JPH0332278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332278Y2 JPH0332278Y2 JP18479785U JP18479785U JPH0332278Y2 JP H0332278 Y2 JPH0332278 Y2 JP H0332278Y2 JP 18479785 U JP18479785 U JP 18479785U JP 18479785 U JP18479785 U JP 18479785U JP H0332278 Y2 JPH0332278 Y2 JP H0332278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat cushion
- frames
- seated person
- side frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、ベンチシートなどを構成するシート
クツシヨンフレームに関する。
クツシヨンフレームに関する。
《従来の技術》
例えば、車両用シートなどを構成するクツシヨ
ンフレームとしては、前後フレームの端部をサイ
ドフレームによつて支持するとともに、シートク
ツシヨンの大きさからなる枠状に形成したものが
ある。
ンフレームとしては、前後フレームの端部をサイ
ドフレームによつて支持するとともに、シートク
ツシヨンの大きさからなる枠状に形成したものが
ある。
この種のクツシヨンフレームでは、枠状フレー
ム内にパツド用の補助支持板などを配設し、パツ
ド材をクツシヨンフレームや補助支持板によつて
保持するようになつている。またクツシヨンフレ
ームは、着座者の体圧が尻部からパツドを通じて
各フレームに加わるため、金属製のパイプ或は板
材など剛性を有するものが用いられている。
ム内にパツド用の補助支持板などを配設し、パツ
ド材をクツシヨンフレームや補助支持板によつて
保持するようになつている。またクツシヨンフレ
ームは、着座者の体圧が尻部からパツドを通じて
各フレームに加わるため、金属製のパイプ或は板
材など剛性を有するものが用いられている。
《考案が解決しようとする問題点》
ところで、着座者の尻部は、シートクツシヨン
のほぼ中央部から後部側の区域に主として接する
ため、前後フレームによる異物感を受けることは
ほとんどないが、体格の大きい着座者などではサ
イド部にも湾曲状の尻部が局部的に位置すること
もあり、このような場合にサイドフレームによる
異物感を受けることがある。また、このようなサ
イドフレームによる異物感は、特に複数人が着座
するベンチシートタイプなどの場合に受け易いも
のとなつている。
のほぼ中央部から後部側の区域に主として接する
ため、前後フレームによる異物感を受けることは
ほとんどないが、体格の大きい着座者などではサ
イド部にも湾曲状の尻部が局部的に位置すること
もあり、このような場合にサイドフレームによる
異物感を受けることがある。また、このようなサ
イドフレームによる異物感は、特に複数人が着座
するベンチシートタイプなどの場合に受け易いも
のとなつている。
そこで、本考案は、前述のような異物感を最小
限に防止して着座感を向上することを目的とす
る。
限に防止して着座感を向上することを目的とす
る。
《問題点を解決するための手段》
すなわち、本考案は、前後フレームとサイドフ
レームとに分割されるとともに、両サイドフレー
ムによつて前後フレームの端部を支持してなるシ
ートクツシヨンフレームであつて、前記サイドフ
レームは、着座者の尻部曲率に対応して内側部を
外側に向けて湾曲状に形成し、かつ上部を下方に
向けて湾曲状に形成したことを特徴とする。
レームとに分割されるとともに、両サイドフレー
ムによつて前後フレームの端部を支持してなるシ
ートクツシヨンフレームであつて、前記サイドフ
レームは、着座者の尻部曲率に対応して内側部を
外側に向けて湾曲状に形成し、かつ上部を下方に
向けて湾曲状に形成したことを特徴とする。
《作用》
着座者の尻部とサイドフレームとのクリアラン
スが尻部曲面に沿つて常に一定となるので、シー
トクツシヨンの両サイド部であつてもより広域に
亙つてサイドフレームによる異物感を受けること
がなくなる。
スが尻部曲面に沿つて常に一定となるので、シー
トクツシヨンの両サイド部であつてもより広域に
亙つてサイドフレームによる異物感を受けること
がなくなる。
《実施例》
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図は、本考案を適用したベンチタイプのシ
ートクツシヨンフレームを示す概略斜視図であ
る。図において、シートクツシヨンフレーム1
は、前後フレーム2,3を1対のサイドフレーム
4,5によつて支持することにより、全体として
略枠状に形成されている。
ートクツシヨンフレームを示す概略斜視図であ
る。図において、シートクツシヨンフレーム1
は、前後フレーム2,3を1対のサイドフレーム
4,5によつて支持することにより、全体として
略枠状に形成されている。
前後フレーム2,3は金属パイプが用いられて
おり、適宜の長さにカツトされている。これら前
後フレーム2,3は一定間隔を保つて1対のサイ
ドフレーム4,5の前後部に配置され、溶接など
により固着されている。前後フレーム2,3の間
には、前後フレーム2,3よりも下方に折曲され
たパツド用の補助支持板6が適宜間隔で設けられ
ており、パツド材7の下面を面受けできるように
なつている。
おり、適宜の長さにカツトされている。これら前
後フレーム2,3は一定間隔を保つて1対のサイ
ドフレーム4,5の前後部に配置され、溶接など
により固着されている。前後フレーム2,3の間
には、前後フレーム2,3よりも下方に折曲され
たパツド用の補助支持板6が適宜間隔で設けられ
ており、パツド材7の下面を面受けできるように
なつている。
前記サイドフレーム4,5は金属板を用いて概
略箱型にプレス加工したものである。これらサイ
ドフレーム4,5は左右対称に形成され、着座者
の尻部曲率に対応して内側部41,51が外側に
向けて湾曲状に形成され、かつ上部42,52が
下方に向けて湾曲状に形成されている。換言する
と、サイドフレーム4の内側部41は、第3図に
示すように着座者の尻部8における側方への突出
曲率SRに対応する湾曲形状に形成されている。
同様に上部42は、第2図に示すように着座者の
尻部8における下方への突出曲率ARに対応する
湾曲形状に形成されており、尻部8に対して夫々
一定のクリアランスを保ちうるようになつてい
る。
略箱型にプレス加工したものである。これらサイ
ドフレーム4,5は左右対称に形成され、着座者
の尻部曲率に対応して内側部41,51が外側に
向けて湾曲状に形成され、かつ上部42,52が
下方に向けて湾曲状に形成されている。換言する
と、サイドフレーム4の内側部41は、第3図に
示すように着座者の尻部8における側方への突出
曲率SRに対応する湾曲形状に形成されている。
同様に上部42は、第2図に示すように着座者の
尻部8における下方への突出曲率ARに対応する
湾曲形状に形成されており、尻部8に対して夫々
一定のクリアランスを保ちうるようになつてい
る。
したがつて、同図に示すようにクツシヨンフレ
ーム1上にパツド材7および表皮材を介してサイ
ド側に着座した場合、着座者の体圧を受けてパツ
ド材7が下方に弾性変位するが、サイドフレーム
4の上部42および内側部41が夫々湾曲形状に
なつているので、従来のようにサイドフレーム4
による異物感を受けることがなくなるのである。
ーム1上にパツド材7および表皮材を介してサイ
ド側に着座した場合、着座者の体圧を受けてパツ
ド材7が下方に弾性変位するが、サイドフレーム
4の上部42および内側部41が夫々湾曲形状に
なつているので、従来のようにサイドフレーム4
による異物感を受けることがなくなるのである。
《考案の効果》
以上説明したように、本考案によれば、着座者
の尻部とサイドフレームとのクリアランスが尻部
曲面に沿つて常に一定となるので、シートクツシ
ヨンの両サイド部であつても従来のようにサイド
フレームによる異物感を受けにくくなり、サイド
部における着座感を向上できる、等の効果を有す
る。
の尻部とサイドフレームとのクリアランスが尻部
曲面に沿つて常に一定となるので、シートクツシ
ヨンの両サイド部であつても従来のようにサイド
フレームによる異物感を受けにくくなり、サイド
部における着座感を向上できる、等の効果を有す
る。
第1図は本考案を適用したクツシヨンフレーム
を示す概略斜視図、第2図は同図のサイドフレー
ムを示す側面図、第3図はサイドフレームを示す
上面図である。 1……シートクツシヨンフレーム、2,3……
前後フレーム、4,5……サイドフレーム、8…
…尻部、41,51……内側部、42,52……
上部。
を示す概略斜視図、第2図は同図のサイドフレー
ムを示す側面図、第3図はサイドフレームを示す
上面図である。 1……シートクツシヨンフレーム、2,3……
前後フレーム、4,5……サイドフレーム、8…
…尻部、41,51……内側部、42,52……
上部。
Claims (1)
- 前後フレームとサイドフレームとに分割される
とともに、両サイドフレームによつて前後フレー
ムの端部を支持してなるシートクツシヨンフレー
ムであつて、前記サイドフレームは、着座者の尻
部曲率に対応して内側部を外側に向けて湾曲状に
形成し、かつ上部を下方に向けて湾曲状に形成し
たことを特徴とするシートクツシヨンフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479785U JPH0332278Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479785U JPH0332278Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292741U JPS6292741U (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0332278Y2 true JPH0332278Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=31132814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18479785U Expired JPH0332278Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519003Y2 (ja) * | 1988-02-15 | 1993-05-19 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP18479785U patent/JPH0332278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292741U (ja) | 1987-06-13 |
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