JPH0332398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332398Y2 JPH0332398Y2 JP1985026390U JP2639085U JPH0332398Y2 JP H0332398 Y2 JPH0332398 Y2 JP H0332398Y2 JP 1985026390 U JP1985026390 U JP 1985026390U JP 2639085 U JP2639085 U JP 2639085U JP H0332398 Y2 JPH0332398 Y2 JP H0332398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- sand grains
- sand
- display board
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、砂粒によつて文字や絵模様を描出さ
せることができる砂絵描出器具に関する。
せることができる砂絵描出器具に関する。
(考案の構成)
本考案の構成は、間隔空間を有して上下に対設
されると共に各板面に文字、絵模様等を開口によ
つて表示する砂粒通過自在な描出口を貫通形成し
た一対の表示板と、該両表示板間に夫々の表示板
と適当間隔の空間を有して配設され、板面に前記
表示板の描出口からの砂粒流出を抑制する多数の
砂粒流通孔を貫通形成した中間板と、内部に砂粒
が封入されると共に前記各表示板の外面を囲つて
装着される一対のカツプ状透明容器とを具備し、
該両容器の上下を反転させることによつて、上側
容器内の砂粒を上側になつた表示板の描出口を通
して下側容器に流出させ、上側表示板の描出口の
周囲に残留される砂粒によつて該描出口と同一の
文字、絵模様を描出できるようにしたものであ
り、大きく開口する描出口からの砂粒流出を抑制
し得るようにしたものである。
されると共に各板面に文字、絵模様等を開口によ
つて表示する砂粒通過自在な描出口を貫通形成し
た一対の表示板と、該両表示板間に夫々の表示板
と適当間隔の空間を有して配設され、板面に前記
表示板の描出口からの砂粒流出を抑制する多数の
砂粒流通孔を貫通形成した中間板と、内部に砂粒
が封入されると共に前記各表示板の外面を囲つて
装着される一対のカツプ状透明容器とを具備し、
該両容器の上下を反転させることによつて、上側
容器内の砂粒を上側になつた表示板の描出口を通
して下側容器に流出させ、上側表示板の描出口の
周囲に残留される砂粒によつて該描出口と同一の
文字、絵模様を描出できるようにしたものであ
り、大きく開口する描出口からの砂粒流出を抑制
し得るようにしたものである。
(実施例)
図面は本考案の一実施例を示し、1,2は、間
隔空間を有して上下に対設された例えば合成樹脂
製の一対の円形表示板であつて、表示板1の板面
には、文字4及び周辺の点模様5を開口によつて
表示する描出口6,7が貫通形成され、表示板2
の板面には、絵模様8a,8b,8cを開口によ
つて表示する描出口9a,9b,9cが貫通形成
されている。該各描出口6,7及び9a,9b,
9cは、少なくとも砂粒が自在に流通できる大き
さに開口されている。なお、表示板1,2の周縁
部1a,2aは、環状体11の両端内周段部1
2,13に接着剤等を介在して嵌着固定されてい
る。14は、前記両表示板1,2間に夫々の表示
板1,2と適当間隔の空間3a,3bを有して配
設された中間板であつて、板面には前記表示板
1,2の描出口6,7及び9a,9b,9cから
の砂粒流出を抑制する多数の砂粒流通孔15が貫
通形成されている。なお、該中間板14の周縁部
14aは、前記環状体11の円周に嵌合されると
共に前記両表示板1,2の周縁部1a,2aに対
設した起立片16,17間に挟持固定される。1
8,19は、内部に所要両の砂粒21が封入され
た例えば透明合成樹脂でなる一対のカツプ状透明
容器であつて、前記各表示板1,2の外面1b,
2bを囲つて装着される。即ち、容器18の口縁
18aは、表示板1の外側から前記環状体11の
内周段部12に接着剤等を介在して嵌着固定さ
れ、容器19の口縁19aは、表示板2の外側か
ら環状体11の内周段部13に接着剤等を介在し
て嵌着固定される。
隔空間を有して上下に対設された例えば合成樹脂
製の一対の円形表示板であつて、表示板1の板面
には、文字4及び周辺の点模様5を開口によつて
表示する描出口6,7が貫通形成され、表示板2
の板面には、絵模様8a,8b,8cを開口によ
つて表示する描出口9a,9b,9cが貫通形成
されている。該各描出口6,7及び9a,9b,
9cは、少なくとも砂粒が自在に流通できる大き
さに開口されている。なお、表示板1,2の周縁
部1a,2aは、環状体11の両端内周段部1
2,13に接着剤等を介在して嵌着固定されてい
る。14は、前記両表示板1,2間に夫々の表示
板1,2と適当間隔の空間3a,3bを有して配
設された中間板であつて、板面には前記表示板
1,2の描出口6,7及び9a,9b,9cから
の砂粒流出を抑制する多数の砂粒流通孔15が貫
通形成されている。なお、該中間板14の周縁部
14aは、前記環状体11の円周に嵌合されると
共に前記両表示板1,2の周縁部1a,2aに対
設した起立片16,17間に挟持固定される。1
8,19は、内部に所要両の砂粒21が封入され
た例えば透明合成樹脂でなる一対のカツプ状透明
容器であつて、前記各表示板1,2の外面1b,
2bを囲つて装着される。即ち、容器18の口縁
18aは、表示板1の外側から前記環状体11の
内周段部12に接着剤等を介在して嵌着固定さ
れ、容器19の口縁19aは、表示板2の外側か
ら環状体11の内周段部13に接着剤等を介在し
て嵌着固定される。
なお、表示板1,2には、上記以外の文字、記
号、直線又は曲線模様、絵模様等の描出口を形成
することができ、その形状は任意である。この場
合、図示例(第1図)のように英文字「O」の如
きを表示する描出口は、表示板1の一部20を残
して開口形成される。また、例えば濃灰色の砂粒
に対して乳白色の表示板を使用すれば、乳白色の
描出口6,7,9a,9b,9cと濃灰色の砂粒
21とのコントラストの面白さを表現できる。そ
の場合、表示板1,2相互の色彩を異ならせるこ
ともできる。また、表示板1,2と中間板14と
の間隔空間3a,3bは、各表示板1,2の描出
口6,7,9a,9b,9cからの単位時間当り
砂粒流出量を抑制し得る適当な間隔であればよ
く、中間板14の砂粒流通孔15の開口径及びそ
の配置も適当に設定される。
号、直線又は曲線模様、絵模様等の描出口を形成
することができ、その形状は任意である。この場
合、図示例(第1図)のように英文字「O」の如
きを表示する描出口は、表示板1の一部20を残
して開口形成される。また、例えば濃灰色の砂粒
に対して乳白色の表示板を使用すれば、乳白色の
描出口6,7,9a,9b,9cと濃灰色の砂粒
21とのコントラストの面白さを表現できる。そ
の場合、表示板1,2相互の色彩を異ならせるこ
ともできる。また、表示板1,2と中間板14と
の間隔空間3a,3bは、各表示板1,2の描出
口6,7,9a,9b,9cからの単位時間当り
砂粒流出量を抑制し得る適当な間隔であればよ
く、中間板14の砂粒流通孔15の開口径及びそ
の配置も適当に設定される。
本考案は以上の構成であるから、第1図及び第
2図に示すように一方の容器18を上側に反転さ
せた状態では、該上側容器18内の砂粒が表示板
1の描出口6,7、中間板14の砂粒流通孔15
及び表示板2の描出口9a,9b,9cを通して
下側容器19内に流出し、上側表示板1の描出口
6,7の周囲に残留される砂粒21によつて該表
示板1上に描出口6,7と同一形状の文字4、点
模様5を描出でき、これら描出された文字、模様
は透明な容器18を通して外から観賞できる。ま
た、他の容器19を上側に反転させると、該容器
19内の砂粒が表示板2の描出口9a,9b,9
c、中間板14の砂粒流通口15及び表示板1の
描出口6,7を通して容器18内に流出し、第3
図に示すように表示板2の描出口9a,9b,9
cの周囲に残留される砂粒21によつて該表示板
2上に描出口9a,9b,9cと同一形状の絵模
様8a,8b,8cを描出でき、この描出された
絵模様は透明な容器19を通して外から観賞でき
る。
2図に示すように一方の容器18を上側に反転さ
せた状態では、該上側容器18内の砂粒が表示板
1の描出口6,7、中間板14の砂粒流通孔15
及び表示板2の描出口9a,9b,9cを通して
下側容器19内に流出し、上側表示板1の描出口
6,7の周囲に残留される砂粒21によつて該表
示板1上に描出口6,7と同一形状の文字4、点
模様5を描出でき、これら描出された文字、模様
は透明な容器18を通して外から観賞できる。ま
た、他の容器19を上側に反転させると、該容器
19内の砂粒が表示板2の描出口9a,9b,9
c、中間板14の砂粒流通口15及び表示板1の
描出口6,7を通して容器18内に流出し、第3
図に示すように表示板2の描出口9a,9b,9
cの周囲に残留される砂粒21によつて該表示板
2上に描出口9a,9b,9cと同一形状の絵模
様8a,8b,8cを描出でき、この描出された
絵模様は透明な容器19を通して外から観賞でき
る。
(考案の効果)
上述したように、本考案器具は、両容器18,
19の上下を反転させることによつて各表示板
1,2上に夫々砂粒による文字、絵模様等を描出
でき、置き物或は遊戯具等として好適するもので
ある。しかも、両表示板間には、該表示板の描出
口からの砂粒流出を抑制する多数の砂粒流通孔1
5を板面に貫通形成した中間板14を夫々の表示
板と適当間隔の空間3a,3bを有して配設した
ので、各表示板の描出口からの砂粒流出が抑制さ
れ、特に大きく開口する描出口(例えば9b,9
c)上の砂粒が一度に流出してしまうことがな
く、各表面板の全面に亘つて砂絵が徐々に形成さ
れる過程を観賞でき、砂絵特有の趣向を楽しむこ
とができる。
19の上下を反転させることによつて各表示板
1,2上に夫々砂粒による文字、絵模様等を描出
でき、置き物或は遊戯具等として好適するもので
ある。しかも、両表示板間には、該表示板の描出
口からの砂粒流出を抑制する多数の砂粒流通孔1
5を板面に貫通形成した中間板14を夫々の表示
板と適当間隔の空間3a,3bを有して配設した
ので、各表示板の描出口からの砂粒流出が抑制さ
れ、特に大きく開口する描出口(例えば9b,9
c)上の砂粒が一度に流出してしまうことがな
く、各表面板の全面に亘つて砂絵が徐々に形成さ
れる過程を観賞でき、砂絵特有の趣向を楽しむこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は上下を反転させた状態の平面図、第4図は
第2図の−線に沿う断面図である。 1,2…表示板、6,7,9a,9b,9c…
描出口、14…間板、15…砂粒流通孔、18,
19…透明容器、21…砂粒。
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は上下を反転させた状態の平面図、第4図は
第2図の−線に沿う断面図である。 1,2…表示板、6,7,9a,9b,9c…
描出口、14…間板、15…砂粒流通孔、18,
19…透明容器、21…砂粒。
Claims (1)
- 間隔空間を有して上下に対設されると共に各板
面に文字、絵模様等を開口によつて表示する砂粒
流通自在な描出口を貫通形成した一対の表示板
と、該両表示板間に夫々の表示板と適当間隔の空
間を有して配設され、板面に前記表示板の描出口
からの砂粒流出を抑制する多数の砂粒流通孔を貫
通形成した中間板と、内部に砂粒が封入されると
共に前記各表示板の外面を囲つて装着される一対
のカツプ状透明容器とを具備してなる砂絵描出器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026390U JPH0332398Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026390U JPH0332398Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145599U JPS61145599U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0332398Y2 true JPH0332398Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=30522354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985026390U Expired JPH0332398Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332398Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817155A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-02-01 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | ポリアミド樹脂組成物 |
| JPS5853950A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-30 | Toray Ind Inc | 自動車用アンダ−フ−ド部品 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985026390U patent/JPH0332398Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145599U (ja) | 1986-09-08 |
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