より高いすべての段に通過させる
事によつて達成される。第2図のカウンタをダウ
ン・カウンタとして降順でカウントさせたい場合
には、線134C上の出力は真値Q(N+1)で
ある。第2図のカウンタをアツプ・カウンタとし
て昇順にカウントさせたい時には、線134C上
に出力されるのは補数値Q*(N+1)である。
カウンタの第N+1段のビツトCに対する現在の
2値を表わす。この2値状態に関する情報を上位
段等に与えて、各段の入力110にカウントすべ
き入力パルスが次に発生した時に、各上位段が必
要ならば、夫々の2値状態を変更するのに備えな
ければならない。この動作はN+1中のラツチ1
04Cから真数値Q(N+1)もしくは補数値Q*
(N+1)のいずれかを線134Cを介してカウ
ンタ中のN+1より高いすべての段に通過させる
事によつて達成される。第2図のカウンタをダウ
ン・カウンタとして降順でカウントさせたい場合
には、線134C上の出力は真値Q(N+1)で
ある。第2図のカウンタをアツプ・カウンタとし
て昇順にカウントさせたい時には、線134C上
に出力されるのは補数値Q*(N+1)である。
次値解読器100Cの動作の説明を簡単にする
ために、第1図ではアツプ・カウンタを示す。図
では端子132Cと線134C間に短絡接続線1
36Cを与えて、補数値Q*(N+1)を出力する
様になつている。しかしながら、第4図及び第5
図に示されたアツプ・ダウン選択論理回路を短絡
接続線136Cに代えると、第2図のカウンタは
アツプ・カウンタもしくはダウン・カウンタのい
ずれかに選択的にセツト出来る。第4図は第1図
の線136C及び第2図の線136Aに置換える
事が出来るアツプ・ダウン選択論理回路の論理図
である。第4図の論理回路を第2図の各次値解読
器に関連して使用してカウンタをアツプ・カウン
タもしくはダウン・カウンタとして選択的にセツ
ト出来る。第5図は第4図のアツプ・ダウン選択
論理回路の回路図である。
ために、第1図ではアツプ・カウンタを示す。図
では端子132Cと線134C間に短絡接続線1
36Cを与えて、補数値Q*(N+1)を出力する
様になつている。しかしながら、第4図及び第5
図に示されたアツプ・ダウン選択論理回路を短絡
接続線136Cに代えると、第2図のカウンタは
アツプ・カウンタもしくはダウン・カウンタのい
ずれかに選択的にセツト出来る。第4図は第1図
の線136C及び第2図の線136Aに置換える
事が出来るアツプ・ダウン選択論理回路の論理図
である。第4図の論理回路を第2図の各次値解読
器に関連して使用してカウンタをアツプ・カウン
タもしくはダウン・カウンタとして選択的にセツ
ト出来る。第5図は第4図のアツプ・ダウン選択
論理回路の回路図である。
ビツトCの初期値は第1図の現在値N+1端子
102Cによつてラツチ104Cにロード出来
る。この端子はレベル感知走査設計のテスト用の
走査入力端子としても使用出来る。
102Cによつてラツチ104Cにロード出来
る。この端子はレベル感知走査設計のテスト用の
走査入力端子としても使用出来る。
第1図はラツチ104Cの真数出力Q(N+1)
106Cに接続した第1の入力及び第2の入力1
30C並びに第1のANDゲート112Cの第2
の入力に(ORゲート114Cを介して)接続し
た出力118Cを有する第2のANDゲート11
6Cを示す。
106Cに接続した第1の入力及び第2の入力1
30C並びに第1のANDゲート112Cの第2
の入力に(ORゲート114Cを介して)接続し
た出力118Cを有する第2のANDゲート11
6Cを示す。
第3図は第2のANDゲート116Cが自然閾
値FET装置116′Cである事を示している。こ
のFET装置のゲートはラツチ104Cの真数出
力Q(N+1)に接続され、そのソース−ドレイ
ン路は第2の入力130Cと出力118C間に接
続されている。ANDゲートとして自然閾値FET
装置を使用する事により、信号波形は電圧振幅を
減衰する事なく、通常の反転器型ANDゲートに
見られる遅延なくソース−ドレイン路に沿つて伝
搬出来る。
値FET装置116′Cである事を示している。こ
のFET装置のゲートはラツチ104Cの真数出
力Q(N+1)に接続され、そのソース−ドレイ
ン路は第2の入力130Cと出力118C間に接
続されている。ANDゲートとして自然閾値FET
装置を使用する事により、信号波形は電圧振幅を
減衰する事なく、通常の反転器型ANDゲートに
見られる遅延なくソース−ドレイン路に沿つて伝
搬出来る。
第1図はラツチ104Cの補数出力Q*(N+
1)108Cに接続した第1の入力及び第2の入
力126C並びに第1のANDゲート112Cの
第2の入力に(ORゲート114Cを介して)接
続した出力を有する第3のANDゲート120C
を示す。
1)108Cに接続した第1の入力及び第2の入
力126C並びに第1のANDゲート112Cの
第2の入力に(ORゲート114Cを介して)接
続した出力を有する第3のANDゲート120C
を示す。
第3図は第3のANDゲート120Cが自然閾
値FET装置120′Cである事を示している。こ
のFET装置のゲートはラツチ104Cの補数出
力Q*(N+1)108Cに接続され、そのソース
−ドレイン路は第2の入力126C及び出力12
2C間に接続されている。ANDゲートとして自
然閾値FET装置を使用する事により、ソース−
ドレイン路に沿う信号波形の伝搬は電圧振幅を減
衰する事なく、又通常の反転型ANDゲートに見
られる遅延なく可能になる。
値FET装置120′Cである事を示している。こ
のFET装置のゲートはラツチ104Cの補数出
力Q*(N+1)108Cに接続され、そのソース
−ドレイン路は第2の入力126C及び出力12
2C間に接続されている。ANDゲートとして自
然閾値FET装置を使用する事により、ソース−
ドレイン路に沿う信号波形の伝搬は電圧振幅を減
衰する事なく、又通常の反転型ANDゲートに見
られる遅延なく可能になる。
第1図は第3のANDゲート120Cの第2の
入力126Cに接続した出力及びN個の入力を有
するNORゲート124Cを示す。各入力は夫々
N個の下位の段1、2、…、N−1、Nの各々中
の、第N+1段のラツチ104Cと同様な対応す
る第i番目のラツチの補数出力Q*(i)134Aも
しくは134Bに接続されている。
入力126Cに接続した出力及びN個の入力を有
するNORゲート124Cを示す。各入力は夫々
N個の下位の段1、2、…、N−1、Nの各々中
の、第N+1段のラツチ104Cと同様な対応す
る第i番目のラツチの補数出力Q*(i)134Aも
しくは134Bに接続されている。
第3図の追加の機能として、NORゲート12
4Cは正の基準電位+VとNORゲート124C
の出力間に接続したデプレツシヨン・モード
FET負荷装置150Cを含む。
4Cは正の基準電位+VとNORゲート124C
の出力間に接続したデプレツシヨン・モード
FET負荷装置150Cを含む。
NORゲート124CはさらにN個のエンハン
スメント・モードFET装置152C(A)及び15
2C(B)を含む。各装置のソース−ドレイン路は
NORゲート124Cの出力126Cと大地電位
間に接続され、ゲートはN個の下位段1、2、
…、N−1、N中の、第N+1段中のラツチ10
4Cと類似の対応する第i番目のラツチの補数出
力Q*(i)134Aもしくは134Bに接続されて
いる。
スメント・モードFET装置152C(A)及び15
2C(B)を含む。各装置のソース−ドレイン路は
NORゲート124Cの出力126Cと大地電位
間に接続され、ゲートはN個の下位段1、2、
…、N−1、N中の、第N+1段中のラツチ10
4Cと類似の対応する第i番目のラツチの補数出
力Q*(i)134Aもしくは134Bに接続されて
いる。
2つの下位の段N−1及びNからの入力134
A及び134Bに応答して出力126Cを充放電
する必要から、信号の遅延がNORゲート124
C中に生ずる。しかしながらラツチ104Cの補
数出力Q*(N+1)の2値状態はこの様には遅延
しない。自然閾値FET装置のソース−ドレイン
路のキヤパシタンスはそのゲート電極のキヤパシ
タンスよりも小さい。この現象は第3のANDゲ
ート120CのFET120′Cの接続に有利に取
入れられる。即ちFET120′Cの低キヤパシタ
ンス・ソース−ドレイン路はNORゲート124
Cの遅延する出力126Cに接続し、FET12
0′Cの高キヤパシタンス・ゲートはラツチ10
4Cからのあまり遅延しない補数出力Q*(N+
1)に接続する。この様にしてNORゲート12
4C及びラツ104Cからの信号は時間的に並進
して、次値解読器100Cの高速動作に寄与す
る。
A及び134Bに応答して出力126Cを充放電
する必要から、信号の遅延がNORゲート124
C中に生ずる。しかしながらラツチ104Cの補
数出力Q*(N+1)の2値状態はこの様には遅延
しない。自然閾値FET装置のソース−ドレイン
路のキヤパシタンスはそのゲート電極のキヤパシ
タンスよりも小さい。この現象は第3のANDゲ
ート120CのFET120′Cの接続に有利に取
入れられる。即ちFET120′Cの低キヤパシタ
ンス・ソース−ドレイン路はNORゲート124
Cの遅延する出力126Cに接続し、FET12
0′Cの高キヤパシタンス・ゲートはラツチ10
4Cからのあまり遅延しない補数出力Q*(N+
1)に接続する。この様にしてNORゲート12
4C及びラツ104Cからの信号は時間的に並進
して、次値解読器100Cの高速動作に寄与す
る。
第3図の追加の機構として、ORゲート128
Cはさらに大地電位とORゲート128Cの出力
130C間に接続した第2のデプレツシヨン・モ
ードFET負荷装置154Cを含む。
Cはさらに大地電位とORゲート128Cの出力
130C間に接続した第2のデプレツシヨン・モ
ードFET負荷装置154Cを含む。
ORゲート128CはさらにN個の自然閾値
FET装置156C(A)及び156C(B)を含む。各
FET装置のソース−ドレイン路はORゲート12
8Cの出力と正の基準電位+V間に接続され、ゲ
ートはN個の下位段1、2、…、N−1、Nの
各々中の、第N+1段中のラツチ104Cと類似
の対応する第i番目のラツチの補数出力Q*(i)1
34Aもしくは134Bに接続されている。
FET装置156C(A)及び156C(B)を含む。各
FET装置のソース−ドレイン路はORゲート12
8Cの出力と正の基準電位+V間に接続され、ゲ
ートはN個の下位段1、2、…、N−1、Nの
各々中の、第N+1段中のラツチ104Cと類似
の対応する第i番目のラツチの補数出力Q*(i)1
34Aもしくは134Bに接続されている。
2つの下位段N−1及びNから入力134A及
び134Bに応答して出力130Cを充放電する
必要から、ORゲート128C中には信号の遅延
がある。しかしながら、ラツチ104Cの真数出
力Q(N+1)の2値状態はこの様には遅延しな
い。自然閾値FET装置のソース−ドレイン路の
キヤパシタンスはゲート電極のキヤパシタンスよ
りも小さい。この現象は第2のANDゲート11
6CのFET116′Cの接続に有利に取入れられ
る。FET116′Cの低キヤパシタンスのソース
−ドレイン路はORゲート128Cの遅延する出
力130Cに接続され、FET116′Cの高キヤ
パシタンス・ゲートはラツチ104Cからのあま
り遅延しない真数出力Q(N+1)に接続されて
いる。この様にして、ORゲート128C及びラ
ツチ104Cからの信号は時間的に並進して、次
値解読器100Cの高速動作に寄与する。
び134Bに応答して出力130Cを充放電する
必要から、ORゲート128C中には信号の遅延
がある。しかしながら、ラツチ104Cの真数出
力Q(N+1)の2値状態はこの様には遅延しな
い。自然閾値FET装置のソース−ドレイン路の
キヤパシタンスはゲート電極のキヤパシタンスよ
りも小さい。この現象は第2のANDゲート11
6CのFET116′Cの接続に有利に取入れられ
る。FET116′Cの低キヤパシタンスのソース
−ドレイン路はORゲート128Cの遅延する出
力130Cに接続され、FET116′Cの高キヤ
パシタンス・ゲートはラツチ104Cからのあま
り遅延しない真数出力Q(N+1)に接続されて
いる。この様にして、ORゲート128C及びラ
ツチ104Cからの信号は時間的に並進して、次
値解読器100Cの高速動作に寄与する。
次に第1図及び第2図に示したアツプ・カウン
タとして接続した時の本発明のカウンタの動作の
例を説明する。第2図のカウンタは10進数11に対
応する2進数1011を現在記憶しているもの、即ち
ビツトA=1、ビツトB=1、ビツトC=0、ビ
ツトD=1であるものとする。この説明では正論
理規則を使用して、より正の電位が2値“1”を
表わし、より正でない電位が2値“0”を表わす
ものとする。カウンタはすべての4段中の所定の
個所の短絡接続線136A,136B,136C
及び136Dによつてアツプ・カウンタとして構
成されているので、線134A乃至134D上の
2値は夫々134A=0、134B=0、134
C=1及び134D=0である。
タとして接続した時の本発明のカウンタの動作の
例を説明する。第2図のカウンタは10進数11に対
応する2進数1011を現在記憶しているもの、即ち
ビツトA=1、ビツトB=1、ビツトC=0、ビ
ツトD=1であるものとする。この説明では正論
理規則を使用して、より正の電位が2値“1”を
表わし、より正でない電位が2値“0”を表わす
ものとする。カウンタはすべての4段中の所定の
個所の短絡接続線136A,136B,136C
及び136Dによつてアツプ・カウンタとして構
成されているので、線134A乃至134D上の
2値は夫々134A=0、134B=0、134
C=1及び134D=0である。
第1図の段N+1から明らかな様に、NORゲ
ート124Cへの入力134A及び134Bは共
に2値0であり、従つて出力126Cは2値1で
ある。OR128Cの出力は2値0である。ラツ
チ104Cの補数出力Q*(N+1)は2値1であ
るから第3のANDゲート120Cの入力が満足
して、ANDゲート112Cには2値1を出力す
る。第3図の回路図を参照するに、2つの下位段
N−1及びNからの入力134A及び134Bに
応答して出力126Cを充電もしくは放電する必
要があるためにNORゲート124Cには信号の
遅延が生ずる。しかしながらラツチ104Cの補
数出力Q*(N+1)の2値状態にはこの様な遅延
はない。自然閾値FET装置120′Cのソース−
ドレイン路のキヤパシタンスはそのゲート電極の
キヤパシタンスより小さい。この事は第3の
ANDゲート120Cの接続に利用される。即ち
FET120′Cの低キヤパシタンスのソース−ド
レイン路はNORゲート124Cの遅延する出力
126Cに接続され、FET120’Cの高キヤ
パシタンス・ゲートはラツチ104Cのより遅延
しない補数出力Q*(N+1)に接続される。この
様にしてNORゲート124Cから及びNORゲー
ト104Cからの信号は略同時にANDゲート1
20Cに達し、節点114′Cに向う信号の伝搬
を速くし、入力端子110に到達する、カウント
すべき次の正の入力の発生を待つ事が出来る。
ート124Cへの入力134A及び134Bは共
に2値0であり、従つて出力126Cは2値1で
ある。OR128Cの出力は2値0である。ラツ
チ104Cの補数出力Q*(N+1)は2値1であ
るから第3のANDゲート120Cの入力が満足
して、ANDゲート112Cには2値1を出力す
る。第3図の回路図を参照するに、2つの下位段
N−1及びNからの入力134A及び134Bに
応答して出力126Cを充電もしくは放電する必
要があるためにNORゲート124Cには信号の
遅延が生ずる。しかしながらラツチ104Cの補
数出力Q*(N+1)の2値状態にはこの様な遅延
はない。自然閾値FET装置120′Cのソース−
ドレイン路のキヤパシタンスはそのゲート電極の
キヤパシタンスより小さい。この事は第3の
ANDゲート120Cの接続に利用される。即ち
FET120′Cの低キヤパシタンスのソース−ド
レイン路はNORゲート124Cの遅延する出力
126Cに接続され、FET120’Cの高キヤ
パシタンス・ゲートはラツチ104Cのより遅延
しない補数出力Q*(N+1)に接続される。この
様にしてNORゲート124Cから及びNORゲー
ト104Cからの信号は略同時にANDゲート1
20Cに達し、節点114′Cに向う信号の伝搬
を速くし、入力端子110に到達する、カウント
すべき次の正の入力の発生を待つ事が出来る。
端子110に次のパルスが入力する時、FET
装置112′Cは節点114′Cから2値1をラツ
チ104CのD入力に通過し、これによつてラツ
チ104Cの記憶状態を2値1に切換える。これ
と同時に段N−1の最下位ビツト・ラツチ104
Aはその記憶状態を2値0に、段Nの次位ビツ
ト・ラツチ104Bはその記憶状態を2値0に切
換える。この例では段N+2の2値状態は不変で
ある。従つて、入力110にパルスが発生した後
に記憶される新しい2進値はビツトA=0、ビツ
トB=0、ビツトC=1及びビツトD=1であ
り、10進数12を表わす。
装置112′Cは節点114′Cから2値1をラツ
チ104CのD入力に通過し、これによつてラツ
チ104Cの記憶状態を2値1に切換える。これ
と同時に段N−1の最下位ビツト・ラツチ104
Aはその記憶状態を2値0に、段Nの次位ビツ
ト・ラツチ104Bはその記憶状態を2値0に切
換える。この例では段N+2の2値状態は不変で
ある。従つて、入力110にパルスが発生した後
に記憶される新しい2進値はビツトA=0、ビツ
トB=0、ビツトC=1及びビツトD=1であ
り、10進数12を表わす。
〔選択的アツプもしくはダウン・カウント手段を
有する代換実施例〕 第4図は第1図のアツプ・ダウン選択回路13
6C及び第2図の136Aに置換出来るアツプ・
ダウン選択回路の論理図である。第4図の論理回
路は第2図の各次値解読器に関連して使用され、
カウンタをアツプ・カウンタもしくはダウン・カ
ウンタのいずれかに設定する。第5図は第4図の
アツプ・ダウン選択論理回路の回路図である。
有する代換実施例〕 第4図は第1図のアツプ・ダウン選択回路13
6C及び第2図の136Aに置換出来るアツプ・
ダウン選択回路の論理図である。第4図の論理回
路は第2図の各次値解読器に関連して使用され、
カウンタをアツプ・カウンタもしくはダウン・カ
ウンタのいずれかに設定する。第5図は第4図の
アツプ・ダウン選択論理回路の回路図である。
アツプ・ダウン選択論理回路は第4図の夫々
ANDゲート140C及びANDゲート142Cの
入力となるカウント・アツプと呼ばれる制御信号
及びその補数信号カウント・ダウンを使用する。
出力106C(第1図)の真数値出力Q(N+1)
はANDゲート142Cの他の入力として印加さ
れ、ANDゲート142Cの出力はORゲート14
4Cに印加される。出力132C(第1図)の補
数値出力Q*(N+1)はANDゲート140Cの
他の入力に印加され、ANDゲート140Cの出
力はORゲート144Cに印加される。この様に
第4図の論理回路は第1図の短絡接続線136C
及び第2図の短絡接続線136Aに置換出来る。
ANDゲート140C及びANDゲート142Cの
入力となるカウント・アツプと呼ばれる制御信号
及びその補数信号カウント・ダウンを使用する。
出力106C(第1図)の真数値出力Q(N+1)
はANDゲート142Cの他の入力として印加さ
れ、ANDゲート142Cの出力はORゲート14
4Cに印加される。出力132C(第1図)の補
数値出力Q*(N+1)はANDゲート140Cの
他の入力に印加され、ANDゲート140Cの出
力はORゲート144Cに印加される。この様に
第4図の論理回路は第1図の短絡接続線136C
及び第2図の短絡接続線136Aに置換出来る。
第5図はANDゲート140Cが自然閾値FET
装置140′Cとして、ANDゲート142Cが自
然閾値FET装置142′Cとして具体化される事
を示している。自然閾値FET装置をANDゲート
として使用する事によつて、ソース−ドレイン路
に沿つて信号波形の伝搬が電圧振幅の減衰なく又
通常の反転型ANDゲートに伴う遅延なく可能に
なる。ORゲート144Cは共通節点144′C
として具体化されている。
装置140′Cとして、ANDゲート142Cが自
然閾値FET装置142′Cとして具体化される事
を示している。自然閾値FET装置をANDゲート
として使用する事によつて、ソース−ドレイン路
に沿つて信号波形の伝搬が電圧振幅の減衰なく又
通常の反転型ANDゲートに伴う遅延なく可能に
なる。ORゲート144Cは共通節点144′C
として具体化されている。
第2図のカウンタをダウン・カウンタとして降
順にカウントさせたい場合には、変数カウント・
ダウンの2値は1になり、ANDゲート142C
は真数値Q(N+1)を通過して、これを線13
4C上に出力する。第2図のカウンタをアツプ・
カウンタとして昇順にカウントさせたい場合に
は、変数カウント・アツプの2値が1になり、
ANDゲート140Cが補数値Q*(N+1)を通
過して、これを線134C上に出力する。対応す
る動作は第2図のカウンタの4段の各々に生じ、
これによつてカウンタはアツプ・カウンタもしは
ダウン・カウンタのいずれでも選択的に使用出来
る。
順にカウントさせたい場合には、変数カウント・
ダウンの2値は1になり、ANDゲート142C
は真数値Q(N+1)を通過して、これを線13
4C上に出力する。第2図のカウンタをアツプ・
カウンタとして昇順にカウントさせたい場合に
は、変数カウント・アツプの2値が1になり、
ANDゲート140Cが補数値Q*(N+1)を通
過して、これを線134C上に出力する。対応す
る動作は第2図のカウンタの4段の各々に生じ、
これによつてカウンタはアツプ・カウンタもしは
ダウン・カウンタのいずれでも選択的に使用出来
る。
G 発明の効果
本発明に従い電圧振幅の減衰が少く、信号の遅
延が減少した改良2進カウンタが与えられる。
延が減少した改良2進カウンタが与えられる。
第1図は本発明の高速カウンタに使用される次
値解読器の論理図である。第2図は本発明の高速
度カウンタのブロツク図である。第3図は次解読
器の回路図である。第4図はアツプ−ダウン選択
論理回路の論理図である。第5図はアツプ−ダウ
ン選択論理回路の回路図である。 100B,100C,100D……次値解読
器、110……システム入力、104A,104
C……ラツチ。
値解読器の論理図である。第2図は本発明の高速
度カウンタのブロツク図である。第3図は次解読
器の回路図である。第4図はアツプ−ダウン選択
論理回路の論理図である。第5図はアツプ−ダウ
ン選択論理回路の回路図である。 100B,100C,100D……次値解読
器、110……システム入力、104A,104
C……ラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1段を最下位ビツトとしてM個の昇順の2
値段を有し且つNを1以上M未満の整数として第
N+1段に次値解読器を含むMビツト2進カウン
タにして、各上記次値解読器が、 (A) カウントすべきパルスが与えられるシステム
入力に接続した第1の入力、第2の入力及び出
力を有し、自然閾値電界効果トランジスタより
成り、ゲートを上記第1の入力に、ソース−ド
レイン路を上記第2の入力と出力間に接続した
第1のANDゲートと、 (B) 上記第1のANDゲートの出力に接続した入
力並びに真数出力及び補数出力を有し、上記第
N+1段の現在の2値状態を記憶するラツチ
と、 (C) 上記ラツチの真数出力に接続した第1の入
力、第2の入力及び上記第1のANDゲートの
上記第2の入力に接続した出力を有し、自然閾
値電界効果トランジスタより成り、ゲートを上
記ラツチの真数出力に接続し、ソース−ドレイ
ン路をその上記第2の入力と出力間に接続した
第2のANDゲートと、 (D) 上記ラツチの補数出力に接続した第1の入
力、第2の入力及び上記第1のANDゲートの
第2の入力に接続した出力を有し、自然閾値電
界効果トランジスタより成り、ゲートを上記ラ
ツチの補数出力に接続し、ソース−ドレイン路
をその上記第2の入力と出力間に接続した第3
のANDゲートと、 (E) 上記第3のANDゲートの第2の入力に接続
した出力、及び上記2値段のN個の下位の段の
各々中の、上記第N+1段中のラツチと類似の
対応するラツチの補数出力に夫々接続したN個
の入力を有するNORゲートと、 (F) 上記第2のANDゲートの上記第2の入力に
接続した出力、及び上記2値段のN個の下位の
段の各々中の、上記第N+1段中の上記ラツチ
と類似の対応するラツチの補数出力に夫々接続
したN個の入力を有するORゲートと、 を有することを特徴とするMビツト2進カウン
タ。 2 上記NORゲート及び上記ORゲートが夫々上
記2値段のN個の下位の段の各々中の、上記第N
+1段中の上記ラツチと類似の対応するラツチの
真数出力に夫々接続したN個の入力を有する事を
特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載のMビ
ツト2進カウンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/728,964 US4637038A (en) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | High speed counter |
| US728964 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252715A JPS61252715A (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0332246B2 true JPH0332246B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=24928990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61015984A Granted JPS61252715A (ja) | 1985-04-30 | 1986-01-29 | Mビツト2進カウンタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637038A (ja) |
| EP (1) | EP0199988B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61252715A (ja) |
| CA (1) | CA1250908A (ja) |
| DE (1) | DE3685905T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595520B1 (fr) * | 1986-03-07 | 1993-09-10 | Thomson Csf | Compteur binaire elementaire, compteur binaire synchrone et diviseur de frequence mettant en oeuvre ce compteur elementaire |
| US4845728A (en) * | 1988-01-13 | 1989-07-04 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | VLSI binary updown counter |
| KR100609543B1 (ko) * | 1999-06-29 | 2006-08-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 카운터 |
| DE19930179C2 (de) * | 1999-06-30 | 2001-07-05 | Infineon Technologies Ag | Hochgeschwindigkeitszähler |
| US7587020B2 (en) * | 2007-04-25 | 2009-09-08 | International Business Machines Corporation | High performance, low power, dynamically latched up/down counter |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3564218A (en) * | 1968-04-17 | 1971-02-16 | Atomic Energy Commission | Bidirectional counting system |
| US3657557A (en) * | 1970-10-19 | 1972-04-18 | Gen Instrument Corp | Synchronous binary counter |
| JPS5222505B2 (ja) * | 1973-02-09 | 1977-06-17 | ||
| US3943378A (en) * | 1974-08-01 | 1976-03-09 | Motorola, Inc. | CMOS synchronous binary counter |
| JPS5158056A (en) * | 1974-11-18 | 1976-05-21 | Tokyo Shibaura Electric Co | N shinkauntakairo |
| JPS5227348A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-01 | Hitachi Ltd | Counter |
| US4464774A (en) * | 1982-03-15 | 1984-08-07 | Sperry Corporation | High speed counter circuit |
| US4587665A (en) * | 1982-10-15 | 1986-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Binary counter having buffer and coincidence circuits for the switched bistable stages thereof |
| US4502014A (en) * | 1982-11-24 | 1985-02-26 | Rca Corporation | Coincident pulse cancelling circuit |
-
1985
- 1985-04-30 US US06/728,964 patent/US4637038A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-31 CA CA000494305A patent/CA1250908A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61015984A patent/JPS61252715A/ja active Granted
- 1986-03-25 DE DE8686104054T patent/DE3685905T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-25 EP EP86104054A patent/EP0199988B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0199988A2 (en) | 1986-11-05 |
| EP0199988A3 (en) | 1988-08-17 |
| CA1250908A (en) | 1989-03-07 |
| JPS61252715A (ja) | 1986-11-10 |
| US4637038A (en) | 1987-01-13 |
| DE3685905T2 (de) | 1993-02-04 |
| EP0199988B1 (en) | 1992-07-08 |
| DE3685905D1 (de) | 1992-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0147598B1 (en) | Clocked differential cascode voltage switch logic circuit | |
| US3524077A (en) | Translating information with multi-phase clock signals | |
| US4710650A (en) | Dual domino CMOS logic circuit, including complementary vectorization and integration | |
| US6518786B2 (en) | Combinational logic using asynchronous single-flux quantum gates | |
| US5903170A (en) | Digital logic design using negative differential resistance diodes and field-effect transistors | |
| JP3253347B2 (ja) | 機能的に完全なセルフタイミング機能付き論理回路群 | |
| US5329176A (en) | Self-timed clocking system and method for self-timed dynamic logic circuits | |
| US5777491A (en) | High-performance differential cascode voltage switch with pass gate logic elements | |
| US6486719B2 (en) | Flip-flop circuits having digital-to-time conversion latches therein | |
| US5418407A (en) | Asynchronous to synchronous particularly CMOS synchronizers | |
| US4323982A (en) | Logic circuit arrangement in the integrated MOS-circuitry technique | |
| US5646557A (en) | Data processing system and method for improving performance of domino-type logic using multiphase clocks | |
| US6252425B1 (en) | Method and apparatus for an N-NARY logic circuit | |
| US6052008A (en) | Generation of true and complement signals in dynamic circuits | |
| US6222404B1 (en) | Edge-triggered dual-rail dynamic flip-flop with an enhanced self-shut-off mechanism | |
| JPH0332246B2 (ja) | ||
| US5640108A (en) | Single stage dynamic receiver/decoder | |
| EP0178419B1 (en) | Dynamically selectable polarity latch | |
| US3909627A (en) | Two-phase dynamic logic circuit | |
| US6509772B1 (en) | Flip-flop circuit with transmission-gate sampling | |
| US20060022714A1 (en) | Dynamic latch having integral logic function and method therefor | |
| US4512030A (en) | High speed presettable counter | |
| US5230014A (en) | Self-counting shift register | |
| US4804864A (en) | Multiphase CMOS toggle flip-flop | |
| US6369611B1 (en) | Sequential circuit for high frequency clocking |