JPH0332541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332541Y2 JPH0332541Y2 JP312186U JP312186U JPH0332541Y2 JP H0332541 Y2 JPH0332541 Y2 JP H0332541Y2 JP 312186 U JP312186 U JP 312186U JP 312186 U JP312186 U JP 312186U JP H0332541 Y2 JPH0332541 Y2 JP H0332541Y2
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- JP
- Japan
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- water
- pressure
- pump
- abnormality detection
- weft insertion
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は水噴射式織機における緯入れ用圧力水
の送給用のポンプの異常を検知するポンプ異常検
知装置に関する。
の送給用のポンプの異常を検知するポンプ異常検
知装置に関する。
〈従来の技術〉
第2図には水噴射式織機における圧力水の送給
装置の従来例を示してあり、第3図には同上送給
装置におけるポンプの内部構造を示してある。
装置の従来例を示してあり、第3図には同上送給
装置におけるポンプの内部構造を示してある。
第2図を参照し、1は定水位水槽であつて、水
位がいつも一定に保たれている。
位がいつも一定に保たれている。
2は往復動ポンプであつて、通常はプランジヤ
ポンプが用いられ、第3図に示すように、カム3
によりプランジヤ4が図で右行して吸入行程を行
い、その後スプリング5によりプランジヤ4が図
で左行して吐出行程を行う。ポンプ2の吸入側及
び吐出側にはそれぞれ一方向弁としてボールバル
ブ6,7が設けられている。
ポンプが用いられ、第3図に示すように、カム3
によりプランジヤ4が図で右行して吸入行程を行
い、その後スプリング5によりプランジヤ4が図
で左行して吐出行程を行う。ポンプ2の吸入側及
び吐出側にはそれぞれ一方向弁としてボールバル
ブ6,7が設けられている。
水槽1とポンプ2の吸入側のボールバルブ6と
はパイプ8により連通させてあり、吐出側のボー
ルバルブ7はパイプ9によりフレーム10上の緯
入れノズル11に連通させてある。緯入れノズル
11には緯糸把持器12からの緯糸13を引通し
てある。
はパイプ8により連通させてあり、吐出側のボー
ルバルブ7はパイプ9によりフレーム10上の緯
入れノズル11に連通させてある。緯入れノズル
11には緯糸把持器12からの緯糸13を引通し
てある。
したがつて、ポンプ2のカム3による吸入行程
においては吐出側のボールバルブ7が閉弁し吸入
側のボールバルブ6が開弁して水槽1からパイプ
8を介して水を吸入し、スプリング5による吐出
行程においてはその水圧により吸入側のボールバ
ルブ6を閉弁し吐出側のボールバルブ7を開弁し
てパイプ9を介して緯入れノズル11に圧力水を
送給し、緯入れノズル11からの水噴射と共に緯
糸13を経糸開口内へ緯入れする。
においては吐出側のボールバルブ7が閉弁し吸入
側のボールバルブ6が開弁して水槽1からパイプ
8を介して水を吸入し、スプリング5による吐出
行程においてはその水圧により吸入側のボールバ
ルブ6を閉弁し吐出側のボールバルブ7を開弁し
てパイプ9を介して緯入れノズル11に圧力水を
送給し、緯入れノズル11からの水噴射と共に緯
糸13を経糸開口内へ緯入れする。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような構造のポンプ2にあ
つては、吐出行程においてその圧力水により吸入
側のボールバルブ6がバルブシート部に強く打ち
つけられるため、ボールバルブ6あるいはそのバ
ルブシート部の摩耗が激しく、その摩耗により圧
力水が水槽1側へわずかながら逆流するようにな
つて、緯入れノズル11へ送られる圧力水の圧力
が低くなり、これにより緯入れミスを生じること
がある。
つては、吐出行程においてその圧力水により吸入
側のボールバルブ6がバルブシート部に強く打ち
つけられるため、ボールバルブ6あるいはそのバ
ルブシート部の摩耗が激しく、その摩耗により圧
力水が水槽1側へわずかながら逆流するようにな
つて、緯入れノズル11へ送られる圧力水の圧力
が低くなり、これにより緯入れミスを生じること
がある。
この現象は摩耗の初期には稀であるため単なる
緯入れミスとして処理してしまい、また発生頻度
が高くなつてもポンプ2のボールバルブ6の部分
が原因であることを発見するのはなかなか困難で
あつた。
緯入れミスとして処理してしまい、また発生頻度
が高くなつてもポンプ2のボールバルブ6の部分
が原因であることを発見するのはなかなか困難で
あつた。
そこで本考案は、ポンプの吸入側の一方向弁の
摩耗によるポンプの異常を容易に発見できるよう
にすることを目的とする。
摩耗によるポンプの異常を容易に発見できるよう
にすることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、本考案においては、水槽から往復動
ポンプまでの水路中の圧力を検知する圧力検知器
と、この圧力検知器により検知された圧力が基準
値を超えたときに異常検知信号を出力する異常検
知器とからなるポンプ異常検知装置を提供する。
ポンプまでの水路中の圧力を検知する圧力検知器
と、この圧力検知器により検知された圧力が基準
値を超えたときに異常検知信号を出力する異常検
知器とからなるポンプ異常検知装置を提供する。
〈作用〉
このように水槽から往復動ポンプまでの水路中
の圧力を検知するようにすれば、ポンプの吸入側
の一方向弁の摩耗や破損により吐出行程において
逆流を生じると、その水路中の圧力が上昇するか
ら、それが基準値を超えたことを検知して異常検
知信号を出力することで、ポンプの吸入側の一方
向弁の摩耗等によるポンプの異常を間接的に検知
することができる。
の圧力を検知するようにすれば、ポンプの吸入側
の一方向弁の摩耗や破損により吐出行程において
逆流を生じると、その水路中の圧力が上昇するか
ら、それが基準値を超えたことを検知して異常検
知信号を出力することで、ポンプの吸入側の一方
向弁の摩耗等によるポンプの異常を間接的に検知
することができる。
〈実施例〉
以下に本考案に係るポンプ異常検知装置の一実
施例を第1図に基づいて説明する。
施例を第1図に基づいて説明する。
水槽1から往復動ポンプ2までの水路をなすパ
イプ8(第2図参照)は、弾性を有する材料例え
ばナイロン樹脂製であり、その外壁に圧力検知器
としての圧電素子20を添着し、この圧電素子2
0を含めパイプ8に剛体のリング状保持具21を
嵌合してある。
イプ8(第2図参照)は、弾性を有する材料例え
ばナイロン樹脂製であり、その外壁に圧力検知器
としての圧電素子20を添着し、この圧電素子2
0を含めパイプ8に剛体のリング状保持具21を
嵌合してある。
圧電素子20の出力は異常検知装置としての演
算回路22に接続してある。この演算回路22は
圧電素子20からの出力を基準値出力回路23か
らの基準値と比較し、基準値よりも大きくなつた
ときに異常検知信号を出力するようになつてい
る。
算回路22に接続してある。この演算回路22は
圧電素子20からの出力を基準値出力回路23か
らの基準値と比較し、基準値よりも大きくなつた
ときに異常検知信号を出力するようになつてい
る。
次に作用を説明する。
パイプ8は弾性体であるため、前述のような逆
流があると、一時的に内圧が高くなるので膨張
し、圧電素子20を保持具21に強く押付ける。
すると、圧電素子20の歪が増加して、その出力
が増加する。したがつて、この出力は演算回路2
2で基準値と比較して、これよりも大きい場合、
異常検知信号を出力するわけである。この異常検
知信号は警告灯を点灯させたり、織機を停止させ
るのに用いる。
流があると、一時的に内圧が高くなるので膨張
し、圧電素子20を保持具21に強く押付ける。
すると、圧電素子20の歪が増加して、その出力
が増加する。したがつて、この出力は演算回路2
2で基準値と比較して、これよりも大きい場合、
異常検知信号を出力するわけである。この異常検
知信号は警告灯を点灯させたり、織機を停止させ
るのに用いる。
尚、圧力検知器は本実施例のように水路外に設
けて水路中の圧力を間接的に検知するようにして
もよいが、水路中に設けて直接検知するようにし
てもよい。
けて水路中の圧力を間接的に検知するようにして
もよいが、水路中に設けて直接検知するようにし
てもよい。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、ポンプの
吸入側の一方向弁の摩耗や破損によるポンプの異
常を間接的ながら的確に検知でき、異常の発見が
容易になるという効果が得られる。
吸入側の一方向弁の摩耗や破損によるポンプの異
常を間接的ながら的確に検知でき、異常の発見が
容易になるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示すポンプ異常検
知装置の概略図、第2図は従来例を示す水噴射式
織機における圧力水の送給装置の斜視図、第3図
は同上送給装置におけるポンプの断面図である。 1……水槽、2……往復動ポンプ、6,7……
ボールバルブ、8……パイプ、11……緯入れノ
ズル、20……圧電素子、22……演算回路。
知装置の概略図、第2図は従来例を示す水噴射式
織機における圧力水の送給装置の斜視図、第3図
は同上送給装置におけるポンプの断面図である。 1……水槽、2……往復動ポンプ、6,7……
ボールバルブ、8……パイプ、11……緯入れノ
ズル、20……圧電素子、22……演算回路。
Claims (1)
- 往復動ポンプ2により水槽1から一方向弁6を
介して吸込んだ水を緯入れノズル11に圧力水と
して送給し、緯入れノズル11からの水噴射と共
に緯糸13を緯入れするようにした水噴射式織機
において、水槽1から往復動ポンプ2までの水路
8中の圧力を検知する圧力検知器20と、この圧
力検知器20により検知された圧力が基準値を超
えたときに異常検知信号を出力する異常検知器2
2とを設けてなる水噴射式織機におけるポンプ異
常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312186U JPH0332541Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312186U JPH0332541Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118185U JPS62118185U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0332541Y2 true JPH0332541Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30782589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312186U Expired JPH0332541Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332541Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP312186U patent/JPH0332541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118185U (ja) | 1987-07-27 |
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