JPH0332352Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332352Y2 JPH0332352Y2 JP5113789U JP5113789U JPH0332352Y2 JP H0332352 Y2 JPH0332352 Y2 JP H0332352Y2 JP 5113789 U JP5113789 U JP 5113789U JP 5113789 U JP5113789 U JP 5113789U JP H0332352 Y2 JPH0332352 Y2 JP H0332352Y2
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- JP
- Japan
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- crucible
- moxibustion device
- affected area
- lid
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(1) 産業上の利用分野
この考案は、薬草を利用した温灸器に関するも
のである。
のである。
(2) 従来の技術
古来より利用されている灸は、乾燥させた艾を
粒状にひねり、これを皮膚につけた後で線香でも
つて点火させ、艾からの放煙、放熱により患部を
自療しているものである。しかし、灸では火傷に
より痛みを感じたり、或いは、傷が残つたりする
ため、近年、陶器製のつぼ内に艾をつめ、この艾
に点火して燃焼させながら患部にあてて自療する
温灸器も使用されている。
粒状にひねり、これを皮膚につけた後で線香でも
つて点火させ、艾からの放煙、放熱により患部を
自療しているものである。しかし、灸では火傷に
より痛みを感じたり、或いは、傷が残つたりする
ため、近年、陶器製のつぼ内に艾をつめ、この艾
に点火して燃焼させながら患部にあてて自療する
温灸器も使用されている。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記温灸器においては、つぼに
蓋がないため艾が離脱し易く、また、身体の背中
や腰等の患部へのつぼの当接も患者本人では困難
であり、また、特殊な艾燃焼棒が必要である等の
難点があつた。
蓋がないため艾が離脱し易く、また、身体の背中
や腰等の患部へのつぼの当接も患者本人では困難
であり、また、特殊な艾燃焼棒が必要である等の
難点があつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的はるつぼに腕杆を固定させ
ると共にマグネツト付蓋を装着させることによ
り、るつぼ内に詰めこみさせた艾が離脱すること
なく、通常の乾燥艾を利用し、身体の背中や腰等
を自分で簡易に自療しうる温灸器を提供するにあ
る。
ものであり、その目的はるつぼに腕杆を固定させ
ると共にマグネツト付蓋を装着させることによ
り、るつぼ内に詰めこみさせた艾が離脱すること
なく、通常の乾燥艾を利用し、身体の背中や腰等
を自分で簡易に自療しうる温灸器を提供するにあ
る。
考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は薬草類を
るつぼ内に収容して燃焼させながら患部に当接さ
せて自療する温灸器であつて、弾性を有した腕杆
12と、この腕杆の先端に固定され多数の通気孔
14が開孔されるとともに少なくともその上縁に
磁性体を固定したるつぼ16と、このるつぼ16
の開口部に吸着されるマグネツト18付の蓋20
とを備え、前記るつぼ16内に薬草類24を収容
して燃焼させながら患部に当接させ、るつぼから
の放煙、放熱により患部を自療することを特徴と
する、温灸器10から構成される。
るつぼ内に収容して燃焼させながら患部に当接さ
せて自療する温灸器であつて、弾性を有した腕杆
12と、この腕杆の先端に固定され多数の通気孔
14が開孔されるとともに少なくともその上縁に
磁性体を固定したるつぼ16と、このるつぼ16
の開口部に吸着されるマグネツト18付の蓋20
とを備え、前記るつぼ16内に薬草類24を収容
して燃焼させながら患部に当接させ、るつぼから
の放煙、放熱により患部を自療することを特徴と
する、温灸器10から構成される。
(2) 作用
本考案の温灸器を用いて身体の患部を自療する
時には、るつぼ内に乾燥艾の様な薬草を詰め込
み、この艾に点火した後でマグネツトの吸着作用
を利用した蓋をるつぼの開口部に装着させ、その
後で腕杆を把持しながらるつぼを患部に当接させ
る。艾の燃焼煙は、るつぼの通気孔より排出され
ながら患部に浸透し、更に、艾の燃焼熱が患部に
伝導して新陳代謝が促進され、患部の痛みやこり
を緩解させるものである。弾性のある腕杆を把持
しながら背中や腰部等の自療を容易になしうる。
時には、るつぼ内に乾燥艾の様な薬草を詰め込
み、この艾に点火した後でマグネツトの吸着作用
を利用した蓋をるつぼの開口部に装着させ、その
後で腕杆を把持しながらるつぼを患部に当接させ
る。艾の燃焼煙は、るつぼの通気孔より排出され
ながら患部に浸透し、更に、艾の燃焼熱が患部に
伝導して新陳代謝が促進され、患部の痛みやこり
を緩解させるものである。弾性のある腕杆を把持
しながら背中や腰部等の自療を容易になしうる。
(3) 実施例
以下、添付図面により本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図、第2図に示す様に、本考案の温灸器1
0は、L型状に湾曲され弾性を有した腕杆12
と、この腕杆12の先端に固定され多数の通気孔
14が開孔された鉄製のるつぼ16と、このるつ
ぼ16の開口部に吸着するマグネツト18を内部
に設けた蓋20と、を備えている。
0は、L型状に湾曲され弾性を有した腕杆12
と、この腕杆12の先端に固定され多数の通気孔
14が開孔された鉄製のるつぼ16と、このるつ
ぼ16の開口部に吸着するマグネツト18を内部
に設けた蓋20と、を備えている。
第2図に示す様に、るつぼ16は円形であるが
方形状、多角形状でもよく、通気孔14は約5mm
径位である。
方形状、多角形状でもよく、通気孔14は約5mm
径位である。
第3図乃至第5図に示す様に、蓋20はキヤツ
プ型でああり、内部にマグネツト18が固定され
ると共に上面に把手22が突設されている。
プ型でああり、内部にマグネツト18が固定され
ると共に上面に把手22が突設されている。
そうして、るつぼ16内に乾燥艾24を詰め混
みして点火させ、蓋20を装着した後で、第6図
に示す様に腕杆12の一端を把持しながらるつぼ
16を背中や腰等の患部に下着の上面より当接さ
せ、触診しながら押圧し自療する。
みして点火させ、蓋20を装着した後で、第6図
に示す様に腕杆12の一端を把持しながらるつぼ
16を背中や腰等の患部に下着の上面より当接さ
せ、触診しながら押圧し自療する。
腕杆12は弾性を有しているため強く引圧して
も、腕杆12の弾力性によりるつぼ16の当接部
に圧力が加わることなく、また、るつぼ16は蓋
20を装着しているために斜方向ヤ横方向に変位
しても、内部の乾燥艾24が脱落することなく、
自療する人が安定した状態で温灸器自療をなし得
る。蓋20は、上面の把手22を把持して簡易に
取外し、内部の乾燥艾24の交換を容易に行うこ
とができる。また、この温灸器によれば、使用の
時の不快感もない。そして、乾燥艾に限らず乾燥
びわの葉等、他の薬草類を使用してもよく、温灸
による自療効果を高め得るものである。
も、腕杆12の弾力性によりるつぼ16の当接部
に圧力が加わることなく、また、るつぼ16は蓋
20を装着しているために斜方向ヤ横方向に変位
しても、内部の乾燥艾24が脱落することなく、
自療する人が安定した状態で温灸器自療をなし得
る。蓋20は、上面の把手22を把持して簡易に
取外し、内部の乾燥艾24の交換を容易に行うこ
とができる。また、この温灸器によれば、使用の
時の不快感もない。そして、乾燥艾に限らず乾燥
びわの葉等、他の薬草類を使用してもよく、温灸
による自療効果を高め得るものである。
なお、本実施例においては、るつぼ本体を鉄製
としているが、熱伝導性の高い他の金属や陶、磁
器を用いてもよく、少なくともその上縁に鉄等の
強磁性体を固定することにより、上記実施例と同
様の作用効果を得るものである。
としているが、熱伝導性の高い他の金属や陶、磁
器を用いてもよく、少なくともその上縁に鉄等の
強磁性体を固定することにより、上記実施例と同
様の作用効果を得るものである。
考案の効果
以上説明したように、本考案の温灸器はL型状
の腕杆の先端にるつぼを設け、また、マグネツト
付の蓋をるつぼに装着する様になしたことによ
り、身体の背中や腰等を簡易に自療し得ると共に
患部に対しての違和感もなく、患者一人で効果的
な自療をなし得るものである。
の腕杆の先端にるつぼを設け、また、マグネツト
付の蓋をるつぼに装着する様になしたことによ
り、身体の背中や腰等を簡易に自療し得ると共に
患部に対しての違和感もなく、患者一人で効果的
な自療をなし得るものである。
第1図は本考案の実施例に係る温灸器の正面
図、第2図は、蓋を取外したるつぼの平面図、第
3図は、蓋の平面図、第4図は、その底面図、第
5図は、第3図A−A線断面図、第6図は、使用
状態図である。 10……温灸器、12……腕杆、14……通気
孔、16……るつぼ、20……蓋。
図、第2図は、蓋を取外したるつぼの平面図、第
3図は、蓋の平面図、第4図は、その底面図、第
5図は、第3図A−A線断面図、第6図は、使用
状態図である。 10……温灸器、12……腕杆、14……通気
孔、16……るつぼ、20……蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 薬草類をるつぼ内に収容して燃焼させながら患
部に当接させて自療する温灸器であつて、 弾性を有した腕杆と、この腕杆の先端に固定さ
れ多数の通気孔が開孔されるとともに少なくとも
その上縁に磁性体を固定したるつぼと、このるつ
ぼの開口部に吸着されるマグネツト付の蓋と、を
備え 前記るつぼ内に薬草類を収容して燃焼させなが
ら患部に当接させ、るつぼからの放煙、放熱によ
り患部を自療することを特徴とする、温灸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113789U JPH0332352Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5113789U JPH0332352Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141450U JPH02141450U (ja) | 1990-11-28 |
| JPH0332352Y2 true JPH0332352Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=31570303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5113789U Expired JPH0332352Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332352Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5113789U patent/JPH0332352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141450U (ja) | 1990-11-28 |
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