JPH0332398B2 - - Google Patents
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- JPH0332398B2 JPH0332398B2 JP58171897A JP17189783A JPH0332398B2 JP H0332398 B2 JPH0332398 B2 JP H0332398B2 JP 58171897 A JP58171897 A JP 58171897A JP 17189783 A JP17189783 A JP 17189783A JP H0332398 B2 JPH0332398 B2 JP H0332398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laundry
- peripheral wall
- washing
- container
- tank
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 47
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F37/00—Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
- D06F37/02—Rotary receptacles, e.g. drums
- D06F37/12—Rotary receptacles, e.g. drums adapted for rotation or oscillation about a vertical axis
- D06F37/14—Ribs or rubbing means forming part of the receptacle
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F23/00—Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry
- D06F23/04—Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry and rotating or oscillating about a vertical axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は洗い槽の周壁を、固定周壁部と可動周
壁部とから構成して、主にこれら両周壁部と洗濯
物との摩擦接触により洗浄作用を得る洗濯方法に
関する。
壁部とから構成して、主にこれら両周壁部と洗濯
物との摩擦接触により洗浄作用を得る洗濯方法に
関する。
従来の洗濯機のうち、回転羽根により水流を生
じさせて洗浄作用を得る回転羽根方式のものは洗
濯物を水流により流動させることを本質とするか
ら布量に対して大きな洗い槽容積を必要とし、こ
れは一回で洗濯し得る量が少ないことを意味す
る。また布量が少ないときは水流が極端に強くな
つて過剰洗浄気味になる一方、布量が増加すると
これに伴い水流速度が低下して洗浄効果が急激に
低下する傾向がある。更に洗濯物と回転羽根との
接触は偶発的でしかも部分的にしか生じないので
洗濯物全体にわたる擦り洗い効果を期待すること
ができないし、逆に部分的に洗濯物を傷めること
になる。
じさせて洗浄作用を得る回転羽根方式のものは洗
濯物を水流により流動させることを本質とするか
ら布量に対して大きな洗い槽容積を必要とし、こ
れは一回で洗濯し得る量が少ないことを意味す
る。また布量が少ないときは水流が極端に強くな
つて過剰洗浄気味になる一方、布量が増加すると
これに伴い水流速度が低下して洗浄効果が急激に
低下する傾向がある。更に洗濯物と回転羽根との
接触は偶発的でしかも部分的にしか生じないので
洗濯物全体にわたる擦り洗い効果を期待すること
ができないし、逆に部分的に洗濯物を傷めること
になる。
一方最近になつて回転羽根を除去した新しい方
式のものとして、洗い槽全体を水と洗濯物を収容
したまま間欠的に回転させて水と洗濯物との間の
速度差により洗浄作用を得ようとするものが提案
されているが、このものは洗濯物を傷めない利点
を有するものの、洗濯物と水との間の速度差が小
さく且つ単純な動きとなつて洗浄効果が低いと云
う難点がある。
式のものとして、洗い槽全体を水と洗濯物を収容
したまま間欠的に回転させて水と洗濯物との間の
速度差により洗浄作用を得ようとするものが提案
されているが、このものは洗濯物を傷めない利点
を有するものの、洗濯物と水との間の速度差が小
さく且つ単純な動きとなつて洗浄効果が低いと云
う難点がある。
そこで本発明は、従来の回転羽根或いは洗い槽
全体の回転によらずとも従来以上の洗浄効果及び
布傷み防止を期待できると共に一回で洗濯し得る
量を多くでき、又、適切な洗浄効果を維持できる
布量範囲も広くできて、更には経済的にも有利な
らしめ得る洗濯方法を提供しようというものであ
る。
全体の回転によらずとも従来以上の洗浄効果及び
布傷み防止を期待できると共に一回で洗濯し得る
量を多くでき、又、適切な洗浄効果を維持できる
布量範囲も広くできて、更には経済的にも有利な
らしめ得る洗濯方法を提供しようというものであ
る。
本発明は、洗い槽の周壁を、上方に位置する固
定周壁部と下方に位置する可動周壁部とから構成
し、このような洗い槽内に洗濯物を水と共に収容
した状態にて、前記可動周壁部を回転させた後停
止させて該停止中に慣性で旋動する洗濯物が停止
する前に再び回転させることを繰返す内容の間欠
回転駆動をして、前記洗濯物を主に前記可動周壁
部との接触摩擦力並びに前記固定周壁部から受け
る摩擦力との相乗作用により洗濯する様にし、以
て洗濯物の前記固定周壁部及び可能周壁部の間の
摩擦及び洗濯物どうしの摩擦による擦り洗い効果
と洗濯物が固定周壁部と可動周壁部とから異方向
の力を受けてもまれることによる所謂もみ洗い効
果とを期待でき、しかもそれを少ない電力消費で
もつてなし得る様にしたことを特徴とするもので
ある。
定周壁部と下方に位置する可動周壁部とから構成
し、このような洗い槽内に洗濯物を水と共に収容
した状態にて、前記可動周壁部を回転させた後停
止させて該停止中に慣性で旋動する洗濯物が停止
する前に再び回転させることを繰返す内容の間欠
回転駆動をして、前記洗濯物を主に前記可動周壁
部との接触摩擦力並びに前記固定周壁部から受け
る摩擦力との相乗作用により洗濯する様にし、以
て洗濯物の前記固定周壁部及び可能周壁部の間の
摩擦及び洗濯物どうしの摩擦による擦り洗い効果
と洗濯物が固定周壁部と可動周壁部とから異方向
の力を受けてもまれることによる所謂もみ洗い効
果とを期待でき、しかもそれを少ない電力消費で
もつてなし得る様にしたことを特徴とするもので
ある。
以下本発明を脱水兼用洗濯機に適用した一実施
例について第1図乃至第3図を参照しながら説明
する。
例について第1図乃至第3図を参照しながら説明
する。
1は外箱であり、内部には水受槽2を配設しこ
れを吊り棒機構3を介して揺動自在に弾性支持し
ている。4は洗い槽であり、これは本質的にはそ
の周壁を固定周壁部とこの固定周壁部の下方に位
置する可動周壁部とにより構成するものである
が、これをこの実施例では脱水運転時に回転し洗
い時に制止せられる固定槽5と浅底容器状の撹拌
体6との組み合せにより達成している。以下この
ことを詳述するに、固定槽5は水受槽2内に配置
してその外底部を中空の脱水軸7に連結し、そし
て容器状撹拌体6は固定槽5の内周壁面に沿うよ
うにその下方に配置しその外疵部を洗い軸8に連
結している。このとき容器状撹拌体6の周壁高さ
を固定槽5の略半分の高さ即ち深さとし直径を固
定槽5内で回転し得る範囲の大きさにしている。
またこの実施例では洗い槽4が脱水槽を兼ねるよ
うにしており、そのために固定槽5の周壁及び容
器状撹拌体6の周壁に夫々脱水孔9,10を形成
している。11は動力制御機構であり、洗濯機モ
ータ12の回転力を洗い時には洗い軸8に減速し
て且つ交互に反転するように伝え、また脱水時に
は脱水軸7及び洗い軸8に伝えて固定槽5を容器
状撹拌体6と一体に回転させるために減速機構、
クラツチ機構及びブレーキ機構等を内蔵してい
る。13は排水弁で、洗い槽4内の水を水受槽2
の底部から排水ホース14を介して機外に排出し
得るようにしている。15はタイマーで、これに
よつて洗いから最終脱水までの各行程を自動的に
制御するようにしており、第2図には該タイマー
15による洗い時の容器状撹拌体6の回転につい
ての運転制御内容を示している。
れを吊り棒機構3を介して揺動自在に弾性支持し
ている。4は洗い槽であり、これは本質的にはそ
の周壁を固定周壁部とこの固定周壁部の下方に位
置する可動周壁部とにより構成するものである
が、これをこの実施例では脱水運転時に回転し洗
い時に制止せられる固定槽5と浅底容器状の撹拌
体6との組み合せにより達成している。以下この
ことを詳述するに、固定槽5は水受槽2内に配置
してその外底部を中空の脱水軸7に連結し、そし
て容器状撹拌体6は固定槽5の内周壁面に沿うよ
うにその下方に配置しその外疵部を洗い軸8に連
結している。このとき容器状撹拌体6の周壁高さ
を固定槽5の略半分の高さ即ち深さとし直径を固
定槽5内で回転し得る範囲の大きさにしている。
またこの実施例では洗い槽4が脱水槽を兼ねるよ
うにしており、そのために固定槽5の周壁及び容
器状撹拌体6の周壁に夫々脱水孔9,10を形成
している。11は動力制御機構であり、洗濯機モ
ータ12の回転力を洗い時には洗い軸8に減速し
て且つ交互に反転するように伝え、また脱水時に
は脱水軸7及び洗い軸8に伝えて固定槽5を容器
状撹拌体6と一体に回転させるために減速機構、
クラツチ機構及びブレーキ機構等を内蔵してい
る。13は排水弁で、洗い槽4内の水を水受槽2
の底部から排水ホース14を介して機外に排出し
得るようにしている。15はタイマーで、これに
よつて洗いから最終脱水までの各行程を自動的に
制御するようにしており、第2図には該タイマー
15による洗い時の容器状撹拌体6の回転につい
ての運転制御内容を示している。
そして以上の構成において、洗い運転では固定
槽5を回転しないようにブレーキ機構により拘束
し容器状撹拌体6を正逆回転させることから固定
槽5の容器状撹拌体6から上方に露出した周壁部
分を洗い槽4の周壁のうち固定周壁部として機能
させ容器状撹拌体6の周壁を可動周壁部として機
能させるこことしている。
槽5を回転しないようにブレーキ機構により拘束
し容器状撹拌体6を正逆回転させることから固定
槽5の容器状撹拌体6から上方に露出した周壁部
分を洗い槽4の周壁のうち固定周壁部として機能
させ容器状撹拌体6の周壁を可動周壁部として機
能させるこことしている。
次に上記構成の作用について説明する。洗い時
には水受槽2従つて洗い槽4内に従来の回転羽根
方式の洗濯機と同程度の量の水を供給し且つ洗濯
物を投入する。そして洗い運転は固定槽5を回転
しないようにブレーキ機構により拘束した状態で
容器状撹拌体6のみを正逆回転駆動することによ
つて行なう。この実施例では容器状撹拌体6の回
転数を毎分120乃至180回転の範囲以内とし且つ略
2〜3回転毎に回転方向を反転させるようにして
おり、そしてその各反転時には第2図に示すよう
に一旦回転を止め、その停止中に慣性で旋動する
洗濯物が停止する前に再び回転を開始させ、これ
を繰返し行なつて、結局、容器状撹拌体6を間欠
回転駆動するようにしている。尚、特に本実施例
の場合には具体的に回転を0.5〜5〔秒〕、停止を
0.2〜3〔秒〕の時間に定めている。
には水受槽2従つて洗い槽4内に従来の回転羽根
方式の洗濯機と同程度の量の水を供給し且つ洗濯
物を投入する。そして洗い運転は固定槽5を回転
しないようにブレーキ機構により拘束した状態で
容器状撹拌体6のみを正逆回転駆動することによ
つて行なう。この実施例では容器状撹拌体6の回
転数を毎分120乃至180回転の範囲以内とし且つ略
2〜3回転毎に回転方向を反転させるようにして
おり、そしてその各反転時には第2図に示すよう
に一旦回転を止め、その停止中に慣性で旋動する
洗濯物が停止する前に再び回転を開始させ、これ
を繰返し行なつて、結局、容器状撹拌体6を間欠
回転駆動するようにしている。尚、特に本実施例
の場合には具体的に回転を0.5〜5〔秒〕、停止を
0.2〜3〔秒〕の時間に定めている。
さてこのような洗い運動において、洗濯物は容
器状撹拌体6の周壁と固定槽5の周壁とにわたつ
て接触するため下方の部分では容器状撹拌体6か
らこれとの摩擦接触により回転力があたえられ、
上部位では固定槽5との摩擦接触により拘束力を
受け、こうした異方向摩擦力を同時に受けること
により洗濯物にねじれ或いは圧迫作用を与え、し
かもこの折り容器状撹拌体6の回転に伴う遠心力
によつて洗濯物が洗い槽4の周壁方向に押されそ
の反作用を上部の固定槽5の周壁から内方に向け
て受けることにより上下に反転する作用をも生じ
複雑な動きが与えられる。従つて洗濯物はこのよ
うな複雑な動きによる布どうしの大きな摩擦、並
びに、固定槽5及び容器状撹拌体6の周壁との大
きな摩擦により擦り洗い作用を受けるかたわら、
ねじれや圧迫の繰返しによる一種のもみ洗い作用
をも受けて洗われるものであり、その洗浄効果が
優れていることは第3図に比較実験結果の一例と
して示した如くであり、即ち、第2図において
夫々、曲線Aは本発明による場合、Bは従来の回
転羽根方式による場合、Cはこの発明に先行して
考えられた洗い槽回転方式による場合の洗浄比特
性を示し、本発明による洗浄効果が高いことが判
る。
器状撹拌体6の周壁と固定槽5の周壁とにわたつ
て接触するため下方の部分では容器状撹拌体6か
らこれとの摩擦接触により回転力があたえられ、
上部位では固定槽5との摩擦接触により拘束力を
受け、こうした異方向摩擦力を同時に受けること
により洗濯物にねじれ或いは圧迫作用を与え、し
かもこの折り容器状撹拌体6の回転に伴う遠心力
によつて洗濯物が洗い槽4の周壁方向に押されそ
の反作用を上部の固定槽5の周壁から内方に向け
て受けることにより上下に反転する作用をも生じ
複雑な動きが与えられる。従つて洗濯物はこのよ
うな複雑な動きによる布どうしの大きな摩擦、並
びに、固定槽5及び容器状撹拌体6の周壁との大
きな摩擦により擦り洗い作用を受けるかたわら、
ねじれや圧迫の繰返しによる一種のもみ洗い作用
をも受けて洗われるものであり、その洗浄効果が
優れていることは第3図に比較実験結果の一例と
して示した如くであり、即ち、第2図において
夫々、曲線Aは本発明による場合、Bは従来の回
転羽根方式による場合、Cはこの発明に先行して
考えられた洗い槽回転方式による場合の洗浄比特
性を示し、本発明による洗浄効果が高いことが判
る。
そして以上に併せ容器状撹拌体6は間欠的に回
転駆動せられるもので、その各停止時には停止前
の回転による慣性で洗濯物が洗い槽4内をその内
周面に摩擦接触しつつ旋動するから、これにても
擦り洗い効果等についてはかなりのものが得られ
るものであり、而して斯様な慣性による洗浄効果
を期待して上述の如く容器状撹拌体6の回転駆動
を間欠的としたことによつて、連続回転駆動する
ものより電力消費量を少なく運転でき、経済的に
使用することができる。又この場合、停止後の回
転の再開についても、それを停止中に上述の如く
慣性で旋動する洗濯物が停止する前に行なわしめ
る様にしていることから、慣性による洗濯物の擦
り洗い効果等が失せる前に容器状撹拌体6を回転
駆動することができ、それによつて洗濯物に再び
強い洗浄力を及ぼし得ることから、洗濯効果が低
下するようなこともない。
転駆動せられるもので、その各停止時には停止前
の回転による慣性で洗濯物が洗い槽4内をその内
周面に摩擦接触しつつ旋動するから、これにても
擦り洗い効果等についてはかなりのものが得られ
るものであり、而して斯様な慣性による洗浄効果
を期待して上述の如く容器状撹拌体6の回転駆動
を間欠的としたことによつて、連続回転駆動する
ものより電力消費量を少なく運転でき、経済的に
使用することができる。又この場合、停止後の回
転の再開についても、それを停止中に上述の如く
慣性で旋動する洗濯物が停止する前に行なわしめ
る様にしていることから、慣性による洗濯物の擦
り洗い効果等が失せる前に容器状撹拌体6を回転
駆動することができ、それによつて洗濯物に再び
強い洗浄力を及ぼし得ることから、洗濯効果が低
下するようなこともない。
更に前述のように洗濯物は固定槽5及び容器状
撹拌体6の周壁との摩擦接触によつて動かされる
ので布量が多くなるにつれ摩擦力も大きくなり布
量増加による洗濯物の動き度合の低下が少なく従
つて洗浄効果の低下率が小さい。しかも洗濯物は
布量が少ないときは容器状撹拌体6の周壁に対す
る接触頻度が低い上に接触摩擦力が極めて小さい
ため水との接触表面積の大なる容器状撹拌体6の
回転により生起された水流により流動されて洗わ
れることになるが、従来の回転羽根による場合ほ
ど水流は過激に強くならないので過剰洗浄にはな
らず布量の多少に拘らず適切な洗浄度合が確保で
きる。これらのことは適切な洗浄効果を維持でき
る布量の範囲が前述の先行技術による場合よりも
広いことを意味するものである(第3図参照)。
撹拌体6の周壁との摩擦接触によつて動かされる
ので布量が多くなるにつれ摩擦力も大きくなり布
量増加による洗濯物の動き度合の低下が少なく従
つて洗浄効果の低下率が小さい。しかも洗濯物は
布量が少ないときは容器状撹拌体6の周壁に対す
る接触頻度が低い上に接触摩擦力が極めて小さい
ため水との接触表面積の大なる容器状撹拌体6の
回転により生起された水流により流動されて洗わ
れることになるが、従来の回転羽根による場合ほ
ど水流は過激に強くならないので過剰洗浄にはな
らず布量の多少に拘らず適切な洗浄度合が確保で
きる。これらのことは適切な洗浄効果を維持でき
る布量の範囲が前述の先行技術による場合よりも
広いことを意味するものである(第3図参照)。
この実施例の脱水運転は排水弁13の開放によ
る排水後、図示しないクラツチ機構等を作動させ
て固定槽5及び容器状撹拌体6を一方向に一体回
転せしめることにより行なわれることである。
る排水後、図示しないクラツチ機構等を作動させ
て固定槽5及び容器状撹拌体6を一方向に一体回
転せしめることにより行なわれることである。
尚、本発明は上記実施例のみに限定されるもの
ではなく、例えば容器状撹拌体6は正逆回転され
るものに限られず第4図に示すように一方向に限
つて前述同様に間欠回転駆動せられるものであつ
ても良いもので、特にこのものは厚物の洗濯物を
洗濯する場合に適する。又、本発明は脱水機能を
有しない洗い槽に適用してもよく、従つて固定槽
の周壁を無孔状にしてこれ自身に水を貯えるよう
になし水受槽を除去した構成としてもよい。また
洗い槽の周壁となす固定周壁部及び可動周壁部の
構成手段は固定槽と容器状撹拌体との上記のよう
な具体的形状による組み合せのみに限られるもの
ではないことは勿論である。
ではなく、例えば容器状撹拌体6は正逆回転され
るものに限られず第4図に示すように一方向に限
つて前述同様に間欠回転駆動せられるものであつ
ても良いもので、特にこのものは厚物の洗濯物を
洗濯する場合に適する。又、本発明は脱水機能を
有しない洗い槽に適用してもよく、従つて固定槽
の周壁を無孔状にしてこれ自身に水を貯えるよう
になし水受槽を除去した構成としてもよい。また
洗い槽の周壁となす固定周壁部及び可動周壁部の
構成手段は固定槽と容器状撹拌体との上記のよう
な具体的形状による組み合せのみに限られるもの
ではないことは勿論である。
以上にて明らかな様に本発明は、洗い槽の周壁
を、上方に位置する固定周壁部と下方に位置する
可動周壁部とから構成し、該洗い槽内に洗濯物を
水と共に収容した状態にて、前記可動周壁部を回
転させた後停止させて該停止中に慣性で旋動する
洗濯物が停止する前に再び回転させることを繰返
す内容の間欠回転駆動をして、前記洗濯物を主に
前記可動周壁部との接触摩擦力並びに前記固定周
壁部から受ける摩擦力との相乗作用により洗濯す
る様にしたことを特徴とするもので、それにより
従来以上の洗浄効果を期待できると共に布傷みも
少なくでき、又、一回で洗濯し得る量を多くでき
ると共に適切な洗浄効果を維持できる布量範囲を
広くし得、その上電力の消費量等も少なくできて
経済運転ができるなど、数々の著効を奏するもの
である。
を、上方に位置する固定周壁部と下方に位置する
可動周壁部とから構成し、該洗い槽内に洗濯物を
水と共に収容した状態にて、前記可動周壁部を回
転させた後停止させて該停止中に慣性で旋動する
洗濯物が停止する前に再び回転させることを繰返
す内容の間欠回転駆動をして、前記洗濯物を主に
前記可動周壁部との接触摩擦力並びに前記固定周
壁部から受ける摩擦力との相乗作用により洗濯す
る様にしたことを特徴とするもので、それにより
従来以上の洗浄効果を期待できると共に布傷みも
少なくでき、又、一回で洗濯し得る量を多くでき
ると共に適切な洗浄効果を維持できる布量範囲を
広くし得、その上電力の消費量等も少なくできて
経済運転ができるなど、数々の著効を奏するもの
である。
第1図は本発明方法の実施に用いる洗濯機の一
実施例を示す縦断側面図、第2図は容器状撹拌体
の回転についてのタイムチヤート、第3図は洗浄
比特性図、第4図は本発明の異なる実施例を示す
第2図相当図である。 図中、2は水受槽、4は洗い槽、5は固定槽
(固定周壁部)、6は容器状撹拌体(可動周壁部)、
11は動力制御機構、12は洗濯機モータであ
る。
実施例を示す縦断側面図、第2図は容器状撹拌体
の回転についてのタイムチヤート、第3図は洗浄
比特性図、第4図は本発明の異なる実施例を示す
第2図相当図である。 図中、2は水受槽、4は洗い槽、5は固定槽
(固定周壁部)、6は容器状撹拌体(可動周壁部)、
11は動力制御機構、12は洗濯機モータであ
る。
Claims (1)
- 1 洗い槽の周壁を、上方に位置する固定周壁部
と下方に位置する可動周壁部とから構成し、該洗
い槽内に洗濯物を水と共に収容した状態にて、前
記可動周壁部を回転させた後停止させて該停止中
に慣性で旋動する洗濯物が停止する前に再び回転
させることを繰返す内容の間欠回転駆動をして、
前記洗濯物を主に前記可動周壁部との接触摩擦力
並びに前記固定周壁部から受ける摩擦力との相乗
作用により洗濯する様にしたことを特徴とする洗
濯方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171897A JPS6063092A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 洗濯方法 |
| KR1019840005025A KR900008510B1 (ko) | 1983-09-16 | 1984-08-20 | 세탁방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171897A JPS6063092A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 洗濯方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063092A JPS6063092A (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0332398B2 true JPH0332398B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=15931834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171897A Granted JPS6063092A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 洗濯方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063092A (ja) |
| KR (1) | KR900008510B1 (ja) |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171897A patent/JPS6063092A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-20 KR KR1019840005025A patent/KR900008510B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900008510B1 (ko) | 1990-11-24 |
| JPS6063092A (ja) | 1985-04-11 |
| KR850002502A (ko) | 1985-05-13 |