JPH0332284B2 - - Google Patents

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JPH0332284B2
JPH0332284B2 JP57069706A JP6970682A JPH0332284B2 JP H0332284 B2 JPH0332284 B2 JP H0332284B2 JP 57069706 A JP57069706 A JP 57069706A JP 6970682 A JP6970682 A JP 6970682A JP H0332284 B2 JPH0332284 B2 JP H0332284B2
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JP
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circuit
voltage
load
current
overload
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Application number
JP57069706A
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English (en)
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JPS57183215A (en
Inventor
Furanshisu Konroi Junia Aanesuto
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS57183215A publication Critical patent/JPS57183215A/ja
Publication of JPH0332284B2 publication Critical patent/JPH0332284B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/02Details
    • H02H3/04Details with warning or supervision in addition to disconnection, e.g. for indicating that protective apparatus has functioned
    • H02H3/044Checking correct functioning of protective arrangements, e.g. by simulating a fault

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  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、一般にソリツドステート式負荷保
護装置、特にユーザが過電流トリツプ回路および
その関連回路を試験できるようにするフイールド
(feeld)試験器に関する。
従来技術 いくらかの負荷保護装置が電流過負荷検知機
能、欠相検知機能および接地事故検知機能のよう
な種々の保護機能を持つていることは良く知られ
ている。これらの機能は回路しや断器および関連
負荷のためのトリツプ時間を一般に提供し、この
トリツプ時間は保護しようとする負荷に流れる電
流の2乗に逆比例する。換言すれば、反限時関係
が一般に利用され、これにより検知された事故と
トリツプアウト時間は逆比例の関係になる。すな
わち、過電流が大きいと装置がトリツプアウトす
る期間が大変短くなり、反対に比較的小さい過電
流事故ではトリツプアウト前の時間がかなり長く
なる。上述した機能を達成する種々の型式の装置
が米国特許第4021703号、第3996499号、第
3818275号および第3602783号に見い出される。し
かしながら、上述した諸米国特許は、実際の過負
荷状態中または外部試験機器の助けを借りてソリ
ツドステート式負荷保護装置が適正動作している
ことをユーザに知らせるにすぎない。
試験機器を使用すること無く或は実際の過負荷
状態を生じること無く、過電流トリツプ回路の動
作をユーザが試験できる負荷保護装置を持つこと
が望ましい。ユーザに負荷保護装置のリセツト回
路をチエツクさせることのできる試験機能を持つ
ことがまた望ましい。
この発明は、その広い意味で、電気回路と相互
接続されてこの電気回路に流れる回路電流を検知
し、この回路電流に関係した出力電流を供給する
ための出力端子を有するセンサ手段と、このセン
サ手段の前記出力端子と並列回路関係に接続さ
れ、前記出力電流を電圧に変換するための抵抗負
荷手段と、前記センサ手段の出力端子に接続され
ている入力端子を有し、前記電気回路の回路電流
の値に逆比例する時間の後でかつもし前記回路電
流が所定の期間所定以上のレベルを持続するなら
ば、トリツプ信号を供給するための反限時過負荷
手段と、この反限時過負荷手段と直列回路関係に
接続され、前記抵抗負荷手段を取り外す時に、前
記電気回路の回路電流の値が前記所定レベルを超
えて前記反限時過負荷手段に前記トリツプ信号を
供給させるための過負荷シユミレート手段と、前
記反限時過負荷手段および前記電気回路へ接続さ
れ、前記トリツプ信号が供給される時に前記電気
回路を開くための回路制御トリツプ手段と、を備
えた負荷保護装置にある。
ここに説明する望ましい実施例では、ソリツド
ステート式負荷保護装置は接触器と一緒に使用さ
れる。試験回路は負荷保護装置の過電流トリツプ
回路およびリセツト回路の動作をチエツクするよ
うにされる。抵抗のような抵抗器は負荷保護装置
のソリツドステート電子部品と相互接続される。
抵抗素子の値は、負荷保護装置の正常な動作が影
響を受けないようなものである。負荷抵抗それに
使用中の他のモジユールを取り外す時に、電流セ
ンサのインピーダンスは増加し、これにより電流
を抵抗素子に流させる。抵抗素子に流れる電流
は、実際の過電流状態中電流センサによつて生じ
られた電流をシミユレートする。過電流状態のシ
ミユレーシヨンは負荷保護装置にトリツプ信号を
出力させ、これにより接触器にその電源から布荷
を切り離させる。定格プラグを再挿入すると、負
荷保護装置のリセツト回路がリセツトするので試
験でき、これにより負荷をその電源へ接続させ
る。
この発明は、添付図面に示した実施例について
の以下の詳しい説明からもつと良く理解できるだ
ろう。
この明細書全体を通じて、同等部品ないし相当
部分は同一符号で表わされる。上述した部品と構
造、動作が似ているが使用法が相違する同等部品
は、同一符号にダツシユを付加して表わした。
この発明の実施例 第2図は回路保護装置12を示す。この回路保
護装置12は、この発明のこの実施例では、導体
または線路L1,L2およびL3から成る3相線
路を備える。これらの線路は、その右側が3相負
荷へそしてその左側が3相電源へ接続されてい
る。これらの負荷と電源の中間には、電流センサ
14およびこれに直列接続された回路しや断器ま
たはモータ接触器装置16がある。第2図の実施
例では、単一の電流ILが図示のとおり線路L1
に流れている。他の電流は他の線路L2およびL
3を流れることができかつ通常流れており、しか
も他の電流は電流ILと関係し得ることを理解さ
れたい。電流ILを選んだのは図面を簡単化する
ためだけにすぎない。
電流センサ14には2個の出力端子18および
20が設けられている。これらの出力端子18お
よび20には図示のとおり負荷抵抗モジユール2
2が接続されている。この負荷抵抗モジユール2
2は、電流ILを利用可能な電圧V(これは第2図
の回路保護装置中の他の回路保護手段で利用する
ことができる)に変換するために出力端子18,
20間に接続できる抵抗素子を備える。負荷抵抗
モジユール22と並列に、接地事故モジユール2
4、反限時論理回路26、欠相検知回路28およ
び付属モジユール30を接続することがきる。付
属モジユール30は、上述した米国特許第
3996499号明細書にもつと詳しく述べられている
ように、フイールド試験パネル、過負荷状態表示
器または長加速モジユールのような構成部品を含
んでも良い。残りの構成部品は例えば端子32お
よび34へ接続される。接地事故モジユール24
および付属モジユール30は省略しても良いし或
は他のモジユールと取り替えても良く、そして負
荷抵抗モジユール22と並列に接続される限り他
のモジユールを付加しても良いことを理解された
い。上述した接地事故モジユール24、反限時論
理回路26、欠相検知回路28および付属モジユ
ール30の各々は、例えばライン36へ接続でき
る出力端子を持つている。ライン36は出力スイ
ツチ38へ接続されている。この出力スイツチ3
8は、上述したモータ接触器装置16へ接続され
ている。この発明の望ましい実施例では、出力端
子18,20間に発生する電圧Vは電流ILに比
例する。もし電流ILの増加率がかなり大きいと
予想されるならば、それでも大体同一の電圧を発
生させるために出力端子18,20間に別な負荷
抵抗を配置すれば良い。逆に、定格電流がかなり
小さい場合にも、負荷抵抗モジユール22を適当
な抵抗と交換することによつて電圧補償が行なわ
れる。これは、接地事故モジユール24、反限時
論理回路26、欠相検知回路28および付属モジ
ユール30が電圧Vのみに感じるのでこれらを変
える必要がないことを意味する。それは、出力ス
イツチ38も変える必要がないことを意味する。
従つて、負荷が100%定格にある時、負荷のIL特
性と無関係に出力端子18,20間の電圧Vが大
体同一レベルにあるように、負荷抵抗モジユール
22の抵抗値は変えられる。反限時論理回路26
は、I2T機能として典型的に知られかつ当業者に
は周知である機能を果す。簡単に説明すると、反
限時論理回路26は、その入力側に印加された電
圧Vの値に応じて変る期間で出力を発生するので
ある。
第2A図は、負荷および電源が単相または直流
である場合に利用するための他の回路保護装置1
2′を示す。この実施例では、単相線路または直
流線路L1′が設けられ、その左側にある単相電
源または直流電絃からその右側にある単相負荷ま
たは直流負荷へ電力を供給する。電両IL′をしや
断するための接点Sを持つた単一接点式回路しや
断器またはモータ接触器装置16′も設けられる。
交流用では電流センサ14′が第2図に示したも
のと同じで良い。負荷抵抗モジユール22′が第
2図に示した負荷抵抗モジユール22と違うの
は、総電流IL′が第2図に示した電流ILの範囲と
かなり違うので大体同一の電圧Vが得られるよう
に多分高い抵抗値を持つことだけである。しかし
ながら、反限時論理回路26′および付属モジユ
ール30′は両方共第2図に示したのと全く同じ
であつて良い。これは回路保護装置の融通性のあ
る使用法を示す。この実施例には欠相検知回路が
無いが、この欠相検知機能は多相交流電気装置に
特有のことであることに注目されたい。反限時論
理回路26′および付属モジユール30′の出力側
が例えばライン36′へ接続され、このライン3
6′が出力スイツチ38′の入力側へ接続され、こ
の出力スイツチ38′がライン40′を制御してモ
ータ接触器装置16′を作動させることにも注目
されたい。同様に、第2図において、出力スイツ
チ38はライン40を制御してモータ接触器装置
16を作動させる。
第5図は、第1図,第1A図,第2図および第
2A図に示した保護装置のための物理的な相互接
続法を示す。保護装置のハウジング58は、第1
図に示したモータ接触器装置16、モータMおよ
び負荷抵抗モジユール22以外の電子機器を収容
する。回路装置用電力はハウジング58の頂部に
ある端子AおよびBへ印加され、これらの近くに
はリセツト用押釦RESETおよびトリツプ表示器
としての発光ダイオードLED2がある。リレー
RE1の接点もハウジング58の頂部にある。線
路L1,L2およびL3は、ハウジング58に含
まれた変流器を貫通し、保護装置を電気回路に直
列に挿入させる。第5図に示されかつモジユー
ル・ピン62が設けられたモジユール60は、保
護装置のブレイクアウト端子66と対応するよう
に形成される。これらのブレイクアウト端子66
は、モジユール60を唯一の可能な仕方で挿入さ
せるように構成される。これらのブレイクアウト
端子66は、保護装置の諸機能を実行するために
モジユール60によつて利用される。モジユール
60の背面にはモジユール・パススルー・ピン6
4があり、これらのモジユール・パススル−・ピ
ン64は他の同様なモジユール60を“連動”さ
せ、これにより多数のモジユール60を利用させ
る。接地事故端子G.F.以外のブレイクアウト端子
66は冗長態様に構成され、これによりモジユー
ル60を左側または右側のブレイクアウト端子6
6に挿入させる。ハウジング58は装架ブラケツ
ト68を使用して任意適当な表面へ装架でき、こ
れにより保護しようとする機器に良く近づけさせ
る。
負荷保護装置の構成 第1図は、3相負荷であるモータMを制御する
場合に、3相電源へ接続されている3相線路と一
諸に使用するためのこの発明の実施例を示す。こ
の実施例では、電流センサ14、負荷抵抗モジユ
ール22、反限時論理回路すなわち過電流・タイ
ミング論理回路50、出力回路52、モータ接触
器装置16、欠相検知回路28、電力供給回路5
4および試験器56を構成する電気素子および電
子素子は概略図で示されている。この場合、線路
L1に流れる電流ILは電流センサ14中の変流
器CT1で検知される。負荷抵抗モジユール22
中に示したポテンシオメータP1と直列の抵抗R
2は上述した負荷抵抗モジユール22を構成し、
この負荷抵抗モジユール22の両端間に出力電圧
Vが発生する。もし特定の負荷定格が既知なら
ば、ポテンシオメータP1は固定抵抗で良いこと
に注目されたい。同様に変流器CT2,CT3を有
する線路L2,L3でも、電流センサ14に電流
ILが流れると負荷抵抗モジユール22の両端間
に電圧を発生する。変流器CT1,CT2,CT3
に誘起した電流は、ダイオードD1〜D6から成
る3相ブリツジ回路で整流される。バリスタVI
は3相ブリツジ回路の出力端子間に接続されてい
る。
変流器CT1,CT2およびCT3の中性端は抵
抗R1の一端および接地事故端子G.F.へ接続され
ている。R1の他端はR2とP1の間に接続され
ている。R2への接続部が+端子42で示されそ
してP1への接続部が一端子44で示され、これ
らが電流センサ14の出力端子18および20に
相当するように、電流センサ14の出力側は事実
上単向電圧を発生する。一端子44および回路接
地(アースと呼ばれる)は同一電位にあることに
注目されたい。+端子42はダイオードD7のカ
ソード、抵抗R4,R9およびR14の一端、並
びにダイオードD9およびD10のアノードへ接
続されている。−端子44にコンデンサC1,C
5およびC6の一端、ツエナーダイオードZD6
のアノード、コンデンサC8の一端、演算増幅器
OA1および比較器MC7の負の電力供給入力端
子、抵抗R32およびR36の一端、並びにトラ
ンジスタT1およびT2のエミツタへ接続されて
いる。D7のアノードはC1の他端およびR4の
他端へ接続されている。D7のアノードは、ツエ
ナーダイオードZD1のカソード、抵抗R12の
一端および比較器MC4の負の信号入力端子へも
接続されている。R9の他端はポテンシオメータ
P2のアームおよび一端、コンデンサC2の一
端、ZD1のアノード、比較器MC4およびMC3
の正の信号入力端子、並じにダイオードD8のア
ノードへ続接されている。D8のカソードはMC
3の負の信号入力端子、R12の他端、抵抗R2
5およびR27の一端、ダイオード14のアノー
ド、並びにダイオードD13のカソードへ接続さ
れている。C2の他端はP2の他端へ接続される
と共にアースされている。D9のカソードは抵抗
R17の一端へ接続されている。D10のカソー
ドはツエナーダイオードZD3カソードおよび抵
抗R24の一端へ接続されている。R17の他端
は抵抗R15の一端、抵抗R21の一端、および
MC4の信号出力端子へ接続されている。R14
の他端はR15およびR25の他端、抵抗R16
およびコンデンサC9の一端、OA1およびMC
7の正の電力入力端子、常閉スイツチSW1の一
端、抵抗R30の一端、スイツチS1の自動モー
ド接点、並びに電力供給回路54の一部を形成す
るツエナーダイオードZD9およびZD10のカソ
ードへ接続されている。R16の他端はMC3の
信号出力端子、ダイオードD11のアノード、抵
抗R20の一端へ接続されている。D11のカソ
ードおよびR20の他端はダイオードD12のカ
ソードおよびツエナーダイオードZD4のカソー
ドへ接続されている。D12のアノードは抵抗R
22の一端、R24の他端、OA1の負の信号入
力端子、並びにC6の他端へ接続されている。D
13のアノードはR21およびC5の他端並びに
比較器MC8の負の信号入力端子へ接続されてい
る。MC8の負の信号入力端子はトリツプ端子T
へも接続されている。D14のカソードはZD6
のカソードおよびMC7の負の信号入力端子へ接
続されている。ZD3のアノードはR22の他端
へ接続されている。
R22およびR24,C6,OA1の負の信号
入力端子、並びにD12のアノードが出会う接続
部を囲むものはガード・バンド(guafd−band)
48である。このガード・バンド48は、この実
施例の望ましいモードである印刷回路板の両側で
上述した接続部を囲む導電性トラツクであり、D
13のカソードへ電気的に接続されている。ガー
ド・バンドの目的は、回路動作に影響し得る印刷
回路板インピーダンスによつて影響されるかもし
れない重重要な信号路を囲むことである。これら
のインピーダンスは印刷回路板の構成、清浄さお
よび湿気のようなものの結果である。ガード・バ
ンドを使用すると、アースと給電電源の間の印刷
回路板インピーダンス(これは回路中に偽信号を
発生させる)の可能性が最小になる。
ところで、第1A図は第1図に示した回路装置
と相互接続するための接地事故モジユール24を
示す。相互接続は接地事故モジユール24の端子
G.F.,−,+,T,Kを第1図に示した負荷保護装
置のそれぞれ端子G.F.,−,+,T,Kへ接続する
ことによつて行なわれる。
接地事故モジユール24の接地事故端子G.F.は
抵抗R8の一端へ接続され、このR8の他端は比
較器MC1,MC2のそれぞれ正、負の信号入力
端子へ接続されている。一端子44は抵抗R5の
一端、ツエナーダイオードZD2のアノード、コ
ンデンサC4およびC7の一端、比較器MC6の
負の電力供給入力端子、抵抗R26の一端、並び
にシリコン制御整流素子SC1のカソードへ接続
されている。+端子42は抵抗R7およびR19
の一端へ接続されている。トリツプ端子Tはダイ
オードD15のカソードへ接続されている。
R5の他端はMC1の負の信号入力端子および
抵抗R6の一端へ接続されている。R6の他端は
ポテンシオメータP3の一端へ接続されている
が、P3の他端はそのアーム、MC2の正の信号
入力端子およびR7の他端へ接続されている。
MC1の信号出力端子はMC2の信号出力端子並
びに抵抗R10およびR11の一端へ接続されて
いる。R10の他端は比較器MC5の負の信号入
力端子およびコンデンサC3の一端へ接続されて
いるが、C3の他端はアースされる。R11の他
端は抵抗R13の一端、MC6の正の電力供給入
力端子、抵抗R23の一端、発光ダイオード
LED1のアノードおよび端子Kへ接続されてい
る。R13の他端はMC5の正の信号入力端子、
MC6の負の信号入力端子、およびZD2のカソ
ードへ接続されている。R19の他端はMC5の
信号出力端子および抵抗R18の一端へ接続され
ている。R18の他端はMC6の正の信号入力端
子およびC4の他端へ接続されている。MC6の
信号出力端子はD15のアノードおよびツエナー
ダイオードZD5のカソードへ接続されると共に
R23の他端へ接続されている。ZD5のアノー
ドはC7およびR26の他端並びにSC1のゲー
トへ接続されている。SC1のアノードは抵抗R
28の一端へ接続され、R28の他端はLED1
のカソードへ接続されている。
説明を第1図に戻せば、C8の他端はOA1の
正の信号入力端子、R27の他端および抵抗R2
9の一端へ接続されている。OA1の信号出力端
子はMC7の正の信号入力端子へ接続されてい
る。MC7の信号出力端子はR29の他端および
ダイオードD16のカソードへ接続されている。
MC8の正の信号入力端子はダイオードD16お
よびD17のアノード、並びに抵抗R31の一端
へ接続されている。R31の他端はS1の中央ア
ームへ接続されている。MC8の信号出力端子は
ダイオードD17のカソード、およびツエナーダ
イオードZD7のカソードへ接続されている。ZD
7のアノードはR32の他端およびNPNトラン
ジスタT2のベースへ接続されている。R36の
他端はNPNトランジスタT1のベース、コンデ
ンサC11の一端およびツエナーダイオードZD
11のアノードへ接続されている。T1のコレク
タはC11の他端、ツエナーダイオードZD8の
アノードおよび発光ダイオードLED2のカソー
ドへ接続されている。LED2のアノードおよび
ZD8のカソードはR30の他端およびS1の手
動モード接点へ接続されている。ZD11のカソ
ードはダイオードD20のアノードおよび抵抗R
35の一端へ接続されている。R35の他端は端
子Kへ接続されている。D20のカソードはT2
のコレクタ、ダイオードD21のアノードおよび
抵抗R3の一端へ接続されている。R3の他端は
リレーRE1の一方のコイル端子へ接続されてい
る。他方のコイル端子はD21のカソード、瞬時
スイツチSW1の他方の接点および端子Kへ接続
されている。C9の他端は電力供給ブリツジ回路
46の負の直流出力端子(ダイオードD18およ
びD19のアノードへ接続されている)と同様に
アースに接続されている。電力供給ブリツジ回路
46の一方の交流入力端子は抵抗R34の一端
(D19のカソードおよびZD10のアノード)へ
接続され、その他端は端子Bへ接続されている。
電力供給ブリツジ回路46の他方の交流入力端子
はD18のカソード、ZD9のアノード、並びに
抵抗R33およびコンデンサC10の一端へ接続
され、R33およびC10の他端は共に端子Aへ
接続されている。
リレーRE1の接点は単極常開接点組であり、
その一端がモータ接触器装置16の一方のコイル
端子へ接続され、他方のコイル端子が電源VS
一端へ接続され、電源VSの他端がリレーRE1に
含まれた接点組の他端へ接続されている。モータ
接触器装置16中に含まれた接点16A,16
B,16Cは常開接点でありかつそれぞれ線路L
1,L2,L3と直列に置かれる。モータ接触器
装置16は、負荷制御用のスタート釦およびスト
ツプ釦が設けられた標準のモータ・スタータ装置
を利用できることに注目されたい。
この発明の望ましい実施例では、MC3,MC
4,MC7およびMC8は1個の集積回路パツケ
ージの一部であるので、4個の比較器のうちのど
れか1個が信号入力を要する間唯一の動作電源が
必要である(表参照)。
この発明のモジユール性のせいで、種々の接続
点は異なるモジユールを利用できるように設計さ
れる。従つて、負荷抵抗モジユール22の可能な
互換性を容易にするために、+端子42、−端子4
4は上述したように表わされかつそれぞれ第2図
の出力端子18,20と等価である。その上、ト
リツプ端子Tはトリツプ信号を注入させ、これに
より負荷保護装置をして電源から負荷を切り離さ
せる。また、変流器CT1,CT2およびCT3の
中性端が接続される接地事故端子G.Fを設ける。
同様に、給電端子Kは、どのモジユールにも必要
な電力を回路装置へ供給できる。
負荷保護装置の動作 第3図は、この発明の主機能を設計要素に細分
したものを示す。これらの設計要素は部品レベル
での回路に基づきかつ主信号流路を表わす。
簡単に説明すると、電力供給回路54はこの発
明の大部分の諸部品を作動するために使用され
る。電力供給回路54は、例えば50Hzまたは60Hz
で115ボルトまたは230ボルトであり得る制御電圧
すなわち入力電圧F5を利用する。この制御電圧
は使用可能電圧F6まで逓降されかつ直流供給電
圧F7に整流される。この直流供給電圧は試験器
56、過電流・タイミング論理回路50、欠相検
知回路28および接地事故モジユール24へ供給
される。その上、直流供給電圧からは基準電圧F
9が導出されると共に出力回路52で使用するた
めのリセツト信号F8も導出される。
電流センサ14は負荷で利用される電流のレベ
ルを検知するために使用される。電流検知回路F
1は交流出力を生じ、この交流出力は整流されて
直流電流F2となりかつ電流源から電圧信号F3
に変換される。従つて、電流センサ14によつて
発生された電圧は負荷で利用する電流の値に事実
上比例する。電圧が過電流・タイミング論理回路
50、接地事故モジユール24および欠相検知回
路28で利用されるのは、負荷で利用される電流
が過電流、欠相および接地事故の容易に使用でき
る表示を与えるためである。
過電流・タイミング論理回路50は種々の機能
を行なう。負荷で使用される電流のレベルは検知
される(F10)ので過電流表示を提供する。レ
ベル検知出力は負荷で利用される電流で変り、こ
れにより過電流状態の場合には過電流タイミン
グ・スイツチF12を始動させる。もし負荷での
電流レベルが所定の期間所定のレベルを超えるな
らば、基本トリツプ・スイツチF14が付勢され
る。その上、もし負荷が大きなラツシユ電流に出
会うならば、過電流タイミングF13は自動的に
スタートする。同様に、ホツト・スタート状態で
は、負荷がその継続した動作または先行の過熱状
態のために暖つている時に、スタートアツプ負荷
電流のレベルは下記のように監視される。すなわ
ち、負荷電流が所定のレベルを超えるが所定の期
間がより短い時に、過電流タイミングF13は基
本トリツプ・スイツチF14をトリツプさせるこ
とができる。
試験器56は直流供給電圧F7に過電流・タイ
ミング論理回路50の過電流タイミング・スイツ
チF12を付勢させ、これにより基本トリツプ・
スイツチF14をトリツプさせ、この発明の負荷
保護装置を試験可能にする(F4)事故状態をシ
ミユレートする。
接地事故モジユール24は電流センサ14の発
生した電圧信号F3を利用して、接地事故状態F
19が存在するかどうかを決定し、かつこれによ
り接地事故タイミングF20を初期設定させる。
所定の期間所定のレベルを超える接地事故を検知
した後、接地事故トリツプ・スイツチF21が付
勢させられ、これにより接地事故表示器F22も
付勢される。
欠相検知回路28は電流センサ14の発生した
電圧を監視する。欠相検知F15時に、欠相タイ
ミング・スイツチF16は初期設定され、これは
所定の期間F17後に補足トリツプ・スイツチF
18をトリツプさせる。
出力回路52は、過電流タイミング論理回路5
0に含まれた基本トリツプ・スイツチF14の状
態を監視すると共に欠相検知回路28に含まれた
補足トリツプ・スイツチF18の出力を監視す
る。トリツプ信号の検知時にリレー制御トランジ
スタF25は制御リレーF26を消磁し、次いで
この制御リレーF26は接触器F27を制御して
負荷から電流を切り離させる。更に、リレー制御
トランジスタF25は表示F24を生じさせかつ
出力状態にロツク(F23)させ、リセツト信号
F8を受けるまで制御リレーをして接触器に開状
態を維持させる。
回路動作の詳しい説明 電力供給回路54 第1図に戻つて、電力供給回路54は、その端
子AおよびBで接続されかつ選んだ部品の値に依
存して上述したように50/60Hzで115/230ボルト
であり得る電源から連続的に作動するように設計
される。電圧降下素子としてのコンデンサC10
を使用することによつて使用可能な入力電圧が逓
降される。抵抗R33はC10の放電路を提供す
るようなサイズにされるが、抵抗R34は電流リ
ミツタとして利用される。ダイオードD18およ
びD19並びにツエナーダイオードZD9および
ZD10を利用する電力供給ブリツジ回路46は、
端子AおよびBからの交流入力電圧を直流に変換
する。ZD9およびZD10は最高直流供給電圧を
制限する。交流リツプルは平滑用コンデンサC9
で低減される。供給電圧VKは比較器MC1〜MC
8および演算増幅器OA1に直接供給される。表
に示すように集積回路(IC)毎に4個の比較
器がある場合に、MC1〜MC8はICの一部であ
ることに注目されたい。
この発明の望ましい実施例中のMC1〜MC8
は下記のとおりバイアスされる。すなわち、正の
信号入力端子での電圧が負の信号入力端子での電
圧よりも高い時に出力端子は高インピーダンス状
態にあるので残りの回路から事実上切り離される
が、負の信号入力端子での電圧が正の信号入力端
子での電圧よりも高い時に出力端子は関連ICの
負の電力供給入力端子(第1図および第1A図に
示したようにアースされている)へ電子的に接続
される。
表 IC 符 号 目 的 IC−2 MC1 接地事故検知用 〃 MC2 〃 IC−1 MC3 過電流タイミング・スイツチ用 〃 MC4 欠相タイミング・スイツチ用 IC−2 MC5 接地事故タイミング用 〃 MC6 接地事故トリツプ・スイツチ
用 IC−1 MC7 基本トリツプ・スイツチ用 〃 MC8 補足トリツプ・スイツチ用 IC−3 OP1 バツフア 供給電圧VK、更に、トリツプ表示器LED1およ
びLED2、出力回路52、試験器56、並びに
基準電圧発生枝路へ供給される。基準電圧V1
よびV2は、抵抗R25、ダイオードD14およ
びツエナーダイオードZD6を利用して供給電圧
VKから得られる。従つて、2つの基準電圧が発
生され、これによりD14のアノードに発生した
第1の基準電圧V1はMC3およびMC4のための
タイミング・スイツチ設定点(表)を決定し、
そしてZD6のカソードに発生した第2の基準電
圧V2はOA1と出力回路52の間のMC7へ基準
信号を供給する。2つの基準電圧は、端子および
Bに現われ得る低い入力電圧での動作を確保する
のに必要である。
電流センサ14 線路L1,L2,L3から成る3相電源は、モ
ータ接触器装置16中のそれぞれ常開接点16
A,16B,16Cを介して例えばモータMのよ
うな3相負荷へ直列接続される。保護装置ハウジ
ング58(第5図に示した)に収容される変流器
CT1,IT2,CT3はそれぞれL1,L2,L
3に配置されてモータMが使用する電流をサンプ
リングする。なお、CT1〜CT3はY結線され、
これにより負荷Mで利用される1次電流ILに比
例する交流電流を生じさせても良い。ダイオード
D1〜D6から成る3相ブリツジ回路を使用して
交流電流が直流電流に整流される。バリスタVI
は、CT1〜CT3への入力によつて生じ得る過度
サージから保護する。D1〜D6の電流出力は、
負荷抵抗モジユール22により、負荷が利用する
電流ILに比例した直流電圧に変換される。或る
一定電流に対し、100%負荷でのこの直流電圧の
値は一定でありかつ負荷抵抗モジユール22の抵
抗値によつて決定され、これにより抵抗R2およ
びポテンシオメータP1の値はモータMのサイズ
とは無関係に+端子42、一端子44間に同一の
電圧を発生するように調節される。従つて、負荷
抵抗モジユール22の値は、種々の負荷に適合す
るように主として選ばれ、かつその端子間に常に
同一の電圧を発生する。負荷抵抗モジユール22
は関連負荷保護装置中に永久に挿入されても良い
が、この発明の望ましい実施例では第2図、第2
A図にそれぞれ示したようなモジユール22,2
2′であることを理解されたい。D1〜D6の直
流出力は3つの相電流のうちの任意の2つの相電
流間の最大差に比例する。従つて、モータの相電
流が等しい時には、合成波形の最低直流電圧が例
えば最高直流電圧の約0.866倍で良く、そしてリ
ツプル周波数が線路周波数の6倍である。モータ
Mが欠相状態に出会つている時に、発生された直
流電圧は単相ブリツジ回路の出力に似た直流出力
波形である。従つて、この発明の望ましい実施例
では、負荷抵抗モジユール22は、+端子42、−
端子44間に例えば平均10ボルト(100%定格負
荷の電流ILに対し)の出力電圧を供給するよう
に、例えば60〜600Ωの抵抗値を持ち得る。
過電流・タイミング論理回路50 過電流機能(第3図参照)は、モータM内部の
過熱から基本的に導出された電流−時間(I2T)
関係に基づいて接触器へ過電流トリツプを提供す
る。従つて、+端子42に例えば11.5ボルトを発
生し得る115%の全負荷電流を超える電流ILに対
し、過電流タイミング論理回路50はタイムアウ
ト・シーケンスを開始する。タイミング速度は過
電流の量(これが+端子42、−端子44間の電
圧の値を定める)に依存しかつ或る範囲までは過
電流状態以前の電流に依存する。
主として、2素子抵抗枝路はモータMの電流に
比例する+端子42での電圧を検知する。ポテン
シオメータP2はトリツプ設定点を較正させる
が、コンデンサC2は過電流タイミング・スイツ
チ用比較器MC3への直流入力を平滑する。万一
MC3の正の信号入力端子での電圧が基準電圧V1
を超えるならば、MC3の出力は“開”状態に切
り換わる。ダイオードD8の目的はMC3の正の
信号入力端子を過大な入力電圧から保護するため
である。
抵抗R9およびP2の値は下記のように調節さ
れる。すなわち、モータMが115%負荷よりも大
きい時に、MC3の正の信号入力端子での電圧が
その負の信号入力端子での電圧よりも高いので、
MC3の出力が高インプーダンス状態(開状態)
になるように調節されるのである。従つて、モー
タMが115%負荷よりも小さいと、タイミング・
コンデンサC6は+端子42に現われる電圧より
も低くかつ例えば5ボルトを超えないにちがいな
い初期電圧まで充電され、そして同様にモータM
が付勢されないコールド・スタート状態中C6で
の初期電圧は零である。過電流状態の発生時に、
+端子42での電圧従つてMC3の正の信号入力
端子での電圧は基準電圧V1従つてMC3の負の信
号入力端子での電圧よりも高くなる。これはMC
3を高インピーダンス(開)状態にさせるので、
C6はダイオードD10および抵抗R24を通つ
て流れる電流によつて+端子42での電圧に近い
電圧まで充電される。従つて、C6はタイミング
を提供するのみならず負荷の熱容量例えばモータ
巻線の温度も表わす。その上、ツエナーダイオー
ドZD3のブレイクダウン電圧は、定格負荷の140
%を超える過電流状態時にZD3がブレイクダウ
ンして枝路(ZD3およびR22から成る)に電
流を流させるような値である。従つて、これは
I2Tタイミング関係の2片(two−piece)指数近
似を許すのでC6の速い充電速度が可能である。
タイミング回路素子の値は、600%の全負荷電流
で約9秒、200%の全負荷電流で約1分そして125
%の全負荷電流で約3分のトリツプ作動を提供す
るように計算される。これは第4図にグラフで示
されている。一定の時定数のために、抵抗R22
およびR24の抵抗値はC6の容量値に対して大
変大きいように選ばれる。加えて、C6の容量値
が大変小さく選ばれるのは、C6を選択する際の
主な考案が小さい漏れ電流対容量比のためであ
る。従つて、R22,R24の値は例えばそれぞ
れ11MΩ,20MΩで良いが、C6の値は例えばわ
ずか6μFで良い。しかしながら、ナノアンペア程
度であり得る非常に小さい充電電流が使用される
ので、漏れ電流路は切り離されなければならな
い。これは、MC3の出力端子のための全漏れ電
流要件を提供する抵抗R16のような多数の部品
によりかつ漏れ電流の少ないダイオードD12を
選んで過電流・タイミング論理回路50からこの
電流源を切り離すことにより、行なわれる。R1
6は、その上、基本トリツプ・スイツチ用比較器
MC7の入力バイアス電流のような入力バイアス
電流はタイミングに影響を及ぼし得るので、MC
7も演算増幅器OA1によつて過電流・タイミン
グ論理回路50の残りの部分から切り離される。
その上、非制御印刷回路板インピーダンスは、
例えば100MΩ〜1GΩ程度であり印刷回路板の構
成、清浄さおよび湿気のような非制御パラメータ
の結果であるので、回路動作およびタイミングに
影響し得る。これらのインピーダンスの影響を最
小にするのはガード・バンド48であり、上述し
たようにガード・バンド48は過電流・タイミン
グ論理回路50の重要な接続点を近くの印刷回路
板電圧から切り離す。ガード・バンド48は、比
較的小さい対地インピーダンスまたは高電圧状況
に対する比較的小さいインピーダンスが生じ得る
ように、V1へ電気的に接続されている。
過電流状態中、C6の電圧がOA1の正の信号
入力端子に得られる基準電圧を超える時に、通常
高インピーダンス(開)状態にあるMC7は低イ
ンピーダンス状態になり、これによつてMC7の
出力端子をアースさせて出力回路52にモータM
を消勢させる。MC7の出力が低レベルになる
と、抵抗R27およびR29は正の信号入力端子
での電圧を半分にする。この作用は信号を維持
し、これにより過電流状態が一掃されるまで出力
回路52のトリツプ状態を維持する。過電流状態
が一掃されると、C6は定格負荷が100%だつた
場合の電圧よりも低い電圧まで放電され、かつこ
の発明の望ましい実施例における代表的な例では
5ボルトである。従つて、リセツトは数分間遅ら
されかつ例えば望ましい実施例では約1.25分であ
り得る。ダイオードD10は可能な放電路を制限
して遅延間隔を制御するが、コンデンサC8は過
渡雑音に対する感度が比較的小さい。ダイオード
D11およびツエナーダイオードZD4は、OA1
の負の信号入力端子に現われることができかつ万
一C6の両端間の電圧がOA1の安全レベルを超
えるならば回路部品に有害となり得る最高電圧を
制限するような値を持つている。
欠相検知回路28 上述したように、モータMが欠相状態に出会つ
ている時に、+端子42に現われる電圧波形は単
相ブリツジ整流器の直流電圧に似ている。欠相タ
イミング・スイツチ用比較器MC4は、コンデン
サC1およびC2の両端間の電圧を監視すること
により、補足トリツプ・スイツチ用比較器MC8
(外部モジユールからのトリツプ信号にも応答す
る)のためのタイムアウトを開始するこの変化し
た波形を検知する。
正常な3相状態では、MC4の負の信号入力端
子に現われる電圧はC1の両端間の電圧に等しく
かつ+端子42での電圧に近づくが、MC4の正
の信号入力端子に現われる電圧はC2の両端間の
電圧に等しい。変流器CT1〜CT3の出力が交流
電流であるので、+端子42での電圧が或るリツ
プル従つて最大値および最小値を持つようにリツ
プルはダイオードD1〜D6を通過する。MC4
の負の信号入力端子での電圧が近づくのは、定格
負荷の100%でのこの最高電圧である。最低電圧
はピーク値検知用コンデンサC1にダイオードD
7を通る放電をさせる程低くはない。しかしなが
ら、欠相状態では、最低電圧が大地電位近くまで
降下し(これによりコンデンサC2の両端間の電
圧が降下するよりももつと速くC1をD7を通し
て放電させる)かつ過電流・タイミング論理回路
50で検知される電圧よりも低くなる。従つて、
MC4の正の信号入力端子での電圧は負の入力端
子での電圧(MC4の入力端子間の電圧に等し
い)よりも高いので、MC4の信号出力端子は高
インピーダンス(開)状態にさせられる。ツエナ
ーダイオードZD1はMC4の負の信号入力端子
を過大電圧から保護する。抵抗R12はMC4を
零電流状態にバイアスする。
MC4の信号出力端子が開くと、タイミング・
コンデンサC5は+端子42に現われる電圧で充
電される。欠相を検知した時から実際に出力回路
をトリツプするまでの時間は、或る範囲まで、残
りの相の電流の値に依存する。トリツプ時間は、
供給電圧VKが与えられる抵抗R15によつて定
められる。もし欠相電流が増加するならば、タイ
ミングはR17−D9充電枝路によつて加速され
る。定格負荷の50%での欠相電流に対しトリツプ
時間が例えば代表的な例では30秒であり得るが、
定格負荷の100%の場合には20秒であり得る。そ
の上、コンデンサC5は、MC8の正の信号入力
端子に現われる電圧を超える電圧まで瞬時に充電
されることにより、端子Tへ接続され得る外部モ
ジユールのためのトリツプ・コンデンサとして役
立つ。非トリツプ・モードすなわち正常なモード
にある時に、MC8の正の信号入力端子での電圧
は、ダイオードD17、ツエナーダイオードZD
7およびトランジスタT2のベース・エミツタ接
合の電圧降下に等しい。従つて、C5の両端間の
電圧すなわちMC8の負の信号入力端子に現われ
る電圧がD17,ZD7およびT2による電圧降
下を超える時に、通常高インピーダンス(開)状
態にあるMC8の出力端子は低インピーダンス状
態になつてアースされる。これは出力回路52に
トリツプ信号を供給する。トリツプ信号の発生時
に、MC8の正の信号入力端子における電圧はD
17の電圧降下0.6ボルトまで低下させられる。
この電圧低下は、トリツプ状態が一掃されかつC
5がD17の電圧降下よりも低く放電するまで、
トリツプ信号を維持する。電圧降下の遅延は、抵
抗R21の抵抗値が大きくなればなる程遅延が長
くなるようにR21の抵抗値によつても制御され
る。つまり、R21が例えば910KΩの時には遅
延が1.25分であるのに、R21が15KΩのような
小さい値に選ばれるとリセツトは全く遅延されず
事実上瞬時である。
欠相保護は、第2A図に示したような単相交流
システムでは不要あることを理解されたい。
接地事故モジユール24 第1A図は接地事故モジユール24を示す。こ
の接地事故モジユール24は負荷保護装置中の回
路と適当に集積化され得るが、望ましい実施例で
は第2図に示されて第5図に示したように挿入で
きるモジユール24である。接地事故が起らない
場合、第1図に示した線路L1,L2およびL3
の相電流は値が等しくかつ位相が120゜ずれてい
る。電流センサ14の直流出力は、電源周波数の
約6倍のリツプル周波数で約14%のリツプル値を
持ち、かつこの発明の望ましい実施例では360Hz
のリツプル周波数を生じる約60Hzである。その
上、モータMに接地事故が無い場合、負荷相電流
のベクトル和従つて第1図に示した接地事故端子
G.F.での交流器2次電流のベクトル和は零に等し
い。従つて、電流はR1に流れず、そしてR2お
よびP1の両端間の電圧降下は等しくされ得る
(第1図参照)。接地事故が起る時に、モータMの
3つの相電流のベクトル和はもはや零に等しくな
い。その結果、残留電流はR1を通つてG.F.へ流
れる。R1における電流の存在と一致して不平等
電流がR2およびP1に流れる。R1が例えば短
絡回路で良いのは、その主目的が接地事故状態中
中性端に電流路を提供するためであることを理解
されたい。接地事故状態中、電流はR1を流れそ
してR2の両端間の電圧はP1の両端間の電圧と
相違する。従つて、接地事故端子G.F.の電圧レベ
ルはもや+端子42および−端子44の電圧の約
半分ではない。接地事故端子G.F.の電圧レベルが
+端子42および−端子44での電圧の半分より
も小さいと、接地事故検知用比較器MC1の負の
信号入力端子での電圧はその正の信号入力端子で
の電圧よりも高く、その結果MC1の信号出力端
子はアースされる。接地事故端子G.F.の電圧レベ
ルが+端子42および−端子44での電圧の半分
よりも大きいと、接地事故検知用比較器MC2の
負の信号入力端子での電圧はその正の信号入力端
子での電圧よりも高く、そしてMC2の信号出力
端子はアースされる。MC1またはMC2のアー
スされた信号出力端子は、事実上供給電圧VK
で通常充電されているコンデンサC3を大地電位
まで放電させる。従つて、接地事故タイミング用
比較器MC5は、その正の信号入力端子での電圧
がツエナーダイオードZD2のブレイクダウン電
圧に事実上等しく、かつ負の信号入力端子の電圧
よりも高い。従つて、MC5の出力端子は高イン
ピーダンス(開)状態にある。これはZD2のブ
レイクダウン電圧を超えるレベルまでコンデンサ
C4を充電させるので、接地事故タイミング用比
較器MC6の正の信号入力端子の電圧レベルは負
の信号入力端子の電圧レベルよりも大きい。従つ
て、MC6の信号出力端子は高インピーダンス
(開)状態にある。これは端子Kでの供給電圧VK
でダイオードD15を通してトリツプ端子Tへ電
流を流させ、これにより第1図の補足トリツプ・
スイツチ用比較器MC8にトリツプ・シーケンス
を開始させかつモータMを消勢させる。ツエナー
ダイオードZD5の値はトリツプ・シーケンスの
開始を確保するような大きさである。ZD5は
MC8の正の信号入力端子に現われる電圧よりも
高いブレイクダウン電圧を持たねばならない。
ZD5のブレイクダウン電圧を超える電圧を印加
すると、シリコン制御整流素子SC1のゲートが
点弧され、これにより電流を通過させるので、接
地事故トリツプが起つたことを発光ダイオード
LED1に表示させる。負荷保護装置のリセツト
は後述するように起りかつそれは自動と手動のど
ちらでも行なわれる。
正常なモード中、接地事故が存在しない時に、
MC6の出力端子はアースされ、これにより抵抗
R23を通過した供給電圧VKを大地へ事実上短
絡する。従つて、電流はD15またはZD5を流
れず、SC1のゲートから電力を除く。その上、
リセツト・モード中、スイツチSW1の瞬時接点
を開く時に、電圧は端子Kから除かれ、これによ
りSC1を流れる電流を停止させかつLED1を消
光させる。ポテンシオメータP3は、MC1また
はMC2を状態変化させる前に接地事故電流の何
%を許容できるかを決定する。加えて、ZD2は
MC5が使用可能とされる電圧レベル従つて負荷
の%を決定する。
試験器56 過電流状態に出会う負荷すなわちモータMが存
在しない場合或は外部試験装置の使用中、試験器
56は過電流・タイミング論理回路50を試験さ
せる。抵抗R14のサイズは、正常な静止電流監
視モード中、モータMが過電流状態に無い時に、
R14の抵抗値の付加効果が最小とされるような
ものである。これは、上述したように60〜600Ω
程度であり得る負荷抵抗モジユール22の小さい
インピーダンスのせいである。負荷抵抗モジユー
ル22並びに第2図および第2A図に示したよう
な他のモジユールを取り外す時に、電流センサ1
4のインピーダンスはR14の値の大体5.5倍の
値まで増加する。R14には供給電圧VKが印加
されるので、+端子42に現われる電圧は、モー
タMが定格電流の100%にある時に負荷抵抗モジ
ユール22に現われる電圧を超える。従つて、こ
れは過電流状態をシミユレートし、これにより過
電流・タイミング論理回路50にタイムアウト・
シーケンスを開始させる。このシーケンスは実際
の過電流状態下で上述した態様と同じ態様で進行
する。R14は125%の全負荷モータ電流をシミ
ユレートするような値であるので、第4図に示し
たように約3分で電源からモータMを切り離させ
る。モータMの再付勢は出力回路52で行なわれ
かつトリツプアウトをさせ続け、これにより負荷
抵抗モジユール22が負荷保護装置へ再挿入され
るまでモータMを消勢する。
出力回路52 過電流・タイミング論理回路50または欠相検
知回路28がトリツプ信号を発生する時或は接地
事故モジユール24から端子Tにトリツプ信号が
現われる時、リレー制御用トランジスタT2ひい
てはリレーRE1は消勢させ、これによりモータ
Mを消勢する。RE1の消磁と一致して発光ダイ
オードLED2およびロツク回路用トランジスタ
T1は付勢される。ストラツプ・スイツチS1
は、T2のベースへ印加される電圧の電源がS1
を介して直列接続される点で、ユニツトが自動的
にリセツトするか或は手動リセツトを要するかを
指図する。
正常の付勢された状態において、電力がモータ
Mへ供給されると、T2のベース電流は抵抗R3
1およびツエナーダイオードZD7によつて供給
される。T2がオンになると、RE1は励磁され
てその常開接点を閉状態に保持する。T2が飽和
していると、T1のベース・ドライブはダイオー
ドD20を通して大地へ側路され、これにより
LED2をオフに保持する。T1のベース抵抗R
36は、T2が導通している時にT1の状態を確
保する。
万一基本トリツプ・スイツチ用比較器MC7ま
たは補足トリツプ・スイツチ用比較器MC8の出
力端子が低インピーダンス状態になつてアースさ
れると、T2へのベース・ドライブは大地へ側路
される。ダイオードD16を使用すると、演算増
幅器OA1の状態従つてMC7の状態を変えるの
に必要な電圧のレベルが出力回路52中の状態変
化によつて影響されないことを確保する。この作
用は、従つて、トリツプを開始したMC7または
MC8に、リセツト前の遅延時間を制御させる。
自動/手動切り換えスイツチS1は単極双投スイ
ツチでも良いし或は第1図に概略図で示した内部
ストラツピング(strapping)接続点でも良いが、
この発明の望ましい実施例ではストラツピング接
続点である。手動状態ではリセツト前かつRE1
消磁後の時間は、MC8によつて開始されたトリ
ツプ状態のための瞬時であるか、或はMC7によ
つて開始されたトリツプ状態のための例えば1.25
分のような長い時間のどちらかであり得る。過電
流トリツプが起る時にリセツト前の遅延の目的
は、過熱状態後にモータMを冷却できるようにす
るためである。RE1の動作中ダイオードD21
は関連部品の損傷を防止する。T2がオフである
時間中、T1のベース・ドライブ電流は抵抗R3
5によつて供給され、これによりT1および
LED2をターンオンさせる。ツエナーダイオー
ドZD8は万一LED2が故障するならば別な導電
路を提供する。手動状態では、この作用は自己保
持型であり、従つてT2のベース・ドライブ電流
が電流制限用抵抗R30とLED2のアノードと
の接続点における電圧降下によつて与えられるよ
うになる。ツエナーダイオードZD7およびT2
のベース抵抗R32は、瞬時接触式スイツチSW
1を使つて出力回路52への電力がしや断される
までトリツプ状態が確実に維持されるようにす
る。もしスイツチSW1の作動前にMC7とMC8
の両方がトリツプ状態に無ければ、電力の回復時
にT2へのベース・ドライブ電流は回復され従つ
てRE1は励磁されてその接点を閉じる。スイツ
チSW1が押される時にもしMC7またはMC8が
トリツプ状態にあるならば、T2のベース・ドラ
イブ電流は再び大地へ側路され従つてRE1を消
磁された状態に維持し、これによりT1および
LED2をオンに維持する。供給電圧VKがツエナ
ーダイオードZD9またはZD10のブレイクダウ
ン電圧の約75%よりも低い時に、ツエナーダイオ
ードZD11はLED2およびT1を動作不能にす
る。これは、電力が印加される時に、必要なリセ
ツト遅延時間が切れたならばユニツトがトリツプ
状態に到らないことを確保する。コンデンサC1
1はユニツトの雑音感度を下げる。
スイツチS1の自動モードでは、T2のベー
ス・ドライブ電流は供給電圧VKで与えられる。
MC7またはMC8の状態が正常なオフ状態に戻
る時に、T2へのベース・ドライブ電流はオペレ
ータの助けを借りることなく回復され、これによ
りRE1を励磁するのでその常開接点を閉じかつ
T1およびLED2をターンオフさせる。
この発明の精神および範囲から逸脱することな
くこの発明は変圧器または電源装置のようなモー
タ以外の負荷を制御できることを理解されたい。
その上、回路しや断器が接触器の代りに利用でき
ること、或は接触器の代りにもしくは接触器と協
働して出力が可聴警報器または可視警報器を始動
できることを理解されたい。更に、集積回路中に
含まれた比較器は集積回路上で異なる組み合わせ
に配設され或はLSIに組み合わされても良く、ま
た個別部品でも良いことを理解されたい。その
上、トリツプアウト開始前の事故状態のレベルま
たは持続時間を上下させても良い。また、上述し
なかつた他のモジユールは、モジユール構成を利
用することができ、かつ例えばこの発明のピン配
置構成を利用する長加速モジユール、位相不平衡
モジユールを含むことができる。
従つて、上述した利点に加えて、ここに開示し
たこの発明はコンパクトである負荷保護装置を作
り、モジユラ生長性能(modular growth
capabilities)を提供する一方で、分り易くて有
効な負荷保護装置を達成する。更に、ここに説明
した発明は、事故状態の検知と負荷保護を良く一
致させる負荷保護装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るソリツドステート式負
荷保護装置の、外部電気回路の一部を含む一実施
例の回路概略図、第1A図は望ましい一実施例中
の接地事故モジユールの回路概略図、第2図は負
荷保護装置を含めた接触器の3相構成を示すブロ
ツク図、第2A図は負荷保護装置を含めた接触器
の単相構成を示すブロツク図、第3図は種々の事
故状態のための信号路を示す負荷保護装置の機能
ブロツク図、第4図は電気回路をトリツプアウト
させるのに必要な過負荷電流の%対時間の特性を
示すグラフ図、第5図は第1図、第1A図、第2
図および第2A図に示した負荷保護装置のための
物理的相互接続方法を表わす斜視図である。 L1〜L3は回路、14は電流センサ、26と
26′は反限時論理回路、50は過電流・タイミ
ング論理回路、56は試験器、52は出力回路、
R14は抵抗、22と22′は負荷抵抗モジユー
ルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気回路と相互接続されてこの電気回路に流
    れる回路電流を検知し、この回路電流に関係した
    出力電流を供給するための出力端子を有するセン
    サ手段と、 このセンサ手段の前記出力端子と並列回路関係
    に接続され、前記出力電流を電圧に変換するため
    の抵抗負荷手段と、 前記センサ手段の出力端子に接続されている入
    力端子を有し、前記電気回路の回路電流の値に逆
    比例する時間の後でかつもし前記回路電流が所定
    の期間所定以上のレベルを持続するならば、トリ
    ツプ信号を供給するための反限時過負荷手段と、 この反限時過負荷手段と直列回路関係に接続さ
    れ、前記抵抗負荷手段を取り外す時に、前記電気
    回路の回路電流の値が前記所定レベルを超えて前
    記反限時過負荷手段に前記トリツプ信号を供給さ
    せるための過負荷シユミレート手段と、 前記反限時過負荷手段および前記電気回路へ接
    続され、前記トリツプ信号が供給される時に前記
    電気回路を開くための回路制御トリツプ手段と、 を備えた負荷保護装置。 2 過負荷シユミレート手段は、反限時過負荷手
    段に接続されて負荷保護装置を試験し、前記所定
    の期間前記所定レベルを超える値の過負荷シユミ
    レーシヨン信号を前記反限時過負荷手段へ供給
    し、そしてセンサ手段と並列回路関係に接続され
    た取り替え可能な負荷抵抗手段は所定の電圧範囲
    内内で可変の値を持つ電圧を発生し、更に前記過
    負荷シユミレート手段は前記センサ手段と電気的
    に接続され、前記取り替え可能な負荷抵抗手段の
    取り外し時に前記過負荷シユミレーシヨン信号が
    発生されるようにする特許請求の範囲第1項記載
    の負荷保護装置。 3 過負荷シユミレート手段が取り替え可能なモ
    ジユール中の抵抗である特許請求の範囲第2項記
    載の負荷保護装置。
JP57069706A 1981-04-27 1982-04-27 Load protecting device Granted JPS57183215A (en)

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